はてなキーワード: 通勤とは
よく女の人が、道端で知らない男性にちょっかい出された恐怖体験談をシェアしてたりするけど、
そういう記事には大抵「あるあるですね!私も…」みたいなコメントが付いてたりするけど、
私は生まれてこの方そういうこと何もされた事がないので少し劣等感を覚える。
いや何もされない方が幸せなんだろうとは思うけど。ナンパもされたことないしキャッチにすらほぼ声かけられない。
一応、港区に通勤する地味で小柄な20代女性のはずなんだけど。
彼氏もいるし顔もそんなにめちゃくちゃ悪いとは思わないんだけどな。
もしくは中途半端過ぎて、暴漢にとって面白みがないのかも知れない。
知り合いはいっぱいいるけど、特に誰も私に連絡を寄越したりしない。
自分は誰にとっても(暴漢にとっても)取るに足らない魅力のない人間なんだろうなと思って、落ち込む必要なんてないのに少しだけ落ち込んでしまう。
(追記)
弊社は女性社員の事務服として制服を採択していて、11月を迎えた昨日に”衣替え”して冬服着用になった。
本日11/2がタイツの日であるということを知って、外気冷えるもんなぁと思いながら愚痴を書く。
冬服の場合、基本のブラウス+ベスト+リボン+スカート、カーディガンとジャケットが貸与されていて、それにストッキングと黒いパンプス・サンダル(ヒール5cmまで)を合わせる。
CSマナーとかいうもので、髪色から長さ(長いと縛らなければならない)やら爪の色やら細かいルールもいろいろあるんだけど、ここでは省く。
ストッキングは、肌の色に近い自然な色を着用する。タイツについてはウォームビズ実施に伴い冬季時(12月~3月)に黒色のみ認める。黒タイツ着用にあたってTPOに合わせ適時・適切に各自判断する。ストッキングの柄物、靴下の着用は不可とする。
だそうで、今とても寒い思いをしている。だから「穿いても良いよ」という許可が欲しい。皆穿けとかじゃなくて。選択できたらいいのにって思う。
もし「まだだめです」って言うなら、どうして12月からなのか納得できる理由が欲しい。以前、ビジネスマナー教本?みたいなものに則っているような話を聞いたことがあるんだけど、いやいや本よりもさ、目の前の社員なり外気温なり街の人の装い見てごらんよ!って思う。
確かにまだタイツ穿くには気温が高い日もあって、事務のような室内メインの仕事ならストッキングでOKってことかもしれないが、寒がりな女性もいる中で(事務所内に実際に結構いる)それで風邪ひいたらどうすんの?って思う。
クールビズにしてもそうなんだけど、考え方としてはめちゃくちゃいいと思うんだけど、こうガチガチに決められていると各自の判断で各自に合わせた格好ができなくて大変困る。会社組織なのである程度の決まりが必要なのも理解は出来るんだけど…。
とりあえずの対策として考えられるのは、
・パンツの着用→制服だと自費購入(割高)になるためハードルが高め
・肌色でデニール数(デニールはタイツを編んでいる糸の太さ(重さ)の単位)が高めのものを穿く→どうもサポーター感ある気がして好きじゃないんだよね。それならもう黒穿かせてくれよ…って思う
このあたり。結局のところ意見を挙げるしかないのは分かっていて、機会があればいつも言ってるんだけど、根回し的な所がまだ行き届いてない。最終的にはやらなくちゃいけないと思ってる。実際夏服時の寒さ・クーラー対策は決まりの方を変更してもらったことがあるので、冬服についても愚痴を言うばかりでなく行動はしていく所存。
あれこれ言ってはみたものの、個人的には、一番面倒なのは通勤時だったりする。
昼間より朝晩が冷えるわけで、でもその往復の為だけにタイツに履き替える?っていう。いつもはストッキングの上にパンツ穿いちゃうけど、そうじゃないんだ…そうじゃないんだよ…。
妊娠5ヶ月、お腹の大きさも目立ってきてTHE妊婦という見た目になってきた。重たいお腹を支えて立つのがちょっとしんどい今日このごろ。
ずっと山手線で電車通勤をしていたんだけど、混雑した駅構内で人を上手く避けて歩けなくなってきたので、バス通勤に切り替えた。
