はてなキーワード: 質問とは
なんだそれ、めちゃくちゃ面白いな
いっぱい質問したいわ
・本当に女体に欲情するレズビアンだけど、特に有能とかパワーとか取り柄がない層
がそれぞれ何が多いか知りたい
ゲイ界でもレズ界でもネコ・ウケのほうが多いのとか、ゲイと異性愛者女では男の好みが全然違うのにレズと異性愛者男の女の趣味は似てる(美人・かわいいと世間で言われる女はだいたいレズからしても美人でかわいい)の不思議だわ
自分語りする
増田は男が恋愛対象で男が大好きな女だけど、すげえ特殊な趣向の小説でしか抜かないし、その趣向であれば女キャラでも抜ける(ちょっと味気ないけど特殊嗜好すぎて選択肢があまりない)
例えばオーストラリアのアボリジニの人たちは近年非常に優遇されてて、大企業の多くが人材採用時に「あなたは先住民の方ですか?」という質問をする。多分法律で決まってるのかな。教育、住居などもかなり優遇されている。
これも差別だよね。
アボリジニの人たちは一時は絶滅寸前まで虐殺された過去があり、その人たちはこういった優遇の助けもあり人並みの生活ができるようになり人口もかなり回復した。
同じように、牛角が女性客の少なさから一時的な女性優遇キャンペーンを行った事はたとえ差別としても排除されるべき差別とは思わない。
図書館のリファレンスサービスを初めて使ってみたが素晴らしかった
日常の素朴な疑問を調べるのが趣味なのだが、調べもののプロはやはり違うなと感じ入った
今回調べてもらったのは「月の都」について
「竹取物語が書かれた時代だと月が球状の天体だという認識ではなかったはずで、だとすると天体の地表に月面都市があるみたいなイメージではないはずで……だとすると月の都って、月のどこにあるんだ?」
みたいな疑問が解決するような本ってありませんか?と問い合わせた
この疑問は半年くらい前からこつこつネットで論文を検索して読んだり自力で本を探して読んだりしていたのだが、どうにも解決できなかったものだ
以前からリファレンスサービスは利用してみたかったのだが、図書館ちょっと遠いし……メールで聞くのも質問の細かいニュアンスが伝わら無さそうで嫌だし……電話で聞くのもなんか嫌だし……みたいなやらない理由をこじつけていた
一週間ほどで回答のメールが返ってくるらしく、毎日メールボックスを頻繁に覗いてドキドキしていた
しかし一週間を過ぎても返信は返ってこず
注意書きに書いてあった「お答えできない質問」の基準に抵触してしまったかもしれない、と落ち込んだ
しかしメールを出してから十日後、回答メールが来て嬉しくなってしまった よかった~
さて内容を確認すると「調査しましたが解決しませんでした」 ずっこけ
そう、結局この疑問は解決しなかった
しかし私は素晴らしいと感じ、とても満足していた
「どのように調べた結果解決しなかったか」の経緯を回答メールに記載してくれていたからだ
この調べ方を真似すれば次からは自力でもより効率的に事を運べるだろう
反省もした
「月の都は月のどこにある」という疑問は……ふわっとした疑問だった 調べにくい疑問
これは「当時の人は月をどのような大きさ、形、また何処にあると解釈していたか」という疑問を踏み台にして「月はこういう大きさでこういう構造という理解なら、月の都はそれのどこにあるのか」という二段階の問い合わせが必要だったんだよな……
前者の疑問までは須弥山世界で調べれば一応はわかるのだけれど(そして司書さんもそれはわかっていたようだ)
あっ 今思いついたが「須弥山世界図で月の都が描かれたものはある?」という質問の仕方をすればよかったのか?
ここはまだ未調査の領域だ、とりあえず自力で調べて……手詰まりになったら再問合せも視野に……
司書さん的には「須弥山世界図が描かれた資料をありったけ見せてくれ」の方が楽なのかしら これは実際に司書さんにどっちの聞き方が好ましい?と聞いてみるか
「お答えできない質問」に抵触するかもしれないというのがここなんだよな……図書館によっては「研究の手伝いは出来ねーぞ」みたいな注意書きが書かれているのを見かけたような気がしている
日常の素朴な疑問を、司書さんの真似事をして自力で調べるのが自分の趣味なんだなあ(司書ワナビー……ってコト?)
