はてなキーワード: プランクとは
増田どもの尿には勢いが足りていない。尿の勢いが足りないとチンコの付け根手前の坂を上りきれないで溜まってしまう。イメージ的にはSASUKEの反り立つ壁だ。
さらに最近は座りションをする輩が増えているが身体が折りたたまれることでその分反り立つ壁の角度が急になる。カイジの沼対策としてビルごと傾けたようなもので、尿≒パチンコ玉が傾斜に溜まってしまう。
対症療法としては、パンツを履く前に玉の裏の秘孔を押せ。ジョっと残尿が飛び出してくるはずだ。これである程度の残尿は防げるだろう。
根本的な解消法としては、尿量が少ない状態でトイレに行かないこと、肛門を閉める括約筋群を鍛えることと、逆腹式呼吸やプランクで腹腔内圧を高めて尿勢を強くすることが大切だ。
わかったか!
親が医者というわけではないのだが、子供のころから病気オタクだった。愛読書は家庭の医学だった。7歳ぐらいの頃は本で読んだとある病気の発作の真似をしてよく親に怒られた。
大して頭がいいわけでも勉強ができるわけでもないのだが、テストになると奇跡的な勘が冴えて、特になんということもなく医学部に入った。
しかし入学後に躓いて、1年目から追試に次ぐ追試、追試地獄に陥っている。全然テストで点数が取れない。テストのときに奇跡的な勘を働かせても、まだ足りない。
というより黙ってぺたっと椅子に座ることができない。みんなに図書館で勉強した方がいいと言われているが、図書館で勉強していると腰が痛くなる。次に背中が痛くなる。最後に頭が痛くなる。仕方がないから図書館の中をプラプラ歩いていると、面白そうな本を見つけて読んでしまう。
図書館での勉強を諦めて、最近は自室のこたつの中でぬくぬく勉強している。この方がまだマシだが疲れるとすぐに寝っ転がって眠りに落ちてしまう。
筋力が足りないのかな?と思って、数日前からプランクを始めた。
座ることは何とかできたとしても、その後教科書・レジュメを読むことができない。
予め断っておくが私はどちらかというと読書が好きでおそらく年間70冊ぐらいは本を読んでいるので、読字障害ということはないと思う。
教科書・レジュメを読もうとしても、どう読めばいいのか分からず、ただ漫然と眺めているだけになってしまう。特に図の多いものは最悪である。
図に惑わされずに文章の部分だけ読もうとしてもどこが重要でどのように覚えればいいのか分からず、ただ字面を追っているだけのような気がする。案の定何も身についていない。
おまけに変なところに固執して同じところを何度も読んでしまい全然進まない。いつも試験範囲の10分の1ぐらいしか読まずに試験を迎えてしまう。そして落ちる。
試験対策委員がまとめプリントのようなものを作ってくれているのだが、それすらも量が多すぎてどう読めばいいのか分からない。
仕方がないから、過去問を解こうと思っても、教科書やレジュメを読んでいないとほとんど分からず、もはやどこから覚えればいいのか分からず、途方に暮れて頭がぼんやりしてしまう。
昔から、どうすれば教科書や参考書を読んで物事を覚えられるのか分からなかった。実のところ人生において今まで教科書や参考書をまともに読めたことがほとんどない。化学の参考書も倫理・政治経済の参考書も生物の参考書も全て挫折した。しかし何かの悪運によって大学受験までは何とかなってしまった。しかし医学部では何とかならないようである。
仲のいい学年トップクラスの友人に勉強の仕方を訊いてみた。ざっくりいいうと教科書を読んで、まずまとめを作る。その後に過去問を解く。というようなものだった。
真似しようとしたものの、教科書が読めないうえに、まとめを作ろうにもどこが重要なのか分からないので、真似できなかった。
その同級生とは同じように現役で入って入学時の成績も同じぐらいだったのに、今となっては差は歴然である。少し悔しい。
おまけに、私はロングスリーパーである。1日8時間ぐらいは寝ている気がする。テスト前もなかなか夜中まで起きているということが難しい。朝早く起きるということはもっと難しい。
どうすれば全教科それなりの成績がとれるだろうか。
