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2018-10-25

二十歳になってから性同一障害に気づいたんだけど

まあ経緯は端折るとして、どうすれば関心のない人にもわかりやすいのかなって思って考えてみた。

ちなみにわたしMtFで、男性に読んでいただけると嬉しい。

例えば男x女のエロ同人を読むとする。

わたし経験がないのであまりからないのだが、たぶん男の人は普通「挿入する側」の男の立場でシコるはずだ。

たぶんそのときにある征服感めいた感情が、よけいに興奮させるのかもしれない。

ではわたし場合を話すと、わたしは「挿入される側」の女の立場でシコる。というかシコらざるを得ない。もちろん穴がないので…。

昔、性別違和に気づく前からわたしオナニーは変で、下着の中で皮をかぶせたままの半勃ち状態のを下の方に曲げて、それを愛撫していた。

愛撫をしばらく続けると射精に近い感覚が来る。たぶんドライオーガズムとも違うと思う。精液が出ることもあるから、単に精液を伴わない射精、だと思う…?

(ちなみにこういう寸止めみたいなのやってると睾丸精子が逆流してよくわからんけどメッチャヤバイらしい)

一応、リアルセックスしたことがある。もちろん女相手で。

その時、わたしはしばらくオナニーをしていない状態だったから、機能的には射精は出来るはずなのだが、どうにも興奮しない。

自分高校生相手高校生。その上青姦なのに、いくら挿入しても射精する気配がない。

挿入して、いろんな体位を試して、それでもなにか、征服感?所有感?みたいな、あるべきと思われる感情がなかった。

それで結局お互い疲れ果ててお流れになったのだが…。

もしこれを呼んでくれた人がいたら、オキニエロ同人を片手に、男女逆の立場オナニーをしてみてほしい。

たまにそっちもきもちいい!みたいな人もいるかもしれないが…。

そうすることに違和感があるのならば、たぶん少しでも性同一性障害人間気持ちがわかってもらえるかもしれない。

またそうすることに違和感がないのならば、その理由自分のなかでしっかりと考えてみてほしい。まして人生の中で何らかの違和感を抱えてきたひとは、その根本的な原因を見つけられるかもしれない。

まあ、効果があればの話ではあるけれど、これは別に啓蒙しよう!とかそういうことが目的ではない。

性欲と性別は切っても切り離せないものからオナニーを通してGIDのもどかしさを分かってもらえればそれはそれで切実に考えてもらえるかも、という話である

2018-10-22

ドヤ顔の女

ネットで知り合った女とセックスをすることになった。会うまでにどこのホテルでとか、どこの居酒屋でとか計画を立てた。それからプレゼントも買った。金曜日の夜、駅の改札口で待ち合わせをする。ぼくは少し遅れると連絡し、改札口に行くと女はちょっと待ちくたびれたかのように立っていた。顔写真はもらっていてイメージ通りだった。そのまま居酒屋へ向かう。ネットで見つけたお洒落に見えた居酒屋ちょっと薄暗く、イメージとかけ離れたところだった。誕生日を迎えたばかりの女にプレゼントを渡すと嬉しそうに何が入ってるか聞いてきた。女はタバコを吸いながら、たわいのない話をする。ネットで知り合って会うとよくあることなのだが、全然話が盛り上がらない。会う前は夜な夜な電話を3時間とかしていたのに、なぜだろう。実際に顔を見て話すと何かが違う。ビール1杯とサワー2杯を飲んで居酒屋から出た。コンビニタバコを買ってラブホを目指す。二人とも方向音痴でなかなかラブホにたどり着くことができなかった。やっと着いたときには0時を回っていた。女がシャワーを浴びた終わったら、ぼくは1時間ぐらい愛撫を続けた。

ローターをクリトリスに当てながらアナルを刺激していたら、女は「逝く!!」と言った。その瞬間、「ブリッ!!」とオナラが出て、同時に尿が出てきた。そのあとおまけに「ブリ!!」ともう一度大きめのが出た。

女は満足そうに、ドヤ顔こちらを見つめている。それはまるで私のオナラドヤ!!と言ってるように見えた。その後、ぼくは酷く萎えしまい、中折れしてしまった。

ぼくはもう逝くことを諦めて眠りについた。朝になりラブホから出る。女はまた会いたいと言っていた。しばらく歩いているとあることに気づいた。女はプレゼントラブホに忘れていたのだ。ぼくはもう2度と会うことはないだろう。あの時のドヤ顔が未だに忘れられない。

