はてなキーワード: デザインとは
〜クロースと犬王の風味を添えて〜
って感じだった
・色々今の物語のトレンド(仮に今でまでやってきた事が間違っていたとしてもこれしか知らないもの(クロースの敵対する一族同士)とか歴史・物語は誰がどんなふうに後世に伝えてくのか(犬王とかアナ雪2とか))とこの子は悪くないのものの要素が入ってた感じ
・怪物のデザインがピクミンに出てきそうな日本デザインでディズニーピクサーっぽい人間のデザインと並ぶと脳がバグった
・「強い女」がたくさん出てきた
・船長の闇堕ち、かなしい
最初の「義」の振る舞いがより一層引き立たせる
スムーズに事が進みすぎて「お、おう…」ってなった
商品の多さ ★★★★★ 商品の質 ★★☆☆☆ 配送速度 ★★★★☆
商品の多さはピカ一、ただし胡散臭い商品も多いので商品の質と安全性に欠ける。
Primeの配送速度は速いが配達業者によって極端に変わり、メーカーなどの業者が販売している商品に関しては配送に時間がかかる場合が多い。
セール時の価格はかなりお買い得になるが、セール時の配送は通常よりも届くのが遅い。
Amazonのサポートは、ほぼ外人さんだがちゃんとした理由での相談などは丁寧に対応してくれる。交換対応やギフト券などをくれたりもする。
商品の多さ ★★★★★ 商品の質 ★★★☆☆ 配送速度 ★★☆☆☆
商品の多さはかなりのもの。ただし、商品の在庫が無いにも関わらず在庫有りで販売している為にショップ都合でキャンセルにされやすい。
商品ページは広告だらけ、このため検索時に関係ない商品も多く表示されるので検索が役に立たない事もある。
またショップ数は多いものの、多くがアメーバのように分裂して複数のショップで同一の販売ページを作っている(運営を見ると同一住所・同一倉庫だったりする)
配送速度は遅い。○○時までに注文すれば当日発送と書いてあっても、翌日になるショップがかなりある。
価格もぼったくりが結構あったりと、商品検索時はよく調べて購入することをオススメ。
サポートは丁寧だが、質問の意図が理解できない状態で回答してしまったりと問題解決出来ない場合が多い。
商品の多さ ★★★★★ 商品の質 ★★★☆☆ 配送速度 ★★★☆☆
商品は多いものの、そのほとんどが他のショッピングサイトよりもかなり高く設定されている。
運営的には割引クーポンなどでお得になったりポイントでお得になったりと宣伝しているものの、肝心のショップが2割も3割も高くして且つ配送料も取るので、適正価格で売っているショップしか売れてなさそうに見える。
管理会社がそこそこしっかりしているため、商品自体の安全性は高い。
楽天同様アメーバショップが多い。また配送速度も普通。全体的に高いので使いづらい。
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★★☆☆
商品の多さは普通。稀に他の大型ショッピングサイトで売り切れているものが売っていることがある。
配送速度もそれなりの速さで遅すぎるという事はない。
これといった目立つ点は無いが地味に使えるサイト。
商品の多さ ★★★★★ 商品の質 ★★★☆☆ 配送速度 ★★☆☆☆
それなりにクーポンが多いので安く買えるものもある、Yahooプレミアムに加入するとポイントも増える。
Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングで比べると、商品の質はなんとなくYahoo!ショッピングが良い。なんとなくだ。
配送速度は、それほどでもないが遅すぎるという事もない。
他のサイトと同じようにぼったくりショップが大量に混じっているので注意。
商品の多さ ★★★★★ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★☆☆☆
キャンペーンなどによる還元広告は多いものの、元が高いので安いとは感じずauPayマーケットとほとんど変わらない。
可もなく不可もなし
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★★★☆
結構安いものは安い。他のサイトにない場合にここを見ると意外と在庫がある。
ポイントもそれなりに貯まるので、次回の購入時もなかなか便利。
その他の配送は速い。
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★★★★
家電だけでなく生活用品なども注文できる。商品のサイクルが速いので在庫切れになりやすい。
注文してから配送が迅速。遅い時間に注文しているのに翌日には届いてしまう事も多い。
Amazonとヨドバシ.comだけで買い物するには十分と言えるかもしれない。
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★☆☆☆ 配送速度 ★☆☆☆☆
注文してから検品して配送という流れだが、検品の時点でかなり時間がかかり配送もさらに時間がかかる。
また融通の利かないゆうパックで送ってくるので時間指定が出来ない。
昔はクレカ支払いをすれば、意外と早く発送してきたが今はそういう事も少なくなり時間がかかる。
検品している割に、とんでもない保存状態の商品を送ってくることがある。
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★★☆☆ 配送速度 ★★☆☆☆
商品がない場合に入荷お知らせメールを設定しておく事が出来て便利だが、入荷してすぐにメールが来ないので来た時には売り切れていることも多く利便性が微妙。
商品の多さ ★★★☆☆ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★★☆☆
昔ほど魅力を感じなくなってしまった。
裾上げはバイトの子か契約社員の人がやってる。裾上げの経験がない子がやっていると酷い縫い目の時がある。
商品の多さ ★★★★☆ 商品の質 ★★★★☆ 配送速度 ★★★☆☆
商品の多さというか、そんな商品売ってるのかと驚くレベルで変なデザインの雑貨が売っている。
価格が圧倒的に安い。またコラボ商品系も多数売っていたりと子供も喜ぶ。
質も悪くなく、それなりに良い。
なにこれ?
