はてなキーワード: 小学校とは
小学校で浮いてた?
事件起こした芸能人の禊の場所にされたり、自分達で仕事奪った相手のあっせん先にされたり、本当に馬鹿にされてるよな。
3k言われてるし実際に給料低いし、精神的負担もでかいし、しんどいことも多いけど、プロとしてそれなりに誇りをもってやってるつもりなんだけど。
本当にああやって見下してくる人たちにうんざりだわ。
なんか最近日々の張り合いがないというか、
これって夏の疲れが出てきているのかしら?
私には銭湯が足りないのかしら?
やっぱり銭湯のお湯のパワーは違うわよね。
きっと私に足りないのはそう言うことなのかも知れないわ。
夏の疲れが出てきていると感じる前の対処としては
自覚するほどグラフが好調なほど6時間はキープできてるんだけど、
取り戻すために1~2週間はかかってしまうこの危うさがまたなんとも夏の疲れを助長しているんだわ。
ああいう大浴場の疲れが取れたような気がする感じはやっぱり否めないので、
お風呂って言っても
じゃお家のお風呂と何が違うかといえば、
湯量と温度と水深の3つにありきだと思うのよね。
あの圧倒的な湯量と水深の及ぼす水圧のほぐし効果はあながち無視できない感じがするのよね。
あくまでもう感じがする気がするというハッキリとした海老のエビデンス丼って
これべつに食いしん坊漫談じゃないんだけどね。
もうこれって、
なんかもう小学校の帰りの会みたいなレヴェルの内容の話しみたいで、
本当のスパイなら黙っているはずよね。
反対する人が海老天丼が大好きな人!ってあぶり出されちゃうわよね。
でもまあ、
それと同時に
あれあるじゃん。
茶碗蒸し。
あれも本格茶碗蒸しはどんな飲食店で食べたら全うな茶碗蒸しが出てくるのかしら?って
食べた後の器を返却するシステムが
屋台にはそれが弱いのでやっぱり屋台茶碗蒸しがない一つの理由なのかも知れないわ。
そんでさー
よく豚カツ屋さんでオプショントッピングで単品揚げ物追加できるところとかあるじゃない。
そのお店は海老1本1000円とかって言う
主役を張れるような金額だったので、
さすがの私も超中期的に躊躇せざるを得なかったのよね。
たぶん、
そろそろみんなも夏の疲れが出まくりまくりまくりすてぃーだと思うので、
充分にいや十二分に気を付けたいところね。
うふふ。
背に腹はかえられないのでここは鮭おにぎりよ。
やっぱりお昼までもちそうにはないわ。
グレープフルーツを1つ買ってきたので
果汁マジ搾りで
果汁を炭酸で割ったお手軽グレープフルーツ炭酸ウォーラーってところかしら。
お手軽なところがいいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
小学校と中学校の同級生にめちゃくちゃ可愛くてめちゃくちゃ貧乏でめちゃくちゃ頭悪い女の子がいた。
白い肌に大きい目に黒い髪のtheヒロインみたいな子だった。サンシャイン池崎の空前絶後ハウスみたいなところにヨボヨボのお婆ちゃんと美人で幸薄そうなお母さんと3人で暮らしていた。小学生の時に俺と同じ班で何回か遊びに行ったことがあるんだけど、土間みたいなところに剥き出しの風呂桶とお風呂のガスの機械がドンと置いてあって、流しの水を流すと途切れた水道管から外の溝に直接流れる感じ。隙間だらけなのでスズメバチとか野良猫入ってくるし、トイレは外に工事現場のトイレみたいなのが置いてあった。中身は提起的に町のし尿処理施設に捨てに行くらしい。洗濯物は手洗い。女の子同士で遊んでる時や放課後はいつも学校の制服かジャージか体操服を着ていた。
九九の6の段以降は言えず、中学では選択肢ありのテストの「黒船に乗って徳川家康が出島に来航した。」という解答を社会の教師に笑われながらクラスで発表され泣きそうになってるくらい頭が悪かった。一応自主参加の土曜日補修みたいなのに毎回参加してたんだけど。吹奏楽部に入りたいけど、楽器が買えないから入らないと言っていた。あれ学校が貸し出すんじゃないんだね。
性格は良かったのでいじめもなかったしなんなら友達も多かったと思うけど、あらゆる面で悲壮感が強すぎて男子からモテてはいなかった。たまに上級生や下級生の男子からナンパもどきみたいな揶揄われ方をされてるくらい。
教師と友達のサポートによる猛勉強の末ほぼボーダーフリーの底辺県立商業高校に進んだ彼女は卒業後に地元の携帯ショップの店員となり今も空前絶後ハウスに暮らしている。地元に今もいる友達によると最近地元の後輩(昔はいつも鼻水を垂らしながら荒れた肌をボリボリ掻いておりいじめられていた。地元のホームセンターで働いている)と付き合い始めたらしい。
統一潰しの論調のおかげで朝鮮学校排除がどんどん正当化されるようで嬉しい。
統一教会のように反社会的な存在と関わりが深い団体は解散や税制で排除する措置を取っていい。というのが最近の主張らしい。
