はてなキーワード: リュックとは
たかがブクマやスターが欲しいという程度の事のため、他人を傷付けようがお構いなしに過激なコメントを付ける。デマだろうが誹謗中傷だろうが平気で言いまくる。なんなら「手斧」とか言って、それがカッコイイとすら思ってる。
これは、「危険な傘の持ち方」をする連中と変わらない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2109511
自分の視界から外れた部分で自分が何をやってるかの想像力が働かない人は、一時が万事その調子なので、とにかく物理的距離を置く以外ないと思う。
傘もそうだし自分の後ろにまったく配慮できない人は一定数いる。混んだ電車のリュックや肩にかけたバッグを後ろにしてる人とか、自分の後ろの人がどうなってるか気にしない
これ。パッと思いつくだけでも
等、とにかく他者への配慮が無い。弱者やマイノリティの事なんか全く眼中に無い(入れる気が無い)のでデッカイ足でドカドカ踏み荒らす巨人。傲慢なマジョリティそのもの。
なんなら「物理的距離を置く」ができるだけ危険傘持ち野郎の方がマシ。はてなーは向こうから寄って来るので。そういう意味では「女にタックルしてくるおじさん」とのハイブリッドでもある。
「これだけは直してくれ」と言ったけど直らなかった
この持ち方の人には当たりに行くと、ほぼ100%の御仁が一瞬持ち方を変えるが3〜4振で元の危ない持ち方に戻る。たぶん無意識に持ってるから一生治らないと思われる。
これもそう。攻撃的・差別的なコメントや、曖昧な情報に基づく思い込み、デマコメントの多さは今までも数えきれないくらい指摘されて来ている。
そういう指摘を受けても
みたいな詭弁のオンパレードでヌルヌルやり過ごして、それで特に以後の態度を改めたりなんかはしない。攻撃性を抑えたり、自分の発言が意図せず差別的になっていないかチェックしたり、断定せず留保したり、そういう事は一切しない。あるいは一瞬だけ謹慎するとか言って、半月くらい休んだら我慢できなくなって勝手に復帰する。別アカに転生したりする。
これは特定個人だけの問題じゃなく、そういう不誠実な個人が相変わらず過激なコメントを付ける所に、相変わらずの面子からスターが集まったりして、つまりコミュニティ全体が不誠実さを許容している。全体の話。
2023年3月3日・4日に、ニロアンドカンパニーがプロデュースしたイベント
「Amandine at SHIROIYA」が白井屋ホテルにて開催されたとのことです。
https://www.niroandco.com/amandineatshiroiyahotel
ノーマスクの人々が換気の悪い空間に過密に詰め込まれています。
3枚目の画像では、サーブする前のカクテルと客が口をつけた後のカクテルが一列に並べられています。
一目見て「不潔」と感じました。
手前に後ろ向きで立っている4人の男女の、左から2人目の女性。
根拠は、
・現代の日本において、黒いテーラードジャケットを着る際に大きなリュックを背負う成人女性はほとんどいない。
・仮に上記のテーラードジャケット&リュックの組み合わせを選んだとしても、インナーにスタンドカラーシャツを合わせることはない。
・この女性は身長が低い。左右の男女と比較すると、150cm程度と推測できる。成長期にある女性と推測できる。
この女性が成人していると主張なさる場合は根拠を示してください。
たとえば、この女性の全身が写った画像があれば、高校の制服かどうかがすぐに分かりますね。
2週間以内に上述の質問に答えず、かつこの女性が成人している証拠も示さなかった場合は、
ニロアンドカンパニーが本イベントにおいて高校生をバーに入場させ、カクテルを与えたとみなします。
高校生をバーに入場させることは風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に違反します。
高校生にアルコール飲料を与えるのは未成年者飲酒禁止法に違反します。
なお、もしこの女性の画像を何の弁明もなく御社Webサイトから削除した場合、削除したことをもってあなた方が犯した犯罪の証拠とみなします。
