はてなキーワード: なっちまったとは
なんでも良いんだけどさモノ作りって楽しいんだよ
どんなモノを作るか?と考えるのも楽しいし、その考えたモノを作っている間も楽しい
そして完成したものを眺めてニヤニヤしているときも楽しいし、更には作ったモノを公開して皆が驚いたり感想くれたり褒めてくれたりするのも楽しい
ハッキリと言ってしまえば今回キズナアイに関してギャーギャー言ってる連中はモノ作りの楽しさを知らないだけでしょ?
まぁ今回はギャーギャー言うことがクリエイティブである千田有紀が発端だったりするけどね
千田有紀と一緒になってギャーギャー言ってた連中は自分が千田有紀の「作品」になってた自覚あるのかな?
羨ましいんだろ?俺たちクリエイターが簡単にモノ作りして、そのモノが簡単に評価されているように見えるから
モノ作りとオタクは親和性が高いし、オタクが独自に楽しみを作り出し、盛り上がっている姿を見るのが理解できないんだろ?あんなモノで楽しそうにしてるオタクがわからないんだろ?
モノ作りができないお前らが金を支払わなきゃ得られない「楽しさ」「面白さ」ってやつを、ヒエラルキー最下層であるはずのオタクがゼロから作り出すことがどうしようもなく理不尽に感じるんだろ?
楽しむには金稼ぐしかなくて金がなければツマラナイ日常を過ごすしかない大人になっちまった自分を認められないんだろ?そういう大人になる予定じゃなかったもんな?
俺は忘れないぞ学生時代お前らが俺を冷遇したことを絶対に忘れない。バカにしたことを忘れない。キモいと嘲笑したことを忘れない
お前らが楽しむために必死になって金稼いでるときに、俺は好きなことやって楽しんで金稼いでるんだ
お前らがバカにした俺が信じて極めたモノ作りに一生羨望送っとけ
ロックマンはやたらシリアスでグロいし続き物だから意味わかんなくなるし
クロちゃんは月刊と思えないほど絵が雑にみえて糞っぽい割にガチだし
へろへろくんは汚いし
年齢がわかる?ほっとけ!
あんなのに子どものときに触れたせいでこんな大人になっちまったじゃねーか
高学年から周りに合わせて無理にコロコロ買い始めたりミニ四駆やりだしたりしたけど全然つまんなくて結局ガンプラ集めてるしさあ
どんだけ俺の根幹つくりこんじゃってんだよ
お小遣い毎月500円だったからコロコロ買うだけで終わってしまってた
なんだよジターリングって
ボンボンのムッツリスケベ感のせいでこんなむっちりスケベになっちまったじゃねーか
母が亡くなってから1か月が経った。
夏コミサークル参加でホテルに前泊してる、その日の深夜に「母が亡くなりました」と父からLINEが入っていたので、起きて身支度をして、人の流れに逆らいながら国際展示場駅を後にした。
結婚して3年が経った。
子どもが欲しいと思ってから2年4カ月、不妊治療をし出してから1年4カ月。今日また生理が来た。腹が痛い。
母がガンになったのは4年前のGWだった。
母のために孫の顔を見せたいと思ったが、最後までかなわなかった。
不妊外来の先生に、母のガンがいよいよ末期であと3か月しか持たないかもしれない。高額でも問題ないから、確率が一番高い方法を取りたい。体外受精がしたい。と言ってみたけれど、「年齢的にもまだ今はやる時期ではない」といわれて子宮内体内受精しかしていない。
母の主治医が最後に予告していたとおり、母はちょうど3か月で逝ってしまった。
亡くなる10日前まで、自分にトイレに行けたし、話もできたし、奇跡的な元気さだった。最後の最後まで「何言ってんの、治すに決まってるでしょ」と完治を疑わず、「最期に言いたいことは、伝えたいことは」みたいな雰囲気にはできなかった。どう見たって治らないということが分かったところで、「信ずれば治る」と、信じて疑わない本人に「絶対治らない」とは言えなかった。でも無理やりにでも、生きてるうちに「あなたの子供に生まれることができてよかった、素晴らしいお母さんだった、あなたと子育てをしたかった」とか、直接伝えられたらよかったのかなあ。
物心ついてから親族が亡くなるのは初めてだったので、人が亡くなった後の流れをよくわかっていなかった。
実際は、病院でお風呂に入れてもらい、服を私服に着替えさせてもらい、葬儀場に運ばれ、エンゼルケアをしてもらって、棺に入れてもらったみたいだった。
自分がいない間に葬儀場の予約から式次第から至るものが準備されていて、香典返しには母の名前も印刷されているし、遺影だって古い写真を取り込んでトリミングしてぼかしていい感じに作ってくれていたし、お花もたくさん飾られていて、この業界はスピード感があるなあとか、親族多くてありがたいなあとか思った。
