はてなキーワード: lccとは
当方、地方在住。 毎週聞いてたコンビのネットラジオが来月をもって最終回を迎える。 最終回の出待ちに行きたいが、そのためだけに2万円(LCCで往復+ホテル代)くらいかけて休み(1泊2日)取っていく価値はあるのか考えている。
・よく声優さんとかの出待ちはしないでと言われるが、そのラジオではよく出待ちしていた人が報告されている。それでもやっぱり迷惑だからやめるべきだろうか。ちなみに場所は秋葉原。周りはオフィス街。
・東京に行ってもそれ以外にあんまり行く場所が思いつかない。 東京に一人で行っても結局買い物旅行になってしまい毎回行く度に虚しさを感じる。
昔は秋葉原行って楽しかったけど、今は中野ブロードウェイに行く方が楽しい。でもそれ以外はあまり思いつかない。
東京に行くことを想定していないから、普段からあんまり東京の情報を集めなくなった。 かといって行き当たりばったりで回るには時間もないし、東京は広すぎる。
東京に友達がいないから。 一応、神奈川県の藤沢に叔母が住んでいる。よく会いに来てくれと言われるがその人も忙しいのでアポが取れるかわからない。
そのネットラジオは終わるといっても4月から新番組が始まる。 コンビの片方が抜け、4月から違う人が相方になって違う番組がスタートする。 自分が好きな方の人のしゃべりは新番組でも聞けるので、その人のトークが2度と聞けないとかそういうことではない。
投票日当日の未明現在、ギリギリで否決され、廃案になる情勢らしい。
投票日直前に橋下市長が妙手を放って、先日の地方選や前々回の市長選のように一気にひっくり返すと予想していた。しかし違った。
妙手という程でもないかもしれないが、手としては3つほど思いつく。
1.大阪市会議員の報酬額に言及する手。大阪市会議員は昨年末に自分達の給料を10%上げていて、都構想成立すれば30%減額される。そもそも高給取りが保身のため反対していると言われれば市民として嫌悪の感情が湧くし、維新の議員はそれでも賛成していると聞けば応援したくなる。
2.安倍首相の力を借りる手。この土日に関西に来たのは盛り上がっている大阪の様子を見たかったのもあるだろうが、援護射撃できるよと橋下市長へのメッセージだったかもしれない。もちろん大きな貸しを作る目的で。
3.否決の場合は引退すると宣言する手。テレビ番組で仮に否決されたらと聞かれ、そうなれば自分は政治家として能力不足なので辞めるべきとしつつも、投票は橋下徹への信任でなく都構想への賛否で決めるべきだとして明言しなかった。
橋下市長ならこれら123より効果的な手もあったかもしれないが、待てども一向に、KOパンチの出る気配はない。
そればかりか、ぶら下がり会見では、都構想法案が否決されたら市民の大勢は反対派支持なのだから、今後は自民党など野党の意見に沿うように市政を進めるとまで言ったり、
テレビ番組で共産党議員が言った、渡ろうとしている橋に危険があると疑って警告するのが野党議員の仕事という意見に、確かにそうですねと同調してみせた。
もちろん反対派のデマや理屈に合わない主張は否定しようとするものの、いつもの喧嘩上手なやり口、政治闘争手法が結局投票日に至るまで見られなかった。これは、何故なのか?
