はてなキーワード: 掲示板とは
今日は暇だけど寂しいので久々にその辺のID掲示板でチャットしてみた。当方オタクおっさん。
ひとつはiPhoneのappのCChat。プロフ見まくると30秒広告出てうざいけどチャット自体は無料。
近所の子を一人捕まえることができた。旅行が好きだけどあまり行けないらしい。
最初は素っ気なかったけど、話が広がって来るにつれ彼女のほうが積極的に。ご飯作ったあとみてみたら「どうしたの?」とか5つくらい並んでた。急かすなぁ。
北海道出身でこっち来たと聴いてセイコマの話とか行ってみたい観光地で盛り上がる。結局2時間チャットして彼女が寝たので終了。
あと堂々と援交の書き込みがあって少々驚く。他のappじゃバンされてるけどここはまだなのね。
試しに送ってみて、業者は嫌がる世間話と地域の話と顔あとで送るから今度とやってみたけど、普通にいつでも待ってる会ったら一緒に食べに行こって返された。どうやら業者じゃなさそうだ。
でも援交娘興味ないんだよねー。2万出して女買うくらいならボードゲームとかPCパーツ買う。19らしいし顔写真可愛いから買ってくれる人はいるんじゃないかな。うん。
今はスカちゃんでみつけた子の悩み聴いてあげてちょっと甘えられて寝落ちちゃったので寝息を聴いてたら寝言で僕のHN言ってた。可愛い。
両親も祖父祖母も亡くしてでもちゃんと働いてるすごい真面目な子。でも最近彼氏は仕事辞めて逃げちゃったらしい。
行って一緒に暮らしたい。でも15歳差ってちょっと壁感じるね。ミドリカワ書房のリンゴガールが頭に流れた。うん。
「スキル」という単語が普及している界隈といえばゲームだよな。
軽くググって出てくる範囲だとMMO関連の掲示板が一番古そうだ。
2005年9月26日 http://mabinogi.nexon.co.jp/community/freeBoardContent.asp?sv=&ty=&st=t&se=%E3%82%8A%E3%83%BC&dp=0&th=20429999&ix=20430&ai=10&p=34
2005年11月8日 http://ch.mmo-station.com/bbs/eco_q/joyful.cgi?mode=thr&no=1514
ネトゲはスルースキルが要求されそうな分野だけにネトゲ発祥という可能性は大いにありうる。
2ちゃんねるには2007年に上陸する。難民板の男性声優スレに 2007/01/29。その後は宝塚・四季板、携帯ゲームキャラ板へと広がるが、数カ月に1回程度使われるだけ。
2ちゃんねるでスルースキルをスレタイに付けたスレが立ち始めるのは2008年11月。
増田への上陸は2009年3月。http://anond.hatelabo.jp/20090310085003 。ニコニコ大百科にも2009年3月に項目ができる。
明日は新三郷のコストコに行こうと思うんだが、あの辺りも渋滞してるよな。
まず高速道路で来る場合だ。三郷西ICはほぼ間違いなく混むから使っちゃダメだ!
そもそも、ICの構造と交差点の位置の関係で、交差点を左折するのが大変なんだ。渋滞している車をかき分けて、数100メートルの間に左に2車線移動しないといけないからな。
場合によっては草加ICも使えないぞ!だから外環に入る時の電工掲示板に注意しつつ、草加で降りるか川口東で降りるか考えろ。
一般道で来たとしても、三郷西IC付近は混むからオススメしないぞ!
しかし、そのちょっと上の八条橋はもっと混むからもっとオススメしないぞ!
けど、中川を越えないとコストコにはいけないからどこかで橋を渡る必要がある。
そんなときには北なら吉越橋を使うのがオススメだ!イオンレイクタウンの方を迂回するわけだな。
だが、レイクタウンに直接向かっちゃうとレイクタウンに向かう車、特にヘッタクソな主婦の車やノロノロのジジイの車にイライラさせられるから、中川沿いまで出てしまうのがオススメだ!
