はてなキーワード: 洋服とは
やってみたいとかマスターしたいと思うことは多々あるが、だいたいお道具とか入門書をそろえた時点で終わってしまう。公私ともにそんなに忙しいわけではなく、ほぼ毎日定時で家に帰っているのになぜそうなるのか謎だ。
最新バージョンの本は高いので、ブックオフで入門書を手に入れた。写真を撮るので特にフォトショップはできるに越したことはないのだが、ほとんどカメラのおまけソフトで済ませてしまう。
webについてもHTMLとCSSの基本を書いた本を持っているが、既存のSNSやブログサービスの機能で済んでしまうことが多く、わざわざお金払って勉強するのもなぁ…と思ってしまって現在に至る。
取っつきやすそうだったので本を2冊と12色入りの色鉛筆を買ってスタート。何ページかは塗ってみて達成感を味わったけど、「もっと色のバリエーションが欲しい」と36色の色鉛筆を買ったところでストップしている。どうせなら36色の色鉛筆を買う前に飽きる方がましだったと思う。
○着付け
正月に絣の着物を着せてもらい、「どうせなら自分で着られるようになりたい」とリサイクル着物の店で初心者向きの帯と着物を購入。DVD付きの着付け入門書も入手済みなので、私が動画と本を見ながら練習する努力家であればとっくのとうにマスターできているはず。救いはあまり高い着物を買わずにリサイクルで済ませたことだ。それでも総投資額は五万円ぐらいかかっているはず。
そもそも洋服でもあまりお洒落にうるさい方ではなく、何年も前に買った服を着続けるような女に着物のハードルは高かった。
○折り紙
これは今のところ続いているといっていいかも。元々子どものときから折り紙が大好きで、社会人になってからは金にものを言わせていろいろな紙を買い集めていたが、新聞で紹介されていた透き通った折り紙に心惹かれた。星や花のような平べったいものを数枚の折り紙を折って貼り合わせて作る。
窓などに貼ると光を通してきれいなんだけど、我が家は散らかっているし、職場の窓に勝手に折り紙を貼るわけにいかない。折り紙に付いてきた小冊子に載っていたものを何種類か折ってはみたけど、これを発展させるにはどうしたらいいかという状態。
趣味でも何でも、時間に余裕があればできるのでなく、根性のある人だけが上に登っていくことができるのだなと実感する今日この頃。どれか一つでもいいから全うしたい。
最初に言っておくが洋服の販売員に賛成という人はこの記事に腹が立つだろう。
就活で20社以上をたらいまわしにされて100000%受かるであろうアパレルを受けた。
今は転職して楽しく元気に働いている。
そこで働いた4ヵ月は、今でも鮮明に思い出せるくらい毎日が胸糞だった。
同じような経験をしている人たちに、はよ辞めろと背中を押すためにこの記事を書いた。
☆大体の勤務先スペック☆
ファミリー向け
ノルマ達成できないから洋服を買い取るとか、時間外労働とかは無かった。
配属先は片道2時間の隣の県だった。
都内に無限に店舗があるのに面接で「関東県内勤務を希望です!」と言ったため、
最果ての地に飛ばされた。
6か月の定期代が20万近かった。(交通費は会社が負担。しかし4ヵ月で辞めたため、定期代の2ヵ月分がきっちり給料から天引きされた。)
初手、手術をしたため、最初の2週間は欠勤。
営業は治療に専念しろという判断をしたが、結局迷惑かかるのって店頭スタッフなんだよね。
でも研修は行ってた。研修先は家から1時間。沢山歩いたし同僚に支えられながら行った。
これらを思えば人事には人の心が無かった。
望んでいなかったアパレルの販売員という仕事の気が重すぎて初日から3分くらい遅刻した。メッチャ怒られた。そりゃそうだ。
・副店長…BBA。ほぼこいつ1人で仕事がまわってる。子持ち。
・スタッフA…BBA。性格が悪すぎる。気分がコロコロ変わる、増田のような若い女が嫌い。パニック障〇らしいが、だったら人を傷つけていいんか?ダメだろ。
・その他営業などがたまに
こんな感じだった。初日から4月いっぱいはほとんど説明だった。
接客はバイトでやってたので、仕事はメモを取ればなんとかなってた。
GWのやや忙しい時期は、新人はあんまり戦力にならんので忙しさは感じなかった。
ほとんど裏で商品の検品作業(サイズとか、不備が無いかとか、お店に出す前に1つずつ確認する)やってた
スタッフ全員は新卒の私に声をかけてくれるが、いかんせんオタクとは全く話が合わなないし若い人と話すのって疲れるんだろうなというのをひしひしと感じていた。
※売り上げの横取りとは?