元々芸の腕前はイマイチな分、相手からの期待に最大限答えようとしてボディビルや潜水とか頑張る男だが、昨年の年間出演数ランキング1位を取る為にいつも以上に色んな番組に出た為に心身共に疲れ切ったのである。(余談になるが、そもそも出演数ランキングの数え方がおかしい訳で週5帯のMCが圧倒的に有利になるわけでそれにゲスト専門のオードリー春日が立ち向かうのが土台無理である。MCであれば週5で12か月出演でも1と数えるべきではないか。実際オードリー春日を除いたランキングメンバーがひっきりなしに出演しているイメージはあまりない)
中継前の状況は分からない。どうぶつ王国がどんなにNG言ってたか分からないし番組スタッフが何を言ったかも分からない。
ただあの状況、あのメインMCのフリに対してどうすればよかったのか。断ればよかったと言うのは簡単だが別にオードリー春日にペンギンと戯れる映像の為にオファーは誰もしない。そういうのはジャニーズだ。つまりオファーの時点でオードリー春日にはハプニングを望まれているのは確かであり、メインMCも人柄や言い方はともかく番組としてちゃんと与えられた役割をこなしている。
ANNで説教するだろうが正直春日のやらかしではないと思うので出来る限り寄り添って欲しい。番組スタッフはなるべく味方になって欲しい。出来ればメインMCと天の声も。そもそもこのコンプラ厳しい時代にどうぶつ王国に説明無しとはあまり考えにくいし、もしかしたら面倒な動物愛護からのクレームや飼育員からの非難からいちぬけする為に出した声明かもしれない。そうなると番組とオードリー春日にとっては寝耳に水であり、そりゃないよとなるが反論できるわけもなく粛々と批判を受けるしかない。だが我々の見えないとこで出来る限りのフォローをしてやってほしい。
とりあえず来年のドーム公開収録を満員にするくらいじゃないか?今回の件で東京ドームからNG出たら知らんが。
日曜日にとある美術館に行ったんだがモヤモヤしてしまったのでどうすればモヤモヤしなかったのか知りたい。
昨日の俺は美術館とは別に買い出しもしてたのでクソデカリュックを背負って美術館に入り、リュックはロッカーに預けることにした。
そこのロッカーは入れた100円があとで帰ってくる今どき良心的なタイプだった。
俺が荷物を入れて鍵をひねると入れたはずの100円がすぐに返ってきた。
壊れているのかと不安になり、確認のために開け締めを繰り返すと100円がいつの間にか2枚になっていた。
前の利用者が100円を回収していないのだ。
この時、前の利用者が100円を忘れた気持ち悪いロッカーは無視して他のロッカーを選び直すべきだった。
今なら分かる。
そうだ。それだけが正解でそれ以外のすべての選択は間違いだった。俺はそこを間違えたのだ。冷静さを欠いていた。
どこから冷静さを欠いたのかと言えばここで間違いない。
買い出しのついでに美術館に寄ったのがそもそもの間違いだったとは思わないのでやはりここなのだ。
俺はひとまず自分の荷物をロッカーに入れて鍵を引き抜きポケットにしまった。
戻ってきた前の利用者の100円は手に握ったままロッカールームを出て、すぐそこにいる警備員に「前の人のが出てきました」と声をかけながら渡した。
俺がすぐ横のエスカレーターに乗ろうとすると、後方から「ロッカーは何番ですか?」という声が聞こえた。
俺が振り返りポケットから出した鍵の番号を見て「◎▲□番です」と答えると「ありがとうございます」が返ってきた。
俺がエスカレーターに乗った直後に警備員が無線に「◎▲□番のロッカーうんちゃらかんちゃら」と喋るのが聞こえた。
そうなのだ。
ここなのだ。
ここで俺の脳は完全にパニックに陥ったのだ。
◎▲□番のロッカーの中に入っているのは俺のバッグだ。中身は人にあまり見せたくない趣味のグッズだ。これ即ちマジのファックだ。脳を飛び交う信号はBPMを加速し続け私の妄想は臨界を突き抜けた。
「俺のバックが前にロッカーを使用した人の落とし物扱いになる!俺は俺を証明してそれを取り返す必要がある!下手をすると俺が他人の荷物をパクろうとした窃盗犯として指名手配だ!それはマジでだるい!」
そう思い込んだ俺は急いでエスカレーターを逆走しそうになるも踏みとどまった。この話で唯一冷静だった部分だ。
エスカレーターのすぐ横に貼られた「お食事お飲み物ご遠慮ください」「マスクをつけてください」「おしゃべりはご遠慮ください」の張り紙が目に映る。エスカレーターの下り口に待つ別の警備員が俺を睨んでいる。
俺を睨んでくる警備員に「これってすぐに来た道を戻るルートってありますか?」と聞いた。
警備員は嫌そうな顔で横を指差す。
エレベーター!見えてなかった!冷静ではない!