南なら都道・県道67号だ!共和橋以外の橋はあまり混まないから、橋はどこで渡っても大丈夫だぞ!
松戸方面や野田方面から行くとしたら、流山橋と三郷駅近辺の渋滞に注意だ!そこでオススメなのが江戸川沿いだ。春先は堤防側が菜の花でいっぱいになってきれいだぞ!
そして信号がほとんどない!とばしすぎて鼠取りに引っ掛からないように注意しろ!
もっと上、春日部方面から行く奴は広域農道を使え!この道も信号がほとんどないぞ!ただし、佐川急便でもいない限り通る車のスピードが凄まじいから注意しろ!
ネットでは愛国無罪的にこまけえことはいいだろなにが問題なんだケチつけるおまえらは日本人じゃねえな在日は国へ帰れ論がまかり通っているが、
愛国の教育を目指した理想的な森友学園が窮地に立たされて、ネトウヨの力がいったいどこにあるのか非常に疑問を感じる。
「五箇条のご誓文」や「教育勅語」などを暗唱する動画が削除されたようだ。
ネトウヨは現実の世界でもちゃんと声を出して、声をあげて、戦ってほしい。
ネトウヨが現実だという世界であれば森友学園はこんなに苦しい立場になることはなかったはずだ。
掲示板やツイッターで吠えるだけじゃなく実際に外に出て、必要であれば武器を手に取ってしっかりと現実と未来を勝ち取る戦いを繰り広げてほしい。
それが外野で生温かく見守る俺の願いだ。
http://anond.hatelabo.jp/20170308152744
元増田が書かれてから検索して知った付け焼刃知識だけど、ブコメに書ききれないので増田る。他に症状を訴えていないから聴覚情報処理障害(以下APD)を中心に調べたよ。
きこえているのにわからない APD[聴覚情報処理障害]の理解と支援
小渕千絵 ・原島恒夫編著 ISBN:9784761407858
(Amazonの在庫は昨日は何冊かあったが、はてなのお友達が買ったのか現在入荷待ち)
出版社のページ http://www.gakuensha.co.jp/cn27/pg523.html 「発達障害との関連も注目される、APDに関する本邦初の書」とのこと。
(ADHD: attention deficit hyperactivity disorder 注意欠如・多動性障害(注意欠陥とも)、LD: Learning Disability 学習障害)
https://libopac.fukuoka-edu.ac.jp/dspace/bitstream/10780/972/1/ohta.hatta_2.pdf
「発達障害だよ」との指摘がブコメや増田に出ているが、症状は似ているのでその可能性はある。元増田の訴えだけではその線は薄そうな気がする。他にも課題を抱えるだろうから。とはいえ専門医にも判断は難しい模様。
感音性難聴との指摘もあった。
感音性難聴は、「内耳又は内耳から聴覚中枢に至る部位に器質性の病変があると考えられる聴覚障害」 (Wikipedia 難聴 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%A3%E8%81%B4 ) なので定義的に APD とは別。
感音性難聴では高い周波数成分の感度が悪くなったりする。よって補聴器で症状緩和できたりする。
感音性難聴は神経の信号に乗るまでの過程の問題で、APD はもっと後段の認知処理の問題なのだろう。
「加齢だよ」の指摘もあったが、それは感音性難聴の方じゃないかな。
元増田の
は APD の部分に該当する。とはいえ元増田が感音性難聴のほうでないかどうかは分からん。
ネット上の掲示板を見ると、症状はあるものの病院行ってもはっきりしない人が多数見受けられる。上記書籍の執筆者に所属が書いてあるので、そこからたどると良いかもしれない。
健康診断などでの通常の聴覚検査では音が聞こえるかの検査なので APD は引っかからない。周波数ごとの純音の感度を調べているので、それでは正常判定になる。町の耳鼻科レベルでは「異常ないですね~」で済まされてしまう、みたいな。
英語版 https://en.wikipedia.org/wiki/Auditory_processing_disorder
前述の書籍に「5 章 APDへの支援」という章はありました。成人向けの内容があるかどうかは不明。
内耳のあたりでなく大脳の認知あたりが焦点なら fMRI で何か分かるんじゃないかなと検索したら診断の研究などはしているっぽ。
http://www.advancedotology.org/sayilar/89/buyuk/257-261.pdf
http://www.audiologyonline.com/articles/auditory-processing-disorders-overview-current-12703
それはそうと、また日本の自称右翼に落ち度のない日本人たちが叩かれているのでしょうか。私の妹のtoto1等当選がばれた後にいたずらメールが殺到しています。
「お前は日本人を名乗るな」と。
もう慣れたというか、飽きたというか・・・。まったくもう・・・。本当に馬鹿の一つ覚えですね・・・。
なんであなたたちはそんなにワンパターンなんですか?洗脳でもされていらっしゃるのでしょうか?
