はてなキーワード: スキャンダルとは
大御所と呼ばれる芸人ってこのスキル持ってる人いて、そこがテレビ引っ張ってる気がしてたんだけど
何かその下の世代にこういう人居なくない?
明石家さんま、ダウンタウン、島田紳助、石橋貴明、上沼恵美子 あたり
こういうのが結局「この人がMCやるならとりあえず見るか」になるわけよ
この下のランクに「ツッコミがあれば輝けるタイプの2人組MC」が居て
その下に「企画というシステムがあれば面白くできるMC」が居て
その下に「ひな壇と企画というシステムがあってツッコミがあれば輝けるタイプの2人組MC」があるみたいな感じじゃない?
別枠に
「チームがあれば面白くできる」
「なんか居るだけでまとまる」
みたいなタイプのMCも居るけど、こっちもあまり育ってない気もする
みんな年は取ってるんだけど、ピンとこない
いや、これ育ってるか育ってないかって話なのかな?
・HEY!HEY!HEY! 歌番組だけどダウンタウンとのトークがメイン
・ダウンタウンDX タレントがエピソードを話すけどダウンタウンが落とす
こういうのを作れなくなってるのか作らなくなってるのか
石橋貴明 62歳 なんか干された
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スキャンダルは起こしたほうが悪いし隙を見せたほうが悪い面はある
最近嫌いになったのは、そもそも芸能界自体が衰退産業だからだろうと思う
有能な人間が群雄跋扈する時代、刺すか刺されるかみたいなシーンでは場ではそういうスキャンダル叩きもありなんだが
それほど憧れられる存在でもなくなり、各ポジションが「まあこの人しか居ないかなみたいな」というような、人材の需給バランスが安定した時には
もちろん汚職や違法なことであればすげ替えるべきだが、当時はくだらない理由でもメディアが大々的に取り上げ炎上していた
そうすると、政策がどうかではなくその人の人間性がどうか、あるいはその人の行動が完璧だったかどうかに焦点がずれるわけだ
これは非常にもどかしかった
特にここ数年は芸能人にも政治家並みのコンプラ意識が求められるように成り
今や芸人ですら清廉潔白でないと生き残れないという奇妙な時代に突入した
原因は高齢化とSNSの登場だ、昔は皆が週刊誌を買うわけではなかったし皆がワイドショーを見ているわけではなかったので
スキャンダルに対して「気にしない」ができたわけだが
ここ数年はバズによって一気に全員が知ることになった
結果、一定の割合の人が発狂しスポンサーに問い合わせするため、結果芸能人は炎上したら負けの戦いを強いられるようになった
こんな状況だからますます、政治家に成りたい人が居ないのと同様に、芸能人に成りたい人も、どうなんだろうね
それよりYoutuberに成りたい人のほうが多いのでは?と体感では思っていて
それに加えてテレビは衰退してるし若者も減るし、もう死を待つだけだね
というところに出てきたのが文春なんだ
やってることは昔のフライデーと大差ないんだけど、やっぱり「今」ってのがでかい
週刊誌と芸能界は持ちつ持たれつでやってきた、1990年頃のFF戦争時代には、写真週刊誌市場は600万部/四半期あった
今はなんと全部合わせて100万部を切っている
15年前からずっと苦しいと言われていたのが、更に苦しくなっていて
BBCがジャニーズを取り上げた段階でもう終わっていたのかもしれない
今の芸能界が入れ替わったら、今度こそ写真週刊誌の客はついてこない
本当は次はガーシーの時代だったんだろうと思う、第二第三のガーシーは出てくるんだろう
だから今の文春の流れは、沈みゆく船で誰かを殴ってるような、「どうせ死ぬなら最後に殴っとくか」みたいなノリを感じる
映画だとこういうシーンで「なんだこいつ」ってなると思うが、俺は今そういう心境なんだろうと思う
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参考:
https://www.sankei.com/article/20231224-AFQCTVQYHBNNDFX6CMBIJQXMCE/
『週刊文春』 20万8418
『週刊現代』 12万5869
『週刊新潮』 12万2781
『週刊ポスト』 11万7835
『週刊プレイボーイ』 6万9205
『週刊大衆』 6万8150
『AERA』 3万4570
半期で20.8万部、1年で41万部だとすると、年間売上は約2億円であり、もうお小遣い程度である
やはり文春は結構前からワイドショーなどに動画やネタを売ってるらしく
わからんってことはうまくいってるってコト
