はてなキーワード: フィールドとは
いろんな反応ありがとうございます。
途中まで返していたんですが、追えなくなったのでこちらで。
皆さんが結婚という契約の中に性生活も含んでいることがわかりました。
自分的に性行為の優先順位がものすごーーーく低いから、理解が足りなかったみたいですね。
一つ疑問があって、恋愛して結婚した相手じゃないのに、興奮できるのか?というところです。
性行為に理想をもちすぎwという意見もありましたが、ここが不思議でなりません。
この子可愛いな、素敵だな→告白→付き合う→スキンシップ(性行為・キスなど)したいな → これわかる 少女漫画とかこれ?
性欲がたまっている→風俗(好みのお姉さんにお金払って)行こう→これもわかる コメントできてたやつ
親の紹介→半年間週一でごはん→結婚→性行為できなきゃ離婚!→わからない
私は性行為を伴う恋愛市場にいれなかったから見合いを選びました。ブスでモテないし、そもそも性的なことに興味がない。
セックスは愛情表現みたいな概念があったから、愛だの恋だの言ってる人は見合いという選択をしないだろうって思っていました。
彼は私より12歳上です。今まで結婚してこなかったのは、してこないよりできなかったと言っていました。
ポジティブに捉えるならそうなると思う。
人よりも答えを出すのに時間がかかるタイプだし、自分の認識に対して懐疑的な人間だ。いや、そうなってしまったと言った方が正しい。
僕にとって会社を大きくするということは、自己認識の誤りに気づいていくプロセスのように感じる。なぜならば組織は、会社は、社会との利害調整をどのように行ったかによって利潤の最大化が期待される。社会に求められる利害調整の最大公約数をシステムとして包括的に捉えたときに、会社は拡大する。大抵の場合、自己認識が間違っていたことを認めることによって拡大の兆しを捉える。
他方で、自己認識の誤りに気づくということと、創業した会社をどうしたかったのかという点、理想を追求するという点で矛盾が起こる。この矛盾こそが、意思決定の歪みをもたらし、悩み、苦しみ、間違った判断を招いている。
つまり、出発点が間違っていた場合、継続の意思をどのように保つのかという究極的な問いに戻りかねないのだ。
学生時代から、自分は比較的左寄りの人間だったと思う。しかも、その左寄りの発想が稼ぎを生み出すという点で相応しくないかもしれないということもまた、おそらく大学生のうちからうっすらと気づいていたことなのかもしれない。
自身の持つ価値観そのものが、欲望との接合点になかった場合、もれなく葛藤に堕ちる。社会に適応することの難度が高くなっていることを実感する。
だけど自分は、今思えばその手の悩みを「生きるためには仕方ねえ部分もあるだろ。じゃあお前はもう一生社会構成員にはなれねえだろ」と一蹴できるタイプの人間でもあると思う。この社会そのものが悪意駆動ということに対して、しかたないで済ませられる程度には理解があると思う。でもそれは、なぜそう思えるかでいったら、「たまたま自分が能力的に言えば比較的上位レイヤーとして生まれ育つことができた」と自覚しているからだと思う。客観的に言えば自分は怖れられるタイプの人間だし、マッチョなことを言うタイプだと思う。そんな自分が「思想でいったら労働党寄りだし、保守層って感じでもない。」って言ったら驚かれるかもしれない。
これは自意識の問題なのだ。なぜそのような自意識のねじれが起きてしまうかで言えば、理由は一言で表される。つまり、
成熟した社会では、どんな能力を持つ若者ですら相対的な弱者であるから。
