はてなキーワード: 掲示板とは
SNSや掲示板上だと言動の異様さゆえに目立っているだけで、ネットでよく見られるということは一大勢力として肯定されているという訳ではないんだよ
実際にはそんな極端な発想で急転直下して粘着アンチする奴は一勢力すら築いてない超少数派
リアルなオタクイベントとかで触れあうと基本的に「楽しもう」という健常なマインドを持ってる人が9割超だと感じられる
まあ持ってはいてもシニカルな見方もするって人はそこそこいるが、そういう人とネットで見かけるガチでアレな人のヤバさとは雲泥の差がある
だいたい熱心なファンがアンチに転向する場合って、もともとその熱心さがかなり独善的な気に入り方に由来してた場合が多い
屋外で蝉がせわしなく鳴いている。
懐かしい、夏の記憶だ。
PCでゲームをするきっかけはマインクラフトだった。(この時、すでに製品版になってた気がする)
家族共用PC(メモリ2GBでやばい)で満足できなくて、初めてした大きな買い物だった。
そんで、それを手にした俺は、夏休みの大部分をマインクラフトのマルチプレイで過ごした。
マルチプレイといっても、共同で建築したり、経済圏を作ったりいろいろあるが、俺がとびきりハマっていたのはPVPであった。PVPとはいっても単純に武器を作って戦うのではなくて、相手の陣地にある特殊なブロックを壊したり、あるいは持ち帰ったりする攻防戦である。最前線でひたすら殴り合ってもよし、武器をひたすら作ってもよし、防壁作りに勤しんでもよし、自陣のパトロールをしてもよしととにかく自由で、みんながみんな好きな方法でその戦いに挑んでいた。
そして、当時の俺はそうやって数十人が一丸となって攻防するこのPVPの虜になっていた。この手のPVPを扱うサーバは当時たくさんあったけど、俺が通っていたのは最大手のような所で、常に100人近くが接続していた。常連の人と仲良くなったりはなかったけど、いつもワチャワチャで、殺伐としてる雰囲気が好きで、よく入り浸っていた。
こうやってキーボードを素早く叩けるのも、当時戦況をチャットで使えたり、レスバトルしたのが大きかった気がする。
(何事もそうだが、練習するよりそれが必要な場面に遭遇することを多くする方が、なんだかんだ上達につながるものかもしれない)
俺が通っていたサーバは他にもあって、専用コマンドやテクスチャを適用してガンシューティングが出来るサーバとか、ひたすらアスレチックするだけのサーバとか色々なお気に入りがあった。
こっちは小規模なとこも多くて、何回か通うとIDを覚えてもらえてたりした。そのサーバの人たちとどうでもいい世間話をしたり、飯落ちを見送ったり、送られたりした。
夏休みになると湧いてくる、いわゆる夏厨だったわけだが、その住民やサーバ主はきさくな人たちで、殺伐したインターネットの中では温かい空間だった。
年月が経ち、俺はマインクラフトを遊ばなくなって、その熱はOverwatchやR6S、Splatoon(Wii Uの方)に移っていった。一般に語られるゲームの流行り廃りに沿うように、俺も色々と遊び、そして現在に至っている。
それで、この前Overwatchを惰性でプレイしていたわけだが、重なるタンク弱体化などの謎調整+運営の異常なマクリー推し+必ず遭遇するスマーフィングなどでさすがにつまらなくなって辞めた。
ちなみにタンク専で、ラインハルト専(盾張る役目しかしてない)である。(どうしようもない)
それでふと、マインクラフトのことを思い出した。
ひさびさにランチャーを開くとアカウントは古くなってて(別サービスへの引継ぎ必須)、くそデカいダウンロードを終えたのちに立ち上がると見覚えがあるも違うマインクラフトになっていた。いつの間にかダンジョンモードとかも追加されていて、ちょっとびっくり。起動するバージョンも選べて、高校当時の古いMOD入りのバージョンも表示されていた。懐かしい。懐かしいが、だいたい古いやつを起動すると不具合が起こる気がしたのですべて削除した。最新バージョンは当時より番号が大幅に進んでいた。
そして、マルチプレイヤーを選択して、サーバ選択画面に移って、絶句した。全てのサーバが接続不可の赤マークになっていた。
あーアドレスが変わった系かな?と思ってアドレスを専用サイトで調べなおすと、大手は引っかかったが、小規模のサーバは見つからなかった。なんとなく察してしまった。サーバ選択画面に戻って、各サーバの対応バージョンを確認した。どれも、最新バージョンよりはるか手前で、力尽きたかのように止まっていた。
そしてアドレスが見つかった大手サーバは、バージョンが近かったが、閉鎖されていた。公式サイトも確認しにいったが、更新は止まっていて、掲示板は時間が止まったかのように、静かだった。最新の書き込みは数か月前で、「新規は来ず、チーターしかいない。どうにかしてくれ」のような内容だった。
書き込みも数人で、おそらく攻防戦はもう出来なかったんだろう。
唖然とした。
100人規模、数十人規模で毎日盛り上がった、そんな記憶が色濃く残る場所は、いつのまにか廃墟となっていた。
廃墟ならまだいい。もはやその場所を見ることすら出来ない。崩れ去って海に消えてしまったかのようだった。
呆然とした。あんなに盛況だったのに、こうもあっさりと消えるのか。
バージョンに対応するのが大変だったから?管理人が忙しくなったから?人が来なくなったから?