答えは単純なことだ。今回は橋下徹にとって特別な投票なのだ。おそらく政治生命どころか一生を賭けてやっているのだろう。
何度も何度も途切れそうになりながらも奇跡的に繋がってきた一本の道が、ようやく何かの入り口のドアに繋がった。このドアを開けるのが自分に課せられた使命と感じていて不思議はない。
だから今回ばかりは政治闘争を極力抑え、説明を尽くした上で大阪市民に委ね、その決定に従うと決めているのだろう。
多少悪い言い方をすれば、これだけ何年も心身を削って理解されないなら、さすがにもう大阪は無理だ、どうにも出来ない仕方がないという気持ちかもしれない。
反対票を増やすためなら無知な市民を少し騙すくらいまではやむを得ないといったところか。それにしても言説は滑稽なものばかりだ。
特別区になると市民税や国民健康保険が上がる、2200億円を府に取られる、防災機能が下がる、これら反対派の主張は明らかな嘘で、おそらく言っている本人も分かっている。
地方税は法律で決まっているし国民健康保険はいま上がっている。2200億円は府に移管する業務分の費用で現在も同じ目的で消費されているもの、防災機能は予算と比例するので府と合算した方が高度なものに出来る。
また都構想が実現すれば住民サービスが低下すると騒ぎ立てているが全く逆だ。もし市民サービスを低下させそうな話をすれば、都構想下の区長は現在の市長よりずっと簡単に交代させられる。
反対派はどうしてこんな稚拙な主張しかできないか、これも非常に簡単で、これまで全く検討してこなかったからだ。
維新は第一党とはいえ過半数に届かず、野党は全党が反対なのだから公明党が裏切るまでは廃案確実、検討する意味などなかった。
いざ住民投票となるまで維新以外の議員は提案をろくに理解していなかったし、おかしな主張をして突っ込まれるわけにもいかなかったので、大阪市が無くなると感情に訴えるか、市民サービスが低下するぞといつもの脅しを繰り返すかしか出来なかった。
加えて、そもそも自分たちも二重行政を日々感じながら手続きや会議をこなしているのだから、その解消案に本心から反対できるわけもない。
変化に対する不安を口にするだけなんて市民のやることで、協議して不安を取り除くのが議員の仕事のはずだが、経緯によって出来なかった。そう考えると反対派議員の言動も理解はできる。肯定はできないが。
案の段階で大きな問題はない。しかしやってみなければ分からないことはたくさんある。
東京を手本にしているとはいえ全く新しい制度で、別の土地で条件も異なり、完全にうまく行く保証はない。
それでも良い案なのは間違いない。なぜか。現在の大阪府と大阪市という制度があまりにも悪いから。
あえて言えば大阪都構想は普通である。まともに考えればそうなるべき姿であって、現状がそうでないことが異常で、非効率きわまりない。
そんな致命的な問題のある組織を、許容できるだけの経済的な余裕が大阪にはとっくに無く、
数年で破綻することは自明であって、今すぐに効く経済の特効薬が無いなら、今すぐに制度を転換するしか生き残る方法が無い。
大阪都構想が騒ぎになり、下降一方だった他府県からの注目度も強まっている。
成立すればさらに注目され、一種の都構想特需が発生するだろう。これを契機に企業や人が活気づき、ビジネスマンや観光客が増えるといった効果は、2年後を待たず明日から見られるのではないか。
橋下徹は府知事と市長の職務を歴代の顔ぶれよりうまくこなし成果を上げた。反対派の議員でも橋下徹の首長としての手腕は評価している。
大阪府の借金の話などは仕組みが複雑で理解しづらく非難もされたが、任期中に債務を減らし会計を適正化した。
よくコストカットが非難されるが、例えば文楽は現在は盛況になり締め付けは結果的に文化継承に役立っている。
カットして生まれた財源は財務改善だけでなく教育と医療を中心に手厚く配分され、まずいと騒がれた給食も既に改善がはじまっている。
伊丹と関空を統合して関空の利用料を下げたことで外国人観光客は数倍に膨れ上がった。専用のターミナルを設置してLCCも大阪が一人勝ちの状況。
地下鉄の料金を下げ、可動柵を設置し、トイレを綺麗に作り直した。今までどうしても出来なかった高速道路がやっと建設に向け進み始めた。
つまり簡単にまとめると、非常に有能だった。問題もあったが、良い面の方がずっと多い。
橋下徹は性格に少々難点があるが、稀に見る有能な政治家だった。
だが人々の印象よりずっと、純粋でバカ正直な政治家でもあったらしい。
橋下徹はたったいま、大阪都構想を可決させようとしていない。案を作り、説明して、あとは大阪市民に委ねた。
問題だらけの大阪を真っ当な姿に是正しようといくら信念を持って活動をしても、有権者の反対票が多ければそれまで。
一生を賭けた大仕事が実らず、残念なことにバッドエンドではあったが、それが橋下徹の考える政治家だったのではないか。
このまま大阪の舵取りを続けて貰えたら、数十年前の日本のように、あるいはアメリカのように、首都は東、経済の中心は西という国になったかもしれない。
世界に誇れる統合リゾートと、世界一のハブ空港と、交通網が快適に整備され、市民サービスは充実しているのに負担は低い。
大阪にもディズニーランドができたり、中小企業が成長スピードを競い合ったりといった夢のような話も、なかには実現するものもあったかもしれない。
★“リニアの「速さ」は、出張には中途半端かも?:日経ビジネスオンライン”
の記事内に「新幹線に会議室を作ればヒットする」と書いてあった。
また、企業重役の移動時間内に、ベンチャー企業が「ハコ乗り」して、企業重役相手にプレゼンする新サービスを、東京のハイヤー会社が始めたらしい。
★博多⇒東京の上り「のぞみ」16号車指定席の一部列車を「プレゼンテーション・モニター車両」にしてみてはどうか?
