はてなキーワード: Mastodonとは
Twitter時代にトランス差別運動を見聞きするのがキツくなって以来、半年以上Mastodon系の個人インスタンスとかに籠ってて最近のX情勢を知るための取っ掛かりもないので誰か教えて欲しい。
と言う辺りなんだが、他に何か目立った話ってある?
ちなみにMastodonとかで起きた面白話って言うと、正直 Misskey.io ぐらいしか追い掛けてないんだが、
と言うぐらい。
マストドンは、現在利用可能な多くの Twitter 代替手段の 1 つです (他には、Threads や Bluesky などを聞いたことがあるかもしれません)。私はマストドンを使い始めていますが、非常に楽しんでいます。ここでは、あなたも試してみることに興味があるかもしれない理由のリストを示します (そしてサインアップ (ttps://mastodon.social/) することでそうすることができます)。
1. 広告は無いほうがいい
マストドンは広告収入によって支えられていないため、有料広告や宣伝広告がタイムラインに強制的に表示されることはありません。
マストドンには、フィルター(特定の単語を含む投稿を非表示にする)、一時的なミュート(ユーザーからのコンテンツを一定時間「一時停止」できる)、自分のコンテンツを見ながら人々から「ブースト」(「リツイート」に相当)を非表示にする機能、(見たくない人や交流したくない人に対する)無制限のブロックがあります。そしてツイッターのような「アルゴリズム」はありません。アルゴリズムというのは、あなたが興味を持ちそうなものに基づいて、他の誰かがあなたのタイムラインにコンテンツを押し込んでいるのです。
3. 分散化
しばしば予測不可能な所有者の気まぐれに左右される他の多くのソーシャル メディア プラットフォーム (Twitter などを参照) とは異なり、Mastodon が構築されているプロトコルは分散化されており、コンテンツを制御する単一の個人や団体は存在しません。
プロモートされたコンテンツをタイムラインにプッシュするためのアルゴリズムや金銭的インセンティブがないため (上記の項目#1と#2を参照)、ユーザーが慣れ親しんでいるような、エンゲージメントを促進するために設計されたノンストップの「怒りを煽る行為 https://gizmodo.com/10-internet-rage-baiting-techniques-to-know-about-1850615967 」ははるかに少なくなります。
5. あなたのコンテンツに実際に興味を持っている人々のフォローを構築できる
ソーシャルメディアでフォロワーを増やすのは難しいことを知っています。あなたがソーシャルメディアの「群衆」のために「パフォーマンス」するのが好きなタイプでない場合、さらに困難です。Mastodonではありのままでいられます。
全体として、マストドンでの会話は、LinkedIn を含む他のソーシャル メディア プラットフォームよりもはるかに礼儀正しく、思慮深いものであることがわかりました。ランダムに返信に現れてあなたに怒鳴ることなく、微妙な議論をすることは実際には可能です。そして、そのような行為に関与したくない場合は、その人をミュートまたはブロックするツールがあります。
主にボランティアのコミュニティメンバーによってモデレートされているにもかかわらず、マストドンのコンテンツモデレーションは非常によく行われています。これは、 TwitterやBluesky でさえ現在起こっていることとはまったく対照的です。マストドンでは「コミュニティを守る」ことが最優先事項です。
Twitter (現在、特定の機能を利用するには月額料金が必要です) や他のソーシャル メディア プラットフォーム (広告主と共有されるユーザー データの形で料金が発生します) とは異なり、Mastodon のすべての機能を使用するのに月額料金は必要ありません (いつでも好きなときに投稿を編集できることも含まれます)。サーバー (「インスタンス」とも呼ばれます) を管理している人への寄付は、もちろん推奨されますが、必須ではありません。
TwitterがXになって、創作垢が軒並み減った。それに伴って今まで駄弁っていた普通の人々もTwitterを離れていった。
残ったのは常に不平不満を垂れ流す人か、過激思想に染まり誰かに噛みつき続ける人か、そんな人々に都合の良くて耳障りのいい言葉を吐いて金を巻き上げる、いわゆる「他責ビジネス」で荒稼ぎする狡賢い連中だ。
彼らはInstagramのようにキラキラした生活はできず、facebookに名前を出せるほど豪胆ではなく、mastodonの多様性を容認できるほど温和ではない。
そしてGRAVITYで取り留めのない話を吐き出せるほど精神的な余裕はない。
いわば、Twitterという整備された綺麗なドブ底でしか生きられない、特殊な生き物だ。
Twitterはそれすら包み込むおおらかさがウリだったが、それがなくなった場所に残るのはなんなのだろうか?
