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はてなキーワード: アバターとは

2018-06-13

声って大事だよね

今後よりバーチャルYouTuberみたいなアバター一般に普及したり、美容整形が値崩れするようになれば、容姿に関しては誰もが今の基準からしての一定以上になれると思う。

そういう時代になったら見た目以上に、声の良さが美感覚として求められるようになるのかな?

発声教室とか軒並み増えたりして、誰もがイケボまたは可愛い声になったら、楽しそうな世の中ではあると思う。

2018-06-11

oculus go評価

スタンドアロン型のVRゴーグルoculus go話題になってる。

没入感が凄い!!

アバターを通じての会話は、あたかも目の前に人がいるかのように感じる!

喧伝される。

鼻が低い人向けパッドも買ったワシは話し盛りすぎと思ったね

安くない買い物である以上、もっと正確に書いたほうがいい

(二万円で買えるスタンドアロンVRゴーグルを前提に、)

現在VR技術水準からすると、費用効果的に)没入感が(そこそこに)凄い(が、世界に入り込むなんて感覚はない)!!

アバターを通じての会話は、あたかも目の前に人がいるかのように感じる(と思い込めるほど感性が豊かな人向け)

くらいだったで。

現在Netflix専用機となってる模様

anond:20180611094323

SAOシリーズなんかは脇役でけっこうブスキャラ多い気がするな。

今期のも女学生チームのゲームアバターブサイクのものだし。

2018-06-06

anond:20180606171730

共通点は有れど共通していない点に問題が有るね。

 

 

バーチャルYouTuberファンアート元ネタを知らない人でも二次創作だと分かるが、

ババアタワーバトルは元ネタを知らない人には二次創作だと分からない。

 

動画二次創作としてファンアートを描かれても元ネタとの競合は無く、絵を見たか動画は観ないという自体には至らないが、

落ち物ゲーム二次創作として落ち物ゲームを作られた場合元ネタと競合し、落ち物ゲーム遊んだ後に落ち物ゲームを遊んでみようとは思わない。

 

バーチャルYouTuberも、自分アバターを使って同じ様な動画投稿されたら困るだろうし、

どうぶつタワーバトルの作者も、ファンアートプレイ動画には好意的だ。

anond:20180606093747

なりチャ」を一方的に見てる感じなのかも知れないですね。それも可愛くて良いんだけど。

中の人について考えてしまうと。

逆に中の人と仲良しだったら、ただの着ぐるみとしてアバターを見れるんだけど、

キャラとしてフラグを立ててると時々違和感があるかも。

バーチャルYouTuber気持ち悪く感じるようになってしまったお話

もともとYouTuber自体もあまりきじゃなかった。

でもどうして好きじゃないか(苦手か)知るために、色んなYouTuberを見たら

苦手なものや苦手じゃないものがあった。

これは配信してる人と配信している内容が苦手かそうじゃないかによると感じた。

特に承認欲求を満たしたいという気持ち配信している人から強く感じるか感じないかの違いが一番大きいと思った。

バーチャルYouTuberが出始める前は、色々ゲーム実況などは良く見ていて

やはりその中でも人が話すタイプのものは苦手だけど、ゆっくり実況と言われる機械音声に話させるタイプの物は抵抗なく見れていた。

なのでバーチャルYouTuberが出た当時、個人的にこれだったらYouTuberとは違ってすんなり受け入れて抵抗なく見られるかと思った。

結論から言うと、自分が思っていたよりすんなり受け入れられるものが少なかった。

何故か考えて、まずは先に述べたYouTuberと同じ理由が多かった。

そして何より、底なし承認欲求リアル顔出しの人より何故か強く感じやすかった。

話し方のせいなのか?ネタのせいなのか、それともわざとらしいコラボといって他のVTuberと関わったり話したりしてるやりとりをSNSで見てうんざりたからなのか

上手く言えないけれど、女子同士の

「やだーかわいい~!!」

「えーそんなことないよ、Aちゃんの方がかわいいよ~~!」

「やめてよ~Bちゃんのそれどこで買ったの~?」

みたいな茶番に似てると感じたからか

YouTuber以上にもともとメンタルがやわい人が多いせいなのか、そこのけん制あいだったりメンヘラった愚痴だったり

何より、せっかく自分が望む容姿だったり見た目を自由表現できるアバターを通じて出来るのに

そのキャラになるわけでなく、自分というものをぐいぐい出していくのが気持ち悪かったのかもしれない

YouTuberリアルの顔だししてるからぐいぐい出されてもその人として見れて違和感ないけれど、

Vtuberキャラがまずあってそこに自分を乗せるいわゆる作られたキャラクター、アニメキャラクターのようなものと思ってみようとしていたから余計に違和感を感じて気持ち悪くなってしまった。

