はてなキーワード: 末永くとは
学生時代の楽しい思い出の殆どは同性の友人とのものだという人は多いと思うんだけど、それなら大人になっても同性の友人と一緒に生活したり過ごしたりするのが楽しいと考えて実行するのってなんらおかしくないと思うんだよな。
学生時代の友人数名が転職等により住む場所がある程度近くなったこともあって中古住宅買って一緒に住むことを考えていて、自分はみんなとは違う地方に住んでるので楽しくその話を聞かせてもらってる。
内1人は親や家族に自分のそうした意志を伝えても「まぁ…子どもいなくても良いって人に出会えたら…ねぇ!」とか、なんとしても異性と結婚して生活すること前提で話してきてまるで話が通じないと言ってた。
自分もみんなと同じ地域にいたら一緒に生活したいな〜絶対楽しいだろうなあと思うし、マッチングアプリとかで必死に異性探すよりすでに出会ってる同性の友達と末永く楽しい時間過ごしたいよ〜
みなさんどうもありがとう。
私は、幼少期に親族が商売をしている関係で連帯保証になった人が逃げちゃったのを見てきたり、
実際にギャンブルで借金こさえてどうにもならなくなって、子ども含めた家族捨てて消えちゃった身近な人を知っていたりするので、
お金(借金)に対して「すぐに人を狂わせるもの」という価値観が人一倍強いのだと思う。
そして、みなさんの(特に、恐らく恋人に近しい感覚の人たちの)意見を見させてもらって、
自分の「別れる!!!」という直感を引き延ばすことはできても、覆すことはできないんだろうなと改めて感じました。
去年、誰にも言えない恋人との惚気をここに書いたときは「末永くお幸せに」と、自分でも驚くほどたくさんの方に言ってもらえたのに、人生は何が起きるかわからないね。
みなさん、どうもありがとう。
これまでの人生で培ってきた私の価値観も、「やめた方がいい」としっかり警鐘を鳴らしています。
私は、恋人とおじいちゃんとおばあちゃんになるつもりで同棲をはじめたんだけどね。
宅配便が届くたびに、違う名字ではなく、同じハンコを使えた方がやっぱり便利だよねって思ってた矢先。
ずっとこんな日が続くといいなって、つい数日前まで思ってたから、あまりの落差にまだ心が追いつかないみたい。
みなさん、どうもありがとう。
そして、なにかの神サマ。(私の守護霊とかご先祖さまとかか?)
答えは出てるんだけど、あともう少しだけ、考えるふりをさせてください。
増田の辛さはそのまんまはわからないけど、文面から辛い気持ちも、前向きな気持ちも伝わってきて、勇気をもらった気分。ありがとう。
今日ちょうど通院してきて、お医者さんに6割で頑張ってねと言われたばかりなので増田にも言っておきたい。
自分がそうだってだけで増田がどうかはわからないけど、鬱の人って結構な割合で自分の頑張れる限度が実感できてない気がするんだ。
もうとっくに限界なのに『自分はここまで頑張れるはず』って周りと比べちゃったりして、知らないうちに高いハードルを設定しちゃったりして。
増田の頑張りたい、は応援してるし、頑張らなきゃ今立ちはだかってる壁は越えられないんだろうと予測するけど、頑張りすぎないでね。
30%も違うのね
2.お見合い結婚は離婚率が低いって本当? その理由や、お見合い結婚で末永く幸せな生活を送る秘訣は?
お見合い結婚が注目されたり、人気を集めたりしている理由の1つに、離婚率の低さが挙げられます。ここでは、気になる離婚率について解説していきます。
「せっかく結婚するなら、離婚せずに長続きしたい」という方は、実はお見合い結婚に向いているかもしれませんよ。
恋愛結婚では約40%の方が離婚するのに対し、お見合い結婚の離婚率は約10%といわれています。なんと、3倍も離婚率に差があるのです。
大好きな人と大恋愛を経て結婚したけれど、何年か一緒に暮らしたら、「結婚生活がうまくいかない」「交際中は運命の人だと思っていたのに……」と違和感を覚える人が少なくないようです。そして、ついには離婚してしまうことも……。
では、お見合い結婚の離婚率が低い理由として、どんなものが挙げられるでしょうか?
