はてなキーワード: メイプルとは
殆どの人にとって、マイホームは最も高い買い物になると思われる。
とはいえ、筆者のような実家住まい(そして親が死んだら家を引き継ぐことになる)のキモカネおっさんにとっては、おそらく一生縁がなさそうな買い物になっている。
そして手が届かないからこそ、「ぼくのかんがえたさいこうのいえ」に思いを馳せるのだ。
ちなみに趣味の関係上、幼少から木の手触りが生活の普通の人よりも多分身近だったこともあり、断然木の温もり派である。
とはいえ、構造部分は檜と杉と松の適材適所で、地震台風経年劣化に強く、なおかつハイローミックスでよしなにお願いしますって程度。まあ土台を栗にするかどうかくらい?
そしてインテリアは、客間(和室)の障子を杉に、敷居を松に、そして床の間の地板と框を欅で検討…というのも重要なのだが、やはり一番気になるのはフローリング(とお揃いの備え付けキャビネット)の木材。
部屋の役割や求められる雰囲気(ざっくりでもリビングと寝室と廊下では違うじゃんとか)ごとにオークとウォールナットとマホガニーを使い分けた上で、玄関の上がり框は栗、屋外のウッドデッキは絶対にチークとか。
一方で収納や水回りといった、美観以上に機能性やメンテフリーが求められる部屋の床は、上述の銘木である理由はないので、そっちはそっちで何がいいのやら…という感じ。
やっぱり水回りはチークかヒバかなあ。個人的に洗面やトイレにチークというのもしっくりこないけど、耐久性ではヒバよりチークなんだよなあ。収納は重さに強いという意味で栗?
ちなみにイニシャルコストもランニングコストも全く考えていないという意味では、かなり子供じみたこだわりであることは自覚している。
でも木材の使い分けって、先人の知恵が凝縮した結果の機能美が凄まじいので、リスペクトして止まないのだ。
楽器に使われるスプルース、シダー、メイプル、ローズウッド、黒檀、柘植、花梨、マホガニー、ブラジルウッド、グラナディラ、ヒッコリーなど。
武器は金属主体だけど、それでもウォールナット、ココボロ、一位、竹、櫨、枇杷などは見逃せない(武器としての歴史は終わって久しいけど、弓は今でも木が主な材料だし)。
あとは小物として、喫煙用のパイプにブライヤーとか、ステッキにスネークウッド、傘に柿、数珠に鉄刀木や白檀など。
初めてインターネットに触れたのは小3の時でした。地元の児童館にインターネットに繋がって自由に使えるパソコンがあり、年上の人たちからフラッシュを教えてもらって見ていました。らさいととか。当時はGBA全盛期でプロアクションリプレイとか流行ってたし面白い環境だったと思う。今思えばあのころからそういう系(プログラミングとか)に全振りしておけばよかったと思う。
中学に上がって引っ越しをして、ハンゲーム、ニコ動、字幕.in、メイプルとかに嵌り始める。ハンゲではメルアド変更でアバター抜かれる詐欺(?)にも会ったし、メイプルでは・・・お察しください。悪い経験ではなかった。いい経験ではないけど。
当時2ちゃんねるは存在は知っていたけど検索してもNHK教育についてしか出てこなかった。それに関してはラッキーだった。知ってたら絶対中卒ヒキニート一直線になってた。今もその方向に行きそうなのは変わらないのがなんともいえない。
中高一貫だったのでオタクもいっぱいいたし、当時はニコ動の勢いがすごかったのもあってオタク文化的なものは楽しめた。けどラノベだけは今も無理。文体が無理。
中高の間ではツイッターも自分の中では大きかった。マイナーな音楽が好きで、当時自分の周りにそういったものが好きな人間がいなかったので、遠い土地のそういった人たちを知れたり、音楽を通じたサブカル文化をちょっとかじることができた。それもあって今自分はオタクでもなければサブカルでもない、ド級陰キャみたいな感じである。○○大の闇みたいな存在です。友達も学内にはいない(何故か彼女はいます)