自分の乗る停留所はまあまあ人が少なく、乗る人はほぼ全員座れるぐらい。
今日は普通席が一つと優先席が二つ空いていて、自分が普通席に座ってしまうとひとつ後ろに並ぶ男性は優先席に座りたがらず立ってしまうかもしれないと思い優先席に座った。男性は普通席に座った。
次の停留所で老夫婦が乗ってきた、杖はついてないが動きはゆっくりで歩くのが少し辛そうにも見える。
お婆さんが一つ空いた優先席にかけ、お爺さんは出口近くのポールに掴まって立った。
どうしよう、席を譲るべきだろうか。
そもそも電車の優先席には妊婦のマークがあったがバスはどうだろうか。
そもそもバスはお年寄りのための乗り物という感じがする。バスの優先席にお年寄り以外が座ってるのあんまり見たことが無い。
自分も多少立ってるのが辛いとはいえ、多分動きを見る限り目の前のお年寄りほどじゃない。
より辛い人が座るべきなんじゃないだろうか。
あそこは優先席だったろうか。
いや、そもそも優先席だったとして、若さとか見た目からはわからない疾患を抱えてるかもしれないわけで。
お婆さんにもし、あなた良かったら席を譲ってくださらないなんて言われたら、うーん譲れる気がする。ってかこんな針のむしろになるなら譲ってしまいたい。
こんな思いをするなら普通席に座れば良かったし、なんなら立ってる方が気が楽である。
優先席めんどくさい。
防犯意識は高めまくってる。その上で被害者叩きするなと言っている。
勘違いされてるが、ハロウィンに行って痴漢された女性とセカンドレイプに反発してる女性は別の層。ハロウィンに丸腰で出向きながら痴漢した方が悪い!と主張してるわけではない。
じゃあ何故反発するのかって?ハロウィンに行って痴漢された女性へのセカンドレイプと、自分達が通学、通勤で使う電車や本屋などの日常で受けた痴漢に対するセカンドレイプとが地続きだからだよ。
渋谷は危険地帯だから痴漢されても仕方ない。じゃあ危険じゃない場所なんてあるか?痴漢が多発する電車は危険地帯じゃないのか?家から出るなとまでは言ってないのなら、どこに線を引く?どこからが自己責任?
ハロウィンに行く女はDQNだから自業自得?じゃあ一切の非がない人間でなければ被害者にはなれないのか?どこからが自業自得な人間?
私達は防犯も自衛も沢山している。だからこそ、その上で「キリがない」「どうして女性ばかり」と感じているし、「自意識過剰のブス!」呼ばわりとの板挟みにもなるし、被害者を黙らせるセカンドレイプを危惧しているんだよ。
そうなんだよね、最初に投稿した時点で自分でもおかしいと思ってたのにムキになっちゃった笑。バカに付き合ってくれてありがとうね~。
ただ、通勤通学時間帯の被害が多く、駅内での発生が多いのは犯罪白書に書いてあることなので、制服着用の可能性が高いとは言えると思うんだけど。
さらに、会社勤めに見合った服装をしている可能性が高い通勤通学時間帯の発生が多い以上、男性を刺激するような服装が痴漢被害の主因である(=自己責任である)とは言い切れないのではないかと。
東京人だと都内への通勤通学者も含むから、東京人じゃなくって都会人にしましょうね?
東京に人は東京の環境が”標準”だと思ってるから田舎としての地方なんか意識してない。
東南アジアに出張してつい先月に爆弾テロ起きた現場近くのホテルやレストランを利用して戦々恐々としていると、本当に日本はそういう問題が無くて良かったと思う。
ブリカスはじめとする欧米宗主国の植民地政策が悪んだけど、その尻拭いさせられてる独立後の政府に同情する。
でも日本だって、19世紀に北海道がロシアの領土にされて、アイヌが間接統治の尖兵になってヤマトを虐めて、ソ連時代は民族対立が抑えられていたけど、冷戦後に吹き出してアイヌとヤマトで殺し合いして、んで当然ヤマト寄りの日本政府への反感からアイヌ過激派が東京の地下鉄でテロやって通勤中の俺が死ぬ、
なんてことになってた可能性はあるんだよな。明治政府グッジョブというか。
そう言えば、こういう「現実とは違う歴史を辿った日本」というフィクションのジャンルってなんて呼ばれてるの? 戦争しないなら仮想戦記ではないよね? 単にSF?