亡くなってから再開した母は顔がふっくらしており、スターみたいなヘアスタイルと、普段とは全然違う化粧をしていて、なんだか別人みたいになっちゃったなと思った。
親戚がおおいうえにみんな近くに住んでいて仲が良いので、告別式だというのに結婚式かと思うような設置をいとこたちがしてくれた。当日来た方がメッセージカードにカラーペンでコメントを書き入れて、模造紙に貼り付けられるようにしてくれたし、旅行の写真を飾り付けたり、色紙を持ってきて寄せ書きを作ったりしてくれた。
お通夜から葬儀まで一夜あったというのに、こちらときたら手紙の1枚もこさえることをしなくて、葬儀場の遺族控室は大きな民宿みたいだなとかのんきなことを思いながら過ごしてしまっていて、反省した。
通夜と葬式で450人くらいの来場者数があった。葬儀場に入りきらない人数で、改めてすごい主婦だなあと思った。自分の葬式にはどれほどの人が来てくれるんだろうな。
葬儀が終わって、香典のまとめやお返しも終わって、納骨はまだだけど実家にいる理由もなくなったので、実家からは遠い自分の家に帰ってきて3週間くらい経った。
1か月前の今頃はこういうことをしていたなと思うと、夜泣けて寝付けなくなってしまうことが増えた。こういうのは直後より、少し時間を置いた方が来るものがあるんだな。
母が亡くなった直後というのは、覚悟があったからかもしれないけどあんまり絶望みたいなのはなくて、悲しいけど失意のどん底っていう感じでも無い状態だったから、葬式の翌々日は普通に仕事をしてしまった。その後はなんだかんだしばらく休みをもらったけど家族も同じように割と元気で、淡白かなあと思ったけど、どうだろう。
しばらく帰省していた間におばあさんと朝ドラ見ていたので、今でもお昼に見ている。
そしたら主人公の母もガンになっちまった。は~~~よくある話ですわなほんま
は~~、な~~にが「治療やめたら案外すんなりできることもあるしね」じゃ
母が亡くなったから転生してくるみたいなオカルトにもちょっと期待したけどそんなことはなかったわ。
朝ごはん食べてなかったから昼にご飯作ったけど、口に飯を入れたら味覚からいろんな感覚が刺激されて泣けて泣けてのどが絞まってものが飲み込めねえ。
は~~~せめて早くこどもできねえかな~~~~~~
なんて仕事さぼって文章殴り書きしてたらだいぶ気持ちが落ち着いてきた。
チラシの裏です。
二年ぶりに会ったその子は以前にも増して魅力的で可愛くなってた。
ののちゃんのことはいいなと思ってたけど狙うなんて気はこれっぽちもなかったんだ。
そういう発想がなかった。俺はどこに出しても恥ずかしくない草食系男子だったから。
帰り道、駅に着いたところで突然のののちゃんに帰りたくないと抱きつかれた。
俺は心踊ったよ。ついに俺にも来たのかと。
勇気出してホテルに行こうとしてさ。道中でののちゃんは言ってくるの。
「へー、増田君もこういう事できんだねー」
めっちゃ笑顔で「だーめ(ハート)」って言って抵抗してくるんだ。
腕組んで胸押し付けて来てんだけどさ。
その日は結局カフェに寄って帰った。
そっから俺に火が付いちまった。
のののちゃんとは毎日三時間以上のLINEだったり一晩中電話したりしてさ。
同じやつと毎日一晩中話してもまったく飽きないんだな。俺には新鮮な出来事だった。
最初はヤレそうだなって軽く話すつもりだったんだけど気が合ったし、ののちゃんかなり面白い子だなーって。
二人で遊んだことはまだないけど「早く会いたいねー」なんて毎晩言い合って
向こうの希望もあってフラワーワールドと湿原に行ったんだけど絶望的に季節を外してて。
両方とも他に客まったくいなくてさ。
俺は一瞬絶望するんだけど、のののちゃんはその状況すらも楽しんでくれてさ。凄くいい子だった。
好きになったのはこのデートの途中だと思う。
俺はというと高揚してて見惚れてた。
予定立てずに来たんだけど、結局一週間泊まってさんざんいちゃいちゃしまくった
最高だった。俺はフリーランスで勤め人でないので仕事もせずずっと入り浸ってひたすらラブラブしてた。
一緒に過ごすほどのののちゃんが可愛くなったし愛おしくなった。
知れば知るほどイイ女だって思った。
俺はのののちゃんにゾッコンメロメロだったけど付き合ってはくれなかった。
これは初期の電話の時点で聞いてた。
