はてなキーワード: うPとは
これ、 ttp://www.efeel.to/survey/rabato/
むかついたから検察庁爆破した動画うpしたったwwwwwwwwwww [転載禁止]©2ch.net
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QPsH406mxの連投 (必死チェッカー: http://hissi.org/read.php/news4vip/20151102/UVBzSDQwNm14.html )
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/27yaSE8xの連投
最近壱河ふぇーす氏がtwitterで話題になっていて困惑を隠せない
あんなネトウヨだとは知らなかったしあんなリアル不審者だったとは知らなかった
仮に絵が好みだったらtwitterで「艦これ絵師」としてフォローしちゃうかもなあ、とは思った
(いや好みじゃないのよ彼の絵。受け付けないほどじゃないので見かけたら保存するけど)
(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=48721984という絵にしても、
総統閣下シリーズはじめヒトラーいじりなんてあちこちでやってるし、
なのでまあ、あの30,000人超えのフォロワー、
全部を全部リアル少女への加害行為への期待で得たフォロワーと考えるのは違うとは思う
(もちろん黙認してたとか制止しなかったとかについては問えるだろうが)
彼が最近うpした艦これ絵のまとめを見ると、コンスタントに1,000以上のブクマがついてることからもわかる
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51816344
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52305833
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52503044
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53034669
(俺もそう認知してた)
そもそも艦これクラスタ以外で名前知られてなかったってのがあると思うけど、
これな
かなりあちこちで見かけるんだわ
もちろん、たとえばラブラブな夫婦を見かけてすごい可愛かった、とか、そういう罪のないイラストも多い
twitterで他人を晒す、なんて、もうtwitterではありふれた行動様式になってる
でも、その行為と壱河ふぇーす氏の行為とのあいだに明確な線を引けるか、というと、危ういよね
「カップルのやりとりが可愛かった」
「○○の店員さんの行動がユーモラスだった」
「××の店員さんが可愛かった」
へは地続きですよ
もちろん、行為が地続きでも、倫理的・社会的に「これやっちゃアカンやろ」という一線は引ける
壱河ふぇーす氏はその一線を引くことができなかった
これがあったからこそ線引きを見失うアホが一定数出てくることになっちゃったのよね
壱河ふぇーす氏は「やりすぎた阿呆」であって、
似たようなこと、一歩間違えれば変わらないことをやっている奴は五万といる
壱河ふぇーす氏の行為が許されないのは当然として、そういう連中も何がしかの反省は必要だろう
っていうか自分の人生を切り売りするのは自己責任だけど他人を切り売りするのはそうじゃないんですよ
(自戒を込めて)
いやまあ、どのジャンルでも学パロとか盛んだし、そもそも学園ものという一大ジャンルがあるわけで、
艦これの場合、リアルな学校(三次元)と艦娘(二次元)を結びつける発言が多すぎる
というのがあるよね
艦娘の制服、特に吹雪型や陽炎型や朝潮型のそれは、リアルな学校の制服と通じるものがある
加えて、ここが大事なところなんだけど、
学園ものの作品でも、ちゃんとストーリーや深いキャラづけがあれば、
俺の教室にハルヒはいないのだとしても、ハルヒと同じ教室にいたらなんて妄想はごく少数だろう
ストーリーがなく、
という、妄想を繰り広げたい向きにはもってこいの性質が備わっちゃってるんだよね
で、なにが起きるかというと、
「俺も○○ちゃんと同じクラスになって学園ラブコメしたかった」
「というか俺が学生のころ○○みたいな女子が同じクラスにいた」
みたいな妄想が(一部で)盛り上がりまくるわけだ
例→http://dic.pixiv.net/a/%E9%BB%92%E6%BD%AE%E7%97%85