お見合い結婚では、最初から「結婚」という同じゴールに向かっている人と出会えることや、結婚したい相手の条件に近い人を見つけられることが挙げられます。
仕事、収入、趣味、親族関係、子どもは欲しいかどうか……など、夫婦間のトラブルのもととなりやすい事柄についても、事前によく話し合い、希望をすり合わせるケースがほとんどなので、結婚後に「こんなはずじゃなかった……」と思うことが少ないのでしょう。人生のパートナーとして冷静に相手を見極めたうえで結婚を決意していることが、離婚率の低さにつながっているのです。
また、婚活では複数の方と並行してお見合いをするパターンも多いので、そこでも判断材料が増えて、自分の希望に合うお相手を見つけやすいということも、お見合い結婚の離婚率が低い理由だと考えられます。
「お見合い結婚は打算的」といった意見もあるかもしれませんが、人生をともに歩むパートナーを冷静な目でジャッジすることも大切です。「自分と合いそうな人」と判断したら、そこからゆっくり恋愛を楽しんでいくという選択肢があってもいいのではないでしょうか?
2018年(平成30年)司法統計の「婚姻関係事件数―申立ての動機別」のデータから、離婚の主な理由を探ってみましょう。
1位 性格が合わない
3位 異性関係
1位 性格が合わない
最も多いのは、夫、妻ともに「性格が合わない」となっています。ここには性格的な部分だけでなく、仕事観や人生観、家事や育児に対する考え方など、お互いの考え方に食い違いが出ているケースも含まれていると考えられるでしょう。さらに、会話のなさや時間のすれ違いなどのコミュニケーション不足も挙げられます。
その他にも、「配偶者の不貞行為」「金銭トラブルや金銭感覚の不一致」「家族や親族との折り合いが悪いこと」なども離婚理由になるケースが多いです。
結婚生活は、生まれも育ちも違う2人が、協力し合って問題解決に取り組みながら、家庭を守っていく必要があります。そのため、歩み寄りやすり合わせができないと、離婚につながってしまうのでしょう。
「虫ですらヤッてるのにその歳でいないとかお前生物として虫以下だよな、だっせぇ~(笑)」
ははは、そうだね。ダサいね。
僕も大多数の男性と同じように女性を好きになれたらどんなにマシだっただろうな。
今でもずっと高校時代の同級生が好きだなんて誰にも言えるわけない。
友達すら一人もおらずずっと辛かった僕に優しく手を差し伸べてくれた彼が今でもずっと好きだなんてな。
そんな気持ちを10年以上もズルズルズルズル引きずってるなんて確かに君達の言う通り僕はダサいな。
僕は性格も暗く、勉強もスポーツもろくに出来ず何事も失敗ばかりしては家族含め周囲から陰口ばかり叩かれるような男だった。
体育の時間、ペアを組む相手がおらず隅で一人壁にボールを投げつけていた時だった。
「あれ、今空いてるのか?じゃ、俺とやろうぜ!」
「お前あの漫画好きなのか?見る目あるなー!俺も好きだから一緒に読もうぜ!」
彼は人の悪口を決して言わず、人の長所を見つけて褒めることの天才だった。
常にポジティブで笑顔を絶やさない人で、一緒にいるといつもは暗くて無表情の僕まで思わず笑顔になってしまうような人だった。
僕はそんな彼に心惹かれてしまった。
ただ憧れているといったレベルではない。彼と愛し合いたい、抱き合いたいと思ってしまった。
彼と会えることが生きがいになって、彼が近づくたびに本当にドキドキした。
だが、同性から想いを打ち明けられると断る側も相当な精神的負担がかかる。
誰よりも好きな彼にそんな辛い思いをさせる訳にはいかない。
せめて女性に生まれていれば告白ぐらいは出来ていたのに、と自らの運命を心から呪った。
それから10年経った去年、彼が女性と結婚したという報せが入った。
胸が張り裂けそうなほどに辛かったけれど、大切な恩人への礼儀を欠かすわけにはいかない。
結婚祝いとして久々に連絡した。
「結婚したって聞いたよ。本当におめでとう。」
「はは、ありがとう。ところでお前は彼女とか奥さんとかいるの?」
「いやぁ、それがいなくてね。」
「そうなんだ、お前は思いやりのある奴だし絶対すぐ出来るって。俺でも出来たんだからな。」
違うんだ!僕が本気で好きなのは、愛しているのは今でも世界中で君以外誰一人いないんだ!!
