はてなキーワード: 肩たたきとは
どういう人たちが主体的に準備をしているのか知らんけど、
きっとオリンピックの準備をするのなんか初めてっていう人ばっかりだよね。
何が分かっていないかが分からない人だらけで、学生時代の文化祭の延長みたいなノリで、
「いや、こんなの初めてやるし素人なんだから、問題起こっても仕方ないじゃん」みたいな開き直りで、
何も反省しないまま、ここまで来てるんだよ。きっと。しらんけど。
で、閉会式が終わったら「初めて準備したにしてはよかったよねー。成功成功 !!!」つって、
「色々あったけど、みんな頑張ったよー」って肩たたきあって、ウェ~イって打ち上げして、一本締めで解散。
「よぉーっぱん!!」これで結果オーライ。
国民がどう受け止めるか、そこまで考える余裕なんかないんだよ。
オチゲーとは違うかもしれないが、少し練りたいアイデアが出来た。
テトリスとかぷよぴょでいうところの縦一列が握手会のレーンに相当する。
5~6列とかでもいいし、高難度ステージだと48列とかあってもいい
上からオタクが振ってくる。(画面的には上から降ってくるが、待ってるアイドルの元にオタクが順番に歩いて行くというイメージ)
実際の握手会ではそんなことできないが、どのアイドルとどのオタクをぶつけるかを自由にチョイスできる。
例えばアイドルが5列で待機してると、オタクが上から5人振ってくる。オタクをスワイプして他のオタクと入れ替えて、任意のアイドルに向かわせることが可能。
一人のアイドルも病ますことなく、握手会を延々とさばいていく。
厄介オタだとがくんと減る。あと、一人のオタクと長く接触しすぎててもやる気とかが無くなっていく。
適度にアイドルさんを休憩させたり、出来るだけ推してるオタク(色で区別できる)をあてがいつつ、オタク側のストレスも管理(待たされすぎると帰っていく、列が途切れたらgameoverとか)
差別ってのは人を属性でくくって事前に排除したり劣位に置いたりすることだよ。
特定のやべー奴に都度対応しろって声もあるけど、それってどうしても何かしらの被害が起きてからの対処にしかならないんだろうね。
差別を許さない社会は必然的にそうなります。「○○という属性にやべーやつ/テロリスト/犯罪者/早期退職する人が多い」という統計的事実から、「だから○○の1人である目の前の太郎さん/花子さん」を排除したり劣位に置いたりするのが差別です。それを許さないのが差別に反対するということ。
俺はもちろん反差別だから、やべー男が多いからという理由で男が料理教室から排除されることも、早期退職したりラクな業務を選びがちな女が多いからという理由で女が医学部から排除されることも、どっちも間違ってると思うけど。
やべー男は個別に出禁にしろ。働かない女は個別に肩たたきしろ。
たとえそれで全体の効率が上がるのだとしても、問題を起こした個別の人ではなく「属性」でくくって出禁やら不合格やらの処分を下すならそれは差別だ。
なるほど会社と厄介客との関係を見るなら会社は被害者かもしれない。だけど、なんの迷惑行為もしていない男性会員にとっては会社は差別の加害者だ。
私は50代で、若い頃は3年働いたら花嫁修業でやめるのはさほど珍しくない世の中だった。私の就職先では、会社から肩たたきされるようなことはなかったが、多くの女性は腰掛けだった。数少ない中年以降の女性も良くてヒラのすぐ上の主任止まりだった。
私もそう長くは務めないものだという意識、常識通りに数年で退職し、当時流行り始めていたフリーターを数年して、転勤族と結婚した。
専業主婦でいる間、夫のお金を使うのがストレスで、自分で稼ぎたかった。テレビや新聞では、優秀な女性がバリバリキラキラ働いているのが紹介されていた。でも自分は能力が低くて家事育児と両立するキャパはないし、転勤族妻だから諦めていた。もし自分が男だったら、今の自分と同じくらい無能でも200万くらい稼げたのではないかと妄想していた。
