はてなキーワード: googleアドセンスとは
Webサイトいくつか運営してる者だけど、Webライターは滅びないだろ。
E-E-A-Tだ。
人の経験の伴わないコンテンツに対して、Googleは評価しない方針。
それに、Webの文章の世界も、単にドメインパワーが強くて記事を大量生産すりゃ良いって問題じゃない。
読者をグイグイ引き込む文章が書けないと、ランキング上位だろうがCVには至らない。
Googleアドセンスだって、放っておけば踏まれるような単純なものでもない。
むしろ、仕事の取り方やライティングテクニックを、きちんと伝えようとする人が増えたから昔よりは環境良いくらいだ。
現在ブログにGoogleアドセンスを載せているサイトでの広告制限が世界中で頻発している
理由の殆どが「無効なトラフィックの検出」というもので、これは自分のサイトの広告を故意に自分自身でクリックしたり、或いは第三者が同じ広告を意図的に何度もクリックした際に発せられる警告かつペナルティだ
自分の殆ど全く更新していないPV数がカスみたいな古のサイトにもこれが出てきた
だがGoogleアドセンスのレポートを確認してみても異常なCTRは確認されない
通常この警告が発せられる際の異常なCTRの数値は100%超えの様なひと目で分かる様な極端な数値になる筈だが、今回はそれが無い
勿論自分で自分のサイトの広告をクリックした、なんてことも全くない
これは世界中でも同様の報告が上がっており、見に覚えが全くない警告に首を傾げる人が沢山出現している
Googleアドセンスのご乱心としか言い様がない状況だ
調べてみた所、どうやらこのご乱心は6月25日辺りから発生している様で、今も尚犠牲者が増え続けている
一説ではAIが絡んでいるのでは?という陰謀論の様な物も出始めているが、Googleはこうした警告を発する際にはその内容を極力言わないという独裁国家の様な秘密主義を貫いているので真実は分からない
兎も角もしこれを読んでいる人が自分のサイトにGoogleアドセンスの広告を載せているのなら、警告を食らう前に一旦停止した方が良いかもしれない
Googleアドセンスの広告が貼られてるサイトでリンクをクリックすると、全画面広告がでることがある。これが、かなり鬱陶しい。
特に、ブログ記事の始めのほうにリンクがあり、全部読み終わる前に先に別タブで開いておこうと思ってCtrlキーを押しながらクリックすると、同じタブ内で全画面広告がでてそのままリンク先に遷移してしまうのがかなり鬱陶しい(ページを戻って、Ctrl+クリックすると別タブで開く)。
全画面広告がでてもイラっとするだけだし、広告のリンクをクリックしたいと思わないのだけど、あれって収益いいのだろうか。誤クリックならあると思うけど。
Googleアドセンス「全画面広告」の表示、非表示の設定方法について | ケセフのランダムノート
お願いだから、Googleアドセンスを利用してる人は全画面広告をださないようにしてほしい。
というよりも、Googleアドセンス自体が全画面広告をださないようにしほしい。もはや、Evilだろとさえ思う。
今後の展開を予想しておく。
今後しばらく、統一教会の息のかかった政治家や芸能人らが次々とテレビや大学の講演などで統一教会の正当性をアピールする。
また、Youtube動画広告やGoogleアドセンス広告にも統一教会のものを差し込みまくるようになる。
金だけはあるので、矢継ぎ早に国民に存在を浸透させる戦略を打ってくるだろう。
毎日統一教会の関係者を目にするようになればしめたもの。Z世代を中心とした若者世代は「毎日顔を見る」というだけで仲間意識を持ってくれるようになるため、たとえ献金とか大きな問題が裏に潜んでいたとしても仲間として受け入れてしまうのだ。
もちろん若者世代の考え方を否定するようなことは宣伝の中で一切言わない。
こないだの給付金詐欺でZ世代が犯行の中心となったのがヒントになる。
そうすることで、統一教会に対して文句を言うのは「おっさん世代以上だけ」になり、反統一教会はレガシーで時代遅れ、という状況が出来上がる。
最悪だ。
ことの発端は、違法ダウンロードをしようとしたことだ。違法ダウンロードが悪いことなどとうにわかっている。見たかった映画が見つからない。見つかっても英語字幕すらないようなものや、ダウンロードやストリーミングができないようなもの、映画ではない別のファイルがダウンロードされたり、とにかくもう散々だった。それだけで2時間くらいは使ったと思う。日本語サイトだけでなく、英語のサイトも見た。それでも見たい映画にはたどり着けなかった。もちろん、プライムビデオを契約すればこんなことにならないことくらい知っている。それでも、月数百円が払えない。私の収入は月数万円あるが、そのお金はサイトの運営費(wordpressでサイトを運営している。Googleアドセンスで収益を得ることを目指している)に消えたり、そして多くは貯金に消える。本当はもっと稼げる。在宅ワークではなく普通の会社に入れば、月に30万円くらいは稼げる。それだけの能力があるからだ。それでももう成人しているというのに、親が働く許可を出してくれない。だから仕方なく(これでも2年やってようやく許可が得られた)在宅ワークしかできない。だから、繰り返すが、プライムビデオの月会費が払えないのだ。