そう叫びたくなる気持ちだった。でも、口が裂けても言える訳もない。
周囲からの嘲笑や罵倒より彼のあまりに優しい言葉の方が遥かに応えた。
力なく「そうだねぇ、そうだといいなぁ…」としか返せず電話を切った後で年甲斐もなく号泣した。
周囲からのダサいという罵倒は全く的を得たものだ。書いていて我ながらホントにダサい生き様だよ、ホントに。
やはり未だに辛いと言えば辛い。けれど少しずつ受け入れられるようになってきた。
僕の大事な親友へ。ご結婚、そしてお子さんのご誕生本当におめでとう。
11年前と何一つ変わらない優しさと思いやりを持った君。恋はかなわなかったけど、そんな君を好きになって正解だった。
君はきっと誰よりも素敵なお父さんになれるよ。
彼を選んだ貴女は本当に素晴らしい選択をしましたね。そして彼が選んだ貴女も(会ったことはありませんが)きっと素敵な女性のはず。
彼は前に進んだんだ、僕も痛む足で遅まきながら前に進むよ。
突然だが、増田諸兄は「学生街の定食屋」と聞いてどんな店を思い浮かべるだろうか?
コロナ以前に大学に通っていた者なら、800円程度で腹十二分目まで満たせて、体育会系の学生で賑わう定食屋が思い浮かぶだろう。
しかし、大賑わいだった定食屋はコロナ禍における外出自粛に加え、オンライン授業の普及による登校機会の減少、サークル活動の停止によって客足の多くを失った。
現に潰れてしまったお店も少なくない。
そして私も、学期の授業が全てオンラインで完結したほか一時期休学していたため、事務手続きを除いて大学に登校する機会は2年間皆無だった。
さて、今春になっていよいよ卒業のために単位数を揃えるにあたり、どうしても1コマ登校しないといけないことがわかった。
ならばと思い、その授業の前の昼休みに定食屋を巡ることにした。
変わらず営業しているお店について。どうか末永く学生街に活気を与え続けてほしい。
潰れてしまったお店へ。美味しくて腹一杯になれた定食を、そして思い出をありがとう。店主やご家族の苦悩や無念さは察するに余りあるが、どうか幸せな余生を過ごしてほしい。
潰れてしまったお店は美化されたうえで思い出に永久保存されるのに対し、「変わってしまったお店」は現在進行形でマイナス感情をもたらしてしまっているのである。
久々に訪れた店で再びデカ盛りを見たときは当時のワクワクが蘇ったが、店内を飛び回る体長1cmの虫と常温で長期保存され劣化したソースによりガッカリの感情で上塗りされてしまった。
店主さんが申し訳なさそうに虫を潰している様子には心が痛んだ。こんな形で馴染みの店を捨てたくなかった。
数年前夫が書いてくれた「嫁のメシがうまい」というエントリー。
https://anond.hatelabo.jp/20170531131743
共働きで子育てもして毎日大変だけど、いつも一緒にご飯を作ってくれてありがとう。
娘が4歳になって、パパママどちらとお風呂に入りたいかが日によって変わるけど、ママと入る!のときはその間にご飯の用意をしておいてくれる。
おかげでお風呂から上がったらすぐに出来立てのご飯が食べられる。最高です。
基本的には私が保育園のお迎え担当で、日によっては家に着いた時点でHPもMPも0なことも多い。
そんな時に当たり前のようにご飯を作り始めてくれるだけでもう50は回復できるし、ご飯食べる頃には大体回復してる。
ヨシケイで食材頼んでいるので献立は決まっているし、時短で作れるようにはなっているが、そんなのは関係ないのだ。
きちんと私と娘のことを見て考えて動いてくれる、そのことが何よりありがたいし幸せなのだ。
この前冷凍の魚の切り身を解凍、水気を切る、下味つける、小麦粉つけて揚げ焼きにする、まで一人でやっていた。
魚の解凍すらどうやるのかよく分かっていなかったはずなのに。
「美味しいご飯を食べてほしい」という気持ちを持って料理に取り組んでくれてきた結果だと思う。
そういうところにしっかりと愛を感じるから、私は夫のご飯が世界一美味しいと感じる。
私と娘は夫のおかげで毎日幸せだけれど、それは決して「家事をしてくれる夫と結婚したおかげ」ではない。
(我が家で家事育児で私にしかできないことはない。探しものを見つけること以外は。)
自分がしたい(一般的に感謝される)ことではなく、妻と娘がしてほしいであろうこと、幸せにするためにできることを毎日考えてくれているからだ。
だから私が作る料理にも、何事にも、いつだって何にだって感謝を伝えてくれる。
メイクが趣味の私がお出かけ前に思う存分メイクするための時間も、娘の相手をして作ってくれる。