( 2018年秋アニメ2話までほぼ全部観たから感想書く その3 からの続き)
スマホゲー原作。時代劇にみえて異世界ファンタジー。舞台は概ね幕末あたりか。タイトルにある通り元々恋愛ゲームだけれど、アニメ化にあたり導入部分が改変、恋愛要素が廃されている模様。
史実のイケメンがたくさん出てくるので概ねチャンバラアクションがメイン。一方でモブとの戦闘がコントじみてて、シリアスになりきれない感じが好き。流血表現もない親切設計。
タイムマシンを使って訪れたパラレルワールドの幕末を舞台にしたファンタジーなので、登場人物は割と何でもありの模様。幕末なのに真田幸村出てくるし。原作ゲームはどれくらい武将が出てくるのだろうか。
「きつねのこえ」と読む。中国の人気漫画原作ショートアニメ。ゴーストシンガーソングライターのお仕事。制作はゆめ太カンパニー。
中国の原作でで日本でも放送する作品ってなんか世間を出し抜く影のヒーロー的なシナリオ多い気がする。
ゴーストシンガーソングライターという、おそらく現代ならではのモチーフが面白い。もちろん多少のファンタジーこそあれ「匿名で活躍する、顔も名前も分からない有名人」っていうのは実在するわけだし。意外だったのは「名声を得たイケメンアーティスト(声だけ偽物)」と主人公が対等な関係として描かれてること。「世間一般における成功」の、形というか在り方の変化を感じた。
コウテイペンギンのヒナが京都のまちを探訪するショートアニメ。ナレーションは森本レオさんでも岩合光昭さんでも増岡弘さんでもなく堤真一さん。
内容的には「街を歩くペンギンが可愛い」なので、毎週と言わず毎日放送してくれても見れるやつ。あとモブが無言でペンギンにスマホを向ける姿が今っぽい。
スパイク・チュンソフトのゲーム原作。元のタイトルは「CONCEPTION 俺の子供を生んでくれ!」。R-15なのでエロゲーでは無い、のかな。ちなみにアニメ放送に合わせてPS4移植版が発売予定。唐突に始まる異世界ハーレム生活。物語の本筋にたどり着くため、1話は怒涛の展開。
全体的にゲームのリスペクトが強い。例えば12星座の巫女システムをそのままシナリオに落とし込んでいる。ゲームのサントラかな?っていう感じのBGMに、ゲームのような演出、ゲームの解説パートみたいな解説パート。ゲームのチュートリアルだコレー!?
ゲームシステムの肝が「擬似セックスで戦力増強」なのが原因なのか、出てくるゆるキャラがゲスい。カマトトぶるキャラクター達の分までシモネタを吐き出しまくる。
結局セックスするんかーーーーーーーーーーーーい。セックスを描いている=18禁、ではないのね。単純に直接表現(秘部の露出とか)があるかどうか、っていうことなのかな。
監督の古川博之(「はじめてのギャル」監督等)が立ち上げた制作スタジオ「マギア・ドラグリエ」共同制作アニメ。
「妹の名を冠するラノベ」という、一種のテンプレートがあるのね。説明的な前置きが少なめで話を進められるのはアニメにとって大きなメリット(例:家に両親がいないのはなぜ?とか)なのかな。
1話はシスプリコラボ回(コラボ時間 約60s)。ちなみに作中のキャラクターと絡み無し。イースターエッグ的な趣向なのかな。永見涼花の中の人曰くアフレコブースが凄いことになっていた、とのこと。
シリーズ構成は「はじめてのギャル」で監督と一緒に仕事をした人なので、作品のベクトルは「はじめてのギャル」に近いかも。冴えない主人公を中心としたハーレムモノ。古川博之監督が手がけてきた作品の流れをくむエロアニメ(「奥様は生徒会長」「魔装学園 HxH」「はじめてのギャル」など)なので、Q:なんでヒロインはパンツとか乳首晒してんの? A:監督がそういう作品を作ってきた人だから と思われ。「妹さえいればいい。」「エロマンガ先生」みたいな作品を想像しながら観ると大抵びっくりする。でも監督が手がけた他の作品と比べ疑似セックスシーンが無いのが気になる。徐々に本気出すのかな。
ビキニアーマー販売店の日常ショートアニメ。冒頭のドット絵とか作中の8ビット音楽とか、ファンタジー世界というよりファミコン時代のRPGが舞台といった感じ。ゆえにゲームでしか出てこないようなデザインの防具を売っている。当時のあるあるネタとか出てくるのかな。