その中でも、「究極的な競争に身を置く」ことを決断したということでもある。これは正直普通の決断じゃない。よっぽど深刻な悪意を孕んでいるか、よっぽど誠実かつ相当自分の能力を過信していないとできないことだと思う。おそらく自分は後者だった。
高い能力から繰り出される成熟社会における付加価値へのこだわりは、組織拡大に悪影響を及ぼす。自己認識と社会認識のズレが引き起こす諸問題は従業員を困惑させる。
会社拡大は大まかにいって採用と事業二つのマーケットから価値を認められることが重要だ。正直うちらのようなサイズの会社が採用マーケットで選ばれることの難度は鬼高い。
労働集約ビジネスが個人の能力に依拠して成立するとするならば、その個人の能力が付加価値要素になると認められない限りは品質の維持ができないことを意味してしまうが、そもそもそのようなフィールドに品質で競争優位をもたらすことを兼ねてより企画してはいけないのだ。当然創業メンバーは気が狂っているので、その手のマーケットでトップオブトップの品質を出すことくらいできなければとても起業なんて博打を打ってでないだろう。だけど現実的に採用できる人員構成のことを鼻っから検討もしていないことも同時にある。
自分の場合は「未経験でも自分の想定している通りの経験を踏めば誰でもできるようになるだろう」って信じていたし、そのことが自分を常に悩ませてきたと思っている。
育成に取り組むことも組織拡大において一番最初に捉えてしまうかもしれないが、経験的に言って、それがもっとも最後に取り組むべき課題であると言わざるを得ない。
なぜ銀行が人件費に対して支出することを許容しないのかのその意味をずっと考え続けていたが、彼らはやはり確率的にそのような支出が取り返しのつかないことになる可能性を誰よりもよく理解している。
高い品質を維持することの難しさと、顧客定着の難しさを同時に学習する。理想論で言えば顧客定着のその割合が高ければ高い方がいいに決まっている。でもなぜ現実的にそうなっていないのかをもっと深刻に考えるべきだ。「自分であればその課題を克服できるのではないか」という安易な驕りが、成長を妨げる可能性を考慮していない浅はかさをまず呪うべきである。
はっきり言おう。自分がつくりたかったのは自分の平穏だっただろう。
そのために、自分と同じ夢を見てくれる人ができる限り多くいてほしいと願った。
それは、今もこれからも望むべきではない。
住民はもちろん自由に名乗るのだが、「安倍晋三」を名乗る住民が圧倒的多数派であるため安倍晋三以外を正規表現NGすることで掲示板がまともに機能するようになった。
(貶められる例:安倍を「カラーコーン」と呼ぶ(安倍銃撃現場に赤いカラーコーンが置かれ、墓標のようなそれに野田佳彦が合掌したことから)等)
嬉しい副作用として、安倍晋三を名乗るというバカのような踏み絵を行うことで、なぜだかスクリプト荒らしでないネトウヨ・ネトサポと呼ばれる自民・維新を擁護するレス、更にアフィリエイトまとめサイトが好むレス(男女対立分断、弱者男性系)が激減した。元々嫌われていたコテハンや、こういう時に名前欄で個性主張する住民(往々にしてつまらない)のレスも無視できるようになった。
これは安倍バリア、ABフィールド、アベガード等と呼ばれている。(エヴァのATフィールド、広告ブロックアプリのAdGuardが由来)
年単位で埋め立てスクリプトに荒らされていることでお馴染みの5chニュース速報(嫌儲)。
スクリプトは自動生成された文章と海外画像SNS(imgur)にアップされたグロ画像を織り交ぜて果てのない回線数(ワッチョイ)でレスしまくるため、NGワード・NGネーム・NG IDによって無視することは不可能であり住民には対抗手段がなかった。
運営がグルで荒らしてるとさえ思えるくらい、荒らしに対して運営は無策であった。
