はてなキーワード: 育児休暇とは
要するに子ども支援パワーをこれまでより強力に広範にしますってだけで、これまでの延長線上にあるものじゃん?
同じ線の上にあるわけだから全くもって同じ次元の話しかしてないわけだ。
じゃあ別の次元ってどこだよって、そもそも子ども支援の部分じゃなくてその前段階として配偶者持つ人を増やさなきゃいけないんじゃねえ?
でもどうすればいいかっていうと迷うよな。
たとえば結婚相談所やらペアーズやらのマッチングアプリはやりたいやつはみんなやってるわけで。
そこにこう、なんかしらのでかい支援を入れても現状からべつにそんな大きく変化はせんよね。
市とかが開催してるお見合いパーティーとかはもうやってるし、たぶんまぁ、必要十分な数開催されてるだろうからそこは現状でOKで。
んで何が不安かっていうと結婚しただけじゃなくて、子どもができたら金がかかるから不安なわけだな。
もちろん金だけじゃなくて、子どもに両親とも手間をきちんとかけられるようにできれば、より安心して結婚できるわけだ。
それを踏まえて、僕が思う異次元的な少子化対策はここらへんだと思う。
財源?しらん
根本的に「みんなできれば仕事なんかしないで子育てしたいに決まってる!」という謎の思い込みに沿って考えるから、「全ての親に育児休暇を義務付けるようにしよう!」とか的外れな施策が出てくる。それは一部の子育てオタクだけの話で、そういう層は子育て支援があるとかないとか関係なくとっくに子供持ってる。だって子育てしたくて仕方がないんだからな。
実際に子供を持たない層における「できれば育児なんかしたくないし気が向いた都合のいい時だけ子供を愛でるだけでいい感じになって欲しい」という本当のニーズを直視して考えないと効果がない。
今までの延長線じゃない対策って意味なんだろうけど、補助金拡充程度じゃ今までの次元だよな
出産と5歳くらいまでの育児が何とかなれ産んでくれるって国は思ってそうだが、実際は子どもが独立するまで育てられるのか、という不安のほうが大きいので人生計画ちゃんとしてる人ほど敬遠するよね
それを踏まえて、僕が思う異次元的な少子化対策はここらへんだと思う。
財源?しらん
仕事内容について、俺は健常者の仕事を経験したことがないからきれいに比較ができないけど。
基本的に同じグループ会社から業務を振られるんだけど、突然、簡単なマニュアルが送られてきて「来週から業務そっちでやって」みたいな場面がよくあった。
普通の会社だと「はいわかりました」と受けて、走りながら業務を習う みたいな展開になるんだろうか。
でも、うちは上司が「それでは困ります」とまず止めて、業務の詳細の聞き込みをしてマニュアルを作り直して、準備期間として1カ月程度を設けて、さらに何かあったらサポートしてもらえるように交渉する
そんな手間なことやってたら仕事にならん みたいな意見もあるだろうし、これだから障碍者は使えない とか感想を持たれると思う。
でも、誰だって気合と体力で無理やり解決する仕事のやり方よりも、余裕を持ってちゃんとした手順を踏んで進めることができるほうが良いに決まってる。
雇用するうえで障碍者と健常者という区別を設けてるけど、仕事をする場合にその違いは明確に「これ!」という線引きできるものではないと思う。
だから、上みたいな手間のかかる仕事のやり方というのは、障碍者のためでもあるんだけど、同時に健常者の社員にとっても意味のあるものだと思う。
「仕事というものはそんな甘いものではない」と言われそうだけど、昔は女性は結婚するからキャリアなんて存在しなかったし、男が育児休暇を取得するなんて考えられなかった。
そういう時代は古いものになってみんなが働きやすい環境を求めてる。
だから、障碍者のように楽をして働ける環境が、健常者にも広まるという未来があっても良いと思ってる。
ちなみに俺は「体を動かして働くほうが楽」ということが分かって3年務めてやめて今は引っ越し業者とウーバーイーツで働いてる。
安定した離職率の低い正社員になるのであるならば、女のが数段楽である。
何故かこの事実を認めたがらない人間、特に女に多いのが解せないが。
以下はその理由。
・看護師、薬剤師、栄養士など、デスクワークでほぼ女性専用資格職がある
(男性も公安職、土建業など優遇職はあるが、デスクワークとは限らずまたいずれも離職率が高い)
(既卒男性はフリーターか飛び込み営業や外食社員くらいしかなれない)
・アファーマティブアクションで公務員や教師になりやすく、出世もしやすい
また産休育児休暇をほぼ100%の確率で受けられ復帰も保障される
(男性は採用で不利益を被る上、産休育児休暇の穴埋めでサービス残業が多い)
女でもできる仕事はどんどん女に採られている現状で、男は女ができない、もしくはやりたがらない仕事に就くしか不利を回避する手段はない
まず私は「女性に権利を与えるべきだ」「女性を尊重するべきだ」という根源にある主張はまず理解できるし、同調しているんだ。
女性が優れてるから女性を尊重するべきだってのはフェミニズムじゃなくて女神化とかいう別の差別技法じゃなかった?