2時間を無駄にしたことと、どうせプライムビデオなんて契約すらさせてもらえない自分では月数百円が払えないし、親に頼んでも絶対に許可されない(ということ、その他いろいろが積み重なって、私は家具を投げた。数回投げた後、なんか嫌な音がした。床に穴が空いてしまったのだ。しかもかなり大きな穴が…これが親に見つかったら間違いなく怒られるだろう。1週間後には旅行も控えているが、それすらなくなるかもしれない。もう嫌になった。
精神科には通っている。しかし正直もう通いたくない。効果がないし、なにも変わらないからだ。3時間は平気で待たされるし、そのうえ診察は3分といった具合だ。そしてその診察にもなんの意味もないどころか、ただの時間の無駄である。だから薬だけもらっている。これが薬事法かなんかに引っかかることは知っているが、時間を無駄にしたくないから問題ない。その精神科は地元にあるというだけで、そしてやぶ医者でもないから仕方なく通っているだけだ。本当はもっと話を聞いてくれたり、親身になってくれたりする精神科に転院したい。何度も訴えたが、「いまの病院で十分でしょ」と言われて親は転院させてもくれない。そうして私でも病院を探してみたものの、良さそうなところが見つからない。どこも似たり寄ったり、何も変わらない。
20歳になって、ようやくお酒が飲めるようになったのに、親は「精神科の薬を飲んでいるからお酒は飲むな」と言い、ろくにお酒を飲ませてくれない。親が間違っているとは思えないが、はっきり言って、薬よりもお酒のほうが遥かに効く。幸せになれる。満たされる。それでも、親が許可する程度だけ飲んでも、最初は酔えたのに、だんだん何も感じなくなっていった。なんで大麻や覚醒剤が合法じゃないんだろう。どうせ薬も酒も効かないのなら、それくらいしか楽になれる方法なんてないはずだ。
仕方がないので、海外の心理士とカウンセリングをしてもらった。1時間で5000円くらいかかるが、これは私のポケットマネーから出ている。すごく大きくは変わらなかったが、それでも、効果はあった。もう少し続けたかったが、お金が心配になり、やめざるをえなかった。
悔しい。
アダルトチルドレンだとは思っていないし、これが虐待だとかネグレクトだとは思ってもいない。親は親なりに私を理解し愛してくれた。調子が悪くて泣いていたときに、「そんなにつらいなら美味しいものを食べに行こう」と言って、いつもの店に連れて行ってくれた。そのときに日本酒を飲んだが、あまりに美味しくて泣きそうになった。
それでも。
満たされない。愛されたい。必要とされたい。思いっきり抱き締めてほしい。
風俗にでも行こうと思ったこともあった。そうしたら、お金も貰えるし、抱いてくれるし、「愛してる」とも言ってもらえる。
それでも、さすがに、それが「本当の愛情」でないことくらいは、私にだってわかる。
安心感がないのだ。「家族に守られている」という感覚がまったくない。数年前には手を上げられたことも何回もあったけれど、そんなことはもうされない。安心して良いはずなのに。それでも、あの頃よりもいまのほうがずっと情緒不安定だ。
有名になりたい。認められたい。たくさんの人に囲まれたい。本を出したい。メディアに出たい。私のことを知ってほしい。私だってひとりじゃないと思いたい。
とにかく、現状を変えたい。
薬は6年くらい飲んでいるけれど、結局20キロくらい太ったし、薬に支配されている気がするし、もう飲みたくない。だから1か月前くらいに全部勝手に辞めた。飲むべきなのはわかっていても、たとえ強制入院されたとしても飲みたくはない。太るということは、もともと弱かった自己肯定感を失うことだ。醜い体になってまで、生きていたいとはもはや思わない。
これが身体の病気だったらどんなに良かったか。周囲には「かわいそうに」と思ってもらえるし、親ももっと良い病院に連れて行ってくれるし、なによりも障害の程度が客観的にわかる。差別や偏見というよりかは、ただ単につらさが「わかってもらえる」ことは間違いない。
自分やひとを傷つけたいと思っても、どうせ誰も助けてはくれないし、せいぜい精神病院か刑務所に放り込まれるだけだろう。
なんで安楽死を認めてくれないのだろうか。それが無理なら、せめて安全な違法薬物でも開発して、簡単に幸せになれるようにしてほしい。
何が暗かったの?