そこでつい先日発案されたのが嫌儲のデフォルト名無し「番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です」を住民個々がNGネーム登録し、それぞれが名前欄に別物を入力してレスするというもの。
デフォルト名無し(名前欄無記入)で荒らすスクリプトが名前欄変更に対応するまでのイタチごっこと思われたが、なぜだが対応してこない。
これにより、スレが埋められること自体は仕方ないものの、スクリプトを完全に無視して会話することが可能になった。
対応してこない理由には、スクリプトをどこかで拾ったまま使用しているからイジる技術がない説、荒らし業務受注先の許可が必要説(土日であるため)などがある。
住民はもちろん自由に名乗るのだが、「安倍晋三」を名乗る住民が圧倒的多数派であるため安倍晋三以外を正規表現NGすることで掲示板がまともに機能するようになった。
荒らしのブラックリスト方式から住民ホワイトリスト方式というわけだ。嫌儲の宿敵安倍晋三により個々の名前欄の文が鮮明に統一されるとは皮肉なものだ。
スクリプト荒らしは自民党委託のDAPPIによる業務説もあるため、住民を真似て安倍をバカにする名前欄には対応できないとの期待もあった。
昔から嫌儲による安倍への愛執は並々ならぬものがあり、安倍の亡き今でも安倍は親しまれ、貶められ、ネタとして崇められ、安倍語録がレスに使われ、生成AIにより新たな安倍画像が生まれていた。
(親しまれる例:安倍を「安倍ちゃん」と呼ぶ、意味もなく「安倍晋三」とレスする、スレタイに関連する安倍の画像を貼る等)
(貶められる例:安倍を「カラーコーン」と呼ぶ(安倍銃撃現場に赤いカラーコーンが置かれ、墓標のようなそれに野田佳彦が合掌したことから)等)
(崇められる例:安倍を「聖帝」と呼ぶ等)
(安倍語録レス例:意味のない○○だよ、くだらない○○で終わっちゃったね、○○すればいいというわけではない、○○したが○○していない、いわばまさに、非常にしつこい等)
嬉しい副作用として、安倍晋三を名乗るというバカのような踏み絵を行うことで、なぜだかスクリプト荒らしでないネトウヨ・ネトサポと呼ばれる自民・維新を擁護するレス、更にアフィリエイトまとめサイトが好むレス(男女対立分断、弱者男性系)が激減した。元々嫌われていたコテハンや、こういう時に名前欄で個性主張する住民(往々にしてつまらない)のレスも無視できるようになった。
これは安倍バリア、ABフィールド、アベガード等と呼ばれている。(エヴァのATフィールド、広告ブロックアプリのAdGuardが由来)
切り落としたメドューサを首を武器にした英雄ペルセウス、盾に猫をくくりつけて古代エジプト軍の戦意を削いだ古代ペルシア、処刑されたのに救世主として持ち上げられるキリスト、そして安倍昭恵の「思い出していただければ何よりの供養」という言葉も引用され、嫌儲では今日も安倍晋三はネタにされている。
だから大学生になってゲーム禁止の呪縛から離れて初めてPlayStationでゲームした時の読み込み時間の長さにイライラした。
車の運転はマニュアルで取ったせいでオートマのアクセルのタイムラグもムカつく、ブレーキはラグなしなので安心してる。
で、最近ポケモン始めたんですけど、技が出るのが遅いんだよなああああ。
技選んだらAボタン押下と同時に攻撃アクションして欲しい。格ゲーくらいの速さで頼む。1ポケ4技だしフィールドに出した時点で全モーションの読み込みしておけるだろ。無駄なカメラワークとかいらんのよ、うるせぇ早く先に進めろやの気持ち。
ポケモン、GB時代からかなり進んで色々と快適になったのに、ポケモン図鑑とバトルの時間のかかりっぷりの改善はされないんか?
