はてなキーワード: 中毒とは
自然災害の後、電気が真っ先に復活するかどうかは災害の規模によります。たとえば東日本大震災の場合、ガソリン不足は被災地(仙台市内)でも1ヶ月ほどで解消されましたが、電力不足は災害翌年にまでも全国的に問題になりましたよね。
全ての自動車/トラックがEVである状況で大災害が発生し、東日本大震災と同等、またはそれ以上の電力不足に陥った場合。電力不足により自動車を動かせず、被災地だけではなく日本全国の物流が1年以上にもわたって影響を受け続け、経済的に大きな打撃を受けるリスクが考えられます。
EV信者はバッテリーを電源として利用できることを理由に「EVは災害に強い」と主張しますが、「災害に強い」の意味を履き違えてはいないでしょうか。
「災害に強い」とは、数日で復旧する程度の災害において快適に暮らせることではありません。東日本大震災のように想定を遥かに超える最悪の事態が起こったとしても、多くの国民が細く長く生き延びることができ、いち早く、かつ確実に復興できることを、「災害に強い」というのです。
確かに、EVは数日の停電で済む程度の災害時に快適に暮らすためには良い道具かもしれません。しかし、未曾有の大災害において命を守り、そこから確実に復興することを主眼とした場合、EVシフトが済んだ社会はあまりにも貧弱です。
【ソース一覧】
https://www.news24.jp/articles/2021/03/05/07834380.html
大雪立ち往生でEVが抱える最も困難な問題は充電の問題です。ガソリン車であれば燃料を携行缶で持ってくることができますが、EVではそれができません。
上の項に書いたように、災害時に大切なのは細く長く生き延びることです。暖房をかけっぱなしにできる分EVの方が快適かもしれませんが、電池が切れたらそこでおしまい。長く生き延びることも、立ち往生が解消された後に移動することも困難になります。
一酸化炭素中毒のリスクはありますが、定期的に除雪を行い(めんどくさいがエコノミー症候群の防止になる)、必要最低限の暖房が済んだらエンジンを切る方法であれば、ガソリン車の方が大雪立ち往生においてよっぽど有利ですし、EVが大雪に脆弱なのは明白です。
この問題が身近にある豪雪地帯で、果たしてどれだけの人がEVを所有したいと思うでしょうか。命に関わる問題ですから、これはEV信者が考えている以上に重大な問題ですし、EVが普及できない理由に十分なりえます。
仮に各国が完全にEVシフトしたとしても、ガソリンや軽油の生産はなくなりません。なぜなら、原油は蒸留されることによって利用されるからです。
原油は燃料以外に、プラスチックの生産にも利用されます。プラスチックの生産にはナフサが使われますが、原油を蒸留してナフサを取り出す過程で、軽油やガソリンも作りたくなくても生産されてしまうわけです。
仮にEVシフトしたとしてもプラスチックの生産が止まるわけではありませんから、軽油とガソリンは今まで通りどんどん生産されていきます。EVシフトが完了し、ガソリンの使いみちが無くなった世界で、この余った燃料をどのように使えばいいんでしょうね。
仮に余った燃料を火力発電に利用し、EVを動かす電力に当てる場合を検討してみましょう。
石油を燃料とした火力発電の熱効率は現在最大で40%ほどですが、将来的な技術革新を考慮し45%とします。さらに輸送ロスは5%、EVに搭載されるモーターのエネルギー変換効率は多く見積もって90%ほどですから、最終的な変換効率は、
(45-45*0.05)*0.9=38.475%
となり、現行のハイブリッドカー(熱効率40%強)の方が良い結果となります。
火力発電所(石油)の熱効率が50%に到達してやっと、EVのエネルギー効率がガソリン車と同等になります。EVがガソリン車に対して優位になるためには、火力発電所(石油)には60%近い熱効率が求められるでしょう。
また、エンジン車やハイブリッドカーの進化は止まっていないこともお忘れなく。研究室では単体で熱効率50%を超えるエンジンが既に開発されており、「ガソリン車で熱効率50%オーバー」は既に現実的な目標となっています。仮定に仮定を重ねるEV信者論法に則り、ガソリン車の熱効率が50%に到達したと仮定した場合、火力発電所(石油)が59%程度の熱効率を達成してやっとガソリン車と同等のエネルギー効率となります。
