はてなキーワード: 寒いとは
昨日、買い出しせんといかんなあと思って夜8時すぎに近所のスーパーに出かけたんだけど、すげーよかった
田舎なもんで、そもそも灯りが少ないんだが、スーパーまでの道のなかに畑のゾーンがあるんだよ
周りに高い建物もない
結果として、すげー星が見える
気持ちいいっていうか、まあ寒いんだ たぶん20度ないのに半袖ででちゃったからそりゃ寒い
でもこう、すげー生きてる感じしたんすよ
星が超見える、風をメチャ浴びる、チャリがガタガタ揺れる、寒くて身体が震える
なんかわかんねえけどめちゃくちゃ楽しくて、ちょっと高笑いしてしまいそうだった
ホントによかったんすよ
よく晴れた夜に、人気のない、開けた畑をチャリで走ってスーパーに行く
ムチャクチャいいです
「ウエメセはよくない。誰でも不快になる」というモラルに寄り添って論を張る模範的はてな民が、舌の根も乾かぬうちに高卒差別をかますのはいかがなものかと……。
①「何言ってんだこいつ?模範的はてな民は二枚舌あってのことだろうが(ドヤァ)」
②「おっしゃる通りです。私の愚かで軽率な書き込みで傷つかれた、不快になられた高卒の皆様に深くお詫びします。本当にすいませんでした。これからは自分の差別心を自覚し、常に差別の加害者になりうるのだという危機感と自覚を持ちながら生きていきます」
③「どうでもいいけど、『ウエメセ』って特定の地方のみで食べられてるめちゃくちゃ美味のご飯のおかずみたいだよね(こういうクソ寒い茶化しがはてな民は大好きなはず!!!これで誤魔化すぞ!!!絶対に謝るもんか!!!)」
手に馴染まないのでやっぱり窓から投げ捨てました。
投げ捨てたのは嘘だけど、
私の動きにキーボードが追いつかないのよ。
いつもと違うところにあると手が迷っちゃって、
いつもあるところにキーがないって脳が訴えるの。
ああ、
テンキーなんて、
無意識のうちに右手はテンキーに添えられていてどうりで天気が良いわけだわ!って。
秒で手に馴染むかどうか1日我慢して使ってたけど、
どうにもこうにも手が勝手に動いてしまうところにあるべきキーがないのが気持ち悪くて、
逆に効率が悪いというか、
やっぱりもともとは右側の25キー配列は重要なポインティングデバイスだったのかとも改めて思ったワケなのよ。
おかげで増田の筆もって
キーボードの刻印の文字が消えてどこに何のキーがあるか分からなくなったのはご愛嬌よ。
まるで文字打ってるレヴェルじゃねーぞ!っても言われそうよね。
まあ打つけど。
なるほど充分でも十二分でもあるわね!
よく考えられたモノよ。
戻ってきて自分の頭に当たりそうなので、
止めたのよね。
マリオカートで勇ましく前の走者に緑の甲羅を当てようと思って、
ってもうあれ笑っちゃうわって。
せっかくいいところまで順位1位取っていたのに
ゴール手前で大逆転されることも多いから
ゴールきるまでは油を断やすことが出来ないわ。
あと良いこと覚えたのよ。
ジャンプアクションとアイテムを後ろに装備して防御するって方法。
ジャンプ中に格好良く決めたら、
着地時にターボかかるのと、
どうしても避けられないと思っていた、
緑や赤の甲羅も
我慢して使うことや止めて後に装備して見ようと思うワケなのよ。
まあ今日は
うち心地も元に戻ったキーボードでおおくりしたわけで
おかげで、
うふふ。
やっぱり朝のタマゴは元気になるわね!
今私が決めたわ!
玉子美味しいしね!
そう言っておきながら、
何か分かるかしら?