ツイッターの恩恵がもう一つある。当時自分が大好きだったバンドが地元を拠点に活動していて、バンドメンバーの方とツイッターを通じて会うことができた。(自分は男で、バンドメンバーの方も男です 念のため)そのバンドのライブを初めて見た時に次いで、今のところ自分の人生のハイライトです。いわゆる地方で文化を作ろうとしている人たちで、もし30になってまともに生活できてたら自分も参加したいと思う。地元はいいぞ。
んな感じでインターネットを使ってきたわけです。そんな中で今のインターネッに思う事を一つだけ。憎悪が多すぎる。そういう意味でツイッターの一部は最悪。雑多な中にあるわくわく感がすべて失せてしまった。
ニコニコ見てみてください。BB合作を作る人々はもうどこかへ行ってしまった。
社会が法律や利益構造をインターネットにフィットさせることを覚えて、それをそっくりそのまま受け入れさせることで時間や金銭を得ようとする仕組みが多すぎる。アフィ、NAVERまとめ、ユーチューバー。ひろゆきの「うそを~」は本当に同意するしかないなと。ひろゆき信者は無能感がすごい(自分が無能であることはここでは棚に上げさせてください)から正直あまり同意はしたくないが金言だと思う。今やその嘘を見破るための真実さえわからないんだけど。
文化としてのインターネットはもはや残りカスしかないのではと思うこともある。淫夢とか完全なネタ切れでしょ。多分もうこのレベルの大きなインターネットミームは生まれないと予想しています。ユーザー側の社会的な余裕もないし、社会的な断絶が起きすぎている。
ギークハウス関連とかは恐らくインターネットという文脈が根本にない。フランス哲学者のサロンとか昭和の文化人交流とかああいう奴を現代に引っ張ってきたときにインターネットが属性としてあるだけだという印象。
もはや凡人にはインターネットが現実社会における不満からユーザーを搾取する事がメインになっていると思う。実は前からそうだったのかもしれない。いろいろ見るようになって初めて気づいたのかもしれない。分断を超えてコミュニケーションが取れるいくつかサービスを除いて。
いい加減インターネットを卒業しなきゃ でも今更抜け方がわからないよ 人生の半分以上ここで過ごしてと人生観を身につけてしまったので。
おっさんMMOゲーマーならnexonのアカウントがあると思うので、
PSO2やDQXはなんだかんだいって、やることがモンスターとの戦闘に収束するが、
ストーリーもダークだけど割としっかりしてる。
設定はケルト神話を元にしているので北欧に思いを馳せるのもいい
人も減っているので、ゆるい繋がりも期待できない
元増田です。
ブコメとかトラバとかで名前が出てたゲームについて追記しようと思ったけど長くなりそうなのでトラバにします。みんなありがとう。
みんなのMMO思い出話っぽいのが見れて楽しい、回顧厨なのかもしれない。
自分の中でMMOって昔自分が触ってた頃の雰囲気しか知らないので、
「MMOといえばこんな感じ」っていうイメージがあるけど、それ自体がその時期特有のもので、今はもう幻って感じが現実なのだなあと痛感した。
俺はおっさんになったし、時代も変わっているのだね、そうだね。
あれはイヤこれはダメって、ただ自分がわがまま言ってるだけなのも、わかっちゃいるんだけどなー。
新しいことを習得するのを億劫がるとか、まさしくって感じで嫌な年の取り方をしてしまったなあと思う。
FF14とDQⅩはどうした?っていうのについては、月額課金ゲームをまだやったことない、ROとかFF11とか14とかそういうの。
テイルズのやつが月額課金だったけど、メインで遊んでたのはcβで、正式サービス始まった時にパッケージは買ったけど結局一度もログインしなかった。
別に月額課金できないほど困窮してるってわけではないんだけど、心の弱い俺としては、
