はてなキーワード: ティとは
オブラートに包むのやめて、正直に言うと…このAI NPCはゴミだ。AIキャラの会話は無味乾燥で感情も個性もない。『サイバーパンク2077』のナイトシティは、街自体はネオンが溢れたディストピアだが、制作したCDProjekt Redはその街を適当なNPCで埋めたわけではない。
リパードクのヴィクター・ベクターは、僕(のキャラ)に、自分の死が近いことを告げ、外科医の真面目さと痛みを抱えた友人として、その悲痛な事実を共有してくれた。僕はヴィクターというキャラのことを忘れないと思う。一方で、ラーメン屋のジンのことはきっとすぐ忘れる。つまりそういうことだ。
最近昔を思い出して、
YoutubeでロマサガのBGMとかプレイ動画とか見てるて、
「ただ単に昔の思い出を美化してるだけやぞ。
あんなバグとマスクデータと簡悔まみれのゲームを買うよりNIKKEのガチャ回そうぜ」
って言ってくる。
・ルシオ
味方の周りをウロウロしてるだけで最低側の役目は果たせる 果たせてるかな?
火力は気休め程度なのであとはいかにトリッキーな動きをして生き残るか
エイム力に自信ない人間の私にはあまり向いてないのでは…スキルが非常にシンプルなだけに上級者向けって感じ
敵サポやファラなどとりあえずまずこいつを倒したいという奴に不和を付けとく…えっ弱体化したんすか
上から落ちてきた死神おじさんが死ね死ね音頭を踊り始めた瞬間などにウルトを放つと気持ちがいい
・アナ
上手い人が使うと強いんだろうナァ…(それは全員そう)
なんかずっと弱体化され続けているイメージがある
乱戦状態でウルトを撃つと相方のマーシーが光り輝き始める すまん
「俺は速いぜ…」とか言いながら出てきたおじさんを即座に眠らせたりすると気持ちがいい
・マーシー
味方がファラ出したらとりあえずピックして付き添いすると死んでいく敵を見ながら「半分くらいはワイの手柄やね…実質ね…」という気分になれる
どうでもいいけどサブ武器が火力はなけれど妙に使いやすい気がする(反動が少ないから?)ので油断して近づいてきたカウボーイおじさんなどにヘッショを連続で叩き込んで倒すと気持ちがいい
・ブリギッテ
ボイスが素朴な感じで好き
エイムがダメでもイケるやん!と思ったがそんなに甘くはなかった
周囲を回復するタイプなのであんまり味方から離れてはいけない。場所取りとか乱戦向き?
リュウジンノケンヲクラエ-!などと言われた瞬間に盾をぶち当ててそのままボコすと気持ちがいい
・バティスト
ボイスが渋くて好きだし火力高め
てか使いやすいので結構使ってるんだけどなんか使いこなせてない感がある
ウルトの使い所が難しくない?
・モイラ
マーーージでキャラクターとしては一番好き
高身長女マッドサイエンティスト…アーーーダメダメダメ好きしかもエイムダメ人間に優しい攻撃方法しゅき〜〜〜モルモットになりゅ〜〜〜
でも使いこなせているかと言うとね…
バトルモイラ()とか言われがちだけど敵を攻撃しないと回復出来ないのでまあある程度はね
敵チームがゲントレとか出してきて味方がなんも対策する気ねえなこれと悟った時はモイラに変えてガンガン吸っても許される 多分
直後に周囲を見回すと自分以外の味方死んでたりしますけどそれはワイのせいではないんで…
・キリコ
鈴が便利なんだけどクールタイムが割と長いので使い所を誤ると死ぬ
時々すげえ正確にヘッショを決めてくるバトルキリコがいる。プロか!?
