「愛撫」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 愛撫とは

2019-05-06

anond:20190506095628

性的な行動で多いのは、子ども性器愛撫オーラセックス(口唇性交)です。

近親姦場合を除き、膣内または肛門内への性器の挿入はまれだと言われています

人によっては、少女にだけ惹きつけられますが、少年にだけ、または両性に興味を持つ人もいます

子ども犠牲になった性犯罪で注目を集めるのは女児ですが、加害者告白によれば犠牲者の60%が男児だとされています

また、小児性愛の人の中には、根っから子どもしか性的関心を向けない人もいれば、成人の性的パートナーの代償として子どもに向かう人もいます

成人の異性と性的に関わることに失敗している人などです。

加害者側の説明からなぁ

2019-04-24

フェラチオの才能がないならやめちまい

女ですが、フェラ自主的によくする。

まれて初めて男性と致したときに、頼まれてもいないのに自分から竿を咥えた。フェラしてるとき幸福感がわいてきて「オスのちんこを咥えて嬉しいなんて私って本当にメスなんだ」って思った。

要は口の中に性感体があるから気持ちいいと感じたんだと思う。

ディープキス気持ちいいのと一緒で口腔内の気持ちいいポイントを刺激されているか幸福感があったんだと分析した。

女性から男性にしてあげられる愛撫は限られているかフェラはよくしてあげる。

ただ、仮性包茎ちんこを洗うのが下手でチンカスつけたまま致そうとする男は滅んでほしい。

2019-04-21

我慢汁が半端なく多い

自分我慢汁が半端なく多い。

どれくらい多いかというと、恋人とベッドの上でキスハグレベル接触をしただけで、おもらししたのか?というくらい下着がびしょびしょになる。

シミが広がるのを見られるのが恥ずかしいので、グレーや紺の下着は出来るだけ履かずに黒ばかりを身につけている。

扱いている間なんかはとめどなく汁が零れてきて、ヌチョヌチョチュコチュコ音が鳴る。

正直、半端なく恥ずかしいのだ。

恋人は少し興奮しただけで下着をびしょびしょに濡らす自分を「可愛い~」と受け入れてくれるが、それでも恥ずかしいものは恥ずかしい。

恋人愛撫している間も我慢汁が垂れ続けるので、最近勃起したら即ゴムを付け、挿入段階でゴムを取り替える。

だが、そうするとゴムに溜まった汁の量でどれだけ自分が多いのかわかりやすくなってしまい、余計に恥ずかしい。

名誉のために言っておくが、早漏というわけでは無いはずだ。他の人よりは早いかもしれないが、恋人を満足させずに終わってしまうことは無い。

ただ本当に呆れるほど我慢汁が多いのだ。

1人でしている時も量にほとんど変わりがなく、AVで「びしょ濡れ~~」系のものを見ても、「今の俺の方が濡れてるな」と思う程である

ここまで多いと何かの病気なのでは無いだろうか。

自分にとって性交中に1番緊張する瞬間は、相手の服を脱がせる時や挿入の時では無く、自分ズボンを脱ぐ瞬間だ。

ガチガチになった自分のモノがくっきり見えるほど下着が濡れていると泣きたくなるほど恥ずかしい。

それを見られるのが嫌で、ズボン下着も一気に下ろす。思いっきり糸が引くのが恥ずかしい。

そうすると、それを察した恋人に少し笑われるのも恥ずかしい。

終わった後、少しカサつく下着を身につけるのも、それを家で手洗いするのも恥ずかしい。

このままでは自分が生きていく上で感じる「恥」の感情の原因のほとんどが「我慢汁」になりそうなのだ

どうにかならないだろうか。

俺にとっては深刻な問題なのだ

2019-04-08

男がフェラをしてみたいと思うのはおかしなことではない

だって誰に教えられるわけでもなく、高い頻度でおちんちん愛撫するようになる生き物だぞ男ってのは

まれ持ってちんぽが好きなんだよ

そこには恋愛感情とかを超えたものがあるよ

2019-03-20

anond:20190319202350

意味わからん

俺は「何か食いたい」で

好きな人が作ったもの特別いから食いたい」だと思う。

そもそもセックスに種類ねぇし

何より相手機械や道具だと思ってない限り

赤ちゃんセックスしてえ」にならねぇよ。

赤ちゃん愛撫したところで挿入できるようになるか?馬鹿かよ。

愛がなくても性欲発散のためって、ほんと道具としか見てないクズだぞ。

相手のことを道具としてしか見ないなら、他人から道具と思われるのも当然。

2019-03-12

anond:20190312113248

メジャーデビューしてようが、エロゲソング愛撫がどすけべソング歌ってて、何の注目ポイントも無かろうといわれているのでは?

2019-03-05

寝ぼけて襲ってくる

彼氏が寝ぼけて襲ってくる

イビキかいてガーガー寝てると思ったら突然「もう我慢できない!!!!」と叫んで起き上がり、乳を吸いながらクリトリスを激しく愛撫センズリし出すけど頭が寝てるのでふにゃふにゃのまま。

そしてピタッと止まりイビキをかきだす。

ということが一夜に2回あった。

次の日に聞いたら全く覚えてないようだった。

夢遊病? それともスケベがすぎるだけ?