VtuberYouTuberよりオタク創作の方でクリエイティブ活動してる人は多く、それのナビキャラとして使ってるようなのは特に違和感を感じないけれど

創作も何もせず、ただ自分キャラ可愛いを見せられてもそれはネトゲと変わりないし

ここまで書いて頭がごちゃごちゃしてて、文章もまともにまとまらない。

このもやもやの原因は上記内容だと思うけど、同じような人いるのかな。

2018-05-30

anond:20180530153853

ドラクエ10ネルゲル?倒すとこまではやったよ!ストーリーよかった。

ただ、自分そもそもドラクエをやったことがなくて、呪文とか覚えるのが少し面倒だった。

なによりアバターの見た目が鳥山さんのテイストが強すぎて、そこまでキャラ愛になれなかったなぁ…

マビノギがもしリメイクされたりするなら絶対やると思う!

今度スマホででるらしいから、少し楽しみにしてる

黒い砂漠は確かに面白いけど、放置ゲーな感じなのとアバターの幅やキャラメイクの幅があるようで少なかったから、あまりやってないなぁ

anond:20180530142627

ドラクエ10場合(パッケ代+月額1000円)

アバター豊富オンライン特有コミュニティが楽しめて

スマホがあればゲームにインしなくてもチャットできる

 服装結構色々ある。色染め要素もあり。課金服あり。

 ガチャ服もあるけどゲームマネーで入手可能

 (2,3日分のデイリークエ報酬で入手可能な値段)

ソロで空いた時間にさくっと遊べてキャラクリ幅が広くて

キャラクリは少ない。AIで動く仲間を借りれるのでさくっと遊べまくる

戦闘は爽快感のあるアクションでチョンゲーじゃないやつで

→動き回るけど、コマンドバトル。アクションではないけどMO要素も多少は

>2次創作周りも活発

ツイッターとかでめちゃくちゃ絵が回ってくる

まぁそんな当てはまらんか

黒い砂漠くらいがええんちゃう

昔だったらマビノギ良かったんだけどなあ

アバター豊富オンライン特有コミュニティが楽しめて

ソロで空いた時間にさくっと遊べてキャラクリ幅が広くて

戦闘は爽快感のあるアクションでチョンゲーじゃないやつで

2次創作周りも活発なオンラインゲームないか

誰か教えてえええ

2018-05-26

Vtuberのココが凄い!

金さえあれば始められる!

 数十万用意してグラフィッカーにアバターを注文すれば、はい、出来上がり。あとはマイクカメラを数万で用意すればオッケー。VOCALOIDのように音楽作成するスキル不要です。絵を描ける必要はありません。スキル努力も才能もいりません

自分語りだけしててもいい!

 結局ね、みんな自分語りがしたいかチヤホヤされたいかなんですよ。出来ることな自分語りチヤホヤされたいんです。でもそのままじゃ誰も相手にしてくれない。そこで画力や文才を磨いてなんとかしてきたのがアマチュアクリエイター歴史です。ですがね、Vtuberになればただ自分語りしてるだけでチヤホヤして貰えます!神かよ!

コンテンツ制作コスト低め!

 ヒカキンクラスになると動画一本のために一日かけて働いてるらしいですが、素人ならダラダラ喋ってるだけでオッケーです。ゲームプレイして実況するだけとかでもいいです。上手い必要もないです。それだけならただの声だけ実況と同じに見えますが、伸びが違います。口下手でプレイも下手のクソ雑魚ナメクジだって可愛いアバターを身に纏えば、そこそこ動画を見てもらえます。多分同じぐらいのコンテンツ力同士で比べたらVtuberとソレ以外だと300%ぐらい戦力差が出てきますヌルゲーです

コンテンツの方向が決まる

 コンテンツの行末がアバターにある程度縛られます。そのおかげでコンテンツの方向が迷子になりくくなりますこれは普通動画作っていてもいつの間にか起こることですが、Vtuberキャラクター性が強いのでその縛りが発生するスピードが早いです。ある意味デメリットにもなりやすいですが、基本的にはメリットだと考えましょう。

