はてなキーワード: 人間とは
🐊「オレもそうだ」
🐊「ひ弱なつまらん生き物だと思ってた・・」
🐊「人間は強い・・!そして優しい生き物だ!」
🐊「ともに力を合わせ喜びと悲しみを分かちあうことができるんだ」
人材派遣会社が跳梁跋扈しているせいで日本の消費や出生率が落ち込むというのなら、なぜその仕事に関わってる人間をダイレクトに軽蔑しないの?そういう陰湿な草の根活動が日本人には1番効くのに政治家頼みとかやってるから未来が失われていくんだよな。下品な行動かどうか誇りがどうとかいってる間に金の亡者に全て奪われていくんやで。
学歴コンプレックスで長らく悩み続け、いよいよ自殺をすることになった。
日本に安楽死制度が整備されているのであれば、今すぐにでも申請し、「一件落着」だが、残念なことに今の日本にそのような制度はないので仕方がない。
もちろん死ぬのは怖い。本当に怖い。
ただ、もはや自分の知能の低さを規定しているこのDNAが、それ故に生まれながらに高学歴を得られないことを決定づけているこの劣ったDNAが、それにより構成されているバカで劣等な自分自身の存在そのものが、生理的に気持ち悪くて仕方がない。
知的社会たる現代日本では高学歴を有さない者は、基本的に「人」そのものとして劣っているとみなされる。
卒業大学の名前がそのまま当人の知的能力の全てを、ともすると人間としての価値やランクをまるごと規定してしまう。
学歴は能力の指標にとどまらず、内面の繊細さや思慮の深遠さ、人としての毛並みや美しさまでもを規定する。
そのような地獄の知能カースト社会において、低学歴が人としての尊厳や誇りを持って生きられるはずもなく、したがって幸福に生きられるはずもない。
もし低学歴者が高学歴の連中の目に「幸福に生きている」ように映ったとすれば、「動物園ではしゃいでいる猿」に対する眼差しと同様のそれを向けられる。
現代日本において低知能に生まれた(私のような)低学歴者は、言わば戦前アメリカに生まれた黒人と同じなのだ。
そこに救いはない。
早く楽になりたい。苦しい、苦しい。
私は極めて難しいペーパーテストにより先天的に知能の高い者以外を(事実上)排除する、この国の上位大学の入試形態によって殺されたようなもの。
社会やメディア、ことにインターネットにおいて無秩序に猛威を振るう、アパルトヘイト級の学歴至上主義・学歴差別に殺されたようなもの。
人間が生物である以上その最大目標は子孫を残すことであるから、だから父は私を作った。が、私は、生物以前に私でありたいと思う。
そもそも他者の存在すら不確かなこの不可解な世界で生物としての自己を認識できない。生物としての意識はわかないむしろ子孫を残さないという非生物的な選択によって人間としての感覚を強めたい。だからとっとと自殺したい。しかしそうできない。私は母が好きだからだ。
大学に行くのも、就職について考えるのも、誰かを刺さないのも、全て母がそう望むからだ。落胆させたくないからだ。
母に支配されているとは思わない。
私は母の一部であった過去がありだから彼女は世界中のあらゆる他者よりも強い関係にある他者だ。私は母の大切な娘を殺してはいけないからで、私という存在は私の自由意志でどうこうして良い対象では無い。と、私は私の意思で考えている。
だから、私はこの生を母の望む形で完遂する。就職をして、結婚をして、股から可哀想な人間を出してその人に残りの人生を捧げなければいけない。
とはいえ現状の私はそういう人生設計に抵抗がある。私は子供でいたい。母の子でありたい。だから、この体はいやだ、この扱われ方は嫌だ、結局全部母に帰る。しかし私の身体は母になれる、そう望まれる、それが耐え難い苦痛だ。
若いから、思春期だから、まだそういう愛せる人に出会っていないから、というのは言葉を否定したくない。私の手が私のものになって腕が目が背中が私のもとに帰ってきて、社会と肉体と精神を正しい形にはめ込める日を待っている。待ち続けている。だが、私はもう私の体で20年いきている。スカートを履きたかった時などなかった。誰々君誰々ちゃんと付き合いたいと思ったことはなかった。私の体で誰々君誰々ちゃんと性交渉したいと思ったことは無かった。
別に男になりたいとは思わない。もちろん殴って強い方が、面白い方が、飾らない方が、たくさん食べる方が、羨ましいこともある。だが、子孫を残すかどうかという究極の選択が己の手にあるというただ一点で女でもいいと思う。心に性別などないとおもっているから、自分の体が女であるというそれだけを認識している。
私は、男になりたいのでは無い。ずっと女になりたいと考えている。今もそう考えている。
性的なものはなべて気持ち悪い。性交渉という常軌を逸した行いが社会の根幹を支えるのは何故か。何をどうしたら好きな人間に素っ裸で抱きつきたいと思うのか。耳に小さな穴を開けることも怖いだの痛いだのいう人間が何故股に異物を突っ込める?ゴキブリも触れないのに粘膜接触をロマンチックにカウントする?