まず、増田がお客さんに声をかける(声をかけられるのが苦手なみんな!あれは〇秒以内に声をかけないといけないルールがあって、売り上げも上がるんだ。すまんな。セルフレジは神だ。)
↓
試着室に案内
↓
購入
という流れがある。だが、購入の段階で案内した増田が忙しかったりするとスタッフAがレジを打つ。
スタッフAはレジ担当を増田にすると、売り上げが増田に加算されるのだが、「間違えた」とか、「レジを打ったのは自分」とかで、スタッフAの売り上げになる。
頑張る気力を失いつつあった。
店長には「物覚えが悪い」と言われたり、副店長には「この前説明した」と言われたり、自信を失う言葉をかけられていた。
商業施設のセールは超大規模で、広告にものすごく力を入れている。
セール用の商品は入荷してすぐ値下げが入る物もあって、人を騙してるなあと思う。
春物は大体70%オフになってる。それ以上売れないとアウトレットに行く。
走り回る子供を注意しない親、フタのついていない飲み物を持って服屋を歩く女、ゴミくずを渡してくるおばさん。私ゴミ箱じゃないんだけど?
ちなみにファンデーションがついた服は本部に戻す事になってて、売るものが無くなるから売り上げも減るよ。だから試着の際はフェイスマスク付けてね。
そんな忙しい時期は副店長からお客さんの前でレジ打ちを「早くして」と言われて、新人に求められる技量じゃないと思った。
でも忙しい時は何も考えずもくもくと仕事ができるので良かった。
問題は暇な時だった
店長に「ヒマな時期に有休使って休みたい」と伝えると「俺は有休を使ったことが無い」と言われた。
「俺の時は就職氷河期だった」話をとにかくされて、「俺がアパレルの店長止まりなのは氷河期のせい」と言ってるようにしか聞こえなかった。
こいつが営業からの指示で「とにかく新人を褒めろ!」と言われていて、頑張って褒めててめちゃめちゃ気持ち悪かった。バカの一つ覚えみたいに全部褒めてんじゃねえよ。
次の上司はこんな頭の悪いヤバい奴じゃないといいなと思っていた。
スタッフAには、売り上げを横取りされたり、お客さんを横取りされたり、服が被ると機嫌を悪くしたりなど、とにかく一番のストレスだった。
自分は裏でずっと泣いていた。
それでもお客さんに対しての愛想は良くて、ヒマそうなおばさんの相手をしていた。
店員と会話しに来るヒマなおばさん、店員にチップ渡すようになんないかな。会話料金として。
あまりにも会話が苦痛なので、朝に吐き気を起こして当日欠勤した。
副店長は仕事はできるけどすごく厳しくて、「仕事が厳しいのは当たり前!」って感じの人だった。
この人が親じゃなくて良かったと思った。
そんな感じで誰とも馴染めなかった。
ひたすら無心で「綺麗に畳まれた服」を「綺麗に畳み直す」作業をしていた。
本部の人間を交えて店舗移動したいと伝えたが、偉い人に「周りも変わらないといけないし、増田も変わらないといけない。あと1ヵ月頑張ってみてダメだったら移動を検討する」と言われた。毎日がしんどいと伝えたのに、自分には人権が無いんだと再認識した。
意外にもすぐに次の就職先が決まったので「辞めたい」と言った。
辞めるという情報が広がる前には「新人ちゃんを店舗になじませよう!」という活気があって本当に気持ちが悪かった。
会話を振られたりした。続かなかった。
辞めるって決まった社員の心持は楽だ。
辞める直前には各自からメッセージが届いて気持ち悪かったけどちゃんと返した。偉い。
正直言って学ぶことは一つもない。
長くやってりゃ誰でもできるような仕事に社員を定着させたいだけだ。
お客さんも本当にキツい。
早く機械で体の採寸ができるようになって、店頭に足を運ぶのをやめてくれ。
セルフレジは神だ。