その調べた内容というか、調べる過程を日記メモ的にたまに匿名はてなダイアリーにも書いているが
自分で調べて調べて……これ以上は手詰まりとなるシーンが今後もあるだろう
一度使ってみて上手くいったから二度目はもっと気軽に問合せメールの送信ボタンを押せるに違いない
次に調査をお願いする内容はもう決まっている
「日本の最高峰が新高山から再び富士山となったとき、『富士山が再び最高峰となって嬉しい』のような反応はあったのだろうか?」
という疑問を質問するつもりだ
逆の「最高峰が富士山から新高山になったとき、『富士山が最高峰じゃなくなって残念』のような反応はあったのだろうか?」に関しては自力で解決できている 実際にそのような反応があったようだ
当時の静岡とか山梨の新聞のコラム的なものを探せばありそうな気はするのだけれど、流石に自力じゃ無理だ
今の今まで勘違いしていたが「リファレンス」じゃなくて「レファレンス」なのか!?なんてこった……
終わり、日記です
正しさ @verygoodreality
18年6月11日
まだあるか分からないけど、昔2chの引きこもり板で電車の乗り方とか荷物の送り方とか「引きこもっているから分からないor忘れてしまった社会の常識」を質問するスレとその過去ログをまとめたページがあって、俺は引きこもりではなかったけどその情報が普通に役に立ったんだよな。
https://twitter.com/verygoodreality/status/1006164848940548098
posted at 22:22:48
正しさ @verygoodreality
18年6月11日
で、当時はこんなこと考えなかったけど、田舎に育つということは引きこもりと同程度に情報が遮断された・分からない状態であるということだったんだなと今になって分かるんだよな。
https://twitter.com/verygoodreality/status/1006166286676779008
女だけのラーメン屋
横から失礼する。
感覚がよく分からないので質問したい、回答は他の通りすがりの方でも構わない。
しかしまず、ラーメン自体に性別排除性はない、ニュートラルな食べ物だろう。
そして店側も女性排除の動機はないだろう。売り上げが大きく減るのだから。
女性は大歓迎のはず。
男性客も同じだと思う。
気になる人がいるけどまともに恋愛してこなかったのでよくわからない
向こうからガツガツきたりはしないのは脈なしなんだろうか? 一応誘ったら来るし奢ってはくれる
若ければとりあえずアプローチしようと思えたかもしれないけど、もう30半ばだから相手に不快感を与えるのではないかと不安過ぎる
若い頃は引きこもってて何もそういうイベントがなかったから本当に何も分からない
ネット知識だと、気のある女には男からガンガンいくし、不必要にうざがられるほどのラインを送りまくると聞く
コミュニティ内なのであんまりにキモ行動を取ると他の友達にまで嫌われてしまうから悩ましい‥
【補足】
書いてなかったけど私は子供欲しいと思っているけど、年齢的に高齢出産になってしまう
私の年齢(35)だと、子どもが持てる可能性もある くらいになっちゃうので、アプローチしても相手に申し訳ない気分にさせるだけで、誰も得しないなぁ‥って
【リスク⑦】ご近所付き合い不足
孤独は脳の大敵
私のクリニックに相談に来られる方々の話を聞いていると、年々「ご近所付き合い」が少なくなっている様子が伝わってきます。マンションの隣に住んでいる人の名前も知らないという人もいて驚かされることもあります。
内閣府が毎年行う「社会意識に関する世論調査」の令和5年11月調査の結果によると、「地域での付き合いをどの程度していますか?」という質問に対し、「よく付き合っている」と「ある程度付き合っている」を合わせ、「付き合っている」と回答した人は、40代で42.7%、50代で41.5%と、4割強となっています。
