はてなキーワード: 金曜ロードショーとは
好きに表記すればいいと思いつつも見ると内心もやもやしてしまう。
やっぱりJavaと表記してほしい。Java……かっこいいじゃん!
※ Javaだけだと馴染みのない人もいると思うので似たような例を挙げる。
× SKYPEアプリ ○ Skype × PHOTOSHOPソフト ○ Photoshop × YOUTUBEサービス ○ YouTube
大まかには次の二点だと思っている。
COBOL、LISP、ALGOL、FORTRAN、PL/I、APL、BASIC……
今はFORTRANも新しいFORTRANはFortranと名乗っているし、BASICもBASICの派生はVisual Basicなどと名乗っていたりする。
時代に逆行してJavaをJAVAと表記してしまうとJavaがあたかも古い言語であるかのような印象を与えることになる。
× JAVA ← 1960年代の言語ですか? ○ Java ← 今時の言語っぽい!
「言語」という接尾辞をつけてしまうと二重敬語のようなまわりくどい印象を与えることになる。
Cのようにググラビリティが低いため止むを得ずC言語と表記するという場合もあるが、Javaならそういった問題は無い。
コンピュータ関係で他のJavaと衝突していないか?それは大丈夫だ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%90
まあ、シビレましたよね。
とてもたのしかったです。
良くも悪くも様式美っていうか、ツボをよく抑えてら。
ツッコミたいことは一杯ある。
あのライトセーバー何やねん とか。
ラストシーンとかも「テラシュールww」みたいなテンションだったんだけどさ。
帰り道、急に涙止まらなくなってびっくりしたよね。
会社でどんなにこき下ろされても泣かなかったのに、ボロ泣きだよ。
生き別れの幼馴染みに再会したような、もう理屈じゃねんだよっていう動揺。
自分なんて2002年のGWの金曜ロードショーでハマった口だから
新章で育ったゆとりSWファンだし
なんならエピソードⅡが今でも一番好きだけど
魂揺さぶられたよ。
とても気になる。
おじさん達、語ってくれよ。
本日の夕方からスター・ウォーズ フォースの覚醒が上映される。さらには金曜ロードショーでも第1作目が放送されるとあって、多くの人が関心を寄せているところだろう。
で、さっき寝ころびながら映画でも見ようと思ってiTunesやアマゾンのプライムビデオやらで何か良い映画はないかと探していたのだが、ふとdTVをチェックしたらスターウォーズが6作とも見放題ではないか。そう、540円でスターウォーズが全作見れるのだ。
これってすごいことじゃね?だって金曜ロードショーで2作が放送されるだけで結構な話題になって、何か関東ローカルの番組も合わせたら全作見れるぜ!っていうのもニュースで見た気がする。おいおい、待てよw dTVなら540円払えば全作すぐに見れるぜw
「いや、ツタヤでも借りられるしw」と思ったそこの君。たしかにツタヤに行けば旧作だから100円という低価格で借りられる。全作で648円だから、dTVともほぼ100円しか変わらない。しかし、みんな考えることは同じだ。絶対に貸出中で借りれない。
とりあえず反論をつぶしたところで、題名にあるどうしてドコモはこの件を宣伝しないのかである。同じく動画見放題のHuluやネットフリックスのラインナップにスターウォーズはない。もちろん、auのビデオパスやソフトバンクのUULAとかいう雑魚共はもってのほかである。完全にドコモ様の一人勝ち状態だ。俺たちの知っている503、504iシリーズで頂点に立っていたドコモが帰ってきたのである!!
話をもとに戻すが、スターウォーズなんていう大型版権を手に入れるには相当なお金が必要だったはず。どうしてTVで宣伝しないのか。会員数を急激に増やす大チャンスじゃないか。「お兄ちゃんの毛が3本パーってなんねん」とかいうCMをしているくらいなら、「500円でスターウォーズ見放題!ウヒョーーー」ってCMをどうしてやらないんだ!これも権利的なもので制約されているのか?バナー広告すらうてないって制約があるのか?こんなんじゃ誰もスターウォーズが見放題だってことがわからないだろ!