「何歳になっても綺麗になっていっててすごいね」と私の努力も褒めてくれる。
(余談だが、「妻が見た目に気を遣わなくなった」うんぬんは良く出てくる話だが、気を遣うためにはエネルギーもリソースも必要だ。)
これからもお互いに感謝を伝え合って、気持ちを話し合って、末永く仲良く生きていきましょう。
いつもありがとう。
実家はマンションを1棟経営しておりその1階は3つの店子が入っている。
その1つが美味しいラーメン屋なんだけど、関東でその店名はわずか数件ということを何年か前に知った。しかもその店を同僚が知っているという。同僚の住んでいるところからはだいぶ離れているのに、ラーメン界隈では名店のひとつなんだとか。
自分はラーメンそのものはあまり好んで食べない。脂っこいのと外食としてはちょっとお高い部類に入るため。それにラーメン屋はなんとなくこだわりを強く持っている店が多く、正直入りづらい。なのでいつもは松屋とかで済ませてしまう。
そんな俺だけど実家の店子は正直美味しくてビビった。ラーメンというかスープに近い感覚だ。
ちょっと小ぶりな丼におしゃれな盛り付けでラーメンとはあまり思えないのだけど、ちゃんと美味しい。特に食レポができるわけじゃないしラーメン自体が得意ではないのだけど、そんな俺が実家によった際には立ち寄る程度にはいい店だと思う。
なんでうちのような場所に店を出してくれたのか聞いたことがないけど、あのラーメン屋のおかげなのか実家の周辺はなぜか賑わっている事が多い。できれば末永くいてほしい
商用車ベースの車は30万km程の走行距離は当たり前で有り、実際にタクシーや業務用のマイクロバスも50万kmオーバーの車も平然と存在し、会社の社用車も大体、40万km程は普通に乗っていると言われています。
私のサクシードに関しましては、所有して現在で約10年程になりますが、今までに大きな故障やトラブルは特になく、エンジンオイル、オイルエレメント、タイヤ、ワイパーゴム、バッテリー等の、どなた様でもお車に乗られている方でしたら定期的に交換する部品以外のパーツですと、今までにブレーキパッドを3回交換、ブレーキローター(ディスク)の交換を1回、ウォーターポンプの交換を1回、エアーエレメントの交換を3回、ATFの交換を1回、、、、以上の各部品を交換したくらいで普通に乗れています。
勿論、正規ディーラーに定期的に有料のメンテナンスに出していますので30万kmオーバーの走行でも無問題なのですが「ガソリンの補充以外は面倒でお金が掛かるから放ったらかし」という扱いを長期間実行しますと、いくら頑丈な商用車ベースの車も余り長持ちはしないと思います。
商用車ベースの車は普通乗用車に比べますと走行時の振動が強く、社内装備も非常に質素の上、自動車保険が多走行用途の車種という扱いやカテゴリーに属する為、保険料が割高というデメリットは有りますが、とにかく、長距離運転走行を頻繁に行っても車本体の劣化が余り無いというのが最大の利点なのです。
これは、私の知人で仕事にてアメリカに実際に1年程、出張で行っていた人に帰国後に聞いたお話なのですが、アメリカ国内では日本とは車の用途や所有、実際の使用や乗用に関する価値観が異なり、商用車でないプライベート用の自家用車でも20万km程の走行距離は遠方ドライブを余りしない人でも、普通にある事なのだそうです。
アメリカは国内が非常に広くて、地域によっては決してアメリカ国内の郊外の住宅地の地域が、極端な僻地の田舎という事では無くても普通の買い物にも片道50kmオーバーの距離のショッピングセンター等に出掛けて行くのが日常の様でして、日本国内在住の日本人の人で「用事は全て至近距離で済ませる、、、長距離運転が嫌いで面倒、、、。」という人では到底、理解し難い事柄や行為がアメリカでは大半の人が普通に行っているそうなのです。
実際に私の知人もアメリカに滞在中に、会社が用意した社員寮から最寄りの繁華街までの距離が100km程の距離があったらしく、休日に超距離運転を行うのが当たり前になり、帰国してから「長距離運転に随分と慣れてしまった」と感想を述べていました。
ですので、アメリカ在住の人からしてみれば、日本人の車の所有や購入に関する考え方や価値観が「贅沢過ぎる、、、。」と思っているアメリカ人の人が多いと帰国した知人から実際に聞きました。
と言いますのは、私の周りでも、そこそこに多くの方が実際に、その様にしている人が多く見受けられるのですが、日本人は「車の所有年数が8年~10年程or走行距離が10万km前後になると、車の機能上に何の不備がなくても買い替える」という感じ方や価値観の方が私の周りでも実際に多くおられます。