「お金払ってるんだからこっち遊ばなきゃ!」っていう強迫観念とかを自分でコントロールできない気がして、リアルな精神状態や生活がロクなことにならなさそうな気がして今のところ避けている。
過去何度か月額課金の壁を越えそうになりつつ踏みとどまっているので、今回も結局踏み越えないかもしれない。
とはいえ、求めている世界に近しいところはそちら側な気もするので、踏ん切りさえ付いたらサクっと払いそうな気はする。
・LoL
一番MMO関係ないけど、触ったことがあるので。いわゆるMOBA
身内がみんなやってるのでなんのかんの北米サーバー→日本サーバーと丸2年ぐらいやってる
ラムス君かわいいです。でもフルメタルラムス君の方がもっとかわいいです
なんとなくログインしてるけどプレイしない時間が増えてきたところで「久しぶりにMMOやりてーなー」って思い始めたんだと思う
対人戦が苦手だからソロだとやっても橋ぐらいで、サブ垢作ってはAI戦でアカウントレベルを上げたり、
お金貯めてチャンピオン(キャラ)解放する作業ばっかりして、いつまでたっても上達しないクソ雑魚ナメクジです
2年やってるけどたまに本気でAI戦で負けます、っていうあたりでやってる人は俺のヤバさを感じられるんじゃないかなって思います
あと対人は負けたらイーってなるし、勝っても今一つ楽しめないんですよね、何人かで遊んでて勝っても、気分がよくなってる自分に後から自己嫌悪してしまう
まあ、その辺は真っ当なスポーツマンシップを学ばないまま大人になってしまった弊害だと思って諦めています
ネトゲにおける自分の病気めいた癖が顕在化したタイトルでもあって、思った以上に自分は女性キャラを使えない病気にかかっていた
LoLみたいな、格ゲーぐらいのノリでキャラクターを選ぶゲームですら、女性キャラを選べるように精神的な壁を乗り越えるのに1年以上かかったっていう
それもランダムでキャラクターが選択されるモードで、観念してそのキャラ使うしかない状況に自分を追い込んで慣らしていってようやく……みたいな感じ
それどころか最初は人間のオス(イケメンども)のキャラクターすら、なんか恐れ多くて使えなかったっていう……あ、病院はもう行ってるんで大丈夫ッス、サーセン
とある週末、軽い気持ちで金曜の夜にクリエイトモードっぽいやつでソロプレイ開始した後、
ほぼ不眠不休で謎の密林都市を作ろうとプレイし続けて月・火と会社休んで危うくそのまま会社に行かなくなりかけたのでダメゼッタイ
よく無事に社会に戻ってきたと思う
封印。
・黒い砂漠
やはりおすすめする声が多いなー、人気あるんですね
名前は何回も見るので、ここか?ここなのか?って公式サイトには20回ぐらいアクセスしてるけど、
戦闘がアクション性が高いっていうのと、全部火力職とか誇らしげに書いてあってビビってしまっているのと、あと職業が性別固定なのを見て毎回引き返してます
あと友達の家にPC持ち寄ってみんなでLoLで遊ぶことが多かったせいで、微妙なスペックのグラボ積んだノートPCをメインで使ってるので、
せっかくのクオリティなのに画質とか多分だいぶ下げなきゃいけないんだろうなーとか、かといって流石にPC買い換えるところまでは投資できない……
熱のこもったトラバで非戦闘ギルドの存在を知ってちょっと興味が出てきましたが、やっぱり職業選択の自由が欲しいです先生……
もしかしたらキャラ作るエネルギーがあれば土曜日ぐらいに触ってみるかも
・ToS
ブコメとか見てるとToSやると思うって人が多くて、なんか割とみんな同じなんだなあみたいなことを思いました
すれ違うこともあるかと思うので、その時はよろしくお願いします
・ECO
・メイプル
メイプルは友達がどっぷりやってたけど、徐々に出会い厨化していく様を横で見ててうわあって思ってたのでその印象のせいで抵抗を感じてる
