はてなキーワード: 裁量とは
現在の裁量労働制や管理監督者の時間規制除外が理念通りに動いていない以上新しい制度も画餅に過ぎないでしょう。
労働時間の延長は議論されても、早く仕事が終わったら自由に帰宅できる裁量が与えることは考えられていない。
現場のエースが2倍の速度で仕事を終えても、倍の仕事を与えられるだけになってしまう可能性が高く、必ずしも生産性向上にはなりません。
目標管理と評価を定量的客観的に行えない限り、全体として労働時間増加する方向に進むとしか思えません。
労働時間規制は過労を防ぐ衛生上の意味合いがあります。使用者側にとって労働者の労働時間を削減するモチベーションを無くしてしまうのは、
すげー張り切っちゃってる管理職がいるんだけど、面倒くさい。
そして本人は仕事増やしてること、プレッシャーかけてることに気が付いてない。
もしかしたら気が付いてるかも?だとしたら怖すぎる
毎日不定期ミーティング開催(突然メンバーの席にやってきて色々と確認しだす)、
やることリストアップしろ、各項目いつまでに終わる予定か書け、
予定より遅れてるけど何やってんだ、予定立てたのはお前だ、遅れた理由はなんだ、次からどうすんだ、
反省を日報にかけ、スピードを意識しろ、コストを意識しろ、アンテナを広く持て、
間違ってるとは言わないよ。
けど、やりすぎなんだよ。程度ってものがあんだろ。
部下達の顔色みて何も思わねーのかよ。
逆に「つかえねー部下共つかまされて大変だよ俺は」ってでも思ってんのかな。
経験に応じてサポートは必要だけど、ある程度の裁量あたえて任せてやれよ。
部下もかわいそうだけど、お前もかわいそうだよ。
誰もお前に憧れていないよ。
新卒3年目の子が大型契約をあげて社長にご褒美の高級レストランに連れてってもらってるのを、SNSで共有されてるのを見て感じたこと。
彼はたった1つの契約で自分の年収を遙かに凌駕する利益を会社に落としたわけだが、もらえる給料は変わらない。
(ボーナスの際に多少考慮されるけど、うちの会社の査定では変わっても数万程度だ)
社長は当然嬉しいだろう。
それは容易に理解できる。
日々頑張って仕事をこなし成果を出した。会社に貢献して褒められ、周りのメンバーからは称賛される。その点に満足をしなければならない。
小利口にも、これだけの利益をあげたのだからあれくらいのお金がもらえてしかるべきだ、とソロバンをはじき始めたら不幸になる。
つまるところ人生を楽しむとは、そのおかれている状況に満足できるかどうかで、足るを知るということなのだろう。
余談になるが、近しい親戚には会社を創業し成功させて、うん億円のキャッシュをもってる者もいるが、はっきり言って幸せそうには見えない。
まぁその、幸せそうに見えるという感覚すらも僕の裁量であり、本人は案外幸せなのかもしれないが。
これなにも、独立というリスクをとっていない被雇用者と雇用者の違いだとか、デービーカパーフィールド方式のちゃちな話をしたいわけじゃないんだぜ。
人をdisってもいけないなぁと思い、体系的?に考える努力をしてみた。
独立系SIer「急遽N人月の開発と検証が欲しいだと…検証はだれでもいいから人がほしいだと…? 美味しい案件じゃねーか…」
何がいいたいかわからなくなってきた!!あ、思い出した。
裁量がなかったっていうのもあるけど、多分SIerで仕事をするとこういう感じになるのが普通なはず。とにかく自分で物事を決めてはいけない。決めさせないような働きかけをさせられる。そんな現場の偉い人は出来ない理由を説明するのがうまかったり、声が大きかったりするのでその人について仕事する人は自然とそういう人になる可能性が高い気がする。
一応その後は
という感じで終わったので動き方は間違っていなかったはず。その後もデータセンターにLinux入れに行ったりミドルウェアがエラー起こしたら直してみたり、開発側でバージョンアップがあったら対応入れたりとかで頑張って試験から逃げてた。
#同期何してんのかな〜
何がいいたいか全然わからない!別に燃えているわけでもなくて、無理な事を言われているわけでもない現場で、炎上SIer的進め方をする必要って意味がなさすぎる気がするんです。SIerでも基本設計→実装までやってた先輩(?)とかはどうせ自分が実装する案件だったら機能設計、詳細設計とかある程度は適当に作るよ。おれは設計期間は早く帰る、あんまり良くないことかもしれないけどw やらないとわからない部分はやっぱりあるし。外部に投げるときはちゃんと作るけど。って言ってたし。
要件定義、機能設計、詳細設計、実装という手順を踏みたいっぽい。オレはいらないと思っている。
ざっくりと決めてwikiなどに残す→実装→フィードバック→実装→終わり。次の案件に着手。これでいいかなーと。
問題定義ばかりして自分は手を付けない、折り合いを自分で付けられず偉い人に仰ごうとする。Web系現場の偉い人ってだれ・・?