ジャッキー・チェンの映画見たらその後数日はカンフーをしたくなるが、
ドラゴンボールはそういう根源的なアクション欲求を満たしてくれる作品だったと思う。
主人公だし!
この頃の好きは単純だったように思う。
ギャグが面白くて好きだった。後、ククリからニケへの好意の描写も多くてよかった。
この作品はアニメ終了後も単行本をずっと追いかけてずっと好きだった。
単行本は終盤の絵柄が好きじゃないとか言う人がいるけど俺は気にならなかったし、
初めて買ったCDはEDの「Wind Climbing 〜風にあそばれて〜」だった。
もちろんククリも好きだが、やはりニケのボケ、ツッコミはこの作品の肝だ。
この作品を知ったのは親父が映画「Air/まごころを、君に」を借りてきたからだった。
OPが非常に好きだ。
あの全部理解させる気のない圧倒的情報量、スピード感はこの作品を象徴していたように思う。
敵も毎回色んな形態、シチュエーションで、全ての話数で飽きさせない、先の読めない展開の連続だった。
BGMのクラシックが非常に印象的で最高の盛り上がりから最後のカヲルくんを握りつぶすタメまで、息の詰まるというか、
心拍数が上がるというか画面の中に意識を囚われて、終わった後も戻ってこれない感覚を味わった。
傾向として、物静かなヒロインより、自己中心的だと捉えられることも多いが、
自分の意見を言う、他人に不利益が例えあったとしても自分の意志を通す、欠点のある人間らしいヒロインの方が好きなようだ。
思うに放送局がNHKでどの地方の人間でも見ることができて、何度も何度も再放送されたことがこの作品の地位を築き上げていると思う。
さくらちゃんは可愛いし、小狼くんと打ち解けていく過程がいいです。
この回は小狼からさくらちゃんへの好意が明確に描かれた回だった。
この作品はそういう視点で見ていたので、この回が印象に残っている。
当時はツンデレという言葉はなかったが、振り返って考えると当時からツンデレキャラが好きだった。
小狼くんはクロウカードを集める関係上敵対的な態度を最初取るが、どんどんさくらちゃんに好意を寄せていく事になる。
最初の印象はポケモンアニメの亜種という感じだったがポケモンアニメがサザエさん的なのに対して、
デビモン編では各キャラクターの紹介。
ダークマスターズ編では提示された欠点の再描写と解決となっている。
デジモンワールドと現実世界を何度か行き来するが、時間の流れが違うおかげで、
デジモンワールドに戻った時に状況がガラッと変わっていて、新たな問題の提示と困難度が劇的に表現されていた。
FF6の崩壊後の世界とかそういうシチュエーション好きなんです。
基本的に各編のボスと主人公勢との間には圧倒的な力の差があって、ボスから逃げつつ、
勝つ手段を探すような感じで、敵の強さの描写とその敵を倒したときの爽快感はすごくよかった。
何だかんだで主人公勢が勝つだろうと安心して見ていたそれまでのアニメと違って、
本当に勝てるのか?という感じで展開が読めない所がよかった。
この回はとにかく異色だった。
当時はアニメ、ドラマ、映画等の面白さはシナリオの面白さのみに依存すると思っていた。
合奏における指揮者は棒を降っているだけで誰がやっても同じだと思っていた。
厳密言うなら、この回を演出した人が監督を手掛けた映画「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」を見て、
その人は今でこそ知らない人はいないほど有名になった「細田守」で俺の中では宮﨑駿と同列になった。
この人が有名になってトトロのように金曜ロードショーでぼくらのウォーゲームが流れることを切に願っていた。
なんか妙な色っぽさがあった。小学2年生なのに。
全部21話が悪いんです。
けど、元気なヒカリちゃんも好きです。
金曜ロードショー、三週連続細田守作品放映を録画していたものをやっと見終わった。