電子マネーとかインフラ、政治や社会、教育とか治安とか なんかわからんけどうまくいってるやろ
昔、松本人志が好きで番組をよく見てたけど、あのころでもスキャンダルがおきたからってネットで擁護するかというとそんなことはないしな。
スポーツも、ワールドカップで日本が勝ったら嬉しいけど、深夜の中継を寝ないでみたり得点シーンで叫んだりはしないしな。
漫画も好きだからって、キャラクターグッズ買ったりしないし、作者のインタビューとかSNSの発言とか追いかけたりしないし。
タレントとかスポーツに異様に詳しくて熱く語ったりしてる人を見ると、どうしたらそうなるん?って感じだわ。
アニメ・ゲームのイベントにVtuver出てくると叩かれたりするし
オタクだからと言ってあらゆる分野のオタクのノリを好きになるとは思えんけどな
スキャンダルがあったから最近風当たりがきついだけでちょっと前は年末年始のガキ使とかネットオタク大喜びで見てたイメージあるやで
年末に週刊誌が松本人志に関するスキャンダルを報じた影響で松本人志という人物に対して厳しい目が向けられている。
それは女性問題に限らず、過去に松本人志が作り出したコンテンツに関してもだ。
評価の中には、彼の笑いはイジメを助長するあるいはイジメそのものを笑いにしていたというような主張が存在する。
しかし、そのことの真偽を検証するのがこの文章の目的ではない。
そのことをまず了承してもらいたい。
彼の笑いの是非を問うものでない。
その上で、あえて彼の作った笑いが極めて有害なものであったと仮定してみる。
そういう話をしたい。
彼が過去に作った笑いのコンテンツが有害であったとして、果たして我々は松本人志を責めることが出来るのか?
いや、それは出来るわけがない。
当たり前のことだ。
表現者が表現の自由を行使して、その許されている範囲内で表現を行ったことを責めることは出来ない。
例えるなら中世ヨーロッパにおいてキリスト教以外の神を否定するような絵画を描いた芸術家を断罪することが出来るのか?という問いと同じだ。
わかるだろうか?
芸術家というものは自らが作り出したものを検閲することなど出来ないのだ。
自らのうちから生み出された、ある表現が適切かどうかを判断する完全なる客観性を表現者は有していないからだ。
だがら、その客観性を有しているものがその表現が適切かどうかの判断をくださなければならない。
誰が判断するべきだったのか?
おそらく松本の過去のコンテンツに関して責任がある存在とは、すなわちテレビ局であるはずだ。
松本がいかに偉大な表現者だったとしても関西の一劇場で細々と舞台演劇を行っていただけならば、いかにカルトな人気があろうと全国的な影響力など持ちようがないのは言うまでもない。
広く流布するべきものか、
あるいは極めて優秀な作品だが
これはもっと人の目の触れにくいところに留めるべきか、
このことに松本人志の笑いを否定するものたちはまずは留意すべきだ。
テレビ局は当時、松本人志のコンテンツを広く全国民に向けて放送することに問題がないと判断し、流布した。
理解できるだろうか?
イーロン・マスクのようにメディアそのものをコントロールするような権力を松本は持っていなかった。
その松本に対して、イジメを助長するような作品を流布したと批判することは出来ない。
さらにいうならば、その松本の笑いがなぜ広く流布されるようになったのかという原因そのものをもっと考えてみるべきだ。
そのテレビが、ある番組を放映するかどうかの判断の要としていたのが視聴率だ。
テレビの視聴率とは、どれだけの人が、その番組を見ていたかどうかを表した数字だ。
それは批判的に見ていたわけではない。
あのとき、あの場所で、多くの大衆が松本が面白いと思ったから視聴率を稼いだのだ。
ムーブメントには必ず、それを支持する多数の大衆が必要となるのだ。
松本のような広いマスに対して自らの表現を売り物とするものは、
常に時代を見つめながらコンテンツを生み出さなければすぐに大衆から見捨てられる。
ウケないものとはなにか?
大衆とはなにか?
それはすなわち社会だ。
このような言葉使われるようになって久しい。
これはどういうことか?
なぜか?
だから常に価値観をアップデートしないと常識はずれの言動してしまうぞ、ということだ。
ならば、その逆も真実だ。
過去を振り返るときには、価値観のダウングレードをしなければならないのだ。
理解できるだろうか?
そのアップグレードされた価値観で持って過去の出来事を振り返れば違和感しか感じないのが当たり前だ。
なのにそのアップグレードされた価値観で過去の出来事を断罪するなど
愚か者のすることだ。
そうは思わないだろうか?