2019-02-19

マッサージ愛好家について語る新井博文の場合

私はマッサージが好きです。 それはめんすえと呼ばれます

私は電話を予約し、女性が私に挨拶するマンションの部屋に行きました。

あなたは私にお茶を飲んでいます

それからシャワーを浴びてマッサージします。

まず第一に、私は私の足から平らになり、暖かい油を塗ってそして私の子牛を愛撫します。

その後太もも。 内側に触れながら、指先が肛門の周りの領域愛撫します。

その「カエルの足」の後。 セラフィ氏は足を脱ぎ、腕と手のひらを使って鼠径部を洗い流します。

手がペニスにぶつかるかぶからないところ。 もうビンビンです。

その後、四つん這いになります。 4本すべてクロールしながら後ろから手を引いて、鼠径部を洗い流します。

私は呼吸を止めることはできません。 ハハ

突然帰ってきた。

ここに「あり」と「なし」がある場合があります

その時まで私は知りません。

そして、まれに "some"があるときには "more"があります

これがホームランとしてMensesが好きなものです。

しかし、荒井博文。 最後にそれは受動的でなければなりません。

話すこととの交渉はできますが、強制的には不可能ですが、

何もない、メンズのすべてはセラピストによって与えられます

絶望してはいけません、勝ちません、あなたはそれを少し与えることはできません」

私はやる気と性欲に溺れています、そしてマッサージのように風の中でセラピストに性行為をかけることはできません。

大きく悔い改めてあなたの罪を償いなさい。

2019-02-16



増田虎達 @MasudaKotatsu

だって男性はベッドルームでは痴漢みたいなことしなきゃいけないんだもん。痴漢の話を男に聞かされても、賢明男性は黙るしかないし(「でも俺も彼女のことは触ってるしなぁ・・・」)、愚かな男性は「俺は彼女痴漢みたいなことしてるけど本当の痴漢じゃないから!」とアピールするしかない。痴漢の話を聞かされたところで、男性にはやれることがない。監視カメラの設置台数を増やすなどの話しかできない。痴漢の生態自体男性は叩けないわけよ。だってベッドルームではほとんどの男は痴漢になるんだから痴漢と同じ生態を以て女性を愛し繁殖していくんだから痴漢を叩くっていうのは男性の生態を叩くのと同じ。

女性同意があるかどうかで痴漢行為か愛の営みかに分かれるというのは、それは人間精神をフル稼働して自分を騙しているだけであって、実際のところは普通男性は「同意ありの痴漢」をしているだけであって、普通男性痴漢の間にほとんど違いは無い。もう一度言う。あなた彼氏旦那は「同意ありの痴漢」をしているだけである







ふぇいす☆政治厨鬼威惨 @FaceFromFallout

@MasudaKotatsu 殆ど犯罪同意が無いか犯罪なのだ







増田虎達 @MasudaKotatsu

@FaceFromFallout

女性同意があるかどうかで痴漢行為か愛の営みかに分かれるというのは、それは人間妄想をフル稼働して自分を騙しているから成立している区別であって、実際のところは普通男性はベッドルームで「同意ありの痴漢」をしているだけであって、普通男性痴漢の間にほとんど違いは無い。もう一度言う。女性彼氏あるいは旦那は、パートナー女性に「同意ありの痴漢」をしているだけである







ふぇいす☆政治厨鬼威惨 @FaceFromFallout

@MasudaKotatsu なんで同意が取れない相手痴漢というコミニュケーションを取ろうとするのでしょうか?







増田虎達 @MasudaKotatsu

@FaceFromFallout

知りませんよそんなの痴漢に聞いてくださいよ。僕は同意が取れた女性相手であっても愛撫しませんしクンニしませんし正常位をはじめとした腰振り行動もしません。







ふぇいす☆政治厨鬼威惨 @FaceFromFallout

@MasudaKotatsu 女性が嫌いなのですか?







増田虎達 @MasudaKotatsu

@FaceFromFallout

好きですよ。好きだからこそしないんです。女性の体に敬意を払っていたら女性の体をいやらしくまさぐることなんてできないはずです。たとえ相手女性愛撫や正常位に同意してくれたとしても、僕はできません。







ふぇいす☆政治厨鬼威惨 @FaceFromFallout

@MasudaKotatsu つまり同意の上の痴漢行為をする女性ではなく、男性非難しているのですか?







増田虎達 @MasudaKotatsu

@FaceFromFallout

男性女性もどちらも非難しています。「フェミニストなのに正常位する」「フェミニストなのに正常位される」オカシイでしょう。田嶋陽子セックスとき絶対に下にならないし、自分の体への愛撫も許さないと言っていました。私は田嶋陽子フェミニストの鑑だと思います







ふぇいす☆政治厨鬼威惨 @FaceFromFallout

@MasudaKotatsu フェミニズムは性の解放ではなく、性の統制なのですか。あなた女性ですか?







増田虎達 @MasudaKotatsu

@FaceFromFallout

全ての女性性犯罪被害に遭うこと無く、平和に暮らせる世界を目指した場合女性愚行権は一部制限しなければならないことは残念ながら事実です。「女性が危ない目に遭う自由」「女性が酷い目に遭う自由」はありません。女性被害に遭う確率が少しでもあるもの規制していかなければなりません。







増田虎達

@MasudaKotatsu@mstdn.jp

女性愚行権制限しないで女性自由にしていれば、これからも痛ましい事件は起こり続けます。そして、そういう事件が起こるたびに人々は男性男性性を責めて、一般男性たちは少しの罪悪感を感じて、それで終わり、ということを繰り返すでしょう。確かにそれで人々の心は納得するでしょうが、それで済ませてばかりいると、「人々の心はスッキリするが女性被害は相変わらず減らない」ということがずっと続きます

「人々がどう感じるかよりも、性犯罪絶対数を減らす」という立場に立った場合は、男性能動的な恋愛行為・性行為禁止と、女性愚行権制限必須です。私がもし為政者になれば、男女間の恋愛女性から男性アプローチすることしかしませんし、女性に対しては「自分女性)が危ない目に遭う自由」「自分女性)が酷い目に遭う自由」「自分女性)が貶められる自由」というものを認めません。セックス最中に首を絞めて欲しいとか言う女は死刑モノですよほんと。お前のせいでどれだけの男が勘違いし、どれだけの女性が危ない目に遭うか。







https://mstdn.jp/@MasudaKotatsu/101598915906340749

.

