はてなキーワード: 都知事とは
俺は自分が高校生の頃から現在35歳に至るまで女子高生好きで20年近く女子高生を街中で観察しまくってる者である。そんな専門家の俺が思うのは昔に比べて最近の女子高生は胸が小さすぎる。
やはり女性ホルモンが原因であろう。昔は性にオープンだった。俺も若い頃は知り合った女子高生をカラオケやネカフェで…という事がよくあった。俺に限らずカラオケやネカフェで制服のままヤリまくってるカップルはメチャクチャいた。
そのくらい女子高生はヤリまくってたし、今みたいにすぐ捕まらなかった。(援交する奴は捕まってたけど)俺も20歳過ぎてたし髪染めて明らかに高校生じゃないのに制服の女子高生とネカフェに堂々と入ったりしてた。そのくらい緩かった。
しかし年々社会的に未成年の淫行に対して厳しくなり今じゃ成人同士ですら性的同意だの言われるから女子高生なんかもっと手を出しづらい世の中になった。
そうなると恋愛や性行為をしなくなる女子高生が減り、女性ホルモンが年々減退する事で昔のようなマセたデカ乳JKがめっきり減ってしまった。
俺も歳を取りさすがにJKと知り合うにはリスクが高すぎるので近年は視姦だけに留めているが、
最近は地味でおっぱいの小さいJKばかりで目福にならない。夏に近付き暑くなりJKウォッチャーとしては本格始動する時期なのだがイマイチ気乗りしない。
これから日本の少子化を脱却するにはJKのおっぱいが大きくならないことには始まらない。
そのためにも女性ホルモン活性化をすべく未成年淫行の規制を緩くし、かつてのように成人男性でも気軽に女子高生と性行為できる社会にしなくては少子化は解決しないと推察する。
現職の都知事が選挙に出馬し、その政策を述べて、それが報道される。
これはどうやら選挙運動では無いらしい。
本当か?
しかも自ら作った生成AIについて触れているが、じゃあもしだれかが生成AIで別のことを言わせたらこの人はどうするんだろう?
石原慎太郎都知事が決定した築地市場の豊洲移転。根強い反対論がある中、豊洲の土壌汚染が発覚し、対策工事に時間がかかって移転を1年延期。
舛添要一都知事が2014年12月に、豊洲の土壌汚染対策工事が終了したことをもって安全宣言を出し、2016年11月の豊洲市場開場を決定した。
ところが公用車で家族旅行問題が追及され舛添要一は都知事を辞任。
そこに2016年7月の都知事選で小池百合子が「豊洲移転は立ち止まって考える」と公約して出馬。
「スカイツリーの建設費が684億円。豊洲は土壌汚染対策費だけで864億円。こんなバカな話がありますか!」と啖呵を切って移転反対派の支持も集めて当選した。
小池百合子は公約通りに「立ち止まり」、豊洲開場の延期を発表。
「考える」中で、豊洲に埋め立てられた盛り土に「謎の空間」が発見されたりしてメディアからも小池都知事の判断が支持されたが、2017年に「「築地は守る、豊洲を活かす」というキャッチフレーズとともに豊洲移転を発表。
政治家って関係者とちゃんと協議して利害を調整して良い落としどころを探るのが一番大事な能力だろ。
政治がやることはどうしても利害関係者が多くなるし、中には文字通り生活に直結する場合もあって態度を硬直させる人間もいるから、そう言う双方の意見を吸い上げて説得して、それなりにみんなが妥協できるところに着地させないといけない。
でも立憲は、自分達の最大の支持母体である連合に対して、共産党と選挙での連携をすることを納得させる努力をしているように全く見えない。連合は一貫して共産党との連携を拒否している。その強硬な姿勢を見れば、東京連合だって同じような態度に出てくることは馬鹿でも分かるはずだ。
少なくとも蓮舫は出馬を検討した時点で、共産党と連携する自身を支持してくれとまでは言わなくても、小池支持に回らないでくれと説得するべきだった。しかし蓋を開けてみれば、東京連合は小池支持に回る始末。
じゃあ共産党とちゃんと連携できているかと言うと、蓮舫自身が公約やビジョンを語る前に蓮舫都政がどのようなものになるかを、共産党名義のビラで広報してしまっている。明らかに共産党の暴走である。そこにちゃんと足並みを揃える調整をした形跡は見当たらない。つまり蓮舫は選挙で連携するはずの共産党とすら意思疎通ができていない。
身内同士ですら利害調整ができない人間が、都民140万人の意見をとりまとめて着地点を探れる訳がないだろ。それとも任期4年を国政自民批判だけに当てる気か?
