はてなキーワード: 単語とは
パンツァードラグーンVRの簡単なあらすじ
乗っ取りだったのならセガから契約終了も嘘なんだね!パンツァードラグーンVRは発売されるんだね!
復活時に最初に発表したことが「どこかの会社の子会社になったこと」と、「累計一億円以上調達したこと」だけで
パンツァードラグーンVRの発売に一切言及しなかったのにまず「ん?」となったが
まあ開発資金のショートの心配がなくなったという報告も大事だよな・・・と静観することにした
パンツァードラグーンVRの進捗報告どころかパンツァードラグーンという単語すら発することはなかった・・・
パンツァードラグーンVRは一体どうなったんだろうか・・・?
何人かが公式アカウントにどうなったのか聞いてるのだが、それにいいねをつけることもなく完全無視してるようだ
自分が直接聞いても無視されそうなので推測することしかできない
今後は、同社が行うメタバース分野におけるサービスや情勢などの情報収集と当社デジタルコンテ
とある。これ親会社パンツァードラグーンVR開発させる気なさそうじゃね?
「固定ツイートをパンツァードラグーンVR開発インタビューから変えてない」ってところ
もし開発が頓挫してるのにあれを固定にし続けるのはかなり勇気がいることだと思う
でも開発継続してるならなんで開発継続していると明言しないのか
もし開発頓挫してるならなんで開発頓挫しましたって発表しないのか
パンツァードラグーンVRってどうなってると思う?
【序文】
2020年末の例の炎上騒動あたりから過疎がはじまって、最近とくに面白くなくなってきた。
2022年のnote創作大賞が終わったあたりから、さらに過疎がひどい。
「ああつまらない、面白くない」と愚痴っても生産性がないので、私はここに考察したい。
note公式では「ユーザー数がうん百万人を突破!」みたいなことを宣伝してますが、ユーザー数がいくら増えたところで、
実際にログインする人、記事を書く人、ページを読んでくれてる人、が大事。(それぞれ専門単語があるんでしょうけど専門家に任せます)
それを考えたら、1日1人あたりのページ巡回数が明らかに減ってる。(公式では発表してないと思いますが)
代表的な方の記事を見ても、以前(2020年とか)と比較して、「スキ」の数が減少している。
つまり、活動ユーザー数が減っている。つまり、過疎が進行している証左。
むかし(とくに断りがない場合は2019年~2020年)はユーザー同士がキャッキャウフフしてて楽しかった。
ほんとうに「街」のようでした。
それが現在は企業アカウントが目立つようになって、おそらくnote社も企業アカウントに注力していて、
結果として一般ユーザーを見ていない=一般ユーザーはなんだか面白くない=なんだかわからないけど記事を書かない=ログインしない=過疎になっている、も一因。
以前より整備されてきれいなはずなのに、人がいない企業の看板だらけのゴーストタウン。(になりかけている)
コンテストを定期的にやっている。
企業が協賛して「仕事で感動したこと」とかの記事を一般ユーザーが書いて投稿して、優秀者にはプレゼントとか当たるやつ。
ふと思ったんだけど。
これって結局はステマじゃない?
noteユーザーのうん百万人がその企業名を目にして、読んで、何千人かは記事を書く。
そして、この広告=コンテストがnote社の収入源になってるはず。いくらでコンテストを開催できるのかは知りませんが。
ユーザーもうすうす感づいてるのか知りませんが、古株の常連さんはもうコンテストに投稿すらしてない。
コンテスト=ステマを思いついたのはnoteの大きな発明だったと思います。
そして過去最大のコンテストが2022年2月に開催されました。
結果は4月に発表。詳細はnoteを見てください。
noteユーザーの大半を占める素人勢はかすりも(かすった方もいらっしゃいますが)しなかった。
当然私もかすりもしなかった。
そこで現実を知ります。コンテストでキャッキャウフフやってたけど、いざ、プロも交えて真剣勝負したら、素人なんてかすりもしない。
「このままでいいの?」
・いい人→最初からそんなたいそれた気持ちで書いてない→そんな人は残って書き続ける→でもそんな人の書く記事は面白くない→面白くない記事だらけ
・よくない人→プロとの力量の差で呆然とする→noteでキャッキャウフフやってる場合じゃない→真剣にプロを目指す(公募にチャレンジ!)→noteから消える
これですよ、現状は。面白くない理由は。note創作大賞はパンドラの箱を開けた。
第一次世界大戦が2020年の炎上騒動なら、第二次世界大戦はnote創作大賞。
ねえ、そんな街、面白い?