2019-02-06

寝たふりをしている私に必死で腰を振る彼氏

寝たふりには気づいていないと思う。

私自寝言いう事もあるみたいだし。

寝てるときに、彼が私の身体愛撫することが良くある。

触ってきた途中でぼんやり目が覚めるんだけど、目は絶対に開けない。

意地でも目を開けないぞ!という気分になってきてしまう。

それで、彼は良いころあいになると挿入する。

「んん・・・」とか言って起きたフリをすることもあれば、

寝たふりを継続して最後まで、ということも多々ある。

彼はスリルを楽しんでる。そして私も寝たフリがばれないかスリルを楽しんでる。

ウィンウィン最高。

2019-01-17

まれて初めてレズ風俗を使った

私はレズビアンである

自認したのは、とある女の子に恋をした時。今まで男の子に恋心のようなものを抱いたことはあったものの、性的欲求は持たなかった。ところが、彼女にはキスをしたいと思ったし、それ以上の関係になりたいと思った。思ってしまった。

しかし、彼女ストレートだった。

勇気を出した告白も断られ、一生誰ともセックスせずに終わるんだと思った。(もちろん男性経験はない)

そんなとき永田カビさんの本を思い出した。

知らない人は調べてほしいのだが、うつ病に陥った作者が人の温もりを求めてレズ風俗を利用するといった話のものだった。

素直に、羨ましかった。

そこにいけば、その人達なら、私を受け入れてくれる。

そう思った。

私の指は自然と「レズビアン 風俗」で検索していた。

昼間の新宿東口改札前。その人は来てくれた。

私よりも華奢で年上のYさんは、こざっぱりとした綺麗な人で、普通にネットオフ会のように「初めまして〜」と微笑んで挨拶してくれた。

ガッチガチに緊張していた私だったが、本当に普段オフ会雰囲気そっくりだったので、その挨拶だけでかなり気持ちが楽になった。

普段からまあまあの頻度で新宿には行く。見慣れた街を歩きながら、頭の片隅には「あぁ、この数分後にはセックスするんだ」という思いがあるにも関わらず、私の周りの日常はなんでもないように過ぎていく。

Yさんとも天気の話だとか、この街の話だとか、本当になんでもない話をしながら友達のようにふらふら歩いていった。

たどり着いたのはラブホテル。この辺りの事情には詳しいらしく、Yさんがなれた様子で安価でも設備がいいホテルへ連れていってくれた。

ガラガララブホ街ではカップルにもすれ違わずフロントには誰もいなかったので、女同士でも不審に思われることはなかった。

部屋に入ってもまだ現実感がなく、どこかふわふわした気持ちだった。

ラブホテルといえども見た目は普通ホテルワンルームバスルームガラス張りだったが、そこは別に気にならなかった。

Yさんに言われるまま、お互い温泉に入る前かのように普通に服を脱いで、裸でバスルームに向かった。

ところで、私には変な癖がある。

やたらと人の身体を観察してしまうのだ。

この人はお腹が出ている。この人は下の毛が毛深い。この人のお尻は垂れている…

粗探しをしては、「自分身体普通だ。醜くない」と確認してしまう。

おそらく無意識のうちに自分身体コンプレックスを抱いているのだと思う。

そのときも、Yさんの身体を観察してしまった。

華奢な肩。形のいい胸。ちょっとぽっこりしたお腹。小ぶりなお尻。

私が恋した彼女ほどスレンダーではないが(何度か温泉で見た)十分に美しかった。

一緒にバスルームに入ると、Yさんがボディーソープを手に取り、身体を洗ってくれた。優しく、撫でるように。胸元も、もちろん股の間も。

その時の手つきはまるで作業的で、変な病気にならないためだとか、そういう事務的理由で洗ってくれているんだろうなとぼんやり思った。

Yさんはざっと自分身体も洗うと、バスタオルで母親のように優しく身体を拭いてくれ、自分身体を拭うと、裸のままベッドに入った。

お互いに裸なのに、まるで友達旅行に行った時と同じ感覚で隣に横たわった。

普通に話をして、だんだんとYさんの声が小さくなって、不意に、「キスしていいですか?」と聞かれ、「はい」と答えた。

そのあと勢いよくキスをされ、身体を触られ…いわゆるプレイなだれ込んだのだが…正直に言うと、そんなに良くなかった。

Yさんが下手だとかそういう話ではなくて、多分、私が例の彼女じゃないとダメだったのだ。

Yさんの匂い、肌触り、感覚全てを彼女と比べてしまって、「彼女はこんなことしない。ちがう。ここもちがう。」なんて延々と考えてしまって…。

実際身体は感じた。それでも、心が感じなかった。頭は冴えていて、とても冷静にYさんの愛撫を見ていた。

途中で逆になり、私の方から攻めたのだが、Yさんはうまいこと喘いでくれたが全部が全部演技に見え、後半はもう「早く終わらないかなぁ」なんて失礼なことを考えていた。

プレイが終わって、そっと抱きしめられた時、その温もりは優しかったが、私の心は終始冷めていた。とってもお金をかけてお勉強させてもらった。好きな子とじゃないとセックス気持ちよくない。

