はてなキーワード: 中毒とは
前提
英語の勉強とか本職に関する資格とかの勉強は元々好きじゃないので気力がないから無理。ゲロとゲロの合間のひとときに楽しめる娯楽的コンテンツがほしい。
以下私の傾向。
本
ケーキの切れない非行少年たち面白かったけど同じようなので面白そうなの見つからないAmazonレビューで評価低いのあると読む気無くす。
悲しい人の死とか病気とか設定が複雑なファンタジーとか長いのとか結末読者に丸投げとかが無理なので小説だいたい読めない。ミステリーはいける。昔読んだイニシエーションラブ面白かった。
でも読書って自分のためになりそうだしずっと生産性ない生活してるから読むだけで自己肯定感上がりそうだから、これが一番したい。
読みたいのは読み尽くしてしまった。こちらも好き嫌いあるのとフィーリングが合わないと読み進められないから面白いの探すのに苦労してる。
好きな漫画はハンターハンターなんだけどこれくらい面白い漫画が存在するなら教えてほしい。
あつ森 スマホじゃないけど
これって仕事ではないか?と思って博物館立てたところでやめた。
YouTuberがあまり好きではないのと特に見たい動画もないのでほぼ見ない。あと広告邪魔。
アマプラで見たいのは見尽くした。これも地雷が多くてそもそも見たいものがそんなにない。
ブログ書く
理路整然とした文はキーボードじゃないと書けない。この文くらいの落書きとかSNSくらい。
中毒になるのでやらないようにしてる。テトリスにハマった時夢の中でもテトリスしてた。ソシャゲは楽しみ方がよくわからない。
耳からの情報を処理するのが苦手で聴かない。推しがラジオやってた時何回も聞き直してた。
「スピード、グルー&シンキ」の「グルー」とはボン中(接着剤の揮発成分を吸入する薬物中毒嗜好のこと、ボン = ボンドの意)であるルイズルイス加部のことである。ちな「グルー」は糊のことな。
サスガノモノズバリボンドトハイエンカッタンヤロナァ…
この前プライベートでも不幸なことが起き、仕事でも理不尽にキレられてしまい凄い機嫌が悪かった。
何か気分転換にと思い配信サイトでコメディ系のアニメを見たが思ったがどうも乗り切れない。
すると、無性にオッドタクシーというアニメが見たくなった。前に3話まで観ていたのだが、登場人物が若干のクズばかりで雰囲気も暗くてやめてしまっていた。観たタイミングがワクチンの副反応で高熱が出て弱っていた時だったのも大きいかもしれない。
実際見始めると、コミュ症偏屈で病院通いのキャラが主人公なところから、ソシャゲ中毒の復讐者、年収200万なのに見栄を張って年収一千万で婚活サイトに登録し、美人局に遭うおじさん、売れないアイドル、新しい笑いを否定ばかりする売れない芸人、承認欲求の塊な大学生、ヤクザに借金して良いように利用される女、ヤクザに加担する汚職警官、ヤクザ本体、殺人犯……などどこかしら欠陥があるキャラが目白押しの作品だった。
しかし、彼等が欠陥人間たるにいたった経緯や幸せになろうと足掻く様、主人公とヤクザの一心一体の対決、至る所に張り巡られた巧みな伏線などに惹きつけられた。作品を纏う重苦しく、乾いた雰囲気はささくれた心に何故だか深く刺さった。
気付けば一気見してしまった。
そして、心がささくれている時はギャグやコメディのようなものではなく、こういう陰鬱な雰囲気の作品が波長が合うのかもしれないと実感した。
というわけで前置きが長くなったがそういう作品をよければ教えて欲しい。
何度も言われてる話だけど、電マはマジでやめよう
すぐイけて時短だけど、セックスの時指や舌じゃ物足りなくなって演技をするハメになる
なるべくディルド(バイブ機能とかないシンプルなやつ)と指だけで頑張ろう
目安は最低でも1週間 できたら2週間〜1ヶ月近く
それから指だけでするようになって2ヶ月くらいたった時、ついには5分たらずで指でクリイキできるようになった
あとエロい気持ちとオナニーのための余裕のある時間 これも大事
電マなら強制的にすぐイけるから、ちょっとモヤモヤした時でもすぐスッキリできると思う
でも指だと違う
もっと繊細な感覚だから、惰性でオナニーするのはいけないしイけない
それと自分は実際に人と比べたことがないからわからないんだけど、
おそらく(裏垢女子たちのオナニー動画を見る限りでは)濡れにくい方の体なんだと思う
過去、セックス時たしかに興奮しているのに相手に「濡れてないね…」と言われたこともあった
そういう時のためのローションだ
今は可愛いパッケージのもの、1回分ごと小分けでポーチに入れられるようなものなど色々ある
あとは普段から風呂につかり、体をあたため、血流がよくなることを色々しよう(ラジオ体操や適当なYouTubeのストレッチでもいい)
やらないよりはやった方が濡れ方もいくぶんかマシだと思う
皆でいっぱい気持ちよくなろうな!
