はてなキーワード: 主食とは
「中古と新品だったら、多少使いにくくても新品のほうが気持ちいいだろ?」
とか言うと「女性をもの扱いしてる!」とか論点ずらされそうだし
「他に男が居たって考えると萎える」
というと「自分に自信が無いんだね」とか見当違いなこと言われそうなんよ。
処女は異常に男に対してもセックスに対しても理想高いし、丁寧に扱わないとセックス嫌いになるし
むしろ自信が無いと手だしにくいのよ
非処女のほうが圧倒的に男性に期待してないし、自信が無い部分も理解してカバーしてくれんの!
女のことをモノ扱いして無くても、「ゴキブリが主食です」「ゴキブリ体に這わせるのが日課です」なんて男が居たら避けるだろ?
それと同じで、他の男に抱かれてるって考えるとちょっと不潔って思うのが男心なんよ
・少し汚く感じてしまう
この2つを上手く伝えるにはどうしたらいいんだ?
「処女と付き合えば処女と非処女を体験できるけど、非処女だと非処女しか体験できない」とか?
【ネギ】東は白ネギ、西は青ネギ。名古屋は半分白で半分青のネギ。
【電気の周波数】東は50Hz、西は60Hz。名古屋は60Hz。
【餅】東は角餅、西は丸餅。名古屋は角餅。
【鰻】東は蒸して焼く、西は蒸さずに焼く。名古屋は蒸さずに焼いてひつまぶし。
【エスカレーター】東の人は左に立つ、西の人は右に立つ。名古屋の人は左に立つ。
【お好み焼き】東では主食、西ではおかず。名古屋ではファストフード。
【おでんにはんぺん】東は入れる、西は入れない。名古屋は薩摩揚げをはんぺんと呼びおでんに入れる。
【ファミコン】東では2ch、西では1ch。名古屋では2ch。
【串カツ】東も西もソースをかけ、東では串揚げと呼ぶ。名古屋ではミソをかける。
【銃で撃ったフリ】東の人はポカンとし、西の人は撃たれたフリをする。名古屋の人は撃ち返す。
こういうの集めてる。他にも教えて。
……というと、「結局はそういうジャンルにいるから多く見えるだけで絶対値としてはそうでもない」という答えが返って来そうだが、そのあたりは一旦置いておいて。長文のため先に要約を置いておく。
【要約】
交流企画に腐女子が大集合すると、男同士の恋愛ネタが蔓延りすぎてそれ以外の話題を扱うと除け者気味になる傾向があるので、楽しみ方が限定されてしまい、本来の自由度が損なわれているような気がして居心地が悪い。嗜好による選択の結果であると認識しているため、仕方がないと思いつつモヤモヤしているという話。
はじめに自己紹介だが、一次創作を趣味にしている筆者は、自身も小説を書いたり、絵を描いたりする。主な活動拠点はTwitterである。BL・GLともに嫌いというほどではないが、進んで手に取ることはない。
Twitter上には様々な「交流企画」なるものが存在しているが、どこを覗いても思うことがある。
腐女子が多すぎるのだ。
ここでいう交流企画というのは、ある設定が共有されたシェアードワールドの枠組み内でキャラクターを創作し、時には企画制作者が提供するイベントに沿って世界観に没入しながら、キャラクター同士の交流や作品群を楽しむ、というものを指す。学園モノであれば我々は教師や生徒を作り、異世界モノであれば魔法使いや剣士を作り……といった具合にそのシステムは様々であり、言うなれば一種のTRPGのようなものである。Tabletalkではないので、TはTwitterのTだ。
「交流」と名を冠するからには参加者が互いの趣味嗜好を尊重する必要があり、相性のよい相手と関係を深める(キャラクターも作者も)という在り方が推奨されるが、そのために自己紹介シートのようなものが設けられていることがある。その中にしばしば「GL・NL・BL」と書かれた項目があり、地雷にバツ印を付ける、あるいは平気なものにマルを付けることで、自身の嗜好を示せるようになっている。(こうしたシートが無い企画も当然ある)
企画の世界観に興味を持った筆者は、前述の通りBL・GL・NLともに平気であること、全部にマル(なんなら花丸)つけてる人が大多数を占めていることなどを理由として、そういった「腐女子」達と交流を持つことになるわけである。
