はてなキーワード: カンファレンスとは
元記事の人が言いたいことは分かりすぎるくらい分かる。自分の配属先は割とモダンでイケイケな感じ(詳細は末尾※)だったけど、元記事の人と同じくつらい境遇にいる同期もいたので。
自分の場合は配属先の居心地が良かったものの、当時の会社全体に対するイメージは「現状維持してるだけの会社」って感じで、将来は暗いなと思ってた。
経営層が自由で進歩主義的な感じになった。まず、服装が自由になった。社員の自立性を尊重したいという社長の意思をビデオメッセージで聞いた時、私は心の中で拍手した。スーツを着るのは、会社からモノ扱いされてる感じがしてキラいだったから。
年齢だけで年功序列ピラミッドの上位に居座ってる非管理職は実質降格になった。ジョブ型の関連で社内異動・マッチングの仕組みも導入され、目指すキャリアを実現しやすくなった。自分の部署にも年に数人社内異動でやってくる。
これは、従業員がどれだけ楽しく働いているかというメトリクスであり、半期ごとのアンケート調査によって計測される。このスコアはマネージャーの評価にも関わるらしく、マネージャーはチームの働きやすさを改善するためにチームとディスカッションして具体的なアクションを取るようになった。
このディスカッションは結構良くて、意味がわからんルールを廃止したり、新しいツールを導入したり、フルリモートの中でコミュニケーションを図るためのアイデアを出し合ったり、結構有意義な時間になってる。
富士通は時田社長の強力なリーダーシップのもと改革を断行しており、現場レベルでもその改革の効果を感じている。4年前に比べて富士通の株価は2倍以上になったが、市場の受け止め方は妥当だと感じる。
一方、まだまだレガシーな部分はあり、部署によっては元記事同然のところもあるだろうし、改革は道半ばだとは思う。
いろんな考えを持った社員がおり、私のこの投稿も生存バイアスがかかってるんだけど、一社員の声として。
(※) もとの記事では Git 使ってないとかマシンが貧弱とか色々書かれてたけど、完全に配属ガチャだなぁ...と思った
私の配属先では、Git を使い、CI/CD し、k8s でマイクロサービスしたり、スクラム開発し...と(社内では)比較的モダンな開発をやってたり、業務時間に社外のカンファレンスを聴講しにいったり、勉強会があったり、クラウドの GPU インスタンスで遊んでよかったり...と、元記事の方とは真逆の環境だった。
無能すぎて大学医局から追い出される→関連の総合病院に勤務するも手術中にSMAからSMVに行く途中に「えい!」と郭清したら大量出血して医療事故起こしクビ(いや、カンファレンスで鈍的じゃなくて鋭的で郭清すべきって言ってたじゃん!)→地元の消化器内視鏡クリニックで一日中検査のバイトしてる。
今日、大腸カメラでアングルの左右間違えたまま思い切りpushしちゃったら脾彎曲部にガツンとカメラぶつけちゃって思わず俺もナースも「あ!」って声あげちゃった。
患者さん鎮静剤使っててよかった。
この仕事まじで向いてない気がする。今のクリニックは院長がまだ若いからか、看護師も事務も全員若くて美人だからそれだけが癒し。
そのサークルには、自分よりも4つ上の先輩がいて、いつも部室におり、後輩とゲームしたりで遊んでいた。
その先輩は英語の単位を取れずに4留し、大学の在学可能期限ギリギリで卒業した。
そして、大学院進学を考えていたのに、なぜか院試の出願を忘れてしまい、別の大学院に進むことになったと聞いた。
自分はその後、大学を卒業し、就職して先輩に関する音沙汰を聞くことがなかった。
どうやら自分でも知ってるようなすごいトップカンファレンスに論文をアクセプトしたらしい。
調べてみたところ、彼は新しい大学で博士号を取り、今は特任助教になっているという。
私は電音部の曲を多少聞いたことがある程度で、音楽以外の知識は各地域での活動ぐらいしか知らない「にわか」だ。そのため、今までの文脈は知らない。私の感想を読んでいただければ幸いだ。
きっかけはTLに回ってきたツイートだった。どうやら誰でも見れる無料ライブで、世界観の説明などがあるそうだ。友人から度々布教されており、音楽をある程度聞いたコンテンツなのでこれは好機と思い見てみることにした。
いわゆる声優ライブのそれだ。演者は若々しい印象で、多少のたどたどしさはあったが、雰囲気は良く、見ていて楽しいものであった。
ライブパートは15分ほどで終わり、次に何が始まるのかとワクワクしていたところ、眼鏡をかけた男性が壇上に出てきた。どうやらプロデューサーのようで、軽い談笑の後、事前に集めた質問に答え始めた。ただ、演者が一人も出てこなかったため、スライドもなく、片手にスマートフォンを持ってボソボソと質問に答える時間は、何も知らない私にとっては退屈なものだった。質問の内容が聞き取れないこともあれば、「スリーサイズを教えてください」といったくだらない質問に答えていることもあった。舞台を見ると演者の座る席が準備されていたため、演者が出てくるまでの時間稼ぎであることがわかった。それにしても何を伝えたいのか分かりづらいパートであり、せめてスライドが欲しかった。
質疑応答が終わり、世界観説明が始まると、ようやく演者が登場した。一人だけ。!?!?!????!???
