あまりよく覚えていないけど、冷え切った夫婦と生まれたばかりの赤ちゃんが登場人物で、妻が主人公
単調な生活変えたくて、バイオリンはじめようと楽器店に赤ちゃん連れていったら、お店の人が勘違いして赤ちゃん用のバイオリン持ってきて赤面して店を去る、みたいな話
もう自分の人生は終わったのだ、みたいな独白もあったきがする
当時中学生?だったけど、自分も大人になると、子供を産むとこうなるの?ってかなりショックを受けた気がする
流石に今は歳とって結婚して子供作ろうとしてるけど、大学〜新卒ぐらいまでは引き摺ってたな
まだあの小説、載ってるのかな
Permalink | 記事への反応(1) | 01:37
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学び直しを推奨する先進国の教科書としたは些か狂った道徳性が垣間見えるな