どれくらい多いかというと、恋人とベッドの上でキスやハグレベルの接触をしただけで、おもらししたのか?というくらい下着がびしょびしょになる。
シミが広がるのを見られるのが恥ずかしいので、グレーや紺の下着は出来るだけ履かずに黒ばかりを身につけている。
扱いている間なんかはとめどなく汁が零れてきて、ヌチョヌチョチュコチュコ音が鳴る。
正直、半端なく恥ずかしいのだ。
恋人は少し興奮しただけで下着をびしょびしょに濡らす自分を「可愛い~」と受け入れてくれるが、それでも恥ずかしいものは恥ずかしい。
恋人を愛撫している間も我慢汁が垂れ続けるので、最近は勃起したら即ゴムを付け、挿入段階でゴムを取り替える。
だが、そうするとゴムに溜まった汁の量でどれだけ自分が多いのかわかりやすくなってしまい、余計に恥ずかしい。
名誉のために言っておくが、早漏というわけでは無いはずだ。他の人よりは早いかもしれないが、恋人を満足させずに終わってしまうことは無い。
ただ本当に呆れるほど我慢汁が多いのだ。
1人でしている時も量にほとんど変わりがなく、AVで「びしょ濡れ~~」系のものを見ても、「今の俺の方が濡れてるな」と思う程である。
ここまで多いと何かの病気なのでは無いだろうか。
自分にとって性交中に1番緊張する瞬間は、相手の服を脱がせる時や挿入の時では無く、自分のズボンを脱ぐ瞬間だ。
ガチガチになった自分のモノがくっきり見えるほど下着が濡れていると泣きたくなるほど恥ずかしい。
それを見られるのが嫌で、ズボンも下着も一気に下ろす。思いっきり糸が引くのが恥ずかしい。
そうすると、それを察した恋人に少し笑われるのも恥ずかしい。
終わった後、少しカサつく下着を身につけるのも、それを家で手洗いするのも恥ずかしい。
このままでは自分が生きていく上で感じる「恥」の感情の原因のほとんどが「我慢汁」になりそうなのだ。
どうにかならないだろうか。
おりものシートつけとけ
輪ゴムで縛ればおk
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おれも同じ。汚れるので早めにパンツを脱ぐことを意識してる
BLの受けちゃんによくいるタイプじゃん 大丈夫大丈夫
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びしょ濡れを売りにしたAVがあるくらいだから男であれ女であれびしょ濡れはいいことだよ。あんま気にすんな
エロい 可愛い 付き合いたい