スキなプロがいて、その人の記事を読みたい人は残るかもしれない。でも、私はとくに課金していないし、読みたい記事が減っている。ほぼない。
種種雑多な記事がどんどん更新されて「なんだかわからないけどこの人達キチ○イだな笑」が量産されたら楽しい。面白い。大好き。
時代とともに(横軸:時間)カオスが減って(縦軸:カオス)あとに残るは企業アカウントの硬いステマ記事と、プロの課金目隠し記事と、モブキャラのどーでもいい日記。
【7】「じゃあどうしたらいいのか?」
(1)以前のように記事の1行目だけ表示させる(タイムラインに題名しか載っていない=題名で読ませる変な記事が多い=1行だけでもお試しで読ませれば内容・力量がすぐにわかるのに)
(2)スキをなくす(または非表示にできる)(スキを気にしてカオスな記事が書けないでしょ?)
(3)くだらないコンテストをやる(企業協賛してなくていいから、note社員が自腹でもいいんじゃない?高校の文化祭みたいで楽しいでしょ)
(4)ダークサイドnoteをつくる(note1がいまのnoteなら、note2をつくって、もっとカオスなやばい人を集める)
個人的に1>2>3>4かな。
今週末にやること。
(1)mixiがなぜ過疎ったのか考察する(二の舞いになるよー)
(2)noteのアクティブ数(滞在時間)がどの時期から減ったのか考察する(データはあるので真剣に考察して打ち手を考えよう。今のようにユーザー数だけ追ってたら焼き畑です。日本の人口は限られてます)
(3)社員はユーザーに向けてもっと発信する(そろそろなんか言ってもいいんじゃない?「知らないあいだに大きくなって」みたいな他人事だと、心あるユーザー離れますよ)
【跋文】
ここまで読んでお分かりのとおり、私はnoteがスキだ。毎日ログインしている。でもつまらない。
このままだとある日突然、ぷつっと、ログインしなくなるでしょう。
そろそろ臨界点だと思ったので、警鐘を鳴らしたくて、この場を選んだ。
こんな記事noteに書いても読まれないし。運営に黙殺されるし。
元増田作り話と思われるかと思ったけど色々ありがとうマジで助かってる
はした金扱いなのはわかりきってたから逆にどう扱えばいいのか人に聞けなくて分からんかったのよな
お金の使い方はまだしも貯め方がほんとに分からないまま生きてる
(それでなんとかなってきたかというとならなかったことが当然結構ある)
検索とかしても聞き慣れない単語ばっかりだしなんか1000万からの運用とか果てしない話ばっかり出てくるから
口座内の桁が変わるだけでこんなに頭真っ白になってる俺と違って世の普通の人たちはみんなこんな貯金できるもんなのかすげーなあってなる
https://anond.hatelabo.jp/20220601185316
とにかくお金の何かを触ることが怖かったけどちょっと抵抗感減った
https://anond.hatelabo.jp/20220601190019
とある記事に書いたブコメにたくさんスターがついていたのだが、なぜか人気コメントに入ってなかったのでいろいろ試したところ、
93文字では人気コメントに入らないのに94文字では入るということが判明した。
さすがにこれはおかしいと思いさらに調べると、ブコメ中のある単語を消すと88文字まで減らしても人気コメントに表示されることがわかった。
それ以外の単語もいろいろ消したところ、58文字まで減らすことができた。
どうやら人気コメントに表示するかどうかの判定にはNGワードのような、この単語が含まれる場合は文字数のカウントが厳しくなるという仕様があるようだ。
さらにコメントをいじったらさらに減らしても大丈夫だった。消してなかったNGワードがあったようだ。
また、実例として出された記事の人気コメントと同じ文章を入れてみたら人気コメントに入らなかった。記事の内容やと関係あるコメントかどうか判定してる? それともユーザーごとに信頼度のようなものがあるのかもしれない。
NGワードらしき単語がある状態では94文字必要だったのに、その単語を消したら88文字文字まで減らして大丈夫だったので文字数制限と関係あると思う。
この単語があると一発でアウト、というのがあるのかもしれない。
オッサンになって思ったのは、学校やってたこと全部、実質的に「言語」だった。
数学をやるのは、数学使う理論の資料が読めるようになるためだし
地歴やるのは、ニュースやビジネス会話や資料で登場する地名とか故事とかを単語として知っておくためだった。
あるいは仕事から離れて、そういう知識を雑学として知ってるがために楽しく読める漫画や小説も存在する。
これが疎かな相手だと、まずこっちのお出しした資料が読めてない。
