はてなキーワード: 土用の丑の日とは
絵描きには詳しくなかったんだけど、界隈のツイッターやらを見ていると、どうもフォロワーを増やしたり人気を得るために、毎日ないしは隔日、毎週など定期的に、絵を投稿する必要があるそうな。
そうするともう毎回の絵のネタが飽和してきて、いつも同じキャラ、同じポーズみたいになってしまうんではないかな。
だからちょっとでも流行ったキャラやテーマがあると、これ幸いと流れに乗ってしまうんだろう。
毎日の飯のアイデア捻り出すのに苦労している主婦からしたら、土用のうなぎが元々うなぎ屋の策略だとかそういうのはどうでもいい、とにかくこの日はこれを出すっていうメニューが一個決まってるのが重要なんだっていう話があったけど、あれに酷似してると思う。
資本主義というか経済とか、それ以前に生物とかもう全部の常識がないのかおかしいので小言をいうね
国民と結果的に称される個人が寄り集まって自分たちの生活の共有部分を共同管理するための組織が国家なのね
国がなにかしてくれるとかお国というなにか生き物が人間を飼ってるわけじゃないのね
自治体や議員や国家というのは国民の寄り集まりであって国家が国民を生んでるわけではないのね
みんながちゃんと政治に参加すればそんな雲の上でクラウド接続しているらしいみたいな国家幻想は抱かないと思うよ
それで、生物として怠惰に生をむさぼることが夢とか究極の目標とか楽園ではないのね
それがそうだというなら脳に電極さして水槽で寝てるのとか人類の最終目的でしょ
生きるというだけについていえばストレスがあって達成感があって不足や不満を感じてそれを解消する快楽が必要なわけじゃん
まあそういうの全部今回はなしってことにしたとして 繋がれて夢をみるだけの生き物になるのが夢なの?
どう考えても人間が生物的な活動をしていくと消耗消費と老化劣化からストレスと競争が発生してかつ自然環境や資源も枯渇して苦しくなるだけじゃん
経済とかBIとは全然関係ないけど生物とかからいうと目標としては「苦しいかもしれないけど生を満喫すること、だってそれは生まれてきちゃったから」が究極な答えだと思うよ
それで資本主義の話なんだけど「金儲けのうまいやつが大儲けするのが資本主義」とかいうけどお金はお金だけでは増えないのね
そりゃ銀行が刷ればいくらでも増えますとかいうなんか宣伝文句があったけどそれ物理的に増えるだけでお金って物理じゃないのね
物理的なお金の代替品に理論的に意味づけたものがお金であってそれがもし大量にあったとしても「全部で1円」とか言えば数億円の束でも「1円」なのね
お金はお金で増えないの お金もうけのうまいやつがいいふうにやって倍にしていって 何億という資産を築いたとしても パン屋に腹が減ったから数千万でパンを売れっていっても売らないっていったら交渉決裂なのね
実際にそれができないのは国っていう先述の寄り集まりがお互いに問題を起こさないようにとか問題がおきたら解消できるように組織したものが違反を咎めて全部没収とか暴力的に解決できるからなのね
ルールに従っていればいくらひどい事でもしていいけどルールから外れるとちょっとのミスでも絶対許さんとかになる取り決めが法律なわけね
話はそれちゃったけど とりま何が言いたいかって お金は「お金儲け」では増えないのね
じゃあお金を増やすのってどうするかって、生産するしかないのね 一次産業から二次産業くらいまでが必要でもちろんそれが好きだしその知識が多くあって秀でていて 売り物にしたらより大きなものと交換できる可能性がある人がそれをするのね
権利だとか技術だとかを駆使して人がほしくなるようなものをつくるの そしたらほしい人は物々交換を申し出るわけ そりゃ生ものとかそのままじゃ使えないものをもってる人もいるわけなので平等にいつでも交換できる権利と交換するわけ