そして何回観ても思う。
特におおかみこどもに関してはもう本当に価値観の合わなさに始終私は怒っていた。(でも観てたので結局嫌いではないのよ)
ま、これに関しては自分が姉で弟がいてという環境が大きく作用しているので本当に私的な怒りです。
結局母親は息子に、父親の姿(というより恋人としての彼)を重ねていたし、そういう点において多分娘よりも存在として重きをおいていたんだろうな。
でも息子(男)は、人間(日常)を去ることを選び、母(恋人、女性)はおおかみ(非日常)を選ばなかった。
この男は家庭や日常を顧みず出て行き、女は日常を選び家庭を守っていく。
ではどうあれば私が納得したのだろうと考えて、ラピュタだ。ジブリだ。
いつだって世界を守るために男たちの母親となり恋人となったことに多分細田守と変わりはないけれど、
だから雪も戦うべきだったのだ。
おおかみとなろうとする雨にか、自然にか、なんかよくわからん敵でもいい。
昨日金曜ロードショーでやってましたね。
上映当時も映画館で見て、なんじゃこりゃって思ったんですけど。
まあ内容云々はひとまず置いておいて、
なのでツイッターでフォローしあってるのもオタクが多いんだけど。
オタクなのでとりあえず話題のアニメ映画、っていうか宮崎作品見ておこうか、みたいな人も多い。
私は見て、あんま好きじゃないと思い。それも当時ツイートしました。
今回もそんな感じのスタンスで、まあ好きな人は好きなんだろうなあと。、
今回の放送も好きな人が楽しんで見てるんだろうし、って思って、いちいちあーだーこーだ文句いうのも無粋だって思って、何も言わず黙ってた。
当時劇場で見てあんま合わなかったな~って思った人もそういう人多かったんじゃないかな?
だけど、放送が終わった後に初見で「ちょっと合わなかったかなあ。」って人がいようもんなら
別に全部が全部ダメだと思ったわけじゃない。結婚式のシーンとか素敵だなって思うし、女性陣はみんな素敵だったと思う。
この映画は素晴らしい!この映画がわからないなんてクソ!この映画がわからないなんてものづくりする資格がない!
くらいの勢い。ええー?!
あとずっと風立ちぬについての豆知識や考察やらここはこう!わからない人はアホ!みたいな内容をRTしてくる。うんざり・・・。
映画や作品の好き嫌いなんてそれこそ食べ物の好き嫌いに似たようなものんだから、
趣味が合わない人にそんなに力説して口に詰め込もうとしたって、さらに無理になるだけだよ・・・。
エゴを描いた映画だったから、二郎の生き様をよしとし、感情移入しすぎた結果、
テレビを捨てて4年になるが困っていない。
この前こんな記事を見た。
金曜ロードショー「シャーロックホームズ」の放送が酷いと批判殺到
http://gahalog.2chblog.jp/archives/52310818.html
これ見たとき、30歳の自分でさえ「テレビってだせえ」と思った。
メディアの多くは害悪だと思っているので、影響力の大きいテレビは一度なくなってほしいと思っている。
「テレビって、ダサイ」
という価値観が浸透するのが効果的に思う。そして実際今のテレビはクソダサい。
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[追記]
おれが何週遅れでもいいんだけど、そのわりにまだテレビ見てる人、見て文句言う人がいるなんて、まだまだ「ダサい」って価値観は一般的でないのかな?と思って。
ダサかったら見ないでしょ。
タイトルで完結してるけど。
けっこう前に、金曜ロードショーでやってた「ハリーポッターと賢者の石」を見たのだけど、微塵も面白くなかった。
今まで「ハリーポッター無視世界」に生きてた私、このハリーポッターシリーズの一作目を、そらもう期待して期待して見た。
面白いに決まってる!
