はてなキーワード: アニソンとは
所内には一面に萌えキャラ、萌え絵、萌えグッズが所狭しと並べられていた。
「始めた当初は経営がなかなかうまく行きませんでした」
「当時は少子高齢化などが叫ばれ全国各地に老人ホームが必要とされていたんです」
「そこで差別化という意味でも思い切ってリニューアルオープンしてみたんです」
「入居される老人が若い頃に熱中していた萌えをテーマにしました」
「しっかり老後資金を確保しているはずだ」
「ロビーでは漫画を読んで入居者同士で熱く意見を交わしたりもします」
「機材に強い機材オタクのスタッフもいるのでサポートは万全です」
「中にはクリエイター系の萌えオタクの入居者様もいて逆に勉強させていただくことなんかもあります」
「萌えオタクの方々はやっぱり萌えを前にすると若々しさが戻りますね」
「きっと体に染み付いているんでしょうね」
――開園に当たって苦労した点などは?
「萌え絵はたった5年で絵柄がガラッと変わる、とてもシビアな世界なんです」
「またオタクには地雷(※NGワードのこと)のある人も多いので」
「そうした面では幸運でした」
「この機会にぜひ検討してみてください」
最近人付き合いの難しさを感じてる
円盤やグッズにお金使うイメージ。アニメをたくさん見て、アニソンをたくさん聴いてるので色々な人と話が合うイメージ。
・ゲーマー
何本もソフトを買ってるイメージ。非オタでもゲームやってる人は多いから話合わせられそう。
アニオタとほぼ一緒。お金を使えば使うほど本棚が豪華になるの羨ましい。
やればやるだけ上手くなるが、どれだけ金を注ぎ込んでもプレイするゲーム本数はほとんど変わらない。同じタイプのゲーマー同士でしか話が通じないイメージ。
格ゲーマー・音ゲーマーは交友関係の広がりやすさで言えばコスパ悪すぎるな
【補足】
友人と集まったとき趣味の話あまり提供できない & 学生だから趣味あまり増やせない というとこから書いた文章です。
交友関係と趣味を結びつけるとか、金と趣味を結びつけるとか悲しいこと言わないでくれ。友達もいるし、それでもゲーセンいき続けるよ。
作品を受け取るとき、どのような経緯でその作品に出会うかは作品の中身より大事だと思います。
例えば、本屋が選んだベスト1の本と、親しい友人からおすすめされた本。
僕なら後者です。
しかし、できるだけ人から勧められて読むのではなく、自分が新しい畑を開拓したい。
何をするにしても人から勧められて始めるのではなく、自分が第一人者になり、人にすすめる側になりたい。
自分が読んで人に勧めた結果面白かったと言われたら自分まで肯定されている気がする。
たぶん僕がこじられて性格が曲がっているだけなのですが、自分が知らないうちに流行って自分がまるで取り残されているように感じてから聞いた曲はいくら聞いても好きになれません。
なんでこれが?って斜めから見てしまうのは自分が変な生き方をしているからだと思います。
例を上げていいものかわかりませんが、ドルチェ&ガッバーナの香水の曲も、自分が知らない間にみるみる流行してどこのどいつかもよく知りません。
ちゃんと聞いてみましたが、良さがわかりません。万人受けするから流行っているはずなのに自分には刺さりません。
対して、Official髭男dismはついこの間まで全く興味をそそられませんでした。流行っっているのは知っていたので手を出さないようにしてました。
しかし、コンフィデンスマンJPを見てから180°変わりました。やたら好きになったのです。
流行っているから聞く。みたいな曖昧な理由は自分の中ではNGが出ているのです。
コンフィデンスマンJPが面白いから、その主題歌だからという理由では自分の中でOKが出ます。
コンフィデンスマンJPを見た後に聞くOfficial髭男dismはコンフィデンスマンJPを見たことがないのに「ヒゲダンサイコー」とのたまっているミーハーどもを下に見ることができる気がします。
そもそもミーハーなやつが嫌いなのかもしれません。いや、ミーハーになるのが怖くて流行りものを避けているのかもしれません。
コンフィデンスマンJPを見るきっかけはミーハーの友人から勧められたのがありますが、結果的にとても良かったです。
いや、違うな。勧められてもしばらく見なかったのですが、テレビでやっているのを知り、映画版を録画していたのがきっかけでした。
そもそも好きな映画や音楽、漫画や本を人にすすめるという行為は自己開示だと思っています。
自分はこういう作品が好きだと人に伝えることは自分はこういう人間だと言っていることと同義なのではないでしょうか。