警備員に礼をつげてエレベーターに走り寄ると、目の前を通過したのがドアのガラスから見えた。
俺は階段を駆け下りる。発声器官が再び野生に帰る。もうこの美術館にとって俺は「100円をちゃんと返した人」ではなく「迷惑な○ピー○○ピー」だろう。クソ!入館料を払った直後なのにすでにここを出て行きたくてたまらない!ポケットの中でチケットに八つ当たりしていると気づけばそれはパチンコ玉ぐらいの大きさに織り込まれた紙玉になっていた。
ロッカーにつくと荷物はまだあったのでひとまず鍵を空けて荷物を取り出し、別のロッカーに移すことにした。
立て付けの悪いロッカーがあり、あの100円は忘れられたのではなく「機械の調子が悪く飲まれていた」可能性に思い至る。
調子のいいロッカーを探して荷物の移し替えを終えて、最初のエスカレーターに戻る。
100円を渡した警備員と目が会うので気まずくなりそっと目を逸らす。
エスカレーターに乗ってから「ロッカーに前の人のカバンもまだ残っている可能性を感じた俺が急いで盗みに戻ったと勘違いされていたら?」という不安に襲われた。
流石に妄想だというのは分かっていたのだが、さきほどエレベーターを教えてくれた警備員の不快感を顕にしたような眼差しと視線がぶつかると妄想の圧力が増した。
この時に俺は「近くの警備員ではなく受付に100円を返していたらどうだったのだ?」という後悔に取り憑かれた。
今思い返すと、そうした所で結局同じような流れにはなっていただろうし同じように妄想に取り憑かれただろう。
やはり正解は「100円が出てきたロッカーは無視して他のを使う」だったのだと思う。
俺は受け付けにいかず安易にすぐ近くの警備員にお金を渡した自分を強く攻めていた。
そうではなくもっと前に、落とし物の100円をロッカーから取り出した時点で、問題のロッカーにそのまま荷物を一度預けたまま離れた時点で間違いだったのだが。
自分に対しての苛立ちと僅かなボタンの掛け違いに心のモヤは最大限となった。
情報が入ってこない。
紙玉になったチケットをポケットで握りつぶしながら展示の目の前を早足で進み、それを丁寧に眺める人々を次々に抜き去っていく。
数分のうちに全てを見て回り、ロッカールームへと戻り顔を怒りに歪ませながら美術館をあとにした。
入館時に気になっていたミュージアムショップを見て回ろうという気はもう起こらない。
その気持ちを思い出そうものならこんな奴らにこれ以上無駄金を払えるものかという憎しみで自分が壊れてしまうと感じ押し殺した。
入館料も美術館によった時間もあの100円のせいで全部ゴミに変わった。
思い出してもモヤモヤとしてくる。
冷静さや人生経験が足りなかった。
諦めはつく。
展示のポスターを見たときのキラキラした思いが汚泥にまみれたカスになったことさえ割り切れはする。
クリスマスケーキを帰り道に川に落としたとでも思えばいいんだ。
家に待つ誰かが悲しむでもなく自分が辛いだけなのだから飲み込める程度の痛みだ。
それでも悔しさは残る。
どうすればいいのか、どうすればよかったのか。
本当に全く同じことがまた起きたら対処は出来るが、少し違う形で起きたならまた同じように失敗する気がする。
なにかないものか?