私が今までハリー無視世界に生きてたのはただの「流行りものへの無意味な反抗心」が原因だったから、もういい大人(三十路)だし私も、もういいじゃないか、流行っているもの、みんなが見ているものはきっと面白いんだワ、と素直に流行りものの娯楽を享受することにしたのだった。
で、ハリーポッターだった訳なのだけど、もうびっくりするくらい全然楽しくなくて、見てるのが退屈で、全部見ることを諦めてしまったくらいだった。
でもまだUSJのハリーポッターアトラクションは長蛇の列だ、という話をきいて、私は世間からぽつん、と取り残された気分になる。
あんなのをみんな面白いって思ってるんだって思っている。不可解でさみしい。
周りをみても、ハリーポッター面白い、という人ばかりで、そんな人たちに「私は面白いと思えない」とはどうしても言えなくて、ヘラヘラしてる。
でももう興味が持てないなあ。
「人生ってのはね、幸不幸が50:50くらいなもんなんだよ」
だって小学生くらいの自分にとっては人生は楽しくて面白くって仕方がなかった
昼休み、放課後、クラブ活動、夏休み、じょぎピン、アニメ、金曜ロードショー、家族、友達。
辛いことといえば、
たまにお腹を壊して苦しんだり、
塾に行かなきゃいけなかったり、
門限が6時で夜まで遊べなかったり、とか
そういう即物的な辛さしかなかった
だからもう体感的に言って幸不幸99:1くらいの感覚で、遊びに忙しい日々を送っていた
でも自分が成長するに連れて「幸不幸50:50」説がなんだかよく分かるようになってしまった
それどころか
社会に出るにつれて、幸不幸「20:80」「1:99」くらいの説を潜在的にでも唱えている人の多さに気がついた
理由は自明ですね。
我慢を強いられるのは当たり前
社会における受動的な存在から能動的な存在へ変身せざるをえないんだ、大人になるってことは
小学生の頃みたいに、親という庇護者によって欲しいものが与えられるなんてことはほとんどない
有給、幸せな金曜夜、夏休み、金のかかる趣味、地位、新しい家族、恋人、自尊心その他諸々を。
幸不幸「99:1」くらいになりえるのかもしれない。
違う、違うんだ。
私が言いたいのはそんなことじゃない。
幸不幸の割合がオトナ化とともにだんだんおかしなことになってくる一番デカイ原因はそんな瑣末なことなどではない。
死、である。まぁ当然です。
死について。
これはもう、その瞬間は絶対にもう不幸だ。
オトナ化すると、死というものが親しい人や自分に降りかかる確率が当然上がってくる。
親しい人の訃報に触れると、本当に幸せとは一番遠いところに突き落とされますね。
どんなに親しい人がいない人だって、自分の死は避けようがない不幸ですね。
いくら愛だなんだ叫んで少しずつ愛を獲得しても、確実に対象は死んでしまう。
そして、自分も。
あとね、小さな失恋について。
べつに大失恋なんかじゃなくていい。
職場やクラスのアイドル的存在やらイケてる人をほのかに可愛いなーかっこいいなーと思っているけど、
同窓会で再開したら、あの子がものすごい美人になってた、とかものすごい出世してた、
早速私も話しかけてみるも、会話の感じからして相手にとって私は「その他大勢の一人」ってことがソッコーで分かった、とか。
もうもっと小さな失恋でいうと、テレビでみかける素敵な女優や俳優に熱愛報道がでた瞬間とかもね。
これ、でかいと思うんですよ。
給料が上がらん、とか
休暇がとれん、とか
そんなのより大分。
多分失恋の場合、私という個人が負けた分、他の見知らぬor知り合いの誰か個人がほぼ確実に勝っているということが
それに給料とか休暇とかってのはそんなに恒常的なものではないのに対して
失恋に関しては、人と比べ続ける限り一生ささやかに失恋し続けなくてはならないからね。
まぁとにかく
こういう小さな挫折が生きている限り積み重なるので、
人生において幸不幸の割合がだんだんおかしな事になってく気がするのだ。
取り巻く環境がどうであろうと、幸せは自分で呼び寄せてやるんだ、って自然に前向きに考えられる人も一定層いるのは承知。
というかそっちのほうが多数派かもしれない。
でもそういう心持ちで常にいられるってのはすごい恵まれている。
そういうモチベーションに自分のメンタルを持っていける努力が自然と出来る人だから。