演者さんが四人席の一番端にちょこんと座り、プロデューサーが淡々と話し始めた。演者のリアクションはなく、ようやくリアクションしたかと思えば、スライドが見にくいという指摘だった。そう、このスライドがとても読みづらかった。配信だから仕方ないかもしれないが、文字が小さく読みづらい。私のような「にわか」には優しくないなと思いつつ、話している内容は基本的なことばかりで、おそらく会場にいるオタクたちは知っているであろうことばかりだった。誰にターゲットを置いたイベントなのか、初心者向けならもっとわかりやすくしたり、演者にもっと喋らせたりするべきだし、オタク向けならもっとディープな話をすべきだと思った。世界観説明などは必要ないだろう。また、演者が一人だけで、リアクションも少なく、話も広げづらいと感じた。まるで退屈な講義を最前列で聞いている気分になる、コンテンツに興味を持とうと思いづらい講義だった。
世界観説明が終わると、ようやく演者が4人になり、新情報公開パートが始まった。最初からこれをやらなかったのが疑問になるほど、世界観説明に比べて楽しいパートだった。大阪の心斎橋に新しいグループができる話は、大阪に住んでいる私としても嬉しいニュースだった。
以上が、電音部カンファレンスをみての感想である。「にわか」の意見として一蹴されても構わないが、新エリアも増えてコンテンツが広がっていく上で、「にわか」をファンにしていくことは大切なことだと思う。もし再び見る機会があれば、コンテンツに興味を持てるようなイベントであってほしいと思っている。
俺も同じ事考えたことあるんだけどさ、ユーザコミュニティの文化の違いじゃないかと思うようになった。
日本のその当たりのツールを使う人は、文化的には製造業の文化なんだけど、外国だとIT系の文化を引き継いでいる感じがするのよね。
日本のANAYSやCOMSOLなどのシミュレーションツール、あるいはCATIA/CREO/NX/SWのような3D CADツールって、基本的に製造業の道具って認識なのよ。だからコミュニティや文化のベースが製造業なの。
そうすると、基本的にノウハウを自社の中で秘密にしておくと言う事が基本になるような文化じゃん? 社員に「SNS禁止!禁止!!」って通知しちゃうような。
ところが、アメリカとかは違うんだよね。IT系のノリなの。これが一番分かりやすく出てるのがユーザカンファレンスね。
ちょうどANSYSの話がでたんでANSYSで話するけど、日本のANSYSユーザカンファレンスは、参加費無料だけれども、各分野1日だけの開催じゃん。
ベンダー講演と、JTCの巨大企業が1社だけ出てきて、お前実施ANSYS使ったことないだろ、みたいなえらい人が宣伝なのか事例なのかよく分からない基調講演し、後はスポンサーが出てきて、みたいなノリ。
ところが、アメリカのANSYSのユーザカンファレンスは、参加費は有料(数万円かかる)が、一週間とか開催される。日本の様な講演はもちろんあるんだが、それに加えて事例発表がすごく多い。
パラレルであちこちの部屋で講演が行われており、幅もすごく広い。
グローバル企業がDXでサスティナブルなオートメーションを実現してデジタルツインで大変儲かってがっぽがっぽ、と言う話もあれば、
学生が初めてANSYSつこてみたけど、なんかインストールでエラーになってうんこ、とか、発表する人のレベルも様々。
雰囲気が違うんだよねえ。
あと、ANSYSも含め、多くのソフトに共通するのが、学生版、学習用バージョンを日本で購入するのが無茶苦茶面倒になってるってのも影響している気がする。
これは代理店から文句を言われるからだと聞いたことがあるんだが。
英語のサイトだと、サイト上にfor Educationみたいなリンクがあって、そこから行くと、教育機関のメルアドをぶち込むだけで簡単に学生版が手に入ったりする。
一方で、日本のサイトだとそもそも案内がなかったり、案内があっても営業まで連絡せよ、と言う形になっていたりする。