(はてなにもこういうネタを杓子定規に繰り返してる連中がいるが見てて痛々しい)
吹雪型に至っては、
「芋っぽい」とほんとあちこちで言われまくってる
(この言葉使う奴ほんと滅びてほしい)
こういうの頭に入れると、壱河ふぇーす氏の発言の数々、意味がわかるようになるでしょ
→http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%97%E3%81%B0%E3%81%B5)
ここまでくると二次元と三次元の境目なんてどろどろに溶けてるも同然ですよ
三次元の少女への欲望を二次元に仮託してるなんて誰がどう見ても明らかじゃん
それ踏み越えてどうすんだよっていう
仮に電車の中で可愛い女子高生見かけて、エロいな、描きたいな、って思ったとしても、
(言っとくが、露骨にガン見、とか、クラクション鳴らして振り向いてもらう、とかは、もう不審者だからな
艦娘学パロとかにしてりゃ誰も傷つかずに済んだんですよ
というかもうまずいことになりつつあるよ
小学生の頃から親のPCでネット漬け。ネット漬けといっても小中学生が回る範囲なんて限られていて「インターネット=おもしろフラッシュ」程度の認識しかなかった。
ネットを使えるやつはみんなフラッシュを見ていたし、学校でも友達の家で遊んでいてもどのフラッシュが面白いだとかそんな話ばかりしていた。
だから、いつもみている「おもしろフラッシュ」から「エロフラ」にたどり着くのは自然なことだった。
「おもしろフラッシュ」を見るために親の設定したフィルタリングを平然と破るようなクソガキなのに「エロフラ」を見るのはすごくイケナイことのような気がして、胸の鼓動がざわついた。
その体験は、資源ごみに出されたエロ本をこっそり覗き見る感覚と似ている。リビングにあるPCでフラッシュを見ながら馬鹿笑いしつつ、親が部屋から消えた隙に高速で「エロフラ」へのリンクをたどる。広告ばかりでたらいまわしのリンク群に苛立ち、悪質な釣りやブラクラもかいくぐり、辿り着いた目的のページは画面上からゆっくりとページが描画されていき、ページが読み終われば今度はフラッシュのロードが始まる。常に背後のリビングをちらちらと確認しながら目線と片手はせわしなく動く。ようやく始まった「エロフラ」は甘美としか形容できない代物で、翌日学校に行っても四六時中「エロフラ」が頭のなかを駆け巡る。家に帰るとすぐPCを立ち上げ、ブラウザが立ち上がるのを待ちながらエロフラまでの道筋を頭のなかで巡らせる。まさかお気に入りに追加するわけにはいかない。その頃にはお気に入りは既に自分の登録したネタサイトばかりで、親の見ているサイトは端っこにちょこんとあるばかりで、それも使用されているのか疑問なぐらいであったが、少しでも自分が“ああいうサイト”にアクセスしたという痕跡を残すわけにはいかない。履歴の消し方もちゃんと調べていた。こんなひどく回りくどいことなんてせずとも当時からインターネットの世界には無数のエロにあふれており、そういった世界に精通したクラスの識者からは「一本道」がすごいという情報がもたらされ、男子のひそひそ話の中では呪文のように「一本道」の言葉が繰り返されたが、そういったサイトに直接アクセスする勇気はなかった。ゴミ捨て場のエロ本をひっそり持ち去る勇気はあっても、本屋のエロ本コーナーに堂々と入り浸る精神は持ち合わせていなかったのだ。
そうしてあの頃の自分は、何度も何度も同じ「エロフラ」を見てオナニーばかりしていた。
高校に入ると、周りのやつらはみんな携帯やPCを持っているのが当たり前で、自分も念願かなってノートPC(家族と共用という条件付きだったが、実質自分専用のようなものだ)を買ってもらっていた。
そうなると、どんなエロサイトを見ているかなんて話題も事欠かなくて、クラスで人気があったのは「X-video」だった。まるでそれがエロサイトの代名詞のようにも扱われ、「x-Hamster」とどっちがエロいかなんていうくだらない話題で盛り上がった。そういったバカ話の中でよく起こったのが三次元と二次元の対立で、おかずは絶対三次元派と二次元に限る派が両者相容れぬ論争を巻き起こした。しかしこれはいくら話し合っても不毛なことだと互いに理解してか、相互不干渉という態度で解決した。しかし時折、三次元派に“絶対おすすめ!”としてエロ漫画を送りつけたり、二次元派に不要な雑誌付録のDVDを押し付けたりとささいな嫌がらせが続いた。そんな三次二次戦争での自分はもちろん二次元派に分類されたが、別に三次元が駄目なわけではなく、あとで三次元派が話していたマル秘動画をひっそり検索したり、同じく三次二次の垣根を持たない派を見つけて情報をシェアするなど賢く立ちまわった。一方で、三次元派勢力の有力者が二次元にクツワ替えするなどの騒ぎもあり勢力図は混迷を極めたが、それは別の話だ。