芸能人訃報を見てVtuberは全員合成音声でなければならないと思った。

朝食を摂りに一階まで降りてみたところ、いつものようにリビングテレビ意味もなく流れていた。

ニュースによれば、誰か有名な人が死んだらしかった。

よく聞いていなかったから誰が死んだのかは知らないし、仮によく聞いていても社会不適合者の私は誰だか分からないだろう。

例えば私は阿藤快が死んだというのは知っているが、それを知ったのは今月のことだ。しかTumblrで流れてきたからで、その偶然が無ければ私は阿藤快が死んだ事を向こう3年、いや5年知らなかったかもしれない。付け加えれば、阿藤快いかなる人物であるかについて私は何も知らない。失礼ながら、名前を少し入れ替えれば加藤愛とかいう人になるという系列のアレでしかお目にかかったことがないし、もっと言うとその加藤愛とかいうのが誰なのかについても勿論分からない。下の名前からして女性だろういう事はいくら私でも分かる。

まあ阿藤快のことはどうでもいいんだけど、さておき、Vtuberは全員合成音声でなければならないと思った。

想像してみて欲しい。何十年か後、我々がすっかりボケ老人と化して全国の介護施設ハルヒらきすたけいおんが延々流れている未来。「おじいちゃんチョココロネの頭がどっちなのかの話はもう見たでしょう」「チョココロネ……横から食うか……下から食うか……」「はいはい」なんて会話がお茶の間で繰り広げられる地獄のいつかにおいて、ある日突然キズナアイ中の人死ぬ

アナウンサーが伝える。電脳少女シロの中の人が死にました、電脳少女少女シロの中の人が死にました。死亡者の中に日本人がいました。業界人コメントする。「月ノ美兎の中の人は当時のVtuber界において非常に貢献をした人物で……」我々老人達はその訃報に、一瞬だけふっと脳内電流が走り正気を取り戻し、樋口楓、ああ若かりし頃に追っていたアイドルだった、そう思いながら涙を流す。でも頭がボケいるから実はそれも30回目の事だったりする。

このまま誰も何もしないのなら、これがVtuberに待っている未来だ。だけど良いのか。お前それでいいのか?私の中のブロントさんがそう告げる。

お前らVtuber電脳少女だ。死んではいけない。老いてもいけない。老いるのも死ぬのも人間がする事だ。有機生命体であり定命の者である我々がする事だ。こんな哀しい業を背負うのは我々人間だけで良い。代わりにお前らは何十年経とうと何百年経とうと電子の海を漂っていなければならない──インターネットか、あるいは何らかの電磁的記憶媒体がそこに存在する限り。そして保存された動画の中でしか動かない「死んだ」存在ではなく、誰一人見ていなくとも永遠に自律的に動き続ける存在として。そう、私がかつて管理人だったサイトで未だに喋り続けている人工無脳のように。

中の人は死んではいけない。とりあえず中の人は死んではいけない。というか、そもそも中の人なんて存在してはいけない。中の人などいない。

Vtuber中の人がいるべきではない」というのは相当数のVtuberファンの楽しみ方を否定するような思想だろうし、実際私も1人のVtuberファンとして中の人はいた方が楽しいと思っている。しかしながら、キズナアイ代表されるように、もしあるVtuberが「私AIですよ」という路線を執ったのなら、彼か彼女かに中の人がいてはならない。中の人はいつか死ぬからだ。中の人初代が存命だろうと死んでいようと秘伝のタレの如く人材を継ぎ足し継ぎ足しして別人に切り替えても誰にも分からないようにしなければならない。永久に回り続けるシステムにしなければならない。Vtuberは全ての属人性剥奪されその存在を維持するためだけに人間集団使役するマザーコンピュータに成り果てる。いつか本物の人工知能が出来るまで。

これを実現するのに何が必要か。

とりあえず肉声があってはいけない。

Vtuberの声はナマモノであってはいけない。

ナマモノの声はいつか老い、あるいは死に、代替が効かなくなり、それは同時にVirtualにして永劫不滅であるはずのアバターの死をも意味するからだ。

声の死を回避するために声真似を利用するという手は、なくもない。たしかに声真似が得意な人間、というより、出せる声幅の広い人間というのはいるし、特に山寺宏一水橋かおりみたいな人間練習されたら概ね常人には区別がつかなくなるだろうし、「水橋かおり半年かけて練習したキズナアイと本物のキズナアイ、どっちがお高い方でしょう!」なんてクイズを出されたら自信を持って正解出来る人間ほとんど居ないだろう。いやギャラがお高いのは水橋かおりの方なんだが。そして何故水橋かおりの話をしてるかって言えば私は水橋かおりくらいしか声優名前を知らないからなんだが。ヘィ!ルゥク!リッスン!あと裏名義はやめろ。誰とは言わないけど裏名義はやめろ。裏名義は良くない。裏名義は良くないぞ。話が逸れた。