逆にこっちが、相手の言っている資料に出てくる単語の意味がわからないことある。
読めないと、その知識が役に立つ役に立たない以前に、自分がその場で役に立たないんだよ。新人以下になる。
だから何が役に立つかというより、全部役に立つと思ってるよ。
・被ってても許して
inflict 〔相手にとって嫌なこと・苦痛になることを〕与える、負わせる テロ行為などで使われる
sleuth 捜索する探索する
intrigue 興味を引き付ける 形容詞的に使うときは intrigued 興味を持つinterestがinterstingになるのと似てるけど違う
attrition 〔攻撃による〕消耗、疲弊 人員損耗 死亡などによる人員減
thrive がんばって目標を達成する、目標に向かって前進する
amassment 集結、集積、蓄積
fierce 〔戦いなどが〕猛烈な、激しい
go to hell in a handbasket あっという間に破滅・荒廃する
reconnaissance 偵察する
disputed 争点となっている、紛争中の、真贋問題となっている > フェイクnews関連に
quiescent 静止している、不活発な
shvantz
en masse 一挙に大挙して
implode explodeの反対
embargo 禁輸措置、禁輸、輸出入の禁止、通商禁止 元増田のリストにないか確認してしまった
oust 追放する、失脚させる プーチンが〇〇官をoustした
obnoxious 気に障る
tacit 暗黙の
curb 歩道の縁石 動詞では有害事象の増大・拡散などに歯止めをかける
need thoughts and prayers ご愁傷さま|転じて 木で鼻を括ったような投げやりなニュアンスも
boggle 唖然とする
barrage 集中砲火、一斉射撃、つるべ打ち
deadeye 射撃の名手
astern 〔船・航空機の〕後方へ / 後ろへ進む
purportedly うわさによれば| 真偽不明の情報が飛び交ってますね
grim ぞっとする
obliterate 跡形もなく全滅させる、完全に撃破する
accusation 告訴 ・・・普通の単語ですかそうですか
faction 派閥
point-blank range 銃口を真っすぐ向ければ標的に命中する(重力の影響などの補正が不要な)距離。転じて非常に近距離 自走砲などは山なり(放物線)で命中させるので、それとの対比
admonishment 警告
mutiny 上官に対する反乱/上官に対して反抗する
bemoan 嘆く
pontificate 尊大にふるまう
lucrative 儲かる
subjugate 隷属させる 古代ローマで征服した敵に無力であることを知らしめるために、槍門(yoke of spears)をくぐらせたことから。
remorseless 無慈悲な、無情な
ruthless 無慈悲な
wither 〔植物が〕しおれる、枯れる 〔感情などが〕弱まる、薄れる
ramification of the war 戦争により発生した/もたらされた問題
ramification 〔事態をさらに複雑にする〕予期しない影響
dodge 〔一撃を身をかわして〕素早くよける ドッジボールのドッジ
affluent 潤沢な
wherewithal 〔目的を達成するために〕必要な資源(財源・実物)
embolden つけあがらせる
tribunal 裁決機関
abstain 棄権する
conscript 徴集(された兵)
devote つぎ込む
condolence 哀悼の辞
utterly 非常に悪いことや非常に強い感情などを強調するために用いられる。
intimidate 脅しで強要する
disgrace 不名誉
stipulate 条項として約束する、取り決める (確かに保証する)
tenable 批判に耐えうる (科学理論で使いそうですね)
detainee detainされた人 抑留者
dismantle 取り壊す 解体する
tamp down 鎮圧する
bonkers 狂気の
chutzpah 厚かましさ、ずうずうしさ
bunkum ばかげた話、支離滅裂な話、でたらめ
yobbery チンピラっぽい行為 (Zラクガキしたり洗濯機を盗んだりとか…
knave 信用できない悪党
racketeering ゆすり、たかり
感想文のすすめ
感想を書くのが好きな人によるBL二次創作への感想文の書き方です
「私はこうしてる」という雑談です。親切なハウツーじゃないので役には立たない。
★基本
「〇〇(作中の内容)が△△でした(良かったです)」
「〇〇(作中の内容)が△△で(どうだった)□□でした(良かったです)」
まずはこれ!!!!