以上。
筋肉を太らせてたくましくなるのもいいが、有酸素運動もまたいいものだ。
メタボリックなおじさんたちはBMI=22という数字を目標に何かひとつ好みの有酸素運動にハマッてほしい。
せっかく鍛えた筋肉に皮下脂肪をかぶせておくのはもったいない。体脂肪率が15%を切ると、君たちがベンチプレスで鍛えたその筋肉に、たくさんの溝が刻まれたり血管が浮いたりしてくるぞ。
もっとも、「皮下脂肪は定期預金、内臓脂肪は普通預金」の格言の通り、有酸素運動で最初に減ってくるのは内臓脂肪だ。内臓脂肪はかなり簡単に落ちる。気になるお腹が引っ込んでくるだけでも見た目がずいぶん変わってくる。皮下脂肪が減りだすのはベルトの穴がふたつくらい奥に進んでからだ。
だがはっきり言おう。有酸素運動はそれが趣味にならないとたぶん続かない。苦しいから。
水泳のことは知らないがマラソンと自転車はウエイトがタイムに如実に反映する。減量→タイムアップが楽しくなってどんどん痩せるというのが理想的なサイクル。「この空腹を夕飯までガマンすればン秒タイムが上がる」と思えば午後の空腹にも飴玉ひとつで耐えられるし、その夕飯もご飯をよそう手が自然と加減するようになる。「痩せたい」じゃなくて「昨日の俺より速くなりたい」がモチベーションになる。このモチベを手に入れないと、たぶん三日坊主で終わる。
小太りおじさんが有酸素運動でBMI=22まで痩せるとどうなるか。
洋服選びが楽しくなる。
すれ違う女性とよく目が合うようになる(※顔がダメな場合はすぐにそらされる)。
駅の階段がラクになる(※有酸素運動でひざを痛めていない場合)。
ほかにもいろんなことがたくさん起こる。
メシがうまい秋に始めるのはつらいが冬は体温維持のために代謝が上がる季節でもあり有酸素運動の効果が出やすい。
初期投資を抑えたい人はランニング、メカ好きのオタク気質がある人はロードバイク。どちらも趣味としては長く続けられて気分のいいスポーツだし人口も多い。職場にひとりふたりは必ずこれらを趣味にしている人がいるはずなので、気軽に相談するところから始めてみてはいかが。
(女性の肉体のメカニズムについてはよく知らないので男性限定として書いたが、自転車はウエスト引き締め効果とヒップアップ効果がマジハンパないし全身の血行がよくなるので女性にもきっとおすすめだと思う)
手取り30万円弱で住宅ローンは完済、扶養家族なしのバツイチである。そんなに高収入ではないが、私と同じぐらいの収入で家族を養っている人がいることを思うともっと余裕のある生活ができるはずだと思う。
月々なるべく20万以内で暮らすことを目標にしているが、達成できないことが多々ある。どうしても欲しいものがあって高い買い物をしてしまったとか、はっきりした理由があれば仕方がないけど、理由がよく分からないと釈然としない。
一番怪しいのは食費である。自炊が面倒でほぼ毎日スーパーに行く。その日食べるおかずだけ買って帰れば良いのに、ついお菓子とか週末用のストック食材も買ってしまう。日によって使う金額は違うが、だいたい1,000円~2,000円が出ていくことが多い。
あと、仕事帰りやちょっとした時間つぶしですぐにコーヒーショップとかに入ってしまう。私はブラックコーヒーよりカフェラテ系が好きなので、ドトールでも400円ぐらい使う。一緒にちょっとした甘いものを頼んで食べることもある。
が、友達が少ないのであまり交際費はかからない。毎日のように飲み会が入っている人に比べたら出費は少ないはずだ。もう少し洋服を買ったり映画を見に行ったり趣味に注ぎ込んだりできるはずではないだろうか。