とてもいいね!大賛成だ。朝鮮学校も同じ理屈で排除が正当化できる。
北朝鮮が反社会的な国というのに異論があるやつはいないだろう。
統一教会と同じく朝鮮総連関係者を排除することが正当化できるね。
嫁のはてブが閉鎖して1週間が経った。変わらず手癖でGoogleに「嫁のはてブ」と入れてサイトに飛んでしまうのが悲しい。
[補足] 嫁のはてブ関連のブコメで「嫁のはてブって何だ?」というコメントを見かけたので、もし嫁のはてブを知らない人は以下ページを見てもらうといいと思う。 ■「はてブ」をリニューアル前風デザインで 個人が一晩で開発 - ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/spv/1301/09/news089.html
嫁のはてブの閉鎖が決まってからはてなブックマーク公式サイトを使おうとしてみたが、正直キツい。
アプリの方はまだ見た目には良さそうだったのだが、自分は気になった記事ページとブクマページを一旦タブで全部開いて、開ききってから読んでくというスタイルなのでアプリは合ってなかった。
Hatebu::Classic を試してみたがこちらもあまりしっくり来ず。
結局求めているものは嫁のはてブだったので、見た目ほぼそのままの なれのはてブ を作った。
(ちなみに作ったあとに はてなフィルター の存在を知った。もし作る前に知ってたら、なれのはてブは作らなかったかもしれない。)
500を超えるブックマークと、多くの人に利用していただけて大変感謝です。
また嫁のはてブと作者の後藤基史氏には感謝してもしきれない。約10年間本当にありがとうございました。
なれのはてブを作ってる時にふと思い出したのが、昔地元にあった十一屋という本屋のことだった。
近所にあった本屋で、物心ついた4歳頃には絵本を立ち読みしていた記憶がある。
小学校低学年の頃はマリオの攻略本や文房具を買い、高学年の頃はファミ通を立ち読みしたり大技林を買ったりしていた。
エヴァブーム後はアニメージュの綾波レイ、ホシノ・ルリ、リナ・インバースの熾烈なランキング合戦を毎号チェックし、電撃王のふりをして電撃姫を買うなど、まさに自身の成長とともにあった本屋だった。
小6か中1の時に閉店となり、文字通り泣くほど悲しかった。自分の中で最初の大きな喪失だった。
当時、再び同じ場所に十一屋という店名で本屋を開くことが少年の夢だった。
(残念ながら本屋は開けてはいない。またその場所に同じく思い出の地であった総合スーパーの清水屋の狭小店舗が移転してきたのもあり、現状同じ場所は難しそうである)
嫁のはてブができた頃、自分は新卒で入った会社を辞め、社員2人の会社で1人プログラマーをしていた。
Webサービスを作っていたのだが、当時の自分は学生時代にC言語とJavaを書いたことがある、新卒で入った会社ではABAPという謎言語を少し書きあとは専ら神エクセル作りとパワポに画面キャプチャを貼る仕事だったのでWeb開発経験はゼロ。
そんな自分を救ってくれたのはインプレスの基礎 Ruby on Railsと、そして嫁のはてブだった。
はてブでRSpecを書くことを覚え、いいgemを知り、Font Awesomeを知り、いい感じのjQueryを見つけ、Reactを知り、AWSの使い方を覚え etc…
この約10年間のプログラマーとしての成長はまさに嫁のはてブとともにあった。
いまもまだ閉店した本屋は復活させられないが、閉鎖したWebサービスは復活させたよと当時の自分に言ってあげたい。
今後も見た目のシンプルさはそのままにちょこちょこと機能追加していけたらと思っている。
もしよかったら使ってみてもらえると嬉しい。
俺には小2の一人息子がいるのだが、以下のような性格で困っている。
・言葉使いが偉そう
・人の間違いをすぐ指摘する
こちらが注意したら、不機嫌になったり、怒ったり、泣き出したりする。
根気よくしつけようとはしているが、なかなかうまくいかない。
小学校の先生にも、クラスの輪を乱してる存在として問題視されている。
小児科の先生には発達障害の疑いを持たれたが、診断はしていない。
3歳くらいからずっとこの調子で、いつか変わると思っていたがなかなか変わらず。
親の愛情が少ないせいだろうか、もしくは教育が悪いのだろうか。
叱るたびに険悪なムードになるのでもう疲れてきた。
息子を見ていて、間違いを極度に恐れているのはよくわかる。
子育てって難しい。
こんなに相談に乗ってもらえるなんて思ってなかったので、本当に感謝しています。
全てには返信ができず申し訳ない。
エンデミックに至る過程で予想される大量の高齢者の死 今が未来を変えるラストチャンスのブコメの話
ssig33 これすごいシンプルな話で、老人ホームの人は治療せずに死んでもらうというルールにすればわりとどうにかなるし、まあ多分そうなるよね