俺のこともけっこう気に入ってはいるけどその片思い中のセフレと決着がつくまで付き合うのは無理なんだと。
二回目の長期お泊り。五日目に俺は改めて提案した。
今思えばかなり狂ってるんだけど俺は付き合いたくて仕方がなかったんだよ。
付き合うことが重要なんでなくて両想いになることが大事なんだと思うけどさー
のののちゃんは、そのセフレとはもう恋仲に発展する望みはほとんど無いと諦めてた。
ただセックスが過去最高に上手すぎるからセフレ関係は続けたいんだと。
どう考えても現在進行で片思い中なんだけどね。当時の俺は気付かなかったんだよ。
そしてじゃあ俺と付き合おうとなってさ。
俺は叫んだよ。ついに俺に彼女ができた。
死んでもいいって思った。
天にも昇る気分だった。人生最良の日だった。
でもね、物語ってそう甘くはないんだよな。
こう捻じれてる状況ならなおさら。
その次の日に片思い中のセフレとの状況が物凄く好転したみたい。
よりによって次の日かよ
俺がタイミング悪すぎるだろってぼやいたら
「そうだよねー。あと一日違ったら思いとどまって付き合ってなかったのに」って言われた
ショックだった。生きてきた中で一番悲しい表情をしてたんじゃないか俺は
死にたいと思った。
言葉が出なかった。
そのあとはあっという間だった。
俺はセフレに対する嫉妬を受け入れてNTR属性を手に入れればなんとかうまく付き合えると考えてたんだけど、
のののちゃんの気持ちがまだそのセフレの方にあるんだなってわかったから俺が無理になっちゃった。
楽しそうにセフレのことを話す君が、俺を見てくれない君が憎くなっちゃった
もう駄目ってなってからののののちゃんの掌返しが凄まじかった。
これまでめっちゃ甘えて来たし俺も甘えたしずっと楽しそうで幸せと言ってたのに。
あんだけ喜んでたのに!って思うのは俺の思いこみなのか?
割と冷静だったとは思う。
ただ悲しかった。
俺は二番目だったんだよ。
いや、ただの穴埋めだった。
のののちゃんは片思い中で上手くいってないどうしようもないセフレとの恋に寂しくなって。
のののちゃんが俺のことを異性として好きになった瞬間はたぶん無かった。
でも俺はのののちゃんも俺のことが好きなんだと勘違いしてたんだよ。
それがみじめでさー
上手く行くルートもあったろうになにやってんだろーってね
一日で破局かよー
落ち着いて気まずいながらもちょっとづつ話してたらさ
抱きつきながら号泣してしちゃったよ
俺ってこんな泣けるんだーってびっくりしちゃった
30分ずっと泣き叫んでたよ
可愛かったしエロかったし賢かったし料理もうまくて片付けもできて歌もうまくてさ。
俺の友人はずっとクソ女だからセフレ以上の関係にはなるなって警告してくれてて
実際その通りだったよ。全部そいつの言ったとおりになっちまった。
最初のののちゃんが抱きついてきたのは酒飲んで記憶ない状態だったらしくて覚えてないらしい。
その話を友人にしたらそういうやつは地雷だから彼女には向かないってずっと俺の事心配してたのよ
でも好きになっちまったんだよなー
今にしてみればのののちゃんは彼女にするならクソ女にカテゴリされるのも理解してる
でも俺は泣きながらこれを書いてる。
のののちゃんが好きだったコンビニで岩下の新生姜を見るたびに泣きそうになるし
のののちゃんが歌ってた曲ばかり聴いてる
一か月は連絡ないのかと思ってたのになんなのさ
誰に話しても、君は遊ばれて捨てられただけだよ って言う
でもあの短い日々のイチャイチャラブラブは俺にとって初めてで本物だった
本当に幸せだったんだよ
俺は愛するってのが幸せな事だと知れたんだ
こんなに人を好きになったことなかった
クソ女に遊ばれたのかもしれない
俺は恋の魔法にかかってて欠点が目に入らなくて完璧に見えてただけかも
本当はしょーもないやつなのかもしれない
でもそんなことどーでもいいんだ
今でも好きだよ
たぶんあと二週間もしたら好きじゃなくなっちゃうんだろうけどさ
それが悲しいよ
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よく、世のフェミニストは
「男女平等にしろ」と言いたいのか、どっちかはっきりしろと叩かれる
が、今日なんとなく
男女で条件が同じ場では平等にするべきだろうと
一方、純然たる内勤デスクワークでの基本給は男女同じであるべきじゃろう
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だが、冬はどうか?