他人の幸せと考えを手当たり次第に否定する「生きづらい人々」だけになった時、Twitterは初めて「X」になれるのだと思う。
色々試してはいるけど、ここに永住しよう、と思えるところは見つかっていない。
リアクションが豊富で、FF外でもリアクションする文化なのは楽しい。
ハッシュタグの文化があまりなく、検索機能も弱めなので(多分)、ある事柄について言及するノートを探そうとしても難しい。
費用と手間をかけて運営していただいてることには感謝しかないが、運営が変な方向に走りそうな時に是正する力が働くかは、やや不安。
中学生を描いたイラスト(非NSFW)に「ハイエース」のリアクションがたくさんついたりする空気はちょっときつい。
Misskeyのアカウントで個別のユーザーはいくつかフォローしているが、全体の雰囲気は知らない。
いま入ってるサーバーは、①なんでも話せる少人数の内輪のものと②特定ジャンルの大規模なもの複数。
なんでも話せる比較的規模の大きなところがあれば入りたいが、探しきれてない。
良さそうだが、個人運営なので、より大規模になってきた時にどうなるかの不安はある。
はてなハイクの後継。
雰囲気は良さそう。
私の環境だと、注目のキーワードを一瞬しか見ることができず、全投稿のTL的なものを眺めるしかできない。
(使い方が間違ってるのかもしれない)
Twitterの代替の地位を確立して非キラキラ系アカウントもたくさんいるようになったら、試してみたい。
(現状どうなのかはよく知らない。)
気に入ってはいる。
当たり前だが、元記事がないとコメントできず、日常的なつぶやきができないので物足りない。
増田よりは個を出したいし、はてなブログよりは気楽に書きたい。
知り合いもまだたくさん残っているので、しばらくは使い続けるつもり。
ただ、今後、サービスが悪化する気しかしないので、引越し先は確保しておきたい。
いつまで経ってもリリースされない、というネタすら古びてきた感のある幻のSNS。
※参考
Twitterの代用として始めたけどTwitterより全然楽しいわ。
カスタム絵文字っていうMisskeyに登録されている絵文字をいいねのかわりに送れるんだけど、これがめっちゃ楽しい。
ネットミーム系の絵文字もあれば特にミームでもなんでもない絵文字(おはようございますみたいな普通の挨拶や、食べ物の絵など)もある。
これに慣れると❤しか付けられないSNSじゃ満足できなくなる。
与謝野晶子とかレターパックで現金送れとかのイメージが強くてノリがちょっと...って思う人も多いだろうし、俺もそう思ってるけど、
ああいうノリの人は少数派だからフォローする相手を選べばまず目に入らないし、あそこまで圧の強い絵文字はそう多くはない。
たとえばアンケートは選択肢を10個まで用意できるし、続きを見るボタンを追加できるのでネタバレ対策も可能。
「なんでもかんでも量を増やせばいいってもんじゃないだろ、Twitterは140文字までだから楽しいし、Twitterアンケートは4択までだから盛り上がるんだ」って思うじゃん?
俺も最初はそう思った。
でもやっぱり大は小を兼ねるな~って思ったわ。140文字は窮屈すぎる。
しかもMisskeyはMastodonの人もフォローできる。Mastodonの人もMisskeyの人をフォローできるっぽい。ありがてえ。
最大サーバーのMisskey.ioは一時期重かったけど最近は普通に使えるし、一時期招待制だったけど今は普通に登録できるぞ。
サーバーはいろいろあるけどMisskey.ioに登録しておけば間違いないと思う。
まあマネタイズが難しそうだから長続きしないサービスなのかもしれないけど、
俺は今この一瞬だけでもMisskeyができて楽しい。
ただMisskeyにも欠点はあって。
お前のツイートがもっと見たいのに、お前のいいねがほしいのに、
Misskeyにはお前が居なくて寂しい。
MisskeyでもXでもスレッズでもなんでもいい。
お前だってそう思っててくれたんじゃなかったのか?