はああああ~~~~~?????死ぬまでの面倒誰が見ると思ってんの?????家族と介護職だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや、面倒見るとか言ってごめんね。だけどこれはほんとうのことで、いまはコロナにかかったくらいで入院できないから、各種特別養護老人ホームとかグループホームとかの施設に入居してるお年寄りは施設でそのまま面倒見てくださいとなってるんよ。
介護職が全員防護服つけてマスクつけてヘアキャップつけて靴にもビニールつけて、認知症のお年寄りに「なんでそんな格好してるの?私は病気じゃないんだから失礼!」とかときどき言われつつ、麻痺あるお年寄りには噛まれつつ部屋から出られないみなさんにごはん運んだりトイレに行くたびに消毒したりしてるよ。
元記事でも「エンデミック化した時の介護の現場がどうなるだろうと想像してみて下さい。コンスタントにクラスターが発生するでしょうし、その機会に利用者の人たちにお迎えが来てしまうでしょう。そういうことを繰り返さざるを得ない社会が来ます。」って受け入れるよう書かれてるけど介護現場でクラスター発生したらお年寄りだけじゃなくスタッフも普通に感染するからね。
これ以上高齢者福祉施設に負担かけるなら人数増やすか給料上げるか両方してくれ。ただでさえコロナ対策は体力的に厳しいからいろんな施設で職員もひとりずつコロナにかかって現場が崩壊してるんだ。いろいろ勘弁してくれ。
あと自宅でコロナにかかったお年寄りの面倒見るのはなおさら無理があると思う。スタッフはまだローテーションできるけど家族はできないから体力的にも時間的にも更にきつそう。
sirotar 知り合いの子供とかさぁ。小学校入学からず~~っと給食の時間に一切の会話禁止なのよ。70や80の老人を生かす為に、1桁年齢の子供の未来を踏みにじるのは正直言って業腹よ。
yunoka0314 コロナ以前も人間は不死じゃなかったんだよね。個人的な意見では年寄りの最後の数年のために大学生以下の数年を犠牲にしろとは言えないかな。重みが違いすぎる。
manjirou99 もう高齢者は諦めてくれ。高齢者の人は田舎の家に引きこもっておれ。他の人は普通に活動しなさい。これは自然現象の一種、生きるも死ぬも定めよ。戦争を経験してない世代の高齢者は何の死生観も無く長生きしすぎ。
施設に入居してるお年寄りもそもそもコロナはじまったころから全然外に出られてないよ。
感染者数増えるたびに外出制限されて、面会も制限されて、悪いと美容師さん、マッサージ師さんなんかは外から来てくれてるので感染者数増えると外の人間との接触を減らすために美容(ヘアカット)もマッサージも停止になる。ついでに往診も電話になる。やってらんねー。
認知症のお年寄りが「なんにも悪いことしてないのに閉じ込められてる」って毎日怒って泣くのも無理ないよ。
子供が我慢してるってだけの話ではない。我慢は全員してるんだからその状況を国よなんとかしてくれ。
全員が我慢してるから我慢しろって言いたいわけじゃないんだ。ただお年寄りのせいで子供が我慢させられてるって論調は違うと思うんだ。
環境教育のために、ヤドカリを川に逃がす。結果、生態系が壊れる。
小学校で医療従事者のためにビニール袋でマントを作る。しかしそのマントに既にウイルスがついていたら元も子もないので、結局使えない。
これらのような善意が完全に裏目に出てるニュースが一番好き。読んでいると、とても幸せになる。善意側の労力がすごければすごいほどいい。
フェミが何かを訴えて、結局それが女性に対してマイナスに作用してるものとかはなんか違う。それはフェミ側に陶酔の気持ちがあるから。
コロナ前からそうだった。最後に行ったのはたぶん天気の子。話にのめり込んで、自分でもよくわからないくらいベショベショに泣いてしまった。
予告を見て面白そうだなと思う映画はたくさんあるし、好きな作品の劇場版が出たら気になる。
人生で一番映画館に足を運んでいたのは、幼稚園~小学校低学年だったと思う。一番といっても年に数回。
ドラえもん、ポケモン、ジュエルペット、プリキュアオールスターズあたりを、毎年父親と兄と観に行っていた。(プリキュアとジュエルペットは父親と二人だった。父親は毎回爆睡していた)
子供向けの作品なので、当然自分たちのような家族連れが多かった。休日の昼間だから尚更だ。当然、自分の真後ろの席に誰かが座ることも多い。
記憶の限りでは、私の後ろに座るのはいつも同い年くらいの子供だった。
まず、座席に着くなり私の座っている席をガツガツ蹴ってくる。気付いていないのか何とも思っていないのか、子供の親が注意してくれる気配は一切ない。蹴ってるのに。
何?!何何何?!?!?座ってるんだけど?!映画館の椅子って蹴ってもいいの?!だめだよね?! なんで?!!?!