アニメーターは、愚痴愚痴言いながら、自己否定のループにはまっていく人間が多い。周りから能力の高さを買われていても、全く評価されていないと嘆いていることが珍しくない。
感受性ばかりが高まって絵を描いているうちにアニメーターになってしまった。しかしアニメーターは下請け業務である。自己管理能力が問われる職業である。彼らはえがいていた仕事像と必要とされる能力とのギャップに驚きつまずく。
その言動をよく観察してみると、家族関係に問題を抱えている人間が少なくない。要するに、愛着障害によって、自己嫌悪と承認欲求の無限回廊に閉ざされている。
まずもって彼らは自分が嫌いなのである。理想の自分像があって、そこから外れると減点評価。当然、他者をも認めることができない。批評家になる。本人は目指すべき場所を目指しているつもりだが、実際には様々な外的評判を内面化しているに過ぎないことに気づかない。内省する力が残っていない。
彼らには大丈夫感が足りない。いつかやればできる。失敗しても次はなんとかなるだろう。その次失敗しても自分は成長している。そういった楽観を描くことができないし、自己効力感も得られていない。だからものごとに一喜一憂するしかなく、日々のちょっとした不幸を大げさに嘆いてみせたり、ほんのわずかな間だけでも自分を楽しませるためにゲームにのめり込んだりする。
彼らは自分の本当の欲求に目を背ける。理解されたい。愛されたい。しかし理想の自分がこれを許さない。自虐、自嘲。わたしも傷ついているから周りの人間を非難しても許されるはずだ、と他責も辞さない。それがまた内面に対する攻撃になってしまう。
必要とされたい。だから多すぎる仕事を引き受けてしまう。頑張れば褒めてもらえる。自分を褒めてあげることができる。そういう過去の体験がある。
過大な期待を自らに課す。期待は未来の報酬を予測したものである。つまり発生した時点でこころの借金になっている。支払うことができなければ、失望という形で清算することになる。
彼らは自己の能力を冷静に分析しないまま仕事をはじめる。ほんのわずか努力すれば届く目標にすべきである。しかし理想の自分がこれを阻む。伝説的な先人に自らをなぞらえて物語を作ろうとする。先人は目の前の仕事を終わらせ続けただけである。
人生は現在の連続である。人生の物語を先に綴ってしまうのは、資本が十分にある人間がやればいいことである。資本というのは、金融資本、物的資本、社会資本、すべてである。
彼らに必要なのはカウンセラーなのかもしれないが、それ以前にやるべきことがある。
自分の能力を遥かに超えた仕事に着手しないことである。身に付けるべき能力がないなら身に付けることである。仕事はあなたを成長させてくれるものではない。期日までに終わらせるものである。
自己実現は目的である。金融資本はその必要条件にあたる。条件を満たさずに走り出すのは愚かである。自分が嫌いだから、安すぎる報酬でも満足したふりをする。自分を愛していれば、そのような仕事を請ける道理はない。
過大な期待、経済的圧力、惰性。これらは仕事を続けるうえでのモチベーションを下げこそすれ上げるものではない。大切なのは、作業そのものに喜びがあること、仕事に意義を感じること、その先に描く未来に可能性を感じることである。これら内発的動機を、外的要因に振り回されないように用心しなくてはならない。気がつけば、日銭を稼ぐために生きがいを殺している場合もある。
繰り返すが自他問わず過剰な期待には要注意である。評価の前借りは認知の歪みを生む。自分は褒められて当然の仕事をするべきだと考えはじめる。名声欲である。認知が歪んでいると肯定的フィードバックを当然のものだとみなしてしまう。よって脳は報酬を受け取ることができない。得られた場合にも期待はさらに膨らむ。麻薬と同じである。
謙虚さが必要である。謙虚さは自己否定ではない。驕りがないということである。謙虚さは内省なくして存在し得ない。内省は自己像と現実の一致にある。つまり現実の自分を受け入れるところからはじまるのである。
作画は大変な能力の要る仕事である。能力不足であれば、仕事を請けている場合ではない。街に出てスケッチでもしているべきである。生活していくだけの金銭的報酬が得られないならば、趣味に留めるべきである。