ちょっと興味あるけどログレスはMMOなのかMOなのかスマホなのかブラウザなのかなんかもう色々よくわかんない感じで???ってなってる
・UO
・ロードス
なんか自分の中でこの二つが同じ枠になってる
キャラが縦に長いゴボウみたいなヤツって印象があるけど、それで合ってるのかわからない。なんかごめん
・PSO2
でも昨日少しだけ触ったiOSのPSOもどきっぽい雰囲気のMMOがなんかとてもアレだったので、
それよりは真っ当に面白そうなイメージで、ちょっと逆に興味が出てきたところ
・FPS系
FPSは多分向いてないと思われる
昔サドンアタックを誘われてしばらく一緒に遊んだけど、コイツがいると勝てないみたいなレベルで友達に見捨てられるくらい上達しなかった
2ヶ月ぐらいやってたんですが、それでもキルデスが1/20とかそんな感じ
オフでFarCryのなんだったかが雰囲気が好きでせこせこやってましたが、難易度下げててもすぐ死ぬのでファストトラベル離脱を駆使しないとまったく進められませんでした
犬に襲われてパニクってロケットランチャー足元にぶっ放して死ぬタイプのアレです
あと出てきた敵にビビりすぎて叫びながらマガジンが空になるまで死体を撃ち続けたりしてすぐ弾切れ起こす系です、硬直して指が離せなくなるんですよねーw
・WoW
オーダー&カオスがダメだった自分には重そうっていうイメージだけでまだ手を出せてない
何かの機会に触ってとっつけそうならやるかも、でもスカイリムとかオブリビオンとかまだやったことないからちょっと不安
・DQⅩ
これはなぜかどうしても合わないんじゃ……
ドラゴンボールも苦手だから鳥山さん風の絵が単純に苦手なのかも
なんだろう、別に底抜けハッピーラッキーキラキラウフフな物語でもないはずなのに、
世界とキャラクターが放つ陽の気が強すぎて、みてるとクラクラするんだ。オブラートが200枚ぐらい欲しい
・FF14
・RO
ToSまでにFF14を含めて色々やってみてそれでもだめならここに足を踏み入れそう
でもここに流れ着く前にToSが始まる気がしてる
[追記]
なんか気を悪くしたんならすまんかったけど
一番最初に書いた通り、まともに(といっても数ヶ月継続とかだけど)過去にプレイしてたのが無料で遊べた2タイトルだけの人間だし、
最近は色々試してはいるけど、別にMMO大好きで追いかけてた人間でも、濃いオンラインゲーマーでもなくて、
ただの昔触ってたMMOはこんな感じで楽しかったけど、今はあーいうのないの?って探してるだけのおっさんだからなあ。
思った以上になかなか見つからないから、なんかいいの知らない?(やっぱ金払えばあるもんなの?)って気持ちと、
同じようにさまよってる人がいたら試す試さないの参考になったりすればいいなーって思って書いてたんだけど、
そこまで月額課金やデスクトップでMMOやってないと論外扱いされて呆れられる世界だとは知らなかった。
FF11やってた金持ちのボンボンが一人いたくらいで、他に周りで月額課金のゲーム遊んでた人を一人も知らなかったから、
人口比率的にそんなもんで俺みたいな人の方が多いのかと思ってたけど、「MMO好き」な人たちの界隈じゃそんなことないんだな。素直にびっくりした。
あと、昨日から何人か引っかかってるみたいだし難民って言い方がマズかったのかなー、わがまま乞食にでもするか、別にどっちでもいい。
ノートPCだけど、大体のゲームは勝手に環境調整してくれるし、
とりあえず入れてみよう!で突撃しても別に不満を感じることなく動くから、あんまり不自由感じてなくてまだスペックを気にしたことないんだ。
黒い砂漠は例外的に画面が綺麗ですげえんだよってアチコチで言われるから、なんかある程度高いスペックで遊ばないともったいないのかなーって身構えちゃうだけ。
久しぶりにMMORPGをやってみたくなって探してみた。