2018-10-18

anond:20181018125400

ちゃん愛撫するなり、相手が痛くないか考えるべき。

バックでやられると、筋が痛いんだよなぁ。

2018-09-27

anond:20180927083506

女にはしっかり水分補給させような。

濡れてるようで、あまり濡れてなくなるから

2回目には痛がる。だが、我慢して隠し通そうとするから愛撫やローションとかしっかりすれば

何回でも出来るんじゃないか

相手は……まぁ探せ。

2018-09-26

マンガ響~小説家になる方法~」がくっそおもしろくなる方法

響~小説家になる方法~」は青二才氏が書いているようにアスペ俺TUEEEEするだけで巻を追うごとに面白くなくなっていく。

引用青二才氏のブログhttp://tm2501.com/entry/post-20733

残念だ。残念で仕方ないから三巻以降のストーリー勝手に考えてみる。作者は三巻から書き直すべきなのである

響は新人賞に応募するが、作品に住所や本名を書いておらず、結局その原稿はお蔵入りとなる。

同じ文芸部の凛夏の才能が先に発掘され、凡庸ではあるがエンタメ性の高い彼女が先にプロデビュー

その関係出版社編集が響のいる文芸部に出入りするようになる。

響は相変わらず生意気な態度を取り、編集の男と小説の話をしても「これはゴミ」などと暴言を吐く。

ある夕暮れ時、部室には誰もおらず編集の男はふいに響の言葉にカチンと来てしまう。

「今の発言はさ……ちょっとおいたが過ぎるんじゃないのかい?」

編集は響の手を軽くひねる。響は抵抗しても良かったのだが、その編集それからどのようなことをするのかが知りたくて、

抵抗せずにされるがままになる。

「初めてだろうから普通にしてやるよ」

響は初めて自分女性性を意識させられた。小説の中でしか知らなかった、胸の突起がどれほど感じる場所であるのか、

そして雌穴こそ鈍感であったが、表側にある女性器が自分に与える快楽を始めて知った。

小さく震える響を見て編集は「今日はここまでだ、あとは合意の上でないとしない」と言った。

響はその編集と定期的に会うようになった。合意の上ということでもう編集も遠慮することは無い。

最初女性器の表面を掌全体で擦ることでイカせていたが、やがて指先で転がすようにしてイカせ、

乳首を刺激しながら同時の刺激でイカせた。何度も何度も会って編集は響の体を開発していった。

挿入はしていたが、それは響にとって最重要ものではなかった。響にとっては他の場所から得られる快楽の方が大きいと感じていたからだ。

編集もそれをわかっており、会うたびに女性器の表面で何度もイカせて、挿入は最後にそっとするだけであった。

ある時から編集は「吸引バイブ」を使うようになった。響の小さな女性器の核は、開発されプックリと丸く大きくなり、

吸引の刺激も快感ととらえられるようになっていた。

吸引の刺激を味わってしまった響は快楽の海に溺れていった。

「だいたいわかっただろう。これを全部文章にして書け。設定はマッサージ師と女性客だ。できるな?」

響は編集に言われた通り、女性快楽に堕ちていく物語を書き上げた。それは黒い背表紙の本となり書店に並んだ。

響のデビュー作は「敏腕マッサージ、何度もイカされて……」であった。

その後も義理の父や義理の兄から快楽責めを受けて堕ちていく作品を何本も書いた。

執拗すぎる責めが一部のコアなファンに受けた。

響は昼間は官能小説を書き、夜は編集と夜の遊戯をした。

その頃には雌穴の中も二か所感じるようになっており、「欲しいの……入れてください」と言わされてから挿入されるまでになっていた。

作風ワンパターンになってきたので、編集は別の編集者を紹介した。「今日から担当が変わるから

はいきなりの担当替えに驚いたが、よろしくお願いしますと挨拶をした。

新しい編集者は「おい、これがあの態度の悪い高校生か? 随分おとなしいじゃないか」と言った。

「外では相変わらずのじゃじゃ馬だ。しかし俺の前では可愛い女になったよ。後任よろしく頼むぜ」

後任の編集は前任の編集と違い、若干肥った男だった。汗のにおいがした。

ネタ切れ起こしてるって聞いたから、新しいお話を書けるようにしてあげるよ」

後任の編集は響と一度だけ普通行為をし、二度目からは後ろの穴の開発を始めた。

「う、うう……そこは嫌です……」

響は抵抗を示したが、後任の編集は慣れた手つきで響の小さな菊の花にワセリンを塗っていく。