ところで、精神が不安定になる原因は睡眠、運動、食事、社会的繋がりの欠如が上げられる。
まず寝ることである。睡眠を削ってでも対応しなければならない仕事などアニメには無縁である。放送が落ちても人が死ぬわけではない。救急外来で働く看護師ではない。業務内容は、決められた期日までに自分が請けられる数のカットを納品することである。睡眠不足で仕事に臨んでも成果は下がる一方である。
スケジュールを立てる際に、1日から睡眠時間を引くことを忘れてはならない。寝る時刻になったら、どれだけ惜しくても寝る習慣をつけることである。
寝るために必要なのが運動である。全身に血液を巡らせる習慣がない人間は精神虚弱になって当然である。本当なら1日2時間は日の光を浴びて運動するべきなのである。人間という生き物は部屋に引きこもっていると具合が悪くなっていくものである。
水泳、散歩、ヨガ、プランク、スクワット、リングフィットアドベンチャー。なんでもよい。座り込んでいるよりマシである。
もうひとつ、精神虚弱の原因として血糖値の乱高下が考えられる。
まずカフェインを絶つことである。白砂糖を控えることである。血糖値が急速に変化すれば精神的変化に見舞われるのは当然である。おなかがすいてないている子どもと変わらないのである。
3時間毎に低GI食品を摂取すればよい。おやつにケーキやシュークリームをやめて、おにぎりとチキンにする。コーヒー、緑茶をやめて水か麦茶、ハーブティーなどを飲むよう心がける。依存性のあるものを遠ざける。食生活を根本から見直さない限り、健全な精神は得られないであろう。
最後に、社会的繋がりは人間の本能である。相手が制作進行だけで、しかもそれが精神不安を煽ってくるような未熟な人間なら、たちまち追い詰められてしまうだろう。
大切なのは成熟した人間と多くの繋がりを持つことである。他人を利用したり平気で嘘をついたりする人間と付き合ってはいけない。
仕事が全てではない。趣味を増やすのもよい。ただし寝ている間を除けば1日の半分以上を費やすことになるのだから、わずらわしい思いはできるだけしないに限る。仕事仲間は互いに理念があってそれを語り合える人を選ぶべきである。寂しい人間同士が集まっても何にもならない。求めていないことを互いに共有することはできないのである。
また仕事以外の時間を大切にすることができれば、業務上のトラブルに立ち向かっていくだけの精神的体力を確保できる。
1日中仕事に溺れるならそれだけの信念と根気が必要である。仕事ばかりしている人間は大抵仕事自体が好きである。情熱が桁違いである。うつになるアニメーターには無縁の話である。
昨日の分と合わせて書く。どっちも走ってはいない。
ハイプランク・トゥ・ロープランク 20秒+10秒休憩を8セット(昨日)
フロントプルダウン 62-47-32 kgで15回、10回ずつの2セット
クランチ 30回ずつ2セット
運動中: ファイアーエムブレム 風花雪月
地味なのに超凶悪な上半身トレーニング
「ハイプランク・トゥ・ロープランク」
・肩、胸、腹筋を直撃し広範囲を鍛える
・脂肪燃焼
・心拍増加、血流循環によるメンタル改善
これら素晴らしいメリットを享受できる。が、甘くない。やり方は下のリプ欄で解説している。#独房トレ pic.twitter.com/tV3qL64VdG— Seiya (@hosomacho1) September 3, 2019
ハイプランク・トゥ・ロープランクというのをツイッターで見かけたのでやってみた。腕立て伏せの体勢からプランクの体勢に組み替えるのを繰り返すだけ。腕には腕立て伏せ系の負荷、あと肩に負荷がそこそこかかる。腹筋に効くかはイマイチわからなかった。
HIITは前ここで勧められて気になっていた。今週中にもう一回HIITっぽいメニューやってみよう。
クランチ(腹筋) 15回
腹筋はプランクよりは普通のやつ(ただし腰は動かさないように)の方が効く気がするのでクランチをマットの上でやる。ドラゴンフラッグは無理。腹筋系のマシンはない。