…とここまで書いてもうそれでいいかと思い始めている。国政自民批判だけやってればテレビが好意的に大々的に報じくれるだろうし、そうすれば4年位は誤魔化せるだろうよ。民主党政権だって3年保ったんだから。小池8年でもびくともしなかったし、そもそも過去には社共推薦の知事が12年も知事を勤めてた東京なんだから蓮舫が都知事をやっても大してことにはならんか。
もうどうでもいいや。
・石丸伸二に15800円のスパチャが送られたことを、額が半端だと怪しみ「15800は中国では演技がいい数字だと聞いた、石丸は中国とつながってる」と主張。※15800円はiPhoneから赤スパチャできる最低額
・石丸の後援会が「様々な横顔を撮影しました」と写真を掲載。暇空は「正面顔の写真しかない。日本語が不自由だ、中国とつながっている」と主張。※「横顔」には「普段は見れない一面」という意味もある
・「あなたがもし都知事になったら俺の請求をどう扱うか」というコピペ文を連日石丸に送り、「しつこい」と毎回大勢に叩かれるのを「あいつらは中国人」と認定し、叩き防止のために「天安門」とbioに入れる
・「もし突然俺が死んだら都知事選絡み」と石丸を殺人をするような奴扱いする
・石丸がサムズアップ(親指を立てるグッジョブポーズ)している写真について、サムズアップは中国の文化だと主張。※安倍晋三もサムズアップしてる写真がある
何が怖いって「何のために政治の世界に出てきたか」の雰囲気が全く掴めない
誰に支持されて誰のために何のために都知事選に顔を出そうとしているのか、現状まったくわからない
なのに(著書の)広告は出てくるわマスコミ使った宣伝的なのいっぱいしてるわでなんか中身を感じられないのにひたすら顔を売ってる感じに動いてるのが怖い
むしろ氏自体が怖いのではなく、氏の支持層というか後ろにいる人?組織?ふんわりした群体のような手触りのなにかが怖い
恐ろしい
他の候補者、とりわけ有力と言われてる人たちにはポンポン出てる印象あるのにこの人に悪評がメディアからほとんど出てないことがなおさら恐ろしい
俺は都民で、少し前まで都知事選の投票先に関しては「小池? ねーわww」って感じだったんだけど、正直、最近心変わりしてきた。
ここで俺自身のことを語らせてくれ。
・住居:今年度の春から、都下の実家→23区内1Rに引っ越した
俺は昔から、運命の人が現れるようなことでもなければ結婚するより独身の方が幸せで、まあそんな運命の人なんて現れないだろうし生涯独身なんだろうな~、と漠然と考えていた。
一人寂しい、超寂しい。
父は寡黙で、母とは距離があって、実家いた頃から家族との交流は少ない方だったのに、それでも家に誰かいてくれるのと自分一人しかいないとでは雲泥の差だということを初めて知った。
この孤独があと何十年も続くと思うと、胸に深い深い穴が空いたような気持ちになった。
あ~、共に支え会える誰かと暮らしたい。
まさか、齢三十にして「出会いを求める」という感情を知るとは思わなかった。
それで、「さあ、出会いだ、出会いだ!」といければ良いんだが、残念ながら、こちとら約三十年非モテ陰キャとして生きてきた身で、ペアーズだかタップルだか流行りのマッチングアプリに突撃するのは気後れする。
というか、会費が高い。
そこで俺の目に留まったのが、開発中という都のマッチングアプリだ。
結婚相談所よりはカジュアルで、一般的なマッチングアプリほどチャラくはない。
……正直、官製アプリとか高確率でグダるし、運営も含めてそこまでアプリそのものに対して期待しているわけではないけれどね。
ただ、それでも俺みたいな積極性や行動力に欠ける人間に「これなら俺にも始められそう!」と最初の一歩を与えてくれるなら、それだけで良いんだ。
ダメでもそこを起点に、勇気を出して一般のマッチングアプリを始めるなり、高い金を払ってもサポートがあった方がと結婚相談所に登録するなり、自分で道を歩んでいける気がするから。
とまあ、これが俺は次の都知事選で現職小池都知事に投票しても良いかな~と思うようになった理由だ。
もしも新しい都知事になってアプリ運営に水を刺されても困るしね。