子育てと転勤続きで20年近くブランクがあったが、小さい店の接客パート数カ所を経て、今は割と大きな会社の事務のパートをしている。今の会社に入って驚いたのが、役付きの女性が普通にいることと、女性の年代が幅広いことだった。
昔と違って世の中には女性の上長もいると知ってはいた。だが、就職して人事に引き合わされた、配属先の責任者が30代の女性だった時、(え?この人?責任者が今不在だから応対してるわけじゃなくて?)と戸惑ってしまった。
また、若い頃の経験では、女が男に「それはおかしいと思いますよ」なんて言う流れには絶対にならなかった。だが再就職してみると、仕事上のちょっとした議論を男女の別なくそのへんでやっている。若い女性でも中年の男性と対等に。男性の方も普通に。(あとになってわかったが、半プレーヤー半管理職的な中程度の職位の人が多い部署で、その中には若手から中年が男女ともいる構造のようだ)
私のイメージでは女性に「おかしい」と言われたら、男性はとりあえず「いや〜、おかしいなんて○○ちゃんキビシーねー」なんていなすパターンがデフォルトだったのだが、普通に「それはどういった面で?」「ああ、そういう理由なら確かにね」と淡々と粛々と話が進むようだった。
そうか、私のイメージは古いんだ、知らない間に世の中は変化してるんだなあ、と思った。
トラバ先の増田のように、普通に仕事してる女性が世の中にはたくさんいる。もちろん、マミートラックに載せられて不本意な働き方しかできなかったり、いわゆる理系的な職場では数が少なかったりなど、まだまだ壁はあるんだろう。仮に私が働き続けていても、200稼げたかはわからないし、景気も悪いし、今はコロナでどこも大変だし。
それでも昔妄想したように女が男と同様、普通に働く世の中になってきてるのが嬉しい。そして女も男も働きやすくなるといい。あと、男も女同様、専業主婦の道も開かれるといい(高度成長期の特異現象だったのかもしれないが)。
今思うことを書き散らすのでまとまりのない話になると思うことを予め記す。
自分はアラフォーの無職 is 専業主婦。夫はアラフィフで転勤族の管理職。結婚をしてもう十年近くなる。
最後にセックスしたのはいつだっただろうか。ごく最近になって自分はアセクシャルだったのかもしれないと考えることはあるし実際に子供はいない。加齢の所為にしたらそんなものかとも思う。
少子高齢社会は色々議論になるが自分にとっては縁の無い話だと感じている。心の何処かでまだ受精すらしていない子供に夫を奪われるのが嫌だなとはたまに思う。出産をはじめ養育費やら諸経費などを払える財力もないから無難な選択をしてきた。行政や支援には期待もしていない。
閑話休題。
私は軽度のADHD気質。特に忘れ物等の不注意や多動性、危機管理不足の傾向が強い。スマホや鍵や財布の紛失もよくあるし、注意不足や飽き性でもある。気付かないうちに怪我をしている事も多くて幼少期から生傷が絶えない子供だった。骨折も脱臼も捻挫も肉離れも経験したし様々な整骨院や整形外科にお世話になってきた。
話が飛躍している気がするが、この経験を活かせないかとはずっと前から考えていた。
夫は趣味でジョギングをするような体育会系。毎日遅くに帰ってきては動画を眺めて寝落ちている。時たま首や肩のコリ、脚の張りがつらいと口にする。彼の話を聞く限り、思い当たる節は山の様にある。
私にはその根本的な原因を取り除く事はできない。だけどもしも夫が少しでも楽に不快感なく体を動かせるなら、私はきっととても嬉しいだろう。
三陰交や風池といったすごく簡単な知識と、自分が散々怪我をした時に対処してもらった方法を糧にして、夫にマッサージをする事が最近の日課だ。
