はてなキーワード: アバターとは
肉体の加齢は避けられないものだから、ファッションとして少女性を表現することはスッパリ諦めた方が楽かな。
そのかわりに、バーチャルYouTuberになるとかどうでしょう?
少女の身体を手に入れて、仮想世界に生きる自分を創り出すって作戦で。
ハードルが高いのなら、PCでやるMMORPGにいろいろ手を出してみて、理想のかわいいアバターをつくるとか。
女性率高めでアバ弄りが深いと思ったのはマビノギだけど、最近のだとTree of Saviorとか黒い砂漠とかAIONとかTERAあたり?
作品ごとに造形のクセはあるけれど、ほとんどのネトゲにロリータファッションはあるので。
そうやってキャラとして他人と遊んでいると、不思議と「リアルの自分像」に影響されない無邪気な自分が出せたりする。
それもきっと救いになる。
長く遊んでいるとキャラが自分の一部になる感覚があったりして。
するとオフ会とかしても意外にキャラ寄りの人格を出せたりする。
ギャップがあったとしてもだいたい好意的に面白く受け取ってもらえる。
ネット仲間にだけは本当の自分を晒せるという人もいるし、ゲーム内結婚してリアルでもって人がいるのも頷ける。
そうやって、「リアルで社会生活してる自分」以外の別の自分をもつのが精神的にいいと思う。
狩りとか育成とかレアアイテム収集を楽しめたのは、当時のMMORPGが未知の体験だったから
制作側がコンテンツを追加するスピードは、客がそれらを消費するスピードに絶対追い付けないし
サービスが続く限り終わりのないコンテンツの追加を求められるから
提供されるゲームとしての要素はどうしても水増しされた薄いものになってしまう
「仮想世界」を謳っても人間が作っているコンテンツである以上はどうしても限界がある
これって要するに「ゲームに時間を費やす権利」を月額で売ってるわけで
結局は「金を払った上で時間も費やす」ことを要求してるんだよね
「金さえ払えばかかる時間を短縮できる」モデルを主流にしたスマホゲームが主流になったのは当然の流れ
まあスマホゲームも究極のレベルを目指すなら金だけじゃ無理だけどさ
解放されて楽しんでる様子を見ると良かったねって思える。
新技術でしがらみや抑圧を脱ぎ捨てることができたんだね、素敵な癒しだねって。
ただ理不尽だとはわかりつつも微妙に気にくわない気持ちもあるのだ。
生まれつき女性の型で世に出た人々はその外見ゆえにセクハラされたり軽く扱われたり「女は控えめに」「女は小綺麗に」という規範を押し付けられたりもっと直接的に危険を感じたりするけど、仮想美少女はあくまで仮想なので好きなときに着脱できる。美味しいとこだけつまめる。
そして女性が仮想男性になったところで、仮想美少女になる男性と同じような解放感はおそらく得られない。仮想世界でまでセクハラされたくねぇやと男性アバターでネトゲする人はいるようだが、それは防衛であって、男体になった自分に満足というわけではないように思う。
だからね、批判ではなくただの愚痴だし、微笑ましく祝福したい気持ちもあるのだけど、「けっ」って思ってしまうのも抑えられず複雑な心境です。
よりもい最終話
キモかったですね
全編ポエム垂れ流しで
送別会の挨拶ポエムが始まるまでは無難にこなしてる印象だったけど、その後が酷かった
「青春」=ポエム=自己陶酔 なんだ このアニメを作った奴らとこれを好んでいる連中にとって
ったく自分に酔ってんじゃねーよ
きめーんだよ
ちなみにこのアニメのファンがおっさんである場合、自己陶酔中のアバターが女子高生になっているという点がキモさを倍増させていますね
ねぇ、お前の言う「全編」って一般的じゃないよ?