そのあと2人でお風呂に入った。

その時が一番気持ちよかった。お風呂は素晴らしい文化だ。裸の付き合いとはよく言ったものだ。

ジャグジーにして、入浴剤を入れて、あわあわにして。子供のようにはしゃいだ。

風呂からあがると、何も無かったかのように普通に会話をしながら服を着て、ホテルを出て、また駅に向かった。

外はまだ昼間で、明るくて、私たちがやっていたことなんてまるで夢だったかのようで、それでも確かにあの時間はあった。

Yさんは駅のホームまで見送ってくれた。私のこれから応援すると明るく言ってくれた。

優しいYさん、本当にありがとうございました

私は一つ大人になれたのかな。

2018-12-26

anond:20181226135052

ドイツ医師調査

・400人以上の女性調査

知能指数の高い女性ほど性行為が好きと判明

女性より大卒女性のほうが唇や舌でする男性性器愛撫経験率が高い

2018-12-22

レズ風俗に行ったレポ

今年の10月の終わり、私は池袋駅南口半年間付き合いのあった彼氏と別れた。

性格の不一致だった。

泣きながら北口耳かき専門店に行き、耳かき撫子相手にビャンビャン泣いた。きっと撫子としては相当迷惑だったと思う。

そしてここまで来てしまえば後は勢いだと、前々から興味があったレズ風俗電話することにした。

週末の夜、突然電話したものからキャストの在籍確認が取れるまで少し間があった。10から15分程して折り返しの電話があり、あと30分程待てば来るという。私は一も二もなくオーケーを出した。

キャストを待つ途中、「待ち合わせ?出会い系?」という通りすがりのおじさんの質問必死に「違います」と拒否したのはよく覚えている。

やがて来たのは小柄で可愛らしい女性だった。「にゃあ(仮)です」と自己紹介された時、私はあまり可憐さに目眩がした。歩きながら話をしてコンビニで酒とつまみを買った。にゃあさんに「外人さんが来るのかと思いましたよー」と言われた所で漸く緊張が少しずつ解けてきた。

安いホテルの一室で支払いを済ませ照明や有線の設定をした後、お決まりのように彼氏と別れたという話をした。彼は最後まで優しかった、けれど私が彼の優しさを踏みにじってしまったという後悔と懺悔を吐くとにゃあさんは優しく「二人は交わらない運命だったんですよ。最初から決まっていたんです」と。そこで私はふっと心が軽くなった。出会って間もない他人言葉に救われたのだ。

ここでも私は少し泣いて、それから産毛を剃っていない事を思い出し慌てて風呂場に駆け込んだ。にゃあさんは「そんなの気にしなくていいのに」と笑っていたが私が気になって仕方なかった。ボッサボサの産毛を剃りつるつるになった所でにゃあさんを呼んだ。にゃあさんの身体は白く薄くすべすべで股にすら毛の一本も生えていない人形のようだった。対して私は良く言えばむっちり悪く言えばデブ。それでもにゃあさんは胸や柔らかな体を褒めてくれた。

さていよいよと。

ベッドに入った。最初女子同士のノリで触れ合うだけだったが、やがて完全にマグロになった私ににゃあさんが乗ってきてキスをし始めた。キスの時ににゃあさんの長い髪が私の肌に触れるのが新鮮で、その後も何度かキスをせがんだ。

クンニは正直気持ちが良いと言うより生暖かいという感想が勝った。それよりもGスポットを開発されている私にとっては指入れからの腹部圧迫が一番気持ちよかった。

逆転して、私がにゃあさんの脚の間に収まる。小さなクリトリスを刺激し指を中に挿入する。薄い体が傷付いてしまいそうで恐ろしかったが、にゃあさんは私の拙い愛撫でも酷く善がってくれた。

にゃあさんを責めている時点で終わりを告げるタイマーが鳴った。それから二人でまたお風呂に入ってホテルを出て池袋駅までの短い距離を歩いた。終わってしまうのが寂しい、そう伝えたら、にゃあさんは酔っ払いのノリでハグをしてくれた。

「また宜しくお願いしますね」

「機会があれば是非」

その応酬最後に、私はにゃあさんに見送られ池袋駅を発った。不思議と寂しさは無く、何とも言えない満足感のような感情が私を満たしていた。

そしてまた、そのお店のサイトぼんやりと眺めている自分がいる。

21000円で買った90分は、確かに私を幸福にしたのだ。寒くなってきたこの季節に、もう一度、あの暖かな幸福を手にしたいと思う。

2018-12-14

anond:20181214141806

何歳?⇒32歳

仕事してんの?⇒増田という仕事をしているだろう

ちんこの直径、長さは?⇒自称17cm×3cm

女を潮吹きさせた経験は?⇒俺のテクニックに女はビショビショだぜ☆

女への愛撫時間は?⇒俺の邪王肉棒白濁波をくらえば愛撫なんて要らない

クンニしたことある?⇒俺の邪王肉棒白濁波をくらえば愛撫なんて要らない

女へのくどき文句⇒俺の邪王肉棒白濁波をくらわない?

騎乗位以外できないの?⇒騎乗位以外要らない

想像

anond:20181214141806

横だけどもりあがれば釣れるからみんなで盛り上がろうぜ

 

何歳?→たぶん17。騎乗位という言葉を覚えたのは友達の入手したエロ本

仕事 →どころか学校卒業も危うい

ちんこ妄想ちんこは17センチだよ!直径はまだ設定してないな

潮吹き→(いそいでしらべにいかなきゃ)

愛撫時間→(えっ脱がして刺すだけだろ愛撫ってなに)

  

ハイ飽きてきた!

騎乗増田にココんとこ聞いてみたい!

2018-12-11

anond:20181211113701

そうは書いてない。取り方がぶれるような悪文。

男側が愛撫したとも表現していない。

勝手勘違いしたお前がバカwww

お前、独りよがりセックスしそう。

anond:20181211113541

愛撫5分って、女側から愛撫なんだけど。

そうは書いてない。取り方がぶれるような悪文。

セックスしたいって言い出したのは男なんだけど?