MMO歴は大昔にテイルズのオンラインゲーム(ウィーバーじゃないやつ、エターニア?)とか、友達に誘われてトリックスターをやってみたりとかしてた程度。
大体どのゲームでも、ある程度レベルを上げたら序盤のエリアや拠点付近に座り込んで人の往来を眺めたり、
街でわいわいみんながやってるのをちょっとはなれたところに座ってじーっとROMったり、
街中を散歩したり、たまに気が向いたらちょっと外に行ってレベル上げをしてみたり、なんとなくできた顔見知りと一緒に初心者のヘルプしたりする感じ。
話しかけられたら多少は返事するけど、別にそんなに熱心にチャットしたりはしない。ギルドとかにも別に入らない。
どうも、現実では煩わしかったり、病気になっちゃったくらいストレスの方が多くなる「人がいっぱいいてザワザワしてる状況」を、画面とウィンドウ越しに眺めるのが自分にはちょうど心地いいらしい。
そんなわけで去年からいくつか探して遊んでみている。iPad持ってるのでiOSとPC。
【iOS】
何にしても全部チャットが打ちづらいので、話しかけられたときに返事ができなくて申し訳ないからメインにしづらい。
・AVABELオンライン
アソビモの稼ぎ頭っぽいタイトル。
キャラクターがみんな頭身が高い、美男美女しかいないけど初期キャラメイク幅はiOSのMMOではそこそこある方だと思う。
でもなんかシルエットが似かよるせいか、どうやっても割とみんな同じに見える……、アバタ―ありきな感じだから別にいいけど。
割とドロップとかでもアバタ―がポンポン手に入るので楽しいし、無課金アバタ―なら結構安値で市場に売られているのでちょっとお金貯めたら買えたりする。
遠距離職でチクチクやってるだけでもなんとかボスとかは倒せるけど俺には結構難しい、罠とかのないモンハンみたいな気分。
人が多く、チャットはクレクレとギルド勧誘と中高生っぽい会話であふれていて活気がある。
転送装置の中で土下座したり灯台に登って焼き土下座したりして遊んでた。
23Fまでプレイしてちょこちょこ知り合いができてたけど、忙しくなったタイミングで一切触らなくなって、なんとなく復帰する気になれなくて凍結。
アソビモの割とあたらし目のヤツ。キャラクターの頭身が結構低い。MMOっぽさはかなりあると思う。
なんか俺にはゲームプレイが全体的に難しくて、バカスカビーム撃ってくる序盤のボスっぽいのを必死になって倒したあたりでリタイア。
・Klee~月ノ雫舞う街より~
頭身の低い人形みたいなキャラクターを着せ替えることに重点を置いてそうなゲーム。
クエストにいく度にダンジョン作って潜る系。ほんわかした雰囲気とトテトテ走るキャラクターの動きが可愛い。
あっという間に戦闘に飽きて完全な町人となる。バグを使って街の中で壁抜けして街灯の上に登ったりして遊んでた。
街灯の上で自キャラを躍らせたまま付近を歩き回る人々をただただ眺めて2時間過ごせる程度には居心地がよかったし、
時々絡んでくれる知り合いもできたけど、しばらく休んでる間に気が付いたら過疎がとんでもなくひどくなってた。
・オーダー&カオス2:リデンプション
PC向けMMOっぽい感じのガチ感あふれるMMO、俺が触った時はチャットはハングルと英語が飛び交いまくりだった。
文字が小さかったり表示が消えるのが早かったりしておつかいすらなかなか満足にこなせない。
グラフィックもシステムも俺にはちょっと重すぎた。ただただ圧倒されてリタイア。
・イルーナ戦記
またアソビモ。古くはiアプリだったらしい歴史あるゲーム。グラフィックやUI等、全体的に時代を感じる荒さがある。
パーツによってはテクスチャ伸ばしまくって使ってるからドット見えてまっせ感。なんかハンゲームとかで昔こんなMMOなかったっけって思う。
髪型の選択肢から女性アバタ―偏重の姿勢が読み取れて面白い、性別に関係なく髪型を選べるので、ドリルツイン男子も作れる。キャラは4頭身ぐらい?