なのになんでお前はMisskeyに来てくれないんだ?
なんでお前は俺がいなくなったTwitterをまだ使ってるんだ?
お前は俺の投稿が見たくないのか?
なあ、どうなんだ・・・?
タイッツーだけ取り上げられているがこの人は色々作っている。
ツイッターの色々な嫌なところを克服するサービスのように宣伝しているようだが、この人の作っているサービスは正直ツイッターの嫌なところを促進するものもある。
企業用にアカウントを紹介するというもののようだが、見た限り懸賞系のアカウントのためのサービスだ。
商品タグ付け作業自動化サービスというものもある…誰が使ったのかは謎ですね。
作者とはツイッター思想が同じとか言うのは浅はかですよ。飲みに行ってから言いましょう。
人が増えて規制関係で全く動いてないのが現状。規約違反などの問題が起こっても対処できないだろうと思う。対応が悪いと言われているTwitterJPやpixiv以下である。
違反するやつが悪いんだと言っても、そうもいかないにのがサーバー管理人というものだ。タイッツーだけ例外とはならない。mastodon系統の鯖缶はできる限りの対応を続けている。
ただ、いまのTwitterから意図的に誘導を測っている点ではマイナス評価だ。
鯖も含めて明らかに準備が整っておらず、未完成を楽しんでほしいという考えにしてはユーザーの満足度を下げる状況で、もう明らかに制作者の焦りとか、今行くしかないっていう思いがあるのは分かるのだが、Twitterの受け皿にはどうやってもなれない。
もちろん作者はそんなことわかってるだろう。
わかってて、受け皿になると信じている人を増やそうとしている点が良くないと思う。
話題になってみんなそっちに移動したように見えるくらいにTwitterで呟かれているが、所詮ツイッターの避難所としても後発サービスだ。数字を見ればそういうわけでもない。
みんな一度冷静になったほうがいい。みんなは誰か?みんなである。一番はイーロン・マスクだ。
それはそうとTwitterの騒動があってもまったく重くなってないサービスがある。
そう、ここがAnonymouseDiary。
オタクはいつまでもTwitterにしがみついてる場合ではない。分散型SNSにアカウントを作れ。現状は特にActivityPubに対応する分散型SNSだ。MisskeyでもMastodonでもいい。自分に合うサーバーに入れ。ノリが合うサーバーが見つからないならお一人様インスタンスを立てろ。もう何ならWordPressで個人サイト作ってActivityPub関係プラグイン入れるでもいい。
というのもThreadsはActivityPubと互換性を持たせる予定だからだ。
「Threads」では、分散型(非中央集権型)のソーシャル・ネットワーキング用のプロトコルである「ActivityPub」と互換性をもたせる予定。メタとして初めてオープンなSNSプロトコルとの互換性を想定したアプリになるという。
これにより、MastodonやWordPressなどActivityPubプロトコルをサポートするほかのアプリと相互運用できるようになる。公式では「ほとんどのSNSで不可能な、新しいタイプの接続が可能になる」としている。ほかのアプリでは、TumblrなどがActivityPubをサポートする意向を示しているという。
互換性があるアプリを使っていれば、Threadsのアカウントがなくとも、Threadsユーザーをフォローし交流できるようにする。
あわせて利用をやめる人に向けて投稿した内容をほかのサービスで使えるよう、コンテンツを転送するオプションの提供も計画されている。
公式ブログは「メールやWebを管理するプロトコルに似た分散型のアプローチがオンラインプラットフォームの将来に、重要な役割を果たすと信じている」とつづる。
つまりThreadsに推しコンテンツの公式アカウントが出来た場合、Misskey等のオタク向けインスタンスに住みながら公式アカウントをリモートフォローして公式の投稿を拡散する、みたいなことが今後出来る。
オタクはドブ川に沈みながら、公式は比較的キラキラした別の場所に住める。