ここらへんも、従来と違う使い方を試そうとする層を弾いちゃってる気がするんだよな。
見てないし、見る気もないけれど、ジジイなので、第1回東京国際映画祭をテレビ中継した時の
大惨事を思い出したよ。明石家さんまと片岡鶴太郎が来日していた海外の大スターに向かって
当時流行っていた自分の持ちギャグを相手の反応を無視して執拗にぶっこむ国辱的な中継を。
結局、日本ではバブル時代のウジサンケイグループのノリをいまだに克服できてないということ。
昼間にやってる『ぽかぽか』なんかも、バブル時代のウジテレビのノリでサムすぎて正視できない。
>1985年5月31日午後、渋谷NHKホールに常陸宮ご夫妻をお迎えして開会式が行われ[33][34][35]、
>村田敬次郎通産大臣、三木武夫元首相、鈴木俊一東京都知事ら政財界代表や[35][36]、国内外の映画
>関係者、各国駐日大使[17]、三船敏郎、勝新太郎、高峰秀子、栗原小巻らが出席[35][37]。岡田真澄
>が司会を務めた[36]。瀬島龍三組織委員会会長、鈴木俊一東京都知事などの挨拶後に『乱』がオー
>プニング上映された[33][38]。『乱』は海外招待客100人を含む映画関係者2500人のみで、一般客
>は入れなかった[39](1985年6月1日から一般公開)。ほとんどの映画人が絶賛したが[36]、『影武
>者』でトラブルを起こした勝新太郎が「いたずらに長い。見る人のことを考えてない作品。戦闘シ
>ーンは見飽きた」などとこき下ろした[36]。同日夜に東京プリンスホテルでウエルカム・パーティ
>が開かれ[34][40]、この模様の一部がフジテレビ『おもしろバラエティ』枠で生放送された[17][41]。
>司会はタモリと明石家さんま、沢口靖子[42][40][43]。ハリソン・フォード、ブリジット・フォッセ
>ー、ジェームズ・ステュアート、ヘルムート・バーガー、ソフィー・マルソーなどの海外スターの
>他[34]、中曽根康弘首相[33]、三船敏郎、三橋達也、安西郷子、司葉子、仲代達矢、宍戸錠、吉永小
>百合、石坂浩二、ピーター、島田陽子、松坂慶子、中井貴一、片岡鶴太郎、田原俊彦、近藤真彦、
>中森明菜、池田満寿夫、佐藤陽子、手塚治虫、石森章太郎、小森和子らと[36][40][41][43]、鹿内春雄
>フジテレビ副社長と頼近美津子が結婚後初めて公式の場に出席した[40]。出席を予定していた黒澤明
>は欠席[17]。黒澤は御殿場で静養中で[44]、映画祭期間中も姿を見せず、来日した俳優、監督や『ニ
>ューヨーク・タイムズ』や『ガーディアン』の記者30人から面会申し込みがあったが全て断った[44]。
>ウエルカム・パーティでは、ハリソン・フォードがグラス片手に会場を回るなど[40]、有り得ない
>ような豪華なパーティであったが[40]、生中継は構成が悪く、タモリと明石家さんまが司会をふざ
>けたり[42][45]、会場には海外からのビッグスターが顔を揃えているのに彼らへのインタビューは
>なく、当時日本で人気があったマット・ディロンをアメリカに訪ねたVTRが流れる間の悪さで[45]、
>マッチや中森明菜がステージで映画とは関係ない歌をうたい出したとき、招待客は何が始まったの
>かとビックリし、まわりをハラハラさせた[45][46]。フジテレビが当時、「楽しくなければテレビじ
>ゃない」というキャッチフレーズを打ち出し『おもしろバラエティ』枠で放送したことで、新聞各
>社に悪評の投書が殺到し[45]、好評がゼロという珍しい事態になり[45]、「ユーモアとスマートさに
>欠けたドタバタ司会、日本には機知と弁の冴えでわかす芸人はいないのか」「日本語でくだらない
>言葉を外国人に言わせるな」「少ない時間で映画と関係ない歌を三曲も歌わせるな」「外国から大ス
>ターを集めながら、大切な機会を無にした」「まさに島国映画祭だ」など[45]、「時と場」をわきま