大体人を作り出す行為が何の規制もなされないで人を殺すことが最大の禁忌であるそのアンバランスがどうして有史以来続くのか。
何もかも理解ができなくてその不可解な構造に自分が組み込まれることが恐ろしい。だから私は性的な冗談を繰り返す。記号化された性を手玉に取って自分から切り離そうとする。見苦しい足掻きで人を不快にさせる。
私を恋愛対象として見るな。
私はネクラだからネクラとしか話せないがそれを簡単に勘違いするのは私が悪いのか?私が女の身体で女の一般的な格好をしているからいけないのか?体を傷つけたり飾り立てることで、おのが身体を支配している気持ちになる。それに後者に関しては綺麗でいることで随分真人間に見えてくる。私はこんな性格だから、それを取り繕うことも出来ないから、見た目を社会に迎合させないと関係の浅い他者と関わることが難しい。
好意の発露を恐れないその自信が理解できない。自分が愛される対象であるとその足で立てる姿が羨ましくて仕方ない。私は興味のある人間のことは全て調べ尽くすがその過程を飛ばして簡単に他者に近づく人間が大嫌いだ。けれど私は私が嫌いだから私のことが好きな人間のことは嫌いだ、とも言えない。だって私の相手をしてくれる人は優しいから。
と、うだうだと己をこねあげたところで私の体の曲線は直線にはならない。
みながそれぞれ敵としての体を生きる中で私はどうか殺さずにありたい。
https://togetter.com/li/2434100?page=3
解雇規制を緩めるべきではないという理由は頷けるけど、中小企業はそんなもんないわけで
しかも、この課長はパワハラ大好き人間で、殴るケルは当たり前で、さらに盗みにくくしてる
(ある程度読むと眠れる獅子という化け物もでてくるけど、見習いのときにパワハラを受けたと思われる描写があり、業界全体でパワハラ大好き人間がはびこる下地はあったと思われ)
ビビルわ。
それまでは「健康であることは人生の前提であり、つまり自動的に用意されるもの」って感じだったん。
でも突然に「健康でいることは良い人生の前提であり、つまり自力で頑張って用意しなければいけないもの」になった感じ。
当たり前にあるものとして皆が生きているものが、ある日突然努力して必死に手に入れないといけないものになった感じ?
たとえば災害映画とかで「水が普通に使えないと、人間は水を手に入れるためだけに一日の大部分を使うようになる」みたいな話するやん?
そういう感じで「健康」っていうものが当たり前に蛇口ひねれば出てくる世界から、谷を二つ超えた先の川から毎日汲みに行かないといけなくなった、みたいな?
人生が変わる。
健康が自動的に用意されている前提で暮らしていた人生にはもう戻れない。
うんちゃらかんちゃら35歳定年説みたいなのってこういうことなんやな。
20代で家を建てた外資系が30代で墓を建てるってつまりはこういうことや。
マジで凄いな。
去年まで自分とは無関係だったはずのがγーGPTとかああいうのが急に「おっとと、沈黙の臓器である肝臓くんだけど、実はもう限界だったから休みたいぜ」みたいな事を急に言うのな。
お前さ~~~~もうちょっと早く色々やってくれるとかあるやん?