ゆっくりゆっくり、擦りこむようにワセリンを塗るその手が優しくて、響の心は開かれていった。

ぬぷ……と指が入っても響は深く呼吸をしていた。響の呼吸に合わせて菊の花が小さく開閉する。

その流れにそって少しずつ指を奥に届かせていく。

つぷん。編集の指が抜かれた時響は「ああっ」と声をあげた。

「続きは次回ね」

次回はあっという間にやってきた。

今日ちゃんと準備してから前と同じことするから編集はそう言って注射器の形をしたプラスチック

洗面器からぬるま湯を吸わせた。身を固くする響を編集は後ろから優しく抱き、胸やわき腹を愛撫し、

菊の花にワセリンを塗った。その流れで編集は響の雌穴を確認するように触った。そこはぐっしょりと濡れていた。

「期待してるのかな。いいよ、期待してて。もっともっと良くなるから

編集は響を四つん這いにさせ、頭を枕に押し付けるように指示した。菊の花を大きく開く体制を取らされ、

響は恐怖を覚えた。

「お水が入るけど大丈夫からね」

編集スムーズに響の菊の花にぬるま湯を入れていく。「んっ……!」響はすぐにトイレに行かせてくれと懇願したが、

編集は「あともう1回、我慢して。できるから」と言って合計200ミリリットルぬるま湯を響に入れた。

編集は響を立たせてユニットバスに連れていく。「いいよ、トイレに座って」

「あの……一人にしてもらえない……?」「何かあったら困るから見てるよ」

響はユニットバスの個室から出ていかない編集と、迫りくる便意狭間で激しく悶えた。

「もう……出ちゃうから……」「いいよ出して。きれいになるから

「ああもうダメ……!!」

ピュウ……と最初の水が出るまでは音を我慢できたけれど、その後ビチビチ……という排泄音が響き、

はいやあと叫んだ。声で排泄音を隠そうとした。

編集は立ち上がり、響の背面に回って右手で響の口をおさえた。そして左手と足で響の足を開かせた。

様式便器の中に排泄された響の排せつ物の匂いがただよってくる。

浣腸による排泄のため、細くなって出てきた茶色い塊が見える。響は恥ずかしさで喉奥から叫んだ。

しか編集に口を押えられているため、その声はむなしい高音となって浴室に響くだけであった。

はいやいやと首を振り、しかし腹の中のものをすべて便器に出し切った。

「全部出た?」「……はい」響は半泣きで返事をした。

その後二人でシャワーを浴び、響の気持ち落ち着けるために編集は通常の愛撫を行い、

その後菊の花に細いバイブを入れた。

この遊戯は何度も繰り返され、逢瀬のたびに響は開発されていった。

この頃になると響は前任の編集とも定期的に会い、女としての一般的快楽を追求していった。

前任編集には情のようなものもあり、ご奉仕積極的に行うようになっていった。

適度な大きさの男性器を口に含み、側面を舌でしごきあげ、やわらかな袋を掌で遊ぶ。

後任編集とは後ろの穴を使ったり拘束具を使った遊戯をする。

響の書く官能小説は幅広いジャンルわたり監禁モノや連続アクメを上手に書けるようになっていた。

そんなある日、響は官能小説界における小さな賞を受賞した。

授賞式当日、響はワンピースを着て壇上に上がっていった。用意していたスピーチ原稿を開くと……

ブルルルルルル……

響の雌穴にはバイブが挿入されており、女性器の外側には防水テープで貼り付けられていた。

バイブとローターが同時に、小さく振動し始めた。

足を閉じて立っているため、ダイレクト女性核に当たるのを止められなかった。

「ほ、本日は……このような賞をいただき……んっ」

響は長期にわたる開発によって、刺激を受けたら必ず逝く体になっていた。この刺激もあとどのくらい続いたら逝くか、

自身よく理解していた。スピーチを早く終わらせて壇上から降りたい……そんな一心で響は原稿早口で読み続けた。

ありがとうございます、これからも様々な作風、幅広いジャンルに挑戦し……」

そこで会場にいる前任編集と後任編集と目が合った。

彼らの手にはリモコン。前任編集女性器の外側に貼ったローターのリモコンを、後任編集は響の中に収まっているバイブのリモコン

二人は同時にリモコン操作し、強度を徐々に上げていった。

一気に上げるのではなく徐々に上げることで響が逝きやすいことを二人ともよく知っていた。

「……っ!! ……より読者の方に楽しんでいただける作品を……ああああああああっ!!!!」

響はその場で崩れ落ちた。