急須で淹れたっす!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
時は来た。それだけだ。
全裸生活は健康に良い!ミニマリスト!マインドフルネス!ダイエット!みたいな文言があちこちに踊る。非常に怪しかった。
しかし結果として俺は5kg痩せ、身体の見た目もよくなり、姿勢も改善した。
部屋の中にちょっとした鏡を増やし、ふとした時に自分の体を意識することができるようにしたのも奏功したのかもしれない。
服装でのごまかしがなくなるので、自分の本来の姿を直視し続けられるようになる。
また、地味にすぐに体重を計れるというのも大きい。体重を計るときは服の差分をなくそうと「同じ服装」とか「いちいち服を脱いで計る」とか「お風呂前に」と工夫するが、全裸だとそんな工夫はいらない。ただ体重計に乗るだけだ。
「今のごはんでこれだけ増えるんだな」「小腹減った時はこんなもんなんだな」とすぐわかる。手軽さに勝るものなし。体重を毎日計るのに苦労していた昔の自分が嘘のようだ。
便意、即、排便
パンツマンですら成しえない圧倒的なスピード感に世の便秘マンは慄くだろう。
15秒でうんこは終わるのだ。つまり、スマホをもって入る必要がなくなり、スマホも綺麗に。
トイレ掃除も全裸なら「服が便器の水で汚れないように…」と気にする必要もない。終わったらシャワー入ればいいだけだ。
またお腹を締め付けないので便通が良くなった。
「トイレ行きたいけどベルト外してズボンおろして…ってめんどくさいから我慢…」ということもなくなった。
うんこした後にそのままソファとかに座るの?と抵抗がある人はいるだろう。
ふわふわのクッションの上にうんこ直後に座れるのか、疑問にも思うだろう。
だが問題はない。
便意、即、排便を体得すればすなわちうんこのキレが良くなっているということとなり、肛門は意外と清潔を保てる。
これは完全にイメージの問題なので、現実的にうんこがソファについちゃうということはない。
どうしても気になるという人は、おしゃれなブランケットを一枚用意すればいいだろう。
その一枚を外付けの服のように使う。
椅子に敷いたり、ソファに敷いたり、郵便配達の対応に体に巻き付けて出たり、夏は汗を拭いたり、体温調節に使う。
当然寒いので、身体を温める食事を意識的に採るとか、部屋の暖房をケチらないという方法をとる必要がある。
とはいえ、俺は「真冬の半そでアイス」な北国に住んでいるので、そもそも部屋の断熱性能が極めて高い。
なので夏を旨として作られた本州型住居では大変かもしれない。
全裸生活でかなり節約ができるので、浮いた部分をまずは暖房に回す、とした方がいいかもしれない。
汚れたら拭くし、汗かいても蒸れないからそんな臭わないので清潔を保てる。
毛が気になったらすぐ剃れる。
蒸れた下着と服に、臭いと菌とバクテリアを飼っている常人にはない清潔さがある。
着ようが着まいが毛は落ちる。
全裸で生活すると掃除に気が向くから、むしろ落ちている毛を発見する機会は減る。
そんな気になるなら剃ればいい。髭剃りの勢いで胸毛が逸れる。それが全裸。
あらゆる毛を剃ってみるのもいい。全裸なので服に当たってチクチクするということもない。
寝心地は変わるかもしれないが。
外出着のみ必要になるので、ちゃんとお金をかけていい服を着れる。
コンビニに行くのに服を着るのが面倒になるので、行かなくなる。
自炊の機会が多くなる。
これを楽しめる人には最適だろう。
全裸・オン・ズボンの生活だ。下着による蒸れもなくなり、むしろ清潔感は増す。
そもそも普段からズボン履かなくなるので、たまにズボンをはくと色々と迂闊になる。
その代表が、チャックの上げ忘れだ。
常人なら「あの…開いてますよ…」と耳打ちされて「あっ…」で済むが、全裸はそうはいかない。
全裸生活者はチャックが開いていると通報、逮捕、収監…人間の終わりが見えてくる。
そこで、ズボンのチャックは全て縫い付けて開かないようにしておく。
サイズがきつめの場合は、2/3くらいまでしか開かないようにしておく。トイレは座ってすればいい。おしっこした後はちゃんとトイレットペーパーで拭き取ればズボンは汚れない。
あとはお腹の冷えに注意して下痢を防ぎ、括約筋を締めて緊張感をもって姿勢よく歩く。一石二鳥である。
ズボンはこまめに洗う。たまの洗濯なんだからたいして辛いこともない。
よく考えたらたいしたデメリットにもならないな。