ご近所付き合いに代表されるような、日々の“ちょっとしたコミュニケーション”は、人生の後半を何倍も豊かなものにしてくれます。その反面、こうしたコミュニケーションのない生活は“孤独”です。
男性に限って言えばご近所づきあい不足はうっすらと男性自身が嫌われていることではないかと思われる。
「自己肯定感」という言葉が、今やごく一般的に使われるようになりました。自己肯定感とは、「自分自身の価値を認め、存在を肯定する感覚」を指しています。
私のクリニックにも近年、自己肯定感が持てないどころか、「自己否定感」に悩まされている方がたくさん訪れます(自己肯定感の欠如というと、若い方の問題と思われるかもしれませんが、実は、中高年の方にもたくさんいます)。
自己肯定感を持てない人が急増している一因に、日本という国の特殊環境があるのではないかと私は考えています。日本ほど、さまざまな人間模様や上下関係が複雑に絡み合って、忖度(そんたく)が生まれる社会はありません。
自己肯定感が足りないと、左脳感情はますます鳴りを潜め、さらに自信がなくなって、外の世界に目を向けることに不安を感じるようになります。内向きになって狭い世界に閉じこもるようになってしまえば、好奇心が失われることは必定です。
女性にアプローチしたら、既読無視。声を掛けたら、セクハラで解雇。
イベントバーや何かしらの集まりで女性に声を掛けたら、即できん。
かといって男同士は何となく抵抗があるし、お互いがお互いを嫌ってるので、仲良くなること自体難しい。
ff14というゲーム内で目的に向かって動くのである程度顔見知りになることはできるが、何かを発言したら、モルボル率いるコミュニティチームによってBANされる。
そうでなくともさらされる。
常に周りに気を使っていなければならない状況で自己肯定感なんて生まれるわけないし、抑圧しねえとお賃金が得られないんだから抑圧するしかねえよ。
女子枠は国民の賛成を問わずに進められてる認識なんだが、この総裁選で争点にせずいつやるんだ?
文科省が認めて推進してるんだろ?
機会平等を進めるべきなのにそれをまともにやらずに雑な結果平等で何の罪もない若い世代を犠牲にしてるのが文科省のやつら、ひいては政府だろうが!!
人を傷付けておいて
こう言い訳し、それについて更に突っ込むとヒステリックになる幼稚な人が多い。
「だってしょうがないじゃん!」「相手だって悪い!」「ずるい!」「自分ばっかり!」「酷い!」「先に相手がやってきた!」
こう言ってくる。こういう大人がすごく多い。こういう大人にならないためにも知識は重要。
こういう人には
と質問するといい。
特に反社会的なYouTuberを見てる!というわけではないが、本当にいつも見てるようなチャンネルは会社の同僚くらいの距離感の相手に言うにはマイナーすぎる・反応に困られるような気がして答えづらい
イベント行ったり動画全部見るくらい好きな気持ちがあるならどんなチャンネルでも胸張って答えればいいと思うが、自分にそこまでの熱量で追っているチャンネルはない 暇つぶしに通勤時間に見るくらい
しかもこういうのって大抵おすすめを交換して社交辞令的に見てみるね〜になり、人によっては本当に見られるわけなのでセンスとかが問われるような気もする
年齢性別を問わず大衆向けで…そこまでの熱量じゃなくても多少わかって(話ができて)…20代男性が見ててもおかしくないようなYouTuber…いねーわ。そんな質問しないでほしい。答えづらいです。
会社でなるだけ「いい人」でありたくて、がんばってる。
・意見は明確に示す
あくまで自分が思う「いい人」像だし、人に嫌われたくないという我が侭さからの行動だけど、素の自分のまま苛々と働くよりずっといい。
でもたまに嫌になっちゃう。
結局自分中心に生きてて恥ずかしいし、情けない。
世の中のみんなってどうしてんの?