言葉でうまく説明できませんでしたが、
とにかく私個人については「断続的な小さな失恋というものが人生不幸説の一因である」と思いつめるほど、
昨日の同窓会が原因で。
人に誘われて風立ちぬを見た。
宮崎映画は子供のころはよく見たけど最近はあんまり見てなくて、金曜ロードショーも飛び飛び、劇場で見たのは千と千尋くらいで、
全般的になんとなくストーリーはわかるけど思い入れは無いって感じ。
周りの感想はみんな褒めてて、いい映画だって言うから知り合いに好きじゃないとか言えない。
つーかそもそも否定意見も前記のとおり宮崎映画に詳しくないから語るほどのあれがない。
っていうか単にこじらせてるだけの逆張りなんじゃないかって気もする。
最初の感想は漠然とずるいっ思った。あとこれを好きになれない自分はだめだって思った。
ぼやーっとしててなんでそう思ったかは最初よくわかんなかった。
庵野の声のせいなのか、そういう演出なのかどうかは知らないけど堀越二郎という人間が普通の人にしか見えない。
にもかかわらず主人公は周りの人に褒められる、惚れられる、トントン拍子で話が進んでいく。
マイナスの描写を一切されないで、ひたすらプラスの描写しかしない。っていうか演出としてわざとマイナスなことを書かないようにしてるのが見える。
たとえば初めて自分で作った飛行機が落ちるという唯一の挫折シーンでも、
飛行機がうまく飛びました!→気がつくと避暑地に→飛行機が落ちた回想
っていう風に、一番いいところで落とすとショックが大きいからワンクッションおいて描写してる。
このシーンで、あ、この映画は戦争の汚いところも、技術者としての苦悩も書かない気だなって思った。
いや、それはそれでいいんだけど、でも堀越二郎という人間が凡人にしか見えないから、二郎をほめるシーンがすべて白々しく見える。
凡人だったら辿るはずの汚い道を全部見ないで、美しいものだけ見て、やりたい事やって、それは天才だけに許された特権だろ。お前凡人なのになんで天才扱いでそれやってんだよ。
ずるいずるいずるい。
どのシーン、どのキャラみても悪いシーンがない。
ヒロインが二郎さんともっと長く一緒にいるために私孤独なサナトリウムにも耐えるわ!っサナトリウムに行って、
何十分か後にやっぱり飽きて戻ってきて、いちゃいちゃしだしてもなんか良いことに書かれてる。
周りに反対もされるけど結局みんな認めて、でもやっぱヒロイン死ぬけどなんか素敵なことしてる風な扱い。
友人も嫌なとこがまるでなくて、ほんとに良いやつとしか描写されない。ホモっぽいくらい良いやつ。
上司も一瞬嫌なやつに描くけど結局二郎を褒める以外のことをしない。
自主研究会のシーンなんかではわざわざ褒めるシーンを入れる。
ストーリーの一貫性なんか気にしないでとにかく、ひたすらだけ素敵だけが書かれていく。
んでふと気がついた。あ、これは単なる萌えアニメとかの類なのか。
イタリアとドイツと日本の飛行機だぜー全部個性があって違うんだぜ?最高だぜ?かっこいいだぜ?そいつの極めつけがゼロ戦だぜ。やっぱゼロ戦かっこいいぜ。
ヒロインは外国文学をたしなむお嬢様で、若いころに運命的な出会いをした仲で、美人で病弱で、しかも結婚初夜は自分から誘ってくるんだぜ?ひゅー。
あぁ、なんだ、僕が勝手にこじらせて切れてるだけか。サブカル気取ってるから素直に良いっていえないのか。
そらみんな面白かったって言うよね。娯楽映画だもんね。娯楽映画を面白いって言うのは当たり前じゃないか。
http://anond.hatelabo.jp/20130529222146
冒頭の発言が最高にクソなのもそうなんだけど、俺が一番いらっと来たのはこれ。
tm2501
尺稼ぎの多い映画だよなぁ…純粋に家族ものやれば、魅力が伝わるし見るべき人が観るのに、ポップに書きすぎて誰に見せたいかが見えなくなってる。好きなのに、好きじゃない部分が多すぎて、純粋に好きになりきれん。心理表現として面白いんだけどもね…死角が多すぎる
俺はサマーウォーズって映画のシーン構成については必要最小限で最大限の効果を上げてると思ってる。
青二才はまだ削れると思ってるらしいが、それが具体的にどこなのかはともかく(←これもそこまで言うなら書けと思うが)俺はどこを削ってもかなり味気ない映画になると思う。金曜ロードショーで少しカットされたバージョンを見ても思った。