自分と同じぐらいかもっと収入の少ない人に聞きたい。どうすればもっと生活に余裕が出るのか。おそらく「自炊しろ」「スーパーに行く回数を減らせ」「コーヒーを飲むなら自分で淹れるか安い店にしろ」と言われるとは思うが、自分で気付いていない斬新な視点を期待している。
理容師と美容師の区別ややこしいから、ひとまず美容師って書いちゃうけど要は床屋の店員の話。
「あ~(ため息)ひょっとしてこの前髪、おうちカットしちゃいました? それダメですよ~www」
「(質問したら)あ~それね…。そういうの信じてる人多いんですよね~www」
「えっ短く? これから寒いんで長めにしときますね」(そして「いいから短くしろ」と言っても長めに切る)
「この前も忙しくてもう髪なんか切りたくないって思いましたね~」(愚痴)
とか言われた事ないですか。私はある。
そして、こんな物言いを、他の業種の店でされた事はほとんどない。
洋服買いに行って「えっこの服買うんですか? 寒いから長袖に替えときますね」とか言われた事ない。
なのに美容師は言う人が多い。気がする。
「自分はまずアーティストなんだから、接客は二の次」だとでも思ってんのかな?
そう思いたいなら思えばいいし平身低頭でとも言わないが、普通に話せない? 何でマウントとったり愚痴言うの?
普通はそう思っても言わないし、言うにしても柔らかく言うんですよ。
ひょっとして安い床屋だからか? と何度かお高いとこにしてみたけどやっぱりそんなのに当たったので最近はずっと安いとこに行ってる。
どうせクソガチャ引くなら安い方がマシ。
オタクとして、あれもこれも禁止されたら嫌だよーという気持ちも分からなくもないけど、結論から言うとあれを公に貼るのはちょっといただけないなと思う。
またマンさんがなんか言ってると思うかもしれないけど、別に怒ってるとか責めてるわけじゃないから、わたしのロリだった頃の話を聞いてほしい。
小4か小5くらいのとき、父親と弟と東武動物公園のプールに行ったときがあってあいにくその日は雨も降ってたし、そもそも辺鄙な場所にあるプールなんで人もいなくてガラガラだった。ちょっと遊んで帰るときに、更衣室に女の子独りで行かせるのも怖いし、巻タオル(水泳の時間に裸見せずに着替えられるアレです)あるから人の目も大丈夫だろうっていう父親の考えがあったのか、男子更衣室で着替えることになった
3人でロッカーに行って着替え始めようとしたとき、スーっと男の人が近づいてきた、落ち武者みたいな髪型のおじさんで一人だった
「お嬢ちゃん、ひとり?」
「どうされましたか」といった
落ち武者のおじさんはちょっと慌てて「迷子かなと思って」と言った
でもそのあとはケロッとして
「お嬢さん、おいくつですか」
「ここらへんに住んでるの」
っていう感じで聞いてくる。
子供ながらになんかこの人おかしい人だ…と思ったし、そのとき5-6さいだった弟ですら異様な雰囲気を感じとっていた顔をしていたのをよく覚えてる。
なかなかその落ち武者が帰ろうとしないので、みんなで一旦逃げて違うロッカーの方に行って着替えて家に帰った。
「いまは本当にロリコンっている、まさかうちの子がこんな目に合うと思ってなかった。〇〇が危ないから今後は気をつけないと」
純粋そのものだったその時の私は真っ先にロリコンってなんだろう?と思っちゃったんだよね、それで父親のパソコンでロリコンって調べてしまった。
そのときのネットの検索結果は献血ポスターよりもーっとハードだけど、ロリ最高!つるぺた!女児服!みたいな感じ。10年以上前でトレンドもあるかもしれないけどロリ最盛期だった気がする。とにかく、小学5年生エロくてサイコー!みたいな
このとき思ったことは言葉に書き表せないんだけど、ひたすらキモいって感情しかわかなかった