うちの会社にいる海外の映画や音楽を好んで視聴する先輩がいちいち他の人の好きなものサゲをしてくるのが、本当にキツい。
「◯◯っていう邦画を観たよ!」という人がいれば「邦画ね〜…邦画ってどれもこれも似たような内容で社会的なメッセージも特にないし…観た方がいい映画もっと他にあるでしょ」みたいなことを言う。
「◯◯っていうアニメを観たよ!」という人がいれば「アニメね〜…海外の◯◯(作品名)とかはアニメだけど絵柄もオタクに媚びてないし、ちゃんと社会問題についても取り入れてるから観てるけど…日本のアニメって絵柄がキモくない?」って言う。
「◯◯ってアーティスト(邦楽)のライブに行ってきたよ!」という人がいれば「邦楽ね〜…最近の邦ロックとか本当に興味もてなくて(笑)日本人って本当に洋楽聴かないよね…恥ずかしい」って言う。
「ジャ◯ーズが好き!」という人がいれば「え!?カッコいい人…いる!?私は◯◯(外国人俳優)くらい身長も高くて顔も良い人じゃないと好きになれないわ(笑)」って言う。
誇張じゃなく、本当にこのまま言う。
友達とか恋人とか家族とか、今後も長い付き合いになるごく親しい人との会話ならまだわかる(わかんないけど)。
職場の休憩時間に数人で雑談してるときにこれされると当たり前だけどシーンって場が凍って「はは…あ、そうなんだね〜…」って周りが大人の対応してその会話は終わり。
ちなみに、私は無趣味人間なので「趣味がないって本当に理解不能(笑)何のために働いてお金稼いでるの?」ってその先輩によく言われるけど、実際自分でもそう思ってるし、みんなみたいに何か好きなものがあればもっと人生が楽しそうだな〜と思ってるので、そこに関してはあんまり腹は立ってない。
でも、先輩と他の人の会話を聞いてるとすごいイライラする。
他の人は先輩が好きなものの話をしていても馬鹿にしたりなんかしないし(当たり前だけど)、なんなら質問を交えたりして会話を膨らませたりしてるのに、先輩は人の好きなものをサゲてばっかり。
自分の好きなものをサゲられているわけじゃなくても、聴いていて不快になる。
先日、先輩が最近観た洋画の話をしていて「◯◯(俳優名)の演技がすごく良くて〜」と先輩が話すので、その場にいた同僚が「どんな人なのか気になる〜!その俳優さんは他にどんな映画に出てるんですか?」って質問したら「え!?◯◯知らない!?◯◯だよ!?…え〜、◯◯知らないのか…(ため息)」ってわざとらしく呆れた顔してて本当に不快だった。
職場にはいろんな趣味を持つ人たちがいて、私のように無趣味な人間からするとみんなそれぞれ好きなものの話をするときは目がキラキラしてて素敵だなぁと思ってる。
それは先輩に対しても同じで「もっとたくさんの人に海外の映画や音楽を視聴してほしい」って熱く語る先輩を見ていると、そんなに好きになれるものがあって羨ましいと心から思う。
一度、先輩の趣味に対して「私、そういうの興味もてないんです」ってはっきり言ってる人を見たことがあるけど、先輩はその人に対して「海外の映画や音楽は社会問題をテーマにしているものが多くあって、そういうものを知ることは大切なこと。興味を持った方がいいと思う」って答えてて。
先輩の言ってることは正論だなと思ったけど、でもやっぱり他の人の「好き」を馬鹿にするような人間の言葉は全然心に響かなくて、私は先輩のすすめてくる映画や音楽は一切視聴しないと心に決めてる。
「もっとたくさんの人に海外の映画や音楽を視聴してほしい」と先輩は言うけれど、少なくとも先輩のせいで1人は視聴者減ってるよ。
そもそもが、イクメンであればあるほど、育児の大変さがわかるので、
そういう意味で、増田は唯一といっていいくらい珍しい、ボヤキ以外のイクメン語りが出来る場所であるなと、一連の投稿を見て思う。
願わくば、ここ最近のイクメン語りとトラバ、ブクマカの反応をみて、
仕事と平行しながら、限られたリソースでどういうことをすればママに喜ばれる育児への参加になるのか、
今後のパパたちの参考になったらいいなと思う。
これだけパパ側の育児語りが一気にでることは、これまでもこれからもなかなかないのである。
なぜなら、育児に参加すればするほど、ママの大変さがわかるので、ママを差し置いて育児語りなんてできないのだ(二回目
願わくば、この流れがあるうちに、様々なイクメン語りが現れ、そしてブクマカにジャッジされて欲しいものである。
ヨッピーの育児記事がはてなに上がるたびに「子供の写真を出すな」と言い出す人が毎回現れるけども、ヨッピーってその件については絶対スルーなのは何故?