味方を救おうとワープしたらうっかり敵陣に取り残される日々
敵が使ってるとウザいのに自分では使いこなせない
プラットフォームとかライフグリップとか戦場を三次元的に捉えられる人が使うと強いんだろうナァ…つまり私はダメです
不思議なことに他のキャラ使ってる時ほど「今ライフグリップがあれば…」という場面に出くわすんですよね
気のせい
敵が使ってるとウザいのに自分では(略
柱をどこに置くかが重要ってのはわかってるんですよぉ…敵のイラリーがめちゃくちゃいやらしい場所に柱置くのも見てるんですよぉ…
慣れればワンチャン
ビッグバンセオリーのシーズンワンを見終えて、すこし寂しい気分でした。シーズン2を見るには購入する必要があったので保留とし、代わりにヤングシェルドンを見ています。
個人的には、シェルドンとばあちゃんの絡みが好きです。正直者のシェルドンはうまくブラフを使うことができず、ばあちゃんに負けてしまうのです。「表情を信用できないなんて、一体なにが信用できるの」とシェルドンが言うと、「それが人生を面白くするのよ」とばあちゃんは言います。
さて、今日見た夢について話します。夢の内容は「サードバーティクッキーを有効化すると自分に対する誹謗中傷が増える、という5chの書き込みが話題になっている」というものでした。
これはどの程度信ぴょう性があるでしょうか。広告企業は個人情報を売買して、匿名掲示板の個人を特定し、攻撃しているのでしょうか。
といっても、これは単なる夢の話です。現実ではより複雑なプライバシー侵害が渦巻いていることでしょう。
私は最近Xに対して、自分の黒歴史アカウントを削除するようにサポートに連絡しました。するとサポートは「あなた本人だと確認できないので削除は無理です」と言ってきたのです。マイナンバーの情報を伝えたので消せると思いましたが、確かに私は過去に自分自身のマイナンバーの画像をネットで流出してしまった経験があるので、この方法で削除できたらちょっと怖いですね。
ところで、デジタルミニマリズムについて最近復習しました。自分にとってプラスになるアプリ以外はスマホから消す、ということですが、もうすでにそのようなことは自然にやっていました。XもFBも入っていません。
すると、こうやって匿名ダイアリーで書き込むことがプラスになっているかどうか考え直した方が良いでしょうか。
私は一つの仮説を持っています。中毒者は代替の依存物を見つけない限り、依存し続けるというものです。インターネット中毒者であれば、Xをやめても、別のSNSをやりたくなるというわけです。
匿名ダイアリーは比較的マシな場所です。というのも、形式が基本的に「日記」なので長文を残すことができ、長文であればかなり発散できるからです。
しかし匿名ダイアリーのデメリットは、他の投稿者がネガティブな投稿をしがちなことでしょう。匿名だと愚痴をこぼすものだと相場が決まっているのでしょうか?愚痴を書いてさらにストレスを増幅させていると自覚していないようですね。
「インターネットに充実感を求めるのをやめるべきだ」とわかってはいるのですが、「自分が楽しめるSNSはないか」などと調べてしまいます。
しかし私は「SNSが楽しめない」のではなく、「社会が楽しめない」のだと気が付きます。
なぜあの人はチヤホヤされるのに、この人はそうではないのか。その差が存在することにも不快感はありますが、私は「チヤホヤされていない、再生数が数えるほどしかないYoutube動画」のほうが楽しめるタイプなのです。
すると「社会が人気コンテンツの流布を最大化」しているのと真っ向から対立していることがわかります。
結局、私は「見せられているもの」に騙されているのです。ニュースもコンテンツも私向けに表示されますが、連中が「私向け」といって表示するものが、つまらないのです。
まだ背が伸びていない少年たちに感情移入させるためだけど、小さい男が大きい敵を倒すこと自体のヒロイズムが強調された結果、
貧乳キャラが貧乳を気にしていることを漫画的に強調された結果むしろ貧乳に性的魅力を感じる男が出てくるのと似たようなことだ。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの主人公リンクもびっくりするほど低身長だ。
続編のティアキンをやればよくわかるがヒロインのゼルダより背が低い。
これは画面上に常に表示される主人公キャラが大きな面積を占めないようにするためのゲーム上の要請だが、
息子が学校に行っている間、私にはタマムシシティのスロットゲームでコインを稼ぐことと、セキチクシティでラッキーとケンタロスを捕獲することが期待されていた。20年以上経った今でもタマムシシティとセキチクシティだけは頭にこびりついている。
特にケンタロスを探すゲームは大変だった。毎日やっているのにちっとも出てこない。やっと見つけてもすぐ逃げる。やっとの思いでケンタロスを捕まえて、もうポケモンはこりごりだ!とそれからポケモンに触れず生きてきた。
ゲームと縁のない生活をしていたけれど会社のビンゴ大会でSwitchが当たった。今はもうすっかりおじさんな息子に報告したら、ポケモンのゲームをくれた。