名古屋⇒新横浜間(「のぞみ」の次停車駅が最も長くなる区間)に、企業が16号車の数十名にプレゼンテーションや試供品プレゼントやアンケートを行う。
乗客は企業プレゼンを聞いたり、アンケートに協力したりする代わりに、運賃を5,000円割り引いてもらう。
JR東海は、乗客への割引分+αを、企業から場所代として徴収するビジネスモデル。
★「なぜ上り16号車か?」と言えば、プレゼンテーターが最も東京寄り(つまり、運転席側)でプレゼンするため。
途中号車だと、プレゼンテーターの場所を、「トイレに行く人」とか「号車を移動する人」が邪魔してしまう。
「なぜ博多発列車か?」と言えば、少しでも協力いただける乗客を確保したいため。
★企業が一般人を集めてモニターとかアンケートとかテスト品品評会とか開く場合、普通相場として5,000円程度を参加者に支払っている。
そう考えたら、「モニター等に協力すれば、5,000円割引」というのは、相場に合っている
★例えば、東京駅に21時頃到着する博多発「のぞみ」車内で、キリンビールが新しいビールのサンプルを配って、
乗客から味やパッケージデザインについて意見を募る、そういう使い方
或いは、保険会社が16号車乗客に新しい保険のプレゼンするとか、携帯会社が16号車乗客に新しいスマホをプレゼンするとか、
★企業のモニターとかアンケートとかって、参加者が主婦とかの「有閑者」に偏りがち。
忙しいビジネスパーソンに対して、なかなか意見を募る場が存在しない。
ビジネスパーソンのモニター意見を集約できる場として、「のぞみ16号車」は貴重
★プレゼンカーが軌道に乗れば、「プレゼン対象乗客は女性限定」とか「60歳以上限定」とか
「0~6歳の子供がいる人限定」のような「顧客属性を限定」するようにすれば、より突っ込んだプレゼンが成立する
★LCCでもプレゼン・フライトは成立しえるが、LCCはあまりカネ持っている人は乗らないからなあ。
レガシー航空会社が、プレゼンフライトみたいなことをする勇気があるかどうか。
★ウィーラー・トラベルなどの高速バスで、カネのない若者相手のプレゼンバスも、成立するといえば成立する。乗客は皆ヒマそうだし。
「東京⇒大阪昼行バスで、アンケートとか座談会に協力いただければ、運賃タダにします」バスがあれば、相当ヒットするだろうなあ。
東京~大阪バスで「アンケートに協力すれば無料バス」はさすがに難しいが、
「都内~成田空港バス」「大阪市内~関西空港バス」ならば、アンケートやプレゼンに協力してくれるならタダ、というバスは成立しそうな気がする。
日本発のLCC、ピーチ航空は安くて便利な素晴らしい航空会社だ。
インターネットの窓口だけで無く電話窓口もあるので、とても便利だ。
しかし、このような注意書きがある。
もし海外在住だったり、海外旅行中の場合、携帯電話から直接かけたらとんでもない金額になる。
050plusなどの様々なIP通話サービスが海外からの格安通話をアピールし、また、そもそも日に日に増えているmvno simはデータ通信しか出来ないのでIP通話サービスでしか通話できない。
また、PHSしか持ってない人も地方のおばさん層には意外といる。
そして、ネットの海を必死に検索しまくった結果、050プラスからでも繋がる、代表電話番号を発見することが出来た。
その番号は下記のリンク先から見ることが出来る。つまり、インターネット上に公開されている情報ということだ。
ピーチ航空が受賞した素晴らしい実績を広報するための、なんら問題の無い公開情報である。
http://www.kansaidoyukai.or.jp/LinkClick.aspx?fileticket=7j0qlsCAvJw%3D&tabid=36&mid=540
同じように困っているピーチユーザーのために、Naverまとめを作成した。
