はてなキーワード: プラットフォームとは
転売のための商品大量購入防止アプリとしてTenba×IyaというWebアプリを作りました。
なぜアプリを作ったかについて、転売問題の背景などと共に、僕の考えを説明します。
https://tenba-iya.hatenablog.com/entry/about
https://tenba-iya.herokuapp.com/
https://anond.hatelabo.jp/20210410161745#tb
現状起こっていること
ゲーム制作会社としては、本体は売れるが、買い占めにより、広く商品が流通しないため、ソフトが売れにくい状況が発生している。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2101/26/news063.html
獺祭の製造会社も新聞に、転売商品を買わないように新聞で呼びかけているが、効果が薄い。
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/856267/
ファンは高くてもコンサートをみたいため、転売商品を購入してしまっている。
対策としては顔認証システムの導入などが進められてきているので、今後は改善されるかもしれない。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/14221
→転売の商品を買わないようにすればいいが、どうしても必要な場合や、お金に余裕がある人は買ってしまう。
→メルカリなどのプラットフォームは利益があるため、抜本的な対策を強要することは困難。
商品の元の販売者も、転売されない価格まで値段をあげればよいが、消費者に適切な価格で商品を届けたい思い(特にコンサートのチケットなどはファンを大切にしたいらしい)などから、難しい。
→同じ商品を一部の人に売らないように対策できると良いが、小売店舗ごとに誰がどの商品を買ったかを把握することは難しい。
特に上記の③の問題(一部の人に買い占められる問題)にフォーカスしてアプリのアイデアを考えた。
アプリのコンセプトなどもろもろについては以下のとおりです。
レジの待ち時間や、アプリを使う手間が大きいと導入が難しいと思うので、なるべく簡単な方法とした。
具体的には、
●購入者が電話番号を記入して、SMSでチケットを発行する方法とした。
アプリの存在を購入者が知らなくても、店側が電話番号を聞けば、運用できるような方法とした。
また、余計な登録がないので、個人情報なども漏れにくいと思います。
例:012-1234-1234の場合、入力時以外は***-****-**34と表示される。
●Webアプリとすることで、スマホのアプリなど専用の物をインストールしなくて良いようにした。
商品毎にチケットを発行して、電話番号毎のそれぞれの商品購入数が判れば、対策が取れると考えて、みた。
例えば電話番号123-1234-1234でA店舗でマスクを1つ買った場合、このアプリを使えば、一つ買ったと記録が残ります。
次にB店舗に移動した場合も、登録する電話番号が同じならば、2つめを買っていることがわかります。
電話番号を変えた場合は、どうしようも有りませんが、そんなに電話番号を変えられるとは思っていません。
また、チケットにはチケット発行日、チケット使用日、当日、当月、総計の購入数がかいてあるので、どの程度同じ商品を買っているかがわかります。
販売者側は以上の情報をみて、販売するかどうかをその場で決める、もしくは、予め決めておけばいいなと考えています。
したがって、世間一般にアプリを広めるというより、企業側にアプリの存在を認識してもらうようなアプローチを今後しないといけないと考えています。
ただ、転売目的でない、購入者はこのアプリが広まることで転売が少なくなるのならば、広める意味があるのかもしれない?
僕は電話番号をたくさん持っている人はあまり知らないので、できると思っている。
使い方としては、購入者が電話番号でチケットを登録→チケットIDを販売者に連絡→販売者がチケットIDを検索してチケットを使用済みにする。です。
早くPS5を買いたい!