【ソース】
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1408/26/news009.html
中毒気味になってることがあって困ってる。平日は仕事があるから耐えれてるけど土日は何もやることないから我慢も節制もできず、ついついお金と時間を費やしまう(今日もそう)。でも明日の日曜日はしたくない。耐えねば。気を紛らすためにやること作れば大丈夫なんかなぁ。家にいるのもメンタル的にもダメだし誘惑にも負けるしでダメダメなんだよな。
本当は戦場のヴァルキュリアやりたいのにフリマでかった無双スターズやらフリプの月下やってたら全然できてねえ
月下は1回pspでクリアしたから優先度ひくいのに中毒せいあってとめらんねえ
あとすこしあとすこしでどんどんすすんじゃう
「みんな栄養なんて気にしてくってんのか……味だけしか考えてねーわ。栄養ってサプリでいいじゃん」
「みんな味なんて気にしてくってんのか……栄養だけしか考えてねーわ。ウンコになれば一緒じゃん」
この極論で殴りかかってくる奴ら、両方たくさんいるんだけどマジでドン引きだろ。
お前らみたいな0や∞を安住の地と決めた妖怪の居場所なんてこの地球のどこにもねーんだよ。
つうかお前らは自然に発生し得ないはずなんだよ。
繰り返される極論競争の戦いの中で行く所まで行った単なるレスバ中毒の成れの果てだろーが。
酸素濃度100%の猛毒の中でしか暮らせない無保険のサイボーグ共が。
人里に降りてくんじゃねえよ。
テメーらが選んだ道だ。
喫煙を正当化する割に仕事をする時間も喫煙してもいいなんて考えているバカ喫煙者がいる。
認められているのは『休憩時間』であって仕事をする時間ではないということを理解してほしい。
また仕事中に喫煙する人の言い訳で『イライラするのを収める』『頭がスッキリする』『考えがまとまりやすい』『効率が良くなる』など、
それらはすべて自分に都合がいいワガママの言い訳だと言うこと。
そもそも『喫煙をしていない状態』での就業がスタンダードであって、仕事の手を休めてまで行う喫煙は異常なんだよ。
加えて言えば、前述の言い訳群はもはや中毒的なものてあり、病気と変わらない。
これに対して『病気なんだから仕方ない』なんて考える喫煙者は仕事を辞めて良いよ。病気なんだから、療養してなよ。
非喫煙者は喫煙者に対して不満を言うと喫煙者は『ならコーヒータイムでもすればいいじゃん』と言う人がいるね。
それもおかしいんだよね。元々業務中に勝手に仕事の流れを止めて喫煙しておいて、不満を言われたらその言い草。
逆なんだよ。
休憩時間に吸ってって言ってるだけなのにね。
いい加減、学習してほしいんだよね。
現状からすると「没落する以外の未来が見えない」という認識はEV信者に共通してるけど、そこから先の意見は分かれてます。
国産メーカーに、もっと本気で投資してEV化をして欧州や中国との競争に勝って欲しい派(まだ戦える派)、もう勝ち目ないからさっさと滅びろ派(希望は戦争派)、の派閥があります。
「まだ戦える派」はEVの競争に負けて業界が崩落したら、EVシフトの何十倍もの失業者が出る(から国産メーカーもさっさとEVに投資しろ)、と思ってます。
オーストリアで褐炭からCO2を土に埋めて水素を作って、それを-260℃に冷却したまま日本に運んで、冷やしたまま各地の水素スタンドに運び、温めて圧縮して車載タンクに詰めて、その時に出る熱も電気を使って冷やして、やっと燃料として使えるものが水素です。
コンセントに繋げばすぐに使える電気より明るい未来があると思いますか?
トヨタ社長の計算で10-15%の増加(ピーク時に充電する前提なのは意味不明ですが)、他の試算でもこれくらいのようです。
これも「原発で賄えばいいよ派」「再エネで十分だよ派」「火力発電の方がエンジンより効率いいから天然ガスでも増やせば派」「そもそも何も気にしてない派」がいます。
産油国でもない日本で気にする意味とは。輸入(中東へも課金)を減らせば?