仕様を決めてくれる人はいない、そういう案件なんだけど。自分で決めていいんだよ?を誰もがが望んでいるわけではなかった。
自分を飛び越えて(一応)お客さんだったりおれの上の人(役員になってしまう)に、SI的やり方が出来ずに相談やアラートをあげるんだったら、体制的には十分に勝手な行動をしているといえるので、もう終わりにしますか〜
あんまり指示出せなくてごめんなー、お前歯向かってくるからから好きにやらせてみるかと思ったら、あんまりいい方向に進みそうに思えなかった。
一緒に決めていこうねっ、という接し方はあなたを不安にさせて、あなたを調子に乗らせてしまうやり方だったことに今気づいたぜ!
SI案件に戻ってくれ。SIのやり方は求めていない。それだけでも終わりにする理由は十分なのかもしれない。
私はAmazonで物を売っていた。
そう、残念なことに過去形で。
一方的に停止させられてしまったのだ。
Amazon.co.jpにより一時停止されています。]
正直なところ、理由はよくわからない。
メッセージの詳細を見ると
「以前当サイトにて
関連があると判断しました」
と書いてある。
警告をもらうようなことは、しているつもりがないし
本当に心当たりがなかったので
それはわかってるけど、理由がサッパリわからないことを伝える。
「申し訳ありません、それはこちらでもわかりません」
全く連絡手段を持たないらしい。
どんな企業だよとか心のなかでは思いつつ、
そこへの連絡先を聞くと
「公平性を保つため、メッセージでのやりとりのみとなってます」
末端オペレータをチクチクやっても問題は解決しないので
なにかマズイことがあるなら、改善しなければならない。
・勝手ながら一方的に判断して閉鎖したよ。
・残ってる注文の処理はそっちで勝手にやってね。
・FBA倉庫(Amazonに委託販売する時に使う倉庫)にある荷物は
・販売客からのクレーム処理のため、売上金はしばらく返さないよ
そんな内容だった。
その内容の下に、問い合わせ用のボタンが付いている。
早速、こんな内容で送ってみた。
「全く心当りがないので、
なにかマズイことがあるなら教えて欲しい。
ぜひ改善してストアの再開をしたい」
調査内容はセキュリティの問題上開かせません。
アカウント再開はできません。」
なん・・・だと?
