はてなキーワード: 目眩とは
初めに体調不良として不眠を自覚してから半年、食欲も失せ、頭が回らなくなり、イライラが止まず、そしてミスとそれに対する上司からの失望の目をきっかけに始まった目眩と吐き気と不安感情に振り回されてはや1ヶ月、これ以上は無理だと退職希望を伝えた。
結果、即日長期休暇をもらった。実質休職だが会社的に制度としての"休職"を使うといろいろ不都合があるらしいので休職ではなくただの長期休暇。
唐突に1ヶ月の療養が始まった。
会社はホワイトだが仕事はブラック、常に人手不足でストレスマッハだしプレッシャーもエグいので復職できるかどうか、というかしたくない。
仕事のことを考えるとトラウマがフラッシュバックして落ち込むので考えたくない。
というかメンタル不調による休職なので何も考えずにひたすら休むのが正解だし、長期休暇の過ごし方を考えた。
まずは睡眠時間を増やして食事量を増やして、BMI18.5未満から脱する。
それしか思いつかず悩んでいたらゲームをしろと言われた。体調にも寄るが採用。
そんな感じの9月にする。
2つあると思うんだよな
①バレバレの歯列矯正をする程度の中流家庭のガキであるアピール
②歯列矯正をする程度の金と愛情を親から与えられているガキアピール
似ているようでちょっと違っていて、前者は中流家庭を見下している部分さえある文脈、後者は恵まれている文脈。
海外ドラマやアニメで歯列矯正キャラが出てくる度にどっちの文脈が使われているのかを判断する必要がある。
更に大人になってからの歯列矯正は「子供の頃に十分な愛情か金を与えられていなかったので、それを成長した自分に与えることを選んだ」という文脈が出てくる。
たかが歯に針金ついてるだけで読みとかなきゃいけない情報が多すぎる。
ヒント表示機能とか欲しくなるわ。
いや笑えん。
何かやるのにすごい時間かかる。朝メシを支度して食うとか、着替えを選んで着替えるとか、PCつけて仕事始めるとか、そういうのがなんかすごく下手になってる。ゆっくりやんないとうまくできなくなってるというか、上の空が常になってる感がする。1秒ごとにスリープに切り替わるPCをがんばって稼働させてるみたいな。
別れとかを意味するような特定の言葉を書いたり声に出して読んだりできなくなってる。ペットの名前と紐づけて無理やりやろうとすると状態異常が発生する。
でも状態異常の発生条件はだいぶわかってきた。
生身で地雷原を行くキツさだったけど赤外線センサー起動の警報くらいに緩和されて、しかもセンサーの向きが何となく読めるようになってきたような気がする。
昔話とか、よく「悲しみのあまり死んでしまいました」とか「王妃様が亡くなってから、王様も後を追うように…」みたいなのあるイメージだけど、震災のときのデータとかで、実際に心臓病(心筋症とか)の発作が起きてて死者も出てるっていうデータがあるんだってな。
後追いはしないけど、蘇りの儀式とかおまじないくらいは手を出すかもしれん。
でも、高齢で病気も多くて、苦しい中最後までがんばってくれたってのに、それを呼び戻すってのもどうなの?とかもあるので、やっぱり何もやらないかもしれん。
呼び戻せたっていつかはお別れするんだ。
最悪俺が置いてく方になるかもしれないんだ。
夏の晴れ渡った高い空が完全にトラウマだよこりゃ。雲ひとつないような抜けるほど晴天の今日は悲しいくらいにお別れ日和で。
泣くとちょっとだけ脈が整うんだ。気がつくとすぐ乱れてんだけどな。
人間が本気で全力で泣くと小学生がよく持ってる防犯ブザーよりでかい声が出るらしい。Apple Watchが教えてくれた。この騒音にずっと晒されていると耳がおかしくなるそうだ。