その頭は飾りですか?自分の考えで動けないんですか?
どうせいじめるなら、もう少し頭を使ったほうがいいんじゃないですか?
あなたがたのような卑怯で陰湿な民族は、現実社会やネット社会や日本社会だけじゃない。
それは外国人による日本の掲示板の『日本人に対する批判や非難』を見て頂ければ、
一目瞭然です。
ネット自警団??
これまでに数々の風俗嬢を見てきたが、きちんと付き合ったのは一人だけ。
そのヘルスでもなかなかの人気者で、やめた後も掲示板に書かれるくらいの人気ぶりだ。
19歳のEカップというのは、本当に張りがあって、さわり心地が良い。
さて、本題に入ります。
初めてお店で会ってから、すぐに気に入った。
最初から口説くつもりがあったわけではないが、何となく週一か週二で通うようになった。
お店は一回1.5万円もいかないようなお店だったので、掘り出し物だったと思う。
2回目までは普通のサービスだったが、3回目から一線を越えたサービスが始まった。
これまでも、そういったサービスを受けたことがないわけではないので、特段、好意をもったというよりは、良い風俗嬢だと思った。
何回か通ったいる内、帰り際にスマホを出してきたので、LINEを交換した。
平日の夜に、青山のレストランに連れて行き、少し大人の世界を見せると、後は簡単だった。
10代の女の子がこんなにかわいいとは思っていなかったが、やはり良い。あまり頭が良いとは言えないが、20代、30代の女性のように、無駄なお世辞なんか言う必要はない。
もちろんあるタイミングでセフレぐらいにはしたいと思っていたので、何点か気をつけた。
・一人の大人の女性として扱うこと。10代の子はまだ20代や30代の女性のように扱われている経験が少ない。
・風俗嬢も一つの仕事として、認めること。今どき、借金の返済のためのような、昔話はないと思うが、学費や生活費を稼ぐために人より大変な仕事をしているということを理解する。
・お店では、とにかく女の子を気持ち良くしてあげる。お金を払うのはこちらであるが、彼女を喜ばせるように接する。
・ご飯は割り勘にしないが、たまにおごってもらう。人気風俗嬢はそれなりに収入があるので、プライドを傷つけない。
・結婚していることは黙っておく。
無識なマスッパリは全てのネタの起源が虹裏のいもげにあることも知らぬのか?
・同僚「やめとけやめとけ!」
・「そこに何の違いもありゃしねえだろうが!」「違うのだ!」
・わーい!すごーい!たーのしー!
・そこに気付くとは…やはり天才…
・ウサミちゃんはそんなんじゃないよ~
・三代目「なんだろう…○○する理由って…」
・判時を回ったか…
・花京院コラ
・マリコラ
・「だめだーアバン先生ー!!種が名作になっちまう~~~!!!」
・鬼滅人気の火付け役ですよ俺は
・どうやってもつまらない漫画の奇跡的な1ページを持ってくる文化
・勇ちゃんだホ!