「生理の予感が来たら素直にパンツを履く。煩わしいがこればかりは仕方ない。
とのこと。
彼女も何も言わなくてもいいし、俺も気が楽だ。
油はねごときは大したことはない。耐えろ。という身も蓋もない結論にはなるが。
「体に油がはねて熱い」ということは、つまり「普段からそれだけの油を身体に浴びている」ということになる。今までは服が油を吸収してごまかされていただけだ。
身体に当たる分の油が、周辺にも飛び散っていることになる。
だから、料理中に油がはねて熱い、というのは「これ終わったらキッチン周りを軽く拭こう」という動機付けにもなるのだ。
全裸で料理するとキッチンが綺麗になるという現象が起きるわけだ。
全裸のキッチンを見る機会があれば見てみるといい。だいたい綺麗のはずだ。
炒め物はなるべくやめてオーブンで焼くとかすると、油も減らせる。
深い鍋を使えば油はねも軽減できる。
揚げ物は服を着ててもやらないんだから、別にどうということもない。
ならない。
とはいえ、これは個人差は大きそうだ。うちはそうだというだけ。
日常生活でスキンシップの頻度が上がるので、精神安定にもいい。
セックスしたいなぁというときは、おしゃれな下着を履いたり香水を付けたりする。全裸よりもセクシーになる。
それとキンタマが蒸れないので、精子が死ぬことがない。よって精力は上がる。
生産され過ぎて辛くなる時もあるが。
行く。
水でも飲めば収まる。そんなもんだ。慣れる。
身体のどの部位が動いているのか、収縮しているのかダイレクトにわかるので、トレーニング意識が高まる。
ちんちんやキンタマのポジショニングに最初は苦労するかもしれないが。
部屋にいる時でもネックレスやブレスレット、腕輪、アンクレット、トライバルな腰ひも、指輪を付けるようになる。
タトゥーにも興味が湧いてくる。
外出着は普通に着るが、全裸生活でアクセサリーの傾向が変わるので、人によってはオシャレの方向性は変わるかもしれない。
また、部屋で使うブランケットやシーツもこだわるようになり、シーツはサテン織りのものを使っている。
彼女は反物に目覚め、反物を中古で買ってきてそのままブランケットのように使っている。
めちゃくちゃ綺麗だ。
反物をそのまま巻き付けて着物のように見せる着装という方法が普通にあるらしく、それを勉強したりもしている。
タトゥーだとちょっと消せないのが辛いので、ボディペイントをやってみた。
これが面白い。
芳一はチンコにも書いてもらったってことになるが、意外と可能であるという結論に達した。
インスタやSNSに写真を上げる時、鏡面ステンレスに全裸が映り込む危険がある。
全裸になることにより、一番変化を実感したのが部屋の清潔さだ。
部屋が服のようなものなので、出来る限りきれいに保とうと意識が向く。
机を拭くくらいの気軽さで体も拭ける。
体が触れて不愉快な場所を作らなくなるので、整理整頓も上手くいく。
体感として、部屋に占める布の割合が半減するので臭いも籠りにくくなったように感じる。
コロナ禍では宅急便も「ドアのところに置いといてください」が通用するようになったので、全裸生活を始めるには最適の時代だろう。
始めろとは言わないが、始めてもいいかなという人はやってみてもいいと思う。
合わない人はいるだろうが、合う人には合う。
裸になろうぜ。
全然横だけど、もしかして本当にそういう経験全くなく、育児放棄されて寒い1Kで毎食カップ麺で育った、日雇い労働人生諦めおじさんなのかもな
そう考えると根本的に女に恨み持ってても仕方ない
可哀想になってきた
日本の人たちは対外的にはいい人ばかりだし、ドライバーも容易にクラクションを鳴らさないのがすごい。少なくとも乳母車を押すおばあちゃんを車内から聞こえもしないのに怒鳴ってるドライバーのおっさんなんて日本では見たことがない。市営バスのドライバーでさえ似たようなもんだ。
日本の客商売はお客様精神、消費者保護の精神が染み付いているのがすごい。
日本のコンビニはボッタクリじゃなくてすごい。この国でコンビニなんてもう騙されに行くようなもんだ。値札ないんだよ商品に。正気かよ。消費者を何だと思ってんだ。腹立つのはこの国で展開してるセブンイレブンも同じようにボッタクリ価格なことだ。値札は付いてるけど。
例えばペットボトル飲料。日本では小さいのとデカサイズのがほぼ同じ値段(小さいのがやたら高い)みたいなことがない。これはすごい。大きいやつは高く、小さいやつは安い。多分何かの法律が機能してんだろうね。