すべての人間は生まれながらに権利を持ち尊重されるべきってだけ、優れてるとか劣ってるとか関係ない
人類の半分が女性なのに管理職や正社員や政治家が男性ばかり、親は男女1人ずつ同数いて授乳以外のすべての世話と家事ができるはずなのに、育児負担がなぜか出産で車に引かれたレベルの損傷を負ってる女性に優位に偏ってる、性犯罪が発覚して司法救済を受けられ有罪判決になる割合の低さ(1%くらいだっけ?)、算数が分かる人ならヤバいってわかるよねーという話では
フェミニズムはそもそもはじめは大学教授や海外在住の強者女性がメインストリームだったと思うし
彼女らの欲求が増える前に社会が女性差別を解決したことがないんだけど
政治や意思決定層の女性比率を90%にして性被害を厳しく取り締まって育児の男性比率が90%で経済格差が9:1=女性:男性になるのは理不尽だと思うなら、今そうですけど逆がおかしいってありえないですね差別ですねって話で
性自認は完全に男性だし、自分が男性であることに対する違和感は全くない。
これまで男性として育ってきてしまったからかもしれないが、今更手術を受けて女性になろうと思うほど逼迫した思いも抱えていない。
恋愛対象は両方だと思う。
多くの場合好きになるのは女性だが、男性を好きになったこともある。
ちなみに全く女性にはモテない。女性にモテていたらこんな拗らせた思いを抱えることもなかったのかもしれない。
変な悩みを抱えずに男性として生きれていたと思う。
女性になって、女友達と一緒におしゃべりして、お化粧してお出かけして。加工だらけの写真をインスタにアップして。
素敵な男性に愛されて、子供を産んで。間違ってもはてな匿名ダイアリーなんて読まない。
その自身の願望の表れの一つとして、私は一人称が全然統一できない。
使い分けは意識的ではないのだが、ふとした瞬間に「私」と言ったり「僕」と言ったり「俺」と言ったりする。
「私」という一人称がふとした瞬間に出てくるのは、自身の女性化願望の現れの一つであると自覚しているし、
自身を男性として表現したいときには「俺」と言っているように思える(もちろんフォーマルな場面で「私」という一人称を使うからといった理由も存在する)。
この文章もそうやって書いていく。
そんな私だからフェミニストの女性をみると腹が立って仕方がない。
いや、違う。もっと本心で、正直に言ってしまえば、もうちょっと拗らせている。
50%の確率で、「私から見れば運よく」女性に生まれることが出来たのにも関わらず、
彼女たちは、女性であることが辛いと言い、いかにも男性や男性社会に加害されているかのように嘆くのである。そんなのずるくない???
