はてなキーワード: 登場人物とは
能力者もの+特殊ギャンブルもので登場人物全員超能力者の嘘喰いみたいな漫画。
この作品は明らかにゲームを先に考えてそれに見合った能力を考えているので
自身が選んだ物体にタイマーとしての機能を付与し、セットした時間に音が鳴るようにする。
みたいな、何なのその能力……みたいな謎能力がめちゃくちゃ出てくる。
途中からたぶん面白くなっちゃったのかヤケクソになっちゃったのかわかんないんだけど
恋の原点(ロリータコンプレックス):相手の恋愛対象の理想年齢を10歳下げる。
読書感想文(ナツヤスミノアレ):指定した書籍、または文章について相手に素直な感想を吐露させる。
事件の報道なんかで、被害者を「男性/女性」、加害者を「男/女」って表現するのって、よくなくない?
登場人物を書き分けるレトリック上の要請、というのは理解する。
ただ、裁判にもかけられてない人に対して(というかたとえ死刑囚であっても)、報道というパブリックな文脈で、わざと邪険っぽくした言葉を吐きかけることに対してかなり違和感がある。
「悪い行い」に対する批判を表明するのはいいよ。それがペンの力だから。
でも、マスコミという私企業、あるいはそこに勤める会社員が、人の尊厳を踏みにじるような言葉遣いをしていいってことにはならないでしょう。
俺も今日観てきたので感想を書く。(ネタバレは極力避けたつもり)
絶対に世間で流行らないだろう造語を恥ずかしげもなく登場人物に語らせるのは、まさに岡田麿里だなと感じた。
ただ、「ぼんぼる」・「ほびろん」・「えすいばつ」・「あなる」・「あきらっきー」の様にインパクトのある造語が出てこなかったのは残念だ。
それと、岡田麿里はドロドロした恋愛や女同士の醜い争いに定評があるけれども、本作ではそうした描写が控えめになってたのも残念だ。
良くも悪くも一般向けに寄り添った映画だと感じたが、岡田麿里らしさを望むファンとしてはいささか物足りなかった。
『君の名は。』みたいな一般向けアニメ映画を作ってと岡田麿里に頼んだら『アリスとテレスのまぼろし工場』ができたのだろう、というのが全体的な印象だ。
ストーリーに関しては、世界設定が明らかになるまでの中盤までは難解で、話がどのように転ぶのか分からなくて作品世界に没頭された。
しかし、中盤で五実の正体と世界設定が明らかになると拍子抜けになる。ぶっちゃけ、いわゆる〇〇〇系だ。
そして、主人公の目的が定まると、その後のストーリー展開はあまりにもシンプルだった。
こんなシンプルな脚本にするなんて岡田麿里はどうしちまったんだ? と感じるほどにだ。
終盤のアクションや演出は映画らしく派手に表現されていたが、あまりにも話の流れがシンプルだったので、もしかしたらラストでどんでん返しがあるのかな? と思ったが特に何もなかった。
終盤の風呂敷の畳み方が甘いのも岡田麿里らしかったが、だったら登場人物同士のドロドロで醜い争いをもっと描いてしっちゃかめっちゃかにした方が良かったのでは?