あんときは大変だった。泣く以外のことがマジでできなくて、息継ぎに失敗してそれでも泣くのがやめらんなくて、酸欠だか過呼吸だかで目眩起こして棚に寄りかかって、このままじゃ火葬の予約に遅刻するってのにそれでも泣くのがやめらんなくて。
いやまじつらすぎんだけど、ペット飼いみんなどうしてんのこれ?いったいどうやって凌いでんだよこれを。
でもじゃあ例えば、このお薬で綺麗さっぱり悲しみつらさが全部消えますよとか言われてもそんなの飲みたくないんだ。だって絶対他にもなんか消える薬じゃんそれ。
あのきれいな毛並みも匂いも消えて、食卓にメシたかりに来る時の真剣な眼差しも寝息も寝言も消えて、エサの準備とかうんこの始末とかも消えて、今これ以上何か無くしても絶対いいことないじゃんこれ。
あいつをナデナデして一緒に昼寝でもすれば、すぐ治るのに。こんなの。
先月のことです
私の財布には一万しか入っていなかったので一万円札を渡しました
ところが娘が買い物をして帰ってきたらお釣りが800円ほどしかありません
娘は消しゴムしか買っておらず、すぐ店員さんに言いにいきました
釣り銭はいくらで現金の売り上げがどうだからこちらのお金は合っている、
店員の素っ気ない態度も相まってこの人が盗んだんじゃないかと思い
つい大きい声であんたが盗ったんだろ、嘘を吐くな、お金を返して下さいと言ってしまいました
しばらく言い合いしていると店員がキレていいかげんにしろ、返金詐欺だぞ、とタメ口で大声を出されました
それを皮切りにもう14になる娘が泣き出してしまい
それを見た警備員さんがとても良い方で店員にお客様をなんだと思っている、
店員はさらに逆上しましたが最後には自分の財布から一万円札を出し
これで満足か詐欺師!!と泣きながらストックに入って行きました
だけど娘はお金返ってきたし良かったじゃん、
もうあの店行かない〜と言って励ましてくれました
その店員は見なくなったのですが
本社の対応にはお互い様のような事を言われて納得が行きませんでした
月初めに家計簿を付けていると10000円ほど多かったのです
娘の前でなんてことを
詐欺で訴えられたらどうしようと冷や汗もかきました
最初はその会社に言おうと思いましたが言ったところでどうしようと
娘はあれ以降あの雑貨屋に行っていないようですが
性犯罪者は再犯率が高いから!!が、賛成者の言い分なのはわかるけど、実際には性犯罪初犯者の5.1%のみが再度性犯罪をするのみで、70%は再犯しないそうだ
そして3度以上の性犯罪となると性犯罪者の0.015%だそうだ
性犯罪を3回以上繰り返している者は,107人(分析対象者71万2,898人のうち0.015%,1犯目が性犯罪であった者1万898人のうちでは0.98%)
2017 犯罪白書https://hakusyo1.moj.go.jp/jp/54/nfm/n_54_2_7_3_4_5.html#:~:text=別構成比-,1犯目が性犯罪であった者,あったことになる%E3%80%82
ここから何が言えるか?
なんだけどさ
70%の一度きりの人を犠牲にする代わりに5%しか減らないわけで
それでなんか大きな対策やった気になんてなるなよ!!!って思う
つまりさ、性犯罪者を教職に就けなくする改革って、要は別に子供たちを守りたい策じゃなくて、やった感を出すための目眩しでしかないってこと
構造的に性犯罪が起きないよう、教室にカメラつけたり、必ず教員は2人ペアでしか子供と関われなかったり、そんな対策の方が絶対大事
初犯を防げないと効果は薄い
やり直し!