素人が闇雲に叩いたり押したりましてや関節をポキポキ鳴らすなどは恐ろしくてできない。筋膜リリースなども仕組みがよくわからない。
幼い頃の肩たたき券のように僅かな知識と手探りで寝る前の夫を揉みほぐす。足先から頭までツボ押しをしながらほぐすといつの間にか2時間以上経過している事も多々ある。
揉み返しがないような力加減と、皮膚が傷まないようにハンドタオルごしに揉むこと、それから最後には水を少し飲んでもらうことだけは一応意識している。
「痛い、そこが気持ちいい、もっと強く揉んでほしい」夫はそういった自己主張がきちんとできる人だからなんだか二人三脚をしているようで少しだけ楽しい。
最近、夫は体をほぐしている最中に寝落ちる頻度が増えた気がする。そういう時は翌朝に「なんだか少し楽になってる」と言われるからとても嬉しい。
自分自身が不注意で怪我を繰り返し施術を受けた経験の真似事であり、資格も何も持ってはいない。それでも夫をサポートできているのかなと思うとやり甲斐は感じる。ポキポキ鳴らすのは流石に怖くてできないけれど、ガチガチの肩や腰が少しずつ和らいで温かくなっていくとホッとする。
まだまだ鍼灸も按摩も整体もストレッチも全てに於いて知識に乏しいけれども、マッサージにくわえて解剖学の勉強も始めた。
だから疲れた時は遠慮なく頼ってほしい。2時間くらいで指が疲れてくるけれど、そこは何かしらの工夫次第だと思っている。指を鍛えたりとか。
これからもっと歳を重ねれば肩や腰以外にも不調は出てくるだろう。疲労も抜けにくくなるだろう。精神的につらいことは今だって抱えているかもしれない。私に話さないだけで。
お互い口下手だからすれ違う事も多いけれども、夫の健康と疲労回復に少しでも貢献できるのであれば、それは私にとってとても誇らしく心から嬉しいことだから。
夫よ、いつもありがとう。
仰向けで首を擦っている時に寝落ちる夫の寝顔を見るたびに私はもっともっと勉強をして自分の体でも何度も試したうえで、金属のように固まった体を液状化させられるよう自分なりに努めていきたいとよく考えている。所詮は肩たたき券と同レベルかもしれないが疲れた時は頼っておくれ。あなたが元気なことがどんなコンビニスイーツよりも私の心を穏やかにするんだ。
半分寝ながら書き散らしたものにこれほど反応を戴けるとは思っていませんでした。読んでくれてありがとうございます。
タイトルに関しては完全に無自覚でした。夫は前屈や柔軟が苦手なので、猫の如く液状化したら怪我予防になるのではという気持ちでした。一度タイトルなしで投稿してしまい、咄嗟に書き足した結果です。
・惚気か
惚気です。マッサージ後だったのでつい。
厳密にはわかりません。ただブコメの「性や子供は欲しくないんだね」の言葉にものすごい勢いで首を縦に振りました。男女というよりパートナーという気持ちです(でも力仕事はよくお願いします)
・入浴
夫はものすごい長湯なのでなるべくその後にマッサージしています。(スマホを持ち込んでいるので1時間以上出てこないときもあります)
・スポーツ
たまに誘われるのですが私があまりにも運動が苦手すぎて断ることが多いです。だけど、今度夫に誘われたら公園までお散歩してみようかなと思いました。ありがとう。
・還元
夫が私をマッサージしてくれる事はあまりないですが、お腹が痛い時に温めてくれたりします。ブコメの「心を許した相手に触れてもらう心地よさ」、そのとおりだと思います。
それ以外だと色々デザートを買ってくれる事やフィットボクシングをしている時のフォームの指摘などがあります。お金以外にも本当に既にいっぱいあります。