言いだしっぺが受け身ってなんだそりゃ。

なら言ってくるな。

合意した以上はお互い様。なら合意するな。

anond:20181211113223

愛撫5分って、女側から愛撫なんだけど。

セックスしたいって言い出したのは男なんだけど?

言いだしっぺが受け身ってなんだそりゃ。

なら言ってくるな。

男「セックスしたい!」

女「いいよ」

愛撫5分

男「入れたい!それか舐めて!!」

女「(はぁ何このクズちんこもいだろか)」

男の多くがセックスにおいて自分勝手であり

AVで得たクソみたいな知識のみ利用して

少し触ってぬれてればOKだろうみたいな浅はかな考えしか持っていない。

お前らはレイプ魔か何かか。

何でエロいの好きなのに、技術書みたいなの読まないのか?バカなのか?

エロい雰囲気作って、言葉表現して、濡れさせて、懇願させるのがいいんだろ!!!

いい加減にしろ!!!

2018-11-25

anond:20181125145307

記事から一部分だけ抜粋

指一本だけという約束からセックスにいたるまで

夜、暗い部屋、ベッドの上でいざとなり、妻が「じゃあ、やって」と言ったが、そもそもいきなり指は入るものでない。。。こういうときどうするんだっけととても慌ててしまった。「いきなりは入らないからさ、クリトリスとか触ってもいい?」と聞くと「うーん、許可する」とのこと。パジャマの中に手を入れ、まずはパンツのうえから触ろうとしてみる。この試み自体が久しぶりすぎて、クリトリスが股のどのあたりにあるのか完全に忘れてしまっていた(笑)

パンツの上から触りながら、昔はよく電マを前戯に使ってたよね、あれ今はどこにあるんだっけと話していると、なんとベッドのすぐ近くの棚にあり、2週間に一度ぐらい使っているという。おまえ性欲あるじゃねぇか〜〜!!話が違うやんけ〜!!と突っ込みたい気持ちを抑えつつ、慣れている電マでさっと濡らしたほうが良いということになった。

電マをクリトリスにあてているあいだ、妻は顔を隠していた。嫌なのかなと聞くと痴態を見られることへの抵抗がすごいらしい。まだ痴態というほどでもなかったのだが…。

10分ほどあてていると妻の身体がややのけぞったりぴくっと反応するようになったので何も聞かずにパンツの中に手を入れてみるとしっとりとしてきているのがわかった。割れ目を薄くなぞるとぬめりが指先をかすめた。この液体を指でかきあつめ、クリトリスに擦りつけてみた。その動きをゆっくり繰り返すと徐々に濡れてくるのがわかった。そういえば妻はこうやってクリトリスを刺激されるのが好きだったなぁと思い出す。

このときには会話もなくひっそりと愛撫をしていたのだが、なんだか懐かしくなってしまったのでオレから「昔はこのあと、オレが口で○○の股を愛撫してたよね…」と言ってみた。今日は指だけってことだし、気持ち悪がられるだろうからやめておこうと思ったら妻が「…今日はそれやらないの…?」と言う。うーーーん、これはしてほしいってことでいいのか!?聞くのも野暮なんだよな、たぶん。。2年半に及ぶセックスレスがオレを完全に童貞の心に戻してしまっており、セックスにおける女心、いや、妻の心がまったくわからなくなってしまった。

ヘタレなので結局「してもいいの?」と聞いたら「どうぞ」。やり方も忘れていたが、内心喜びながら妻の割れ目と、クリトリスを立ち花菱で舐めたり吸ったりした。愛液の味と香りにひどく興奮したオレはこのときに既に自分パンツも濡れていることに気づく。2年半のレスの間のオナニー生活では体験したことないほどに我慢汁が出ており、その冷たさを不快に思った。今日はお前の出番はないんだぞ…と自分の息子に心で言い聞かせる。

唾液と愛液が混じり潤沢になってきた頃に指を入れることにした。オレはまず小指にコンドームを付けてゆっくりと挿入した。あっさりと根本まで入ったあとに痛くないか確認すると、入っているのはわかるけどほとんどわからないぐらいとのことだった。この濡れ具合ならもう少し太い指もいけるだろうということで中指を入れ、さらには二本指を入れることにした。指2本はほぼ陰茎の直径にもなるので痛がられるかもと不安だったが、指を入れる際にも感度が高いクリトリスに刺激をあたえ続けることでぬるっと入ることができた。

もともとは指一本だけでも入れることが目的だったのでこの時点で妻は約束を守ってくれたことになる。オレは「ありがとう、ここまでしてくれてうれしい」と正直に伝えた。すると妻は少し黙って、「今ならたぶん、できると思う…たぶん」と言った。

!!!????何を。。。。!?何をできるんですか??????目的語が抜けているんですけど〜〜〜!!!?前にも(心で)言ったけどもう心が童貞なので、はっきり言ってくれなきゃわかりません!!!!!!!!!!で、たぶんってなに!!自信を持て!!!自分身体のことには!自分が知ってる!!自分言葉に、自信を持て!!!