床に突っ伏す形で小刻みに震える響の股間から、透明な液体がとめどなく流れていた。

その後、この授賞式は伝説となり、響の名は永遠に文壇刻印された。

おわり

2018-08-22

金縛りに悩む人がちょっと幸せになれるかもしれないライフハック

かに教えてあげたいんだけど、なにぶん性的な話なので誰かに言いづらく、ずっとモヤモヤしていたのでここに書き散らして行こうと思う。

私は、かなりの金縛り体質で、高校生ときなどは特に、早寝して早起きして勉強し、眠くなってきたらちょっとだけ仮眠をとってまた勉強に戻る…ということをしていたので、とにかくよく金縛りにあっていました。(金縛りは、後述のとおり入眠障害ひとつなので、中途半端に寝たときによく起こるのです)

ここで金縛りという減少について改めて確認しましょう。

めちゃくちゃ適当にググったところによると、「入眠時幻覚を伴う睡眠麻痺」と呼ばれる減少で、いわゆる「体が起きているのに頭は寝ている」状態なのだそうです。

で、どうして幻覚を見るのかというと、体が動かない状態合理的説明しようとして、「誰かがのしかかっているから動けないんだ」と脳内で処理するので、実際に誰かがのしかかっている幻覚が発生するということのようです。(詳しく知りたい人は自分で調べてください)。

そして、私達日本人は、ほとんどが生まれてこのかた、数多くの心霊番組怖い話などで目にしているので、「金縛りというのは、霊が体に乗ってくるから発生するのである」という固定観念があるのです。

から、余計に霊的なものが乗っかってくる幻覚を見やすいということになります

ここで考え方を変えてみましょう。

「脳の思い込みで霊的な存在のしかかってくると感じる」のであれば、その思い込みを違うもので上書きしてみればいいのでは?

他に、何者かが体にのしかかる状態とは、いつ発生するものでしょうか。

考えてみましょう。

誰かが、ベッドの上で、体の上に乗ってくる状況。

そうですね。SEXですね。

たぶん私は自力でこの結論に至ったわけではなく、インターネットで目にしたのだと思いますが、もう、どこで見たかも忘れてしまいました。もしかするとどこかでヒントを得ただけで、実践するに至ったのは自らの閃きによるものだったのかもしれません。

ともかく、「いずれにせよ幻覚を見るのであれば楽しいほうがよい」という結論にいたったので、ある日の早朝、いつもどおりに金縛りに遭った際に、「私の上にのしかかっているのは、霊的な存在ではなく、なんかこう…すごくエッチなことをしてくれるお兄さん(二次元)で、めちゃくちゃエッチなことをしてくれる」と想像してみることにしました。

(申し遅れましたが私の性別は女なのでこのようなことになります男性であればお姉さんとかになるかと思います。好きなキャラとかでもいいと思いますが、私は夢女子ではなく好きなキャラエッチなことをしてほしい相手は私ではないのでそういう特定キャラでの想像しませんでした。でも三次元に興味がなかったために、結果想像する対象がなんか二次元エッチなお兄さんということになりました)

するとどうでしょう

のしかかってくる圧迫感が、全く違うものになりました。

私の想像の中のエッチなお兄さんは、私の体をやさしく撫でるように愛撫してくるではありませんか。

これは、本当に体に触られているような感覚が味わえました。一人部屋ですし家族が寝静まっていることは間違いないし、何度でも同じ状況が再現できたので、本当は誰かが触っていた…などというオチはありません。

信じられますか。

ついこの間まで、髪を振り乱した怖い顔のババアのしかかってくるだけだったのに、エッチなお兄さんがエッチなことしてくれるんですよ。

しかも、その気持ちよさはかなりリアルに感じられるんです。

そのあとも、高校生女子処女)の思いつくかぎりのエロいことを想像しました。エッチなお兄さんはすごい。めっちゃ気持ちいい。

実はそのあとどう終わったかあんまり覚えてません。そのまま気持ちよく眠りについたのか、起きたのか。

ただ、今までにないぐらい気持ちよかったことは確かです。

その後、今まで悩まされていた「寝て金縛りにあったらどうしよう」という恐怖はなくなりました。気持ちいい事を想像すればいいし、そういう気分じゃないときは、可愛い猫が体の上に乗っている、ぐらいに想像すれば全く怖くありません。


…よく考えたら、最後の「可愛い猫が乗っているくらいに想像すると怖くない」というポイントを紹介すればよかったのでは?