ただ単に「女性に生まれた」ことだけを嫉妬しているわけではない。
そもそも、フェミニストの女性が「生きにくい」というのは「女性だから」ではないだろうと思っている。
単純に、「現代社会」が我々のような「メンヘラ体質」にとって生きにくいだけなのだと思う。
男性だろうが、女性だろうが、現代社会は息苦しく、辛い世の中なんだ。
そりゃ僕だって表立って、「女性ばっかりずるい、女性になりたかった!」と声を大にして言いたい。
でもそんなのダサいし、みっともないし、誰からも共感されない。Twitterなら炎上まっしぐらだと思う。フェミニストが秒で寄ってくると思う。
これだって炎上するんじゃないかとビビりながら書いてる。誰も読まないよね、こんなブログ。だから大丈夫。
俺はそんなのは嫌なんだ。不特定多数のみんなから共感されながら、「うんうんわかるよ、君も辛かったね、君は悪くないよ」って言われたい。
肯定してほしい。他者からのいいねが欲しい。そう思ってしまうのが現代社会の生きずらさでしょ?
一方で女性は違う。
生きずらい自分の目の前に「フェミニズム」という、いかにももっともらしい思想が落ちていて、共感してくれる人もいっぱいいる。
「生きずらい自分」が悪いのではく、「女性を大切にしない社会」が悪い、と責任転嫁して、自分を守ってくれすらする。いいねだっていっぱいつく。
そりゃ目の前にそんな都合のいい思想が落ちていたら飛びつきたくなるだろうと思う。
そこに「社会を変革する」なんていう大義名分がついていたら、他者を攻撃する自分のことだって肯定できるだろうし、
「自分は社会に対して貢献しているんだ」という達成感や誇らしさすら得ることが出来る。アドレナリンやらオキシトシンやら、脳内麻薬ドバドバだと思う。
そう、私も女性だったら多分フェミニストになっていて、男が悪い、社会が悪いと騒ぎ立てていたと思う。
きっとそれは無自覚的に快楽だろうし、弱い自分を肯定してくれさえもする。自分でも自分を肯定できる。
もちろんフェミニストの彼女らがそれを認めることはないだろうし、自分が女性だった場合にもそれを認めるなんて屈辱的なことは絶対にしないと思うが
(ただし、クロワッサン症候群のようにある日突然にフェミニズムの流行りが終焉を迎えて、彼女らには何も残らない……なんて日が来ることもあり得るなと最近は思っていたりもする。ざまあみろろツイフェミども)。
でも、俺は男だ。
自分を守ってくれる安易な思想が落ちていない。「ミソジニー」? いや違うな、俺は女性が嫌いなわけじゃない。
ていうか、むしろ女性が大好きだし、大好きだからこそ女性になりたいとすら感じているのだから。そういう意味では私は自分を原理主義的な「フェミニスト」であると思っている。
だから言い訳なんてできない。俺の生きずらさは、現代社会に適応できない俺が悪いのであり、誰も共感なんかしてくれない。
もしも、このブログを読んで、少しでも同じ悩みを抱えている人がいたら、共感してほしい。それだけで俺は心から救われます。
女性にとって、自分を救ってくれる「フェミニズム」があるのに、僕にとってそれはない。そんなのずるいじゃないか……。
毎日その不条理をかみしめて生きてる。毎日女性に嫉妬しながら生きている。
だから俺は毎晩、「朝起きたら美少女に生まれ変わってますように」と願いながら眠りにつく。
(別に可愛くなくてもいいけど可愛いに越したことはないよね、うん。でも女性はお化粧が出来て、ある程度顔がよくなくても擬態できる。それもチートだと思う。俺だって化粧してかっこいい男になれるなら毎日化粧するわ。でも今はまだ男性用化粧品って種類が少ないのよね~)
一昨日も昨日も明日も明後日も寝る前に祈る。もちろん今日も。でもそんな日は絶対に来ない。不条理すぎると思う。
今の俺の最後の希望は、俺がまだ若いこと。今はまだ20代前半で、これからある程度は稼いでいける見込みがある。