多分AIには答えられない。
奴らはどうせ「ロッカーから出てきた100円は遺失物です。盗めば窃盗罪になります」とでもわかりきったことを言うだけだろう。
https://twitter.com/80syaku/status/1632649369106391040
なぜなら、IgG4は貪食細胞による貪食作用が低下してしまうからだ。
例えるなら、血液中に掃除人がいない状態になることを意味する。掃除人がいなければ、どんどん血管内でゴミはたまり、血管は詰まってしまう。
最悪なことに、mRNAワクチンは自然感染と違い、LNP(脂質ナノ粒子)に包まれて全身に運ばれる。副腎や卵巣、脳にまでmRNAは運ばれ、巨大血栓ができる可能性がある。
ノーベル医学章学者のリュック・モンタニエ博士は死の前に「mRNAワクチンの接種者は2年後に死ぬ」といった言葉を残している。
当時は反ワクチン界隈でも「いくらなんでも盛りすぎだろう」といった話が出ていた。
しかし、時間が経過して多くの研究データが揃った今となっては、モンタニエ博士の言葉も「陰謀論」とは言い切れなくなった。
これから私達は「多くの突然死」を見ることになるかもしれない。
さっき無くなった。
わかっていた。昼、買い物中、トイレットペーパーないなーってわかっていた。
でもすでにリュックには先に買ったワインやビールやなんやらが入っていて、やや重かった。
シチューを作ろうと思って前日からじゃがいもとかたまねぎとか買ってあった。
材料はそろってるけどシチューなら白ワインが飲みたいなぁ、ビールも買っとくか、と思って買い出しにでたんだ。
トイレットペーパーも買おう、そう思ってでたんだ。
しかし重かった。買ったのは白ワインとビール4本、あとウイスキー。リュックはずっしり重かった。
トイレットペーパーはいいや、はやくこの荷物を降ろしたいとそのときは思った。
ぁぁ~あ、買っておけばよかったトイレットペーパー!
シチュー食べてビール飲んで白ワイン飲んでウイスキー飲んで、今。
おしっこぱんぱん。
2回分のトイレットペーパーはあった。
でもそれじゃ足りない。
おしっこぱんぱん。
どうしよう。
セブンいこうかな。
だって一時だぞ。わざわざトイレットペーパー買いにくるなんて、おしっこぱんぱんがバレる。
とか書いてるうちにどんどんぱんぱんになってきた。
どうしよう。
ウイスキーまで飲むべきではなかったな。
俺は小学校の頃親の都合で転校したことがあって、言葉の訛りが発端になって転向後しばらくいじめられていた
悪口言われるとか無視されるとかなら別にどうということはなかったのだが、隣のクラスの多動系クズの行為がエスカレートして、そいつが休み時間のたびに物差しで頭を殴りにくるという状況になっていた
最初は怒鳴り返すくらいだったが、あまりに頭にきて一度そいつの腕をカッターで切りつけてしまった
ちょっと血が出たくらいで大怪我させたわけでもないのだが、校内で問題になって「友だちと刃物でふざけていて怪我をさせた」ということで親も呼び出され、治療費も払わされた
俺は納得がいかず「相手は友だちでもないし、遊んでいたのではなくて自分の身を守るためにやったことだ」と何度も訴えたが、聞く耳は持ってもらえなかった
まあ学年が変わると担任も話のわかる人に変わって学校生活は安定したのだが、俺はその多動クソ野郎のことは許してなかったしいつか絶対に償いをさせてやると思っていた
それが30年前の話だ