子供の頃から太っている事は悪い事だと教えられ大人になった。家族にも親戚にも太った人が一人しか居ない。
20代の中頃までは基本的に太る心配が一切なかった。どれだけ食べようと太らないのだ。素晴らしいな20代。
30歳を過ぎたくらいのころ、あるダイエット本を中古で購入した。「レコーディング・ダイエット」岡田斗司夫の著作だ。記録を取る事で自然と過剰に食べないように意識が働くことを知り少しだけ感動した。そしてその後また太った岡田斗司夫を映像で見て目眩がした。お前痩せた時言ってた事忘れたんか。
問題は30代中盤以降だ。とにかく食べれば太る。油で揚げた炭水化物が特に良くない。そして酒。30代は酒と飯が一番うまくて沢山食べれる時期なのかもしれない。
個人的にデブの見た目は2通り。お腹が突出して太るタイプと身体全体が大きくなるように太るタイプだ。俺は完全に後者だ。痩せると体が小さくなったなと鏡を見てそう感じる。
長くなったがここからが本題だ。
俺は自分の太った姿がだらしなく惨めでダサく見えるので太った姿で街を歩くなんて拷問だと思っている。ぶっちゃけ顔はかなり整っている方なのだが太ると恥ずかしてくて外に出れない。だから2度と太るまいと日々の運動と食事の管理を常に徹底している。
しかし街を見渡せば太っている人がやはりぼちぼち居る。俺が自分自身が太った時に自分を醜いと感じるのと同様に太った他人も醜いと感じる。
いやそれ以上にお前らなんでその姿で外を歩けるのかと質問したくなる。「なんでそんな醜いボディで外歩けるの?顔もいけてなくてさらにデブとか辛くないの?」失礼で無理だけど本当は質問したい。もっと訊きたい。「街で窓ガラスに映った自分の太った姿見て何も思わないの?」「その服パツンパツンであまりにもみっともないのになんでその格好するの?」しかしながらそんなダル絡みみたいな質問してもトラブルにしかならないので質問出来ない。
でもやっぱり訊きたい。お前ら何で太った姿で街歩けるの?
酸素欠乏症を調べてみると...
発症のメカニズム
ヒトは主に肺胞でガス交換をしている。肺胞の毛細血管から肺胞腔に出てくるガスの酸素濃度は状況によって幅が見られるものの、一般的には約16%程度であり、これが空気中の21%の酸素と濃度勾配に従って交換される。したがって1回でも酸素16%以下の空気を吸うと、肺胞毛細血管中の酸素が逆に肺胞腔へ濃度勾配に従って引っ張り出されてしまう[注釈 1]。更には血中酸素が低下すると延髄の呼吸中枢が呼吸反射を起こして反射的に呼吸が起こり、呼吸をすると更に血中酸素が空気中に引っ張られると言う悪循環が起こる。したがって酸素濃度の低い空気は一呼吸するだけでも死に至る事があり大変危険である。また死亡前に救出されても、脳に障害が残る危険性もある。
低酸素の空気で即死に至らなかった場合でも、短時間で思考能力の低下に至りやすいため、低酸素であることに気付いてからでは遅い場合や、更には運動機能も低下することもあり自力での脱出は困難である。加えて酸素が欠乏しているかどうかは、臭いや色などでは全く判別できず、また初期症状も眠気や軽い目眩として感じるなど特徴的でもない上に、息苦しいと感じない(息苦しさは血中の二酸化炭素濃度による)ため、酸素の濃度が低いことに全く気づけずに奥まで入ったり、人が倒れているのを見てあわてて救助しようと進入した救助者も昏倒したりする。また低所やタンクなどで出入りにハシゴを使用するような場合は転落する危険があり、それそのものでの怪我は大したものでなくても、より低濃度酸素の空気に晒されると共に自力脱出はより困難になる。
これらのこともあり死亡の危険はかなり高く、労働災害などで酸欠による死亡者数が多い要因になっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E7%B4%A0%E6%AC%A0%E4%B9%8F%E7%97%87
今まで散々パワハラしてきた上司にも愛想良く接することができる。
連続して夜更かししてから出勤しても全然平気だし、食事をとるよりも何か自分の好きなことをしていたいという気持ちが勝る。
10時間寝ても異常なほど眠いし、パワハラ上司を許せずに反抗的な態度をとって周囲の雰囲気を最悪にしてた。そしてとにかく内向的でできる限り人と関わりたくなかった。日々に死にたいと思ってたし仕事も夏のボーナスが来たら辞めようと思っていた。
1番ひどい時は1日数回吐いていたし、目眩がして立てなかったし、身の回り全てが不安で仕方なかった。何か少しでと気になることがあると「死ぬかもしれない」という恐怖に襲われていた。
だが今は人生ハッピー状態なのである。急な変化が怖い。もしかして躁鬱か?