でも、ずーっと誰かに言いたかったんだもんね。しょうがない。

ちなみに、それから十数年、体質が改善されたのか生活環境が変わったからなのか、最近金縛りに遭うことがめったになくなりました。

ちょっと残念に思っている自分がいることは確かです。

めちゃくちゃ気持ちいいぞ。

みんなも、金縛りに遭ったらぜひ、エッチなことを想像しよう。

2018-08-18

シェア」の代わりに「愛撫」使おうぜ

愛撫させていただきます!」

2018-08-04

anond:20180608000639

相手を見た目で選ばないよう覆面バーで知り合います。で性別国籍、年齢、LGBTとかで判断しないよう直感相手を決めます。胸や股間を触るといろいろわかっちゃうので、唇や背中、手足のみを愛撫します。で、頑張って逝って下さい。なにこれ?

2018-07-31

シェア」を「愛撫」に置き換えると愛情たっぷりになる

シェアさせていただきます!」→「愛撫させていただきます!」

ブックマークレット作るなら↓

javascript:void((function(){var d=document;d.body.innerHTML=d.body.innerHTML.replace(/シェア/g,'愛撫');})());

2018-07-21

anond:20180721010103

fellareつまり吸うことなのだから玉舐めはリップ愛撫になり玉吸いはフェラに入ると言って良いかも知れない

そもそもフェラ範囲男性器でなく陰茎に限定されるという解釈でもいけるだろう

結論としては口による玉愛撫は広義のフェラチオに含まれるが

狭義のフェラチオには含まれないと考えるべきだろう(玉舐め玉吸い等の別名が名付けらていることからも分かる)

2018-07-16

anond:20180716215927

相手のためにも喘がないとなぁと反省した上で、言い訳をしたいんだけどさ、

五分もせずに抜いちゃうようなフェラを除いて、大体のフェラってそこまで気持ちよくないのよ。ただの愛撫の一部としてならいいけど、射精目的としたフェラだったら下腹部筋肉に集中してチンコを固くさせてないと気持ちよくなれないし、なかなか射精できないと逆に相手負担が気になるので、声出す暇がないくらい集中する時もあるんだ。それに、声出すとチンコへの力が抜けちゃうしね。

フェラで喘がない男全員、サービス精神が全くのゼロではないってことだけ言わせてくれ。

2018-07-06

BLは性欲じゃないってエントリー見て、わかるー!って意見も沢山見たけど、自分普通に性欲だ

自分は、受に自己投影して攻にめちゃくちゃに犯される妄想しながらオナニーするのが大好き

自分彼氏に…なんて妄想じゃ計り知れないレベル気持ちいいオナニーができる

自分自身が気持ちいいってのもあるが、受けちゃんは喘ぐときこんなこと言うかな、いや言わねえな、こうだな、ああ、こうこう!って納得しながらするオナニー楽しいし攻めが受けちゃんに言うセリフ妄想するのも脳汁バドバ出て楽しい

受けちゃんになったつもりで攻めの名前大声で呼んでやらしい声出しながらイくのめっちゃくちゃストレス解消になるし終わったあとの感情、「はぁ、受けちゃんかわいかったし攻めくん絶倫♡」ってな感じで満足感も凄まじい

そして燃えたオナネタちゃんストーリーを煮詰め昇華し、各種作品に落とし込むわけだが、描いてる最中もムラムラきてオナニーしまくってしまうし新しいズリネタを思いつくことも多々(笑)

メスイキを経験したすぎて乳首の性感を鍛えた結果乳首だけでいつでもイケるようになってしまったし、今はキス性器以外への愛撫で感じられるようになるよう脳イキの努力をしてる。

彼氏とのセックスも中が良くなって(セックス中も攻めに犯される受を想像しているからだろう、妄想上の受をイかせたくて感じることに積極的になった)プライベートセックスが超充実していてお肌もツヤツヤだ

無論、これを公表する気は一切無い

ただ自分みたいなやつは多数派なのか少数派なのか、気にはなる

追記1:いやマジで女だよおっさん妄想ではないよ

それよりここに至るまで同族からのわかるの声がないのが怖い

頼むからBLガチンコオナニーする女コメントしてくれ(存在しててくれ)