狩りは割と単調にペチコンペチコンオートでし続けるタイプ、もっとレベル上がったりジョブチェンジすればスキルとかもどんどん使うのかもしれない。
深夜に一人でドングリ追い回してたら親切な通りすがりの人が突然メールで謎の盾をくれて、その盾なしでは生きていけない体になった。
町の中央部は人が多いけど、分からない単語で何かの募集がかかっていたり取引を持ちかけていたりして、
まったり身内でチャットしてるような人たちは大体自分の世界(島?)に引きこもっている様子。
無心でモンスターを狩る作業が割と睡眠導入用にいいので今も時々起動している。
【PC】
進化しすぎていてとにかく難しい(というか俺がついていけない)ゲームが多い。
ちょっと頭身低めのキャラを動かす3DのMMORPG、かなりいろんなことをやって暮らしていける感じっぽかった。
自由度の高さがそのままチュートリアルのダルさになってしまっていて、
チュートリアル村を抜けた後割とすぐに何をすればいいかわからなくなってリタイア。
結構過疎ってる感じがした。
・ArchAge
なんかグラフィックとか綺麗系、獣人の男を選んだけどキャラクター作るのに3時間かかった。
敵が動かなくなるまでボッコボコに殴れば雑魚モンスターは大体倒せるけど、そこそこ淡白な戦闘に対してストーリー展開がなんか重い。
画面の情報量が多くて老いを感じる。選んだ鯖が悪かったのか、3日間ぐらいプレイしたけど動いている他プレイヤーを2人しか見掛けなかった。
・TERA
ファンタジーにかなり寄せた感じのMMORPG、いろんな見た目の種族がいるけど一部の職には特定の種族や性別でないとつけなかったりする。
Wikiを少し読んだら、初心者にはおすすめできないって書いてある職ばかりでアワワワってなった。
拠点が分散しているのかビギナーサーバーなのがダメなのか、ArchAgeほどではないけど人がいない。
最序盤のシナリオで何回も死にかける程度には戦闘が難しかった。ちょっとオーダー&カオスと似てるプレイ感。
かばんがいっぱいになった後、買い取ってくれる店がわからなくて1時間近くさまよった。
今のところ、このゲーム続けるか!っていうのにまだ出会っていない感じ。
まず探してみてびっくりしたのが、今のMMOが大体どれも3Dになってること。すげーな。
すげーんだけど俺にはちょっとしんどい。三人称視点のWASD移動なり仮想パッド移動なりがこんなにかったるいとは思わなかった。
自分と他人が1画面でテーンって並んでる感じのカメラ位置が落ち着くなーって思った時点で、
思いのほか自分がクォータービュー向きの人間だったことに気付いたけど、そんなこといっても世の中の流れはそうじゃないみたいだからしょうがない。
色々触ってみて、自分がMMOに求めるのは適度なガヤガヤ感(あんまり過疎ってない)と、
着せ替えたり装備を変えたりしたのが見た目に反映されて、ひとりで眺めて満足したり、入手した達成感を得られる程度のアバターの量。
できれば3Dでもめっちゃリアルなやつよりはちょっと等身が低めの方がいいのかもしれない。でも多分2Dの方が好きそうだ。
後は本格MMOみたいなやつがどれも難しく感じたので、あんまり戦闘重視じゃない方がいいかなー?とか、
ダンジョン生成して数人で潜るのがメインループになるゲームは、狩りを楽しめなくてあんまり向いてないっぽいなーといったところか。
Tree of Saviorっていうのが今年中に日本サービスインするって話なので期待しているのだけれど、それまで何をやろうかなー。
いっそラテールとかメイプルとかそういうのやってみた方がいいんだろうか?