それがお金なの お金でお金は増えないのね お金もうけがうまいやつがお金を増やすわけじゃないの
じゃあ何でお金がふえるかって 約束で増えるのね 高い絵画は「高く転売できる」って保証によってその価値があったり いつのタイミングでその料理がたべられるか いつのタイミングでその施設が使えるか どんな時にそれを利用することができるか
そういう約束でお金って増えるの いまじゃないけどそれほしいって人が倍はくるよ 競争になるよ そしたら取り合いをさせずに倍の値段をもってくるやつと交換したらいいよ っていうのが価値なのね
その価値を作った人が潮目を見切って販売管理したり それをしながら生産をしたり そしてサービスをしたりするのはしんどいので その価値からいくらかおすそ分けしてその作業を人にお願いするのね
それがみんなが嫌ってる不労所得とか既得権益とか楽してもうけてるお金儲けがうまいやつとかの一部なわけ
欲しくなる時期までお預かりしておきます お持ちであるという証明を券で発行します いつまでなら使う側でいていいので使い終わったら払う側になってくださいねとか そういう金融商品って取引を代行する人がでてくるの
一次産業がそういうのに都合よくつかわれないように農協とか漁協とかいろんな協同組合とか団体とかがあるの 実際にこまったときに相互に助け合う仕組みとして小さな国家の単位みたいな組織ね
これを無視して利益重視にすればいま大手スーパーがやってるみたいな組合とかをとばして直販してもらって安く仕入れるとかできるし中間マージンがない分生産者も実入りは大きくなる
でも積み立てとか交渉とか共済とかいうのがないから不作とか被害とかでたときにだれもなにも補償してくれないの 運が悪けりゃつぶれるだけ できるだけ原始的で原理的な組織化で産業を保護してくれてたのがみんなが不都合で嫌いだった組合とか土着の組織だったわけ
スーパーや大手が効率的に安く商品を提供するために重厚な安定化組織を解体してたわけ 運よくずっと良作に恵まれてたらいいけど一旦不景気とかに落ちるともどってこれないよ 鬼怒川温泉みたいに
つまりねお金って結局人間が生きていくのに必要なものを他人に作らせるからできてるわけで 他人にたくさん任せれば任せるほどお金ができるの
そしたら任せっきりのなんにもしない人が出てくるわけね そこでブルシットジョブでもつくらないといけないわけ それが公共事業だったりしたんだけどね
どっかのド田舎まで高速道路ひいた首相とかいたりして意味ないことだったけど経済的には一部を活性化させたりしたね
お金は仕事っていう「その仕事をしてくれたおかげで生産がより便利になりました利益があがったのでお返しします」から利息分をすこしわけてもらうための権利を先取りしたものが労働の対価であるお金なのね
物々交換に時間をかけあわせたものがお金なの いまという時間から切り離した分だけリスクを含んだ価値を増大させるわけ
プロダクトローンチとかいう言葉が昔はやったけど、簡単にいうと完全予約制みたいなものね 生産に対して顧客を先に固定させておいて販売価格を商品より先に預かることね
土用の丑の日のウナギ弁当を予約で食品の廃棄を減らすみたいなもの 売れもしないグッドアイデアをこれは品質がいいから必ず売れると決め込んで投資していざ売ったら失敗みたいなことを回避する手ね
先に原資をあずかれることで生産にかかれるのね 基本会社はみんな借金してる 借金してそのお金でそれより大きなお値段をつけて生産したものを売る 借金を返してお給料もだして また借金して生産する
これでいつしか自己資本だけで会社やれたらいいなーっていうのが資本主義にある会社なのね
その借金という仲介をしたり証券化して権利を分散して関係ない人からも結局その生産の原資として使いまわしがきくみんながもってる時間とわずかな交換条件をかき集めてくるのが銀行なのね