今日好きな漫画家さんのトークイベントに参加した。イベントは面白かったけど思う所がありここに吐き出したい。
トークイベ(漫画家、俳優、アイドルなど)のイベントに足を運んでいるが、メインより出張ってくる司会、本当に苦手だ。
今回も司会の人がたびたび自我を出して、自分の情報を語ってきた。お便りの読み上げの一部分が人気曲の引用だったので、わざわざ一呼吸おいて歌ってみてから「出版社入ってこんなことすると思いませんでした!(笑)」誰もやってと言ってない。過去投稿したPVに関して盛り上がると「実は私の仕業だったんです!」さらには後半に「皆さんレポ漫画書いてください。でも私って名前が決まってないからレポ漫画に出しにくいですよね…」と漫画家に進言。
編集者さんは漫画家とマブダチなのでよく漫画家さんのレポに登場する(仮称「Aさん」のような名前)そのため自分にも「●●さん」のような名前を付けて欲しいという趣旨だった。自分もレポにいれて欲しい気持ちが溢れてるし、すっごい自我出すな…と嫌な気持ちになったところ。漫画家さんも「ほしがるね~」その後編集さんに「編集さんはあんまり自我出して欲しくないんですよね」と振った。
そしたら編集さんが「はい。例えばこうしたイベントでも、ファンの皆さんは先生のお話が聞きたくてきているので。限られた時間でなるべく先生のお話を聞いて欲しいと思ってます」す~~~ごいスッキリした。カッコよかった。確かにイベントを通じて編集さんから頂いたお話は、全て「先生が〇〇をした」「実は先生は〇〇という思い出もあって」という趣旨で、あくまで先生の情報を皆さんにお届けするものだった。だから編集さんが長く喋ってもずっと楽しく感じていたし、漫画家さんと編集さんの熱い友情を感じたし、一瞬で信頼できると思った。結局司会の人には名前がつけられなかった。
どんなイベントでもファンはメインの推しの話が聞きたい。司会の自我が聞きたい訳じゃないから。自我は自分のツイッターにでも書いてて欲しい。そして逆にそこを理解して気持ち良い進行をしてくださってる司会には本当に感謝。
結局のところは「作者の匙加減でいくらでも調整できるハードルの先に置かれたトロフィーを手に入れるまでの茶番」もしくは「一部読者にとってポルノ的な効果があるシーンをひたすら繰り返すだけのワンパターン」でにしかならないんだよね。
「破局復活系」
「失恋系」
の4系統があるんだけど、このうち前半3つが上で上げた「作者匙加減トロフィーゲット系」で、最後のヤオイが「惰性型ポルノ連発系」に該当する。
「トロフィーゲット系」の物語は「相手との恋愛関係」「最高の思い出」のどちらかを主人公が手にするまでの物語を描いているのだが、その物語は究極的には1話で終わらせられる話を延々と引き伸ばしてるだけの薄めきったカルピスにほかならない。
「恋愛成就系」であれば「付き合ってください」「OK👌」で終わる物語を延々と先送りにしているだけ。
「破局復活系」であれば「ヨリを戻そうぜ」「OK👌」を引き伸ばしてるだけ。
「失恋系」であれば「でも楽しかったよ」で主人公が笑い泣きしておけばいつだって切り上げられる物語である。
まれに打ち切りだったり作者がぶっ壊れた果ての逆張りで凄い終わり方もするが、それは単にカルピスを薄め続けている間に誤ってコップを倒しただけであり、やっていたことがカルピスの無限水割りであることに変わりはない。
これらの物語は結局のところ、作者が登場人物の行動をひたすら阻害しているだけであり、登場人物が正しいアクションを取れば物語は本当に一瞬で終わるはずなのだ。
言ってしまえば「トイレに行きたいけど無理して我慢してる小学生の様子を延々と描写している」ようなものだ。
ただ主人公が「やっぱトイレ行ったほうがいいぜ!」でトイレに行けば開始1ページで物語は終わる。
しかし作者の都合により話は引き伸ばされ「プルプルしてるのを友人に指摘される」「すかしっぺでガス抜きに成功し誤魔化して一時的に復活する」「勢い余って少し漏れたことで急激に自体が悪化する」といったイベントが飛び込み差も物語は劇的であるかのように振る舞う。
しかしそれらは結局は主人公が「やっぱトイレ行かないと何も解決しないぜ!」でトイレに行けばその瞬間に終わる物語であるはずなのだ。
そうしているうちに収集がつかなくなったとき、突然主人公が「やっぱトイレ行くぜ!」といきなり宣言するか、破綻した物語に相応しい終わりとして盛大に漏らしてしまうのだ。
やっとトイレに行った主人公や漏らした主人公がやけにスッキリした顔を描いて作者は「やりきったぜ!」となるし、読者によっては「よかったね!よかったね!」と喝采を浴びせるのである。
しかしそれでやっているのは「1ページ目でトイレ行っておけよ」でしかないのだ。
恋愛漫画にはもう一つパターンがあり、成就した恋愛をダラダラと描き続けるタイプが有る。
これらの漫画はただひたすらに恋愛が成功して幸せに暮らす様子が描かれるが、そこに物語としての起伏はもはや存在しない。
主人公カップルたちのデートシーンを見て「羨ましい~~~」と読者が楽しむだけである。
やっていることはグルメ番組でシズル感ある映像を見ながら「まいう~~~」とタレントが感想を述べるのを見ているのと同じ状態である。
コンテンツのあり方としてこれは実にくだらない。
三大欲求の一つである性欲を間接的に刺激するような延々と続く前前前戯のシーンを見てココロのチンコマンコを読者がクリクリしてオナニーするためだけにこれらの作品は存在する。
読者にとって恋愛対象となるキャラクター達が恋愛をしている様子を見て、ピーピングトムとしての快楽に浸っているのである。
恋愛作品はときにはセックスを直接描写するが、それはまさにこのピーピングトム向けのご褒美なのだ。
だがその内容がセックスでなくても、性欲依存の覗き趣味を満足させるための作品なのは変わらない。
銭湯で盗撮をする行為をしたからといって相手にレイプのような傷を残すことがなくても、結局それを見て性的興奮を覚えるのと同じく、程度が違うだけでしかないのだ。
それが恋愛モノであり、それが最も顕著なジャンルがヤオイである。
これらの要素は作中人物たちの恋愛観がホモであろうがヘテロであろうが異種族間であろうが変わることはない。
各々の読者が自分なりに納得の行くオカズを求めてそれらの作品を選ぶのだから、結局それらは性欲に基づいた茶番の覗き見でしかないわけだ。
実に気持ち悪くい。
そして程度が低い。
それがどんなジャンルであったとしてもだ。
たとえば君達も映画で盛り上がっている時に急にラブシーンが始まると興ざめすることがあるだろう?