するとどうだろう、「権利者からの要請または運営者の判断により非表示にされています。」という注意書きとともにまとめが非表示にされてしまった。
少し修正してもう一度アップしてみたものの、再び「権利者からの要請または運営者の判断により非表示にされています。」という注意書きとともに非表示。
このたび、お客さまの作成された下記まとめにおいて、
権利者の方より一度閲覧制限となった内容を再度掲載しているとの
ご指摘がございましたため、弊社にて閲覧制限処理を行ないましたことをご連絡いたします。
閲覧制限処理の解除は行なえません。ご了承ください。
弊社の利用規約に反する行為とみなし、アカウント停止措置も検討いたしますので、
あらかじめご了承ください。
つまり、「権利者からの要請または運営者の判断により」と濁されていた部分が、権利者からの要望により閲覧制限がかかったことが分かった。
権利者というのは、リンク先ページの主である関西経済同友会の可能性もある。
ただ、普通に考えればそういうことだろう。
去年の夏、大学院1年の時に院を休学。それから、公務員試験をら受けまくるも全落ち。
どうしようもなくなり半年ほど家に引きこもっていたところ、
こんな感じでできるだけ安く抑えてるよ、というのを紹介してみる。
時期によって値段は異なるが、最高でも1万円ちょいあれば片道の東京行きの航空券が手に入る。(成田だけど)
安い。
安い。
気になる滞在先だが、都内で随所に存在するゲストハウスというものがある。
個人スペースはドミトリー(2段ベットの1スペース)が基本だと思う。料金は一ヶ月18000円〜30000円くらいとものすごく破格である。
リビングやシャワーなども完備してあるし、何よりもキッチンが使えるということが大きい。
何かとかさむ食費が自炊するだけでだいぶ抑えることができる。これは本当に嬉しい。
ところで、飛行機に乗る前にエントリーシートが通ってたとある会社から電話がかかってきた。
「以前、面接日が決まったらお知らせしていた⚪︎⚪︎(会社名)ですが」
「君、履歴書の住所が◯◯県になってましたよね…?」
「今回は関東近辺の方を中心に採用しようと思っているので、本当に申し訳ないんですが今回は…」
突然の宣告。
もちろんこのようなことは募集ページには一切も書かれていない。
もしも、この電話主のおっさんが僕の履歴書を見間違えてなかったら、ESすら通ってなかったのだと思うと、
さすがに無理かと。3万円切るように見える表示のサイトがあるはずけども、サーチャージ代載ってないだけ。
LCC乗り継ぐっていっても、アジアと欧州しかLCC充実してないから、うまく中国、マレーシア等に片道4ケタ台で行けても、
そっから欧州あるいは西アジアに行く際に金かかる。多分、エクスペディアとかで羽田/成田・ロンドン、パリ辺りを検索するのが一番安いかと。
先程、適当に検索したら、9/10~18、成田⇔パリで79,990円だった。3か月前くらいに金土を避けて予約すれば往復で8~10万円くらいならそこそこあるだろう。
そして、やはりヨーロッパでの行動の方が重要なわけで、ユースホステル、格安バス、スーパーで食材調達して金を浮かせるほうがよい。
ただし、どうしても3万円位に抑えたいということであれば、一応手はある。
境港まで青春18切符(理論的には1日2300円。5日券なので同志を募った方がいい)で行き、ウラジオストック行のフェリーに乗り、往復29600円のチケット代を支払う。
正規料金、往復37000円だが、学生割引(30以下)あるいは団体割引(20人以上の団体に頼んで混ぜてもらう)で20%引きになる。
なんとかして、ウラジオストックで車を無料でレンタルし(日本を空けている間、同じことをウラジオストック在住の人に日本でさせてあげる契約が出来れば可能かもしれない)、