それを言ったら、もう外を歩けないぞ
そこは警察を信頼してるのに、なんでWEBはパニクっちゃうの?
何が捕まると思ってたの?
→googleアドセンスとか、マイニング以外にも反意図性のあるものがある。不正性の判断が警察の裁量次第。たとえば通達だすだけで犯罪者にしたてあげられる
よくある奴だけどさ、AJAX系のJSもみんな許諾取らなきゃ警察に捕まっちゃうんだよみたいな極論、馬鹿らしくない?
公式も許諾取れと言っていたし、ダマでマイニングを仕込んだアプリをGoogleが削除する程度には、批判的な空気があった
そういう話にするから、食い違うんだと思うよ
今すげー悩んでるんだけど、
例えばユーザー投稿型のサービスだったりゲームだったりのサービスってさ、
高確率でGoogleアドセンスっていう高単価なWeb広告サービスの審査に通らないんだよね。
例えばトップぺージにぷよぷよ的なゲームを載せただけのサービスだと機能数は多くてもページ数も文字数が足りないからコンテンツが足りないとみなされたり、ユーザー投稿型のサービスだと誰か1人の下ネタ投稿のせいで審査落ちたりさ。
このGoogleアドセンスを載せれるか載せれないかって収益面では超重要で、それ以外の広告サービスと比較すると冗談抜きで数十倍は単価に差があったりするんだよ。
Googleアドセンス以外の広告載せても100万アクセスで数千円行くか行かんかとかそんなレベル。いくらなんでも夢がなさすぎる。
でも1からWebサービス作るとしてこのGoogleアドセンスの規約に準拠するレベルのサービスって結構難しくて、
ユーザー投稿サービスであればコンテンツをGoogleの規約に準拠するレベルで監視・削除体制とか作らないとだからまあ多分ユーザーの意にはだいぶ沿わない形での運営になるだろうし、
(差別書き込みに目を光らせておけば大丈夫とかじゃなくて下ネタや酒の話題ですら危ない)
チャット・ゲーム・文字数がそんな多くない形式のサービスの場合はそれだけで規約違反になる可能性がある。
基準も昔より厳しくなってて、例えば昔はこのはてな匿名ダイアリーもGoogleアドセンスが載ってたが今では載せられなくなってる。
法人が運営する大規模サイトの場合は特別契約でかなり緩くなるって聞くがそれですらこんな感じだから個人運営サイトでは相当だろう。
んで、どういうサービスが一番向いてるかっていうといわゆるあの『いかがでしたブログ』なんだよね。
ブログであれば投稿記事は全部自分が管理してるわけだから外部ユーザーの投稿がGoogleの怒りに触れることもないし、
何より文字数さえ揃えれば中身は「今話題の○○、調べてみました!→調べた結果、よくわかりませんでした!」みたいなゴミみたいな記事でもGoogleは価値があるとみなしてくれる。
そこにWeb業界で培ったSEOハックの技術があればもう最高で、ネット社会にゴミをばらまいている罪悪感とかかなぐり捨てて若干あくどいことも適切に分析してロジカルにやれればそれなりの収益は望めるだろう。
自分はITエンジニアとして学生時代からいろいろWebサービスを作ってきた。大抵はハズレだけど、月間何億PVには程遠くともそこそこユーザー数がいるものも何個かは作れた。
でも正直上記で書いた『Googleアドセンス載せられない』という理由で収益はお小遣いみたいなもん。金のためだけにやってるわけじゃないけど、なんだかなぁって。
社会には邪魔でしかないかもしれないけど、良いもの作る方向で頑張るよりゴミを量産した方が得しちゃう時代だしなぁって。
どう思うよ。
昔、バナナデスク(岡田崇司)という男が売り出してた「下剋上∞」という情報商材を購入した。
当時(というか今もだけど)、精神を病んで医者から就労許可が下りず、なんとか自分で稼ぎたいと思ってアフィリエイトに目をつけたからだ。