今に金持ちになって弱者男性を脱却して、女を見返してやるんだ、なんて、女になりたいのにもかかわらずそんな女への復讐を胸に抱きながら今日は眠りにつく。
最後に。
長文乱文失礼しました。
ここまで読んでくれた人、あなたのおかげで今日はいい夢が見れそうです。
本当にありがとう。
コメント読んだ。
ありがとう。誰も読まない、誰も目にとめないことがいちばん嫌だったから、批判的でもコメントくれてうれしい。
批判コメント結構、むしろもっとじっくり議論したいまである。私もこの拗らせた悩み解消したいからね。
だから日常ではそんな価値観を隠して生きているわけで、こんなネットの片隅に愚痴をこぼすことくらい許してほしい。
さて、コメントを読んで足りなかったなと思ったところを補足する。
まず私は「女性に権利を与えるべきだ」「女性を尊重するべきだ」という根源にある主張はまず理解できるし、同調しているんだ。
むしろ女性の方が生物として上位種であるとすら考えている。男性である自分に劣等感すら覚える。
なんで上位種である女性に生まれなかったんだと心の底から思う。
これは論理的というよりも感覚的にだ。なんで、と聞かれても思ってしまうのだから仕方ない。
そういう意味で自分を原理主義的な「フェミニスト」だと思っている。
「女性の方が優れているのだから、女性を尊重するべきだ」という肌間隔があるからだ。
そのうえで、表層的な一つ一つの事象、例えば「女性の管理職の割合が低い! 男女平等のために割合を上げろ!」とか
「月経で辛い女性が多いんだから、生理用品は無償配布しろ!」とか
そういうのにもほとんど同意する。まあわかる。全くわからない例もあるけど、ここには書かない。
でも彼女らの本懐はそこにはない気がしていて。
例えば上に挙げたようないくつかの事象とか、さらにそれ以外にも彼女らが抱えている様々な一つ一つの「女性特有の」悩みももちろん抱えているんだと思う。
どこまで行っても生物学上は男性の俺にはわからない悩みだっていっぱいあるんだと思う。大変だね、救ってあげたいと心から思う。
でもそれらを社会が解決したところで彼女らの要求は増えていく一方だと思うんだ。
それは本質的に彼女らが「メンヘラ体質」で「弱者気質」だからだと思う。女性だから悩んでいるんじゃなくて、弱者だから悩んでるんじゃないの?
そもそもフェミニズムなんかなくても、昔から強い女性は社会進出していた方はいたわけで、「女性だからできない、虐げられている」には少し疑問符がある。
女性だとか男性だとか関係なく、ただ単に、弱者の自分を守ってくれる、弱者の自分を救ってくれる、それが彼女らの本懐だと思うんだ。
だから、別に女性だからとか関係なくて、きっと彼女らが男性だったら、その時は「弱者男性に女をあてがえ」って言ってたと思うんだ。
男性だからとか、女性だからとかじゃない、弱者だから救われたい、それだけなんだよな。
だから彼女らを救ってくれる「フェミニズム」が目の前にある事実がうらやましい。俺だってそんな浮き輪があるなら飛びつきたい。
急に休むのでスケジュール管理出来ない
ってのが問題なのでは?
その意味では休む理由の一つとして「生理」が絶対に入ってくるので「女の評価が下がる」って事じゃない?
育児休暇でキャリアがストップするので昇進速度が違うし管理職に成れない。みたいな。
育児休暇に関しては最近変化もあるみたいだから、あくまで例えね。
あと一日休むだけで、あとは「微熱ありますけど薬飲みました、コロナじゃないです風邪気味なだけです」程度のパフォーマンスに落ち着くような女だけじゃないんで一概に言えない。
三日とか五日とか休まれたらどうよ?風邪だったらこのくらいは休む場合もあるよね。でも風邪じゃないからわりと決まって毎月三日以上はキツイだろうから休むよ、休めるなら。
ってなるのが厄介なんじゃない?