キャッシュレスサービスってユーザーにはほとんどメリットないよね
キャッシュレスという支払い方法そのものにはメリットを感じない
操作や管理に手間取るし、電気がないと使えないし、自分の決済履歴を企業に管理されるのも不安
取扱手数料狙いの事業者がここぞとばかりに推してるだけのように思える
キャッシュレスが怖いのは、私企業が決済のプラットフォームを独占してしまうことだろう
しかも、本質的にどこもさほどキャッシュレス決済システムの機能が変わらないので、
そして一度プラットフォームを独占した事業者は、取扱手数料で契約した事業者から利益を中抜きし放題だ
https://camp-fire.jp/projects/view/401574#menu
上記のクラウドファンディングの支援者です。
プロジェクトについて、プラットフォーム上でオーナーへ事実確認をするようCAMPFIREから指示がありましたが、コメント欄はオーナーが承認しないと公開されないようなので、ここに投稿内容を残しておきます。
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今日になって「Q:マスター写真を使用するのですか? A:今まさに各団体と話し合いの最中です。」との報告があり大変驚いています。
プロジェクトページには「広告には韓国のBTS専属マスター(非公式専属写真家)であるREALV様の撮影した写真を使用します。」と記載があり、また、主催者様のツイッターアカウントでも4月7日に【ビッグイシューへのお祝い広告は、マスター写真使用とクラウドファンディング利用を含めて公式FCへ企画進行の許可の申請をし、進行していいとご返答をいただいています。また、ビッグイシュー様、クラウドファンディング様にもそれを確認いただいた上で進行しているものです。】ときっぱりと明言されているのを確認しております。
(https://twitter.com/134340aki7/status/1379575811456438274?s=20)
(https://twitter.com/134340aki7/status/1379590212527943681?s=20)
ですから、私はこの企画は、BTSならびに所属事務所・日本ファンクラブが、日本のARMYの声に応え、ビッグイシュー日本法人を支援するために、韓国のようなお祝い広告の掲出が難しいこの日本でマスター写真使用の許諾をしたという、歴史的な偉業をいくつも成し遂げてきた彼らならではの素晴らしい出来事であると大変感銘を受け、また記念としてマスター様の写真が掲載されたビッグイシュー6月号を手元に置きたいという気持ちから、ささやかながら支援をさせていただきました。
世界規模のファンダムを持つBTS、K-POP界でも最大手となった所属事務所の決断は、今後世界中のアイドルとそのファンも追随するでしょう。
日本の雑誌のほとんどは記事広告で収入を得ていますから、この企画が実現した暁には、諸外国のように沢山の雑誌でアイドルファンのクラウドファンディングでの資金調達による広告掲載が実現するかもしれません。K-POPから生まれたマスター文化もより一層賑わっていくでしょう。
雑誌・駅や公共スペースでの広告掲出のみならず、広告代理店ありきの日本のマスメディアの大きな転換点となり得る、まさに革新的な企画といえます。
企画者の皆様は勿論、ビッグイシュー日本法人様・CAMPFIRE様にもご英断とその志に感謝したい気持ちです。
ご存じのとおり、万が一にも権利者に許諾のない掲載となれば、ビッグイシュー日本法人様・印刷会社様もパブリシティ権の侵害に問われる可能性がありますし、企画審査のうえでクラウドファンディングを開催・達成時は手数料で利益を得るCAMPFIRE様も企業として社会的な責任を問われるはずです。
そのようなトラブルが無いように、またクラウドファンディングへの信頼を高める企業使命として、CAMPFIRE様では下記のように利用規約を明記されておりますし、プロジェクト開始にも審査を設けているものと理解しています。
つまり、この企画が審査通過のうえ開催されているということは、企画者様が関係各所への調整に尽力いただき、ビッグイシュー日本法人様・CAMPFIRE様へも提示可能な明確な許諾が既に得られているものと判断しておりました。
プロジェクトの記載内容は事実相違や誤認があるということでしょうか。
他の支援者の方がCAMPFIRE様へお問い合わせした際は、プラットフォーム上で直接プロジェクトオーナー様へ確認を行うよう回答があったとのことですので、どうか、プロジェクトオーナー様として明瞭な経緯説明をお願いいたします。