全てのことに応える必要があると思ってないけども、Twitterやブコメでよ批判や質問には割と真摯に答えてるイメージがあるヨッピーなので、そこだけ頑なにスルーするのが気になる。
似たような事例で「今お時間よろしいですか」という対面問いかけがあるが
ワイは「今はだめ」「◯分なら可能」と言うふうに返しているんだが
「内容次第です」としか返答ができないな
「質問よろしいですか」と短文だけよこす輩がいる。
では「だめです」といったらおとなしく引き下がるのだろうか。
私にはどうしても、それが断られる可能性など毫も念頭においているように思えないのである。
その言葉は形骸的なものであり、挨拶であり、意味を持たないことになる。
相手の時間を拘束する口頭のコミュニケーションならいざ知らず、
任意のタイミングで任意に読み進めることができる文面のコミュニケーションで、
わざわざこのような手続きを踏む必要性が私にはいまいち感じられないのであった。
その短文をよこすなら、さっさと質問を投げてくればよくて、
わざわざ「よろしいですか」と聞いたところで、余計に手間がかかるだけではないか。
あるいは、これは一種のフット・イン・ザ・ドア手法なのかもしれないとさえ思う。
つまり、一度「どういった質問でしょうか」と応じてしまったが最後、
どんな内容であれ応える義務が生じたかのような錯覚をもたらすのである。
どれほど答えがたいセンシティブな内容でも、労力に見合わない内容でも、相手するだけ無駄な内容でも、である。
『影響力の武器』において、それは一貫性の原理と紹介されていたと記憶している。
この本を読んで以来、そういう物の見方をしてしまうようになった。
意識的にせよ無意識的にせよ、いかに世人が他人を操作しようとしているかが伺い知れてしまうのであった。
さらにもう一つ気になるのが、なぜそれを公の場で聞かず私的なDMで質問をよこすのか。
それが公益に帰する内容であるならば、天下万民に質疑応答の模様を公開し、その知識をひろく活用できるようにすべきではないのか。
・金ローでラピュタをやっている。冒頭部分をチラッと見たけど、何度見ても絵の迫力がすごい。「色褪せない名作」とはまさにこのことを指すんだなと思う。
・そういえば、スタジオジブリ作品を国内で見るにはDVDを買うか借りるか放送を待つかしなければならない。この配信全盛の時代に、だ。
・世代を問わず愛されている作品。配信を待ち望んでいる人は星の数ほどいるはずだ。しかも海外では配信されているわけで。であれば尚更理由が気になる。
・親会社の日テレは今年6月の株主総会で「スタジオジブリは原則、サポートする形で子会社化したと承知しているが、シナジーを感じられない。優待でジブリグッズを出したり、配信では放映権の問題で海外でしかみられないジブリ作品を国内でもみられるようにしたりしないのか。」という質問に対して次のツイートのように回答している。(公式の資料が見当たらなかったので個人のツイートを掲載)
https://x.com/michsuzu/status/1806181949222101350
・あと、鈴木敏夫Pと宮崎駿監督はラジオで鼎談したピクサーのピート・ドクターの質問にこう回答している。(鈴木敏夫のジブリ汗まみれ 2024年8月4日放送回)
(ピート・ドクター)ちょっと哲学的な問いになってしまうんですけど、今の時代本当に色んな場所で色んな作品が見られる状況が(配信含めて)できてしまって、それって私たちにとって健康的なことなのかと悩むことがあります。スマホで作品を見る方も見かけるし、世界とちゃんと繋がれているのかなとちょっと思ってしまうんです。
(宮崎駿)僕自身が全然そういうものを見ないもんですから。僕は平和です(笑)。
(中略)