>えぬ企画などとマスメディアに叩かれた[47][48]。この日の開会式とウエルカム・パーティを合わ
>せた費用は1億5000万円[39]。
自分が新卒で配属された事業部は、昔は主力事業だったものの年々右肩下がり。
徐々に人が逃げ始めたタイミングだった。
所謂企画職だったのだが、右肩下がりの事業部は本当に何をやっても苦しく、
なんとか転職活動をして、勝ち取ったのは大きい会社のソフトウェアエンジニアとしての契約社員
当時は未経験からでも大きい会社なら育てる空気があり、何とか潜り込めた。
契約社員なので首を切られないようにと土曜も日曜もひたすらプログラミングをして何かを作っていた。
仕事も余計にもらい、土日にこなす用のタスクをわざわざ毎週仕入れていた。
苦労に苦労を重ね、入社2年でやっと正社員を掴んだ。やっと社会人として1人前になれた気がした。
この時すでに社会人3年目の後半。やっと正社員になったといっても、入社時の給料が低くて480万ほどしかなかった。
給料は低くても成長実感があったので2年くらい頑張った。だがしばらくして転職してみた。650万になった。ストックオプションに夢をみており、給料も悪くないから転職してみたが、
メルカリやスマニューの様になれるベンチャーなんて一握りなんだなぁという現実を知った。
給料は750万まで伸びたが、会社が潰れそうなので辞めた。頑張ってたくさん貰ったストックオプションは紙屑だ。
まぁ、辞めてなくても紙屑だったんだけどもね。
会社自体は成長していて上場もしたが、ずっと赤字で給料が上がらなかった。
850万で入社したが、2年で880万くらいにしか給料が伸びず、やめようと思った。
転職活動したら市場がバブっており、1400万も貰える会社に行くことにした。
内定でた会社は4つあり、全部1000万以上の額を出しており、需要と供給崩れてるなぁと実感した。
転職して1年経つが、福利厚生等、金払いの良い会社で気に入っている。妻からはテメェ転職しすぎだから
10年はその会社でやらないと離婚だからなと脅されてる。10年はないが、5年は頑張ってみようかな。
一方常務になったやつは、最初の新卒の頃はとても暇で、女を食べ歩いてた。
めっちゃイケメンで喋りもプロじゃねぇ?ってくらいすごいウマいやつだった。
自分が新卒の時に配属された部署とは違い、そいつの部署は順調に伸びていた。
IRの役員報酬から察するに、そいつは3000万以上は貰ってるんだろう。
役員向けストックオプションも頻繁に発行してるみたいだから、どんどん金持ちになっていくんだなぁ。
なんか、自分が苦労に苦労を重ね、大変な思いをしてOSSやカンファレンスで名前売ったり、
転職ばっかしてきたんだが、転職せずに順調に自分の倍以上も稼げてる同期を見て、
まぁ、友達ゼロで妻にもこんなこと話せないので、ここに書いておくことにした。
あ〜あ。
今日もAIに怯えながら一生懸命プログラミング頑張るかぁ。。。。。
あ〜あ。
VirtualLiver(配信中心のVtuberのこと)活動からアイドルデビューを目指す企画。
本プロジェクトでは、視聴者は「プロデューサー」となり、配信を通じてアイドル候補生をプロデュースするという、新たな”アイドルプロデュース体験”になる
Vtuber界隈において「プロデューサー」って厄介ファンのことなんだよね。
何の実績も影響力もないくせに活動に対してああしろこうしろ、あれやるなこれやるなって口出ししたがったり
的外れな分析を披露したがったりするような連中のことを「プロデューサー面」と呼ぶ。
今回、公式が「それ」を前面に押し出す企画を出してきたのはマジでビビるわ。
ネット上でP面が集まったらほぼ活動批判になって最終的にはP面同士で喧嘩しだすのに。
地獄じゃよ……
あとキャラデザをいまさらのキズナアイのデザイナーにさせるっていうのもマジでセンスない。
アイマスなんだから杏仁豆腐かシャニマスのレーターにでも描かせとけよ。
無個性かよ、アホか。