急にしたくなったんです。
女です。自分の性別が女であることに特に違和感は覚えてません。
振ったけど一年ぐらい前は一応彼氏もいました。ただセックスした時自分が女役やるのにはものすごく違和感ありました。
男の人もまあいいんだけど、どちらかと言うと女の子と付き合いたい。可愛い女の子に可愛い服プレゼントしてあげたりしたい。
推しに対しては「○○くんかっこいい〜!彼氏にしたい〜!」より「(モブおじさんになって)抱く」という感情しかないです。
ただ現実で男に産まれて今と同じ脳みそ持ってても、男は抱きたいのはちょっとあるかもだけど抱かれたいとは思いません。女の子なら抱きたいです。巨乳が好きなのでパイズリしてほしいです。ぶっかけたいです。授乳手コキも守備範囲内です。
ちんこ欲しいってタイトルに書いたけど、かといって手術はしたくないです。毎月クソ痛い生理が来やがるぐらいは女の身体に違和感と文句はないです。ただちんこが欲しいです。女の子抱きたいので。
同人誌によくある一時的に女体化する薬の逆バージョンぐらいでいいです。もしくはフタナリ化する薬とかそういう類の。あるいは「ちんこ一週間おためし体験」みたいなので。一週間だけまあまあのイケメンに生まれ変わって、一週間経てば戻れる。それを好きなタイミングで繰り返せる。
もしくはオメガバース的な、女と女でもセックスできる器官があればいい。オメガバースが何か分からないならググって。確かアルファの女だったら女でも勃起できてオメガの女抱けるはず。
自分の性別感あやふやでよくわからないけど、とりあえず自分は抱かれるより抱く方が性に合ってる。
これが何か名前のつく状態なのか分からないからLGBTとも(この言葉嫌いだけど)ともオカマ?オナベ?とも言わないし、どれもイマイチ当てはまらない。
ただ最近女の子に対しての劣情が抑えられない。ここはある意味ちんこなくてよかった。街中で勃起する心配も手頃な女友達犯す心配もないからな。
バーチューバーブームがすげーけど、俺の観測範囲だと盛り上がってるのがほとんど男性で女性はあんま興味示してない気がする。
次々出てくるバーチューバーの中身はだいたい女性で、「他のバーチューバーに憧れてはじめました」とか言ってたりするのに。
俺の見える範囲(主にツイッターのフォロー相手)で、女性がそこそこ面白がってたバーチューバーは輝夜月くらい。
げんげんは最初面白がられてたけど、中の人が腐女子と揉めたっていう情報が出まわったら言及されなくなった。
他はほとんど……。
最近の2DVtuberが嫌いだ、と言うかVtuberとして見れないレベル。
自分はアイちゃんとかのじゃおじだとかの3D勢が好きでVtuberを観るようになった、初期はまさにバーチャルって動画がいっぱいで、2D勢も凄く作り込まれてたり内容が濃かったりと本当楽しかった
だけど今はなんだ?
某アニ文字を利用したアプリを使った量産型、ただ絵を貼り付けただけ(シール)、facerig等の初期アバターetc…
は? いやは?あり得なくない?
それはVtuberってジャンルが出来る前から使われてたぞ?Vtuber っていう流行ジャンルに乗っかっただけの便乗野郎じゃないか
いや彼らにも良いところは数えきれないほどある、トークが上手かったり一定の物に特化してたりとか、シールでも動けるように努力してる人もいる
だけど全く努力しない馴れ合いばかり底辺はなんだ?気色悪いわ、ディスコードの一件から何も学ばなかったのか?
しかも嫌がらせに近い行為をするVtuber(カ○パ、ず○だお前らのことだぞ)も出てきたしもう終わるんじゃないかな、このジャンル
ターミネーターで警察署に車で突っ込むシーンがあるけど乗用車でぶつかった程度であんなコントみたいな壊れかたする警察署はない
創作作品のスレで創作作品の中にのみいる架空の隊員に率直に思うこと書いただけで「おいそれ侮辱か」だよ
自衛隊協力映画は政治的な思惑が強い上に自由な考えを認める風土がなくて気持ち悪い
韓国は特殊部隊員が先生をれいぷする映画シルミドを作れるしキョンシー映画に出て来る軍人は無能を絵に描いたよう
フルメタルジャケットとかジャーヘッドとか28日・週間後とかは軍人の描かれ方がひどいけど映画はちゃんと作られて大々的に放映されてる
アバターでは海兵隊の偉い人が怒っていたけど上映を止めそうな雰囲気や監督に個人的にどうとかはない
ちょっとひとの代理でFacebookで広告出しているんだけど、とはいっても1日数百円で様子見ているところ。
殊の外、安くクリックしてもらえる広告があったので、広告本数を増やしてさらにテストしていたところではあった。
そんな中、先日可愛い女の子からメールが来たんですよ。普通のMainのメールボックスじゃなくてSocialに入ってたのが少し不思議だったんだけども。
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こんにちは、●様
Facebookマーケティングエキスパートをしております、****と申します。貴社の広告アカウント(************)についての無料アドバイスをご案内いたします。
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すべてのアドバイスは、貴社の広告アカウントにカスタマイズしてご提供します。
また、今後の広告プランに関するご相談やビジネスの成長に役立つ新規マーケティング戦略をご紹介させていただくこともできます。