ここで問題になるのが、「マル」というのが何を指しているか、という点。企画主が明示していない限り、「平気ですよ」のマルもあれば、恐らく「それはもうメチャメチャ大好きです寝る間も惜しんでPi〇ivを渉猟し三度の飯よりバクバクムシャムシャペロリズム」みたいなマルもあるだろう。筆者は前者の消極的なマルなので、当然後者の積極的な参加者たちとは熱量に差が出てくる。
そして後者の場合、往々にして彼ら彼女らが求めるものを提供できない人間に人権はない。
極端な言い方をしたが、見ても忌避感を覚えず恋愛モノの一様態として楽しめるというだけでそうしたコンテンツを提供しない筆者は、どうも「つまらないヤツ」と判断されてしまうようなのだ。セロリ嫌いじゃないけど好きでもないから進んで食卓に並べはしない人間が、セロリ大好き主食集団の中に紛れ込んだとき異端になるのは自明であるが、つまり、セロリ食え!セロリ出せ!セロリを愛さぬ者に用はない!というわけだ。それならばセロリを愛する者同士、色がどうの食感がどうの味がどうのと推しポイントを共有できる相手と関わった方が精神的にコスパが良い。その道理はよくわかる。
ところがこちらとしては男同士(GLのパターンもあるだろうがBL遭遇率が体感異様に高いのでBLということにする)がイチャコラしているのが見たいわけでも、そこに割って入りたいわけでもなく、あくまで企画の世界観に惹かれているのである。交流を成り立たせるための関係は必ずしも恋人に限らず、先輩後輩、同級生、親友、そこまで親しくはないけども同じ部署にいる顔見知り、敵対……etc.、様々な在り方があってしかるべきだ。が、その実態といえば、先輩後輩(ホモカプ)、同級生(ホモカプ)、親友(だがホモカプ)、ただの顔見知り(だが寝たことがある)、敵対(しているがやはりちょっと気になる///)といった具合で、ファミレスでメニューを見たら全部にセロリ入ってたような状況なのだ。ライスにも刻みセロリが入っている。
与えられたシステムの中で仲良くワイワイしたいだけなのだが、「平気ですよ」のマルを付けたばかりに、友達だと思っていた相手から突然「酔っぱらってそういう雰囲気になるかもねw」「受け攻めどっちぽい?」というコメントが飛んでくる。拍子抜けする。勢力図がどうとか、この世界ではどんな生き物がいるのかとか、能力の応用とか、そういうものは基本的に話題に上がらず、TLを流れていくのは専らうちよそのデート描写、お互いをどう思っているか、お互いの好きなところは、という風に恋愛色が強い。その企画でなくてもできたのではないかという、企画の世界観や設定が全くといっていいほど絡まない恋愛ネタ。そして見渡す限りの同性カップル。戦闘や駆け引き、探索をしながら絆を深めるとか、そういうものを想定していたら合コン会場に迷い込んでしまった。
ここまで書いて、同性カップルに理解の無い差別主義者と疑われていそうなので、弁明しておく。筆者にとって、恋愛は性別がどうだろうと恋愛なので、閲覧に際してはNLもGLもBLも特別区別はしていない。この文で「同性」を強調しているのは、それ以外の恋愛形態が尊重されないほど腐女子たちによるBL推しが激しいためである。そしてBLネタを求める彼女らは自動的に男性キャラクターを作成するため、片割れを探す作者同士が意気投合すればカップル、もしくはちょっとつつけば即座にカップル成立しそうな距離感の過沸騰ペアが増えていく。女性キャラクターとして受け入れられていた独身キャラクターが、実は男でしたとネタ晴らしされた瞬間伴侶を得るこの世界で、女性キャラクターの婚活は氷河期にある。
腐女子であることが豊かな交流の前提になっている空間は、本来許されていたはずの自由な創作・自由な交流に制限をかける。男女、女女、男男、3種類あるはずの恋人関係が1種類しか快く受け入れられないとあってはそこで楽しむのも難しくなってくる。それが分かれば最初から参加していないのだが、企画ができたてであればあるほど、なまじゾーニングを重視する彼女らの生態を初対面で汲み取るのは難しい。数段前に自己紹介シートの話をしたが、シートがあれどもすれ違うのに、無ければなおさら困難極まってくる。筆者が極まりたいのは困難ではなく感なのに、だ。