「○○するだけで50万円」とかではなく「頑張れば稼げる」という触れ込みにも真実味があると思ったし、人気もあったのでこれを選んだ。
その時点に限っていうならば無駄になったとは思っていない。
問題はそこからで、バナナデスクが開催した無料セミナーに参加したところから始まった。
こいつが「You Tubeで稼ぐ」という高額塾を無料セミナー後に発表した。
ブログだけではどうしても稼げなかった俺は、ブログとYou Tubeの組み合わせで稼いでいく、という文句に乗せられて参加することにした。
今でこそ馬鹿な話だと笑われるが、当時はいつでもサポートを受けられるということも魅力的に感じた。
今思えば内容はひどいものだった。
一昔前、よく観た人も居たのではないだろうか。
どっかのニュースサイトからかわからんけど、テキストをまんまパクってきて音楽をつけて映画のエンディングみたいに垂れ流すだけのクソ動画。
グーグルアドセンスを収益権を取得したあと、あれを最初の一月で100本作れと言われた。
そして一月目で慣れただろうから次の月では300本作れと言われた。
そして俺は律儀にそれを作っていた。
頑張らないと稼げない、という言葉にアホみたいに乗せられていた。
あの文字だらけの、今となってはGoogleに禁止にされたクソ動画はこうやって量産されていったわけだ。
アニメが放映されたら、そのアニメに出演している声優さんたちが出演するネットラジオの番組が放映される。
あれを録音してYou Tubeにアップすれば再生数を稼げる、と教えられた。
ただし、すべてを録音してしまうと著作権に引っかかってしまうからということで、音楽が鳴っているところは削除するように、と。
言われるがままに実行した。
そして著作権侵害ということで、俺のGoogleアドセンスは無効になった。
他のアカウントを作成しても、すぐに紐付けされて「このログインの AdSense アカウントは現在無効になっています。 」というページだけが表示される。
言われたとおりにしたのに著作権侵害に認定され、警告もなしに無効にされたことで異議申し立てを行ったが無駄だった。
そうして俺はアドセンスすらも取得できなくなった。
完全にはめられた。陥れられた。
俺が馬鹿だと言う人は多いだろう。
否定はできない。
だから深く考える余裕すらなく、すがりついてた。
精神疾患で、不調の日は本当になにもできない。
トイレにも這っていくくらい動けない。
なので動ける日、動ける時間はすべてそれに充てた。
でも俺みたいな一生懸命やってたバカは他にもたくさんいたはずだ。
高額な金を出して必死こいて頑張ってる人を踏みにじり、そうした金で「ポルシェを買いました」とか抜かすバナナデスク(岡田崇司)やえのやん(榎原佑太)を許すことはできない。
悔しくて悔しくて仕方がない。
後日、バナナデスク(岡田崇司)のメールマガジンで、「○○さえすれば、楽々稼げる方法を教えます」というようなのが届いた。
「頑張ったら稼げる」という触れ込みだったのに、それが駄目だとなると、こいつもこういう路線に変更したんだなと思い、そこでもまた騙されたということに気づいた。
バナナデスク(岡田崇司)とえのやん(榎原佑太)は今でも活動しているようだ。
YTM Final Editionとかいう、You Tubeで稼ぐという触れ込みの情報商材を、あいも変わらず販売している。
Googleアドセンスで道路中央の支柱カバーとか表示されるんやが、こんなもん誰にリーチすんねん
https://arc-nohara.co.jp/products/delineator/deli_cover.html
ここ最近、企業型ゲーム攻略サイト(以下企業サイト)に関する話題が盛り上がって(燃え上がって)いますが、業界側の人間からの話がなかなか出てきていないなと思うので言える範囲で書いていこうと思います。