思い当たるとしたら、鬱状態(仮)から躁状態(仮)に切り替わる時期に筋トレを始めたりマッチングアプリを初めて気になる人ができたりしたんだけどそれも関係あるのか?
私が覚えている限りでは2021年2月から2021年10月頃までも同じようなハイな状態になっている。
○ご飯
朝:ナポリタン。昼:なし。夜:天かす、オクラ味噌汁。ネギ納豆。たまごかけごはん。サンドイッチ。間食:プリングス。柿の種。ポテチ。スーパカップ。
○調子
・はじめに
言わずとしてれた名作中の名作でゲームとしてのシリーズ展開だけでなく、小説、漫画、アニメなどでのメディアミックスもたくさんある、ダンガンロンパシリーズの第一作目。
勿論僕もプレイ済みなのだけど、シナリオライターの小高和剛さんの超探偵事件簿 レインコードという完全新作がリリースされるということで復習としてもう一度遊んだ。
超高校級の様々な才能を持つ高校生が入学式当日、奇妙な目眩に襲われ気付くと閉鎖された学校に閉じ込められていた。
そこで巻き起こるコロシアイとその犯人(クロ)を特定する学級裁判の果てに絶望の意味を知っていく、という後にダンガンロンパフォロワーがいっぱい出るのも納得な魅力的なあらすじ。
デスゲームじみたルールの分析や解釈の楽しさに、ミステリっぽいフーダニットめいた展開、そして何より超高校級の才能を持つキャラ達の魅力さ、それらとシステムがガッツリ絡み合ってまさにゲームになっているのが楽しいポイント。
システム部分はアドベンチャーゲームではあるものの、学校を探索するためにキャラを操作するパートや、音ゲーやシューティングっぽいミニゲームに、それらを有利に進めるための育成要素もあったりと、出来る範囲で手を変え品を変え楽しませてくれる。
特にノンストップ議論と呼称されているパートは抜群の面白さだ。
ミステリ系のアドベンチャーゲームでよくある尋問や追求のようなパートを自動文字送りにして、かつ狙い撃つシューティングの要素を足した感じなんだけど、ゲームとシナリオの融合が素晴らしい。
ミステリの大きな魅力の一つに議論があるにだけれど、どうしても文章での表現となると「タイミング」や「合いの手」や「野次」みたいな部分が削ぎ落ちてしまうのだけど、ノンストップ議論はそこをゲーム的なレベルデザインに落とし込むことで、議論をディフォルメしつつ楽しめるようにしてくれている。
発言の中の気になる点をシューティングの的にして、証拠や証言を弾丸に見立てて、的を撃ち抜いて論破するから「ダンガンロンパ」という作品のタイトルになるのも納得に素晴らしいシステム。
声優さんのボイスや、立ち絵の演出もバッチリ決まっていて、ノンストップの名に相応しいハイテンポで楽しくかつロジックで考える謎解きの妙がある緩急も良き。
こういうゲームらしい楽しさと、テキストを読む楽しさが、相乗効果でどちらも楽しくなるようなシステムは大歓迎だ。
ただノンストップ議論以外のシステムはちょっと取ってつけたというかミニゲームかなといった具合なのは残念だが、それだけで十分お釣りが出るほどに楽しめた。
・魅力的がすぎるキャラクタたち
公称でサイコポップと呼ばれる雰囲気でまとまっているデザインも素晴らしい超高校級のキャラたち。
なんといってもココがダンガンロンパ最大の魅力だろう。
自分のことは棚に上げつつ主人公に信頼を要求する強引さが素敵な霧切響子、御曹司で頭脳明晰ながら割とポカをする十神白夜、ギャンブラーとしての生き様が格好いいセレス、オドオドしてて小動物系の愛らしさがある不二咲千尋、ギャルとしての一面だけでなく様々な表情を見せてくれる江ノ島盾子辺りが僕の好きなキャラだ。
通信簿会話と呼ばれる好感度を上げて読むことができるキャラ個別のシナリオが楽しめるのも嬉しい。
話の都合上すぐリタイアしてしまうキャラもそちらで楽しめるのが救いだ。