ぜひ無料通話をご予約ください。 こちらまたは下のボタンをご利用いただけます。
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まあこういうのは可愛いお姉ちゃんのアバターで送られてくるものです。
実際にはこんな姉ちゃんはどこにもいない。パネマジマジパネエってやつです。
でもまあ無料でアドバイスもらえるなら本業のウチのFacebookページのヒントもあるかもって予約してみたんです。
予約はAppleのジーニアスバー予約するみたいに簡単な手順。
んで、日時と時間いれたら次の画面に、
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●様
Facebookマーケティングエキスパートによる電話サポートのご予約を承りました。担当者が*********にお電話いたします。(*シンガポールからのお電話になります)
この機会に、Facebook広告ツールをしてFacebook広告の効果を最大限に引き出す方法についてお伝えできればと存じます。
できるだけ実り多い時間にするため、サポートを受ける方にいくつかお願いがございます。
• 当日は貴社ビジネスの目標やFacebook広告で達成したい目的をお伺いしますので、ご準備をお願いします。
• 貴社のFacebook広告予算をお伺いしますので、ご準備をお願いします(できれば詳しく打ち合わせたいと思います)。
広告予算について承認が必要な場合は、決定権を持つ方にご同席いただくか、事前に投資計画への承認をお取りください。
• 事前にお使いのコンピューターをご用意いただき、広告マネージャ(https://www.facebook.com/ads/manager/)を開いておいてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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手取り足取り、広告作らせて予算も設定させて、実際に広告出させるところまでやる段取りじゃん。遠隔でATM操作させるような感じしかしない。
カモにネギ背負わせて鍋に湯まで沸かしておけってか。
私はハゲている。
毛は勝手に生えてくるし勝手に抜ける。生えてほしいところには生えてくれないのに、要らないところの毛はやたらと伸びる。
自分の体に生えている一番長い毛は乳首の横に一本だけ生えているチーくん。もはや友達だ。大切に伸ばしている。
女性が脱毛にお金をかけるのは自分のコントロールの効かない部分を制御するためなのだ、という文章をどこかで読んだ。たしかに自分も自分のコントロールの効かないハゲに頭を抱え、更にハゲを助長させている気がする。
ハゲはつらい。部下の女性と目が合わず、彼女の目線が上の方に行くのが分かる時が何よりつらい。風が多少なりとも吹いている日は前を向いて歩けない。濡れるとさらに悲惨だ。海やプールへの誘いを一体何年断り続けているのだろう。ちなみに私はまだ20代なので、同僚たちのフサフサで艶のある髪を見て自尊心が傷付けられる。
ちなみに皮膚科に通っている。肌が弱いのがハゲの原因の一つにあるみたいだ。でも治療の成果が出ている気はしない。AGAについても調べたが、薬の副作用が怖いなと思って以来気が進まない。スキンヘッドにする勇気はまだない。頭の形が悪いし、頭皮に湿疹があるからできるだけ隠したい。
その人類は毛が一本も生えない。その代わり、オシャレカツラ産業がとても盛んだ。人々は自分をオリジナリティ溢れるカツラデザインで表現する。カツラの色や形にも流行や世代があって、カツラを見ればその人がだいたいどんな人間なのかが分かる。
まつげやまゆげが無いのは目に悪い気がするから、目を保護するためのつけまつげ、つけまゆげが普及している。あとつけ鼻毛も。つけ陰毛で愛を表現する人たちなんかも現れる。
人類は毛をコントロールし、デザインし、肉体のすべての制御を手中に収める。人類がまだ制御できないものは死とうんこくらいだ。
そんな世界になったら、チーくんと離別することにはなるものの、ハゲによって磨り減った私の心は輝きを取り戻し、海に行ったり風雨の中を堂々と歩いたりできるようになるのだ。自分が制御できないもので判断されることは減り、我々は我々のことを自分の思うままにデザインすることができる。
でも、私は飽くなき人類の一員なので、毛の制御だけに飽き足らず、健康な肌や、凛々しい目や、高い身長に憧れて、それら全てを制御できる世界を夢見ることだろう。そんな世界での外見は、インターネット世界のアバターみたいなものなのだろうか。
だいたい皆同じような美しい体や顔を持っていて、派手な装飾品やありえない色合いで差異を付ける。しかしそんなアバターばかりが増えてくると、自分のありのままを受け入れる「自然派」が一番だみたいな主張をする人たちが現れる。
世界は「アバター派」と「自然派」と「中間派」に別れ、それぞれに所属する人間たちにはなんとなく特有の傾向が生じてくる。そして終わりのない論争が起きる。昼下がりのワイドショーでそれぞれの派閥に所属する人間たちが唾を飛ばし合う。
「人間は与えられたものを受け入れるべきだ」「いいや、与えられたものだけで生きて行くのに苦痛を感じる人だって居る」「自分が苦しいと思うものだけ改善すればいいじゃないか」そんな怒号が飛び交うワイドショーから『今日のわんこ』にチャンネルを変えるところまでを想像し終わると、私はいつも考えることをやめて、頭皮に軟膏を塗り、チーくんが今日も元気かどうかを確認する。