平気ならお前もBLカップル作ればいいじゃん。その通り。だが環境に強制されて作る関係を心地よいものとは思えず、結局幾度も身を引くことにした。したくてするのと、そうしないと弊害があるからと妥協してするのでは大違いだろう。
「腐女子が多すぎる」というのはこういうことだ。ある空間に占める腐女子が多ければ多いほど、彼女らの常識がその場の常識にすり替わっていく。これは筆者の体験から腐女子を取り上げているだけで、同じことはそれ以外にも言える。自然愛好グループの中に野生動物に餌を与えることを生きがいとする集団が増えて、動物たちが事故に遭うリスクを懸念する人々が押し負けてしまうであるとか、例を挙げればキリがない。感情・思想を共有する集団は強固ゆえに存在自体がある程度の強制力を持ち得るというわけである。
腐女子は日陰者であるべきとは言わない。しかし意識的にせよ無意識にせよ、ホモカプが描写できないならお役御免とばかりの傲慢さを感じざるをえず、それゆえ不信の念を抱かずにはいられない。なぜこうも交流企画には内輪を形成する腐女子が集うのだろう。
まあつまりですよ。
そして同時に、投資をしてるやつは自分が雑魚であることを認めるべきなんですよね。
なんか世の中逆になってませんか?
他力本願って別に悪い言葉じゃなくて元は仏教用語で「人間ごときゴミクズが自力で極楽に行けるかよ!仏様に媚売りまくってお情けを狙うしかねえだろ!」って発想なんすよ。
なろう転生チートと一緒ですよ。
「女神に媚売りまくって来世でチート貰って極楽で暮らそうぜ!」なんすよ。
自分の小ささを認めて偉大なる者のおこぼれを主食にしようぜっていう。
ゆーてスピリチュアルに極楽目指すガチ勢としては人間ごときのスピパワー信じるよりゴットパワーやブッダパワーに縋るほうが正解なんですわ。
むしろ他力本願すべき状況で自力自力と無理してる奴はアホっすね。
「分散」
っていうんすけどね。
宗教は自分たちの神以外は基本的に信じたら駄目で、信じるにしてもメインとなる宗教のおまけの範囲でやれなんすよ。
まあ限界までやってメイン60%で他を1%ずつ40個ぐらいが限界っすかね。
そうなると当然メインがコケたらまず負けは取り返せませんわ。
100人中10人が20倍に成長して他の90全滅みたいなの会社経営だと割りとザラっすけどそういう状況でも1%ずつばら撒いてたら得しちゃうんすよ。
んでまあこれって自分に投資して同じことやっても無理なんですよ。
1%ずつ色んな分野勉強してゼネラリストになっても、結局は雑学たくさん知ってるだけの小学生ぐらいにしかならんすよ。
世の中ってある程度以上専門的に者知ってない人にはまともに仕事が回ってこないんですよね。
色んなことを知っている必要はあるけど、専門的に特に詳しい分野を持っていてそれぞれが相互に繋げられないと厳しい。
たとえば契約に関する法律なんかはどの分野でもある程度以上持ってたら強いカードですし、全く知らないと危ないです。
でも、「全く知らないわけじゃない」~「これが強みと言える」までの間って結構な距離があって、その間に対して分散投資してもあんま美味しくないんすよ。
だから当然のように全力した分野がコケたら自分の市場価値がゴミになるリスクがいつもそこにある。
でも他力本願の分散投資は完全にバラバラに分散してもそれぞれがちゃんと全体の一部として機能するわけです。
株主総会で鶴の一声かませる世界に行けるレベルだと、分散じゃなくて集中を選ぶメリットがあるんすけど、雑魚には関係ないっす。
株主優待にタッチ出来るラインを維持しつつひたすら分散投資でリスク回避しつつおこぼれチャンスあげあげが正解ですよ雑魚は。
このシンプルな「分散」のメリットを享受する状態こそが「投資はギャンブルではない」なわけです。
んでまあ株主総会で持ち株数バトルするのを戦場にして集中投資始めるとギャンブルが始まるんスけど、まあ大抵の雑魚には関係ないっす。
だからはてなにいる大多数は「投資はギャンブルではない」と口にしてるんスね雑魚だからっす。