ポケットモンスタースカーレット。ポケモン赤のことを洒落た呼び方するのねと思っていたら全然別のゲームだった。
タマムシシティもセキチクシティもない、スロットゲームもない、ケンタロスを捕まえるゲームもない。過去のポケモン経験が全く生きず何をしていいかもよく分からずふらふらと草原を歩いていたら、因縁の相手ケンタロスに出会った。
ケンタロスは私が想像していたよりずいぶん黒かった。昔のケンタロスは白黒の絵だったけど何となく黄色か茶色だと思っていただけにびっくりした。ボールを投げたらあっさりと捕まえられたのにもびっくりした。
という話を息子にしたら、ダウンロードコンテンツを入れてくれた。そこには私が想像した通りの茶色いケンタロスが走り回っていた。ケンタロスがあまりに想像通りで笑ってしまった。
聞くところによると、ケンタロスにはまだ種類がいて、しかもなかなか見つからないらしい。20年越しにまたケンタロス探しをすると思うと不思議な気分だ。今度はポケモンに懲りる前に見つかってほしい。
原作:稲垣理一郎、作画:Boichi「Dr.STONE」、2017年3月6日 - 2022年3月7日、全26巻、完結済み⭕ ヒロインのふんどし姿あり。
武田すんに「グレイプニル」、2015年10月6日 - 2023年4月19日、全14巻、完結済み⭕ ヒロインの下着とスクール水着姿あり、
山田鐘人(原作)、アベツカサ(作画)「葬送のフリーレン」、2020年4月28日、既刊12巻、未完。
諫山創「進撃の巨人」、2009年9月9日 - 2021年4月9日、 全34巻、完結済み⭕
藤本タツキ「チェンソーマン」、第1部:2018年12月3日 - 2020年12月14日、第2部:2022年7月13日、既刊16巻、未完。
◆松本次郎「女子攻兵」、2011年3月号 - 2016年1月号、全7巻、完結済み⭕ パンツ、全裸、グロ。
吾峠呼世晴「鬼滅の刃」、2016年2月15日 - 2020年5月18日、全23巻、完結済み⭕
◇九井諒子「ダンジョン飯」、2014年2月15日 - 2023年9月15日、全14巻、完結済み⭕
浦沢直樹「PLUTO」、2003年 - 2009年、全8巻、完結済み⭕
田中靖規「サマータイムレンダ」、2017年10月23日 - 2021年2月1日、全13巻、完結済み⭕ ヒロインが金髪スク水
つくしあきひと「メイドインアビス」、2012年 - 、既刊12巻(2023年7月現在)、未完 性癖
◆木城ゆきと「銃夢」全9巻 (ヤングジャンプコミックスBJ)、「銃夢 LastOrder」、集英社版:1-15巻+外伝1巻、講談社版:16-19巻+新装版全12巻、「銃夢火星戦記」既刊9巻
◆瀬野反人「ヘテロゲニア リンギスティコ 〜異種族言語学入門〜」、2018年3月9日 - 、単行本既刊5巻
あfろ「ゆるキャン△」、2015年5月23日 - 、既刊15巻
しろ「ヤマノススメ」、2011年8月12日 - 、既刊24巻
和山やま「女の園の星」、既刊3巻
ヤマザキマリ「オリンピア・キュクロス」、2018年3月20日 - 2022年7月6日、全7巻⭕
◆速水螺旋人「男爵にふさわしい銀河旅行」、2016年7月号 - 2021年12月号、全3巻、完結済み⭕
荒川弘、鋼の錬金術師、2001年8月号 - 2010年7月号、全27巻、完結済み⭕
まだ読んでない道満晴明とか。
なんだかわかんなくなってきた。
環望「ウチのムスメに手を出すな!」、2014年2月号 - 2015年6月号、全3巻、完結済み⭕
鉄のラインバレル、2005年2月号 - 2015年6月号、全26巻(0巻含む)、全18巻(完全版)、完結済み⭕
紅殻のパンドラ(2012年 - 連載中、六道 神士、原案:士郎正宗、既刊23巻)
放課後のカリスマ、2008年6月号 - 2014年11月号、全12巻
ニンジャスレイヤー、2013年8月号 - 2018年1月号、全14巻⭕、キョート・ヘル・オン・アース、2018年6月号 - 既刊13巻
もっけ、9巻、完結。
鼻下長紳士回顧録、2巻、完結。
先生、今月どうですか、5巻、未完。
恋は雨上がりのように、10巻、完結
欅姉妹
ピッコリーナ
◆宙に参る
◆ジョジョ9部
水惑星年代記 - 2006年9月1日初版 ISBN 4-7859-2662-7
続水惑星年代記 - 2006年12月31日初版 ISBN 4-7859-2719-4
環水惑星年代記 - 2007年7月1日初版 ISBN 978-4-7859-2786-8
翠水惑星年代記 - 2007年11月1日初版 ISBN 978-4-7859-2860-5
碧水惑星年代記 - 2008年5月1日初版 ISBN 978-4-7859-2929-9
水惑星年代記 月娘 - 2008年12月12日初版 ISBN 978-4-7859-3070-7
水惑星年代記 月刊サチサチ - 2009年5月21日初版 ISBN 978-4-7859-3149-0
◆伽藍の姫
夏が僕らの世界を見ていた。