こちらはアカウント(ストア)が再開しないと
飯の種がなくなるので、当然必死だ。
これを受けてamazonに返信してみた。
「ご回答、ありがとうございます。
どのような規定に触れたのか知らないことには、
二の轍を踏む可能性がございます。
今後の改善策として教えていただけませんでしょうか。
どうぞよろしくお願い申し上げます。」
正直、内心ムカつきながら書いてるけど
ここは我慢我慢。
で、返事が来た。
再開はできかねる旨、ご連絡申し上げます。
ご了承ください。」
正直なところ、かなり避けたい事態だった。
だが、このメールには続きがあって
要約するとこうだ。
・Amazon内で行われる活動をモニタし、調査する権利があるが義務ではない。
・Amazonが不適切だと思った行為に対して、あらゆる処置を行います。
(Amazon内での出品停止などにとどまらず、財産の差し押さえとかもやれるらしい)
・これらの規約違反について、Amazonは絶対的な裁量を保有します。
なんとか関係改善の糸口がつかめないかと三度目メールを送ってみた。
正直、自分でもしつこいとは思っているんだけど
これがないと収入が消えるのでどうしようもなくなる。
「申し訳ありませんが教えてください。
どういう意味なのでしょうか。
私個人に対して、なにか重大な規約違反があったのでしょうか。」
「アカウントも2度と作らせねーよ?」
と言われると、一体どんな恐ろしいことをしたのか不安になる。
今度の返信は早かった。
及びその関連アカウントについては、
総合的な判断より閉鎖の処置を行わせていただく場合がございます。
同様の処置を取らせていただく可能性がありますことをご理解ください。」
そもそも、関連アカウントって何?みたいな感じですが
試しに、隣にいた親戚の人に頼んで
新しいストアを作ってもらうことにした。
が。
理由は聞かないでください」
という内容の赤文字とともに、申請が途中で止まる。
ここはレンタルオフィススペース。
おそらく・・・と思ってダメ元でアカウントスペシャリストにメールを送ってみた。
アカウント停止を解除していただけないでしょうか。
何卒、ご検討ください」
一番最初のメールが帰ってきた。
一行だけ「重ねてのご案内となりますが」と付け加えられて。
次々とアカウント閉鎖に追い込まれているが
もちろん最初の一人以外は心当りがないに違いない。
先週、オフィスを逃げるように引き払った。
自分にとって唯一の救いは、
他のオフィス仲間も、なんとか立ち直って欲しいと本当に思う。
私はともかく周辺の人間だけでもなんとかならないかと思ったから。
だが。
何回か言葉のやりとりを交わした後
「どうにもなりませんね。
先日の会見は見ていないし、展開を詳細に追っているわけでもないけど、TLに流れてくるTWとかを見てると、どうも分かっていない人が多いような気がしてならない。
>理研の規定によると、「悪意のない間違い」は不正に含まないとされており、小保方氏はこれを根拠に、不正ではないとの主張を申立書で展開した。
【STAP細胞】研究不正「悪意」争点に 理研「捏造」VS.小保方氏「勘違い」 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/science/news/140408/scn14040822020001-n1.htm
>室谷:それは私のほうからお答えさせていただきますが、その問題につきましてはまだ将来の仮定の問題につきますので、それを前提にお話をさせていただきたいと思いますが。この問題が研究不正ということが認定されましたら、この理化学研究所の懲戒手続き、懲戒規定上の問題というように移っていく可能性はあります。手続き上は付されるということになる可能性が強いと思っております。
【質疑応答・全54問】小保方さんSTAP細胞記者会見全文 「ねつ造と言われた気持ち」「ぶりっ子報道について」ほか | ログミー[o_O] http://logmi.jp/10299
このように現在、「STAP細胞が再現できるかどうか」という問題などとは別に、「小保方氏への処分が適切なものだったか」という問題が生じている。