避妊は忘れずに
個別指導塾で4年ほど働いている。
自分の働く教室ではカモ、いやもはや詐欺といってもおかしくないレベルの指導のゴリ押しが横行しており、やるせなくなってきたので一部を書く。
まず初めに言っておきたいことは、個別指導塾に来る親子には総じてバカが多いということである。
そして親の方は受験の知識もノウハウも何も持ち合わせないまま、とにかくプロに金さえ出せば合格に導いてくれると思っているバカ親だ。
こういう親は集団指導塾に行っても子にどの授業を受けさせればいいかわからないので、全部”おまかせ”でやってくれるオールラウンダー、1対1で見るからに高級感のある個別教師を信じてやってくるわけだ。
相手が受験の知識を一切持ち合わせていないと知るや、無知に付け込んで甘言を流し込み、本来なら手の届かないような難関校にも合格できるかも、と思わせる。
どうです、今ここで1年頑張ればその後の人生が大きく開けてきます。僕たちと一緒に頑張ってみませんか。
そして「難関校に合格するための」大量の授業を素早くセッティングしてしまうのである。
というのも、模試を受けると生徒の悲惨な学力が明らかになってしまい、親子が夢から覚めて正気に戻ってしまうからである。
なので、実力がつくまでは逆に負担になるとか、模試は直前期だけでいいとか適当を言って外界と接触させないようにする。
過去問も解かせない。
外界と接触させないというのは問題もそうで、大学受験レベルになると流石に青チャートとかの一般書を使うんだけど、小学~中学くらいなら塾が用意したお手製のプリントとかを使う。
客観的に判断して内容は間違ったこと言ってないし、まぁよくできてるプリント。
だけど全てが塾の中で完結していくので依存度が高まるという点で注意。
ここが一番の詐欺ポイントで、受験に関係ない科目を授業の山の中に紛れ込ませてしまうのである。
例えば本来は「数学Ⅲ」が必要な生徒なのに、まずは基本を固めましょう!と「数学1A」を延々とやらせてしまうとか。
もしくは9割が文法問題を占める英語の試験なのに、長文読解の対策授業を受けさせるとか。
親子はハイハイと言われるまま授業を受けているので気づかないの。
信じられないと思うだろうが、サロン的な個別指導塾に来る親子は本当にこのような、自分の頭で考えない人が非常に多いのである。
個別指導に来る子の成績不振の原因というのは、大体が「復習が自分でできない」ことに収束する。
集団指導塾に通う生徒や塾を必要としない生徒は、受けた講義の復習を自宅でして...という良サイクルができるのだが、個別指導の子は復習ができない。
だから自分1人で勉強してもちっともわからないけど、先生に質問しながらやるとできるぞ!ということで講師に依存していく。
本当は少しずつ講師を脱却して自習サイクルを身に付けないと受験では戦えないのだが、そんなことを言っていては個別指導塾も商売にならないので、より講師に依存させていくのである。
親子が成績が伸びない...と不安を吐露しはじめたらチャンスで、じゃあもうちょっと頑張りましょうか!と更に授業を増やしてお金を取る。
本来生徒に足りないのは家での反復復習なので、教室での新たな知識の詰め込みを増やすのは悪手。
やっぱり成績が伸びない...→じゃあもうちょっと頑張ろう!の無限ループでどんどんと授業が増え、親の財布も子の体力も擦り減っていく悪循環。
終いには反復復習も塾内でやるようになっていって、1つ専用の自習室があって、そこに缶詰で勉強する。
部屋には常に1人講師がいて質問に答えたり雑談したりして生徒と仲良くなっていく。
仲良くなるだけなら全然いいんだけど、塾やめたいけどあの先生がいるし辞めると気まずいし...とか言い出したらヤバいから早く辞めた方がいい。
いいように振り回された子どもには、基礎的な力は全くついていない。
無理な範囲の勉強と日々の授業ラッシュをこなしボロボロになっているので、言わずもがな学力は悲惨なものだ。
そろそろマズいな、と思ったところで漸く模試を受けさせる。
そして模試の結果にショックを受ける親子に、ここまで頑張ってきましたが残念...しかしまだ希望はあります!今からこの大学に向けて必死に勉強しましょう!!とかなりランクの落ちた大学を勧め、適当に勉強させる。
大学のランクをかなり落とすので、あれだけ高いお金を払って勉強した数Ⅲも難しい長文も出ない。
最初から身の丈に合った大学を目指して勉強していればあんな高額で無茶スケジュールの授業なんて受けなくてもよかったのに。
一部の個別指導塾ではこのような詐欺レベルの商売が平然と横行している。
自分の頭でちゃんと考えられる親子にとっては、個別指導は適切なサポーターとなりうる。
バカなので自分たちがカモられていることに最後まで気づけない。
もっと酷いと、受験ストレスで疲弊した親子が家庭内で衝突したりして子の成長に悪影響を及ぼす(実際そういう生徒も見てきた)。
自分もカモられていることに気づいたときは生徒にそれとなくプランの見直しを勧めたりしているが、自分1人の手ではどうにもならないのが現状である。あ~あ!