夏はクーラーをつける、冬はストーブをつける、みたいな情況別使い分けだ
あるいは
太りすぎで不健康な人には「もっと食事を制限しろ」と言うようなものだ
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俺は独身だが、休日とかショッピングセンターとかの家族連れ客で
「うむ、こうでなくてはな」などと(偉そうに)思う
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つまり、女の側のダブルスンダートも男の側のダブルスタンダートも
両方認めて良いのではないか
せっかくどうにかしようとしてくれてるのにごめんな。
まず最初に、自分の体はまともにはもう動かない。だけど、仮にまともに動いていたとしても、貴方の言う通りにしていたとしても、様々な理由で救われない。
実のところ社会的成功と他人からの感謝は非常に積み重ねた。それでも主に先天性の病気とじっくりことこと培養された鬱病があまりに重すぎてどうしようもないんだ。今ではどうにか良い精神科に通っているが、手遅れになっちまったよ。そして特定を避けたいので詳細な言及は控えるが自分の身に起こったことはあまりに限界に過ぎた。
こんな歪んだ人間でも救おうとしてくれる気持ちは本当に尊敬するけれど、増田でそういう活動をやるのは相手の人生がどのくらい詰んでるのか分からないのでエネルギーの浪費になる可能性がある。もうちょっと人間の過去が見えるサービスでやった方が良いと思う。
でも、ありがとう。
ありがとう。気持ちは嬉しいけど、それはこっちの増田みたいな人間に言ってやってくれ。
https://anond.hatelabo.jp/20180626070025
いや、1件反応ついてるし、同じ人間なのかもしれないけど。
そして、「生きてるだけで価値がある」、申し訳無いけど、絶望した人間や歪んだ人間に何度そう声をかけても意味がない。周りが何回同じ様なことを言ってくれたのか、自分が何回それを踏み躙ってしまったのか、もう数えることも出来ない。そのことに対してどう贖罪したら良いのかも分からないし、いや生きてるだけで良いと思えればそれが償いになるが、結局のところ未だにそう思えるようにはなっていないし、死ぬまでならないのも分かっている。
実のところ罪悪感が深くなるだけなんだ。
ごめんよ。
自分が自殺しないのは、自殺した友人達が自分の心にどれほどの影響を与えたのか、そして周りの人間にどれほどの影響を与えたのか、それを見て同じことは出来なくなってしまって仕方なく布団で横になってるだけだ。
今日だって何時間もかけてゴミみたいなpostを書いてる。でもそんなことすら月に一度するかどうかになっちまった。
自分よりまだ低能先生の方が立派だよ。だってあいつあんなこと年単位でずっとやってたんだろ。もうあんな情熱すら自分には無いんだよ。
https://twitter.com/n_blood7/status/1008637344742686721
twitterのガンプラ界隈で n兄さんという上級モデラーのツイートがRTなどで回っていて、日本語がひどくてイライラしたので書き直した。
同じようにイライラしたガンプラ勢はこれを読んで溜飲を下げてほしい。
「手順」という言葉を知ってほしい
模型趣味をやっているとよく耳にするセリフ「ガンプラは自由だ!」と、言う名言♡
僕はこの意見に100%大賛成だし、これからも自由を謳歌した自分の作風を切磋琢磨していきたいです➡︎ただし➡︎それは手順を守ったうえでです
よく経験の浅いビギナーさんが誤解する穴で、基礎・基本と手順を同じだと誤解する人が物凄く多いなぁとRTを見て感じています。
この2つは似て非なる全く別の意味を持った言葉で、ガンプラは自由だ!の大原則にのっとって言うなら、合わせ目も消す必要も塗装の必要も無く、それをしたい人はすればいいじゃん〜♫なのだと僕も思います
ですが
スジボリをしたりデカルは貼るなどする、又改造工作や延長工作などするのであるならせめて「手順」位は守りたいと感じます>続く
年寄りの戯言なので、聞き流していただいてけっこうなのですが皆さんは何故野球が9回も続くと思いますか?