>愛知淑徳大の山崎茂明教授(研究発表倫理)は「科学の不正を監視する米研究公正局は、誠実な誤りでないものを不正と定義しており、悪意の有無は問題にしていない。悪意がない間違いだから不正ではないという小保方氏の主張は、国際的には全く通用しない」と話している。
【STAP細胞】研究不正「悪意」争点に 理研「捏造」VS.小保方氏「勘違い」 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/science/news/140408/scn14040822020001-n1.htm
>残念ながら「悪意」が無かったことを立証するのは難しいだろう。ここでの「悪意」とは「故意」と同義だからだ*1。博士論文からのテラトーマ画像の使い回しは、一つ一つの画像を取り違えたものではなく、ページそのものをスキャンして複数の画像を丸ごとコピーした可能性が極めて高い。これでは、客観的に見ても明らかに「故意」、すなわち「悪意」があったと判断されうる。
小保方さんに「悪意」が無かったことを立証することは可能か http://horikawad.hatenadiary.com/entry/2014/04/08/002241
「学術論文においては手続きが重要であり、画像の改変や使い回しがあれば、たとえ結論が正しくとも不備を追及されなければならない。それでこそ学術研究の健全性と信頼性は保たれる」という意見には私も全く同感だ。
ただし問題は、この「手続き」が学術研究だけでなく労使関係においても遵守されなければならない、ということだ。
報道によると、理研の規定では「悪意のない間違いは不正でない」とされているらしい。
先の引用で、ある教授は米研究公正局が「不正」をどう定義しているか紹介し、「小保方氏の主張は、国際的には全く通用しない」と述べている。
しかし法律論としては、外国の権威ある研究機関による定義や国際的な学術研究での慣例よりも、理研の規定した文言が何より重要となる。
またある研究者は、小保方氏は「「悪意」が無かったことを立証」しなければならないが、それは「難しいだろう」と述べる。
しかしこれは逆で、理研が「これは悪意ある行為であり、不正だ」と判断して処分したのであれば、悪意の有無について立証しなければならないのは理研であって小保方氏ではない。
小保方氏はまだ提訴すると言っていないが、法廷闘争も視野に入れていることは明らかだ。
訴訟になった場合、裁判官がどういう判決を下すかは分からない。
理研による処分は裁量範囲内とされて小保方氏が敗訴することも有り得るが、逆に小保方氏が勝訴することも有り得るだろう。
今回の事件では、小保方氏と同年代の若手研究者が特に憤慨しているように見える。
「自分たちがこんなに苦労しているのに、小保方氏があんなインチキ研究で職を得たり時の人になったりしたのは許せない」という気持ちは分からなくもない。
しかし、今回理研の処分に溜飲を下げて快哉を叫べば、「組織の看板に泥を塗った若手研究者は不当処分してもよい」という悪しき前例を作ることにもなりかねない。
それは現在、小保方氏憎しで燃えている若手研究者にとっても、決して好ましいことでないだろう。
こういうことを書くと、「小保方氏を擁護しやがって」と思われるかも知れない。
誤解のないように言っておくと、私は小保方氏を擁護したいのでなく、若手研究者の被雇用者としての権利を擁護したいのだ。
なお、私の主張が理解できない人やもっとよく理解したい人は、先に引用したログミーの「懲戒規定に抵触する行為では?」の個所を見てほしい。
私はここでの弁護士の説明に全く同感だ。
それと同時に飲食って「稼げる」業界でもあるんですよ。
参入障壁が非常に低く、一発当てるとデカい。不動産なんかもそういう業界ですが。
あんなん、上が詰まってて多少出世したところでたいしたカネもらえないのがわかりきってる。
しかし、中小の飲食ってのはそーいう業界じゃない。出来る店長は経営者より強いんですよ。
稼げる店長>>経営者、ってのもまた飲食の常識ではあります。だって、選択肢が大量にあるわけですから
逆に、稼げなきゃ給料が安いのもそれはそれで当たり前でしょう?
そーいう意味で、大企業に入り損ねたらこっちの業界で一発狙ったらいかがですかね?