画像検索で出てきたやつを見ると上が短く折れ曲がっている(ように見える)、下はもっと幅広いのが丸まっている
という、なんとなくの法則性みたいなのがあるみたいだ。
鯉とか結構模様はランダムみたいな感じだった気がするのだけど、蛾は一度デザイン固まったら子孫にも反映されるのか
ていうか、他の地域とかで別の模様で固定されてるとかないの? とか
・いわゆる泡沫候補ほど冒険するけど何が言いたいのかわからないものが多い。
・訴える要素が極端にひとつの人はわかりやすいが、国会議員の仕事なのか微妙なものも多い。
・公約や政策に触れてないけどそれっぽいのは微妙(〇〇差別反対!みたいなの)
・国政選挙なのに中学生がパワポの授業で作ったみたいなデザインは微妙
以上のことを見ていくと、自民党や共産党の公報がとても見やすい。逆に立民は要素てんこ盛りで何が言いたいのか他のすっきりした党に比べてわかりにくい。
また泡沫候補ほど税金や外交などの国会議員として考えるような政策には触れない傾向があった。むしろその公報なら自治体の議会のほうが実現できるのでは?と思うようなものもあった。
いまやプリントシール機そのものの代名詞となったプリクラだが、そもそもは1995年にアトラスが発売した『プリント倶楽部』(以下「プリクラ」)の略称である。
「プリクラ」はそれまで世の中にまったく存在しなかった分野を切り開き、最盛期の1997年にはプリントシール機の市場規模は1000億円を突破した( https://jaia.jp/wp-content/uploads/2020/04/JAMMA-PRI3.pdf )。そんな「プリクラ」の生みの親が、当時アトラスの営業ウーマンであった佐々木美穂氏である。元々リクルートに勤めていた彼女は、アトラスの創業社長・原野直也氏に誘われて1987年にアトラス入り。仕事に使用していたビデオプリンターから着想を得て、「プリクラ」が誕生した。
その佐々木美穂氏が亡くなっていたという話が飛び込んできた。
江崎 稔
@esakings
ATLAS女神転生初期メンバー同窓会楽しかった~僕が仕事の都合で22時抜けだったけど話は尽きなかった。メガテン制作時の笑い話、バイオ戦士、えりさと、銀河伝承、亀の恩返し。伝説の人々、可愛がって頂いた亡くなったプリクラ生みの親美○姉さん
@gontarou
色々話聞きたかった…
…ん?
>亡くなったプリクラ生みの親美○姉さん
…えっ えっ!? 亡くなってるの…??∑(゚ロ゚ ;)
午前11:04 · 2022年7月9日·Twitter Web App
https://twitter.com/gontarou/status/1545589700005875712
江崎 稔
@esakings
返信先: @gontarouさん
亡くなったらしいですよ
午前11:23 · 2022年7月9日·Twitter for iPhone
@gontarou
返信先: @esakingsさん
なんと…。
いつかの記事にこんな事書かれてましたけど、この記事が2019年の記事なので本当にこのタイトル通りとなってしまわれたのですね。。。
江崎 稔
@esakings
返信先: @gontarouさん
よくおやつ持って来てくれた優しいお姉さんでした。ご冥福をお祈りします
江崎稔氏は元アトラスのグラフィッカーで、『デジタル・デビル物語 女神転生』では悪魔デザイン、説明書イラストを担当。現在はアニメ業界に転身している。
2019年のインタビューによれば、佐々木氏は老人介護施設に勤務していた。また2021年1月放送のテレビ番組でもインタビューに答えていた。当時まだ55歳である。
「プリクラ」はSMAPが出演するテレビ番組で取り上げられたことをきっかけに社会的認知が高まり、女子高生層を中心として空前のブームとなる。「プリクラ」特需に乗るようにしてアトラスは1997年にJASDAQ上場を果たすが、ブームの退潮、他社のプリントシール機参入もあり、21世紀に入ってからは経営難に陥る。タカラ、インデックスの子会社となり、2009年には「プリクラ」を含む業務用ゲーム部門を畳んでいる( https://www.itmedia.co.jp/news/articles/0902/09/news014.html )。2010年からはインデックスに完全に吸収されていたが、2013年にセガサミーグループ傘下となり会社組織として復活した。セガといえば「プリクラ」をアトラスと共同開発したという縁がある。2013年のセガ社長・鶴見尚也氏のインタビューでも「セガとの歴史で言うと、アトラスとは、プリクラの時代から長いお付き合いがありましたし、ポジティブな印象を持っていました。」と触れられている( https://www.famitsu.com/news/201312/02043751.html )。2020年にセガは20年ぶりとなるプリクラ機「fiz」を発売した( https://automaton-media.com/articles/newsjp/20200707-129763/ )。
セガとアトラスの縁といえば、以下のような話もある。セガサターン用アクションRPG『プリンセスクラウン』の開発が暗礁に乗り上げた際、神谷盛治氏とアトラスを結びつけたのも、「プリクラ」ヒットによる両社の友好的な関係が背景にあったという。神谷氏が設立したヴァニラウェアはアトラスと複数のタイトルでタッグを組むことになるのだが、もしかしたら「プリクラ」がなければ『十三機兵防衛圏』もなかったかもしれない。(『十三機兵』の複雑な時系列の組み上げにはアトラスQAチームの貢献が知られる)
神谷氏:
プリンセスクラウンの開発途中で,所属してた会社が倒産してしまうんです。
あら……。その後どうしたんですか?