銀行は人のチャンスとみんなの余裕を貯金として預かって、貸したり返してもらったりしてお金をふやしてるのね
これにはとても正確なやりとりが必要なので大変なのね こんなのみんな自分でできるなら会社はみんな自分で取引してるわね
つまり大きく仕事を三つに分けると、ものをうみだす人と、ものをつかう人と、消費する人と作る人の間を取り持つ人なのね
とりもつ人っていういわゆる「お金儲けが得意な人」がどれだけすごくても何人いても生産して運用しないと1円も増えないわけ
お金って生産して運用するその価値そのものなのね お金儲けがうまい人っていうのがもしいるのだというならそれは生産ができて加工もできてそれをほかの人にわたせる人のことなのね
生産工場が直売してなくて卸業者や代理店経由とかで商品を売る意味とかわかんないとおもうけど 全部できるならみんなしてる 自動車くらいに利益率が高くて組織が膨大ならできると思うけどね
農業を経営してるところの飲食店とか 規模的に小さくても完結してるところはあるよね
ところで都市生活してるみんなは農業してたり一次生産してたりする? してないよね だったら飢えて死ぬべきかな? みんなが死なないように無駄な仕事を増やしてくれてるよね
独占禁止法なんてなければ生産者一族が自分たちの分だけ生産して供給して ほかの人がほしいっていってもはい100万円っていえばいいだけなんだもんね
それをみんなが生きたい生きるべきってきめて あなたたちを襲って殺さないからぼくたちも殺さないでって取り決めて国家を形成して法律をきめてるよね
みんなが分散して生産して消費の機会や場所を分散させて無駄に仕事と手間を増やさせてそれぞれに従事させてその対価として消費するその価値にちょっと上乗せしたものを配分してるのが資本主義だよね
これが成長していかないと「上乗せした価値」が得られなくなるからどこかを削るべきとかになるのはわかるよね だからGDPとか大事だよね
そういう無駄なことやめない? いる分だけ調整して上へ上へ上げていくのもうしんどいからコントロールして一休みしたり無駄な仕事ふやしたりするのやめない?っていうのが共産主義って主義ね
国がその配分を一旦全部国有で国のものとして徴収して再配分するってきめると効率的で無駄のない生産と配分ができるよね
上手だろうと下手だろうと誰彼かんけいなくそこにいる人にそれしなさいって国営のなにかをしてもらってその価値を国の配分で分けたりすればここまでややこしかった資本主義の問題とか軋轢なんて一発解決ね
災害対策とか低迷する機能への投資とかいいなっておもったら即機能させれちゃうよね ただ国民の幸福度としては国がやれっていったからってことを押し付けられるのに報酬が自分で決めたものではないのは不満だよね
資本主義は重責を負わないなら受け取る価値を下げるって選択肢があるよね
ここで重責を負うって名前だけなのに給料高いのは納得できない資本主義でうまいことやったやつだけが給料たかくて真面目に働いてるみんなへの配分が少ないってことになると思うけど
重責っていう人が判断したり取り次いだり企画したり対応したり組織をつくったり運用したりしないと作業員がいっぱいいても価値を生産したり運用したりできないのね
みんな下積みなん手必要ないやれっていわれたらできるしみんな同じことしてる作業員なんだから給料がいっぱいの人と同じことできるからお金欲しいっておもうよね
じゃあどういう経路で、どこに問い合わせたら、どうなっているかという予想ができて、それならばこちらに切り替えたり、無理をお願いしたり、時期をずらそうってしたりみんなできる?
現場作業をしていれば現場でいるものはなんでもわかると思うけど、じゃあそこに来る材料がいつどこからどう来てどんな品質だからどうすべきかとか、判断できる?