消費: 330 kcal
今日は足の負担を考えてエアロバイク。回転数は90でキープ。あとは無理なく回せる重さにした。明日は走りたい。
この数値が結構不安定で、効果が出ているのかイマイチわからない。結構な長期スパンで記録していく必要がありそうだ。
FGOアニメの0話は前半がロマンの物語、後半がマシュの物語のようだ。マシュとロマンが初めて出会うシーンの描かれ方が前半と後半で異なる。これはマシュとロマンのそれぞれにとっての印象に残るシーンが描かれ、それぞれが"当たり前"に思う発言や行動は削られているためだろうか。FGO1部の(正直あんまり面白くなかった)ストーリーとかも"出会いの物語"としてマシュ視点で改めて見ると熱いものがある。
これでやっと標準体重ですよ。とりあえず健康診断で怒られずに済む。
以下気づき
・病的な代謝異常じゃないなら、
太るのは食べすぎてるから
・そんなに食べてないつもりで食べてる
・まず必要なカロリーと今摂取してるカロリーを知ることが第一歩
・食べすぎている自分を認める
・薬物依存症患者が一生断薬を続けるように、食べ物依存症患者も一生食事のコントロールをしなきゃいけない
・よって豆腐など健康度が高いが不味いものはサラダチキンなどスナックとしてはマシなものを添え食べる
・プロテインは空腹になりにくくさせ、合法的に甘いものが飲めるチートツール
・ダイエット目的なら効果やコスパより数種類のプロテインを用意して食事して楽しめるようにすると食物依存症患者的に捗る
・食事の楽しみを奪いすぎないことが大事。カロリーと栄養気をつけりゃ痩せる
・筋トレが大事、でもプランクとかスクワットとか基本かつ簡単なのでいい
・その代わり絶対に続ける
というか常に怒っている。
スイーツを買っても家事をしても休みの日をまるごとあげても100万円を自由に使わせても、次の日には怒っている。
俺は疲れた。何をしてもしなくても全否定されることに疲れた。子供は怒られている。
このまえ、テレビで夫婦仲をよくする特集みたいなのがやってたので何気なく見ていた。
相手に変わってもらうのではなく自分が変わりましょう。感謝しましょう。スキンシップしましょう。共感しましょう。
うん、わかった。わかってる。やってみよう。
え。
あれ、無理だ。
吐きそうだ。
何をやっても無駄だと、心が思っている。
体が動かない。
つらい。しんどい。なにこれ。
我慢してるほうがましだった。
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もし読んでくれる人がいたときのために言われそうなことを先に答えておく
・ほかに安らげる場所をみつけろ→毎日帰る時間だいたい同じだから寄り道できない
・酒→飲んでも解決にならない
・親に言え→言ったところで悪者扱いされるだけだろう
・睡眠野菜瞑想→睡眠はできてる。6時間以上寝ると頭が痛くなるので毎日規則正しく。野菜は毎日トマトジュース飲んでる。瞑想はしてない。怒られて暗く絶望的な気持ちになるから。
日常生活の効率化に今や欠かせない文明の利器、全自動掃除機ルンバ。
ルンバが動きやすいように段差を無くしたり家具を少なくしたりするハックが流行っているが、どうしても限界はある。利用者の工夫程度では補えない弱点が実はある。見逃されていた欠点、言うなれば「ルンバの死角」が。
それはルンバの上面だ。ルンバが通過した床面のホコリやゴミなどはすべからく皆、そこが廊下だろうが畳だろうが関係なくすべて吸い込まれてしまうのだが、しかしルンバがどれだけ動き回ろうとも、彼女の体自体は動きのすべてについてまわり、ゆえにそこにある汚れには決して手が届かない。輝きに満ちた主人の部屋の中で、それを達成すべく献身した彼女だけが唯一、汚れにまみれている。これほど悲しいことはない。
ルンバをもう一台設置する。無論ルンバの上に置く。ルンバを掃除する専用の小型ルンバというわけだ。