分からない。分からないけど、どれであっても仕方がなかったのかもしれない。
運営するのはタダじゃないし、労力が掛かるだろう。だから、仕方ない。
でも、ここまで全て無に帰しているとは、思ってもいなかった。思いがけない展開で、俺の夏の思い出は終結していた。
もしかしたら、ワイワイしたその思い出のままの記憶に留めておいたほうがよかったのかもしれない。
なんとなく感じる寂しさと、当時の運営者への感謝をなんとなく片隅に書きたくなったので、こうして書き残しておく。(いつかここも消えるかもしれないけどね)
本題。
とはいっても本当に教えを乞いたいわけではなくて、どうなん?っていうチラ裏的な内容なんだけど。
とある取引相手を探す掲示板で、いつも引き渡し場所を同じコンビニに指定している人が居る。今年に入ってから既に4回。たぶん毎年やってるんだと思う。
取引内容は詳しくは書かないが、金銭のやりとりがあって、且つ、渡す側も受け取る側も車必須。時間もそこそこかかるんじゃないかなって内容。少なくとも、会って渡してハイ終わり、とはならない。
指定してるコンビニは某大手チェーンの●●インター店ってとこで、Googleマップで見た限り駐車場はまあ広めかなって感じ。
客入りがどれくらいなのかは地元民ではないので分からない。受け渡し日時は土日の日中に指定されてる。
いいのか?それ。
互いの都合を擦り合わせてく中で、その場所が都合がいいね、ってなったならまだしも(それも駄目かもしれないが)、初めからそこに引き取りに来いって指定してあるんだけど。募集主はコンビニの偉い人かなんかなん?仮にそうだったとしてもそのコンビニとは全く関係の無い内容なんだが?とか思ってその人の募集を見る度になんとなくちょっともやもやするという話。コンビニ側の人の気持ちも聞いてみたい、そういう事されるとぶっちゃけどうなのか。まあ結果がどうであれその募集主だったりコンビニだったりに私が凸するということはないんだけどな。
いきなり本題ですが、最近ある出来事に対する友達含め世間の人の反応と自分の反応の違いを身を以て実感して嫌気がさしてしまったのでそれをここに吐き出させてください。
そのある出来事については詳細は特定しません。状況のエッセンスだけ話します。(固有名詞は出しませんが、主観が混ざらないよう状況を変に一般化したり簡略化はしたりしないので、しようと思えば容易に特定できると思います。)
今年某日、ある有名人が同業他者の悪口や業界の内部情報などをネットの掲示板に書き込んだという疑惑が流れました。その疑惑が起こった発端となったのは、書き込まれた時点では本人とそれに極めて近しい人間しか知り得ない(らしい)情報が書き込まれていたことでした。噂はアンチを中心に広まりやがて本人にも届きました。本人は一度は完全に否定し、謂れのない誹謗中傷に対し弁護士に相談する構えを示し、一度騒動は下火になったものの(この時点を「時点1」とします)、のちに、有名人本人公式のとある別サイトへの投稿と問題となった書き込みのIPアドレスが一致することがわかり、再炎上しました(この時点を「時点2」とします)。IPアドレスとはインターネットの住所のようなもので、それが一致することは「通常」同一回線からの接続を示す根拠となります。「通常」と書いたのは、何か特殊な方法を使った場合はその限りではないことを強調しています。
さて、まずこの件について、私の立場をまず整理しておきます。私はこの騒動の以前、当該有名人についてややプラスな感情を持っていました。(これは主観ですが、前提でもあります)
時点1でこの件を私がまず知ったとき、私の気持ちは「有名人がゆえに叩かれて大変だなあ」というものでした。
非難派の主張の第一の根拠は「本人しか知り得ない情報が書き込まれている」であり、その他の根拠はその有名人のこれまでの行動から性格を推察し本人の書き込みだと予想する、といった主観に頼った説得性にかけるものでした。したがってここからはこの第一の根拠についてのみ書きます。