上記の日本国内での日本人の車の買い替えの平均的なサイクルや買い替え動機のお話を、私の知人がアメリカ人の同僚に話しました所「はぁ!?、、、10万km近い走行距離の到達で新車への買い替えを感じたり実行するのか!?、、、、日本人は相当に金持ちで贅沢なんだなぁ、、、アメリカでは20万km程の走行距離への到達なんて何でもない事なんだぞ、、、。」と、少し怒り心頭で反応を示すアメリカ人の方が大半であったそうなのです。
日本国内にて大多数の日本人の車の買い替えの平均的な基準は10年前後の所有or10万km程の走行距離への到達が買い替えに対する指標や基準なのかなと私個人は独自に感じています。
要は、日本人の大半の人の車の買い替えの動機が車本体の機能的な著しい劣化ではなく、気分的な「飽き」が理由であると言われているのです、、、勿論、全部が全部の人ではなく、一部の人は一台の車を末永く乗る方も実際におられますので。
但し、日本の国産車のメーカーは、私や一部の人の様な「一台の車に長く乗る」という価値観の人よりも、飽きが理由でまだまだ乗れる車を買い替える人が多ければ多い程、自動車製造会社は車が売れて潤いますので自動車メーカーからしてみれば、私の様な人間は余り好まれないのだろうなぁと思っています。
私自身も私がお付き合いがありますトヨタの正規ディーラーに行く度に「そろそろ新車はどうですか?、、、、長距離走行が多いのでしたら燃料代が安く済むハイブリッド車への買い替えは如何ですか?」と毎回の様にセールスマンから言われますが、ハイブリッド車は私個人の考えで言いますと「燃料代が安く済む」という事以外の事柄全てがデメリットやリスクが有ると考えているのです。
ハイブリッド車はまだ実用開始から歴史が浅く、燃料代が安い&運転時の騒音が静かであるという事以外は利点が無いと感じていまして、ハイブリッド車は「多走行による耐久性」には現時点では優れていないと考えているのです、、、実際にハイブリッド車の電池類が故障した場合、相当に高い自己負担額=自腹金の負担が有ると聞いた事があります。
因みに日本の自動車保険は今現在ですと全社共、いわゆる「自然故障」時は一切、修理代としての保険金は全く支払われず、相手がいない単独での車の修理代としての保険金の支払い対象の事案は「ぶつけた、こすった、ぶつけられた(当て逃げ)、雹(ひょう)等の自然の氷の空からの落下での車の破損、車上荒らしの被害時等」でしか保険金は支払われず、ある日突然、車に乗ったら異常が発生し、ディーラーにて診断後に多額の修理代金が必要な故障と判明した場合の自然故障では一切、保険金は支払われず自腹になる為、ハイブリッド車は今の現時点では、私は乗ろうとは思えないのです。
仮に先々、今現在のプリウスやアクア等の車種で、走行距離が40万kmほどに達しても平然と問題なく乗れるという時代や技術の進歩が到達したら是非、考えたいとは思っています、、確かにプリウスやアクア等の燃料代の安さは魅力的ではありますので、、、。
そういうのを楽しみたい人もいるとは思うんだけど、俺はあまり楽しめないかな。
だから、アニメの特典とかがあんまり魅力的にならないんだよね。
楽しめたコンテンツに対して報いたいときは豪華版買うけど別に特典はいらない、って事が結構ある。
サブスクリプションサービスなんかで、何度も消費すれば視聴回数に応じてコンテンツに金が回るってんなら
そっちの方が制作側に対して末永く報いるにはいいのかもしれないとも思う。
実際にそういう契約なのかどうかは知らんけど。
その声優の声にその人自身の属性みたいなものが乗っかっちゃって
そういうのが積み重なると「キャラと声が合ってない」という話につながると思う。
上手い下手の話じゃなくて、声優自身の属性(どんな食べ物が好きとか、
どういう趣味を持ってるとか、個人の性格がどういうものかといった情報)を
声に無意識に当てはめてしまうから、それが演じているキャラとズレていると
「キャラと声が合ってない」と感じるんだと思う。
特定の作品がアニメになる前から消費しているときに無意識に声を当てる、といったことも
キャラの属性と似通った声優個人の属性を照らし合わせていたりしないかが気になっちゃう。
作品の外の情報を無理矢理作品にねじ込んでいるように感じてしまうので
ただ、これは俺自身のこだわりの話なので「声優は声だけ当てろ」という主張ではない。