はてなキーワード: ボルボとは
おれみたいな場末のスナックのような職場でエンジニアやってた人間からすると、もう神々しいわけですよ。
もうね、こっちが軽自動車で走ってる横をボルボル君で颯爽と抜き去っていく。
だんじりの山車の上でソイヤ、ソイヤやってるのをこっちは羨ましそうに見ているのです。
で、こんな凄いサービスは早速登録だ!と使ってみたところ、みなさんお書きのように
アルゴリズムがどうのこうの、長い目で見てやれのどうのこうの、いや結果でしょ?結局。
来ねぇんだよ、おれのところにピザが!あつあつのチーズとろとろのピザが来ないの!
あんだけイキられたのに送られた来た情報がもう1日前に見た情報ってこういうこと?
カビカビチーズのピザなんか誰が食うんだよ。もうピザネタはいいや。
これはね、期待してドアを開けたら写真と全然違うデリヘル嬢が立ってたときと同じ衝撃なわけですよ。
全然ルックス違うじゃねーかって苦情の電話したら、写真写りがとかスーパースカウトがスカウトしてきたから間違いないとか言われてる訳です。
少し興奮してしまいました。上2行は忘れてください。
すでに見たページなんて二度と開かないわけだから、おれの興味あるページなんて一生わけるわけないじゃん。
これはね、すでに昨日買って読んだ週刊誌を次の日にまた買って読むかって話なんですよ。
これはね、年末のM−1で見せられたネタを新春のネタ番組で再度見せられて笑えるかって話なんですよ。
これはね、上司が酔って何度も同じ話をしてくるのにうなずきながら、そうなんですか?すごいですね。と言えるかって話なんですよ。
ボクはね、やさしいからそうなんですか?すごいですね。って言っちゃうんですよ。何度も何度も聞かされて、周りもあいつが相づち打つから
上司が機嫌良く話をするんだって目でこっちを見るんです。おれまで戦犯にされてるんですよ。
少し興奮してしまいました。上5行は忘れてください。
おれたちは凄いんだということを全面に出した限り、中途半端に凄い事やっても評価されないってことなんだろうな。
せめて彼らが軽自動車で営業に来ていれば、状況も変わったかもしれない。
瑞 ボルボ(乗用車) ⇒ 米 フォード1998 ⇒ 中国 吉利汽車 2010
米 ハマー(GM) ⇒ 中国 騰中重工 2009 が却下されて、ブランド廃止
米 クライスラー⇒ダイムラー・クライスラー1998⇒労組の所有会社に 2009⇒フィアット傘下
ローバー関連は ややこしい
⇒ 国営化 1986
⇒ BMW傘下 1994
⇒ 残り(MGローバー社)は一旦破綻 2005 ⇒ 南京汽車 2005
⇒ ローバー・75などの一部知的所有権と生産設備 ⇒上海汽車 2006
英 オースチン ⇒ 商標だけBMW 1995 ⇒ 南京汽車 2007
英 ジャガー ⇒ 国営化 1975 ⇒ 独立1984 ⇒ フォード 1989 ⇒ インド タタ 2008
英 ランドローバー ⇒ BMW 1994 ⇒ フォード 2000 ⇒ インド タタ 2008
瑞 SAAB ⇒ 米 GM 1990 (2000から完全子会社 2009会社更生)
-----
-----
米 ダッジ ⇒ 米 クライスラー 1928 ⇒フィアット傘下2009
米 ジープ(AMC) ⇒クライスラー1987 ⇒フィアット傘下2009
-----
-----
伊 ランボルギーニ ⇒ 独 VW 1990 (アウディ部門)
仏 ブガッティ ⇒ 独 VW 95年破綻 98年VWが再創業
英 ベントレー ⇒ 英 ロールスロイス1931 ⇒ 独 VW 1998
-----
伊 イソ ⇒ 倒産 1974
伊 デ・トマソ ⇒ 解散 2004
東独 ヴァルトブルク ⇒ 倒産 1991
チェコ タトラ ⇒ 乗用車は廃止 1998
ポーランド FSO ⇒ 韓 大宇 1995 ⇒ GMデーウ 2002
【自動車】アストン・マーチン売却か:交渉先にはトヨタも [12/11/12]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1352728378/
より