擁護派の反論は「特殊なツールの利用、あるいは低確率の偶然により本人以外も知り得る情報だ」というものでした。のちにこの反証には「特殊なツールの利用が行えない対象である」とさらに反論がつくことになります。ここまでくると、技術的な知識を持ち合わせていない私は自分で真偽を検証できない以上双方の主張ともに鵜呑みにすることはできません。
よって疑わしきは罰せずの原則に則って、私は当該有名人に白だと脳内判決を出しました。(より性格に言えば「黒ではない」ですが)
しかし、時点2で新たな根拠である「IPアドレスが一致する」が提示されました。このとき、私の中で当該有名人の脳内判決は黒に変わってしまったのです。
ネットのことなので100%はないのですが、IPアドレスの一致は非常に強い根拠です。まず、当該有名人の素性は素顔や本名を含め一般には知られていません。一アンチ程度にIPアドレスの偽装をすることはほぼ不可能です。つまりそれは問題の書き込みが本人あるいは本人にかなり近しい関係者によるものである可能性が極めて高いことを意味します。
しかしこの件に関して、当該有名人本人による現状の説明は「私含む身内は全員潔白です」でした。
長くなりましたが、ここまでが状況の説明です。ここからがタイトルにもあるように確率論でしか判断できない私の自己嫌悪です。
まず私が時点1から時点2にかけて白から黒に考えが変わったのはなぜか考えてみました。どちらの時点でも確たる証拠はありません。
しかし、本人の発言が間違っている確率が違いました。時点1では根拠を検証できないが故に本人の潔白発言の真偽は完全に50%-50%でした。
一方時点2ではIPアドレスの一致という事実を90%程度身内によるものだと自分の主観で確率評価していることに気がつきました。
つまり本人の「身内が全員潔白」発言の真偽は"私にとって"10%真-90%偽というわけです。
自分の閾値がどこにあるのかは不明ですが、90%の黒は、事前感情が良い悪い比7:3のときでも、黒判決になるということみたいです。
ツイッターを見ていると、友人やファンであろう人たちのコメントで「有名人さんがそう言うのなら信じます!」というものが一定数見られました。自分も妄信的ではないにしろ、その有名人のファンだったはずです。それを見たとき、その人のことを信じられなかった自分に少し嫌気がさしました。
この信じる信じないに正解はありません。私の「信じない」という判断だってきっと間違いではないでしょう。
では、どれが正しいではなく私はどうありたいのかを考えると、それは「信じる」選択肢の方なのです。
自分が好きであったもの、推していた人のことを状況証拠が不利でも信じる。そうありたいのだと気付きました。
もし黒がこの先確定しなかったのであれば私の中ではきっとずっとその人は白でいられますし、もし黒が確定して本人も認めたとしても必要以上に「裏切られた」という負の感情を抱かなければ良いのです。信じた自分を後悔しなければ何も問題はありません。
ただし、この「裏切られた」という負の感情を抑えることは非常に難しいことです。普通の人は人生でこのような経験をするごとに「裏切られた」感情を蓄積し、いつしかその感情を嫌うがために確率論で判断するようになります。別に何も間違ってないです。でも、私は信じ続けられる側でいたかったなと、そう思いました。
ONE PIECEという漫画にこんなシーンがあります。卑劣な王は、ヒルルクという医者を処分するために、城で病人が出たという嘘の話を広めて彼を城までおびき寄せます。当然、王の卑劣さを知っている周囲の人間は彼が城へ向かうのを止めますが、彼は城へ向かうのです。そして、目の前で嘘であることを明かされたとき、彼はこう言います。「よかった…病人はいねえのか…」
昔これを読んだとき、美しいと思いました。もちろん今回の話とこれは色々な設定が違います。しかし、自分の信念を貫いた、という視点で見ると同じことなのではないかと思うのです。
自分が応援している人を最後まで信じる。もし裏切られたとしても負の感情に身を支配させない。文字にするとこれだけのことが難しい体にいつの間にか私はなっていました。
もう一度言いますが、どれが正しいではなくどうありたいかの話です。なりたい姿と違う自分を偶然発見してしまって私は今少し落ち込んでいます。