という気持ちを抑えつつオレは「じゃあ、やってみよっか。いやだったらいつでもやめるから」と言ったが、内心本当に混乱していた。あれだけいやがっていたのに突然見せたこの優しさis何。

かくしてオレは妻に挿入した。正常位でゆっくりと、入り口から奥までじっくり感触を味わうように挿入した。このときにも妻が不安にならないよう、クリトリス愛撫しつづけた。挿入が辛いものであったとしてもクリトリスへの刺激でそれが和らげばと思った。結果としては何の障害もなくスムーズに挿入が完了した。いきなりピストンをするのは痛がられるかもしれないと思い、まずは挿入した状態のままでクリトリス愛撫しつつ、ゆっくりペニスを出し入れした。正常位でクリトリスを刺激し続けるとオレの膝と腰が疲れてくるので、こたつ隠れのような形で足を伸ばし、可動域をせばめるかわりに挿入部とクリトリスがよく見えるような位置取りをした。

ペニスを激しくは動かさず、正常位の変形型としての対面座位、理比知らず、帆かけ茶臼、獅子舞のような体位を経由しながらクリトリスを刺激し続けていくと、妻のようすが変わってきた。これまでのように声をうっすら漏らすのではなく「気持ちい…」「もっと触って欲しい」「そんなに動かすと、だめ」などと強く言葉を発するようになった。これまでオレとのセックスを拒絶していた妻とはまるで別人のようだったがかつてのセックスでもそうであったことを思い出し、どうしようもなく愛おしくなった。オレは妻にかわいい、きれいだと声をかけつづけ、何度もだきしめ、キスをした。

セックスが終わってほしくない、そう思いながらほとんど動かさずにいたオレに気づいた妻は「大丈夫増田気持ちいい?」と聞いてくれた。本気で動くとすぐいっちゃうから動かないよ、と答えた。終わらせたくはなかったが、一緒に絶頂を迎えたい気持ちがあった。とはいっても過去にも妻が膣内での刺激でイったことはなかったので、クリトリス気持ちよさがMAXになったときにオレも射精するようにしていた。その話をすると妻は「これで、イってみたい」と言い、自分から電マをクリトリスに当て始めた。イく…と漏らした数秒後に妻の身体複数回びくっと震える。そのタイミングで両手が空いていたオレは妻の腰を掴みつつこれまでで一番よくペニスに刺激がいくように動かし、射精した。快感ペニスだけでなく足先まで走り全身の力がぬけるような感じだった。射精の時にペニスがびくりと脈打つたびにそれを妻の膣が押し戻すような感覚があり、それが気持ち良かった。

「しちゃったね」と言い笑いながら時計を見ると、始めてから4時間近く経っていて度肝を抜かれた。たぶん愛撫に1時間半、挿入してからも2時間ぐらい使っていたんだと思う。こんなに長いのはお互い初めてだった。

2018-11-24

援助てきな。

出会い喫茶出会ったブサJDといわゆる割り切りで2回くらい会ってる。飯食べてホテル行くだけ。

勝手イメージブサイクな女=経験少なくて下手だと思ってたんです。雑というか。。

ところがどっこいえげつないほどのフェラテクニックがあってびっくりした。

何も言わなくても奥までガンガン咥えてくれるし、3回位潮吹かせたりもできた。

指3本とかつるっと入ったw

残念なのが、どうもダメなのか。全然挿入できないんですよねw

すぐ萎えちゃうです。まぁ理由はオナのしすぎだとか色々あるんですけどw

まぁそれはさておき。愛撫してるのが楽しかったりするのでこの子とは

そういう関係で行こうかな。タダでできれば尚いいんだけど。

(まぁホ別1万にしてはコスパはいいと思うw)

2018-11-14

初霜「うぅっ…あぁ…提督気持ちいいです。」

 特にかに目撃されるという事も無く私達は無事提督の自室に着いた。

「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」

 汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。提督は奥で軍服を脱いでいる。これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。

「…初霜。もうそちらは大丈夫かな?」

「準備」を終え私の隣に座った提督はそう尋ねてくる。

「…はい、準備万端ですよ。」

 その言葉を合図に提督は私を自室のベッドに押し倒した。鍵はかけてあるし、提督の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。

 怖い

 だが、同時に提督と一つになりたいという願望が心に浮かぶ

 結局私はその願望に忠実になる事にした。

 提督の唇と私の唇が重なり合う。彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。

 私は腕を回して提督の体を半ば強引に抱き寄せる。彼は一見優男な印象をうけるが腐っても軍人

ある。体はがっしりとしている。私の様な小娘一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、

彼は私の行動に驚いたのだろう。一瞬ひるんだ彼の口内に私はやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。

ここまで戦況は提督の有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。

 一瞬ひるんだ提督もすぐに我に帰り迎撃を開始する。

 舌を激しく絡ませながら提督は器用に私の服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。そのまま提督は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首愛撫を始めた。

 先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。それに火薬匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。

 少なくとも重油火薬と潮の混ざり合った香り世間一般で言う少女香りと間逆の物である事は確かだろう。でも存外提督特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれている

のかもしれない。

 そんなくだらない事を考えているうちにも提督愛撫は激しくなってくる。

「んっ、うん、あっ…」

 自分でするのとは全く違う感覚に私の嬌声は自然大きくなる。

 提督は攻め手を休めず残った右手の指を私の秘部に進出させる。ショーツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。

初霜、弄るぞ。」

はい提督…初めてなので優しく…」

了解。」

 提督はそう言われた通りゆっくりと私の秘部を触る。割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に私に快楽を与えてくる。秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。

「うっ、ああっ、提督…」

「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」

 そう言って提督中指を立てて秘部への挿入を始める。

「待って、心の準備が…」

 私も年頃の少女なので何度か自分でした事はあるが、怖くて膣内にまで指を挿れた事は無かった。

「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」

「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」

 提督の指が私の膣内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。

「ああっ…はぁ…提督気持ち良いです。」

「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」

 しばらく提督愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた私だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。それに提督の単装砲も興奮して巨大化しており発砲許可を今か今かと待っている様にも見える。

「…提督そろそろお願いします。」

「ああ。その前に初霜も服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」

 提督に言われて私も服を脱ぐ。

「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです。」

「ああ、すまん。初霜が綺麗でつい、な。」

 そう言って提督は目を逸らす。今更裸を見られて恥ずかしいも何も無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。