(1)プロジェクトやリターンの内容が、法令等を遵守していない又はそのおそれがある場合。
(5)プロジェクトやリターンの内容が、肖像権、プライバシー権、人格権、等々、あらゆる他人の権利を害し、又はそのおそれのある場合
1項本サービスに掲載が開始されたプロジェクトは、CAMPFIREの承諾なく掲載を取り下げること、および、募集期間や目標金額、リターンの内容や金額を変更することはできません。ただし、やむを得ない理由でプロジェクトの継続ができないとプロジェクトオーナーが判断し、プロジェクトオーナーが速やかにCAMPFIREまでその旨を通知した上、CAMPFIREが承諾した場合に限り、プロジェクトの掲載を終了することができます。なお、この場合、プロジェクトオーナーは、CAMPFIREが定める一定のキャンセル手数料(内容は細則にて定めます。)が発生することについてあらかじめ了承するものとします。
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最新の活動報告を確認させていただきましたが、BTSのFC側は当初から「著作権の問題のない素材を使用するように」と回答されているということですよね。
これはつまり、その時点でマスター様の写真など彼らの肖像権に触れる画像の使用は禁止されているのに、何故REALV様の写真を使用することを決定しクラウドファンディングを開催されたのでしょうか。
また、公式FCの回答後にREALV様の写真使用を決定されたということであれば、再三主催者様が主張されていた「マスター様の写真使用を含めて確認いただいている」という内容とも異なります。
主催者様は「FC側が当初と異なる見解をしてきた」と書かれていますが、活動報告の内容だけを見てもFC側の対応は一貫しており、主催者様が「著作権に問題の無い画像を」という指示を無視してプロジェクトを開始されたものと読めます。
あたかもBTSのFC側の不手際により写真の使用が不可になったかのような印象操作をする物言いは彼らの活動を支える日本FCやその会員であるARMY達に失礼ですし、更なる困難を招きます。
既にこれほど大きな金額の動くプロジェクトとなっている以上、事実に基づいた誠実な情報発信をお願いします。
また、既に複数指摘が入っているかと存じますが、リターンの内容の変更はCAMPFIRE様の規約で不可とされていますし、発表当初のプロジェクト内容と異なるのであれば返金を希望される支援者もいるかもしれませんので、その点の対応についても考慮ください。
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プロジェクトが中止され、システムより自動返金処理が行われる旨の案内がありましたので、こちらの記録も終了となります。
なお、私は上記のクラウドファンディングプラットフォーム上のコメント欄から主催者様へお問い合わせをしたのみです。
それ以外にCAMPFIRE・BighitJapn・BTS日本ファンクラブ・ビッグイシュー日本法人・その他いずれの団体や関係窓口へもお問い合わせや電凸と呼ばれるような行為はしていません。
https://twitter.com/cakari14/status/1380022439413882880
CGがひどくて全く魅力がないんだが。15年以上前のセカンドライフを思い出す。
JTB、バーチャル空間で日本を体験するプラットフォーム構築、アバター操作で観光や地方特産品のeコマースも | トラベルボイス https://t.co/irMh0chQmh pic.twitter.com/xM48NbaIdI— 係長 (@cakari14) April 8, 2021
このバーチャル空間を作った会社はFIXERという会社らしい。クラウドに強い会社のようだ。
https://www.fixer.co.jp/ja-jp/
何か聞き覚えがあるなと更に調べてみると、品質の低さで話題になったCOCOAのHER-SYS(感染者情報を管理する重要システム)連携についてもFIXERは9333万円という再委託費用で関与していたようだ。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/87051
そんだけ
彼女はよくわからないことを言った。ダイアリーが牧歌的なのはいいとして、アノニマスに不穏な空気を感じたということだろうか。はてな匿名ダイアリーの離脱率増加を防ぐために、通常は増田と呼称されることを補足した。
「そう。ポケモンの作者と同じなのね。」
え?増田順一の話してる?