しかし安易な解決策にありがちなことではあるが、この改善案には明らかな問題がある。小型ルンバにもまた同じ問題が、その上面が汚いという課題が残るのだ。ならばさらに積み上げてはどうだろう。小型ルンバの上にさらにルンバを重ねて… としていくとどうなるか。ルンバの総数nを無限大に近づけていくと、どのようなことが起こる? 上面の面積はゼロに近づいていくはずだ。その向こうに、哀れな従僕に仕える従僕、彼女に仕える従僕その無限の連なりの先に、全員が救われる希望はあるか。
無い。面積は確かにゼロに近づく。だが決して消滅はしない。アインシュタインはかつてこう言った。数学の法則を現実に当てはめるならば、それは不確かなものになる。数学の法則が確かであるならば、それは現実には当てはまらない。ベロリ。ルンバのサイズを少しでも削るために努力を惜しまないエンジニアがいくら夜を徹し死力の限りを尽くしても、人類の叡智をどれだけ積み重ねても、プランクスケールのルンバなど作りようもないからだ。無限には決して届かない。理想化された数学では救えない現実がある。方程式に"宇宙項"を加えるしかないのか。ルンバの汚れから目を背けるために。
諦めるのはまだ早い。問題をよく観察せよ。実際の部屋には天井がある。天井に着くまでルンバを積み重ねればよい。天井自体にもホコリが付くことがあるって? よろしい。ならばルンバを逆さにして運用せよ。新たに開発された両面ルンバは、部屋の中央部で上下からうねって伸びてくる鍾乳石を繋ぐ。ルンバがルンバを掃除する。系としてのルンバが床面と天井を掃除する。システムとしての自立。もはや誰の手も借りる必要はない。これが追い求めた答えだ。
いや忘れてはいけない。書斎にはまだ主人がいる。成長したルンバ達にとって、いかに人間の助力が不要なものだろうと、こちらにはまだ彼女らの力が必要である。人の髪に、体に、あらゆる表面に不純物が付着している。だから部屋いっぱいのルンバ。部屋=人間+ルンバ。このルンバに満たされた空間の中で、私が体の向きを変えるたび、小さなルンバ達は逆の方向に回り込む。
昨日は誕生日だったのでカロリー的にも無職にしては金銭的にも贅沢した〜。いえーい!でもケーキ食べなかったし、ドリンクバーで甘い飲み物飲まなかったし自分偉いな〜!と思ってダイエットに励むぞ!あとロイホの公式サイトに載ってるカロリーは脂身含めてのカロリーだと思うけど脂身はほとんど残したのでもうすこしカロリー低い気がする!
活動量計で測った昨日の基礎代謝+運動の総消費カロリーは2023kcal。もうすこしカロリー消費したい。できたら2300くらいを目標に。他の運動はプランク30秒×2、腹筋15回×3。背中が痛くなってしまったけどプランクのやり方が悪い気がするので調べてみて改善してみよう。
あとやっぱりカロリーが少なすぎてリバウンドまっしぐらな気がするし、たんぱく質足りてないと思うのでAmazonプライムデーで安くなってたソイプロテインココア味を買った。前にダイエットしてた時はヨーグルト味を買って見たけどまずくて飲めなかったのでココア味にしてみた。口に合うといいな。
■現在
項目 | 昨日 | 今日 |
---|---|---|
体重 | 81.5kg | 81.3kg |
体脂肪 | 45.3% | ??.?% |
■昨日の運動状況
目標 | 可否 |
---|---|
目標1万歩以上 | O |
ストレッチ | △ |
水をこまめに飲む | ◎ |
プランク30秒 | O |
足上げ運動、空中文字書き | O |
フリパラ体操 | × |
スクワット | △ |
オチョ体操 | ◎ |
フリパラ体操面倒だなぁ…
■ご飯状況
時間帯 | 今日飯 |
---|---|
朝飯 | サラダチキン |
昼飯 | おにぎり1個 |
間食 | なし! |
夜飯 | 未定 |
■雑記
給料日が近いので、昼休憩中に銀行まで行って戻ってこようかな。あー、ほんと金欠で困る。
あとね、面倒くさがりはデブになるっての良く分かるわ。何をするのも面倒なんだもん。
ダンスとかやってみたいんだけど、一人じゃ恥ずかしくて出来ないとか精神年齢は子供のまま……
仕事で社外の人と上手く行ってない(メール何度もしてるし電話も何度かしてんのに返事来ない!!)
色々イライラすることが多い。うーーん。
よっしゃ、今日も頑張るぞー!!