・青いいよね…いい…
・指を折る
・どう詰めても2人まで
・毒おじ
・がおる
・「こち亀は100巻まで」
・オコラレッゾ!
・ヤクいさん
・危い
・実況スレ
・ツイピク文化発祥の地
・ヒラリーコラ
・勇者王コラ
・七英雄コラ
・戦国コレクションに66兆2000億円
・違ク
・焼精
・味ポン酢
・(Gガンダム)
・私これ嫌い!
・プリングルスおじさん
・これこれvやめぬかベイマックスv
・タイヤに挟まっちまったぁああああ国内最大級のフォロワーサイト
・嘘松発祥の地
・汚部屋
・輪ゴム
・思い出したかのようにターンAとカブトの話するけどカブトは豆腐の話ばかりする
・思い出したかのように静森に笑わせようとする
・底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる「SELF STIRRING MUG」フォロワーサイト
・東東さんが死んだ
・めっちゃシコれよな!
・女の子がかわいそうになってるやつじゃシコれないのよね
・しもんきん
・ち、違…私そんなつもりじゃ
・壷のせい~壷のせい~
・カフェロワイヤル
・肝練り
・七輪小さいな
・abematv実況板
・午後ロー実況板
・今起きた
・チクチン
・私はいいと思う
・そんな無理よそんなの!
・む!
・誰このじじい
・ずいぶん鍛え直したな…
・ハァ…ハァ…敗北者?
・SAN値
・妹をレイ
・ぐえー
当方、男30才。
彼女と別れて、久しぶりに遊びたくなったのでここふた月ほど、最近話題のマッチングアプリと、昔ながらの出会い系サイトを両方使ってみた。そうしたら、文化が全然違うので、ちょっと書きたくなったので、寂しい思いをしていて、これらのサービスを使おうと思っているであろう、はてな村諸兄の参考のために筆をとる。
マッチした人100人くらい、会った人10人、セックスした人3人
国産のサービスも何個か使ってみたが、メッセージ機能が有料だったり、そもそも有料だったりするので、即辞めた。
口コミで回ってるのだろうか、友達に教えてもらったという子が多い。そして、マトモな人が殆ど。マトモというのは、会うことに代金を求めたり売春などをしない、という意味と、人間としてという意味の2つがある。
このアプリは、あくまで出会い方がスマホアプリだったというだけで、人間関係の構築の方法は、リアルの社会でやるそれとほぼ変わらない。但し、マッチのやり方がプロフイール写真とプロフィール文を見て、いいと思ったらLike、違うと思ったらNopeとやる点は、通常の社会よりかは、えげつないかもしれない。
まずマッチングしたら、メッセージで自己紹介して、相手のこと聞いたり、共通の話題を見つけて関係を構築していく。その分時間は要し、最短でもマッチしてから会うまでには数日はかかるが、会った時はそれなりにお互いを知っているので(仮にそれがでたらめだとしても)、話題は弾む。それなりに小難しい話でも打ち返せるだけの教養を持っているし、会話の引き出しが多い。
属性は多様だが、基本的に大卒で、メガバンクやメガベンチャーなど優良大手企業や、士業など、「ハイスペック」な人も多い。(Facebookのアカウントとリンクしているので、調べたら裏も取れる。)そのため、言葉遣いや服装、立ち居振る舞い、食事の所作もきれいだ。本気で付き合ってもいいな、と思った人もいる。
メッセージした人30人くらい、会った人3人、セックスした人0人
使ってすぐに、そもそも目的が違うのだと分かった。メッセージの殆どは、売春を匂わすものなのだ。掲示板はカテゴライズされていて、売春系(大人向けと表記される)と、普通のものの2つがある。しかし、普通の掲示板の方に投稿したり、投稿を見てメッセージを送っても、売春に誘われることが多い。