とりあえず、内容を一読して、一番印象に残った箇所、読みながら最もニヤニヤしてしまった場面についてコメントをする。
「桃太郎が生まれるシーンがパワフルでめちゃくちゃ笑いました!」
まあこんな感じかな
ここに軽い挨拶、その他全体への感想を添えれば体裁が整う。そうでなくても、「良かったです」だけでも伝えたら、救われる命は多い
④作者に対するファンレター
はっきり分けることは難しいし、一つだけってこともないかと思いますが、その作品のどの部分に良さを感じて筆を執ったのかということです
①「桃太郎が鬼退治に行くの、めちゃくちゃわかる」「仲間を連れてく発想はなかった」的なやつです。「犬がきびだんごを食べるシーンが愛らしく、悶えました」なんかも。
②「嵐の夜に、仲間と小舟で漕ぎ出していくシーン、手に汗握りました…!」「イケメンと動物とのふれあいシーン、眼福なりぃ!」とか?
③「人物描写がリアルで読み応えがありました」「ふたりのまったりとした空気感が好き」など。
ただ、3万字の小説に対して「雰囲気が好きです」と一言だけ言われたりすると、(も、もうちょっとなんか…あるやろ!?面白くなかった?ごめん…)となるので、全体への褒めってサブかも…。
④むしろこれを望んでる作家も居ると聞く。いつもtwitter見てます!頑張ってください!そういうやつ。
以上のポイントで、細部や全体を見て感じたこと、これは!!!と思った部分を書き起こします。
感想文を書くときは、頭の中の言葉を研ぎ澄ませて、読んで感じた感情にぴったりの単語を探しましょう。
私はこの作業が特に好きです。ぴったりの言葉が見つかったら気持ちよくない?
稀に、一言一句が、コマの全てがツボ、大好きという作品に出会うと思うのですが、その時はその旨も書きましょう。感想が長くなりすぎて気持ち悪くなるので。
とりあえず心のままに書きなぐったら、まあそれだけで十分すごいんですが、書き足したり直したりします。
ま、百歩譲って作者が喜ぶかは適度なところで置いてもいいです。感想を読んだ作者がどう思うかまでは予想しきれないからです。でも書いた人の品性が疑われそうな禁句は除いたほうがいいです。
禁句の例
「続きが読みたいです!」の一言のみ。
わかる〜!!!続きもっと読みたい、永遠に読んでたいくらい最高だったってこと〜!!!!!私もよくなる〜!!!!