ここに書いたことがある意味自分の懺悔となってこの悩みを浄化してくれたらと思い、キーボードをカタカタと鳴らした次第です。
長々とお読みいただいた方はありがとうございました。
サーバーから情報が消えてしまうことが欠点であることは古くから分かっていたので、その欠点を少しだが補うためのサービスである。
https://japan.cnet.com/article/35076968/
だが、全てを記録することは不可能であり、またいわゆるGoogle一般検索ではアーカイブに保存されたページはほとんど検索されない。
wwwはそもそも、ハイパーリンクを持たせることによって情報を他に依存することが出来る仕組みなのだが、そのリンク先が消えてしまうと途端にその利点を失ってしまう。
さらには、技術がどんどん進化するので、古いwebページは「スマホでは読みにくい」という問題が発生していたりする。
あるいは、一般人が利用していたHP作成サービスのサービス毎消えてしまうことが増えていて、有用だったwebページの他のサービスサイトへの移行に莫大な手間がかかる(大抵個人がやっているからである)などの問題も起きている
大抵は、サービス毎消えてしまうとwebアーカイブにでも保管されない限りはそれで消失である
図書なら、どんな下らない本でもそれが一旦国会図書館に入れられる限りは半永久的にその存在を守られる。私も一冊だけ本を出したが、国が何か劇的なことで崩壊でもしない限り私が死んでもずっとその存在を守ってくれるだろう
インターネットにはそれがない。
随分昔になるけれど、いわゆる歴史問題で濃密な議論をしていた掲示板があった。かなり濃密で有用な知見を参加者が有志で自身で調べつつ共同で検証していくようなことをやっていた。
それからほんの一ヶ月で掲示板毎それら濃密な情報は消えてしまったのである。
ネトウヨがデタラメを垂れ流す、しかしそんなデタラメはそこで論破済みでありリンクを示すだけで良かった……としても、消えた情報は参照できない。
そんなことを最近しばしば見る。あのデタラメはあそこで論破されていたのに、自分では情報を持っていないから反論できない、みたいな。
情報をネットから消えないようにする仕組みは作れないのだろうか?
「忘れられる権利」は、インターネットでは重要な権利の一つだとは思うけど、そのために有用な情報まで消えてしまっていいとは思えない。従ってそれとこれとは全く別の問題である。現状は、結局の所、極端な話が政府レベルの機関にまでならないと情報の半永久保存はないと言っても過言ではない。個人的にはP2Pのような仕組みで、半永久的に消えない仕組み自体は作れると思う。ブロックチェーンだって出来たわけだし、あの犯罪の温床とされたWinnyは当にその仕組だった。あれが消えたのはほんとに痛い。どうしてその利点に誰も気づかなかったのだろう?
追記2
誤解する人がいるだろうなと思ったら案の定だった。WinnyはP2Pのその象徴例として出しただけであり、あのWinnyのままでいいなんていうつもりはないよ。だけどWinny2は掲示板を実装しつつあったんだ。これを知らないのか忘れているのかはともかく、その延長線上に消えないWebサービスがあり得るのではないのか、と思ったんだよ。そもそもがサーバーに依存しないという仕組みのことを言っているわけ。
P2Pはノードさえあれば、そのサービスに接続している端末がある限りは、半永久的にデータが消失することはない。まぁ俺には技術がないから夢物語だけどな。
でも、Winny2はいっとき、ひろゆきが2ちゃんねるに使おうと画策してたんだよ。そしたら金子氏が逮捕されたんだ。
でもああいうのの延長線上にある仕組みがあったらなぁと思うんだよね。
二次創作が好きでNLBLGLどれも美味しく頂ける雑食女だ。
好きなジャンルで幅を利かせてる愚痴垢がいてそいつらが憎たらしくてたまらない。
自分が気に入らないと何やかや理由つけてこけ下ろしているのが意味わからない。
気に入らないなら見なきゃいいのに。何でそうせず駄々こねるんだろう。
原作じゃこうじゃないからとか、マナーが悪いだの態度が悪いだの民度が低いだの、愛が感じられないだの。
お前らは何様なんだ?