でも
見るべき人が観るのに、ポップに書きすぎて誰に見せたいかが見えなくなってる
これはねえよ。
青二才の言うようにポップさを削ったら確実に客減る。それ以上に絶対つまらなくなる。
それでも構わないってんなら、それはお前自分でカネ出して作れやって思う。完成品にケチ付けるんじゃなくて。
てか「見るべき人」って誰だよ。俺はその中に青二才が入ってるとはどうしても思えない。
あとはもうなんか「サマウォ実況してる俺カッケ―」みたいなことしか言ってないように見えた。
昨日金曜ロードショーにてSEX AND THE CITY2が放送されていた。
この映画はドラマ放送の時代からリッチで独立した女性の生き方を主軸として作成されている。
そのエッセンスとして、ブランドの服や靴と、彼らを取り巻く男性とのキワドイシーンが登場する。
女性は「おしとやかであること」や「純粋無垢であること」が求められていた既存メディアに新しい風を吹かせたのが10年前。
その風は全世界にブームを巻き起こし、映画第2作製作へと至った。
日本でも現在このドラマを模した民放のドラマが放送されていたが、いまいちハマらない。
セレブ感を出そうとしている努力は認めるが、結果がともなわない。まるで小さな子供がお姫様ごっこを見ているような滑稽さである。
日本でいわゆる「セレブリティ」ドラマがはやらない理由が二つある。
ひとつはアメリカに比べ、そのような「煌びやか」で「豪華絢爛」で「はちゃめちゃ」な生活を送っている人口が絶対的に少なく、
それはハリウッド映画の中で生け花や禅を行う外国人俳優の演技と似たようなものがある。
日本の裕福層の生活を模したドラマや裕福層の人のドキュメンタリーを制作するならまだしも、
完全にアメリカの生活のイミテイトであれば、違和感が生じるのは当たり前である。
日本では邦画「幸せのパン」や「うどん」のように日本独特の雰囲気をしっかりと掴んだ作品が一番受け入れられやすいと思う。
二つ目の理由は、日本とアメリカの人口年齢の分布の違いである。
アメリカでは現在でも若い人口が増え続けており(2030年以降は生産年齢人口は減ると想定されているが)
若い人に受け入れられること=ヒットという方程式がいまだ確立されている。
もうすでにそれがヒット作(金)を生み出さないことに気づいていない。
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1271053002/
04/09金
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1999年7月04日(日) 日曜洋画(テレ朝) 『エンジェル・コマンド』
1999年7月05日(月) 月曜映画(深夜、日テレ) 『コマンドー』
1999年7月06日(火) 深夜映画(テレ東) 『地獄の戦場コマンドス』
1999年7月07日(水) 深夜映画(TBS) 『地獄のコマンド』
1999年7月08日(木) 木曜洋画劇場(テレ東) 『地獄の女囚コマンド』
1999年7月09日(金) 金曜ロードショー(日テレ) 『必殺コマンド』
1999年7月10日(土) ゴールデン洋画劇場(フジ) 『コマンド戦略』
1999年7月15日(木) 木曜洋画劇場(テレ東) 『エグゼクティブコマンド』
1999年7月22日(木) 木曜洋画劇場(テレ東) 『ルモンド』(フランス映画)
当時のテレビ欄を見る機会があったので確認してみたら妖怪「冷や水浴びせ」が出てきた。
1999年7月04日(日) 日曜洋画(テレ朝) 『チェーン・リアクション』
1999年7月05日(月) 月曜映画(深夜、日テレ) 該当枠なし
1999年7月08日(木) 木曜洋画劇場(テレ東) 『特別企画・時代屋の女房』
1999年7月09日(金) 金曜ロードショー(日テレ) 『キンダガートン・コップ』
1999年7月10日(土) ゴールデン洋画劇場(フジ) 『評決のとき』
1999年7月15日(木) 木曜洋画劇場(テレ東) 『デンジャラス・プレイ殺しのエンジェル』
1999年7月22日(木) 木曜洋画劇場(テレ東) 『ハートブルー』
イヤ判ってたよ?ネタとして楽しんでたよ?ほほほ本気にするわけないじゃん。
ネタ相手につまんない事しちゃったなあと後悔。