災害時の脆弱性なんて迷信です。むしろ災害時にこそEVは役に立ちます。
2018年の9月6日未明の3時に発生した、北海道胆振東部地震において、地震発生後約50時間後で、全世帯の99%の電気が普及しました。一方、北海道にある1700のガソリンスタンドの9割が営業再開したのは、地震発生から4日後です。一般的に、自然災害の後では電気が真っ先に復活します。電線さえ直せば通じる電気と違って、ガソリンは道路網がある程度まで復旧しないとそもそも運べません。
おまけに、自宅が停電してても数十km走れば電気が生きてたりするので、そこまで走って充電→家に給電という使い方もできます(テスラにはこの機能はありません)。
災害時の脆弱性なんて迷信です。むしろ災害時にこそEVは役に立ちます。
参考記事です。
https://evsmart.net/basic/article004/
日産リーフと同じような大きさのガソリン車だと、暖房で過ごせる時間に大差はありません。
そもそも、大雪が降る時は出発前に充電/給油しましょう、というか外出を控えましょう。心配なら電気毛布を持ちましょう。
大雪立ち往生でも一酸化炭素中毒になる心配をせずにゆっくり寝れる、というだけでEVの方がいいかと思います。
参考記事です。
はてブにコメント書いたの後で見返すと、なんで俺こんなくだらないこと書いてるんだろうとか、こんなバカフェミの相手なんかするのはどう考えても時間の無駄だよなとか、虚しくなること多かったんだよ。
それでもうはてブは辞めようと思って、少し前に非表示にして、ログアウトしてもうはてブは見ないようにしたわけよ。
1ヶ月くらいはうまく言ってたんだが、リアルの生活が最近少し荒んでいて、うっかりはてブ再開してしまったらもうダメだった。
落ち込んでるときとか心が荒んでるときにバカフェミのコメントとか見てると元気沸いてこない?
こんなのが世の中にいるんだから俺もまだ大丈夫だよなみたいな感じでさ。
今日も仕事が休みなのを良いことに、昼間っから30分おきくらいでスターチェックして新しいコメントつけてる。
完全に中毒だよ。
なんで俺こんなバカなことしてるんだろう。
誰か助けてくれ。
セックスしたいと思わないの?
その欲求って、即ち子作りだよね?
それをエロ動画見たり風俗行ったりで誤魔化すから世の中おかしくなったんだな、と思う。欲求満たすためのビジネスが増えすぎたとも言えるかもしれない
子供を持つことが社会から求められてるのがーー云々、と言うけど、昔から変わらない。これまで、社会と本能の利害が一致してきたから、あなたが今ここにいるわけで。
歯車になるのが嫌とか、そういう感覚の前に、あの子とセックスしたい、と思うのが人間では?
狂いの程度はここで書いているとおりだ。
https://anond.hatelabo.jp/20200517163843
要約すると、私は健康を度外視して快楽のために耳かきを繰り返す中毒者であり、プロに依頼するほどの情熱を耳かきに向けている。
そんな私がイヤースコープを買った。
もっと早く手に入れたかったのだが、Amazonには「令和最新版!カソタソ設定!夢のようゑ高品質」と銘打たれた怪商品が氾濫しており、信頼のおける商品を見つけるまでに時間がかかったのだった。
で、使ってみたらすごかった。もし思春期に出会っていたら偏差値が10ぐらい下がっていただろう。それほど夢中になった。
だってすごい。耳の中がぜんぶ見える。ライトで奥まで照らされた穴の中では、自らが狩られる側だとは夢にも思わない獲物たちが呑気な顔でくつろいでいる。それをカメラでじっくり映しながら根こそぎ削りとっていく。この過程がたまらない。
耳の中から外に運び出すまで映像で追えるのもいい。手探りでやっていると、確かに取れた手応えがあっても耳の外に運び出すまでに獲物がどこかへ消えてしまうことが往々にしてある。しかし、イヤースコープを使うとルートが完全に可視化されるのでこういった配達事故が起こらない。
それから、そもそも映像がよすぎる。私のイヤースコープは拡大カメラなので0.1mm四方の小片すらとんでもない大物に見えるのだ。スマホの画面に映すと大迫力である。耳かきとは聴覚と触覚のエンタメだと思っていたが、そこに視覚が加わるだけでこんなにもドラマ性が生まれるとは驚きだ。
いや、なんなら聴覚ともかなりシナジーが高い。耳の中を削る生の音声と巨大な獲物が引きずり出される映像が合わさると、もはや4DXである。自分の耳が映画に匹敵するコンテンツ力を秘めていたとは思わなかった。しかも毎日上映できる。
イヤースコープ、今年買ってよかったもののかなり上位に入るかもしれない。こうしている間にももう耳の中が見たい。初日から飛ばしすぎて充電が切れたので今はケーブルに繋いでいるが、明日また起きたら耳を覗いてみようと思う。