そう思った。言いたかった。振り向いて「イス蹴るのやめて」と一言、映画が始まる前に伝えておけばよかったのかもしれない。
でも言えなかった。
私は当時から人見知りだったし、子供の自分が注意したところで素直にやめるような相手だとは思えなかった。だって座席を蹴ってくるような奴なんだぜ。そんな聞き分けいいはずがない。
向こうの親に逆上されたらどうしようとか、知らない子に喧嘩売ってると父親から勘違いされて理不尽に叱られるんじゃないかという恐怖もあった。
……まあ、映画が始まれば、話に集中して蹴ってくることもなくなるだろう。
そんな淡い期待はあっさり打ち砕かれる。
むしろストーリーが盛り上がれば盛り上がるほど、興奮してガツガツ蹴ってくる気がした。耐え切れず振り返ってしまうこともあったが、そこでやめてくれる訳もなかった。
私は諦めて、できるだけ映画に入り込もうと神経を集中させた。
そんな状態で見ても映画は面白かった。伝説のポケモンにドキドキしたし、ジャイアンで泣いた。(プリキュアやジュエルペットは人口が少なかったので、真後ろに人が座ることもほとんど無かった。そのためか記憶もあまりない)
ただ、しばらくの間、映画館は「後ろの人に椅子を蹴られながら映画を観る場所」だと思っていた。
もちろん座席を蹴らない人もいるけど、大多数の人は後ろの他人からガツガツ蹴られるのを我慢して映画を観ているのだと。
だから家族から映画に誘われると複雑だった。映画は観たいけど蹴られたくはない。
映画館がそういう場所じゃないと気付いたのはいつだっただろうか。覚えていない。兄弟も私も習い事なんかで忙しくなって、そもそも映画館に行かなくなったのだ。
少なくとも、数年前の天気の子は誰からも席を蹴られず快適に観られて嬉しかった。普段映画館に行く気にはならないけど、あれは劇場で観て正解だったなと思う。
先日飛行機に乗ったら後ろの子供が座席をバンバン叩いてきて、幼い頃の映画館を思い出した。当時と同じくイライラしてしまったから、心の広さが変わっていないのかもしれない。もう少し余裕のある大人になりたい。
久々に何か観たくなったので、おすすめ教えてください。
ちんぽがあと1、2センチ大きければ俺の人生はもっと豊かになってたのに
中学の頃、デカチンズル剥けの友達と公衆トイレでシコり合いをしたとき、「えっちいさ!キモ!」と言われた
俺は、うるせーよと言いつつ笑いながら傷ついた
ちんぽがもっと大きければ、もっと自信を持って同い年の女の子と付き合えたし、別れたとしても卑屈にならずに別の女の子にアタックできた
ちんぽが小さくて弱いから、セックスで相手を満足させられなくて楽しませてあげられない
俺なんかに珍しくで猛アタックしてきてくれた職場の女性とも、自信を持って食事に行けてたかもしれない
でもどうせセックスまで行ったところで幻滅されるだけだ
ちんぽが小さいせいで、職場に気になる女の子がいても、無理して目を合わせないようにしている間に、他の男がみんな結婚まで持ち込んでいってた
仕事では部下には無駄に気を遣い、上司にはイライラさせてしまっていつも八つ当たりの対象になってしまう
ちんぽが小さくてちんぽに自信がないからだ
部下にバリバリ指導して、上司に言いたい事ってやりたいように仕事しても、もしみんなで旅行に行って俺の短小包茎ちんぽを見られてしまったら、どうせバカにされてしまう
浴場で見栄を張って少し剥いたところで、鬼頭がピンクだからバレバレだ。
30過ぎても結婚できそうな相手がいないのは本当に何もかもちんぽが小さいせいなんだ
セックスの相手を探すときも、経験が少なそうな若い地味な女の子にしか手を出せない
ただ、その子も段々と「こいつちんぽイマイチだな」と気付いてしまい、俺から離れていく
全部ちんぽが小さいせいなんだよ
この程度で論理っていってくれるの?論理ない人なりに褒めてくれたのかなありがとねw
ヤクザと付き合って資金提供するのが法律で定められてる悪ってことはまずわかってるかな?