注:あくまでも私が業界にいた時の話であり、ここに書いた情報が全て正しいとは限りません。
そもそも、ここ最近のゲーム(特にソシャゲ)にはいくつかのパターンがあり、攻略法はテンプレ化しているものが多いです。
据え置き型においてもリリース前にかなりの時間を割いて情報収集を行うので、先におおまかな記事の内容を作っておき、リリース直後に体裁を整えてポンと出すことも多いです。
(人気のゲームの場合、発売から2日後くらいには企業サイトがほぼ攻略しきっていることもザラです)
どのサイトも同じような内容を出すのであれば、求められるのは「素早さ」もしくは「量」。
今回話題になったアル〇マの場合でいえば、素早さで他の企業サイトに勝てない分『量』で勝とうとした結果盗用に至ったと考えられます。
これは、ゲームリリース直後においての企業サイトのやり方が関係しています。
通常は「①情報収集→②記事作成→③記事内容確認、細かい修正→④公開」という手順で記事を公開まで持っていきますが、ゲームリリース時は
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となるため、情報の正しさの確認が一旦後回しになることも多いです。
そのゲームの初心者としては「正確で分かりやすい記事を読みたい」のに、実際は「読みづらく分かりにくい(ただし内容は濃い)」。
攻略サイトを利用する一般ユーザーが企業サイトの更新ペースに追いつくことはまずないので、「内容が薄くても量が多いサイト」の方が信頼される傾向にあります。
そもそも企業サイトは、記事さえ載せておけば一定の検索順位がつきます。
ただし記事を作るのが出遅れると、どうしても順位がつきにくくなります。
そこで、先に中身のないスカスカの記事を作っておいて検索順位を上げておくのです。
「内容は後で埋めればいい。ライバルサイトや個人ブログに勝てればそれでいい」というのが大手サイトの考えです。
勿論ちゃんとプレイしている方も沢山いますし、複数人のチームで攻略する場合、実際にプレイを進めている人が最低1~2人はいるはずです。
・ゲーム内スクショ画像は内部で用意する方が安全だから(ただしコンシューマは無断転載多し)
・プレイしないと分からない「濃い記事」がないと信頼性に繋がらないから
・YouTubeやTwitterに使いやすい画像が上がらないから
アル〇マが掲載している画像も、よそのサイトに転載されているのを見たことがあります。
①閲覧回数の多さ(Googleアドセンス)
とはいえ②はなかなか稼げないので、結局①をいかに稼ぐかが重要となります。
そして、検索順位で1位のサイトと2位のサイトには天と地ほどの差があります。
だから、「1位になって沢山見てもらうため」には手段を選ばないのです。
聞いてるかwithだの〇ame8だのアル〇マだの!!!!
お前ら今までもずーーーっとこんなことしてきたしこれからもずーーーっとこういうことするよな?全然罪悪感なんかないしもう多少炎上しても何も感じなくなってきてるだろ?
わかるぞ!!どんなに頑張ってもどんなにプレイしてもコメント欄には必ずクソが湧くんだよな!!
「何だこの糞サイト」「エアプだろ」「役に立たねえな」「攻略やめれば」「皆さんこんなサイト見ない方がいいですよ」これより酷いものももっとあるもんな!!すげーよな人間の悪意って!!
でも自分たちだって稼がなきゃいけねーから転載だろうが盗用だろうが上手く誤魔化していつものテンプレテキスト貼り付けてコンシューマでも「アプリの引き継ぎ方法」なんてページ作るしライバルの様子ちらちら伺いながら最強ランキングを作る、もうそれにも疲れたんじゃね?1回やめてみない、攻略?あ、ムリ?無理かーそうかーそうだよなーじゃねーわ!!