オレオレFCは20日、オレフィールドで公開練習を行った。23日の大分トリニータ戦(レゾナ)へ向け、FW森永は3試合ぶりのゴールを誓った。
残り7節で現在4位のオレオレFCは現在2試合連続ドローと停滞。それでも首位・神戸との勝ち点差は7で、勝てば逆転優勝の望みが繋がる半面、敗れれば神戸がC大阪に勝利した場合、同2桁の10差となり、優勝戦線からは後退する。何としても勝ち点3が欲しい一戦に森永は「今、自分達がやれるのは一戦一戦、大一番という気持ちでやるというのは、ずっと思っています」と変わらぬ勝利への意欲をにじませた。
チーム最多13得点を挙げているストライカーも8月26日の横浜FM戦以来、ゴールから遠ざかる。特に前節・浦和戦はスコアレスドローに終わり「守備陣が頑張っていたのに僕ら攻撃陣が…」と悔しさを口にしただけに「この試合はチームにとっても大事な試合」と普段は謙虚な背番号9が語気を強めて言った。
大分は現在17位と残留争いを強いられているが、通算成績は1勝4分6敗と苦手にしている相手。森永は「守備が固いですし、カウンターも強烈なので、距離感が大事」と話す一方で「その中でゴールを決めて勝ちます」と宣言した。敵地で勝ち点3をもぎ取り、優勝争いに踏みとどまる。
○…DF大村は“代役”とは言わせない活躍を誓う。今節はDF一条が累積警告で出場停止。この日は3バックの右でプレーした。大卒1年目ながら、ここまで先発、控えとして27試合に出場し、チームの躍進に貢献している23歳は「調子は悪くない。何時もそうですけど、自分達の役割をこなすだけ」と頼もしい言葉が口にした。
格ゲーに限らず、キャラクターを操るアクションゲームはプレイヤーがキャラクターになりきるという楽しさがあって、
ボタンひとつ押せば好きなキャラクターがダイレクトにアクションするという点で、コマンド式ゲームよりもなりきり感が圧倒的に高い。
また1対1というスタイルは無駄な情報量が少なく、より没入感が高くなるし、なにより自分の好きなキャラが常に画面で見えるというのもポイント高い。
コストの低さは、言わずもがな広大なフィールドを用意しなくてもいい、という部分でかなり有利。
極端な話、背景は真っ黒でも成立するのが格ゲーであって、それじゃあさすがに寂しいから各キャラ事にステージを用意はするけど、
主語がでかいのは釣り要素
オセロを題材にしたマンガってなくない?
https://anond.hatelabo.jp/20230905223821
の人気ブコメ
id:nomono_pp オセロは後手の必勝パターンがもうあるから競技性が低い
https://b.hatena.ne.jp/entry/4741794221034757391/comment/nomono_pp
そーすどこよ?って与太話にスターが大量についてる。
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ちょっと検索すれば論文レベルで後手必勝が分かってるのは6×6にフィールドを縮めた場合だって出てくる。通常の8×8は今んとこどっちが有利かも不明か?
ともかく脊髄反射スターはほんと良くないのだぜ
国の極秘プロジェクトの最先端原子力技術研究所みたいな施設に招かれた。
施設の中の黒塗りの自動扉の向こうには、サッカーのフィールドくらいあるどでかい重力制御装置があり、そこで実験を行うのだとボスから説明を受ける。
自分はその時とんでもなく眠くて、説明中もずっとウトウトしていた。
普段は茶目っ気のある小太りのボスに「大丈夫か?気分が悪いなら休め」と言われた。厳重な顔で、怒りと呆れが入り混じったような声色だった。やる気がないなら帰れ、役立たず、とでも言われた気分になった。自分は「いえ大丈夫です」と答えた。
我々は宇宙服のような衣服に着替え始めた。これは一人で着脱可能なモデルだった。
しかしここでも眠気には抗えなかった。留め具を全てしっかり固定するように、と言われたが、その手順を半分以上聞いておらず、全然できなかった。自分の留め具はまだ半分以上残っていた。他の3人はすでに準備完了といった感じで、ボスと雑談をしていた。
このまま行ったら流石に怒られるよな…と思ってやめた。もう間に合わないだろうと思った。
そして気がつけば周りに人がいなくなっていた。すでに実験はスタートしたようだ。ああどうしよう、と思った。
仕方なく、実験中の扉の前でウロウロしていた。ここは長さ100m幅4m程の広々とした廊下で、扉の向かいは全面ガラス張りになっており、緑の木々たちを眺めることができた。