バカは搾取されるだけなんだ...バカを治すために入塾する塾でもこの有様。
どうしたらいいんだろうね?
【追記】
思ったよりたくさんの方に見てもらえているようだ。ありがとうございます。
当たりです。
ポスターになるような輝かしい実績を持つ生徒っていうのは、ぶっちゃけ最初から頭が良い生徒。
個別指導の塾っていうのは集団指導に比べるとちょっと特殊で、最初は落ちこぼれだったけど頑張って成績上位に!みたいな子は実はかなり少ない。
最初から成績上位の子が入ってきて、それが更に伸びて輝かしい合格を掴む、っていうケースが大半。
つまり、できる子は自分の苦手なところもよく理解しているので、その苦手部分だけ効率よく週1回の授業を取って、あとはこっちが何も言わずとも勝手に勉強してくれるのである。
この点集団指導だとどうしても大多数に合わせたカリキュラムになっちゃうから、賢い子ほどオーダーメイドの個別指導を上手く使っているという感じ。
塾があれこれ言わなくても自分で模試受けて次はここの授業をお願いします!って頼んでくるし、それで合格実績にカウントできちゃうんだから気楽なものである。
纏めると、成績上位の子ほど少ない授業料で最大効果を出すので、その分の金はカモの子から引っ張っているのだ。
集団指導の塾では成績上位の子には奨学金が出たりするみたいだけど、落ちこぼれほど負債を背負い込む構図はどこでも一緒なんじゃないかな。
おっしゃる通り。
勿論最初から模試をちゃんと分析して、面談できちんと質問してくる親もたくさんいる。ただ、そうでない親も、結構いる...。
あと、確かに自分の教室はかなり悪質なものだと思うが、仮に悪意がなかったとしても結果的にこのようなケースに陥ってしまっている親子は多い。
塾側が誠実にしっかりスケジュールを組んだとしても、子の学力が予想を下回っておりスケジュールについていけなくなるパターン。
親子塾ともにやる気はあるのでなんとかしようと更に授業を詰めるけど、効率が落ちる悪循環。
全員が焦ってしまい、直前講習や補習に金を注ぎこむも結局は不合格、というように。
良くも悪くも塾と親子の距離が非常に近いので変な連帯感というか、駄目な時の文化祭前夜みたいになってしまっているのをたまに見かける。
時には退くことも大事だし、厳しい言い方になるが、そのお金を本当に今この子に注ぎ込んで後悔しないかじっくり考えた方が良い。
一理ある。一理あるが、それでもあえてバカと呼ばせてもらう。
いいか、世の中にはほんっとにどうしようもならないバカだっているんだ。
自分だって悪人じゃないからカモられてる親子を見つけたらこっそり生徒に話を聞くし、後述するお楽しみ会の時とかにそれとなく話を聞くよ。
でも駄目なんだよ。駄目なんだ。終いには心配するこっちが「人の指導に口を出す迷惑な講師」ってことになっちゃう。
子どもも子どもで金持ちのボンボンなんだか知らないがそもそも人の話を最初から聞かないやつも多い。
一応言っておくけど障害とかストレスとかじゃなく、ほんとにただこっちを舐め切っているやつとか。
答えのプリントを写してやってはいけないことを懇切丁寧に説明して、じゃあ問題解いてと言ったら目の前でまた答えをガン見し始めた時は度肝を抜かれたね。塾に来ないでくれ。
そんな中でも本当の被害者、つまりバカ親の下で振り回されるよわい子どもみたいなのは一定数いて、そういう子を見ていると本当に辛くなる。
子どもは親を選べないし、塾も選べないもんな。親は金だけは持ってるからな...。
これ!これはかなり気をつけてほしいところなので書いておく。
1人捕まえたらねずみ算式に人を呼ぶために、今度は捕まえた子を勧誘者側に取り込んでしまうんだ。
教室にはすごろくのポスターが貼ってあって、1人勧誘して教室に連れてきたらすごろくのマスが1進む。
一定のマスまで進むと「ガチャ」が引けて、ガチャポンマシーンを回して図書券だの消しゴムだのを当てる。