また納品する先にどういう取次をして、支払いの約束をどうとりつけて、関係者のみんなにそこからいくらわけるとか計算できる?現場で10人優秀な人がいて生産が完璧にできたとしても材料とか取引ができないと10人の価値はゼロよ
10人に10人分以上の価値がでるように準備をしたり取引をしたりするのが重責の役目ね これが等価とかそれ以下ならだれでもできるの ほんとだれでもできる
だから人のいい社長さんとかがその価値を切り崩して会社だめにしたりする がめつく粘って値切って節約していかないと維持できる程度の利益もでない これが重責なのね いってみればみんなのお給料のためにどれだけ意地悪な悪人になれるかみたいなとこね
みんなの1+1の生産の結果をどれだけえげつなく汚い手をつかってぼったくったかが、お給料になるわけ 10人分なら10倍程度にね それが楽なので再分配しろっていうならみんな自営業したらいいだけ クラウドの仕事募集サイトで仕事すればいいだけじゃん なんでしないの?ってことよ
10人分の家庭の生活を自分の一言でつぶしてしまうかもしれない その責任がおまえとれるの?っていう重責が役職であったりするわけね 構造上の問題だけど
まあそういう仕組みがあって そのうえでそれらを超越してただ楽でなにもしてなくて暇つぶしだけしてるけどお金がはいってくる人ってのも構造上でてきてしまうよね それはしょうがない
そんな人をピンポイントに特別措置がとれる法律をつくろうなんていったら「人ひとり個人を特定の方法でしめることができるルール」ってそれルールっていう広義である必要はないよね
事故として処理するのとなんらかわらんし そういうのが陰謀論としてあるとわくわくするのはわかるけど 一応とつぜんみんなの家族がきえたりしないのはちゃんと国家ってルールが運用されているからだね
いちおういまもうまく国とか資本主義って機能してはいるし公共事業と基本給がいまのところベーシックインカムってものの変わりみたいなものだよ
これを現金化したり証券化することは国の機能そのものが現金化したり証券化したり いってみれば民営化するみたいなものなんだよ
まあどっちでもいいんだけど 政治は批判しかしないし政党に加わるわけでもなし支持する政党も組織として共同体運用を目的とした宗教にも加担せず個でいることにこだわる人がベーシックインカムなんて形で団体組織運営を民営化してより独善的な偏りに現金をもっていこうとするのは目先の快楽にそそのかされてんじゃない?
いーじゃん!いーじゃん!
見逃してくれよー!
なんでも今年は丑の日が2回あるらしく、
私はせっかく季節のものだしと思って、
厚切り鰻にぎり4貫をサクッとスナックタイムにいただいたわよ。
今年の鰻はこれね。
いや買えるけど!
1匹は多すぎるのよ。
せっかくの丑の日だから「う」のつくものを食べたら丑の日行事にカウントされるつーことで、
牛の肉を買ってきたわよ。
なんかもっと豪快に厚切りの牛の肉があれば良かったんだけど、
あいにくの薄切り2枚。
これ2枚にしなくて言いから1枚分で厚さちょうだい!って思っちゃうわ。
ベーコンぐらいよね。
厚切りも売ってるやつと言えば。
あ!そうそう厚切りって言って思い出したんだけど、
鰹のたたきは厚切りに限るわよね、やっぱり!
藁で焼けるのかよって半信半疑だったけど、
それで充分な火で2本ぐらいはあっと言う間に焼けちゃうのよね。
しかもそれ室内でやってるのよ。
鰹のたたきの実演販売やってて、
焼きたてをその場で食べられるという、
もうそれやり過ぎてるから天井が若干焦げているようにも見えるんだけど、
背に腹は変えられないわよね。
たまたま立ち寄ったその道の駅の店内で行われる鰹のたたき焼き実演からの実食は
そりゃ~迫力あったわよ!
でちゃんと藁で焼いた風味がして、
藁の味がするの!
藁食べたこと無いけどって笑。
笑笑でも絶対に出てこないこのクオリティーの鰹のたたきは絶品だったわ。
また行きたいなって思うけど、
あそこらへんまで行くのは結構遠いのよね。
時間と余裕とがあれば、
また行けるんだけど、
1回行ってみて和歌山の先端ほどの遠さを感じたわ。
日本と言えどもまだまだ遠くへきたもんだ!って歌える場所ってたくさんあるのねって
続・思えば遠くへ来たもんだばりに思ったわ。
でもやっぱり牛の肉の脂はヘビーなので
魚の脂の方がヘルシー感あってやっぱり、
そこは来年の土用の丑の日には鰹のたたきでいっちょ決めちゃおか!って感じよ。
牛乳もその高い栄養価から「牛のミルク」と呼ばれているぐらいばりに、
鰹の鰻って呼ばれているのよ。
へーって感じよね。
おかげで、
プラスマイナスの岩橋さんのTシャツ脱ぎ捨てるギャグできたわ!