超素晴らしい個人サイト、コミュニティ作って盛り上がってたまとめサイト、更新は遅いけど本当に面白いYouTuber、そういう存在をいくつ潰した?
凄くこのゲームが好きで、でもどうしても先に進めなくてチラッと攻略サイトを見ちゃったやつの目の前にネタバレと攻略法をどんと置いて「はいどうぞ」って人の心はどこいった!?せめて重要な部分は見たい人だけ見れるようにしろよ!!
でもいちばん辛いのは自分がやってた時はなんの感情も湧かずにそんなことをしてたってことだ。人間ってほんとクズでクソだよな!!!ごめん!!!!
開発したのは単語帳とかテキストエディタとかそんな感じの奴で、割と需要あるありそうだしなんかの拍子にバズる可能性はあると思うんだが、
しかしこれで金稼ぐにはどういうことすればいいんだ?って思ってるんだがなかなかいい結論が出せない
ウェブで稼ぐの王道といえばGoogleアドセンスだけど
ログインが必要な上ログイン後も使わないことには実質何もコンテンツがないようなもんだし審査通らなくね?って気がしてるんだが
Webで稼ぐ方法!でググったら99.99%くらいWebアプリ開発者じゃなくてブロガーが出てくるし
いかがでしたでしょうかブログ運用ですら思考停止で稼ぐ方法はあるのになんで頑張って価値のあるもの作ってる俺がこんなに頭使わにゃならんのだ
昨今VTuberの動きでよく見られるのが収益化が通らないという嘆きの声である。
申請に必要な登録者1000人の壁を越えてもポリシー違反等で蹴られるケースが後を絶たない。
VTuberでは無いものの、同じシステムのGoogleアドセンスでブログの申請を何回も蹴られて断念した自分としては気持ちはよくわかるわけで。
それもあって今回この記事を書いた。
じきに名前を出して改めて書こうと思う。
もうVTuberという名前を捨てて、マルチプラットフォームの中で活動出来る体制を整えるべきではないだろうか。
これもYouTubeが外部サイトへの誘導を禁止していることが絡んでいるのは承知の上であるが、それでも僕はこれを提言したい。
はてブロプロで弱小ブログを運営しているんだが、アドセンスも付けてる
一日のアクセスは200-300程度で大したことはない
これで、1日300-500円ぐらいになる
先月は1万円ぐらい振り込まれた
アカウント停止の気配も全然ない。やりすぎなければ問題ないんだろう
最初振り込まれるまではいきなり停止だとか、難癖つけられて没収されるかとビクビクしてたけど
今となっては定期小遣い1万円ですわ
今でも十分小遣いになってるけど
google様毎月1万円のお小遣いありがとうございます
でもそう思うと、web広告出している人って無駄金部分が結構あるんだろうね
もちろん成約なんてしないから、徐々に単価は下がる
放っておくと元に戻るらしい
そういう感じでボチボチクリックしているだけで
みんなも試してみ
ひっかけとかじゃないから
はてブ テクノロジジャンル http://b.hatena.ne.jp/ctop/it
現在情報系学生で、よくはてブの「テクノロジ」記事一覧を見てるんだけど、
みたいな記事がランクインしているのを見るたびに、うんざりさせられる。
別に、個人のブログにそういう記事を載せることを否定するつもりはないし、そういうアフィリエイト関連の記事をまとめたジャンルがあれば、それはそれで大いに役立つような気がするんだけど、そういう記事が「テクノロジ」ジャンルとしてまとめられるのが非常に気に食わない。
個人的に「テクノロジ」ジャンルに対しては、例えば現場のエンジニアが書いたソフト開発手法に関する記事とか、フレームワークの評価とか、そういう真に「技術的な内容」の記事がピックアップされてくることを期待しているんだけどなあ。。。
(ブログ運営術みたいな記事は、現状のジャンル分けでも「テクノロジ」より「暮らし」のほうがしっくり来そうな気がするものだけど)
ブログ運営術みたいな話まで「テクノロジ」としてごちゃまぜにするのは、なんかものすごく違う気がする。「アフィリエイト運営戦略」みたいなジャンルを作ったほうが、テクノロジ系記事を期待する人にとっても、アフィリエイトで収入を得る人たちにとってもwin-winだと思う。