中学時代に毎日危険なインターネットの波をくぐり抜けてオナニーライフを送っていた自分が、クラスメイトの話に漏れ聞いたエロ動画を探すくらいじゃ満足するはずもなく、自分がインターネットに求めるエロは次の段階に至っていた。
「おもしろフラッシュ」を卒業した自分が次に辿り着いたのは「2ch」であった。「おもしろフラッシュ」同様、多数のネタが供給される一方で「2ch」はインターネットのエロの秘境でもあった。
おっぱいうpスレは言うに及ばず、自撮り系の新鮮なエロ画像が毎日生産されるそこはまさしく「天国」とでも言うべき場所で、親が定めたPCの使用時間ギリギリまでうpを粘り、PCを見れない間に流れてしまった画像には涙をのんだ。再うpを行ってくれた者に対しては惜しみない賞賛を送り、また自分も画像を取り逃がした者にたいして手を差し伸べるのを惜しまなかった。うpされる画像にかけられているパスワードにはいくつかのパターンがあって、それを知らなければ画像は拝めない。学業よりも真剣にパスを学んだ。自撮り系の三次以外にも24時間いつでもどこかでエロ画像スレは建っていたし。「欲しいエロ漫画の1ページをアップすると、全ページうpしてくれる神」なんてものも存在した。おおらかな時代だったのだ。自分もアンダーグラウンドな世界に誘われ、よりスリルのあるエロを求めてWinnyに手を出しかけるも複雑さに断念した。同時期にtorrentの使い方が広まり、「エロゲを丸々一本あげる神」も多数出現したが、スペックもHD容量も低いノートPCでは体験版の時点で動かないソフトも多く、エロゲをやるには至らなかった。しかしわざわざゲーム本体をやらずともエロい公式サイトはいくつもあり、サンプルCGを使って何度もオナニーをした。それらのCGもかかざすダウンロードし、ノートPCのHDはエロ画像で埋め尽くされていった。
ダウンロード違法化が施行されると「2ch」からは一気にエロコンテンツの姿が消えた。よりアングラな一部の専門板では引き続きエロ画像の供給が行われ続けたが、いつも利用していた雑談系の板からエロが消え、エロを求めいた者は自然と場を移さなければならなくなった。
自分が次に行き着いたのは「RPGツクールエロゲ」だった。その界隈ははっきり言って無法地帯のような有様で、大体のゲームはあたりまえのように無修正なものが公開されていた。またしても自分は天国を見つけてしまった。製作者の大半が素人な「RPGツクール」は当たり外れも大きいが、当たりなソフトは一般的なゲームソフト以上の作りこみがなされていて、ゲームとしても非常にやりこみがいが高い。シチュエーションはマニアックなものが多く、普通の人ならば受け付けないような描写もあったがそれが逆に興奮を誘った。
それと同時期に、違法なコンテンツの扱いが厳しくなった「2ch」では、オナニーの方法に焦点が当てられていた。「オナクール」に騙され冷えた下半身を暖めながらブラウジングしていた最中見つけたそれは自分に衝撃を与えた。音声による誘導のみで人を絶頂に導くそれは「催眠オナニー」というもので、自分はこれに生活リズムが崩れるくらいにのめり込んでいった。「思い込みが激しい性格」で「想像力も高い」というのもあってか「催眠オナニー」は自分にとって相性抜群で、様々な音声に魅了されていった。しかしハードな音声は体力を消耗させたり、術後のメンタルに影響するものもあり、仕方なく自粛した。それくらい「催眠オナニー」は強力だった。
「催眠オナニー」から遠ざかった自分が次に行き着いたのは「pixivランキング」サイトだった。「pixiv」も毎日のようにエロ画像が生産される、素晴らしいサイトだったが、自分には何か刺激が足りなかった。アングラな世界に浸かりすぎた自分には「pixiv」程度の健全なサイトでは刺激が足りなかったのだ。何を言っているのかわからないかもしれない。しかし今、コンビニでエロ雑誌を普通に買える年齢になっても、昔拾った捨てられていたあのエロ漫画がどうしても忘れられないのだ。
「目の前のおっさん、きもい(笑)」 若い女性の中高年盗撮、SNS投稿で訴訟も (1/3) はてブ 関連。
実は『盗撮罪』のような犯罪は存在しない。では、盗撮はどのような法律に基づいて取り締まられているのか、個別に見ていこう。
現在の日本国において、盗撮する行為そのものを規制する唯一の”国の法律”が軽犯罪法である。