「う!う!う!鰻初めて釣った原始人の人~」
うふふ。
思わず買っちゃった!
ほんのり牛乳風味で甘くて、
ガブガブ飲んじゃうので全然足りなくて、
これはせめて日産2リットルまで増やさなければって生産一人会議をしているところよ。
冷たく冷えたものを取りすぎるのも良くないけど、
やっぱり飲んじゃうのよねー
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ところで鰻といえば浜松市だ。生産量は他の自治体には及ばないが、一人あたりの蒲焼き購入額は長年全国1位を維持してきた。一昨年までは。
去年は1位陥落した、どころか一気に16位にまで転落してしまった。
「うなぎの街アピールしてきたのに16位www」と馬鹿にする人も多いだろう。
だが待ってほしい。16位に転落してしまったのも市民の鰻愛故なのだ。
浜松市民は基本的に浜名湖産鰻しか買わないし食べないのだ。外国産など以ての外。近年、浜名湖産うなぎは地元でも年々価格が高騰しているから浜松市民には以前のようには買えなくなってしまってるのだ。
土用の丑の日にウナギを食うのは、肉食をしなかった江戸時代の話であって、現代は素直に牛を食えばいい。
土用の丑の日にみんなこぞって牛食屋に行って、牛食屋が土用の丑の日に牛食おうと大々的にキャンペーンをすれば、ウナギを食う風習はすたれるだろう。
近年、ニホンウナギをはじめとする数種のウナギが絶滅の危機にある。
それにも関わらず、日本では土用の丑の日などと言うもはや現代人に顧みられない陋習のために、ウナギを獲り、売っている。商売のために、生物の種を絶滅に追いやっているのである。
しかも、スーパーの店頭に並べられたウナギのほとんどは、買われずに棄てられているのである。これは、生命に対する冒涜にほかならない。
土用の丑の日などには何の意味もない。今や、伝統的な暦や干支などを知っている日本人はほとんどいないし、言うまでもなく、丑の日に「う」のつくものを食べると良いなどという科学的な根拠もない。
そのような無意味な風習のために、生物の種を絶滅に追いやることは、野蛮以外の何者でもなく、国際的な非難を免れない。
一部のネトウヨなどは、「ウナギを乱獲しているのは中国である」などと論点をすり替えようとするが、みっともないことこの上ない。
半額でも売れたら損はしないけど、廃棄になったら丸損だから来年から買う量減らすんやで。しかも、原価だいぶ上がってるからな。それでも半額でもと取れるが。
ところで、友人のHが最近やたらうなぎ保護活動に盛んになって特に土用の丑の日の前日なんて半端なかった
要はうなぎは絶滅危惧種なんて絶対に食うな、環境保護しろという主張をHはするわけ
正直、俺はうなぎは好きでも嫌いでもないしまあ気が向いたら食べる派だったわけだ
だが、彼女の唯一の親友である俺である俺もさすがに数百回も同じ話を聞かされるとどうでもいいことでもなんとなく反感が湧いて出るというものだ
そうして、俺はうなぎをアナルに入れて彼女にその様子を動画で送ろうと思い立ったわけだ
俺も何も馬鹿ではないからちゃんと釣り仲間の漁師の妻Yちゃんに頼みこんで生きてるうなぎ一匹を2000円で譲ってもらった
そういうわけで風呂にすべての道具を持っていった
まずケツにたっぷりローションを塗り、軍手をしてうなぎをがっしり掴んだ
俺のアナルは開発済みだ。この前鬼極太バイブがずっぽりすべてアナルに入って感動したことは記憶に新しい
これを言うとそんなわけないやろと疑うやつがいるが、そいつにアナルを変幻自在にクパクパ開いたり閉じたりする様子を見せると大体黙る
そういうわけで、俺はアナルをバックリ開いてケツに大穴を作った
そして少し弱ったうなぎをいれると、うなぎは諦めたかのようにさらに抵抗が弱くなった
そこっ!!!