それでヨーロッパを目指す。ガソリン代はある程度かかるだろうが、そこはやはり、募った同志の数に左右されるだろう。
同志5人、ウラジオストックから、モスクワまで9300km、ガソリン代は1リットル80円で、燃費をリットル10kmとすれば、理論的には一人往復12000円でモスクワまで行ける。
このプランの利点は、ヨーロッパ内でも車が使えることで交通費が節約できるってところ。一応、車の名義とのっている人間が違うので問題になりうるけども、日本人だから何とかなるかと。
気になるようならば、近くのロシア人を捕まえて所有者のふりをしてもらえば行けるかと思う。ヨーロッパに入ってしまえばこの問題はほぼない。あるいは車はどこかにおいて、格安バス等でヨーロッパへ。
ちなみに、中国→ロシア→欧州もあり得る。ただ、中国は国際免許証通じないので、必然的にロシアへはバスか飛行機になる。この値段がどれかは不明。恐らく、境⇔ウラジオストクよりは高いと思われる。
仕事を辞めたので、ちょっと長めの海外旅行がしたくて、安全そうで英語でなんとかなりそう、と選んだオーストラリア。
アメリカ行くつもりで予算立ててたけど、オーストラリアの高さはちょっとびっくり。
昔は日本より安くて長期滞在に向いた国とか言われてた時期もあったんじゃなかったっけ?
行くことに決めて、手配始めてから思うけど、何もかもがとにかく高い。
最近の円安がどうとかいうレベルじゃなく数年前から高いらしい。
1,国内線運賃
航空券の都合でシドニー入りなんだが、西オーストラリアにいくのに片道450ドルとか…。
距離遠いから高いといえばそうなんだけど、高い。
タイガー航空のバーゲンを狙えばいいのかもしれないけど、これはみんなLCCに乗りたくなるわけだよ。
2,ホテル代
日本で言うところのビジネスホテルぐらいの値段と品質のものが無い。
普通の日本人が要求するぐらいの清潔な部屋とよく眠れるベッド、というのが高い。
値段は客層とリンクしてるからある程度は仕方ないけど、でも高い。
3,食費
普通に食べると50ドルはかかるとか、ファーストフードでちょっと食べたら15ドルぐらいかかるらしい。
最近旅行した人の旅行記を見ると、かなりの割合でコンドで自炊って書いてる。
やっぱり。
こんな感じで旅行に関する全部が高いんだよね。
エアーズロックは上記3つがすべてにバッチリ当てはまるので、日本から5日間でエアーズロックいくだけのツアーでも30万円とかする。
うわぁ。
昔は日本もこんなに何でも高かった?
それとも普通に経済成長してたらこんな感じの物価になってるはずだった??
とか、もう、経済に関するいくつもの「?」がいっぱいでてきて止まらない。
予定作りながら予算立ててたら、実は日本ってすごく良い場所なんじゃないかと思えてきた。
安くても清潔。
安くても安全。
安くても美味しい。
公共交通機関で大抵のところは行ける。
A:北海道行きたいなー
B:お前は行こうと思えばLCCでも使っていつでも日帰りできるじゃん
A:子供連れて日帰りは無理だよ
B:ばあちゃんにあずけたら?(etc)
A:えー、迷惑かけたくないよ
B:いや、よろこぶだろ。、俺から言ってやろうか?
この会話を妻がストレスなく楽しい会話として行えると思ってる時点でアウト。
この続きに来るのはたぶん
A:えーやっぱ悪いからいいよー。そこまでするほど行きたいわけじゃないしー
で、
となるだけなので、
B:お前は行こうと思えばLCCでも使っていつでも日帰りできるじゃん
で会話を諦めた元増田の判断は正しい。
「北海道行きたいなー」
「お前は行こうと思えばLCCでも使っていつでも日帰りできるじゃん」
「え、いいの?ありがとう!でも一人で一日世話できる?いつが都合いい?」
って展開に持っていけば良かったのでは