(鈴木敏夫)だから、いわゆる配信もね。世界ではやってますけど、実はこの日本では一切やってないんです。日本の人は映画館に行かなきゃ映画が観られない。それだけはね、守ってます。
・つまり、ジブリ側としては「映画は映画館で見るもの」というスタンスであり、日テレ側もあくまでジブリをサポートするという立ち位置であるため配信に踏み切れない、というわけなのだろうか。
・鈴木Pの熱い信条があるから実現しないというのは理解できる。
・ただ、既にビデオテープもDVDも発売してテレビ放映までしているわけで、散々映画館の外で見られているというのになぜ配信だけ頑なに拒むのだろうか。
・レンタルビデオ店はおろか、テレビを日常的に視聴する人すら減ってきている中で果たしてこれからどのくらいの子供達が安定的にジブリ映画を視聴できる環境にあるだろう。
・テレビ放映されるといえども、いつ、どのタイミングで見たい作品が放映されるかは分からない。放映されるといっても数年に一度のペースだ。高畑勲作品に至ってはここ数年ほとんど放映されていない。さらに「ノーカット放送」といいつつ本編中に提供クレジットを読み上げ始めたり、エンディングを来週の予告をする左端で信じられない速度で流したりする。あまりにも作品へのリスペクトが欠けているのではないだろうか。
・日テレもせっかく自前の映像配信サービス(Hulu)を持っているのにこれは宝の持ち腐れではないだろうか。ネトフリだのU-Nextだので配信しろと言っているわけじゃない。悪いこと言わないから、自社のサービスで構わないから、どうか配信してくれないだろうか。
・子供に宛てて作った作品が子供の目に留まらなくなるのは本望じゃないだろうから。このままじゃ歴史の渦に埋もれてしまうから。見放題配信が嫌なのであればAmazonやDMMでレンタル配信でも構わないから。スタジオジブリさん、どうか、どうかインターネットでの配信をお願いします。この通りです。
職場に手帳持って相談したけど何一つ配慮なんかしてもらえなかった。
本当に発達障害なのか確認するために意地悪な質問する人すらいた。
年金なんかもらえないし障害者雇用も給料安過ぎて赤字になることが目に見えてる。
かといって嘘をついて隠し事してまた一般雇用されることもできない。(特性で嘘つくのが苦手みたい)
詰んじゃったなーー!!!!
死にたいって言うと友達が泣くからもうここでしか言えなくなってしまった。
そういう質問何度も何度も受けてるから、またその質問かってなったんだと思う。
芸術家=普通の人ではない、何かおかしな人。奇人変人、何かしら世間から浮いている人
そういうイメージに対して辟易してるんだなって自分は受け取った。
この人はまともに生きている人でも芸術を生み出しているし、そこにも敬意払ってるし、むしろ日常にありふれた物の一つでしかないって思ってるのに、何かと芸術家として持ち上げて、権威主義みたいなものに利用されて、自分が取り上げる画家で見られるのもそういう世間が分かりやすいタイプの芸術家を求められてることに、苛立ちすらあるのでは。
よく分からない人が、分からない分野について語る時に勝手に一括りにされて◯◯ってみんなこんなのだよね、って語られたら一括りにすんなよって愛が強ければ思うし、いい作品生み出してる人沢山いるのにそういう話題性や有名どころ、何かしら人とは違う変わった部分しか見ないで、作品見ない人だらけで、そんな人に軽く芸術家はおかしな人ばかりですよねwとか言われたらはぁ?
別に芸術家だからとかじゃなくて、みんな人間おかしな人はいるだろ、ってなるんじゃない?
それに対してのわかりやすい例として、まともな職業についてる人でもと話しただけであってさ。
例えばVtuber等の好きなコンテンツを一括りにされて、あれは社会に適合できないオタクがハマる、ネットキャバクラ(ホスト)だよねって言われるようなもん