でもその雑魚が何故か「自分は雑魚だからこそ投資をギャンブルにも出来ない。そして自分に投資する価値の無い雑魚故に投資のメリットを強く感じている」とは口にしないのは矛盾っすね。
まあ論理的にはであって心情的な部分では違うのは分かるんスよね。
結局、分散投資ってどこかで自分に全力ブッパは出来ないって決めつけることになるような雑魚の生き方なんスよ。
ゆーて大成功してる人でも分散投資してるのは、成功する過程で自分の雑魚さにちゃんと向き合った過去があるからだってのは色んな人の伝記読むと分かると思うっす。
3)パスタ系、0.5kg
4)シリアル系、1kg
朝食はほぼシリアルで済ませています。朝は早く済ませたいのと火を使わないで食べられるものとして、今のところ、これ以上の食材が発見できていません。
今回は、アララのフルーツ&ナッツクランチです。銘柄、種別はそれほどこだわってはいないので、その時々で特売になっているものを適当に選んでいます。
6)小麦粉系、0.3kg
以上、主食(炭水化物)は合計だいたい4.7~5.0kgぐらいです。細かいバリエーションの違いはありますが、だいたいいつもこのくらいを持っていきます。
する時、その食料の選択も大事ですが、もっと大事なのは、いかにゴミを減らすか!?の方です。一般的な山登りで2,3泊から一週間ぐらいの縦走で、山用品屋で売られている市販の小分けされたご飯やおかずなどをメインに持っていった時、出るゴミの量を考えるとわかりやすいと思います。その量をx5倍~x10倍した時を想像してみてください。まずハンパない量になります。多分、50Lのザックもう一つ分ぐらいの体積になってしまうでしょう。
基本は食材の種類を減らし、ある程度の量をまとめて持って行き、現地、現場で調理、料理するしかないと思っています。そして、最後の一粒、一滴まで全部食べきって残飯を残さないことだた思います。
1)自作ひき肉甘辛炒め、180g
2)ベーコンビッツ、85g
登山や山歩きではざっと4000kcal以上を消費、成人男子の一日が1800~2200kcalなので、2倍、3倍。
摂取不足分は体脂肪や糖質などが小出しに燃焼されてエネルギーが補われていくので問題なく行動できます。縦走5日~10日も過ぎるようになると、「シャリバテ」の状態に。
エネルギーを一番効率よく摂取するには食材は脂質、いわゆる油分です。1gで9kcalのエネルギーになります。
8)魚肉ソーセージ、150g
合計約1kg。主食と合わせて6kgになりました。
縦走期間が短いときには、他に冷蔵系のハンバーグやハムステーキなど、またパウチのコンビーフ、ランチョンミートなども持って行きます。先日サバの味噌煮のパウチを発見しました。
1)マッシュポテト、180g
4)大豆たんぱく細切り、80g
2)スキムミルク、230g
4)マヨネーズ、200g
5)いり胡麻、50g
7)粉末そばつゆ、60g
8)顆粒コンソメ、30g
9)クズ粉、50g
11)塩、20g
14)アマノフーズのSoupDaysミネストローネ、90g(4袋)
調味料は合計約1kg持って行きました。
2)バナナチップス
3)ドライバナナ
6)飴
7)ブドウ糖
ブドウ糖は糖の中でも一番吸収の速い単糖類でそれこそお口に含んで食べてから30分程度で効いてきます。
疲れを感じる主体である脳はそのほとんどがアミノ酸でできているので、アミノ酸でもいいのですが、脳の活動自体はブドウ糖を基にしているので、ブドウ糖の方が「疲労回復意識」と言う点でより速く確実に効きます。
甘い飴をしゃぶるのでもいいのですが、ブドウ糖はやはり即効性の点で相当違うと思います。
アミノ酸にも疲労回復効果はありますが、どちらかと言うと脳より筋肉系や内臓系の直接の疲労に対しての効果なので実際に回復が体感を出来るまでは時間がかかります。
長期縦走で体脂肪率7%も割る状態になると、その燃焼させるための糖質、脂質がほとんど残っていないのでその効果もほとんど実感できなくなります。
8)カロリーメイト
5)コンドロイチン
6)グルコサミン
そういう意味では粗食の典型の長期縦走は丁度いいデトックスの期間、方法でもあるような。年々、いつまでも健康で山旅を続けたいと思う気持ちがますます強くなって。