追記2:メスイキに関してはそりゃ自分普通にクリとか膣でイッたらメスイキなんだろうけどそういうことじゃなくて、男体である受けちゃんがしてるメスイキを体験したいんだよ!前立腺がないか乳首単独イキとかでしか受けの気持ちよさを疑似体験できない

悔しい、男体になりたい

最近風が強い

地球も俺を愛撫してくれてるぜベイベ…

2018-07-03

童貞卒業しそこね、日本が負けた

アプリ女性と会う。話が合う。酒が進む。

女性地元カラオケを行う。酒が進む。終電は逃す。

カラオケで歌っている間に女性ホテルをとっていた。童貞には到底不可能な鮮やかな手際

ホテルに到着、お互いにシャワーを浴びる。

ベルギー戦キックオフ。前半が0-0で終わりtv、照明を消す

女性は体を交えても良いと言う。

そんなこと童貞に言われても困る、交えたことないのに。

キスをした、したことないのに。

舌をいれた、入れたことないのに。

おっぱい愛撫する、愛撫したことないのに。

男性器を触られる、触られたことないのに。

すぐに下着内部で射精した、射精したことあるのに。

謝った。童貞であると知った女性シャワーを浴び寝た。

tvをつける。日本が負けた。

しかった。

股関の不快感うずくまる選手女性の寝息、乾の涙。

口回りのタバコ臭のする唾液が渇き現実が香る。

灰皿に燻る吸殻を見つめると、現実が肉薄する。

ボール男性器もいれなければ試合にならないのだ。

ぬいだパンツは、どこか自分に似ていた。

2018-06-22

anond:20180622172100

区役所愛撫関係は2F乳房課窓口へ、挿入でしたら地下1Fの授精課の方へどうぞ」

2018-06-21

みんな本当にセックスしてるの?

彼女いない歴=年齢なので人類発祥から今日に至るまで、お父さんもお母さんも初々しいカップルも飲んだくれ禿オヤジも肝っ玉オバちゃんも皆漏れなくセックスしているというのが想定できないんだ。


しかもただ挿入→射精完了

ではなくて

スキンシップして気持ちを高め

・互いに服を脱がし合い

クリトリスや小陰唇を愛撫し、彼女性器を濡らし

・膣内に指を入れ、興奮の度合いを高め

・挿入して、彼女の性感帯を的確に突く

という一連の流れを日々のコミュニケーションの一貫として、皆が工夫と改善を繰り返しながら最適となるように実践している。誰に教わるでもなく。

となると本当かいな、と思うわ。


みんな本当にセックスしてるの?

2018-06-20

anond:20180620115208

膣が無理でゲイになる人は多いですよ。

自分も脱童貞をした頃に、初めて生で見たときはあまりにのぐろさに意識が遠のきました。

自分ゲイじゃありませんが、本当に好きな人以外の膣は愛撫できません。

昔の方が残した言葉ですが、女性汚物=膣から常に排出物をだしているからという意味です。

どんな可愛い女性でも半日すればあそこが蒸れて臭いですから

自分はとても苦手です。

それに興奮できる人がうらやましいです。

2018-06-17

セックスが好きで好きでたまらない。

30代男性経験人数はそんなに多くない。経験回数は同年代の中ではとても多いほうだと思う。

つのからか、セックスの深みにとても興味を持つようになった。こんなに幸せなことが世の中あったのだろうかと思うようになった。深く相手を観察しながら何に感じるのか、どんな言葉に反応するのか、イチャラブがいいのかイチャオラがいいのか、オラオラがいいのか、前半と後半で雰囲気を分けることを好む女性もいれば、最初から獣のように求められることが好きな女性もいる。その女性が何に反応するのか。本人も知らない深い部分を掘り当てながら深く交わるのが何よりも好きだ。

セックス芸術だ。口下手な人ほどセックスがいい。言葉表現できないことをベッドの上では表現してくれる。大好きやありがとう愛撫で伝えれば、同じように同じ気持ち愛撫で返してくれる。口にしないことがあっても心がつながる。セックスにはそんな力が少なからずある。

セックスは活力になる。若い内は根拠のない自信があったりするが、それは30代前になくなる。自信に根拠必要になる。激しく求められ、肌を重ね、お互いを求めるのは根拠たるに十分だ。実際ホルモンバランスも整うしな。