違う。大いに違う。公明正大かつ寛大なはてブに対して増田は匿名で過激、真逆のプラットフォームだ。
いいや、もっと陰湿で気色が悪い。Twitterより匿名で、リベラルより質が悪い奴らがたむろしてる。
彼女は増田がなんなのか、上手く飲みこめていないようだった。試しに軽くデモンストレーションをしてみる。オッサンは昔っからどこでもアフリカですら身体的な差別を受けてるけどフェミニストはこれをどう言い訳するのっと。
「これはちょっと挑発的だけど、便所の落書きにしては礼儀正しい類のものじゃない?」
そう。増田が気持ち悪いのはここから。アフリカではおっさんになる年齢まで人が生きていられることは稀だ、という返信がナマケモノの糞のように垂れ下がる。
「そういう話してなくない(笑)。増田ってなかなかシュールでインテリゲンチャな笑いが好まれる場なのね。」
さていつまでそんな余裕でいられるかなあ。彼女は僕の意図を汲めていなかったが、次第に違和感を覚える。
「さっきからずれた返信ばかりだし、数少ないまともな反論にはブクマが付くけど、やはりそこにも変なものが垂れ下がるわ。匿名でないブクマですらキッショいインテリぶったバカがなんかわめいてるしこいつに至ってはさっきから野菜350gと運動と睡眠の事しか言ってないし迷走してるわ。」
そうなんだよ。彼らの内7割はギャグで言ってるけど3割はマジで救えないほどのユーモア欠乏症なんだ。周りに感染するくらいの。さらに悪いことには、登場人物は全員自分が頭いいと思ってる。
「なるほど。気持ち良さが地面スレスレのトゥイッターを下回る気持ち悪さは、頭でっかちな自尊心を支えるために足を地面にめり込ませているからなのね。」
彼女は吐き捨てると、yahooファイナンスで頭Nutsとオンキヨ、それにアジ開キャを煽り始めた。僕のルーティーンが増田でマスタベすることであるように、彼女のルーティンはyahoo板でアオリイカになることなのだ。
僕たちはポケモンでもゲットした気になっている。狂人の真似をし、それを内心馬鹿にして、彼らの中にありながら、ひそかに彼らの主人になった気でいる。しかし実際のところ自分だって衆愚の中の一個体で、少し個体値が良いだけの話なのである。だから、すべては増田の掌の上にあるのだ。
それをやめろとは言わないしやめようとは思わない。それが人の営みだから。特に人に不利益をもたらすものでもないから。多かれ少なかれ人は人に支配されている。誰かは誰かのポケモンなのだ。それが弱肉強食のポケモンの世界では普通。アノニマス・ダイアリー。少し怪しく聞こえるけど、草原に寝転んだような匂いのするものだと思う。
『ネットはもうアングラではない』って言説はよく聞くけど、『アングラ的コンテンツに表からでもアクセスできるようになった』という方が現実に即しているよなぁ。
現実の公的空間と違って個々のプラットフォームは結局どこまで行っても私企業の統治する空間だし、そこで内々の規則と法に従って自由に遊んでいるだけのユーザーを止められる理屈は存在しない。
唯一、彼らを止める方法は統治者である運営に公共に準ずる規制を敷くように訴えるという方法だけど、当然、運営にご意見を届ける権利は自由にやりたい側にも存在するし、健全化のために規制をガチガチにしたプラットフォームが衰退するのはコンテンツ史を見れば瞭然だから運営も慎重にならざるを得ない。
あのツイートは、二次創作の問題・エロコンテンツが表示される問題・望まない検索結果が出てくる問題、それぞれ切り分けて考えるべき話を一緒くたにして、ピンポイントで荒れやすい層を狙い打ちにしようという悪意を感じたが……。
まあそれはともかく、個々の問題に関して言えば、一番どーでも良い二次創作云々の問題は権利関係や二次創作者の自衛の話だから第三者のツイ主がどうこう言うことじゃない。
で、リアルの『高専』が検索しにくくなる所謂『検索汚染』の問題だけど、これは一切配慮の必要はないと断言して良い。
言葉というのは万人に開かれているべきモノだし、これに配慮を求め出したらあらゆる言葉が様々な形で使用不可能になる。
一般名称をあらゆる創作、あるいは他にも商品名なんかで使えなくするというのは現実的ではない。
そもそも検索エンジン自体、私企業が利用者の需要と供給に基づいて求められる結果が出るようにロジックを組んでできているモノなんだから、検索で自分の望んだ結果が出ないならそれは需要が小さいと判断されただけのことで、それにグチグチ文句たれるのは何様だって話になる。
そして、一番の問題はエロコンテンツが表示されるという問題だけど、これはまあ難しい問題で、多少の配慮はあっても良いかなと思うけど、やっぱりプラットフォーム側がどうこうするべきことかなと個人的には思う。
後から来た人が公共性なんて言葉を振りかざしてもネットという空間がエログロ含め自由な表現ができる世界であるという事実は変わらないし、それをどうやってどの程度規制するかはプラットフォーム側が決定することだと思う。
この問題も結局はTwitterが(あるいは他の検索システムのあるサイトが)私企業である以上、そこでどういうルール作りをするかはTwitter社次第っていうのが落とし所じゃかいかな?