夫が揉んでほしいという部位を調べて、骨の形や名称、関連する筋肉の名称、その周囲のツボの効能、怪しい病気の可能性などをノートに書いて何度も読んでいます。それから先に自分の体で試してから夫に行います。どこを押すと何処が伸縮するとか。でもこのあたりは我ながら手探りすぎると今思いました。一度考え直してみます。
・たれぱんだ、猫
好きです。ゆるっとしてていいよね。
教えてくれてありがとう。ストレッチや柔軟の補助の時もあるので調べてみて良さそうなら相談の上で考えてみます。
・骨抜き
おそらく胃袋は奪えていると思うのですが、骨を抜くにはまだまだかかりそうです。夫が私よりも先に火葬されたら絶対にやってやろうと思います。
・瓶詰め、ドロドロ
この休日は夫と一緒に金木犀のシロップ漬けと生姜のシロップ漬けを作りました。私にはこっちの方が向いていそうです。
タイトルで勘違いされた方、期待させてしまった方、ごめんなさい。眠かったです。
3月より生活が大きく変わった。化学メーカのアラフィフサラリーマンだけど週2回の在宅から週4回の在宅勤務。
医療関係者や物流業従事者には悪いけど、客先の動きも緩慢になっているせいで自分の仕事もスローになっている。
昨年6月に転職してこの業界に入ってから1年が経とうとしているけど振り返ると自分にとって転職のタイミングは悪くはなかったと思う。
前職の半導体業界の自分の会社は業界競争に負け、常にリストラ祭り。そんな地獄から抜け出したい一心だっだ。
今の業界は企業サイズ(中規模企業)と売れ筋製品があるおかげで無借金経営。安定している。このコロナ禍でボーナスは
吹っ飛んだかもしれないけど生活を送るのには問題ない。職は続けられるかもしれない。むしろ、半導体業界の前社は世の中アベノミクスで
好景気の時もいつもクビとなる恐怖があり、自分も肩たたきにあったのだから今よりも心理的には悪かった。
今後の仕事も漠と続けていければ続けてゆこうなんて思ってた。ちまたでは100年ライフとか言って定年後に2,000万円必要だとか、楠木新さんの
「定年後」などといった書籍があふれ、自分でもそういったたぐいの本を20冊くらいは読んであーでもない、こーでもないと悩んでた。
しかし今回、コロナで状況は変わった。人によって激変の程度は違うけど、自分の中でのこうしたいとか、あーしたいとか言ったものが一旦リセットされて
いるのに気づく。あれだけ読んでいた「定年後」関係の本は一切読まなくなった。。。。たぶん、パラダイムが変わったから。
マズローの5段階欲求説ではないけど、自己実現や承認欲求よりも、安全欲求とか社会欲求(他者とつながりたい欲求)が高まった。そう、
1段階、いや2段階下のレベルに落ちたんではないかと思う。自分及び身内がコロナにならないようにと願う欲求、SNSで昔の友人に元気なのか
連絡してみる欲求など。株が暴落し、平気で自分の保有資産の3割、4割が吹き飛んでしまう事実。オリンピックボランティアをやろうと昨年12月に
研修を受けていたが、どうなるかわからない来年になってしまう事実。唯一の楽しみである週1テニスでさえもできないこの現実。。。などなど。
あと10年サラリーマンをやって○○円蓄財して、地域デビューしてなんて10年単位で考えていたことが間延びしてるような気がする。いつも臆病でお金を
貯めたら違うことをやろうとか、仕事が安定したら結婚しようとか。。。仮定を置いてばかりの人生から今やりたいことをやってみることにしようかと。
今の若い子は優秀な人がたくさんいる。
早かれ遅かれポジションを譲る機会が訪れると思っていたがその時が来たようだ。
今宵はわたし一人のやけ酒だ。
就職しておよそ15年になるが、今思えば割り振りされる仕事内容からこうなる兆候は感じていた。