公式アカウントだけでなく、他の分散型SNSにいる全ての自分がフォローした好むアカウントの投稿が口を開けてるだけでホームTL流れ込んでくる。
現状のTwitterが今から分散型に乗っかるとは思えない。ていうか後から乗っかれる金が無い。逆にメタは後からでもActivityPubだけじゃなく他の分散型プロトコルにだって(そっちがでかくなれば)乗っかってくる……と思われる。
公式が分散型SNSにアカウントを作った時、Twitterから余計な一言を足してそのリンクを張るのか? いいや分散型SNSのアカウントから一次情報の公式の投稿をそのまま拡散すべきだ。公式アカウントの投稿を正しく拡散できるのは、分散型SNSにアカウントを持つオタクなのだ。そういうわけでどこでもいいから分散型SNSに席を作るべきだ。最近は流入が多く、良いサーバーは新規登録停止してる場合も多い。
同じTwitterという場所に公式アカウントや関係者が居ながらエロBL二次創作の話がワンクッション無く流れてくる、そういう状況が嫌だと思う人は居るはずだ。その状況を今より軽減出来るのが分散型SNSなのだ。
サンは森で、私はタタラ場で暮らす。その場合、サンが森で投稿した絵を見るにはまず森に行くしかなかったが、分散型SNSではサンが森で投稿した絵がタタラ場で見れるし、タタラ場の人達に広めることも素早く出来るのだ。あとサンが自分で森以外のところに投稿する手間も省ける。
でもTwitter民は分散型SNSについて、キモいねー、ほらこんなこわいところもあるんだよー、Twitterがやっぱいいよねーって言い続けてる。なんでだよ。
「分散型って投稿を消そうと思っても完全に消せないんでしょ?」
→それはTwitterでも同じだ。魚拓を取られたりアーカイブ化されたり自動でTwitterの画像を無断転載しまくってるサイトがある状況で、Twitterの投稿は自分が削除すれば全部削除されるなんて幻想である。オープンなネットに公開した時点であらゆるものは取り消せないし自分の意志と関係なくネットに流れ続ける。Twitterであろうがどこであろうがそう思って投稿するべきだ。あとは投稿する際に連合に流さない設定にすればそのあたりの不満は多少は軽減されるかも。もちろん完全ではないけど。
→それはMisskeyのioサーバー限定のノリだ。別のサーバーに行け。オタク向けのMisskeyなら他ににじみす.moeやお絵かきすきーなどがある。Misskeyとはソフトウェアのことで単一のSNSのことではない。カスタム絵文字はサーバーによって登録されているものは全く違うし、サーバーの空気もそれぞれ違う。ローカルTLやソーシャルTLが無いサーバーもある。サーバーごとの雰囲気はハイライトを見るなどすれば掴みやすいはずだ(ログインしなくてもhttps://サーバードメイン/exploreのアドレスで見れる)。Misskeyのカスタム絵文字がギラギラしてて疲れるならCSS追加でカラムごと非表示にする(GitHub - kanade/misskey-css: Misskey用カスタムCSS)こともできるが、Mastodonに行くといいだろう。Pawooサーバーは企業が運営しているので個人サーバーよりはいくらか安心出来るかもしれない。合うところが無いと思ったなら自分しかいないインスタンスを立てればいい。単なるhtmlの個人サイトを作るよりもいい。どの連合サーバーでも、お一人様サーバーだとしても、他のサーバーや他のシステムにいる人をリモートフォローし合える、それが分散型なのだ。
「Twitterは色んなジャンル違いの人の話やドブみてぇな投稿やオタクの日常等が雑多に見れる、それはTwitterにしかない」
→そういう状況は分散型SNSのほうがよほど構築しやすい。構築しなくても日本人が多い分散型SNSの殆どのローカルTLはジャンル違いのオタクの話と日常とドブみてぇな投稿が雑多に流れている。Twitterにしか無いものがあるとするなら現状の日本人ユーザー数と日本企業日本行政アカウント数ぐらいなもので、後は寧ろマイナスだ。