僕のパートナーはいつも誰もが人生楽しそうだ。メンヘラだって元気になった。よく笑うようになった。コンプレックスが解消されたも多い。

良いセックスには無限可能性がある。自分ひとりで完結するものじゃないから、僕がどんなに腕を磨いたところで、あまり良くないセックスになってしまうこともある。それでも、自分精進すれば、悪いセックスになる率がへり、良いセックスができる可能性が高くなる。

もっと良いセックスがしたい。もっといろんな女性と良いセックスがしたい。

2018-06-08

anond:20180608111725

本命が床上手

自分の性感帯や性癖をしっかり理解してくれているのでベスト対応をしてくれるしめっちゃ気持ちいい。

本命の感度がいい

自分相手の好みを把握しているので的確に愛撫ししっかり感じてもらうことができる。

本命以外が床上手

→ちんぽ好きそう。

本命以外の感度がいい

→ちんぽ好きそう。

anond:20180607235736

上手いセックスの仕方を教える時はセックスしてはいけない。

この原則を知った方がイイ。

テニス練習をするとき、いきなり試合を開始して、

ほら球が来たから打って!

みたいなぶっつけ本番的なことはしないでしょ?

最初はひたすら素振りして、正しいフォームを身に着けるところから始める。


セックスも同じ。

今日愛撫トレーニングと言って、ひたすら、愛撫だけの練習をさせなさい。

何をどうして欲しいのかは、口頭だけでなく文書化して紙で渡しなさい。

2018-06-07

4コマ漫画の作者もネトウヨらしいという噂を見た。たしかにあの漫画を読んだとき古き日本的保守的思想でなんか嫌だなとは感じた。とくに会社上下関係などが気持ち悪かった。キャラクターかわいいけど、どうにも滲み出る思想気持ち悪くて1巻で挫折。まあ作品思想は滲み出てくるものだよな。

ネトウヨ作品共通してあるのは現状肯定自己肯定と思われる。批判的な視点存在しない。これは多くの日本人習性でもある。戦争責任と向き合わず日本スゲー、俺スゲーを言い続けてきた。だが日本はそうやって大きくなってきたのも事実で、だからこそ日本戦後とは一種カルトだったと思われる。

そしてもうそんな気の狂った夢も終わりの時期が来ているのかもしれないということ。目を覚まして現実と向き合うんだ。

日本芸術が育たなかったのもこうしたカルトの影響もあるかもしれない。エンタメ作品はそのほとんどがネトウヨ的要素すなわち現状肯定自己肯定を持っている。エンタメ作品に触れる客はそれを見て気持ち良くなるわけだ。自分肯定してくれて元気がもらえる、感動できるというわけだ。これは甘っちょろい幻想にすぎない。しかし客はそういったものを欲していた。だから制作者はどんどん飴を与え続けて愛撫しつづけた。甘えてくる客に優しく親切にできるだけ彼らが気持ち良くなれるようなものを作ってきた。

甘ったるいエンタメで育った人間自分肯定してくれないものを受け入れられない。幼稚なまま大人になってしまう。自己批判せず、現実を受け入れず、ただ「俺らは間違っていない。正しい。正義だ。批判するやつは差別主義者だ」と唱えていればよいということになる。現状肯定がすべてで、これ以上の改善など必要ない。すべては完璧で、穏やかで整っていて、甘く心地よい世界から、それを批判することなど許せないというわけだ。自分の完全な世界が少しでも動揺することを恐れている。だから批判は受け入れられない。現在ある完全な世界に浸かりきっていたいから。不完全な現実を指摘されるのは彼らには苦痛すぎるのだ。

たかラノベ批判されたくらいで40代おっさんたちが顔を真っ赤にしてぎゃーぎゃー喚く。これは一体なんなんだ? あまりにもグロテスクじゃないか。きみらはラノベ依存しすぎている。依存しすぎていてラノベ=俺になっているからこんなに必死なんだろう。自分アイデンティティなんだろう。いい年したおっさん中高生向けのエンタメ小説が少し批判されたくらいでブチ切れてしまう。完全にどうかしている。

はてなには目立つラノベオタクが30人程度はいるらしく、いつも固定メンバーが集まってブクマしている。彼らの中で批判精神を持つ者は存在しないから、いつもの固定メンバーが集まって、自己肯定しあっている。またやってるのかと呆れて観察させてもらっているが、ほとんどカルトのようだ。全員同じことを言っていて、自分意思なんかないようだ。ネット受け売りしか語れず、自分言葉を持たない人たち。