「血が出てる期間」に限ったとして個人差あって、3日で終わる女も居れば7日かかる女も居るし、その期間の出血量が下痢レベルかそうじゃないかって個人差。下痢レベルでも婦人病とまで行かない女も居るので対処法が無かったりする。有る女も居る。本当に個人差。
最悪を想定するなら、生理前と生理後の何日かも含めて月のうち四分の三はパフォーマンス落ちる女も居る。
「生物界ではメスの育児の方が明らかに多いのでそれが正しい。」
「専業主婦を増やし固定的性別役割分担に戻せば少子高齢化は解消する。」
「昔は女性が家事育児を中心に行ってきた。(だからそれが正しい。)」
「男性の育児が増えた時期と少子化が加速した時期が一致する。」
「女性は生得的に子どもと心が通じ合っており子どもの表情からも気持ちを読み取る能力が高い」
「イクメンは止めた方が良い」
「お父さんがお母さんと同じくらい子どもに好かれてるとか、、、あなた子育てした事ないでしょ。」
「男性の育児についてはまだ増えてきたところなのでこの方向で良いと判断することは出来ない。」
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こちらの数字とこちらの数字が一緒に上がっている(下がっている)だけをもって相関関係ありと見なすのは間違い。
数字をもとにした、男性の育児休暇取得で少子化が悪化する論は根拠が無い。
相関が逆かもしれないし他の別の要素で数字が上下しているだけかもしれない。もしかしたら数字の上下はたまたまで全く無関係かもしれない。
同様に女性の社会進出が原因で少子化が進んでいる論も信頼性がない。
女性社会や男性社会や傾向や現在の状況もそうで、どのような偏った数値が出て来たとしてそれをもって性差や性別による個性や適性と見なすことは出来ない。
もちろんこれら数字の上下関係だけをみて相関が嘘であるかはまた別に検証は必要だとは思うが、それ以前に正しい可能性が高いという話にはならない。
というのは当たり前のことだと思っていたけど数字の上下や偏りだけもってあたかもデータが取れているかのように紹介してくる人がいたので気になった。
いやもちろん業態に依るけれど大手製造業工場なら期間契約従業員が手取りで25万円を超えることは珍しくないんやで?
手取り20万円なら普通にあって、しかも当然ながら社保付いてるし、社食や独身寮もある
しかもコロナ禍の最中でありながら正規社員登用は継続されていて、まぁココだけの話でお上との関係から女性採用枠ってのが実は存在していてな、ぶっちゃけて言えば男性非正規従業員の数から考えれば採用される確率が女性非正規従業員の方が著しく高いんだ
もっと言ってしまえば、上記のお上との兼ね合いから女性管理職も求められていて子育てで一旦育児休暇とっても出世に関してマイナスになりにくい土壌ができつつあり、結婚相手だって周りの男はみんな大手の従業員なわけだから将来の安定性もバッチリなのである
非正規従業員でも事実上の生理休暇があったりするし、正直言って数少ない女性従業員はモテがちだし、男性従業員よりも腕力使うような仕事は割り振られない品質チェックとかそういうのに割り振られがち
正規登用されれば扶養加算や住宅加算があり、銀行も気軽に住宅ローン審査を通し、子育てのための時短勤務、リモートワーク(パソコン購入に補助が付く)、前述したように女性管理職が欲しいからそれでも出世する
イメージだけで工場勤務って女性に嫌煙されがちだし、仲の良い女友達にしか実態を話さないので情報もそこまでネット上に無いから工場勤務の女性の真実があまり世に出てくることもない
嘘だと思うなら、はてなーの中で工場勤務してそうなユーザーに聞いてみたら良い、ほぼ間違いなく「男性従業員よりも負荷が軽いのは事実」って言うから
そういう状況なのは男女平等から良くないのは理解できるけど、工場は男性の職場だったので、男性と同じ働き方させると女性の心身への負荷が物凄くなるから調整すると現実解として女性のかなりの割合で負荷が軽くなっちゃうのだ