しらなかった? なら、政教分離って知ってるかな?
小学校の社会でならわなかったかな~難しくてごめんねwwwwww
ヤクザがみんな黒い眼鏡かけてほっぺに傷があるわけじゃないのは知ってるかな???wwwwww
汗かいて駅前でビラ配ってる人でもヤクザの下っ端も混じってるかもね!
一見まともそうな人でも付き合っちゃだめだよw
昭和の頃は漫画とかで見たけど、ワンパンマンって漫画で十円ハゲのキャラクターを久しぶりに見たわ。
小学生の頃、カッコ悪いキャラクターの記号みたいな感じで思っていてリアルさを感じなかったけど、ある時同じ小学校に丸い円形のハゲのある子供がいるのに気づいて「あ、本当にあるんだ」と思ったのを思い出した。
話し相手は地球上でもネトゲのコミュニティのメンバーと親しか居ない。
誰にも自分のことを話せないのがつまらないのでここで自語りしてみる。
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小学校高学年の時におそらく自律神経失調症を発症し、そのままうまく学校に行けなくなった。
原因は多分パソコンゲームのやりすぎと重度の鼻炎。
最初は親も自分もただの風邪だと思い込んで近所の小児科に掛かった。必死に「ずっと気持ち悪い、ずっと吐きそう」と言う私に医者は胃薬を処方した。
最初の症状から1~2週間経った後は少しずつ学校に行き始めて、元の生活に戻れるまでは行かなかったけど体育の授業以外は何とかなった。
息が苦しくて無理だったので、水泳は全部休んだ。
中学に入ってからも学校を休み休み行ってたんだけど、その頃ネトゲで知り合った20歳年上のろくでもない男と人には言えない関係になり、
その男からモラハラを受け続けてうつ状態になって学校を「なんとなく」で休むようになった。
訳のわからないキレ方をするろくでもない大人だったけど、当時はなぜか親よりもそいつに本音を話せるくらい気を許していた。
さすがに両親も理由のない休みなんか許可するわけもなく、なんとかして私を外に出そうと頑張ってみたり精神科に掛からせようとしたりしていたが、
不況から度重なる転職で行き着いたブラック企業で疲れ果て、普段から弟の知的障害に振り回されていた両親はついに私を諦めた。
当の私はと言えば本当になんとなくで学校を休んでいていつでも復帰できるつもりで居たが、
いざ行こうとすると小学生の時よりもひどい吐き気や眩暈が出るようになっていて学校どころかコンビニにウェブマネーを買いに行くことすらできないことに気づいた。
そのまま引きこもるようになった。
同級生が高校に進学して高校の話をするようになり、一人取り残された事に今更気づいて劣等感に耐え切れなくなり友達の連絡先をすべて消去して今に至る。
マジでこの10年間くらい、引きこもってゲームをする以外のことをしたことがないので、社会で生きるために必要なことを何も知らない。
全部自業自得だということは分かるんだけど、過去を振り返るより未来に向けて1歩でも動くべきだと理解はしているんだけど
あの時の自分程度の頭で、みんなと足並み揃えて生きるルートがどうやったら存在したんだろう。とそればかり考えている。
生徒が作る卒業文集の「この人になりたいランキング」で、「学校をサボってもいいなんて羨ましい」とランクインさせられたことを今でも恨んでいる。
でもまぁ流石にネトゲも飽きてきたし、劣等感がこれ以上募ったら犯罪者になりかねないし、変わりたいとは思っている。まだ思ってるだけ。
20代後半の方のコメントが読み込めなかったけど消したのかな。