まあ、批判もあるように、少子化政策としてみたら俺も税金でやるようなことかぁ? って気持ちはあるけれど。
だって身も蓋もない話、俺自身、仮に結婚できたとしても、あんまり子供を持ちたいと思っていないもん。
金銭的にもキツいし、むしろ結婚の副次的効果としては「一人口は食えぬが二人口は~」の理屈で、一人あたりの生活費が安く浮くことを期待しているくらいだ。
今よりさらに金銭的なキツさが増す、子育てに参入する意欲はぶっちゃけない。
でも、それはそれ、俺にとって良い政策とは、俺を得させてくれる政策に他ならないってもの。
エクストリーム選挙とは、選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である。
過去の開催
東京都知事2020 https://anond.hatelabo.jp/20200612200441
衆議院東京15区補欠選挙 https://anond.hatelabo.jp/20240420021008
なお、2016年の選挙より以下のルール追加により逆転優勝が可能となっている
当選した候補、または供託金返還となった候補が以下の理由により特別賞受賞となった場合は、逆転優勝とする。但し、選挙期間中の逮捕はこれまでどおり失格扱いとなる。該当者が複数いた場合は、当選した候補が優勝として扱われる。
2016年は意外なことに上記のルール適用とならず、上杉隆の優勝が確定となった
2024年東京衆院15区の結果を受けての追加ルール。選挙及び競技自体への攻撃とみなし立候補しても今後は競技参加者とみなされない。
2020年は前熊本県副知事の小野泰輔が9.99%という絶妙な好演技により優勝。高田・桜井・誠は2回連続の準優勝となる。
https://anond.hatelabo.jp/20200706143404
現職都知事・元衆院議員・元環境相・元防衛相。立候補となれば現職3期目の立候補となる。
選挙のたびに学歴詐称問題が出たり、スキャンダルにもならないような醜聞(市区長会の推薦問題)が出るのは小池の人望の無さ故か。15区補選で応援した乙武が大爆死し、圧勝の前回よりは得票を減らす可能性があるものの都知事選は盤石と思われる。もちろんエクストリーム競技にも絡まないなだろう。
ただしそれは正式に立候補した場合。小池百合子は意味不明に政局を荒らしてきた過去があるため、今回も国政転出を理由に不出馬の可能性もゼロではない。
都知事選への立候補自体は何回も取り沙汰されてきたが満を持しての登場。ただし選挙に強かったのは10年以上前の話で、前回の参院選では大幅に票を減らして4位での当選で、なんと共産党の山添拓にも負けている。その選挙での立民+共産+山本太郎の得票数を足せば220万票で当選も見えるものの、小池百合子以上の人望の無さから当然そこまでの得票は見込めず、150万票前後の次点がいいところだろう。
2位じゃだめだんですよ。都知事選は。
前安芸高田市長。維新の会が推薦を模索していたが今回は無所属での立候補。いわゆる小野泰輔ポジションだが、小野ほどの得票は厳しそう(小野と違って評判悪すぎ)。
国政への野心満々の人が踏み台に都知事選を使うのは迷惑なのでやめていただきたい。西村博之・堀江貴文といういつものアレが応援に入る時点で、供託金の返還は厳しいだろう。なんでこんなキングボンビーみたいな人たちに応援頼むんだろうか。エクストリーム競技最有力候補。
元衆院議員。衆院5期勤めたベテラン政治家だが、小林が現役の代議士だったのはもう12年も前で正直過去の人感が強い。エクストリーム競技入賞なるか。
タレント。久しぶりの大物タレント泡沫候補。清水国明といえばブラックバスのリリース裁判が有名。都知事になったら神田川や皇居のお掘りにブラックバスを放流するつもりだろうか?エクストリーム競技でも有力候補である。
名物泡沫候補最後の大物。羽柴誠三秀吉、又吉イエスが鬼籍に入りマック赤坂が引退、中松本人も95歳と高齢での立候補。近年N国やつばさの党など泡沫候補の品質低下もひどかったので、立候補と競技参加は歓迎したい。是非ともエクストリーム競技を優勝し有終の美を飾っていただきたいものである。