あれは結局のところ、性欲が高ぶっているわけでもない時にポルノムービーを見ているの同じ状態だからだ。
本当に中身があって面白いコンテンツであれば、そういった本能的な満足感さえ超えて圧倒的な力でこちらの感性をこじ開ける。
だが恋愛物が提供するのはどこまでも性欲の延長線上にあるものだけだ。
実に低レベルだ。
最初に
推し個人を特定するようなコメントはやめてください、二次加害に繋がります。
私は推しがさらに苦しむことを望んでこの文章を書いているのではなく、性暴力により私の推しに起きた影響や性暴力を知ってしまったいちオタクの苦悩を文章として公開することで、世間の性暴力に対する視線がさらに強いものとなり二度とこのような事態が発生しないようになって欲しいからです。
フェイクを入れていますが分かる人は分かってしまうと思います、知らんぷりしてください
私 初めて好きになったアイドルがこのアイドルを辞めた推しだった人
推しの話していることが知りたくて、推しのメイン言語をほぼ丸一日聞く生活を2、3年していたら理解できるようになった程大好きで狂っている
推し 世界で一番可愛いダンスの上手なアイドル、アイドルという職業は推しのために生まれたのではないかと思うほど天性のアイドルだった。
性犯罪者(加害者) 推しのアイドルという職業上で関わりがあり、推しより身長が高く体格も良く年齢も上
優しいみたいな印象を持っていた
数年前推しが精神的な理由で活動を続けるのが難しくなったと脱退の発表をした、脱退前の活動には表情の陰りがあり少し心配していたので納得した、してしまった
当時も不思議だなと思ったぐらい最後の活動は少し奇妙な形だったのに
(この時には事務所に被害を報告していて、今後の活動について協議していたと後に知った)
その後は一年ほど前まで推しが早く良くなることを願いながら推しの動画を見続け元気を貰い、自分自身の生活を頑張って生きる日々
生死もどこにいるのか何も分からない期間をどうにか数年間堪えていたらある噂が入ってきた
噂はある推しと同じ国のアイドル(性別や世代や大体の条件が一致する)人が関係者に性被害を受けたらしいというもの
私はオタク仲間から情報共有を受けて衝撃を受けた、推しが当てはまってしまうから
噂が嘘であって欲しかったし(オタク友達から流れてくる噂は嘘の可能性もあるし)、もし推しだとしたら私の知っている人が加害者だと分かってしまう状況だったのでひたすら違う理由を探した
これは当てはまらない、この情報があるからおそらく違うだろうとか寝不足になりながら2日程違う理由を探し回り
多分違うそうだよねそんなわけないからと自分に言い聞かせ、頭の片隅に追いやり考えないようにして暫く忘れて動画の推しを見て愛でながらの生活に戻った
数ヶ月後に噂を思い出してもう一度調べたら推し以外に当てはまらない詳細も一緒に噂に付いていた、息が苦しくなってどうすればいいのか何もわからなくなっていった
全ての仕事に加害者が関わっていたし、常に加害者の顔がチラついたから
オタクも知っていて、私の中でいい印象の人が推しに加害をした事が理解できなくて常にその事しか考えられない、一人の人生を壊して楽しかったか?今も都合いい事言ってるみたいだけれど、今も加害をしている自覚はありますか?