ここでは、一般的な人間関係ではなく、「割り切った」関係を求めているのだろう。その分、夕方に投稿しても、その日の晩御飯に行けるくらい、短時間で話がつく。
また、ご飯の誘いにもにも交通費を求めたり、買い物(恐らく「買え」ということなのだろう)と一緒じゃなきゃ駄目と言われたり、シンプルに食事に行く行為自体に対価を求めたりするのだ。
それでも、ご飯に行こうという投稿に対して、反応があり、会う約束までなった人がいたので実際に会った。
ただ、話してみると全然話が合わない。勿論、日本語としてのコミュニケーションは成り立っているし、外形的には普通の雑談なのだけれど、会話が浅い。別に国際問題の話や、小難しい話をしたい訳ではない(もちろん話題をふっても怪訝な顔をされる)。恐らく、女性側は「(タダで)ご飯を食べる」こと自体が目的であるので、会話はあくまでその場が気まずくならない程度の添え物でしかないのも、コミュニケーションが難しい理由の1つだろう。
また、会った3人共食べ方が汚い、箸やカトラリーの使い方が下手、言葉の使い方がよくない、服装が本人に合っていないなどの共通点があった。性格は人が良すぎる子と、性格悪いと感じた子と2パターンあったので、どちらもいるのだろう。
出会い系は、面倒なやりとりなしで、手っ取り早く会ったり、お金の力でセックスするならいいのかもしれない。お金持ちが遊ぶ分には、いいのかもしれない。(釣り合う女性はいないと思うが...)私はもう使わないが、将来、お金持ちになってお金でセックスしたくなったら使うかもしれない。
マッチングアプリは、面倒なやりとりさえ楽しめれば、女性と楽しい時間が過ごせるツールだと思う。出会いがないと嘆いている諸兄にはオススメである。
この増田を書こうとした直接のキッカケは、出会い系で会った女性とマッチングアプリの話題になり、ご飯の後に盛り上がったのでホテルに行った話をしたら、「いくらでやったの?」と聞かれたのだ。もちろんお金は払ってない(食事代・ホテル代は払った)。そのことを言ったら「信じられない」と返してきた。セックスと、それへの直接的対価をセットにしないと考えられないことに少し衝撃を覚えた。
至って健全。自らの性欲や承認要求をスポーツに求めており、変な方向に走ることがまずない。村主某のように、スポーツから離れた後は要注意。
ライブ会場で団扇を回すことに命を掛けるため、風落ち危険度は低い。ライブの遠征費を稼ぐために風に走る可能性も低い。ライブチケットが争奪戦であることが幸いし、そこまで遠征費がかからないからだ
オタクの世界への抵抗が薄いのか、比較的風俗で稼ごうとする女の子が多い。ソシャゲの課金を稼ぎたいのか、他に目的があるのかよくわからない傾向あり。メイドカフェがエントリージョブとなっている。ここからバンギャ層を経て風落ちすることがある。
所謂「バンギャ」層。好きなバンドの追っかけと、一緒に枕することに命を掛ける人達である。遠征費などの追っかけ費用はジャニオタとは桁違いにかかることも珍しくなく、それを稼ぐために風俗に走る人が多い。バンギャの2ch的存在である「V系たぬきの掲示板」は、バンドの誰と寝た、という自慢話が話題の中心になっている。男の趣味が後述のホストに酷似しているため、ここに足を踏み入れた時点で半分風俗嬢に足を突っ込んでいると考えて良い。
ホストに貢いで枕してもらうために風俗で働く女の子は多い。小生が以前行ってた店は在籍の女の子全員がホスト狂いとまで言われていた。特にバンギャ→風落ち→ホスト狂い…の流れは、今どきの女の子の典型的な風落ちパターンと言って良い。色々なルートを経てホストに枕してもらうことが生き甲斐になってしまった人達である。