元航空幕僚長・参政党顧問で2014年以来の登場。そのときに公選法違反で逮捕・有罪・公民権停止5年となり、今回はその喪明けである。2014年の立候補は12.5%の得票率で「供託金未没収候補者最少得票賞」を受賞。
ただ最大の支援者だった石原慎太郎は鬼籍に入り、やや過去の人感がつよい。15区補選では参政党候補を応援しており、百田尚樹の日本保守党と極右ブロック同士の内ゲバの様相を呈している。
このことから、今回は供託金没収となる可能性が高いのではないだろうか。エクストリーム競技有力候補。
ただし新ルールにより今回同様の結果となった場合は失格永久追放となる。15区補選での選挙違反(選挙妨害)により逮捕勾留中。立候補表明しているものの当選どころか供託金は戻ってこない。収監中のためまともな選挙活動も不可能。少なくとも都知事選期間中は保釈もされないだろう。仮に配下のスタッフが、15区補選と同様の行動を取れば再逮捕もあり得るし、執行猶予なしの実刑もあり得る。おそらくエクストリーム競技最後の登場となるだろう。
日本第一党党首。田母神俊雄など極右候補の乱立で、今回も供託金返還は厳しい.エクストリーム競技入賞はワンちゃんあるか。最近は参政党という反グローバリゼーション反ワクチンの民族派、日本保守党という安倍晋三永世名誉大宰相を御本尊とする清和会勝手別働隊など、極右ブロックも分裂しており単なるレイシストに過ぎない高田桜井誠はやや時代遅れ感が強くなっている。
迷惑系YouTuber。2023年の都議会選で豊島区選挙区から立候補し落選。つばさの党やN国と変わらない輩。
SF作家、AIエンジニア、スタートアップ創業者。ゲンダイは「天才エンジニア」ともてはやしているが、特に何か目立った実績があるわけではない。おそらく成田悠輔や古市憲寿のポジションを狙って実績作りのための立候補だろう。今後バラエティや情報番組に登場して、炎上狙いの発言をしないか注視が必要。
例によって候補乱立のN国は個別候補の記載は省略する。得票が分散するので供託金どころかエクストリーム競技入賞も厳しいだろう。ていうか、こいつらいじるのもう飽きた。
エクストリーム東京都知事選挙も10周年となる。10年前に比べ泡沫候補もいくつかの傾向に分類できるようになってきたので、ここで定義してみる
都知事選に限らず様々な選挙に登場する選挙マニア。マック赤坂、羽柴誠三秀吉、又吉イエスなど相次いで引退や死去により近年減少傾向。
今回立候補のドクター中松も95歳と超高齢。清水国明が大型新人となるか?
今回の小林興起、2016年の山口敏夫など。なんで今都知事選?となりがち。供託金は戻ってこない。
日本第一党、日本保守党、参政党など。一口に極右と言っても微妙に信条が違う(日本第一党はレイシズム、日本保守党は安倍晋三親衛隊、参政党は反グローバリズムの民族派)ため内ゲバのようなことをやっている。
ただ、2014年の田母神俊雄や2024年衆院東京15区補選の飯山陽のように供託金が戻ってくることもあるのでバカには出来ない。
今回の安野貴博、2014年の家入一真など。デジタル後進国である日本を憂いて立候補するが供託金は戻ってこない。
宮坂学氏のようにビジネスでも政策でも実績がある人はここに含まれない。
N国。つばさの党、へずまりゅうなど。選挙をビジネスとして捉えており、当選することは二の次である。何らかの理由で警察に捕まっている。
近年動画サイトやSNSを駆使したマネタイズが横行しており、今後の公職選挙法のあり方にも悪影響を与える存在。民主主義と選挙制度のバグとも言える。
今回は自民党の裏金問題が地方選挙にも影響しており、静岡県知事選、港区長選、小田原市長選、鹿沼市長選と連敗中。特に港区と小田原市は現職敗北という惨状。
自民党東京都連会長の萩生田光一(裏金2728万円、役職停止中なのになぜか都連会長)は小池への支持を表明しているが、何もしないほうがマシである。
エクストリーム競技は、今回は逮捕者が出なければいいのだが。エクストリーム競技は正常の選挙が行われて始めて競技になるものなので。