すいません、「変にハデでなくて、車内が臭くなくて……」と書いたものですが。
補足3
変にハデでなくて、車内が臭くなくて、座席が座りやすくて、空調がそれなりにちゃんと効いて、荷物もそこそこ積める車がいい。
という人は、基本的に相手を道具としてしか見ていない。ちゃんと稼いで浮気もせず家に帰ってきてくれればそれでいい、亭主元気で留守がいい、というタイプである。こういう人はスペックで相手を見るので、決して高スペックは望まないが堅実でしっかりした職業の人、それもできれば家柄がいいほうがいい、というタイプ。自身も庶民であるか、逆に超お嬢様で世間知らずな人かのどちらかである。
大変申し訳ないのですが、主人は学歴で言えば高卒、個人で仕事をしているので収入に安定性はなく、主人の実家はすでに畳んだ自営業です。
ていうか家柄とかマジで超勘弁。宅の嫁にふさわしい振る舞いが……なんて言われたらちゃぶ台ひっくり返す。イエとかステータスとかそんなもんメシのふりかけにもならん。
私自身は当然庶民ですが、今の日本で「あなたはどの階級に属しますか?」と訊ねたら恐らく8割が「庶民」の自覚で返答し、残る1割が超お嬢様?や有名人、残りの1割が「いやうちは貧乏です」と答えるんじゃないかと思う。
つまり「庶民であるか、逆に超お嬢様で世間知らずな人」という一文で全女性の9割近くをカバーしている。故に特定力、説得力はゼロ、と。
「犯人は20代から30代、もしくは40代から50代」という有名なテロップを思い出しましたw
基本的に相手を道具としてしか見ていない。
失礼ですねぇ、うちの旦那は走って運ぶしか機能のない道具なんかよりずっと面白いですよw
ちゃんと稼いで浮気もせず家に帰ってきてくれればそれでいい、亭主元気で留守がいい
留守がいいかどうかはともかく、ちゃんと稼ぐ、浮気をしない、元気である、ってのは誰もが望み、望まれる事じゃないんでしょうかね。
ボルボ好きだって国産車好きだって、伴侶はそういう風であってほしいと思うんですが。それとも違うのかな。
よく考えたら誰にでもあてはまる事を言って「ほら、当たったでしょう」ってのは街角の占い師の手口ですよ。
「車」と「異性のパートナー」というのは重要な共通点がある。それは、いずれも「人生のある時期、思い出を共有した同志である」ということだ。
うん、実に尤もらしいウェットな書き口ですな。
言葉に物語性を持たせると、人はそこに入って共感しようとしますからね。
しかし、国産車の中には、定員5人であるのに後席中央は2点式シートベルトのものがいまだにある。また、中央のみヘッドレストが装備されていない自動車もある。定員いっぱいに乗る機会はさほど多くないのだろうが(特にミニバン)、だからといって人数分の三点式シートベルトやヘッドレストを備えないのはいかがなものか。また、サイドエアバッグやカーテンエアバッグ、ESCなどもオプションのものが目に付く。
ところが、イギリスやアメリカのウェブサイトをのぞいてみると、同じ車種でもシートベルトは全席3点式であるし、ヘッドレストが定員分ないということもない。ESCやエアバッグも標準装備。
かつてNHKが国内仕様とアメリカ仕様の国産車の安全性を比較し、その後、国産車にもABSが設定されサイドインパクトバーが付けられるようになった。しかし、いまだに輸出仕様と国内仕様の安全性には差があるのではないか。
GOAだのゾーンボディだのG-CONだのと衝突安全ボディがうたわれたこともあったが、さいきんはほとんど耳にしない。今でもカタログには記載されているのだろうけれども。結局、あれは一時的な流行だったように思う。
安全性に対する関心が低いから、売れないから安全装備の普及が進まないのだ。しっかりとしたヘッドレストよりも多彩なシートアレンジのほうが売りになるのだろう。そうでなければとうの昔にヘッドレストは定員分あるはず。みんなが大してほしいと思わないものは省かれても仕方がない。ベンツやボルボは事故調査まで行っているというが、そういったことを国内メーカーに望むのは酷なことかもしれない。
国産車の安全性が低いとするならば、客の安全性への関心が薄いせいでもある。