今まで推しで精神の崩れを立て直していたのに自分の精神の不調が直せなくなり、なんなら推し(に加害した人)のせいでさらに崩されようとしていたら推しがSNSを始めた
推しは生きていたし、数年ぶりに見た推しの写真は最高に可愛くてずっと前から大好きな人そのもの
また推しが見れるようになったことが嬉しくて、起こったことが悲しくてたくさん泣いた。
私はアイドルだった時の推しの動画が見れなくなったのに、新しく踊った動画を投稿してくれる人が好きで好きでどうしようもない
なぜ私の好きで好きでどうしようもないアイドルがある1人のせいで精神的にアイドル活動を続けられなくなり、数年後に始めたSNSにやんわりと過去に起きたことに触れた投稿をして、アイドルはもうしないと言わなくてはいけなくなったんだろうか
なぜ私の推しだけこんなに大変で、被害を受けたせいで人生で一番大きな夢だったものを諦めるという決断を強いられたのに相手はまだ謝罪をしたり加害を辞めないんだろうか
常に苦しいのは被害を受けた側だなんておかしいよ、加害者にもっとキツい罰を与えてくれ
私は加害者がヘラっとした態度なんて取れないぐらいメタメタにしてやりたいのに刑が軽すぎてずっとヘラヘラしている加害者をずっと許せない
でも自分でSNSなどに加害者の誰々はこんなことをしました!!と言うと推しが被害を受けたことも一緒に流れてしまう
当たり前だがハチミツとクローバーは少女漫画だ。
少女漫画だから恋愛が中心になる。美大での活動は思ったより薄味だった。
少女漫画を読むのは初めてだが、俺は心の成長が男子小学生で止まってるから、やはりバトルしてどっちが強いとか修行して道を極めるとかばかりやってる少年漫画の方が好みだ。
一方で心理描写やそこでの言葉の使われ方などはなかなか自分の発想にはないものだと思った。そこが少女漫画の専門分野ということだろう。
美大スポ根が読みたければブルーピリオドを読めってことか。内容知らんけど。
それにしても登場人物が何かまどろっこしい恋愛してるなあと思った。とりあえず寝てみて相性悪いなと思ったら次行って、脈がなかったら次行って、てのを繰り返すのが現実だと思うが、何年も片思いをし続ける物語が求められてるのか?
竹本君が一人旅を始めたあたりから面白くなってきたように思うのは少年漫画脳だからだろうか。お父さんの焼け焦げた頭部パンは唯一爆笑した。
https://togetter.com/li/2222597
例の問題はこれ
仲の良い男女8人が旅行をしておりました。
女5人、男3人が2人部屋4つに別れ、女2人部屋が2つ、男2人部屋が1つ、男女の部屋が1つできました。
各々が部屋に入り落ち着いたころ、仲居さんが部屋を訪ねました。
この問題を解説するために、男女や部屋ではなく、箱に赤い球と青い球を入れる類題に変換する。
変換したパターンは以下の2題
問1
赤玉5個と青玉3個を、2個ずつ4つの箱に入れました、赤玉2個が2箱、青玉2個が1箱、赤玉と青玉1つずつが1箱です。
ある箱から取った球が赤玉だった時もう一方の球が青玉である確率は?
答え1
これは1/5
問2
赤玉5個と青玉3個を、2個ずつ4つの箱に入れました、赤玉2個が2箱、青玉2個が1箱、赤玉と青玉1つずつが1箱です。
この4個の箱のうち、箱Aには必ず1つ以上赤玉が入っています、箱Aの赤玉が1個である確率は?