彼らを救うことなんてもう誰にもできない。40代にもなって中高生向けの陳腐エンタメ作品擁護でブチ切れしちゃう連中なんてどうやったって話が通じるわけないだろう。ネットde真実の層ともかぶるだろう。何が彼らをそうさせるのか。彼らの中でラノベとは一体なんなのか。「ラノベ定義できない」と言いつつ、ラノベ批判されるとキレるのはよくわからないことだ。結局自分の中でも「ラノベ」という単語の指示範囲がなんとなくあって、それが否定されたと思うからブチ切れてるわけだろう? そしてラノベ否定されるということは、自分自身が否定されたということとほとんど同じようなことなのだろう、彼らの中では。なんでそこまで依存してるんだ? そんなのラノベ依存症だろう。ラノベはきみらを救わない。きみらが50代60代になってもラノベを読み続けることは自由だ。しかしそのときにはラノベ否定されたくらいでブチ切れたりしないような精神的な成熟がほしい。まあむしろ60代になったらさらに厄介な人間になってそうなのがあれだが。

頑張ってほしい。

2018-06-05

22歳で処女彼女セックスなんだけど

正確にはまだ卒業には至らず、少しずつ慣らしていってるとこなんだけど

愛撫に対する自身の体の反応に対して

「私も女だったんだなぁって再確認した」

って言ってた。

元カノ(当時はお互いに経験無し)も卒業したあとに同じ事言ってたんだよね。

この感情女性ならわかるもん?

2018-05-22

セックスと後悔の話

大学2年生になった春。

私には大好きな人ができました。Aさんとします。

夜を歩き、自己開示を積み上げ、当然のように唇を重ね、

私とAさんはその時すでに熱く愛し合っていました。

「ああ、私はこの人とセックスがしたい」

そんなことを思った正直者の私は、Aさんにその願いを率直に伝えてしまます

私のありのまま傲慢を認めてくれた寛大なAさん。今思っても素敵な人です。

やがて私とAさんは、名実ともに恋人関係になります

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すべてを曝け合い、求め合い、受け入れ合い、

まさに愛情を確かめ合うような、幸福セックスをたくさんしました。

(もちろんセックス関係のすべてだったわけではなく、

デートもたくさんしたし、そのどれもが幸福に満ちたものでした。)

1年半ほどの関係を通して、幸福セックスとが私の中で結びついていきます

20歳の私にとって、セックスはまだとても新鮮なものでした。

理想的セックスが、セックス理想化していったのです。

3年生の秋、膨れ上がるすれ違いに関係が大きく歪み、Aさんとの仲が終わりました。

しか幸福セックスとは、私の中で強く結びついたままです。

私を幸福にしてくれたAさんとのセックス

次のAさんはどこにいるだろう。

「私を愛し、すべてを受け入れてくれるAさん」は、誰の中にいるだろう。

私は幸福を求め、軽薄に経験人数を加えていきます

Aさんの影を追うように。Aさんとの幸福な思い出に縋るように。

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その後、やっと巡り会えた、心の底から愛し合える人。Bさんです。

純真の装いも曖昧に、ふたり恋人身体を重ねます

しかし私のセックスは、とっくに汚れたものになっていました。

気付くのが遅すぎました。

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Aさんとの別れの後──

深く愛せない相手、強く愛してくれない相手

あるいは自己開示が十分でないような相手と、

肉体的な欲求だけをぶつけ合う日々。

果てて、裸の背中を向け合って眠る日々。

胸裡に愛撫され続けたかつての幸福は次第に摩耗し、

私の中にあった美しく幸福セックスは、

もはやどこにも無くなってしまっていたのです。

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Bさんとの行為最中──

よぎるのは、獣のように喘ぐセックスフレンドの面影

網膜に棲み憑いた亡霊たち。

醒めてしまう。吐き気らする。吐かないと、汚い。

だめ、今はどうにかBさんとのセックスに集中しないと。

あ。

無理。

今日はごめんなさい。

大好きだから。本当にごめんなさい。

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過去邪魔記憶邪魔邪魔。本当に邪魔

忘れたはずの人間のことまで思い出してしまます

早く生まれ変わりたい。

悔やみきれない。早く気付けよ。

あんなことするんじゃなかった。

私が、憎い。

セックスが、憎い。

セックスは、私に、セックスを、返せ。

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