→それはそう。Twitterにしか無いものといえば日本人ユーザー数と日本企業日本行政アカウント数だけだと言ったが、それこそが肝心要だと言われればその通りでしかない。
そんなわけでみんなでどこでもいいから分散型に行け。ていうかオタク向け企業は出来ればスレッズ等の大手にアカウント作って、オタクはミスキーやマストドンに行ってくれ。フォロワーがそれぞれのサーバーやシステムに散らばっていたとしてもフォローし合える、それが分散型の強みだから。いっせーので全員が同じSNSに移動することは無いだろうが、いっせーのでそれぞれに合う分散型SNSに移動することは可能なはずだ。
そして上記の記事にあるように、分散型SNSは別サーバーやシステム等にアカウントをうつす等の機能が実装される可能性が高い(ミスキーなどは実験版ではあるが既に実装している)。投稿やフォロワーを引き継いで他の場所に引っ越すことが出来る。Twitter上での長年の繋がりを断ちたくないという人は多いと思うが、分散型SNSに席を置いておけば今後は「そのSNSが気に入らなかったらフォロワーと投稿を引き継いで別の場所に引っ越す」が可能になるのである。
分散型SNSが主流になればTwitter以上の便利とゆるい繋がりと棲み分けが我々に待っているはずだ。そして時代の潮目は分散型SNSに来ているのである。とりあえずアカウント作って公式をリモートフォローする準備をしておけ。
「Threadsまだ分散型対応してないんでしょ? 対応してからでもよくね?」
→……まあ……正直そうかも……
うーん認めたくないですけお。ランキングを作る以上は嘘つきたくないですお。やはり現実ですお。
困った時に助けてくれますからね。維持コストも回転周期が見た目以上にゆっくりなんで意外と安いです。3年に1回居酒屋で4時間ぐらい愚痴りあうとかで何とかなります。
個人的にはまず会社の同僚から関係性を増やしていくのがオススメですかね。
50人同僚がいる中の1人2人一番相性がいい人とかでいいので。
SNS中毒が無理やり治療されましたね。物凄く暇になった人も多いでしょう。それならまずは部屋の整理整頓とかガッツリやるのはどうでしょうか?部屋がキレイになるとキモチが綺麗になりますね。いかがでしたか?
まあやっぱ人間生きてるだけで部屋はエントロピーするんですよ(増える/減る のどっちが正しいんでしたっけ?)。
特に今の季節は手を抜くとカビが生えたりしますし、冬物出しっぱとかだと導線が美しくないですよ。
ひとまず生活できるのレベルは皆維持されてますが、ストレスを減らして生活できるのレベルってかなり上の方まで上げられるんですよね(むしろストレスがだいぶ下げられると言った方がいい?)。
日常的に脳にかかる負荷を減らすのは睡眠時間をしっかり確保するのと同じような効果がありますよ。
つうか睡眠時間って沢山取ろうとしても上限はあるわけだし、ちゃんと寝て綺麗な部屋で暮らすのが大事なんですよやっぱ。
いい加減、インターネットで陰口いいあうだけの人生はやめて、まともな趣味を、みつけろ。
使い方がかなり違う。同じだと思って使うと違和感がすごいよ。似た使い方をしようと無理すると最後は既存住民との衝突になるよ。チャイナタウンみたいになるよ。
深淵の空気に目を長く晒してはいけない。受けるストレスを減らそうとした脳が「これが普通なんだ」と自己洗脳を始めるから。ゆっくりと脳がドブで茹でられていく。一度染み付いたドブの呪いを脳から取るのは時間がかかる。
近づくべきではない。
5ちゃんねると迷ったんだよね。5ちゃんの方が移住候補に考えてる人は多いだろうから。でも少数であってもふたばに行く人がいるなら止めなきゃ。
理由は上と同じだけど、もっと酷いよ。本当に駄目。今の虹裏には絶対に近づかないで。濃縮のループが繰り返されて完全に脳が壊れた人達が詰め込まれているから。
「つまらない人がつまらない事をする段階」を通り越して「つまらない上にモラルのない人が、モラルがない人にとっての面白いを追求し、まともな人はついてけなくなってエコーチェンバーが加速しまくってる段階」だからね。
絶対に駄目だよ。