とは思うんですよ。そんで、今の人不足で労働者の立場はどんどん強くなってる。
別に飲食に限ったことじゃないですが、短期で高い収益が可能で裁量を任されやすい仕事に
今突っ込まんでいつ突っ込むのか、と。
飲食や不動産や土木がイヤってんならそれはそれで、好きなとこに行けばいいと思うんですけど。
しかし、多少黒いところじゃないと一発もまた無いってのは資本主義の常識と違いますかね。
自分たちの欲求に従いやりたいことをやっといて、子供のため、ひいては社会のため、
とか自己責任を他に転嫁するための大義名分語られるとやっぱ感謝する気にはなれんよね。
「世間体のため(自分らの社会的地位を確保するため)でしょ?」
「子孫繁栄という遺伝的にプログラミングされた欲求のせいでしょ?」
「産まれたことに感謝しなさい」
という非合理的でアクロバティックな返しで誤魔化す。
俺は親が自分が産んだことについては特に感謝の念はないが、憎みもしていない。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1465002479
断り方や後半は明らかにクズだとしても、
「手が空いてそうだから」という理由でお茶くみ頼むのも同じくらいクズだろ。
お茶くみ要員として雇われてるならもちろん別だけど、全く違う仕事をやらせるために雇っておいて、暇そうだからお茶いれてって、個人のための雑用をどうしてやらないといけないのか。
誰かお茶入れてる時間の給与は会社から出てるんだよ。先輩社員の裁量で、先輩の個人的な用事に使って良いわけないじゃない。
新人だから仕事ができない?なら教えろよ。先輩としての仕事はお茶くみ頼む事じゃなくて仕事を教える事だろ。
これを「協調性が無い」とか「思いやりが無い」と言ってしまう人は、もっともらしい精神論を持ち出してきて相手を思い通りに操りたいだけ。単なるワガママ。
お茶くみに協調性も何も無い。後輩の業務時間はお前が勝手にしていいものじゃない。
それも分からずに「新人は雑用も喜んでやるべき」とか、アホかと。
…と、ここまで書いたけど、コンビニまでのパシリはそこまで嫌だと感じたことは無い。
安倍首相がてんぷらを食っていた大雪の日に私もてんぷらを食べていたことがきっかけでこの問題をけっこう考えているんだけど、
そもそも前提って「大雪の日に安倍首相がのんびりしていて不謹慎」って問題でいいの?
個人的にてんぷら食っていていいのかを判断するのって、当時安倍首相にすることがあったかどうかってことなんだけど。
だから色んなところや人に「当時安倍首相にすること、もしくは平時に比べて緊急で判断する事項が発生する可能性の高さ」があったかどうかを聞きたいんだけど
誰も教えてくれない。
あと、個人的にはそんな状況で首相が判断しなければならないようなことがある方が恐ろしい。
自衛隊にしても災害基準定めて、それを超えたら裁量というか自動的に自衛隊派遣される仕組みであってほしいし。
知事の判断って何よ。
そんなもん知事だって初めてなんだから分かんないじゃん。かわいそうじゃん。
そういう意味で首相に特にすることがないんだったらそれはきっとある一面はいいシステムだ。
次に起こった時はどう対策するのか?っていうNHKスペシャルとかでたまーにじみーに特集組まれてるようなこと話したいのに誰も盛り上がってくれない。
俺さびしい。
でもあの件の首相のふるまいの是非基準がそれだけって。それだけってちょっとなぁ…。
その先にあるのって「綺麗なことだけしゃべってる無能」になるよな。絶対。
俺は基本9:00~20:00。
もちろん9:00には絶対出社していないと怒られるし、帰りが22:00にならない日はほとんどない。
裁量ってなんだっけ?
だったら、芸術品としては認められない といえばいいだろ。
美術品としては認めるがクレームがつくから展示できない。というのはナンセンスだ。
第一、だったら キリスト教的な宗教画を展示するな。仏像を展示するな。
どこからが展示できる宗教・政治的な作品で、どこからがダメか?をクレームがつくからで足きりするのはあきらかに、言論の自由に反してる。
美術品としては認めるが、反対者からクレームがつくから展示できないというのはナンセンスの極み。
だったら、反キリスト教的な宗教からクレームが付いたら2度とキリスト教的な絵画を展示しないのか? そんなわけないだろ。 判断が個人的すぎる。公営組織を運営する裁量に欠けている。
http://s.ameblo.jp/datuzei/entry-11074860130.html
549 :ソーゾー君:2014/02/10(月) 18:18:17 ID:88Jpo.y2
資産家はこんな事ばっかやってるんだよな・・
会計士と言う詐欺師にやらせたらいつでも裁量判断で脱税と判定されるわな・・
会計士を雇うと減税できるというクソ税制を放置してるからこの様なんだぜ?