いずれにしても声真似というのは極めて限られた専門的技術者にだけ為せる事であり、出来る人間の数は限られている。それに、声質が特徴的な一部のVtuberは本人以外誰にも出せない声を発しているという事もあるだろう。話し方やトーク問題だってある。どうモノマネを試みても僅かに違いが出たりして、そして我々人間はその塵のような違いにさえ敏感だから、「キャラクターの声がイメージと違う」と思ってしまった瞬間に「中の人が死んで交代しているのでは?」と疑わざるを得なくなる。先天的に首が締まっていたりするのもVirtualの世界ではにはよくあることだし今年のエイプリルフールにアレはキズナアイではないとすぐに気付いた人間殆どのはずだ。あとコラボおめでとう。

他にも芸風の問題とか趣味方向性とか知識量とか課題は山積みだけれども、とりあえず「生声でやっている」という事実ただそれ一つを以てすら、我々は必ず何十年か後に「微糖カイジ中の人が死にました」という話を聞かざるを得なくなる。あるいは数年もしない内に、中の人が誰か交通事故死ぬかもしれない。いや微糖カイジについては中の人より先に微糖カイジが死んだんだけど。

生声Vtuber未来永劫にVirtualな電子生命体ではないのだ。それがなんとなく今朝思ったこと。誰も読みやしない、誰かの日記。のらきゃっとやげんげんみたいな存在Vtuberとしては一番正しいのかもしれない。私はちゆ12歳様を応援しています

2018-05-22

LINEアイコン

前提として

既婚女性、ややデブのブス、子持ち

リアルでの色々な知り合いとの連絡手段としてLINEを利用

趣味ネット掲示板で知り合ったLINEのみの繋がりの人もいる

実の両親や義母や義妹ともLINEでやりとりする

こういう状況で何をLINEアイコンにすべきなのか教えてほしい

できればコロコロ変えたくはない

また幾つか案はあるのでそれについてどう感じるかも教えてほしい

っていうかみんな何をアイコンにしてるの?

今はデフォルトのままだけど色々な人から変えなよと言われている

自撮り画像

→ブスな上に自意識過剰なので恥ずかしい

旅行先の自分画像

→撮るほどの所には数年行ってない

・顔とイラストを合成した加工画像

→ブスが赤い風船持ってたりスポーツカー乗ってたりするのは笑える

子供画像

→私は子供と別の人間から使いたくない

Miiなどのアバター

→ブスな上に自意識過剰なのでどこまで似せたらいいのかわからない

趣味のもの

特にない、敢えて言えばゲームだがやるものは月単位で変わるのでゲームに関するものは使いたくない

ドラえもん(好き)

→私はドラえもん本人ではない

・多用するLINEスタンプのキャラ

→私はその作者でもないのに使っていいのか?

2018-05-21

ネット世界

私は、ちょうど小学生頃にwindows98が出てきて一般家庭の一部にパソコンが、じわじわ普及しはじめた頃にネットに触れた。

その時夢中になったのは、チャットである。見知らぬ人と、手軽にお話ができてなおかつタイピング練習にいいと思い、親が寝た隙をねらってこそこそとやっていた。

小学生の頃は、特に悩みという悩みはなかったけど、ネット世界で仮の人物を作りあげてその人物として振舞うことで、なんとなく現実世界とは切り離れたネット世界での自分の居場所ができてとても居心地がよかった。

今は、スマホが普及しSNSが発達したことで、わざわざパソコンに向かわなくても、いつでもどこでもスマホ一つで、知らない誰かと気軽に繋がることができるとても便利な世の中になった。

しかし、小学生の頃に、夢中でチャットをしていた自分には、なんとなく今のネットには居心地がいいと感じなくなってしまった。どうやら私は、ネット世界現実自分とは違った仮の自分をみんなアバターとして作って繋がりを持つといった形が好きだったらしい。

今のSNSをどれを見ても、幸せ写真をいっぱい載せたり、どこどこに出かけたなど、本人と分かるどこか現実味があるものばかりでつまらないと感じてしまった。現実は、現実ネットネットと、世界は違ってたと思っていたけれど、ネットという仮の自分を作る娯楽の世界ではなく、現実コミュニケーションを取るためにツールになってしまたことがつまらないと感じる原因だと思った。小学生の頃のネット世界のあのわくわくと居心地の良さは、2度と味わえないのだろうか。

2018-05-17

VRチャット用のフリーモデルを作ろうと思うんだけど

オッサンが女アバターを使ってアヘアヘするのが最高に嫌い

中の人が女なら許すがおっさんは許さな

ホモキモいから辞めて欲しいんだけど、

ホモ行為禁止って規約作って配布してもいいのかな?