笑いというのは毒である。
人は毒を面白がるのだ。
しかし毒は
その時々で
使っていい量
使っていい種類
が異なる。
常にその許容は変動していき、
それを間違えれば死をもたらす。
仮に性行為があった場合、強制の有無が争点になるが、強制でなくとも不倫であり、芸能活動への一定のダメージは避けられない。
ただ、男性芸能人、特にお笑い芸人の女遊びには世論は甘い傾向があり、それだけならダメージは限定的だろう。
多くの人の思いとしては「あったに決まってる」だが、決定的証拠は今のところ無い。
吉本としては「ホテルの一室でパーティーはしたが性的な行為は無かった」というところに持っていきたい。
もちろん一般的な大人ならそんなことあるわけないと感じるが、今のままの状況で裁判にならない場合はそれで乗り切れてしまう。
文春の次のネタ次第。
多くの人は性行為はあったものとしてここを議論してるように思う。
暴力やその他の方法により抗えない状況を作って性行為に及んだのであれば、芸人生命は終わる。
ただ、現時点では文春報道以外には何もなく、被害届も出ておらず民事でも裁判になっていないため、ここをはっきりさせることは難しいだろう。
この点に関しては、文春が録音や写真などのよほどのネタを持ってない限り吉本が押し切ってしまうのではないか。
同意してたくせに金目当てで文春にネタを売ったと被害女性を叩く人たちがいるが、この場合はその同意がどうやって得られたものかによって大きく意味が違ってくる。
文春報道にあるように芸能界における地位を利用して半ば強制的に同意させていた場合、強制と変わらない。
一方で、誘ったわけではなく女性の側が松本人志との関係を利用しようと群がってきていた場合は、不倫スキャンダル止まりとなる。
それでも地位を利用して若い女性芸能人志望者を食い荒らしていたとなると印象はかなり悪い。
しかも、ここは誘うのに失敗した相手からも証拠や証言が得られるので、地位を利用して女性を集めた事実は比較的立証しやすい。
このため、吉本としてはここを争点にせず、性行為自体が無かったにしたい。
万一それが上手くいかなかった場合に備え、小沢さんがそういう手段で女性集めしていたことを松本人志は知らなかったことにして、尻尾切りで済ませる手もおそらく残している。
些細な出来事を大騒ぎして盛り上がっているが本質的にはどうでもいいようなことなのであっという間に記憶から消える。
それだけの話しだからな。
などの問題点があるのであれば大いに騒げばいいが
単なるグルーピーがあからさまにセックス目的のパーティに呼ばれて性的な行為をされたことを訴えたところで何ら事件性があるわけもない。
本質的にどうでもいいようなこと。
また件の週刊誌であれば、2の矢、3の矢があるはずという憶測、あの週刊誌であれば裏取りをしているはずという憶測、それでもって全てが事実であるはずであるという仮定そのものも間違っている。
当該の週刊誌はこれほど大きな騒ぎになっていることを踏まえて取材した事柄を即刻すべて公開するべきだ。(現状公開している以上の取材内容はない、ということも含めて。)
とりあえずほぼ事実なのが
正直これはやり取りをはっきりさせなきゃ無理だと思う、でも強制わいせつ罪起訴は難しいんじゃないかな
強制性交等罪は2017年からだし、今の不同意性交罪ではAさんはアウトかもしれないけどそれは2023年からの話
文春では「脅された」的なことが書かれているが
良く読むと会合の前に「粗相があったら〜」と言ってるだけなのでギリギリ脅しにはならんと思う
脅しっていうのは「もし性行為を拒絶したら〜」と言わないと
法的に罰せられるかはかなり微妙だけど、イメージはかなり悪い(そもそも不貞行為)なので
松本の罪状は「センテンススプリングベッキー」と同等だろうし
大御所芸人は多かれ少なかれ書かれているわけで、スキャンダルで消してたらテレビ終わる
そういうシーンを記事にされたら大体の人はダサいしキモいと思うのと
別に信者でもないのでガッカリしたということもない(ただ面白くないのが致命的、浜田は面白かった)
ただ今段階で清廉潔白だと思ってるのがちょっと痛い、嫁子供居るんだから世間的にアウトじゃん
小沢が申し訳無さそうになってるのは責任感じてでしょ、黙ってるのは松本や吉本に同調するため
なんとも思わない
てかこれは予想だけど、タレコミはもっと前にしてたんじゃないかな?それか警察に相談済みでだめだったとか、8年は空きすぎ
騒ぎすぎ
・松本の「俺の子供産んでほしい」は生セックスしたいから方便でしょ、実際にうっかりできた子居そうだよね
・意外とMeTooが広がらなかった、この会の打率低かったんじゃないか?