小学校粗卒業してから、そのクソ野郎とは大学生の頃一度だけ顔を合わせた
すると二人はクズ男の両親と合流して、女は彼女じゃなくて妹だということがわかった
ほっとしただけじゃなく、あの妹をめちゃくちゃに犯されたらあいつはどう感じるかなとか考えてしまった
次の日から俺は卒業アルバムからそいつの住所を調べて周辺をうろつくようになった
そいつの家は低所得者向けの市営住宅で、便所も汲取式のみすぼらしいものだった
庭では年老いた犬がいつも寝ていた
別になにかしようと思っていたわけじゃない
実際、そいつら一家と鉢合わせたことはなかったし、正月休みが終わると俺はそのまま東京へ戻ってきた
それからも実家に帰ると俺はなんだかんだと理由をつけて家を抜け出し、自転車でそいつの家の周りをぶらついた
俺は先日40歳になった
ちょうどその誕生日とかぶる日程で父親が海外に出かけることになり、見送りにいった
時が流れたんだなと思った
いい歳してあんなことはもうやめようと思った
そう固く決意して実家へ戻ったが、いつも使ってたママチャリが目に入った瞬間に決意が溶けて消えた
ただ、本当にこれで最後にしようという気はあった
いつものように何事もなく、周囲をふらついて、あいつが出てきたら殺してやるのに、妹が出てきたら犯してやるのにという呪詛を内心で唱えて、ただ帰ってくる
鉢合わせと言うか、すれ違っただけだ
妹は小さい男の子の手を引いて自宅に向かって歩いていた
喪服姿だった
俺は数十メートル走ってから自転車を停め、徒歩で背後から妹を追った
それを取り出して右手に持った
不思議なことに興奮も緊張もなかった
俺は歩調を速めながら、幼児の速度でのんびり歩く妹との距離を少しずつ詰めた
息を潜め、チェーンを握り直す
しかし俺は妹に追いつくことはなく、彼女はあのみすぼらしい長屋に入っていった
薄そうな木製の玄関ドアを俺はしばらく見つめていた
妹が残したものか、それとも家の中からなのか、線香のにおいが漂っていた
犬はまだ生きていた
薄汚れて毛並みも悪く目も濁っており、どこからどう見ても老犬だ
あまり散歩に連れて行ってもらえていないのか庭の済に放尿した跡があった
俺はチェーンを振り上げ、その一端を汚い犬の頭に振り下ろした
「あふっ」とかなんとか声を出したので、やばいと思ってもう一度、思いきり殴りつけた
急に怖くなって周囲を見回した
俺は早足で現場を離れ自転車に飛び乗り、投げるように実家に自転車を乗り捨ててタクシーで駅に向かった
新幹線で東京に向かう間、ついにやってやったぞと思うとにやけ顔が抑えられなかった
遅れて来た興奮で震えるほどだった
それが良くなると同時に犬に申し訳ないことをしたという罪の意識が俺を支配した
核攻撃を恐れるキーウ市民が、リュックに食料やサバイバルグッズを入れて子供に持たせてるという記事に、無駄だろ、みたいなブコメがついてた。
日本で個人向けの小さい核シェルターが販売されてるという記事に、こんなもの核攻撃があったら即死だ、みたいなツイートを見たことがある。
以前北朝鮮のミサイルが日本を超えた時にJアラートが鳴ったら、地面に伏せるという訓練が報道された時も、そんなことをやってもミサイルが来たら死ぬとか言って嘲笑してる人らがいた。
核やミサイルが来たら直撃で即死しか思い浮かべられないと言うのは思慮が浅すぎると思うが、当人らはむしろ、こういう対策をしてる人らより自分は知的に上だと思ってるんだろうな。