公園に落ちてたエロ漫画とかの女の人は大きいお姉さんだから、まさか自分にこういう目が向けられるなんてと思った。
漫画が大好きで、しょっちゅう本屋さんに行っていたけど棚をもう一度見渡すと「こどものじ○ん」とか普通においてあったのに気づいてしまったときは本屋さんにもしばらく行けなかった。(あ、別にこの漫画を否定する気は全くない)
それぐらい、自分が性的対象の要素の一つであると知ったときのショックってすごく大きかった。
でも、もしこのロリコンブームが、「おっぱい大きいのはいいこと!」ってバラエティとか今回のポスターとかでみんなが公に認めてることだとしたらもっと辛かったと思う。好きでロリじゃないのに…それだけで男の興奮をさそう存在と、多くの人が周知してることを目の当たりにされるのだから。
思えばロリだけじゃない、アメリカから来た人から「日本の女の子はおとなしくてかわいいって評判なんだよ」と髪の毛を勝手になでながら、電車の中で「身長が高い女って興奮するよな」、かわいい洋服を着れば「脚にスリスリしたい」
私は誰かに興奮されたくて背が高かったり日本人だったりかわいいミニスカートを履いているわけじゃないのに…
公で〇〇は男がみんな大好き!やらしくみてもいい!なんてもの一つもない
何をエロいと思うとか人それぞれだし、そこを制限するのは良くないと思うんだけど、やっぱりエロを扱うときにその向こう側にいる人のことを考えてほしい。
肯定されるのはおっぱい大きい人達ではなくて、大きいおっぱいが好きなオタクだけ。
ほんとに好きなら、こっそり騒ぐだけじゃなくて、大事で好きならなるべく人を傷つけないような楽しみ方を考えるのはだめなのかな。
宇崎ちゃん好きだけど、あの巨乳とそれに合わせられた現実ではありえない形の洋服というのはエロキャラクターそのもの。そして作者や編集の好みが反映された上に読者受けを良くするように作られていると思う。
このキャラクターをフェミの人が気に入るわけがない。発狂不可避(現に発狂したし)。
だからお願いしたいのはあーいうポスターを見かけても放っておいてほしい。
まあ無理だろうなー。
ずーっと喧嘩し合うんだろうなぁ。
犬猿。
私はあまり同僚とかと出勤するのは苦手なんだが、一人だけこっちの気持ちなんかお構いなしに「お早うございま~す」と話しかけてきて一緒に行くことになる女がいる。
まぁ雑談下手な私としては彼女みたいに勝手に喋りたいことを喋ってくれる方がありがたいんだが、それにしても彼女はあまりにも自分のことしか考えてないので、呆れるのを通り越して笑ってしまう。
今日は楽しい予定があるらしく、非常にご機嫌で、お気に入りの洋服の自慢をされた。確かに色白の彼女によく似合う服だが、「これ1,000円ですよ!」と安さばかり強調するのはいかがなものかと。私もその店は知っているが正直品質はお値段相応だと思う。普段は着ないような色やデザインの服をダメ元で買うには良いけど、きちんとした場所に着ていく感じではない。
そして私に説教する。「女はいくつになってもお洒落を忘れちゃダメですよ!」悪かったなぁ…。若いときから地味な色の服ばかり着ているし、化粧はいちおうするけど、夕方になる頃にはほとんど落ちてすっぴん状態になっている。汗をかく季節ならともかく、秋冬でもそうなるのが不思議。一時期一所懸命フルメイクにはげんだこともあったけど、恐ろしく時間がかかるので、仕事の日の朝にそんなものやってられない。
だいたい50歳近くて、ダイエットしてもすぐにリバウンドする女にそんなこと言うなよ。その偉そうな態度が気に入らないんだが、「私って○○さん(私)からどう見えますか?」とか直接聞かれても困る。あんたが思ってるほど私はあんたに関心ないから。それに「その上から目線の態度どうにかしろ」とか直接言えないし。