ひかりTVのみ見放題。アマプラ等で各話が有料配信されている他、公式Youtubeチャンネルで1,2話が無料配信中(コレで1話を観ようと思ったのだけれど、右上とか下に出ているテロップがどうしても耐えられなかった)。
Netflix独占配信。DEVILMANと同様全話一斉配信済み。
FOD独占配信。1期みたいに後で1話ずつ無料配信してくれないかな。
いろいろある作品の企画でも特に「アニメと同時に展開されるスマホゲーム」というパターンは2010年以降に顕著な形だけれど、いかに現在スマホゲーが他のコラボの形と比べて儲かっているかが分かる。いち視聴者として思ったのは「スマホゲーなんて片手間でできるレベルのものしかないし、たいていおもんないやん。その派生/宣伝であるアニメ化なんて推して知るべし」という雑な先入観はクソの役にも立たなかった、ということくらいだ。そんな私にとって本年は、スマホゲーと同時展開でアニメを制作するというやり方が「最もメジャーなアニメの作り方の一形態」として確立しているんだ、ということを再認識する機会に恵まれた年になった。今後もこの形がアニメ界隈を席巻していくのかな。楽しみ。
新作1話全部視聴はおすすめできない。今期は敢えて「1週間で全作品を追っかけるためのスケジューリング」を組んでみたのだけれど、仕事をしていない時間をほぼすべてアニメに突っ込んでようやく、という感じだったので「生きるためにアニメを見ているのか、アニメを見るために生きているのか」ということをいよいよ真面目に考えてしまった。「尊すぎてしんどい」の「しんどい」は多分これじゃない。
そんなこんなで新作を一通り観てみるという趣味を続けて早1年近くになり、それを経た率直な感想は「なんて業の深い趣味なんだ」ということである。趣味の域を超えているというか、誰も幸せにならないというか。少なくとも作り手が「毎期何十作品も見比べている人」を想定してはいないだろう(知らんけど)。もっと別の、それこそ何らかの個人的な挟持でもない限り継続は不可能に思える。これを成し遂げている人がいたらぜひ「なぜ?」と聞いてみたいくらいだ。そういう意味でも、新作1話全部視聴はおすすめできない。
ちなみに毎期に渡って特に1話切りはしていないけれど、かといってすべての作品を完走しているわけでもない(理由として一番多いのは「作品が多すぎて、どれを観ていてどれを観ていないのかわからなくなる」だったりする。あと夏期は転職したり通勤中の事故で救急車のお世話になったりストレスで難聴になったりと色々忙しかった)。完走した作品の感想を書くのは本旨にそぐわないので省略するけど、以下に今年完走した作品の一覧を乗せる。リアタイ勢の参考になれば幸いだ。
〜作品一覧〜
からかい上手の高木さん
ヒナまつり
鹿楓堂 よついろ日和
ルパン三世 Part 5
SAOAGGO
〜ここから旧作〜
アニメガタリズ
エロマンガ先生
ヤマノススメ 1st,2nd
のんのんびより 1期、2期
響け!ユーフォニアム 1期
ゆゆ式 1期
ゆるゆり 1期
維持管理が面倒になってきたので、車を売ろうかと考えている
無能なので高給取りにはなれないし、やりたいと思っている仕事がそもそも低賃金である
そうなったら車を維持していくのはやはり無理だし
というか基本的に引きこもり体質なので外になかなか出たいと思わない
考え整理のために書き出してみたが、うーん、やっぱり現状手元に置いておく必要はないな
自転車あるし
再就職のやる気がいつ起きるかわからないから手放し難いなーと思っていたけどいいかな
いいよね?
数ヶ月前に妊娠してから血液検査で風疹の抗体が無いことがわかった。麻疹とか、他の抗体は全部あるのに。
都心に住んでて通勤は毎日山手線、口元を押さえずに咳やクシャミをしている人が居るとドキドキする。
クシャミは数メートル先まで飛ぶって小学生の頃の保健体育のビデオで観た。
自分ができることはとりあえず、マスクと手洗いうがい位かなあ。
潜伏期間が長くて自覚症状が出ないこともあるらしくて尚更怖い。
何かにつまづいて転ばないかとか、食べ物とか副流煙とか気をつけなきゃいけなくて、なんかの拍子にクエスト失敗してしまいそうで怖いんだ。しかもこのクエスト数ヶ月かかる。
ベビーカー押してる人見るとこれを乗り越えたのかすげぇや!って思うし、自分の親もこんな想いしたのかー!って。