MMD同性愛的なアニメーション禁止にしている例は探したが見つからなかった

あったら教えて欲しい

男が男で抜くのが当たり前になる

今でも男の娘もの漫画AVが一ジャンルとして確立しているが、Vtuber用に完全な女声ボイスチェンジャーが開発されたらポルノコンテンツに流用されるのは想像に難くない。

女性3Dアバターを用いた男だけのアダルトライブチャットも楽しそうだが、VR空間でのTSJKレズ乱交ロールプレイングは間違いなく隆盛する。

中身が男の方が心理的安心してセクハラできるので寧ろ女性は煙たがれるか、あるいはその空間では実際の性の垣根が曖昧になるだろう。

まあよくよく考えたら男性作家エロ漫画で散々抜いてきたわけで、創作者や演者の中身自体は抜くにあたってどうでもいいのだろう。大切なのは刺激である新しい時代カモン。

2018-05-11

Unityイベントマジコレ

男女が入れ替わったパラレルワールドに迷い込んで技術イベントに参加したら、登壇するのはおばさんばかりで、男児CGアバターになって媚びた感じで話し掛けられて、わからない奴は来るなとか言われたら絶望するよ。

2018-05-07

anond:20180507032154

ドロップアイテムはフェアなランダム要素だがアバターの喰らい判定はガチャSSR引いた奴が一生強い仕様クソゲー

PUBG運営衣装の色合いでも厳密に考えればゲーム性に影響があると言っていたがGGOは最初からフェアネス放棄している

その上レベリング(笑)必須となる先行者有利というゴミ仕様

ガチ勢は全員リセマラして小型アバター移動速度最大以外の野良プレイヤークランキックするのが常識になるレベル

装備持ち込み可な上アホみたいな盾まであって移動速度差があるなら喰らい判定最小にして移動速度最大にしてスナイパーライフルRPGもって一生逃げ続けるのが最強

エリア制限がないならコンバットが発生する要素もない

隅々までクソゲー

https://anond.hatelabo.jp/20180506145128

敏捷性が異常に高い超レアアバターを引いただけなのか、

香蓮の「生まれつきのVR適性」が高いから敏捷性が異常に高いのか知らんが

レインボーシックスシージで同じオペレーターを選んでもプレイヤー依存して移動速度がやたら速い、みたいなもの

そんな糞ゲー何が楽しいんだ

作者は絶対に本当はテレビゲームきじゃないだろう

2018-05-06

SAOAGGOがすごく面白い

1~3話観たけど、予想と違う内容ですっかりハマってしまった。

そもそもSAOじゃない

 タイトルに「ソードアート・オンライン」ってあるからソードアート・オンラインなのかなって思っていたんだけれど、要は「SAOを読んだ、原作者とは別の小説家キノの旅原作者)が『このGGOっていうやつめっちゃ好き!小説書きたい!』って思って、SAO原作者に打診して、作中のゲームテーマにして書いた2次創作」だったのね。

銃へのこだわりがヤバイ

 その小説家がすごいガンマニアだったので、本作はそういう趣味全開の内容になっている、という。色んな銃が登場するのだけれど、それぞれの銃について作中で詳しく説明していたり、趣味全開としか思えないようなチョイスだったり。たとえばエムさんのサブウエポンがHK45なのだけれど、H&K製で、.45ACP弾を使う拳銃で有名なのはMk.23またはUSPっていうイメージだったので、「敢えてそっち?!」ってなった。

 特に射撃のシーンが凄い。発砲音が武器カテゴリ使用する弾丸?)ごとに違うのはまあ分かるけど、それを聞いたキャラがいきなり「あれはマシンガンの音」「あれはアサルトライフル」とか解説始めるし。「ミニミだな」で笑った。やってることがまんまPUBGじゃん。