でもとりあえず、「すっげ〜よかった!」を先に書いてあげてください。プロならまだしも、シロートが生活仕事の合間を縫って書いてるので、すぐにケツを叩かれると泣きたい気分にもなろうものです。
続きがある旨書いてあったら、最後に添えてもいいかも。でも続きの催促はあくまでサブ。
必殺技のような気がしますが、マロなんかのメッセージ、つまり書き手の反応が見える場で言われると困る人が多いと思う。嬉しいけど、受け入れちゃうと調子に乗ってると思われちゃうかもしんないし…。
あと、これを言うなら、定期的にあなたが一番です!というアピールをしていく必要も出てくると思いませんか?大変ですよ…。
これは極端な例ですけど、例えば鬼退治を通してボス鬼に奴隷のようにこき使われていた部下鬼を開放した、というサブプロットをまるまる読み落とす(鬼は全員悪という思い込み等)みたいなミスはしないようにしたい……と思います………せめてキャプション等を読んで、書いた人の意図からずれないようにしたい…
これはマジで自戒…アホなのでやりかねないし、多分作家は指摘してくれない…
他を下げて自作を上げられると、どんな顔していいのかわからなくなると思う………
同人作品より公式とか、カプの比較のほうが多いかも。本気の愛があるゆえにやっちまいがち。けどこれもほんとあるあるで、界隈に不満が多いときにやっちまいそうになりますわね。今の界隈は大丈夫ですが、自戒です。
「上手いですね」
これは……………微妙〜…………
嬉しい人、いると思う。実力志向の人とか、絶対嬉しいと思う。上手く伝えられればとんでもねえ誉になる。
でも、上手いって言ってくるお前は誰やねん、何勝手に順列つけてくれとんねん、という反発心をもたれる可能性もある。私なら、口ではありがとうと言いつつ、(でも商業作家とか大手に比べればゴミじゃん?)と思うと思う。言われたことないけど。
作家が欲しがってるかどうかわからない時は「うまい」より「好き」としておくほうが平和。リスクヘッジです。
作者が喜ぶか
喜ばせるというよりは、不快にさせないと言った方が正しいかも。
キャプションと本人のプロフを読み、可能であれば作品投下後のツイートも見る。
ただこればっかりは相性もあるので、完璧は不可能だと思う。でも、相手の気持ちを想像して嫌な気持ちにさせないよう推敲する作業には意味があると思います。
・嘘は絶対に書かない
話を盛るのはいい。でも、好きじゃないものを好きとは書かない。おあいそはバレます。印象悪いし、悲しませることになる。
作品をじっくり読んでいると、作者がこだわって書いたであろう部分が見つかることがあります。そこは言及する。
特に刺さっていないシーンでも、「臨場感がすごかった」「圧倒された」など、「好き」ではなくとも関心した旨書く。言葉か見つからないときは書かない。
把握するのが難しければ仕方ないけど、わかるなら、作家の解釈と違うことを感じたら書かないほうが無難。怒らせたり、最悪筆を折られたりすると申し訳が立たない。
知人ならともかく、知らない人にはあまり極端なことや過剰なことは書かない。
最後に
読者も色々だが、作家も色々。
こちらがどれだけ心を尽くして感想を書いても、相性が悪かったり、こちらの気付かぬ手落ちがあって相手を不快にさせることはある。
感想そのものがいらない人、特定の褒め言葉で怒り出す人、何を言っても過剰に謙遜する人、そもそも何も聞いていない人、私に褒められても塩対応するくせに、絵馬にほめられると急にはわわし始める人……。
ま、…………そっか〜〜〜〜!!!!!!!!!とお相手はミュートなりブロックなりしてブラウザは閉じ、お気に入りのお茶でも飲んで、今日は寝て全部忘れましょう。二度と送らなければOK〜!!インターネットで他人に期待するのが間違い。
全然知らない通りすがりの他人にこれみよがしに育児してますアピール2回もされたことあるからあの単語はちょっとしっくりきた
両方ともベビーカー押してる男性だった、なんかテンションあがっちゃうのかな
偉いでしょと言いたげな感じがなんとも不気味だった
確率で発生することが「期待される値」であって「期待の度合い」では無いという認識で、後者として使われていると雰囲気で言葉を使う人なんだなと思っていた。
観測数が増えている気がして、期待値警察でもやろうかと思って調べた。デジタル大辞泉にだけは後者も載っているようだ。ええ…《1から転じて》とのことだが、転じていなくないか。
なんとなく納得がいかなくて、大辞泉の何版から載ったのか図書館に調べに行こうかと思った。しかし辞書の版違いが棚に並んでいるのを見たことが無い。
もしかして版ごとの違いって、辞書が出る度に買っている変わった人にしか調べられないのだろうか。そりゃ買うわな…。
思えば意味が複数あるときの 1 2 .... も何と呼ぶのか分からない。項だと単語を指しそうだ。
子供の頃は辞書を読むのが好きだったし、いくつかの YouTube チャンネルのおかげで辞書の面白みを知ることができた。でも自分は辞書のことも意味の調べ方のことも全然知らないのだな。