俺はその瞬間を見計らってアナルを締めた
大穴は極小のアナル口に変態し、そうしてうなぎは最後のあがきと言わんばかりに暴れまくった
数時間後、うなぎは俺のアナルの中で一切動かなくなった。死んだのだ。合掌
その様子を最新のSONY製ビデオカメラFDR-AX45にて4Kで撮影し、Hに送りつけた
Hは最初は激怒していたが、やがて諦めたかのようにまたやったのね…と言った
俺はお前が悪いんだぞ。と言ってニヤリとして今夜はうなぎにでもしようかなっと思った
土用の丑の日鰻食べた?
鰻の肝って食べてはみたいけど
鰻が大量に並べられたマーケットの鰻売り場は
本当に貴重な鰻ありがたがって食べてる人っているのかしら?問題もあるけど
結局は夜ジャスコに行くと
半額鰻重が切なく大量に並べられているのよね。
だからって売れ残って鰻の蒲焼きをそっと海へ帰すのだけはやめて欲しいので、
うーんと思いながらも半額鰻重買っちゃったけどさ。
鰻って苗字の人と、
そんでもし鰻屋さんで働いてて給仕さんの胸に付けてる名札に鰻重子って書いてあったら、
ヘイお待ち!って持ってきてくれたとき
なかなか重箱の隅をつついても出てこさそうな名前だけど
看板娘目当てでお店に来た人で
お店の評判がうなぎ登りの大盛況って
だから丑の日の鰻を
そんでもって
海老さんって人と
で、文字通りまさによだれが出そうな垂涎もののお店名物の1日5食限定の有頭エビフライ定食を
その海老フライ子ちゃんがヘイお待ち!って持ってきてくれるの!
絶対美味しいわよ!
鰻重子ちゃんよりも海老フライ子ちゃんとの方が仲良くなれる気がするわ。
うふふ。
早めの夏休みなのかしら?
残念だけどお楽しみがまた次回になっただけよね!
朝一冷たいのをぎゅーっと飲んだわ。
たまに冷たいのを飲みたくなる事があるけど、
アジア諸国の女子は頑なにこの時期でも日本の飲食店でも問答無用に白湯を頼むのは
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
土用の丑の日にウナギを食うブームは江戸時代に作られたものだ。ウナギ漁の道具メーカーと商人が作り出したんだろう。肉食が禁じられていて栄養が必要だったこともある。
意味なく昔の習慣が残ってるのがいかにも日本らしい。日本人はそんなことでウナギを絶滅させる、というプロパガンダが目的じゃないかな。
鳴海「松屋のうなぎがマジで高級うなぎ屋と変わらないクオリティなので1回食ってくれって記事を書いたんすよ。そしたら結構みんな怒ってるんすよね(笑)。」
鳴海「あのー、うなぎを食べるのは良くないっつって怒ってるんすよ。それ理由としてはね、あの、絶滅しかけてるんですよね、うなぎってのは。あとねー、うなぎの稚魚ってのが密輸とかね、いろいろ犯罪的な流通をしてるって懸念が、その2つですかね。てな理由で、松屋のうなぎを紹介するのはけしからんとかね、そういう声がたくさんあるわけなんすけど。」
夏目「フッフッフッフ笑」
鳴海「例えばですね、朝日新聞記者の小坪さんて方がツイートありまして、うなぎは現在絶滅危惧種で、世界で資源管理や密輸対策が真剣に話し合われてます、と。特に安いうなぎの問題は深刻です、そのことに一切触れず、これでは絶滅推進キャンペーンです。今年はうなぎ食べません。ていうふうにツイートされてるんすけど。あっそうなんだと思って(笑)」
夏目「フッフッフッフ笑」