言うまでもなく軽犯罪法は罰則自体が軽い上、取り締まる対象は『人が通常衣服をつけないでいるような場所を』だから、街中や相手の家のリビングを盗撮しても罪にならない。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO039.html
二十三 正当な理由がなくて人の住居、浴場、更衣場、便所その他人が通常衣服をつけないでいるような場所をひそかにのぞき見た者
盗撮すると国の法律上どんな罪になるかというと、結構多いのが住居侵入罪だ。
だがもちろん、これは『盗撮するために不当に侵入したこと』を罪に問うているのであって、盗撮行為そのものを罰しているわけではない。
(何か『どこに入ると罪になるか』については若干の議論があるらしいが、ここでは触れない)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8F%E5%B1%85%E4%BE%B5%E5%85%A5%E7%BD%AA
http://www.geocities.jp/masakari5910/houritsu_j4.html (註・このページの情報は若干古い)
第五条
何人も、人に対し、公共の場所又は公共の乗物において、人を著しくしゆう恥させ、又は人に不安を覚えさせるような卑わいな言動をしてはならない。
第八条
次の各号の一に該当する者は、六月以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
2 前項第二号(第五条第一項に係る部分に限る。)の罪を犯した者が、人の通常衣服で隠されている下着又は身体を撮影した者であるときは、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
この項目に引っかかり、1年以内の懲役または100万円以内の罰金になる。
逆に言うと、『入ってはならないような場所以外で』『通常衣服を着けない場所(体の部位ではなく、撮影が行われた場所)以外を撮影したのでなければ』条例しか取り締まる法令がないので、飛行機の中で盗撮があった場合はただちにそれが何県の上空で行われたのか特定しないと罪にできない。
(参考リンク) http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1734331.html
実は数年前まで、県の迷惑防止条例には重大な欠陥があった。たとえば岡山県 新旧対照表 この新旧対照表が平成25年成立の平成26年施行とは悪い冗談のようだが、本当だ。
2 何人も、婦女に対し、公共の場所又は公共の乗物において、婦女を著しく羞しゆう恥させ、又は婦女に不安を覚えさせるような卑猥わいな言動をしてはならない。
婦女に対し、である。男に対して羞恥させても軽犯罪法にしかならなかった。千葉県などはこの手の条文の後に「男子に対して行った場合も同様とする」ような文言があるが、一部の県ではそれすら存在せず、男性を羞恥させても軽犯罪法にしか触れない県がいくつかあったが、どうやら平成26年度までには改正されたようだ。
もっとも、この「著しく羞恥」は基準が曖昧だ。寝顔を撮影して捕まった事例があるがそれは本当に「著しく羞恥」なのか。逆に特定の男性を撮影してネットにアップするのは迷惑防止条例に触れないのかという疑問はある。
肖像権について日本の法律には明確な規定が無いが、判例上は『パブリシティ権としての部分』と『人格権としての部分』が認められている。
パブリシティ権の方は分かりやすい。ざっくり言うならば『その写真や映像で、商売をする権利』であり、従って芸能人などに認められる。(政治系の有名人についてはどうなっているのかは正直、よく分からない)
分かりやすい例としては、街中やコンサート会場でタレントを撮影した上で、その写真を販売したりするのは違法である。
コンサート会場などは主催者が撮影禁止を定めていればその通りだろうが、有名人が街中にいるところを撮影するのが違法であるかというと、実のところ曖昧だ。 http://lmedia.jp/2014/06/18/53942/
前述したように、『その写真を売ったりしたら違法』なのは明確だが、個人で持っているだけなら(おそらく)何の法律にも触れない。ではブログにアップするのは、そのブログにアフィリエイトがついていたら……という話になると、もはや違法とか合法とか言い切る以前に『そもそも、法律の整備が追いついていない』というのが現状だ。皆がカメラ付き携帯電話を持つようになって10年ほどでしかない。
(そして、前々から思っていていまだ答えが出ていないのだが、『有名人の昔のスキャンダル集』『放送事故映像集』的な本が出ているが、ああいう本こそタレントの肖像権に触れないのか?)