通風発症して関節ボーン!とかあれれなんか起きれないー?とかある日貧血でバターン!とかそういう段階が。
突然「すみません。うつ病になったのでもう会社にコレません」って居なくなる同僚とか、笑顔でお疲れ様言ってたはずの人が翌週電車に飛び込むとか、そういうスピード感出さないでくれる?
ゆーて身内やん?
なんでもっと早く言わないん?
あーでもなんか飲み会の次の日とかエナドリ2本決めたあととか、ちょっと手足プルプルしてたけど、あれぐらい学生時代はすぐ治ったからと思って油断してたのがよくなかったね。
そうね、僕のコミュニケーション不足ね。
本当にあれだね「ゲームが変わる」だね。
ゲームチェンジャーよ。
クソゲーになったね。
学生時代編もクソやったし、社会人編もクソやったけど、ここに来て身体ボロボロ編で更にクソゲーはしんどいね。
シリーズディレクターが「マゾゲー路線。推し進めちゃぅぅぅぅ???そういうハードなのって玄人好みで格好良くない?」とか勘違いしてるん。
ゆーてそれやってるの「神」って名前の人らしいんやけど、コイツ「はー今日は土曜だから半日で終わらせるはずだったのになー」とかハナクソほじりつつ人間作ったんちゃうん?
ほんま酷いな。
何やコレ。
子供作り終わった年齢になったら自動的に壊れるプログラミングか?
マジでなんなん、突然急に壊れたんですけどー!
なので、非モテを叩くつもりなんかないので、冷静に聞いてほしい。
「ソープに行け」これはセックスがしたいならば、ソープに行けと言う意味ではない。
ソープで童貞を捨てたのは、26歳の頃だった。それまではというと、オナニーで十分だった。風俗を知らずに二十代後半まで過ごした。
童貞を捨てたのは、知人が自殺して、葬式に出るために地方都市に出かけた時のことだ。なんとなく、このタイミングで経験しとこうと思った。その年は、2人も知人が死んだ。
オナニーで十分と書いたとおり、それほどこだわりはなかったのだけど、人間はいつ死ぬかわからないものだし、高いもんじゃないから経験しておくかという軽い気持ちだった。
今思えば、思わせぶりな態度に舞い上がっただけだ。
SEXを知るまでは、SEXをなんか意識したことなかったのに、たいしたもんじゃないSEXさえできなかったということが、すごく惨めに思えた。
そこで、立ち直るために使ったのも風俗だった。SEXにドラマなんかない。金で買えるサービスってことを再認識するために風俗にいった。それから、嫌なことがあると、風俗にいくようになった。
大金持ちの遊びだって、結局は高い酒と女に行き着く。底辺でも大金持ちでも変わらない。いくら美味い酒って言っても、100倍の値段で満足度が100倍になるわけじゃない。
みんなが羨む場所で、みんなが羨む酒を飲むことが楽しいだけでだ。
コンビニのつまみと缶ビールで満足できないのは、ビールの質のせいじゃなく、心の問題でしかない。目の前のビールに感謝すれば、四畳半和室で飲むビールだって美味いのだ。幸せになれるかどうかは、何を食べる、何をするじゃなく、幸せを感じる自分の問題。
酒だとわかりにくいかもしれない。講釈を垂れる俺が六本木や銀座で飲んだことがないので酸っぱい葡萄みたいだし。例えを変えよう。
グリコのパピコは、氷菓なのに驚くほど食感滑らかで、チョココーヒーのフレーバーも絶妙。設計されつくした味だと思う。一方で、スターバックスコーヒーのフラペチーノはパピコと4倍くらいの価格差があるが、氷は粗く、生クリームのヌルヌルと氷のジャリジャリが喧嘩してる。でも、人々はスターバックスコーヒーでフラペチーノを求める。