なんでこの人はこんなに自信満々で、自分を中心に世界がまわってると思えるのか謎。けっこう仕事上のつながりであまり冷たくできないのがまた面倒くさい。
乳袋のある服は実在するし、もっと安く普及すれば、乳袋は当たり前になる。
@Heart_Closet さんの立体裁断神すぎる…ずっとこんなTシャツ(カットソー)が欲しかった😭
胸苦しくないのにお腹周りはキュッとしまってて、ボディラインすんごい綺麗に見せてくれて感動。もっとお洋服の種類増えますように!🙏
元鈴木さんのコルセットと併せたら最強説#ハートクローゼット #Kimberly pic.twitter.com/bDg6POR17d— ぴーたん (@p____tandesu) August 24, 2019
可愛い洋服を着てテーマパークに行くのが好きで、ハロウィンは仮装で普段より少し凝った洋服が周りの目を気にせずに着られる。
一緒に遊ぶ友達と可愛い洋服を着てテーマパークに行けば、スマホや一眼カメラで写真を撮ったりする。
友達もノリノリで写ってくれるから、撮っている私もすごく楽しい。
でも、帰ってきて写真を共有すると、なんとなくモヤモヤするのだ。
いっぱい自分の綺麗な写真がほしい訳じゃない。被写体はゴミが可愛い衣装着てるだけだし。自分が可愛いなんて思ってないし。
友達は写真を撮ってくれないわけじゃない。むしろ盗撮してくれたりして私の写真が多いくらいだ。
「SN比(シグナルとノイズの比率)が理解できていない」ということだった。
パチンコのような物凄い雑音がある中では、何か言われても聞こえにくいけど、
静かな図書館で話しかけられれば一発で分かるよね?っていうこと。
ノイズというのは、片づけられていない床に散らばったペットボトルや洋服のことで。
ADHDは、シグナルには気づくんだろうけど、ノイズがたまりまくる。シグナルを感じられるレベルまで、ノイズを減らすことを意識するとよさげ。
当然ながら、パソコンの画面の中だけが動いており、周りの部屋は動いていない。
意識としては、片づけなければならないペットボトルに気がとられるため、youtubeに集中できない。
ここでフト気づいた。
「youtbeは、画面という中で動いているから信号を受け取れるが、部屋は動かないから脳みそに響かないんだ」
と。
そして、響かない理由は、部屋が動いていないというより、
「十分に乱雑な部屋になったから、シグナルが入っていても、ノイズに消されてしまって気づかない」ことに気付いた
では、と考えて、
「ノイズを減らしてシグナルを受け取れるように、ゴミを捨てよう」と考えに至った。
床を掃除した。
愕然とした。
「ノイズが無い空間 = 整理されてキチンとしている空間」という、『感覚』が襲ってきた。
他人の部屋を見て、キレイだなーとか、きちんとしてるなーとか思っていたが、その理由が分からなかった。センスの問題だと思っていた。
違った。
「シグナルが十分受け取れるくらい。ノイズが小さい」ということだった。
ノイズをノイズだと気づくくらい、周りのノイズが小さい状況にすれば、自然と「シグナル」が受け取れる。
そのシグナルを受け取れるくらいの自然なノイズとシグナルの比率は人によっては違うが。
自分にとっては、「掃除をしたくなるほどのノイズの低減」が理解できた。
ノイズを減らしてシグナルを得ようとする感覚なら、片づけや掃除ができるんではないかと自信が出た。
「片づけろ、整理しろ、掃除しろ」といのは、センスが無いため、理解できなかったが。
「SN比を掃除が候補になるほど低減させろ」というのは、明確な指標があるし、ノイズとシグナルを分けることができるような理系っぽい思考だから、アッサリ理解できた。