鳴海「あのー、絶滅危惧であることを一切触れずにうなぎの記事書くのは良くないって言ってるんすよね。で、僕は朝日新聞の調べてみたんですよ。朝日新聞もうなぎの記事書いてるのかなーつって。めちゃめちゃ書いてるんすよね。例えばぁ、(朝日新聞の記事の紹介3件)。絶滅品種って一切書いてないんすよ。なので、朝日新聞も全然書いてねーなっていうね。あとね僕ね、うなぎが美味しいって記事で、絶滅危惧とかどうでも良いと思うんすよね、正直。美味しいでいいじゃんっていう。」
鳴海「あとさー、もうさ、こんだけセブンイレブンとかファミマとかローソンとかさ、もう全てのコンビニチェーンで土用の丑の日を前にうなぎが大量に売り出されていて、あと吉野家、松屋、すき家、全部にうなぎが配備されてて、もうスーパーでもうなぎ推しじゃん(笑)。そんな中でさ、俺達がうなぎ食わなくてもさ、死ぬわっていうね(鳴海 & 夏目大爆笑)。絶滅するっしょ(笑)。やるんだったらさ、そのへんのもう蒲焼きになったうなぎを食わないじゃなくて、もっと大元をなんとかしないといけないよね(笑)。水産庁だかなんだかわかんない環境庁だかわかんないけど、そっちにさ、うなぎを獲ってはいけないとかね。そうしないとね、もう市場に出回ったうなぎをさ、じゃあ食べませんって言ってもさ、そのうなぎは二度と泳がないんすよ(笑)。ことわざ考えたんすよ。「蒲焼きになったうなぎは泳がない」ってどうすか(笑)。」
鳴海「これは猿も木から落ちるみたいなやつで、もう松屋に出ちゃったうなぎは僕らが食べなくても生き返らないじゃないすか(笑)。覆水盆に返らずみたいな(笑)。だから食おうよって意味すね。きっちり食わないとさ、廃棄処分すよ。そのまま冷凍期間終わっちゃって。」
鳴海「でもさー、うなぎの記事あちこちで見るんだよね。朝日新聞をはじめ。テレビでもさ、鰻屋さん紹介してるじゃん。だからいいじゃんて気がするんだけどね。」
夏目「僕の近所のローソン、大全力推しでうなぎキャンペーンやってますよ(鳴海 & 夏目 大爆笑)。それツイートしたら殺されちゃうくらい(笑)」
夏目「入ったら一番最初のなんかあの、棚の入り口に接しているところで、うなぎっていう(笑)」
鳴海「(爆笑) 今コンビニどこもそうだよね。なぜうなぎポリスはさ、うなぎ食べたツイートには噛み付くのにローソンには噛みつかないんすかね(笑)。すべてのローソンとかファミマとか今そうだからね。」
鳴海「すごいっすよね。結構読まれたかもしれないすね。その結果うなぎを食べに行った人も増えてるっていう(笑)。(鳴海 & 夏目 大爆笑)」
鳴海「ね。この記事けしからん、うなぎは食うな、ってみんながブックマークするから広まって、読んだ人がうなぎを食いに行くっていうね(笑)。落語みたいな(笑)。なんか、うなぎ反対派の人は全然いて良いと思うんすよ。ただその人がやるべきことって、渋谷とかでさ、うなぎはおかずじゃないってデモやるべきじゃないですか。そっちの方が効き目あるんじゃないかって気がするね。」
鳴海「(うなぎを食べるのが)ダメだったらさ、売ってないでしょ(笑)。うなぎは一応食べちゃダメっていうお触れはでてないんだよね。例えばレバ刺しは食べちゃダメじゃないですか生とかでね。同じようにさ、お上がさうなぎは絶滅寸前だから、コンビニとか出しちゃだめだとか、ルール作れば良いと思うんですよね、法律。そしたら食べないすよね、出回らないんだから。その大元おさえないでワーワー言ったってしょうもないんすよ(笑)。」
鳴海「僕、うなぎが「ひどい」って言ってきたら、それはうなぎに謝んなきゃいけないと思うんすよね。それはうなぎに謝罪したいすけどね。うなぎから今そういう声聞こえてこないじゃないすか(笑)」