少なくとも、一ユーザーに過ぎないツイ主が他のユーザーになにか自主規制を迫るというのが正しいとは思えない。
もし現状に問題があると思うなら、そう思った人が運営に要望を出して、運営の手によってルールの制定でもbanでも検索避け機能の拡充でも何らかの対処が行われるというのが適切な手順だろう。
現状、Twitter社が一定の規約を出しつつ、同時に様々な(二次エロに限らず)ポルノコンテンツをなあなあで容認していることを思えば、Twitter社のお怒りに触れない程度のエロは自由であるべきだと思うよ。
そもそも『ネット』と『SNS』の普及でニ次同人誌の有償販売の建前は消滅した
しかし建前がとっくに消滅していようが実際的な権利のすべては権利者にあります
なので権利者が沈黙を貫くのであれば、日本国の法律と利用するイベント・プラットフォームの規約に反していない限り、
原作への敬意が感じられないポルノを発表する自由・有償販売する自由があります
権利者ではない第三者が、原作への敬意が感じられないポルノを発表する自由・有償販売する自由に圧力を掛ける事は絶対にあってはならない事ですが
同人誌作るのではなくて鍵垢で公開すれば?
↓
鍵垢でも漏れる
アクセス制限無しよりは理解のない人の目に触れる機会は減るのでは?
もっとマイナーで認証が強固なプラットフォームに同好の人を誘導すべきですね
ひろゆきの「面白い人が~」の発言に通じるところがあるけど、「素人」で盛り上がってたプラットフォームに商売っ気のある人が集まり出して人が固定されたら「素人」は新たなプラットフォームを探して移動する。その繰り返しなのだけど今の時代、「素人」の発信に対してプラットフォーム側の責任も問われることが多くなったため「素人」を呼び込むような新たなプラットフォームを作る人や企業が少なくなった。それが一番の原因。安全な芸能人、有名人を呼び集めることしかできなくなった。
山本一郎氏の配信記事削除のブックマークコメントを流し読みして思ったこと。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/newshack/information/20210326.html
今までブックマークコメントで、増田の削除方針に文句言ってたブクマカは一度たりとも見たことはない。
むしろ、削除方針のブックマークコメントを見れば分かるが、「ID晒せよ」と攻撃を目的にしたようなチンピラまがいのコメントが多数見受けられる。
もちろん、匿名と記名の違いはあるが、プラットフォーム側のリスク回避の観点で見れば、削除の目的の根本は同じだろう。それなのに、この違いは何なのだろう。
これどのくらい昔の話?ああ17年前ね
今は偉い弁護士を介してたずねたら企業のご意見もかわってきたかもしれんね
消尽論というのがあってな
一度(著作権料もコミの)代金をしっかりとった場合、二回目以降は著作権料での金はとれん
(カセットは普通は複製して手元にのこせないから真正品を売るのは複製権にあたらない)
ただしそのあとダウンロード型でアカウント管理の厳しいゲームが主流になった
プラモ作るのは色塗りでシンナー吸いたいからつくるのではなくみたい・みせたいから作るんだし
SNSやブログだのでたのしい生活をつぶやく権利はだれにでもあるだろ
これからは初音ミクの初期みたいに「それをつかってつくった作品を当社のプラットフォームでのみ発表してください、シリアルコードは同梱」ってなるのかもね
匿名のプラットフォームで会話を続けたり一対一の質問に答える義務はないからそもそもまともな議論は無理、不毛なのも仕方がないだって話だな