神谷氏:
あわててセガの担当者に連絡を取って,「なんとかなりませんか」とお願いしたんですけど,その時はちょうどセガとバンダイの合併話が持ち上がっていた時期で,身動きが取れない状態でした。それで,代わりに……というわけではないのでしょうが,当時,セガさんと仲の良かったアトラスさんを紹介してもらったんです。
なるほど。それはなんというか……凄い展開ですね。
神谷氏:
あの時期,セガとアトラスは「プリント倶楽部」の大ヒットを背景に,とても関係がよかったそうで。こういう危うい案件の相談もできたみたいなんですね。結果としては,アトラスさんが開発費の一部を引き受けてくれて。セガ×アトラス共同プロジェクトという形で,プリンセスクラウンのプロジェクトが再開されることになるわけです。
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ヴァニラウェアは命がけでゲームを作る会社――クリエイター神谷盛治氏・ロングインタビュー https://www.4gamer.net/games/134/G013480/20130521001/
オタク向けじゃなくてもあるからオタクに限定する必要はないんだけど
いわゆる豪華声優陣なゲームにありがちな、会話シーンで画面の1/3から1/2を覆うキャラクターがでかでかと表示させて会話が行われるやつ
あれが嫌いなんだよね
会話自体が嫌いってのもある
ゲームがやりたいのにキャラ推しの面倒なテキストがダラダラ流れる
JRPGでぼったちターンベースバトルが糞だってのはよく話になるけど、会話がぼったちなのも糞だろって思う
あとこれはデザイン的な話になるけど
このてのオタゲーで問題なのは基本的にゲーム内キャラが2等身~3等身なんだけど
会話のカットになると、8等身の美少年美少女が表示されるじゃん
この差が非常に没入感をそぐんだよな、世界観の違うものを見せられてる感じになる
見る気も聞く気もない人間のために、デザイン作りたくねぇ〜。「全然変わってないじゃないでか」じゃねーんだよ、目ん玉ついてんのか。変わってないんじゃなくて、お前の頭の中のイメージと違っただけだろ。
まずは説明、デザインのロジックを聞いて、それから回答しろよと。他との比較もよくしてくれよと。何のための事前調査なんだ。他者の真似をするためじゃなくて、相対的な優位をとるためだろうがと。
体外受精後に人工子宮で試験管ベビーが生まれる世界、人類は娯楽でしかセックスを行わない世界がもし存在するならば
それが何世代もずっと続けば天然子宮の機能がだんだん失われるのだろうか?
人類全員が遺伝子をデザインするわけではない、として考えてみるか
選択圧が働かない気もするが……
素人だから詳しく知らんけど、使わない機能はだんだん無くなるような気もする
まあそれはおいといて
映画『ゆるキャン△』を観てジムニーが欲しくなった人もいると思う。
そんな人に、XGに3年、XCに1年乗る俺が感じたよしなしごとを伝えてみたい。
圧迫感に慣れるまで時間を要する。
前方の見切りも良くない。進路の状況をアクティブに把握するべき。
乗車感。悪い。
都市部の整備された道では感じないが、ひとたび郊外へ出ると舗装路でも飛び跳ねる。
燃費。悪い。
おとなしく運転して、市街地13km/L,高速11km/L程度。
車内。狭い。
フルフラットにはならないが、助手席と後部座席を倒せば車中泊も可能。
段差はマットレスを敷けば無くなる。
最低地上高。これは便利。
状況によっては水没車扱いを受ける恐れもある。
色。好みによる。
ボディサイズとデザインのせいか、この2色は存在感が希薄になりがち。
ホワイトレターのマッドタイヤやデカールで、存在感を高めたほうが何かと安全。
グレード。出来るならばXCを買え。
それ以外の装備差、キーレスやミラー調整は意外と無くても気にならない。
あと、降雪の冬道を走る機会があるのなら、スノーブレードワイパーを1セット買っておくとよい。
泥はねが劇的に軽減する。風切り音もない。
こんなものか。
ファーストカーにするならばXCを、