去年2017年、個人的に一番衝撃を受けたのは"VR Chat”という、VR空間内で3Dモデルアバターになり、他の人と交流ができるソーシャルVRアプリケーションです。これは本当に素晴らしく、じぶんの身体というものに対する考え方が変わるくらいの体験ができます。間違いなく2018年の台風の目になるような気がしています。
VRChatで体験することができる興味深い身体現象の一つとして、「身体同一性キャリブレーション」とでも言うべき行動/感覚があります(ちなみにこの言葉自体は今テキトーに作ったのでググって頂いても1件もヒットしません)。VRChatにログインすると、ユーザは突然何の説明もなく天空の城っぽいところに放り出されます。スポーン地点の近くには大きな鏡があって、自然と鏡の前にユーザが惹かれていくようなUX設計になっているのですが、ここでユーザは鏡に映った3Dモデルが自分であると認識します。この時の感覚が非常に面白いです。「明らかに自分と違うものが鏡に映っているんだけれども、自分の身体の動きとあまりにも連動しているので、なるほどこれが自分なんだななるほどなるほど」という、違和感を解消する一連のプロセスがあるのです。腕を色々振ってみたり頭をまわしてみたりしながら、自分の神経感覚を3Dのアバターと同期させるような感覚です。ケータイを落とした時に「痛!」と感じる & 言ってしまうような感じに近いです。自分ではないものなんだけれどもなんか自分の身体のような気がしてくる感じです。
そしてこの作業、VRChatの感覚に慣れてレベルアップしてくると、ただの自己位置推定的な物理的キャリブレーションという機能だけではなく、社会的な見え方に関する自分の認識の調整機能もあるということがわかってきます。VRChatでは宇宙人から初音ミクまで、古今東西老若男女問わずあらゆるキャラクターになれるのですが、おもしろいことに、自分のアバターの設定を変えた後に(=自分のすがたかたちを変えた後に)、鏡の前に猛烈に行きたくなるという生理現象が発生します。これはなぜ発生するのか考えていたのですが、「今、自分は相手からどういう風に見えているのだろう」というイメージがないと人間は不安になってしまうからなのだと思います。社会的な動物ということですね。なので、VRChat内は鏡だらけです、色んなところに鏡が置いてあります。
また、「3dモデルを人として尊重する」ということも学べます。VRchatにきて初めて「向こう側に実際の人がいる3dモデル」と対峙するという経験をするわけです。ただのオンラインゲームのように、人がリモコンで操っている3Dモデルではありません。VRChat内で出会うアバターたちはみんな先ほど言ったようなキャリブレーションを終えて、神経がある種入り込んでいるアバターたちなわけです。3Dモデルの右手は実際の人間の右手なわけです。生まれて初めて3Dモデルに対して礼儀正しく振る舞いました。また、人として尊重する精神があるからこそ、VRチャット内で目を合わせる、手をふる、握手をする、頭を撫でる等に意味が生まれるわけです。
また、使っているうちに3Dモデルアバター社会にも慣れて、イケているアバターとイケていないアバターという感覚がついてきます。面白いのは3dモデル単体がイケているアバターが必ずしもVR Chat内でイケているわけではないところです。Unityちゃんなんかは見た目もよいですし、ダイナミックボーンの設定等も手が込んでいるように見えますが、あまりに数が多いのであんまりイケている感じがしないです。身体はある種のユニークネスがないとやはりダメなんだと思います。
自身の見栄えが制約なく自由に制御できる世の中になったら、現実世界でのファッションもおそらくこんな感じになるんじゃねえかなという感じがあります。一つ面白いなと思ったのは、身体が発光するキャラクターが割と目につくということです。UnityのモデルではEmissionの設定一つで簡単に光らせることができるということなのかもしれないですが、ある種の欲求が現れているように見えます。将来的に現実世界でも、医学や服飾技術が発達したら人は身体や服を光らせ始めるのではないでしょうか。まあ現に最近のバイオハッカーたちの流行りは手にLEDを埋め込んで光らせることらしいので、もう始まっているとも言えるかもしれませんが・・・
ご参考: The Latest Trend Among Biohackers Is Implanting LED Lights Beneath Your Skin
https://gizmodo.com/the-latest-trend-among-biohackers-is-implanting-led-lig-1741697381
(余談ですが、既製の3Dモデルだと現実世界の自分のボーンの位置と3Dモデルのボーンの位置は完全に一体化しないので、そこまで含めたオーダーメイドの3Dモデル製作をするというのも面白そうだなと思いました。そういう意味でもゾゾスーツはVR社会においても重宝されるかもしれません。)
VRChatの衝撃についてうだうだと色々書いてしまいましたが、やっぱり何より熱気が凄いです。これこそがインターネットだという感じがあります。ぜひ体験してみてください。