・ジャニーズ問題とはだいぶ違う、年齢も違うしパワーバランスも違う。近いのは飲みサー大学生(それを52歳がやってるのは痛いが)
・小沢が交通費しか出さなかったのは、出したら売春斡旋になってアウトだからでしょ?ギリギリのところでやってたんだと思う
・この会は明らかにゲーム性を意識してると思う、小沢なら「松本とエッチしたい子」を連れてくるくらいできるでしょ
エサを撒かれて寄って来るハトみたいなものだ。ハトに失礼だが。
文春やJ-CASTニュースのようなスキャンダルばかり扱うメディア、
滝沢ガレソやコレコレのようなネット民を扇動するインフルエンサー、
痛いニュースやアニゲー速報のような対立煽りで稼ぐまとめサイト、
悪質な連中がターゲットを作っては、ネットの暇な連中が食らいつく。
差別発言で処分されるニュースは、PVが稼げるのだと発見された。
真に報じるべきニュースには目もくれない。
VALORANTで日本代表が活躍したなんて朗報はどうでもいいわけだ。
プロゲーマーの不祥事に飽きたらジャニー喜多川だ宝塚だビッグモーターだ松本人志だと次のターゲットに移っていく。
どうせ1週間もすれば忘れる。
いま何が大事ですか?って。
プロスポーツなんだから当たり前の話で、ファンはレベルの高い試合と、強い日本が欲しいわけ。
少数のファンしか見てない個人配信で飛び出る差別発言なんざ、どうでもいいわけ。
あたかも大事のようにメディアが扱うから、eスポーツ業界が最優先に解決すべき課題のように、世間は勘違いした。
何の取り柄もない凡人でもマウント取れるのが、モラルとマナーの話題だ。
インターネットには恐ろしい数のクズがいて、相手にする価値がない暇人だらけだということを。
チーム運営に携わるような上層部は、育ちの良い人間が多いだろうし、おそらく想像できてない。
ネットでぎゃあぎゃあと騒いでる連中がいかにくだらない存在かを。
普段接してる人間と同じくらい尊重すべき人間だと、勘違いしてる。
問題はそいつらが影響力を行使できるようになってしまったこと。
テレビニュースを見ながらブツクサ文句を言うのが精々だった人間が、
さも当事者のようにクレームをスポンサーに入れ、プロゲーマーを処分できるようになった。
「身長170cm以下は人権ない」のアレにしたって、もともと聞いていたのは30人程度だった。
その30人が怒って終わりにすればいい話だった。
今は外野の声がうるさすぎる。
Smart Flashによれば「所属事務所である吉本興業は、報道を全面否定しており、松本本人は自身のX(旧Twitter)にて《いつ辞めても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきたなぁ~》と投稿。“効いてない”アピールを繰り広げている。」だそうだ。
吉本興業の中心にいる人物が自分で反論しないということは事実なのか?
お笑い界の重鎮、その一言がニュースになるほどの影響を及ぼす存在のスキャンダルに、テレビ、ラジオのプロデューサーやディレクターはまったく演者に触れさせない。忖度。でも、スポンサーはリスクマネジメントで離れていく。
まっちゃんの件とかさ、そういう記事に内容にちゃんと怒れる人って偉いと思うし現代の倫理観としてそうあるべきだなーと思うんだけどさ、
一方でこういう週刊誌報道見るたびに「推定無罪の法則」みたいな言葉がチラついちゃうわけよ
もちろん推定無罪とかは刑法の言葉だからここで使うのは違うんだけど
なんか、草津の件とかもあって、こういう時に加害者とされている側をSNSとかでたたいてもし週刊誌が間違いだったらこんどは自分の行いが加害だよなとか思っちゃうわけ
でも一方で、こういう報道に全員が「裏取れないから」で無視するのも社会の倫理としてよくないのかなと思う
ただ先にも書いたけどこういう報道に怒れる人ってある程度自分なりに倫理を持った人だと思うんだけど、自分の怒りが持ちうる加害性についてどう感じているのかが気になる
別にこの投稿がなにか先進性があるとも思ってないし、こんなもんはとっくの昔に議論されているのだろうとは思うが
純粋に、(今回の件でなくても)こういう報道にきちんと怒れるあなたは、そういう部分についてどう考えているのか、教えてください