もしも「自分は自由なんで3塁に走ります」と誰かが始めたら恐らくは2回はおろか9回も到底ゲームは続かないしそもそも審判が必要なくなるよね?
つまり手順と言うのは、皆で同じ土俵で遊ぶ際の決まり事で、天地が裂けても変えられない至極当然の流れであります。
これを模型作業に置き換えて、ビギナーさんに分かり易く書くのであれば、、
表面処理をすること=C面の取捨選択+体積の比率+バランスの構築を、した後でなければ本来、プラチップも貼れないし、ディティールを加える事が行き当たりばったりになってしまう、そもそもの形状を作者が特定し、理解した後でなければ、ディティールは「後付け」のただのはったりとなり下がり、作品を観てる側に何も訴えかけるものの無い非力なものとなると考えます。
最低限手順として表面処理がすべて終わっていなければその後のディテールUPやスジボリは、何の意味も持たないと、個人的には思いますし
僕には、表面処理もせずにディテールを入れる事は出来ないですデカルも貼れない
何故なら、塗装が全て終わってからでないとデカルを貼らない手順だからです
<無論、特例はあるにはあるがそういうのは例外ねw>
いいんですよ、、
3塁に走りたい人は走れば、それも自由です
でも自分は、箱絵、パーツ分割、値段、解説書合わせてまるごと全部じっくり
楽しみたいし大人の趣味として円滑に楽しみたいので、1塁に走りますよw
揚げ足を取りたい方はどうぞご自由にお叱り付けください
でも水は焼いても煮ても水なんですよ、決してワインにはならないの
プラモ作品の品質を高めるために私には私の守るべき「手順」がある。
ガンプラで改造するのもしないのも、それは個人の自由だと思います。
でもガンプラを改造して人がみて「かっこいい!」と思われるような作品に仕上げるには、「手順」があると思っています。
例えば「ディティールアップ」のような改造工作をするとして、丁寧に「表面処理」という「手順」を踏む事で作品の品質は上がります。
「表面処理」という手順の中にも、C面の取捨選択、バランス構築という手順があり、これらを丁寧にやることが品質向上に繋がっていきます。
もちろん「ディティールアップ」なんてしなくても楽しい、という人はそれも自由ですし、何をどこまでやるのも自由です。
ガチで「フルマラソン」のタイムを良くしたい人もいれば、健康のために「ウォーキング」したい人もいる、「ガンプラは自由だ」。
私の楽しみ方はこうだという話でしたが、みなさん、それぞれが楽しみたいようにガンプラを楽しもう!
「鯖だろ」
以来、私にとって少女は鯖だった。鯵と言う奴もいたし、秋刀魚と言う馬鹿者も。ひどいのになると蛸って。おいおい、烏賊臭いぞ。何を考えているやら。
「私を守ってね…?」
まさかあの時には缶詰になってしまうなんて想像さえしなかった。月は俺を狼にしてしまった。間違えた。月はあちきを狼にしてしまった。主語は大事だ。主語が大きいという意味ではない。
鯵とはよく遊んだ。当時ハマってたのが人生ゲームだ。「え、でも俺たち魚じゃね?」あれには笑ったね。五臓六腑が爆発するかと思った。俺たちが魚www 何言ってんだこいつ。頭大丈夫か? 案の定、最初に刺し身になったのは鯵だった。
次の日、鮪は何も言わずにシーチキンになった。犯人はまだこの屋敷にいる。叙述トリックに違いない。竹田が怪しい。次の日にはあいつをコロストラム。
最初の問題に戻る。人生ゲームは振り出しに戻った。魚www すまん、思い出し笑い。たしか問題は「上は洪水、下は大火事、中は八面六臂ってなーんだ?」だったはずだ。
「鯖ですよ…鯖ですよ…」声が聞こえた。
「お前か…? 生きてたのか?」
「そんなことないよ? 生きてるだけでいいんだよ。あ、でもお前缶詰になっちまったのか。てか、人生ってww 魚www」
そこで寝てしまった。