考えをかえれば、パピコで満足できるということ。SEXはSEXでしかない。
金で買ったSEXも金のやり取りがないSEXも、美人とのSEXも不美人とのSEXも、気持ちよさとは関係ない。好きな人と心を通わせることが人生の喜びでその証がSEX、と思っていたら、そんな考えは捨てていい。
存在しないものに憧れて盲目になってるから、道端に咲く花もコンビニのパピコも自分を想ってくれる異性も目に入らないんだ。
童貞を捨ててから17年、ソープ、デリヘル、出会い系、あれからいろんなところで女を買った。金で買う関係が初体験だったけど、ひょんなことで普通の彼女を作れたし、なぜか
何人の女性とSEXして、通算何回SEXしたのか、今となっては覚えていない。
記憶に残るSEXは、数えるほどしかない。しかも、美人とのSEXでも好きな人とのSEXでもない。
SEXなんかそんなもんでしかない。嘘だと思うなら、ソープに行ってくるといい。好きな相手じゃなくても勃起できて、射精できるはずだ。それて、感動は別にない。
愛というのは、過程なのだと思う。愛してるからこれこれする、プレゼントをする、優しい言葉をかける、労わる、デートに誘う、SEXする、結婚するというのは虚構。
相手に優しい言葉をかけた、助けた、愚痴を聞いてあげた、そういう行為を後から振り返って、名前をつけた時に愛と呼ぶだけだ。愛してるから行動するということだと、先に愛がないといけないし、愛が生まれるためには相手に先になにかを与えて貰わなければならない。エサを待つ雛みたいにしてるうちは、愛なんて与えてもらえないし、そもそも愛なんて虚構。
大恋愛をして結婚しても離婚するときは離婚するし、好きでもない相手と結婚しても一生添い遂げること大半。愛は動機じゃなくて、与えるものであり、行動の過程を未来から過去に振り返って名づけるもの。行動しているときに愛はない。
なので、他人に優しくすることに理由なんかいらないのと同じように、デートに誘うことに恋愛感情なんかいらない。匂いに誘われてラーメン屋に入るように、一緒にいたかったらデートに誘う。そのくらい気楽に行動するといいと思う。そういう雰囲気になればSEXすることもある。
話は逸れるが、他人に優しくすることに理由は要らないと言ったものの、いい人戦略はやめなさい。いつか自分の良さがわかってもらえる的な話はドラマのなかだけだから。人として、親切であれというだけの話。いいなと思ったらデートに誘うこと。
そういうわけで、ソープに行け。
高齢童貞には、なんでもいいから経験しろと書いたものの、高齢処女は適当に捨てるのはやめたほうがいいと思う。
こんなことをいうと叩かれるけど、最初に関係を結ぶまでは女性からぐいぐい来ることはないけど、2度目からは女性のほうが積極的だ。女性は好きな相手とSEXするのではなく、SEXした相手を好きになる仕組みがあるらしい。処女だってセカンドバージンだってあっという間にSEXの虜になった。恋愛経験がないままのめり込むと、ろくでもない男に惚れ込む可能性がある。
どうしても、付き合った先のSEXに拘るなら、マッチングアプリとかでもいいんじゃないかな。
彼女は俺を好いてくれたのか?俺の収入をみて結婚相手として狙われただけなのか?みたいなことを悩んで二の足を踏むのだろうけど、自意識の問題でしかないよ。