・腐川冬子好き
ドMで陰気でオドオドしている割に忘れてたとかでなく自発的にお風呂をサボるし言われないと歯磨きもしない、可愛いなあ。
まあこの好きは癖の好きなのであまり掘り下げないでおこう。
今作の事件はトリックらしいトリックもあるものの、概ね誰が行ったかが焦点に当たる展開が多い。
そのため超高校級の魅力的な仲間たちを疑わないといけないんだけど、これが辛くて面白い二つの気持ちに挟まれる。
なにしろ少し前まで楽しく好感度を上げて個別エピソードを読んでいた相手を疑い告発するのだから。
今回リプレイだったこともあり、あえて先回りしながら犯人の個別エピソードばかり読んでたんだけど、この辺の構造が辛面白かった。
突然閉じ込められてゲームに巻き込まれる現実にはありえない突飛な設定に加えて、主人公達の中に科学捜査が出来る人がいなかったり、色々ありそうで色々ない閉鎖空間の都合などもあってホワイダニットやハウダニットは少な目なんだけど、この辺も良い意味で割り切ってると感じられて謎を解いていく部分が物足りなくはなかった。
仲間を疑うからこそのストーリー的葛藤も作中に用語で言う「絶望」らしさがあって恐ろしいからこそだ。
そんなわけで大絶賛なんだけど、締め方は少し雑だったかも。
希望対絶望という大きなテーマの掘り下げは正直ちょっと不足していた。
要しちゃうと諦めずに生きるか諦めて死ぬかの二択になってしまうのも、要しすぎただけかもだけど、希望対絶望ではなく生対死ってことになっちゃって、そりゃ絶望が不利だよと思ってしまう。
前提条件のために大きく無茶な設定を作ってしまったので苦労している感じの伝わってくるので、この辺はシリーズが続いて良かったなあ、と前向きに捉えておきたい。
・おわりに
犯人やトリックを知っていても楽しめるのは本物の面白さがあるからこそだ。
実母と関わると体調が悪くなる
地元を離れて物理的な距離があって旦那もいるから気軽に生活を脅かされることはもうないって分かってるんだけど
母の日とか誕生日とかで義理を果たさなきゃいけない、何か贈り物の手配しなきゃいけなくてそのことを考える時間が多かったり、逆に向こうから何か届いたりで電話しなきゃいけなかったり、
とにかく母親のことを忘れていられない状態になると眠れなくなるし頭痛も目眩も出て精神がダメになる
直近の母親の言葉が直接ストレスになることもあるし、長年積み重なってきた恐怖とか迷惑とかクソみたいな教育とか矯正とかで頭がいっぱいになって
あれを直に注がれてあの形にされた人間としての自分を意識してしまっては旦那をはじめ今関わってる人たちに日頃かけてる迷惑とか悪影響のことを考えて死にたくなる
でも意識に上らせなきゃいけないイベントは一定のタイミングでやってくる
拒絶するとバケモノになって生活を脅かされるから関わりを断つこともできない
実家に閉じこもって母親とふたり毒に浸かって滅びていればよかったのかも、外の世界にこの毒を広げるような真似するべきじゃなかった
「東京から離れるほど廃れる」を証拠として挙げましたが「浦安から離れるほど廃れる」と言い換えできるなら「ディズニーのおこぼれで千葉が発展している」を否定できていません。
まじで目眩がするんだけど、これまじで解説すんの?と思いながらまあ解説するが、「浦安から離れるほど廃れる」ということは「ディズニーのおこぼれである」ということの真偽に対して、(お前自身が言っているように)「東京から離れるほど廃れる」と同等の情報しか与えておらず、「東京から離れるほど廃れる」ということを何も否定できていないんだよ。お前は「破綻しているという指摘」だと言ったが、全くそうではなく、「ディズニーの可能性もあるし東京の可能性もある」ということしか言えていない。分かりやすい文章ではないので伝わらないと思うが、すまんがこれ以上わかりやすく書く労力は割けない。