これ見ると解ると思うけど資産家が如何に納税してないか解るだろ?
会計士的には10億程度で行けると判断したんだぜ?それが普通って事なんだぜ?
少し前に税制の話=金融ビックバンやタックスヘイブンの話になったよな?
金融経済=金融資本に対する税制はもっと酷い・・もうやりたい放題だ・・
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1387207762/
http://anond.hatelabo.jp/20140211194145
誰かに対してコミットメントをして結果を出す。
それが本来の大人のあり方だ。
パートナーなのか、会社なのか、クライアントなのか、子供なのか、国民なのか、、
状況やスケールは違えど、何にもコミットせずに癒される場所というのは「お客さん」という役割以外にない。
サービスを受けるだけの心地よい「居場所」から自分の意思で決別し、誰かに対して責任を負えば「お客さん」ではなくて「当事者」になる。
当然、そこは居心地のいいだけの「家」ではなくなる。
女性は長らく「女三界に家なし」と言われ、嫁に行ったら居場所がないとされていた時期があった。今でもそうかもしれない。
「家庭を守り男の子を生んで立派に育ててイエを残す」というミッションに縛られ、結果を残すことのみを求められ、社会に出れば、夫の「妻」としてしか扱われず、簡単には実家にも戻れなかった。
女性はやっと、自分で稼ぎ、自分の裁量で社会に出て、少しづつでも居場所を作ろうと四苦八苦している。
それに比べて男は会社に、家庭に守ってもらって来た。大事な「お客」として扱われてきた。
でも、もう家庭も会社も社会もそんな「お客さん」を飼ってる余裕はもう無い。
会社できちんと責任を果たし、結果を出すような働き方をすれば楽しいだけの場所になんてなりえない。
家庭でパートナーや子供達の将来に責任を果たし、安心をさせようと振る舞えば癒されるだけの場所にはならない。
今さら実家に帰って年老いた両親に甘えるなんぞは到底大人の男のやることとは思えないし、そもそも継続性を持ちえない。
仕事が終わった後の数時間、すべての責任から解放され、「お客」として扱われ、誰に対しても何もコミットしない時間を過ごす。
と言われそうだが、家にまっすぐ帰らない男達も厳しい状況の中少しづつきちんと会社に家庭に社会に責任を果たそうとしているのだからまだマシだろう。
甘いかもしれないが褒めてやってほしい。
実家の部屋で両親に「お客さん」として扱われて何にもコミットしないまま生きる男達も多いのだから。
恰好よく言えば
開高健が言うところの
「男は心に傷があるから家を出て釣りに行く。だが男はその傷が何か知らない。」
というやつだ。
現代の女性から見れば「何を恰好つけてんの!さっさと帰ってきてこの子をお風呂に入れて頂戴!」
って言われるだけだがw
あっ、あと間違っても、自分の居場所を作ろうと起業とかしないように。
http://code-g.jp/bokoboko/101131209-041.php
このちょっと前の竹原の回答に対する男達の拍手喝采を見れば如何に多くの男の脳みその中が甘いか分かる。
リスクを取って始めたことは結果を出すまで居場所なんかなくて当たり前。妻の応援?チャンチャラおかしい。
さっさと結果を出せるようがんばるしかないのが当たり前。応援してもらって居場所がないと成功できないなんて考えなら一生結果なんか出んよ。
ただ責任を全うし、結果を出すのみ。
元増田はまだえらい。ふんばってがんばろうぜ。