既婚女性と一回、同性と一回、付き合った経験がある。いうまでもなく、結婚の可能性はゼロで、その2回は最初からバッドエンドしかないことがわかりきってた。
もしも、「俺の収入や社会的な地位や学歴じゃなく、ありのままの俺自身を愛してほしい」と願うなら、既婚女性や同性と付き合うといい。苦しいだけだよ。
🐊「オレもそうだ」
🐊「ひ弱なつまらん生き物だと思ってた・・」
🐊「人間は強い・・!そして優しい生き物だ!」
🐊「ともに力を合わせ喜びと悲しみを分かちあうことができるんだ」
「やばいぞ」
何がやばいかを書いていこう…。
タイトルにあるものはどれも「おままごと」で「演技」をしながらキャラを操作して遊ぶものだ。
大体は恋愛と同じような挙動になる。でこれ、割り切ってやれると思うかもだけど実際はそんなことない。
MMO初心者は大体無理です。うちよそなりきりベテランは違うかもしれないが
V tuberですら自分のキャラ演じすぎてメンタル壊すんで、
【演じる】やばさってすごいんよ。
男女ならそのままリアル恋愛に発展しかけるし、相方として遊んでるだけだよと言いながら
うちよそなりきりなら、片方だけ割り切ってて、複数くんだりして、やられてる側は浮気されてる感覚になってメンタル病んだり
他の推しに出会ってなりきり別のをくんで病んだり、嫉妬したり……。
同時並行で何人も創作キャラがあって相方がいる状態とか、日本人一夫多妻制じゃないから経験あんまりしないしね。
実体験で、この嫉妬する感情を覚えてメンタルが落ち込んだので、
演技でキャラつかってるだけなのに
こちとら腐女子歴長くて、昔のなりきりチャットを経験しており、危険性わかってたのに
いやぁ、やばい。
タイトルのような文言ではあまり見かけないが、相方ではめちゃくちゃ問題起きてそうなんだよなぁ。
受けなくてもいいどうでも良ストレスで身体不調が起きるの本当にやめてほしい。
メンタル弱い同じようなみんなは、気をつけてくれよな。
9.11と9.9の比較を求められた際に、9.11の方が9.9より大きいと答える人間が大量にいるってコトォ!?いやいや・・・
他者からの評価が低い人は自然と自己評価が高くなるんだよ、だって誰にも必要とされてないならもう死ぬしかなくなるじゃん。誰からも求められてない期待されてない生きていてほしいと思われていないっていう現実から逃げるために「自分は価値ある人間だ」という思いが凝り固まり跳ね上がっていく。
そういう人間ほど
「お前いらないじゃん」にブチギレんのよ
他人から必要とされている人は否定されても瞬間沸騰しないし「行いや思考への批判であって自分自身への批判ではない」と理解できるから
すごくよくわかる。繊細さんの気持ち。
増田の分析は素晴らしいと思うよ。明らかに状況が違うから増田の言う「繊細さん」とは別人だけど、自分の事を言われてるかのように思った。
繊細さんは、なるべくしてなるんだよ。
だって喉元にナイフを突きつけられている危機感を持っていないと、あんたたち後ろから急に刺してくるじゃん。
それがどれだけ辛く、恐ろしく、傷つくことなのか、考えもしないでしょう?
気が弱かったり、謙遜しがち、人を悪く言いたくない、といった性格の人間は、初手から舐められ、軽んじられるんだよ。
こいつは「下」だと。叩いても良いモノだと。
集団の中でサンドバッグに任命されている目線に、命の危機を感じて何がおかしい?