なにかおススメとかあったら教えて欲しい。
ときどき、秋葉原に行く。だいたい、昼にパンチョでナポリタンを食べる。まいかい、俺は「宇宙をかける少女」を思い出す。律儀だ。
知ってる人には説明不要だが、圧倒的大多数がその集団から外れるだろうから説明すると、2クールにわたって放送された古いアニメで舞台の1つに喫茶店があり、そこの看板メニューがナポリタンだったのだ。これだけの記憶で俺はパンチョに行くたびにこのアニメを思い出す。もういまとなってはウィキペディアでは伝わらない。ニコニコ大辞典でも感じられない。放送当時のあの熱狂、まさに狂ったとしかいいようのない最後は。いまならこのアニメに触れるパスも多いだろうから見てほしい。アニメをみれば少しは当時の狂瀾も再生されるのかもしれない。
もし可能なら何が起こったのか、関係者全員に聞いて回りたいくらい、俺の中ではいまだに興味は尽きない。最終話放送直後の2ちゃんねるのスレッドはそれはそれはもうサイコーだった。メイプルタウンのころからネットとアニメを楽しんだ俺は、21世紀にこの狂気が現れたことに身を震わせて楽しんだ。何人が参加したのかわからない。50人もいなかったのかもしれないし、1200人くらいいたのかもしれない。とにかく何か言わないとおさまりがつかない。
現在においてもサンライズからはなにもない。パッケージにもなにもない。とにかくこのアニメについてはなにも情報がでてこない。ただただ想像するしかないのだ。
金貨を発行しているのはカナダ、南ア、豪、オーストリアなど。世界的なベストセラーは南アのクルーガーランド金貨だったが、アパルトヘイト政策時代に西側の制裁を受けて、以後、カナダ政府のメイプルリーフ金貨が一位になった。
中国はパンダ金貨を記念コインとして発行し、日本も、ときに記念コインを出すが、偽物を作られた。発行金額と金の含有に差がありすぎて市場の価値の落差を国際的マフィアが目をつけたからである。
さてロシア議会ではボリス・グリズロフ議長が、サンクト・ペテルブルグで開催された経済フォーラムに出席した折に「世界市場にパラジウムのロシア通貨を提示してみたい。実現すればツアー時代のゴールド金貨のように強い通貨として輝くだろう」(英文プラウダ、6月8日付け)。
http://english.pravda.ru/business/finance/05-06-2009/107730-ruble_palladium-0
ロシアの銀行家のなかには「希少なメタルで出来たコインは世界市場で歓迎される上、インフレ予防に役立つ。ロシアがまったく発行しないとは考えられない」という。
「猛烈なインフレの時は金貨やプラチナ硬貨は役に立つものの、一時的発行などでは退蔵されるのがオチである」。
▲それにしても何故パラジウム?