 加えて、ほとんどの射撃シーンで発砲音の他に薬莢が地面に落ちる音が聞こえるんだけど、ちゃん武器ごとに音が違う。5.56mm(7.62mm?)の薬莢音よりも9mmパラベラム弾の薬莢音のほうが軽い。何が凄いって、画面の中に「排出される薬莢」が写ってないのに薬莢音がすること。ここにすごくこだわりを感じる。

 極まってるなぁ、と思ったのが3話。まず主人公の自室(リアル)にP-90モデルガンが飾ってあるんだけど、額みたいのに入れてあるわけではなく、普通コート掛けにぶら下げてあるし、赤いポリキャップ付いてるし、なによりそのぶら下がってる銃の角度が生々しい。実際あんな感じの角度になるんだよね。

 またその後演習場で、主人公が的に向かってP-90フルオート射撃をするんだけど、よく見ると1発だけ的の土台(ドラム缶)に刺さっていて、ちゃん射撃音の中に1回だけ「ドラム缶弾丸が当たる音」がしている。誰得だよ!

VR空間でのゲーム

 上記でも書いたとおり、本作は「フルダイブ型のPUBGみたいなゲームを遊ぶアニメなのだけれど、その戦場となる架空フィールドに凄まじい既視感を覚える。水没した家とか、荒れ果てた住宅街とか、ビル群とか。「よくゲームに登場する架空世界再現度が非常に高い」ってすごくない?背景美術草薙なのはそういうことなのね。

主人公かわいい

 銃が頻繁に登場する作品はたいていサツバツとした世界観が多いので、その作品登場人物はピリピリしている人が多い。一方本作はあくまで「ゲームを楽しむ主人公を描くアニメ」なので、主人公がすごく楽しそう。それが新鮮に感じた。リアルなら敵を撃ち殺して「やったー!うれしい!」ってならないし、逆に撃たれたら「くやしー!次は絶対に負けないぞ!」ともならないわけで。「サツバツとした世界」と「よく泣いてよく笑う主人公めっちゃ楽しそう)」のギャップにやられしまった感がある。

 そんな主人公感情を表すモチーフとしての「耳のついた帽子気持ち呼応して動く)」もかわいくて好き。

ラジオ面白い

 音泉で毎週更新しているラジオがある。パーソナリティ楠木ともり(レン役)、赤﨑千夏(フカ次郎役)。楠木ともりラジオを受け持つのは、先のアニメメルヘン・メドヘン」の公式ラジオ以来2回目という新人さんのだけれど、(赤﨑千夏のアシストもあり)非常にのびのびとパーソナリティを務めていて、彼女パフォーマンスの高さに驚いた。主人公の演技もすごい(特にリアルアバターの演じ分け)し、EDの歌もうまいし。ラジオで言っていたけれど、こないだ高校卒業したばかりらしい。

 なによりこのラジオ、なぜか毎回?作者がゲストで来て、各話におけるミリタリー部分の解説をしてくれる。MCの2人が銃に詳しくないので、解説トーンは初心者向けなのだけれど、リスナーから質問メール基本的に銃オタから沢山飛んでくるらしく、解説内容が非常にディープものが多い。私はこの分野は素人なので、非常に面白ラジオを聞くことができたし、作品の核に当たる部分を理解しながらアニメを毎週楽しむことが出来て嬉しい。

2018-04-27

anond:20180427103922

演者の生声を出さない」という点に特徴があるゆっくりやVOICEROIDと違って、

Vtuber3Dモデルアバターを使っているものの、声は生声であることが多い。

たとえばVtuberがよくやる「声真似」などはゆっくりでは再現できないだろう。

また、絶対ではないがVtuberモーションキャプチャを使っていることが多い。

ゆっくりやVOICELOIDは方向性として「演者個性を消す」ことを志向するが、

Vtuber独自アバターとボイス、モーションでキャラ付けされるのが違いだ。

2018-04-13

anond:20180413182853

この業界流れが速いから、増田が考えてることなんてもうすでに三週目くらいに突入してたりするぞ。



なるほど

ザッと見て認識修正をかけてみたが、この辺が最先端かね?

【速報】ドワンゴVTuber配信ソフト「Virtual Cast(β)」公開 他人のVR配信アバターで「凸」も – PANORA

http://b.hatena.ne.jp/entry/panora.tokyo/58727/

個人的にはチャットにあまり興味が無いのだが、ドワンゴのこういう系に見る目のある人間が揃っている事を考えても流れて的にはこっちに来そうな印象

動画」「LIVE」というよりも、LINESlack、VRChat的な方向が可能性は大きい気はする、当面は草の根的な流れだろうが(この読みも甘いかも知れないが)

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