 服を脱ぎ終え戦闘を再開する。戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。

初霜…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」

はい。」

 そう言って提督は私を押し倒した格好のままで秘部に巨大化した「単装砲」を押し当ててきた。お互いから分泌された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。

これが私の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。

 しばらく粘液同士を絡ませていた提督だったが意を決したのか、ついに肉棒を膣内に挿入してきた。そして提督は挿入させた勢いのまま私の処女膜を貫く。

「ぐっ…くぅっ…痛っ…」

「…すまん、もっと優しくするべきだった。」

「…大丈夫、こんなの戦場での負傷に比べたら…っうん…」

 私の秘部からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、なかなかきつい物がある。

からといって提督に余計な気遣いをして欲しくは無い。

「あっ…くっ…提督…私は大丈夫から提督の好きに動いて。」

「だが…」

「いいから…すぐに慣れると思います…だから…」

「…初霜。」

 そう言うと提督は私を強く抱きしめてキスをしてくれた。

「無理をするなって言ったろう?」

「…提督心配しないでください。私はこうして提督と一緒になれて嬉しいんです。だからこれくらい大丈夫です。続けてください…お願いします…」

「…分かった。俺も出来るだけ痛くないようにする。」

「お願いします。」

 そう言って提督行為を再開した。肉体同士がぶつかる音が室内に響く。

 初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…提督気持ちいいです。」

「俺もだ…」

「良かった…提督も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」

「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」

 ピストン運動を続けながら提督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。

「私も…イキそう…提督今日安全日なんです。だから…中にっ!」

初霜っ…もう限界だ…」

はい提督、いつでも…どうぞ。」

「うっ…くうっ…」

 提督はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。

「イクっ…イっちゃう…」

 殆ど同じタイミングで私も達してしまった。はぁはぁという二人の荒い呼吸が室内に響いた。

「…もし直撃したら責任は取らせてもらう。」

 抱き合いながら提督が呟く。

「…はい…その心構え、立派だと思います。」

「男としてそれくらいは…な。」 

 上官が部下を孕ませたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした。



初霜に渡したい物がある。」

 事後、しばらくベッドの中で私は提督と抱き合っていたが、提督はそう言ってベットを離れ机の中からつのさな箱を取り出し私に手渡してきた。

「なんですかこれ?」

「開けてくれれば分かる。」

 恐る恐る箱を開けると中には指輪が入っていた。埋め込んである宝石トパーズだろうか?

「ええっと、これは…いくら何でも気が早すぎませんか…?」

「…そう言われても仕方が無いだろうな。だがそれは結婚指輪じゃないんだ。」

「と、言いますと?」

 提督が語ってくれた話をまとめるとこういう事だった。

 何でも少し前に軍で、ある程度錬度が高い艦娘対象にした強化計画が発動されたらしい。艦娘能力にはある程度リミッターが掛けられているが

それを一定値解除してより艦娘を強化する事がその計画だ。だが安全の為に掛けられたリミッターを外したのでは艦娘にも負担が掛かるし、なにより本末転倒である

そこで艦娘に無理の無い範囲安全にリミッターを解除するのがこの指輪効果らしい。提督艦娘指輪を渡す様を結婚に例えて「ケッコンカッコカリ」などと呼ばれているそうだ。

「そういう事だからこの機会にと俺は君への告白に至ったわけだ。」

「何故今に告白なのかと思ったらそういう事があったんですか…」

「君への思いは本気だぞ。」

「それくらい提督を見てれば分かりますよ。馬鹿にしないで下さい、私はこう見えても提督より年上なんですよ。」

 私の生まれは1933年。今年で81歳である艦娘の歳の数え方がそれで良いのかどうかは知らないが。

「それはそうと是非とも指輪を受け取ってくれないか?」

「もちろんです、ありがとうございます。ところでこの宝石も元々ついていたものですか?」

 受け取った指輪を色々な角度から見ながら私は尋ねる。

「いや、それは俺の注文だ。金に関しては心配するな。それくらいの蓄えはあるし軍隊生活じゃ特に使う機会も無いしな。」

「でも加工しても指輪効果って大丈夫なんですか?」

「その指輪を作った技術部の連中に頼んでしてもらった物だから安心してくれ…艦娘誕生日って起工日と進水日と就役日のどれにあたるか分からなかったか初霜の進水日の11月の誕生石であるトパーズを選ばせてもらった。問題無かったかな?」

 私の進水日は11月4日である。正直人間で言う誕生日がその三つの日のどれにあたるかは私も分からない。

「…それに関しては問題ありません。それにしてもトパーズですか…」

 トパーズ石言葉は誠実、友情、そして「潔白」。汚された私の名誉の事を思うと偶然と言えばそれまでだろうが悪くない意味を持つ石だ。

トパーズは嫌いだったか?」

「…いえ、大好きです。」

「それは良かった。早速つけてみてくれないか?」

 言われた通り指輪左手の薬指につける。大きさはぴったりである。そして同時に力が湧いてくるような気がした。

「どうですか?」

「うん、似合ってる。初霜可愛いな。」

 面と向かってそんな事を言われると照れてしまう。

 私はお返しとばかりに提督口付けした。



(終わり)

2018-10-31

アラフォー処女の秘め事3 男性セラピストオイルマッサージ受けて

まず始めに謝っておく。

私が悪いのか、相手が下手なのか

(多分きっと両方・・・

タイトルから想像する色っぽい話は皆無だ!!