気に入らないことがあればすぐ口に出して攻撃され、なんとなく気に入らないなら叩き所を粗探しし、不機嫌ならばぶつけ「ても良い」と扱われる。
いつ「この人サンドバッグだわ」と気付かれるかもわからないのに。
もちろん、世の中には自分を良く言ってくれるような人だっている。
でもそれは「その人が優しい人格者である」からであって、決して自分に自信なんか持ってはいけない。
自信を持っているのが他人にバレたら、今度は「調子に乗っている」「自意識過剰」「プギャーm9」といった叩き方ができるから。
現に増田だって、その繊細さんの事を嫌味ったらしく表現してるじゃん。
全方位、怖い。
人に優しく接するために、まずは自分の身を守る必要があるんだよ。
実際、物事を悪く言いたくない、人を傷つけたくないと思って細かく発言に気をつけても「繊細さんw」ってバカにされたりウザがられたりするのが結果じゃん。
人権欲しい。
進次郎総理爆誕したら虚脱がやってくる気がするな。ちょっとしたアパシー状態が。
ちょっと政治に興味ある人間で、積極的な意味で進次郎がこの国の舵取り役を担うべきだと思ってる人間なんか一人もいない。
なのにそうなることを誰も止められない。
正確にはそうと決め込んでいるのだ。自分の選挙の心配しかしていないしみったれた与党政治家たちが。
「もうどうでもいいや」ってなるだろう。
やる気のなさそうなオッサンの間で首相ポストやったりとったりしてたあの時代に自民への信頼は地に落ちた。「どうせお前らの内輪で勝手にやるんだからもうどうでもいいわ」
「アホくさ」というアパシーから「もうどうでもエエわ」というアノミーへ。
進次郎本人が何かやらかすだろうという話ではなく、軽い神輿を担いだ側の鼎の軽さが露呈するのだ。
また政権交代が来るという話でもない。
政治団体としての派閥がなくなったぶん、まったく誰にも見えないところでの隠微な談合でしか何事も動かない、国民のニーズが全く響かない沼みたいな政権運営が続くんじゃないかな
インターネットで仲良くなった人に執着されている。本当にキツイ。出会った頃の陽気な面白人間に戻ってほしい。
気の合う友達が突然粘着ストーカーと化してしまう恐怖、味わうのはこれで二回目。最初から病み気質をチラ見せしてくれればまだ避けようがあるものを、ファーストコンタクトは二人とも普通のオタクだった。
一回だけなら運が悪かったで済ませられるが、こう連続で執着されるとさすがに自分に非がある気がしてくる。もしかして自分、他人のメンヘラトリガーを起動するプロなのだろうか。だとしたらそのプロはどうすれば引退できるのか。平穏なインターネットライフが遠い。
頭すっからかんじゃ太刀打ちできなくて、オッサンが優位性を保てないもんな
オッサンのくせに30がBBAとかいう奴だいたいコレで、低学歴で中身のない人間が多い
社会的底辺、経済的底辺、どちらと表現しても良いが、俺は田舎の貧乏な農村に生まれた。決して恵まれた生い立ちではなかった。
しかしとある才能が開花し(たかどうかは怪しいが日本人の平均よりかなり上の年収である)、中間層と呼ばれるグループに入ることができた。
ここで問題なのが、もはや俺は自分の経験を気軽に話せないという点だ。なぜなら攻撃されたり嫉妬されたりするからだ。
付き合う人間や活動する場所を選べというサインなのか。こんなことは底辺にいるうちは考えないでも良かった。誰とでも何でも話して良いと思っていたし実際に許された。
でももう許されない。俺の状況を話せばそれだけで貧者の尊厳を傷つけるし、考え方も生き方も全く理解されない。
社会的な階層がピラミッド状に図式されるとしたら、世界が狭まった感覚だ。
俺は金や地位を手に入れてもまだどこかで精神的に底辺だ。だからもう関わってはいけない人に関わって余計な軋轢を生んでいる。
ボノボは乱交することでも知られており、一見分け隔てない優しい種族のように思える
でもボノボのチンポを見てほしい
かなり凶悪なチンポをしている
動物には二種類いる
極細短小の粗末チンポ動物の特徴は、「一部のオスが多数のメスを独占するハーレム社会」
凶悪チンポ動物の特徴は、「あまり争わずパートナーという概念も薄い乱交社会」
何故こんな傾向があるのか
暴力でメスを独占できるオスは、その時点で他のオスを排除できるのだからチンポは粗末で十分
一度自分のハーレムに入れたメスが他のオスの子を孕む心配などない
一見ほのぼのとオス同士仲がいいようでいて、その実チンポに闘志が宿っている
他のオスが届かないところにまで精子を届けるためチンポをより長くして
他のオスが中出しした後にそれを掻き出すためカリを大きく尖らせ
メスが疲れ切ってその日は他のオスを拒むように激しく何度も長時間発射できるように進化した
ボノボが穏やか仲良し社会というのは表向きで、他のオスと「仲良し」しても上回れるように凶悪チンポをぶら下げている