日本のレストランはどこもみんな美味しい。ちゃんと味の素を使いこなしてる。どんなに金だしてもランチで2000円超えることはめったに無いのもすごい。
この国ではレストランが糞すぎるせいか、みんな自分で弁当というか昼食える何かを持参するのが当たり前みたいだ。人参やりんごを所構わずまるかじりしてる人を老若男女よく見かける。菓子パンや惣菜パンもない。あるにしてもマズい。
ゼリーもほとんどない。具沢山なゼリーがない。たらみなんてない。て言うかゼリーなんでないのこの国。バカじゃないの。おいしいのに。たらみ来いよこの国に。この国のスーパーにたらみを陳列してくれ。頼むたらみ。お前のゼリーでこの国に分からせてやってくれ。
寿司だってひどい。この国の回転寿司は休日はよく行列してるくらい人気だが10皿も食えば4000円くらいになる。あんなマズいのにだ。一回日本人がやってる高級寿司屋行ったけどサーモンサーモン&サーモンでひどかったよ。それで2万近く取られた。この国最高の寿司屋でもかっぱ寿司よりマズい寿司が出ると思う。
大衆向けの日本食レストランも酷い。昭和テイストが多く、40〜20年前流行ったような曲ばっか流れてる。味噌汁は具無しでスプーンが椀に入った状態で出される。一応日本人の店員がいる事が多いが大体マズい。
やたら大音量の音楽で踊りだす人たちも日本にはいない。この国で俺の騒音に対する許容度はもう菩薩レベルになった。同時に大切なものを失った気がする。
エアコンが無いと生きられない。
友達も作りづらい。
でも、日本には本当にいい面がある。日本が世界で一番いい国だと思う気持ちもよく分かる。
この国だって本当に良い国だ。まだまだずっといたい。でも日本に帰りたい。だから歩いて5分のところに日本があればいいのにと思う。
・全てにイライラする
・無気力になる
・考えがまとまらない
・全てに絶望する
・叫びたくなる
・うろうろする
・集中できない
こういうのってあるあるじゃないんだな、うらやましい
自律神経失調症って何度か診断された
カフェインも通常時は良いけどMP0の時は焦燥感が増しておかしくなる
黙って休んでれば良いけど嫌なこと思い出してメンタル持っていかれる
バイタリティ欲しいなあ
鍋でお湯を沸かして沸騰したら麺を、
1袋まるまるのモヤシ200グラムは多いかと鍋が溢れそうだったが、
火が通ると多少かさが減るのでシャキシャキ加減が残る程度で
麺とモヤシを一緒に湯を切ってザルにあげる。
ラーメン鉢にはラーメンの素を別のお湯を沸かして麺とモヤシが茹で上がるまでに溶いて器のスープの準備はOK。
麺とモヤシを一緒に茹でたので、
気の効いた盛り付けと言うわけでもないが、
仕上げにコショウをかけて出来上がり。
夜中に作って食べるのは罪悪感があったけど、
美味しかった。
原価100円もしないんじゃん?
それを380円とかで、
麺大盛りも並盛りも同じ料金!
コショウはかけていいわよ。
1種類だからお客さんも注文間違えたら大将に怒られるってビクビクしなくてもいいしね。
たくさんの種類のメニュー準備したり作らなくていいからバイト雇ったときも
慣れてきたら味玉ぐらい作ってもいいかもね。
これが一番手間暇掛かりそうだわ
味玉が美味しすぎて、
抑止の意味で味玉トッピングは100円でもいいかもしれないわ。
すぐみな真似できるわよ!
あ!モヤシ増し増しトッピングの設定もしたらお客さん喜んでくれるかも!
モヤシ山盛りにラーメン鉢に盛ったらどこかで見たラーメンみたいになるけど、
そこはつるとんたんの器を使ったら、
ただの真似したモヤシ山盛りラーメンとは一味違う見栄えじゃないかしら?
中国でつるとんたんみたいな同様の器を安ーく作ってくれるところ探してもらおうかしら?
それもいいかもね。
つるとんたん級の大きさの器なら、
そう!
あと、
うちは儲からなくていいからって1日100食限定にしてってビジネス本を出した定食屋さんの女将さんにあやかって、
キャッチコピーはこうよ!
それはやり過ぎかー。
そしてそんでもって、
しめしめよ!
私のお店は超人気店になって、
そんでテレビとか王様のブランチみたいなの取材とかも来るんだけど
うちは取材受けないんでねってラーメンの大将のあの宣材写真よろしく腕組みして頑なに断るんだけど、
タモリ倶楽部の空耳アワーのラーメン店ロケにはめちゃくちゃ協力するみたいな!
そんな店舗になりたいなーって
そんで、
空耳の内容も
何かの洋楽がそう聞こえるような曲が見つかったら嬉しいな!