室外機室
しらずの遭難星
星旅少年
ウスズミの果て
オタク趣味に限らず男性向の趣味用品は中古市場で高価になることが多いが、女性向けはほぼ定価以下になることが多い。圧倒的に男性向け優位の世界だ。
オタク向けで言えばフィギュア、ゲーム、プラモデル、ディスク系が高価になる。漫画や細かなグッズは99%投げ売りになる(同人系は男女関係なく本もグッズもディスクも金にならない)
オタク以外ではスポーツ用品、釣具、カメラ、ガジェット、衣類など男性向と言われる趣味用品は高価でやり取りされるが女性向けと言われるものはあまり存在していない。もちろん女性でも上記の趣味をされてる方はいるのだろうが中古市場で見かけることはとても少ない。購入者もだいたいが男性だ。女性は安いものは購入してくれるが高価なものを中古で購入するのは少ない。
最近オタク業界やアニメイトを支えているのは女性だという声をよく聞くが、販売数や瞬間風速的な意味では合っていると思うか最終的な売上としては男性の方が強い気もする。細々としたグッズ大量や流行りのぬいよりもフィギュア数個の方が高い。
個人的に男性向け商品は頭打ちなので女性向け中古市場を探っているのだが女性向けで高額なものは一部のハイブランドとドールくらいしかない。しかし女性が所持しているドールはカスタム品が多い。カスタム品は値段がつかない。逆に男性が所持していたもの(DDなど)は限定品そのままの状態が多く値段がつきやすい。女性はオリジリティあるものを所持する方が人気なのかもしれない。
あと女性はアイドルや観劇など中古市場に出回らないサービスにハマる人が多いのかもしれない。男女問わずアイドルグッズは案の定あまり金にならない。やたら宝石のように大切に持ってきて頂くけど半券はゴミなんです。
総合的に女性向け中古市場を盛り上げるのはなかなか難しいなと思う。女性に人気なものは中古市場では金にならない。
やはり音楽の叙情詩というものは重要だ。これは残念ながらアメリカからは出てこれないサウンドだろうな、と決めつけてはいけないが、やはりやむを得ない事実ではないかと。まぁ、偏見とも言うのだが(笑)。いや、でもやっぱりヨーロッパならではの伝統的な側面だというのはあるはず。殊に英国の叙情性というものは他のヨーロッパ諸国のモロに露骨な、例えばイタリアのようなものとは異なり大げさにはならない。それでも深くしっとりと染み渡ってくる叙情性なのだ。そんな叙情詩を音にしているバンドの大代表がフロイドだったりするし、キャメルというバンドもその一角だ。
[Mirage]
[Camel]
1974年リリースの二枚目「Mirage」というアルバム。ファーストアルバム「Camel」と音楽的にそれほど変化があるワケじゃなく、センスが磨かれたっていう感じかな。音的なものだけで言えばピーター・バーデンスの鍵盤が全面に出ているのでどっちかっつうとピコピコ系なイメージもあるんだけど、そこはさすがにキャメルの雄であるアンディ・ラティマーのギターが鋭いところでロックファンの心を刺激してくれるのだ。普通に意識しないで聴いているとこの鍵盤とギターの音色の違いを意識しなくなるもん。うん、違うんだけど、多分ラティマーのギターの音がスペイシーでマイルドでおよそギターの感じがしないからでしょ。コードを掻き鳴らして、っていうシーンも多くはないのでかなり特殊かな。
そうだねぇ、このバンドって凄いのはアルバム全体を通してってのもあるけど一曲ごとに情景が目に浮かぶような音を聴かせてくれるってとこかな。別に解説も知識もなくっても音を聴くとなんとなくこんな情景なのかなぁってのが浮かぶ。目を閉じて聴くとしっかりと自分だけのイメージが沸き上がってくるから面白い。このアルバムのコンセプトって何だろな。多分「指輪物語」だと思うけど、それを露骨に明言しないでもリスナーとしてはそういうのをイメージして聴ける。するとまるで映画音楽のように楽しめる。しかしラティマーのギターは面白い。こういうのを歌うギタリスト=ギターを歌わせることの出来るギタリスト、と呼ぶのだ。しかもバンドアンサンブルが抜群。
この「Mirage」という作品、冒頭から優れた旋律とアンサンブルによって歌が少ないのにもかかわらずアルバムとしての印象が強いものになっているんだけど、一般の例に漏れず、キャメルの世界の最高傑作と呼んでも過言ではないであろう「Lady Fantasy」という稀代の作品を配しているアルバムなのだ。壮大な一大叙情詩が描かれている作品で美しいんだよ、これ。プログレが好きとかキライとかっていうのじゃなくって流れていると心地良くなるサウンドなので聴かない方が損じゃないか?なんて思う。まぁ、こういう雰囲気を望まない時は別に興味ないのだろうけど、ひとつひとつの音が染み渡ってきてねぇ~、良い。ドラマティックな展開ももちろん素晴らしく12分を感じさせない物語♪この延長が後の「The Snow Goose」という素晴らしいコンセプトアルバムに繋がるんだろうな。http://rockcollector.blog31.fc2.com/blog-entry-814.html