パラジウムは錆びない銀色の希少金属で1803年に発見された、プラチナ属の金属で、インジウム、ロジウムなどとともにレアメタルだが、プラチナより融点が低い。
たとえばK18金ではゴールド75%、銀15%、パラジウム10%で成り立つ。プラチナ合金ではプラチナ90%、パラジウム10%、ほかに眼鏡フレーム、歯科医療器具、メッキ液などに広く用いられ、コインとしても500円硬貨くらいなら勝ちはあるかもしれない。
30日 ANAインターコンチネンタルホテル東京、日本料理店「雲海」、バー「マンハッタンラウンジ」
1日 紀尾井町のグランドプリンスホテル赤坂、中国料理店「李芳」
5日 帝国ホテルで食事
7日 ホテルニューオータニ、日本料理店「藍亭」、「カトーズダイニング&バー」
10日 ホテルオークラ、日本料理店「山里」、バー「オーキッドバー」
11日 グランドホテル浜松、日本料理店「聴涛館」、同ホテル内のラウンジ「サムデー」
13日 帝国ホテルで食事
15日 元赤坂の明治記念館、日本料理店「花がすみ」、広尾の日本料理店「京寿々」
16日 ANAインターコンチネンタルホテル東京、中国料理店「花梨」、ホテルオークラ、バー「バロンオークラ」
19日 帝国ホテルで食事、バー「インペリアルラウンジ アクア」
20日 ホテルオークラ、宴会場「メイプルルーム」、バー「ハイランダー」
21日 赤坂のウナギ料理店「重箱」、ANAインターコンチネンタルホテル、フレンチ&イタリアン料理店『イタロプロバンスダイニング』
22日 官邸での夕食会後(高級料理出前)バーには寄らず、私邸に「直帰」
30日 その後、スタッフと「桜なべ中江」で夕食と打ち合わせ。
1日 19時から2時間強、知人と夕食懇談。
2日 17時半には議員宿舎に戻りました。(夕食不明)
4日 孫と夕食。孫が調理した魚は、白身で実に美味でした。セイゴの幼魚でしょうか。
5日 「日韓市民社会フォーラム」の最終セッションに出席しました。その後は夕食懇談で、
6日 17時半に出て、夕食用の買物をして、議員宿舎でひとりで江田鍋を突きました。野菜いっぱいで、満腹、満足!
7日 議員宿舎への帰途、夕食の買物。きりたんぽが目に付き、買い求めました。もう、その季節になったのですね。今夜も、満腹、満足!
8日 19時から2時間強、中華料理で夕食懇談。楽しいひと時でした。
9日 16時過ぎの新幹線で、帰岡。(夕食不明)
11日 新山口に急ぎ、17時過ぎの新幹線で、帰岡。(夕食不明)
12日 夜は自宅で夕食団欒。
13日 18時に出て、岡山駅付近で夕食を取り、予定通りに19時過ぎの新幹線で、上京。
14日 17時から1時間ほど、サラ・ハイドさんと懇談。英国ケント大学の准教授で、現代日本政治の研究者です。その後、夕食懇談。
15日 17時半ころ退出して、買物をして議員宿舎へ。
16日 18時過ぎに、世界平和研究所の設立20周年記念パーティーに、
17日 17時前に、買物に出掛けました。このところ私が、議員宿舎で一人で鍋の夕食を取ることが多いので、議長公邸と議員会館のスタッフの皆さんが、みんなでこの江田鍋を囲もうということになりました。
参加者17人で、食材は16,600円。鳥挽き団子、鯛のアラ、牡蠣のほか、野菜満載で、ジャガイモや人参まで入れます。大根やレンコンの薄切りを、しゃぶしゃぶ風にします。
18日 18時から2時間半強、「ボニージャックス結成50周年記念コンサート‐早稲田の杜の詩人たち」を聞きました。(夕食不明)
19日 13時過ぎに、昼食の中華丼(夕食不明)
21日 17時半から1時間半ほど、議長公邸で、国立図書館長会議の皆さんの歓迎レセプションを行い、私の歓迎挨拶、
http://anond.hatelabo.jp/20070725030500
昔アニメやってましたよねって、検索してみたら別物か!
シルバニアファミリーの人気を受け、タカラは類似商品の「3年2組のなかまたち」を発売した。擬人化した動物のドールハウスという点は共通しているが、設定を都会の街とし、シルバニアファミリーとは対照的な世界観を築くことで差別化を図った。
さらに1986年、東映動画はシルバニアファミリーと良く似た世界観を持つアニメ『メイプルタウン物語』を制作し、バンダイはそのキャラクターを使用したドールハウスを「メイプルフレンド」のシリーズ名で発売した。
「♪3年2組のーなかまたちー」ってCMソングが記憶の奥底から蘇りました。
シルバニアファミリー自体は確かに可愛いなぁ。
シルバニアファミリー公式ホームページ:しょうひんカタログ:人形シリーズ
一つ買い始めたら止まらなくなりそう…。