ちなみにタレントのプライバシーについては、認められる範囲は著しく狭い。SMAP(ジャニーズ事務所のあのスマップです)追っかけマップ裁判の判決で『住所及び電話番号は掲載すべきではないが、最寄り駅などの情報を掲載した追っかけマップを出版することは認められる』という判決が出ている。
http://www.translan.com/jucc/precedent-1998-11-30d.html
人格権としての肖像権は若干分かりにくいが、みだりに自分の姿を公開されたりしないための権利だ。もちろん、渋谷スクランブル交差点を撮影する際に写っている全ての人の許可を取るなどほぼ不可能だし、今のところ『不特定多数を』撮影したのであれば人格権を侵害したことにはならないとされている。
逆に、アイヌの民族衣装を着た子供時代の写真に『滅びゆく民族』というキャプションをつけた出版社が被写体本人から訴えられた(和解成立済み)例もあるので、人格権としての肖像権はその辺りが参考になるのだろう。
http://www.amazon.co.jp/dp/4773888024
何が言いたいかというと、『公共の場所にいる男性を無断で撮影し』『キモイとか犯罪者予備軍とか書いてブログやツイッターにアップ』した場合、被写体となった男性は(もちろん女性でも同じだが)撮影者を肖像権(人格権)の侵害で民事訴訟を起こすことができるだろう、ということだ。刑事上の罪になるか、というと3で書いた迷惑防止条例の『著しく羞恥』に引っかかれば可能性はある。
他人の個人情報バラまいたり、バイト先のゲス自慢したり、裏垢で全裸画像うpしたりといった事。
なんJ民は既にハッセや尊師といった実在の人達の個人情報をバラまいたり、エロ漫画やクレスケンス等ホモ漫画を違法うpしたり、
アフィサイトことまとめブログに凸して個人情報どころか全ての情報を暴いてISILとかアルカイーダとかの入隊募集に勝手に応募したり
最近ツイッター民は、徐々になんJ化してる部分があるから、今更かもしれないけどあえて言わせてもらう。
ツイッターにはIPが存在するから犯罪行為をすれば情報開示請求された場合、2ちゃんねるより遙かに早く開示されて不幸な事になりかねない。
個人的には
音楽 → Fullでもセーフ
アニメや映画 → 本編全部はアウトだけどOPだけとか面白いところだけ抜粋動画はOK
セーフと言ってもこれはYoutubeとニコニコ動画に限る話で、中華サイトとかFC2に上がってるような奴は
ニコニコとかだと明らかに黙認されてるような1分半のテレビバージョンの音楽動画でもなんか罪悪感覚えちゃう感じ。
あと動画じゃないけどテレビとか映画のキャプチャ画面は大体全部セーフ。
そんな感じの感覚なんだけど、この辺の意識がしっかりしている人達にとっては私くらいでも「犯罪者死ね!」って思われているもんだろうか。
TorrentやらWeb割れ宣言しようものなら炎上しても文句言えないけどYoutubeなら許されちゃう風潮ってるよね。
**内容はxvideoとかpornhubとかにある動画のリンクサイト
**ちょこちょこスクレイピングしてるまぁ一般的にあるエロサイト
*運用を初めて3ヶ月位
**まだまだ儲からない
**運用していて思うのは、他にあるエロ動画のまとめサイトは組織的にやってるんじゃない?っておもったりする。
**あと、いいアドってどこなんだろうかな。nendでもいれてみるかな。
*懸案事項として
**これって違法じゃないよね?
***とはいえ、そもそもうpされてる動画が著作権的にNGだから限りなくグレーなのかな。
***あと1ヶ月位して、流入ノビなければやめるかな。
***つかまるのとか嫌だしね
*ひとまず、つくるのは楽しい。
===追記
*違法性について
**やっぱアウトなんですね。”アウトとわかっててやったなら”って話なら、なんとか逃げれる?笑
**”ヤクザからの連絡”これってやっぱくるのかな、相互リンクの連絡用に連絡先を載せたいけど、そのあたりがこわいからやっていません。
*うーん。やっぱり、らくして稼ぐみたいなのって良くないことが多いのかな?