生徒も結構ガチャ中毒というか、フォートナイトのスキンの話ばっかりしてる子とかもいるのでやった~!となってしまうんだよね。
あとは教室内で定期的に「お楽しみ会」を開く(この時期ならハロウィン会とか)。
お菓子をいっぱい用意して、塾生じゃない友達も誘ってあげてね、って生徒を学校に送り出し、勧誘させる。
お楽しみ会には親も参加できるので、友達の輪、ママ友の輪から更に入塾者が増え...みたいな。
こういう塾ってもう内装とか人の話し方がかなりオンラインサロンっぽくて、あっヤバいな、と一瞬でわかる雰囲気があるのだけど、サロン文化に嵌った親には寧ろ意識の高い良塾として映ってしまうらしい。
本当にそうです。
全員が善意でも結果としてこのようになっているケースもある。
大手でも全然あります。大手でも教室ごとに個性がかなり出るし、上記のような手で業績を出してる教室も確実にあるだろう。
外から見れば綺麗でも、中に入ると全然違って、何かがおかしいのに指導されている子ども本人は気づけなくて、親も駄目で、全てが狂っていく家族は世の中にいっぱいある。
塾は行かせれば成績が上がる魔法のアイテムじゃなくて、メリットデメリット併せ持つもの。
体力も減るし、ストレスもかかる。お金も減る。時間も減る。夜寝る時間が遅くなる。
今、子に与えるこの授業が家族にとって苦い良薬になるか、毒になるかを親がしっかりと判断してほしいと思っている。
Amazonでググってみてくれ。
インターネットポルノ中毒 やめられない脳と中毒の科学 単行本 – 2021/3/31
出版社 : DU BOOKS (2021/3/31)
発売日 : 2021/3/31
単行本 : 264ページ
ISBN-13 : 978-4866471419
〈目次〉
・だれも口にしたがらない問題
・研究のむずかしさとその結果
・ありがちな症状
・人生を阻害、抑えられなくなる
・馴染みのない早漏
・本物のパートナーに魅力を感じなくなる
・恋愛への影響
・集中できない
・うつなどの病状
・超常刺激
・脳の反撃――諸刃の剣
・変態モノへの移行
・どこで一線を越えるのか
・原因と結果を切り分ける
・推奨される提言
・態度、教育、心の支え
・再起動での困難
・よくある質問
さいごに
・守旧派の逆襲
・教育――でも何をだれが教える?
さらに学びたい人のために
ソシャゲで課金してガチャ回しまくるなんてバカがすることだと最初は思ってた。無課金で全然困らないゲームだったし、長く楽しんでるからと年一、二回3000円くらい、お布施的にイベントのときに課金してた。
こないだ来たガチャ、別にすごい好きなキャラでもないし、強いけど代用がいくらでも効く、でもまあちょっと欲しいかなくらいの、無課金ガチャ回してたら熱くなってしまって、お酒入ってたのもあって、4万円突っ込んでしまった。引けなかった。ここまで課金してキャラ手に入れられなかったら4万円が損することになる、なんてまた一万円突っ込みそうになってしまって必死に衝動を抑えた。手取りの三分の一くらいが一瞬で無くなった。本当に泣きそうになりながら、蕩尽の快楽も確かに感じてしまっていた。
今日、別のゲーム、それほどハマっていないゲームにイベントがきて、2万円課金してしまった。ゾッとする。これならプレステ5でもオキュラスクエストでも買えたはずなのに。
やめたはずのタバコ、一本だけならともらいタバコしたりしているうちに、一日一箱に戻ってしまった。おいしくない。お金が減るだけ。完全に中毒。何度かチャンピックス処方してもらってやっとやめたのに。苦しい。自制心の無さに情けなくなる。自制心を放棄してヤケになることが娯楽になっている感じもする。
金無し子供部屋おじさん、先も見えず、自制することに意味を見出しにくくなってきているのかもしれない。まともな人間良い人間でありたいという気持ちもある。できれば人のためになるようなことをしたいという気持ちもある。実際はなけなしの金をソシャゲとタバコに突っ込んで燃やしているような生活。苦しい。どうしたらいいんだろう。