その作品を受け取り、摂取するとその人の感性が伺えます。少なくとも作品を受け取る前、後はおすすめしてくれた友人の顔が浮かびます。
好きな人が聞いていた音楽を久しぶりに聞くとその人を思い出すように。
対して、自分が新しく開拓した作品ならば自分のものになります。
人に勧められた作品をこれは自分も好きなどど言えるだろうか。果たして本当に自分が好きな作品なのだろうか。人に勧められたからその作品を見たのであって、内容が良いから好きなのだろうか。
一番ダメだと思っているのが世間的に「一番」流行っている曲、映画を自己紹介で書く行為は自分をあえて殺しているのだと思っています。
今、「一番」流行っているとされている物を自分が一番好きなものと言った時点で自分はそこにいないのです。
流行りものが好きな自分。つまり大勢の中に紛れてしまうただの人に成り下がる。
お笑いで言うなら、「EXIT」など第7世代と言われている芸人や「ミルクボーイ」がそれに当たると思います。
音楽で言うなら「米津玄師」「瑛人」「RADWIMPS」などがそう。
よく売れてない頃は好きで売れたら好きじゃなくなる心理がありますが、あれはまんまこのことだと思っていて、ボカロPの「ハチ」は好きだけど「米津玄師」はそうでもないがこれにあたります。
米津玄師も「MADHEADLOVE」あたりまでは好きでした。
アニソン総選挙があったみたいですが、LiSAが紅蓮華で2位だそうです。
LiSAは好きですが、流行っている紅蓮華はそうでもない。さらに鬼滅の刃も流行っているからという理由で見ましたが、全く楽しめませんでした。
流行っている流行っていないをさしおこうとして見ましたが、内容だけみても僕の感想は「面白くない」でした。(アニメ11話まで視聴しましたが、つまらなすぎて視聴をやめた)
僕にとってアニソン総選挙などと言うものは心底つまらなくて、アニメ好きが選んだアニソンには興味はないのです。
自分が好きなアニソンが好きなので順位をつけられて初めて知る曲でも自分は好きになれないと思います。
逆に自分が好きな曲がランクインしていないとなんでや!になるのでわざわざランキングしてしまうことは悪いことしか生まないと思ってしまいました。
AppleMusicが選んだウィークリーベストは全く信用していません。
自分の中では、得意分野と言うものがありその分野は譲れないというものがあると思います。僕は比較的映画には疎くて大した映画を見てこない人生でした。
そこでこれ面白いよ、と言われ見てみてもああ、これが面白い映画なのか。と思うだけで映画を得意分野とする人が勧めて自分はこれが面白いということか、と納得するのでWinWinです。
ところが得意分野同士ならどうでしょう。
自分よりもアニソンを聞いてこなかったであろう人からアニソンを勧められても刺さるでしょうか。しかも自分が知っているアニソンを勧められたらどうでしょうか。
自分が知っている好きなアニソンがどっかのランキングで上位に上がっているのをみると抱くこの気持ち、親元を離れる小鳥のようではないでしょうか。
Dアニメストアというオンデマンドサービスを利用しているのですが、そこで今日のアニメのランキングがあります。そこにあるアニメはすべて自分の好きなアニメではなく、不特定多数の一般が好きなアニメなのです。
見てみて面白いな、と思ってもそれは自分が選んだアニメではなく、人気のあるアニメなのです。
数ある中からいかにだれも見てないようなマイナーな中から自分好みなアニメを見つけられるかが自分さがしになるのではないでしょうか。
最近三月のパンタシアというグループの音楽をよく聞いています。
その中でも「街路、ライトの灯りだけ」という今日が異様に気に入りました。そんなこと言っている人は今の所周りにいません。これが良いのです。
検索すれば、同じようにこの曲が好きな人もいるかも知れませんが、それではだめなのです。自分じゃなくなってしまいます。
中学生の頃、好きな食べ物を書く欄に「みたらしだんご」と書いたことがあります。
その後、クラスに同じように「みたらしだんご」を書いた女子がいました。
その時点で僕の負けを感じました。今後「好きな食べ物はみたらしだんご」はそのクラスメイトのものです。
これを好きと公言できるラインが自分の中に知らぬうちに決められています。
ギャルと恐竜は漫画が連載されていた頃から読んでいたので好きと公言できます。アニメが始まった今も好きと堂々と言えます。
流行ってから見たソードアート・オンラインは好きと言えません。実際好きじゃないです。
LiSAはライブに言ったので好きと言えます。幻影ヲ駆ケル太陽を見ていた頃からLiSAが好きだったので好きと言えます。紅蓮華は言えません。
幻影ヲ駆ケル太陽はテレビで録画してみていたので好きです。ダエモル。
流行っているからと言って見たもので内容がよく感じたものはほぼない
最近SEKIROというPS4のゲームをしています。これはゲームオブザイヤーという名誉ある賞をとったすごいゲームだそうです。
ダクソライクというジャンルのゲームらしいのですが、全く触れたことがありませんでした。つまり専門分野外のゲーム。結果めっちゃおもしろい。
ただ、僕がこれおもしろゲームだよと布教するのは違います。僕の好きなゲームじゃないから。発売日に買ってないから。
最近、映画好きの友人からジョン・ウィックがおもしろいよと言われ見ました。面白かったです。洋画は全く専門外なのでおすすめを見ることに抵抗はありませんでした。
結果これが洋画の面白さなのか。と思ったくらいでちゃんと楽しめました。
ゲームでいうとFallGuysが流行っていますが、すでに遅いので出来ません。
PUBGは流行り始めのころやってましたが、Fortnite、荒野行動、APEXあたりはもうダメです。流行りすぎたから。
今度発売される3Dマリオコレクションは全部原作でクリア済みなので堂々と発売日に買おうと思います。
僕の生きにくそうなこだわりわかっていただけたでしょうか。
最後にもう一つ変な考え
流行りのワードを検索するとき、他にもたくさんの人が検索しているであろうからその中のひとりになるのが嫌なので検索を躊躇う。
周りと違うことをしたいことがすでに普通。
以上です。
アニソン総選挙とかいうのがtwitterのトレンドに入っていた。気になってチャンネルをテレビ朝日に合わせてみた。
懐かしのアニメの曲とかドラえもんとかアンパンマンのようなファミリー・子ども向けアニメの曲が沢山流れるんだろうなと思った。
ふたを開けてみたら懐かしアニメとかファミリーアニメもあったけど、深夜アニメの曲も沢山流れていて閉口した。
深夜アニメは子供や青少年が見るにはふさわしくないエログロナンセンスの羅列である。
最低でも小学校卒業まで、できれば高校卒業か18歳になるまで見てはいけないものである。
夜10時以降の番組はニュース(NEWS23とかWBSとか)かドキュメンタリー以外は子供お断りだと思っている。そういう感覚で制作者も作っているはずだ。
そういう深夜の大人向けコンテンツが子供の見る時間帯に出しゃばってくることは、大人向けの露骨なエログロナンセンスに子供が触れることにつながりかねないか。
加えて深夜アニメには刺激的なシーンが多い。件の番組でも深夜アニメの名場面と称して少女が斬首されるシーンを無修正で放送していた。
鬼滅の刃を見てしまった子どもがショック症状を呈したという報告もある。
グロだけではない。深夜アニメは男性・女性の歪んだ性欲のはけ口という側面もある。そういう歪んだ性欲に触れた子供が二次元至上的なミソジニー・ミサンドリーに走る危険性もある。
ナンセンスに関しても、「顔芸」と称しダリの時計みたいなグロテスク一歩手前な映像を流すなど、エルサゲートのような深夜アニメが目立つ。
深夜にアニメをやるのは時間帯によるゾーニングである。子供に配慮しないでクリエイターが伸び伸びと表現したいことを表現できる場は貴重である(極端な例は『ポプテピピック』)。
そういう場に立ち入っていいのはある程度分別のついた人だけである。分別のつかない人間(特に子供や青少年)が触れていいものではない。
320kbpsあれば、ソースとして基本的には十分だ。音がスカスカなのは、モバイル機器の出力が貧弱すぎてそのヘッドホンを十分ドライブできていないだけではないか。
320kbpsのサブスク音源では飽き足らず、ハイレゾ音源を高音質な環境で聞きたいという人はDAPを使っている。Androidベースのものならサブスクも合わせて聞ける。
そこまでするほどではない、スマホメインの人であっても、音質を追求するなら、オーディオメーカーが作ったスマホの充電口に差すタイプのUSB DACなり、aptX HDやLDACに対応したワイヤレスヘッドホンアンプなりを噛ませることで、スマホ内蔵のDACチップを通して再生するよりも音質向上を図れる。バランス接続に対応する製品もある。ワイヤレスアンプは特に熱い分野で、ライターサイズのコンパクト型でも数百Ωのヘッドホンを鳴らせる駆動力を持つものもある。少し前はRadsone ES100というのが一人勝ち状態だったが、FiiO BTR5などの中国製品の登場で選択肢が増えた。ワイヤレスと言ってもアンプには有線イヤホンやヘッドホンをつなぐので、スマホとアンプの間がワイヤレスなだけだが、それでも若干の取り回し向上を果たしつつ、スマホ直差しどころかエントリークラスのDAP直差しにも比肩する音質を得られるのだ。TWSでも高音質を謳う高級機はあるが、そもそも耳穴に入れるような小さな筐体のなかに十分な音響性能を持つチップと回路を詰め込むことはまだ難しいのが現実なので、オーディオ愛好家はあくまでもイヤホン自体は有線を好む。音質を気にしない場面なら別だが。今は中華イヤホンでIEMタイプの安価で良いものがいくらでも個人輸入できるし、一部の有名中華ブランドは代理店がついて国内量販店で正規販売もされている。例えば1-2万台のレンジだとTFZ King Edition、MoonDrop KXXS、TRI-i3などが日本のマニアの評価が高い。
そして母艦となる端末も、安価でバッテリーやストレージが大容量の高品質な中華スマホが色々出ており、最近のAndroidなら普通にaptX HDやLDACを飛ばせるので、分厚いDAPを選ぶ必然性は年々薄れて来ている。ちなみに俺は引きこもりなので外では聞かないし音楽もアニソンゲーソンくらいしか興味ないので「みんな」のことは一切知らない。
高校の頃までオタクだったが、大学デビューのためにオタクをやめた。
いや、いきなり漫画もアニメもpixivも同人も全て封印するのは無理だったので、漫画も今まで好きだったものは読んでいいが新規開拓はしない、グッズ・同人誌は買わない。
pixivは見るだけで投稿は絶対しない、ぐらいの緩さから入った。
オタク的な感性を矯正するために、流行りの歌を聞き、それまで好きだったアニソン・ボカロ曲などは今まで好きだったもの以外は一切聴かないことに決めた。
アニメを見るのはやめ、代わりにバラエティーと音楽番組と月9を視聴する。(バラエティー禁止の家庭で育ったのでバラエティーを見る感性が備わっておらず本当に苦痛だった)
芸能人の名前を暗記し、着る服や化粧品の選定は全て友人と恋人と店員の感性に任せ一切私の趣味を挟まない。
赤文字雑誌を最低でも3か月に一度は購入し熟読する。
オタク以外と仲良くすることに努め、今まで仲良くしてきたオタクの友人の前以外ではオタクであることを隠す。オタクとしてオタクと積極的に仲良くするのは避ける。
二次元しか愛せないとか言わずに付き合えそうな男がいたら付き合って好きになる努力をする。
オタク以外の人間から何か新しい趣味を紹介されたらとりあえず挑戦する。オタク以外の趣味を見つけるためだ。このルールのせいで全く興味のない恋愛映画を相当数見たし、変な場所へも旅行に行った。興味もないスポーツの試合を見に行ったりもした。クソまずいハーブティーを出すカフェを巡ったり、信じてもいない占いを信じる努力をしてみたり、お菓子を作ってみたり、料理に凝ってみたり、色々やった気がする。
で、そうやって全力を上げて努力すればオタクをやめられるものだと楽観的に考えていたが無理だった。
おしゃれもメイクも要領は良くなったが、全く楽しいとは思えない。
私が好きな服は真っ黒のロングコートとか、ドイツの村娘みたいな民族衣装とか、純白の軍服とか、とりあえずZARAには売ってない。
流行りのドラマや恋愛映画より全然pixivを見てる方が幸せだ。
三次元の男よりずっとずっと二次元の男の方にドキドキする。二次元相手ならいくらでも濡れるのに三次元の男とはローションがないとセックスできないしちっともときめかない。人間としては尊敬できるがそれだけだ。
めちゃくちゃ楽しい。
まあ、現世に未練はあるので、これは推しのイメソンだからと流行歌を一通り聞いてイメソンっぽい曲を探したり、推しを投影できそうな映画を見たり、聖地巡礼を兼ねた旅行に行ったり、推しが出ているという妄想をしながらバラエティーを見たり、なんとかオタク趣味と一般的なエンターテインメントを関連付けて摂取することで、周りの人間との会話に困らない努力はしているが、オタクをやめるのは無理だった。
いったん努力はしてみたので、もう私はオタクでしょうがないんだなと自分を許せたのは大きなメリットだったが、感性は努力で何とかなるものではないという絶望感を背負ってしまったのは少し悲しい。
ねえ、ROUND TABLE featuring Ninoの曲が全曲サブスクで解禁になってるよ!!!!!
元々はROUND TABLEっていう北川勝利さん・伊藤利恵子さんの2人で活動してたユニットにNinoさんというボーカルを迎えたユニットなんだけど、とにかくめちゃめちゃオシャレでグルーヴィーな曲ばっかりなのよ、まじで。
Ninoさんのボーカルが本当に絶妙なのよ……。洗練されたサウンドに乗るスウィートな歌声がね……。可愛いのだけど、甘すぎず、色っぽすぎもしない。
なんかちょびっツっていうアニメの主題歌を書き下ろすときにNinoさんをボーカルにしてみたら好評で、それきっかけでその後10年くらいアニソン界隈で「featuring Nino」名義での活動が続いたっていう不思議なユニットなんだけど、その10年で出したオリジナルアルバム3枚がどれも名盤で。
当時初めて2ndアルバムの「Nino」を聴いたときは衝撃だった。どうしてこんなに良い曲ばかりなの?なんでもっと知られてないの?って。
当時ちょっとネットで調べたときに「アニメに魂を売った」みたいな書き込みしてる人がいて、「うるせえ〜〜!!!お前ちゃんと曲聴いたのかよ!!!???」ってキレ散らかしましたね。
北川勝利さんのTwitterとかずっと見てると、ジャンルとかフィールドとか関係なく、本当に音楽が好きな人なんだなあ、って感じますよ。
話が逸れた。アルバム3枚がそれぞれ季節ごとに聴くのにちょうど良くて、「APRIL」は春に、「Nino」は夏、そして「Distance」は秋・冬にぴったりになっていて。
今聴くなら「Nino」かな。3枚のうちでたぶん一番キャッチーなアルバム。個人的に。ARIAのEDとか入ってます。
日本のポップス史に名前が刻まれるべきユニットだと思ってる。ほんとに。
もちろんROUND TABLE単体の活動も好き。ちょっとロックよりの「CANNON BALL」ってアルバムが好き。
featuring Ninoでは「In April」と「Message」って曲が大好き。何か懐かしい気持ちになって胸がぎゅーっとなる。
みんなもROUND TABLE featuring Ninoを聴こうよ。
God/Heaven) knows で「神に誓って」みたいな意味になるのすげえカッコいいじゃん
ザ・スミスのWhat she saidって曲の1フレーズめに出てくるんだよ
「彼女は言った:どうして誰も私が死んでるって気がついて埋めてくれないのかな?誓って覚悟はできてるのに(god knows I’m ready)」
訳がうまくいかねえな でもカッコいいフレーズだし、このgod knowsもいい味だしてるじゃん
絶対に正しい神が「知ってる」ってことは事実ってことだ、っていうイディオムのロジックもカッコいい サイコーだ
でもハルヒのGod knows…があるから多分God knowsって言うとそっちに回収されるんだよな
俺はあれ見てないから知らないんだけどな God knowsで検索しても曲の情報ばっか出てくるんだしそうに違いない
熟語のカッコよさの話がしたいのにアニソンの話か?と思われるんだよ まあ別にアニソンの話だと思われてもいいんだけど、ちょっとかなしい
鬼退治アニメ人気で同じ歌の同じサビを一方的にしょっちゅう聞かされてうちで踊ろう現象のように飽きまくったんだけど
あの人にしても一時活動休止してて復活した名前がカタカナの人も「人気女性アニソンシンガー」と呼ばれる人が歌ってる映像を見るとだいたいキンキン高音なのは何故なのか
・オーディションの段階で決定権のある偉い人がキンキン高音好き
とか?
昔で言うと必殺技を出すのにめちゃくちゃ長い詠唱があったハイレグ女戦士主人公ラノベ原作アニメの主題歌を歌ってた人気女性声優と当時の人気女性アニソンシンガーもキンキン高音だったけど
今は本当に区別がつかない上に耳がキンキン高音に耐えられなくなってきた
歳を取ったものだ