Twitterなかった頃はあいつらみたいなのも2chのアンチ板とかヲチ板とかに引きこもってたはずなのに、Twitterができてから何か出てきおった。
あいつらに揚げ足とられるから下手なこと呟けないのがストレスMAX。
気に入らないだけのことにそれらしい理由をコネコネコネコネつけまわして一丁前に批判ですたぁ恐れ入るわ。
肯定的な意見ばかりじゃコンテンツはダメになるとか宣いなさるけどTwitterで発言することじゃねーんだわ。
嫌いなら嫌いでいいから盛り上がってるところに水差さないで欲しい。
鍵とかかけずに垂れ流しだからどうしても目につく。
まず俺たちは議論や掲示板では オタクはオタク菌をまきちらかしているカービーの仲間というルールは良い。議論のルールだからな。ぼくは鹿役とか犬役とかとおなじで
SE。リリース前はたまに会社に泊まることがあるくらいの忙しさ。東京の日本橋のあたりにある会社で、そこそこ大きい会社の子会社だった。
辞めたのはもう6年くらい前だけど今でもこの季節になると思い出すんだよね。お盆くらいに泊まった時の話。
まず、うちの会社には男女別の救護室があって、簡易ベッドみたいなのがあった。でも使ってる人みたことなくて、まれに会社に泊まる時もデスクで仮眠とったり、レジャーシート持ってきて寝てる人もいた。(椅子を並べて寝てる人はいなかったw)
お盆くらいの時期で人が少なくて、その時も泊まりだったんだけど、バッチ処理うまく行ったから次3時間後だなー寝るかーってなって、先輩寝袋(w)入ってアラームかけてさっさと仮眠とりはじめたのね。自分も寝とこ思ったんだけど体がすごくだるかったから横になろうと思って、で救護室の存在思い出したから使ってみた。
前に書いた通り使ってる人全然見たことないからきったないんだろうなーと思ったんだけど普通にきれいで、毛布はちょっと埃っぽかったけどダニがいそうな床で寝るよりはマシかと思って寝始めた。疲れてたからかすぐ寝て、ハッと起きた。アラームかけ忘れた、やべえ今何時だって。でも体が動かなかった。金縛りだ!今までなったことなかったからワクワクしつつ、本当に体が動かないので困ってた。理系人間なんで、金縛りは体より先に脳が起きちゃったときに起こるって知ってたし、お化けいると思ってなかったから怖くなかった。
でも、救護室のカーテン(入り口がドアじゃなくてカーテンで、室内で区切られてるだけみたいな感じ)の下に爪先がこちらを向いてる靴を見つけてこれはやばいのでは???と思って目を瞑った。怖くて目が開けられなかったwあーーー人生で初めて見てしまったかもしれないーーーと思いつつ、これからどうしようどのタイミングで目を開けよう、目を開けて目の前にいたらどうしようなんて考えてたんだけど、まぁ目を開ける勇気がなく時間がすぎていった。このまま寝ちゃえばいいんじゃね?先輩いるし仕事の方はどうにかなるだろって思って、目を開ける勇気は持たずそのまま寝ようとしたら遠くの方でアラームの音がなった。はっとしてつい目を開けたらさっき見た位置に靴はなかった。体が動くので、靴を履いてエイヤでカーテンを開けてデスクに戻った。先輩がいて安心した。
その後なんか見たとかはないんだけど、あれはなんだったんだろうなーって思い出してた。
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はてブは、ヲチが好きだったり犯罪示唆のブクマコメントがあったり救いがないが、そもそも殺人事件を起こしている
嘘ばっかり言うし、ニュース見ないし、ヲチ大好きだし、あげたらキリが無いんですが
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200717042238
○ 理系の男が性的な意味で好きすぎて理系来たけど向いてないしつら
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200807171013 ←new
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別に高評価はしていない。qiita、はてなブログ、note と同じ列に並べている
会社から blog や 機関誌 や Facebook に実名で記事を書け!!と命令されたわけでも無いのに
わざわざ現実の自分自身とコンテンツを結びつけている方々の自制心に多少の期待を寄せているだけ
ヤベー奴がいるのも認識しているが、基本的に Facebook は日本じゃ Linkedin 代わり・ご地域掲示板代わり
ヤベー奴ばかり目に入るのはブクマカご自身がヤベー奴だからでは?
文字媒体じゃ無いので老人が少ないから (日本においては過去形になりつつある)
簡単に海外ユーザーをフォローできる日本語のみで閉じてない媒体だから
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少なくともブクマカというIQ2よりはマシじゃないですかね?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200717042238
↑ これなんかそれっぽい単語が出ているからすごい気がするだぞ。IQ2かな?
↑ 内容もさることながら上記の一文も読んじゃいない。いったい何に共感したのか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200926032122
↑ 人生・ライフハック・生き方の考え方(失笑) 共感力する分かる(驚愕)
自分より稼いでる人は自分より優れてるって考えてるから、金持ちを妬むこともない。努力したんだな、運がすごく良いんだな、とは思う。
↑ 元増田が、本気で ライフハックなり生き方の考え方なりを書いてるとは思っていないので、
非常にナイーヴな元増田の考え方自体には触れないでおくとして、
って書いてあるんだけど、共感力してわかって人生を想ったの???