引き継ぎの仕事や新しい仕事は成長を感じないクレーム処理、先輩尻拭い。私が悪くないのに、周りに頭をぺこぺこ下げ続けなければならない苦痛はこみ上げるものがある。だが、健気に周りの意見を吸い上げて着々とこなしてきたつもりだ。
新人が配属されて、後輩に修行と言う大義名分のもと、後ろ向きな仕事が引き継がれると思えば、期待を裏切られるかのように前向きな仕事が任命されるのを見るととてもとても目頭の熱さを感じてしまう。めんどうで調整が多い仕事はどうやら私に処理させるようだ。
さて、愚痴は終わりにしよう。
前向きな仕事は全力を尽くす。他が分かるような過程資料ほなるべく残さない。結果のみを残す。
後ろ向きな仕事は誰か一人付けてメンテナンスを任せる。ただし数値の成果は吸い上げる。
朝のようだ
はい!と低周波治療器を渡されて自分でやれと言われてから数日、
そのまま私は肩こりの解消をすべくそのまま実家から強奪してきて使ってたの。
引っ張って出したり戻したりするタイプなの。
コードの終わりかけに貼ってある、
黄色いテープと赤いテープを貼る作業にそろそろ戻るんだー!って
よくよく考えてみたら、
もとはと言えばタンポポをお花畑からつんでくる文字通り花形商売であったはずなんだけどね。
まあそれはさておき、
ケーブルを出したり戻したりしてると
恐らく断線したのか、
ビリビリこなくなったのね。
思いっ切り窓から放り投げて捨てたの。
早速新しく買ったのは、
本場オムロンのやつで
よく食べ物とかでも
どこの国の料理か分からない煮込み料理がめちゃくちゃ美味しくて
どこの国か分からないけど本場で食べてる感じ!って感じかしら、
言うならば。
でそのオムロンのは
壊れた旧治療器のレベル10でも物足りなかったぐらいだったのが、
肩がぶっ飛びそうで
いきなり悶絶してしまったわ。
それにべき乗で強さがアップするから、
これって逆にもう危険の域というか、
おかげ様でよく効くような気がするわ。
残り時間も表示されるし、
金ちゃんの仮装大賞ばりの合格点まで足してしまったら悶絶する1200なんとかヘルツを叩き出す
それを表示するインジケーターもリアルタイムに強弱が表示されてて見てて
おなさけで1点追加しちゃいたい気分。
まさにそのとおりねって思ったわ。
おかげで肩軽いわよ。
うふふ。
朝のタマゴはやっぱり嬉しいわね!
最近本屋さんで見かけたタマゴサンド専門のムック本というか料理本というか
そんなのを見付けて、ものスゴく欲しいわ!って思っちゃいました。
炭酸水は以前は
カセットボンベをつけて自分で液体に充填するタイプの面倒くさいやつを使ってて、
今日はグレープフルーツアンドネーブルとオレンジ系は間違いない感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私のターンと言うことで以前にもらった肩たたき券を発動!
自分でやれってことね。
私は実家にそんな低周波治療器があるんだなんてしらなかったので、
強奪してきました。
飽きたらまた返しに行きます。
しばらく使ってみたんだけどなかなかいいわよ。
効果があると信じて使わないと効かないってことが分かったわ。
半信半疑で使っても
と言うか私の場合!
それが一番気持ちいいことに気が付いたわ。
しばらく使い続けてみたいと思います。
使い続けるってことが大事だし
筋肉が収縮するときに筋肉ポンプ的な役割で老廃物が出るからコリとかが解消するっぽくって、
的を外して全はずししちゃって
肩が火が付く勢いで燃えるように痛くて困ってたんだけど、
負けないこと!投げ出さないこと!逃げ出さないこと!信じ抜くこと!
そんな歌あったわー。
うふふ。
お昼なんか食べたいなーと迷い中よ。
絶賛お昼なにを食べたらいいか考え中!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!