ここまでいったら、
カップラーメンを締めとしてスーパーで買った倍の値段で出すスナックよりは良心的じゃないかしら?
このモヤシラーメンビジネスモデルここに書いたらみんな真似しちゃうかもね!
そんなに世の中甘くないかー。
うふふ。
これすっかりハマっちゃったわね。
毎日でもいいし、
美味しいし、
食べ続けていると飽きちゃったりするのが難点だしねー。
なんだか朝肌寒い日が続くと思わない?
なので
前の晩に作った湯冷ましを
なにせ、
冷た寒すぎるわ。
日がだいぶ長くなってきたのに
まだ朝は寒いわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
長いこと生きてますとな、ほんまに死にたいちゅうことが何回かありますのや
ノイローゼちゅうやつになるんですわ
おまけに寒〜い部屋で1人でいてみなはれ
ひもじい…さむい…もぉ死にたい…これですわ
いややったら食べなはれ
ふーんって感じなんだけど。
唯一女手一つで育てたケバブが奪われそうになる絵は好きだわ。
そんなことで、
なんだか今日は雨が降りそうで、
そうそう!
私折り畳み傘を買ったのね。
古くなって骨とかも折れて広げるとひっくり返っちゃうのよ。
新しく新調した折り畳み傘は
そう思っていたけど、
それはさすがに窓から投げ捨てなくて事務所の私の机の引き出しに入れておいたのね。
そんで、
よし!
ワンプッシュオープンを
ワンカップ大関みたいにプシュット開けたらパッと開いてまるでさいでりあ!ってそれを地で行く感じで開いたの。
で、
なんかまだ押せそうな感じだったので、
そう言うものって一度押したら、
もう一回押しても手応えがないふにゃふにゃな状態になって
でもそれはなんだけ
もう一回押せそうなボタンの手応えを感じたので、
私押してみたの。
そしたらワンタッチで傘が閉じて、
大雨の中私パニックよ!
傘が壊れちゃった!って
もう傘の中に人が四人いるような漢字があれば一文字で済みそうな傘だわ!って
本当に傘がバグって壊れちゃったのかと思ったわ。
案の定、
ああ、もうこれ押しても無効なときのパターンのボタンだ!って思ってたの
いよいよ私の傘が新品使いたて1回目にして壊れちゃったから、
傘は界王の名を欲しいがままにしちゃいそうで
我ながら全私が泣きそうなほどだったわ。
もうなんか手動でも開いてくれない感じで
いよいよ完全にアウトかって思ってたけど
一度枝を縮めて収納してみたの。
そしたら、
カチッと何方スイッチが入ったようで、
開閉ボタンがなんかまた押せそうな手応えに戻ったのよ。
そしたらそう!
押してみたらパッと開いたから
枝を縮めて収納すると
全くもって私は
ワンタッチのこの折り畳みの傘は
そこで初めて気が付いたのね。
まあその時は犬がいなかったので、
またそんな歌をあざとくちびっ子が可愛く歌いそうで怖いわ。
だてに私が折り畳み傘が壊れちゃったと思って、
しばらく雨の中で立ち伏せて
ずぶ濡れになった時のことを思い出すには充分だったわよ。
でもこの傘機構が複雑なだけに、
ちょっと重たいのよね。
これが難点だわ。
ワンタッチでワンプッシュ開閉タイプのやつじゃなくていいから、
手で広げたり閉じたりできる、
まさか折り畳み傘で失敗するとはね。
とほほだわ。
うふふ。
これなかなかボリュームがあって、
ヨーグルトと一緒に食べようと思っていたけど、
ヨーグルトは一緒に食べれませんでしたっつーぐらいなボリュームミーね。
私にとっては。
今日は寒かったので
こういう時が一番困るよのねー。
朝はスッキリ何にも考えなくて目覚めたいモノだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
医療関係者、しかも人命に深くかかわる人間は、こういうふざけた言説を求められていない。
こんなしょうもない言葉をはさむだけでプロではないと判断され、本論そのものが信頼を失うことに気づいていないのだろうか。
・・・ぱねえ
おっと・・・つい心の声が漏れてしまいました・・・。失礼致しました。
しかし、変異株の拡大によって新型コロナの終息が遠のくのではないかと懸念されていた中、この結果は本当に心強いです。
篠原涼子さん並みに、いとしさと せつなさと 心強さとを感じました。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210411-00231933/