すると突然揺れが起こった。世界の終わりのような巨大な揺れだった。警報がけたたましく鳴り出した。
「実験が失敗したんだ!」自分は嬉しいような悲しいような気持ちになった。同時に死を覚悟した。
きっとこの実験扉の向こうでは崩壊が始まっているのだろう。もはや逃れることはできない。
揺れが徐々に激しくなった。
天井が崩落して押しつぶされるのだろうか、扉の向こうの熱線に焼かれて消えるのだろうか、そんなことを考えていたら、全身が首からどろっと溶けるような感覚に襲われ、目の前が真っ暗になった。(起床)
なのは完売の人が原作やってるという点以外はなにも引きがないのに
なぜかそこそこヒットした。
今配役見てみたら声優陣がめちゃくちゃ豪華で草。
ケモ耳中途半端ロリが支配する王国同士の外交問題の解決手段として
フィールドアスレチックが取り入れられているというトンデモ設定。
砲台や剣や斧といった明らかな殺傷兵器も登場するが殺傷能力はゼロ。
食らうとふにゃ~となる、なんじゃこりゃ。
しかし、この外交問題の解決手段をフィールドアスレチックとしたことで
異世界より身体能力の高い人間を選別し召喚して外交要員(傭兵)として起用するというロジックは
「世界の救世主として異世界の一般人を召喚するのなぁぜなぁぜ?」
という異世界召喚モノの原罪に対する一種のアンサーとなっている。
ドラクエはHPが半分に減るとステータスの文字が黄色くなり、さらに1/4を切るとオレンジ色になる。
HPが0になると赤くなり、戦闘不能になるが、HP=1までは通常通りのパフォーマンスで通常の戦闘が可能だ。
しかし考えてみてほしい。
これが本当の人間だった場合、HP=1までダメージを食らってまともな戦闘ができるだろうか? 黄色でも難しいだろう。体力が半分になったら俺なら会社を休むし、1/4になったらおそらく救急車を呼ぶだろう。
HP=1では、もうほぼほぼ死んだようなものである。できるだけ早く適切な治療をほどこさなければ死ぬ、危篤と言われるレベルである。
だがRPGの主人公はHP=1のまま攻撃力も防御力も元気な時と同じ。フィールドや町を歩き回ることもできる。
いよいよです、と医者に言われて死に水をとりに集まった親族たちの目の前で、危篤のおじいちゃんが突然ダンスダンスレボリューションを踊りだすようなものだ。
きっと私自身が旅に出ていないのよ!
車に乗ってさ、
どこか知らない道を走っていて、
ナビが右です!て言うじゃない、
そんなナビの音声ガイドを疑いながら本当にここ右?って
そんなことがないから旅している感じがないんだわ!って思ったのよ。
人は旅に出たいなぁーって思っているから、
なので、
知らない道をナビゲーションシステムを頼りに疑いつつ走ってみたいのよね。
そんで、
行きずりのドライブウェーにでもよって見知らぬ土地の定食のお味噌汁でも飲みたいのよね。
とにかく知らない道を走りながら
一時でも時間を忘れることをしていたいのよね。
そういう移動の感覚、
疲れるけど移動しているんだなぁー遠くに来たんだなぁーって思うのよね。
1回さー
先端にちなんだところに行ってみたいのよね。
なおのさらの助よ。
流れて行く風景を感じながら土地の風の空気の香りを感じながら、
そんな行き先も決めずに最先端の所へいってみたいわー。
時間があったらって
いつ時間があるのかしら。
そう思うとシクシクって泣いちゃいそうだけど
涙の数だけ強くなるでお馴染まないぐらい岡本真夜さんなのよ。
ゲームとかでさ
最近は簡略化されていて、
だからちゃんと移動する街から街へと真面目に歩いて行かなくちゃいけないロールプレイングゲームだとせめてものダッシュは付けて欲しいのよ。
フィールドとかのワールドマップではダッシュできないところは、
まだここは発展の余地がある最先端が足りないところかも知れないわ。
まあとにかく私は最先端の見たことのないところへ言って見知を広めたいなぁーって
そう言うことに憧れて旅をしたいわ。
私も言いたいのよ
旅はいいもんだなぁーって
そう言いたくない?
私は言いたいわ。
うふふ。
やったー!
いやもとい
ヤッピー!
食べたいと思ったときにタマゴサンドがない現象って名称を付けて欲しいぐらいよ。
今日はだからタマゴサンドを意識しないで意識しないでというとまったくの嘘になるけど
いやもとい
ヤッピー!って感じよね。
感動!
今朝は朝が早かったので、
パッと飲んで行くわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!