2022-10-05

登壇やら情報発信やらしているエンジニアは大したことが無いということに気づいた

ただし、本当にすごい人に比べて、という意味で。

そもそもエンジニアの成長過程としては、ダニングクルーガーでイキり倒し、転職等で鼻をへし折られ謙虚になり、地道にQiitaやZennやブログ情報発信し、大きめのカンファレンスで登壇し、そして表舞台から消えて地道に仕事に励んで大きなスケール仕事をする、ってなるから当然だ。

この点、芸人役者と似てる。

テレビに出てるのって実は大したことないよねっていう(冒頭の言を繰り返すが、あくま相対的に)。

  • 凄いエンジニアは、アプリやサービスという形で現れてくる。 金子さんや登さんのように。

  • でも、そういうコミュニケーター的な人も必要なんやで。文系の会社員にもおるやろ。5時から男とか。(古い!)

  • neucc ぼそっ…

  • イェーガー!

  • ここで言ってる「すごい」の基準って 「テニスがちょっとできる」=「ウィンブルドンでベスト8以上になったことがある」 相当だからなー

  • これは昔から言われている。ツイッターのアルファなエンジニアとかもだいたい中途半端な学歴で中途半端な会社で中途半端な仕事をさもすごいことのように語っている。

  • これは昔から言われている。ツイッターのアルファなエンジニアとかもだいたい中途半端な学歴で中途半端な会社で中途半端な仕事をさもすごいことのように語っている。

  • ダニングクルーガーの信ぴょう性はかなり怪しいですよ。大したデータはない

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