答え2
これは1/3
要するにこれ、
この文章をどう解釈するかによって問1と考える人と問2と考える人に別れるということ。
この問題が問1であるためには、「全ての部屋、全ての人が同様に返答する可能性があり、その確率は全て等しい」という前提が必要になる。
その前提を踏まえると元の問題の通り、部屋の中から聞こえる声は8パターンあり、そのうち3つの可能性が消せた、という話になるため答えが1/5となる。
が、
男性や他の部屋の女性が「今手が離せないからあなたが開けてー」と言っていた世界線と今回の女性が発言した世界線が同一の確率で起きた事象と考えることが妥当なのか?と思うと、そんなはずはない。
登場人物8名すべてが「今手が離せないからあなたが開けてー」という可能性が等しくあったとは考えられない。
とすればこれは、「部屋の中の少なくとも1名が女性であることが分かった」以上の情報を持たせてはいけないのでは、という解釈になる。
つまりだ。
この問題は、「無作為にピックアップした人が女性でした」で終わればそれでよいところを、必要以上の詳細なハプニングを書いてしまったため、「無作為なピックアップと考えるのは無理がある」という解釈を発生させてしまったところに問題がある。
要するに悪問なのだよ。
まとめ中にも「こんなにも同様に確からしさが感じられない問題はじめて見ました」ってツイートがあるが、そこが本当に問題。
解答の説明に「この女性が5人のうち誰かは同様に確からしい」と書いてあるけど、全ての女性が同様に声を発するという前提がない限り「どのパターンも同様に確からし」くないからね。
「部屋を開けて1人を見ました」と意味が変わってくる。
検出によるバイアスに疑念が生じるほどのディテールを書くと数学では悪問になる。
そこの前提の確率を確定させられないなら、問2パターンと解釈して答えは1/3と答えるしかないよね。
増田でアセクシャル、アロマンティックだよって人の記事を見た。あーわかるわって思いながら読んでたけど恋愛感情がない、わからないって生きづらいね。
私は今年で30になる女。
でも、大人になってアレってアイドルにキャーって言ってるのと変わらんわって気づいて、じゃあ恋愛したことねえなあって虚無になった。
好きって言われたから付き合ってみたけど、やらせてくれないから付き合ってる意味ないわってフラれた。別に好きじゃないからダメージはないけど、30処女はコンプレックスなので適当に捨てればよかったと思った。でも女風行って吐いたのでどちらにしろ男がダメなのかもしれない。
でもレズってわけではなかった。
仕事で男女恋愛の話を書いてて、BLも書いてる。仕事関係の人に恋愛描写ほんと苦手ですね…通しますけど…って言われて、頑張って恋愛感情理解しなきゃって婚活いっぱい頑張った。でも無理だった。人を好きになるがわからなかった。私は創作物として理想の王子様を書けるけど、現実の男は王子様ではないので、性欲が無理だった。
最近は周りが結婚してるので友達夫婦のいちゃつきを見て萌えてる。いちゃつきっていうか惚気?目の前で惚気られてる。別に悪い気分ではないし、なんなら惚気話聞いてると楽しい。
そういうの見てると誰かを好きになるって幸せそうでいいなあと思うけど、私が弱者女性だから誰ももう選んでくれないし(年齢的に穴モテすらしない)終わりなのであった。
家族もおらず天涯孤独で寂しいので25の時からペットを飼ってたんだけど、つい先日死んでしまった。また1人になってしまって寂しい。ペットはもういらない。先立たれなくないし。子供は産めない。恋愛感情わからんから恋人もできない。死ぬまでこれか〜。ちょっと絶望する。
せめて恋愛できたらな。
男に股開けたら寂しくなかったかも。
子供と一緒にアンパンマンのTVシリーズや映画を見ているとたびたび勃起してしまう。
私はバキバキに勃起させながらも何食わぬ顔で視聴を楽しんでいるが、子持ちの諸兄はどうしているのだろうか。
真面目な話、児童向け作品に情欲を持ち込むようで忍びなさを覚えなくもないのだが、私は昔からこうした頭身低めなキャラクターに性的興奮を覚えてしまう癖があり、止めようと思って止められるものではない。
かといって「パパは君と一緒にアンパンマンを見ることはできない。勃起してしまうのでね」なんて言えるはずがない。
別にアンパンマンに限らずとも、似たような状況は無いだろうか?そうしたとき、諸兄はどうしているのだろうか。
頭身高めの良スタイルの美人。スリットの入ったチャイナドレスがスケベに感じる。絶対いい匂いする。
頭身低めな世界観の中でスタイルが良すぎる。ばいきんまんとのバトルも演劇の練習してると思い込む性格は無知シチュを想起させてくる。
「物体に目鼻口が付いてるシリーズ」の中で最もバランスがよく完成度の高いルックス。
姉御肌の美人。単独でバイキンロボを撃退できる腕っぷしを持ち、ばいきんまんさえ「坊や」呼ばわり。おねショタを想起させてくる。
ミ~ント、ミント~♪の掛け声と共に洗脳を掛けて回る催眠装置。