期待に添えなくて大変申し訳ない。

ガッカリされた方は、今すぐ他のページへ

飛ぶことをオススメする。

先日、某マッサージ店に行ってきた。

お店の中はとても素敵な

雰囲気

基本的に人の目(顔)も見れない私だけど、

出てきたお兄さんはつい凝視

写真の通り、2枚目さん。

詳しく書くと限定されてしまうので避けるけど、

ひとつだけ写真といでたちが違って、そのお陰で

私は安心して顔を見ることができた。

(ヒント:ヨン様

緊張するととにかく水を飲む私がシャワー

浴びている間にお代わりを置いてくれたり、

至れり尽くせり。

シャワーを浴びて紙パンツガウンで部屋に戻ると

まずは肩揉みをしてくれた。

なんか、、、親戚のおばちゃん気分。

若い異性が背中にペッタリくっついてくれるんだけど

どうも何も感じない。

ガウンの中に手を入れられた時はびっくりしたけど

それだけ。

そのあと、パンツ一枚で施術を受けるのだけど、

正直、施術のものより、会話に夢中になってしまった。。

多分、雰囲気作りのため?沈黙してるのかもしれないけど、

私はセラピストさんの経歴や仕事に興味津々。

普段相手の話を聞き出すことを生業にしてるので、

ついそのモードが出て喋り過ぎ、聞きすぎた。

マッサージも、うーん、、、これが俗にいう愛撫

てか、話に聞いた際どさはなく、まるで肉の塊に

オイルを塗られているような錯覚に陥ってしまった。。

唯一、私が苦手な脇の下に手が伸びた時は跳ね上がって制止。

本当に弱いのだ、そこ。

何度かくすぐられたけど、笑ってしまってダメだった。

言っておくけど、私は決して不感症ではない!(はず)

女性セラピストオイルマッサージは何度も受けてきたし、

その時に、苦手な脇の下に手が及んでも、歯を食いしばって

耐えるくらいのエチケットは持ってる。

上手な方だったら、時々モヤモヤした気分になることも

ないこともない。

きっとね、セラピストさん、良い子なのよ。

私の話をちゃんと聞いてくれるし、色々気遣ってくれた。

ほんと可愛い子なの。

から悪くは言いたくない。

ふつうお茶相手してくれるサービスなら喜んで

次も申し込んだ(かもしれない)。

でも、マッサージとか恋人気分は、ないなぁ。

すっごい二枚目で感じも良い人だから、今回

お金を払ったことに関しては後悔していない。

相手してくれて感謝してますありがとう

多分、それ以上に私の問題だと思う。

というか、お店で顔見た瞬間、私の営業スイッチ

入ってしまった。

まり、色々聞き出しちゃえモード

別になんの取材でもないのに、ただの好奇心

勝ってしまった。

気持ちよくなりたかったし、コリもほぐしたかった。

恋人気分で夢心地になるのを想像して、終わった後

ハマってしまうことを心底恐れて店に入った。

なのに、、、。

これさ、興味本位で入った「執事カフェ」と同じだ。

全然お嬢様扱いとかに夢はなかったけど、面白そうという

理由だけで時間もあったしブラッと入った。

好奇心いっぱいで執事やお客さん、店の内装など

眺めてたら、執事に「お行儀が悪いですよ」って怒られた。

(客なのに)

店を出る時に、執事が手を出してくれるんだけど、

それに思わずゲッとなってしまったりした。

お嬢様と呼ばれるのもサブイボで、全くそ世界観に入り込めず

単なる「変わった経験」の一つとして、終わった。

今回もそう。

普段できない経験をさせていただきました。

結構、高くついたけど、ずっと気になってた事を経験できて

良かった・・・です、ハイ(涙)

寒いなぁ・・・

あ、バストマッサージも受けました。

結構ゴリゴリされるんだなぁと。

目隠ししてたので見れなかったけど、多分結構触ってた。

中心は外してたけど。

どうですか?と聞かれたけど、目隠しされてるから

なんとも、と正直に答えてしまったが、失礼だったかな?

もっとハグされたり、頭撫でられたりを想像してたけど

多分、そんなムードどころでなかった。

ほんと、ムードはきっと二人で作るんだろうなあ。

私のが大人なのにごめん。

相手にも親戚の人と話してるみたい、っつわれる始末。

きっとお互いすごいやり辛かったんだろうねぇ。

でも、お金払ったの、私・・・

客よ、私。。

そういうムードを私が先導したのは自覚してる。

彼はステキ男性でした。

好みはあると思うけど、10人中10人はイケメン

答えるでしょう。それは事実

私も好みだったのでお願いした。

でも、最初にじっと見た時、恋人気分でないなと

思ってしまった。

素肌に触られる事自体別にいいんだけど、

どうしてもそんな気にならなかった。

(もちろんお相手もそうでしょうけども)

自分でもなんでだろう〜と歌いたいくらい、分からない。

別にここに申し込んだ時点で、何があっても(本番以外は)

自己責任で引き受けようという覚悟があった。

営業妨害にならないといいのだけど、

私の決死覚悟に彼のチャラさが合わなかったのかなぁと。。

チャラいといっても、とても丁寧だったのだけど、部屋の外から

結構大きめのポップな音楽が流れ込んだり、物音がしたり

決してセラピストさんが悪いわけじゃないけど、そうした要因も

私の気分に水を差したのは否めない。

この人間嫌いな私が色々話して見たいと思うというだけでも

担当してくださった方は良かったと思う。

悪くは言いたくない。

でも、私には合わなかった。

どうしても、その理由がわからない。

私はそんな潔癖な人間ではないのに。

しろ、これがよければ、さらもっと深いマッサージ

体験してみようと、その手のマッサージを受けている女性

ブログ読破してるくらい、積極的だったのに。

タイミング

相性?

私の魅力不足

どーしても、どーしてもわからないのです。

だれか、わかります

とりあえず、、、いつもの整骨院でコリを取ってもらおう。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん