はてなキーワード: どの面下げてとは
プロチョイス派はまったく感情論でしか反論できておらず、「私はそれは嫌だ」としか言っていない。と言うか、そうとしか言えないことが、中絶の自由を含む女権至上主義が、根本的に人権思想と齟齬を発生させていることの現れだろう。理屈で反論できているならばしているはずだからだ。これは中絶の問題だけではなく、トランスジェンダーの問題等、女権が他者の基礎的人権を著しく毀損していることの現れであり、もはや女権の一点突破では人権侵害が許されなくなってきていることにもつながっている。
語るに落ちるとはこのことである。思想信条は個人の自由であるので動機がミソジニーであろうがミサンドリーであろうが関係のないことだ。それはどのみち当人を含めて証明可能性は無いのだ。人権思想に則って論理展開をしているのであれば、その齟齬を提出すればいいのであって、しかしフェミニズム関連ではほぼ100%毎度毎度このようなリアクションばかりである。こちらがミソジニーであろうがそちらがフェミニズムであろうが裁かれるのは行為だ、思想ではない。現に胎児を殺していることが批判されているのである。
生物種としての普通の営みである。私は出産を強制したとしても、マクロでの影響はほぼ無いと思っている。ほとんどの女性が出産していた昭和30年代40年代50年代のデータにおいても男女の寿命格差は同程度だった。出産を間に組み込んだとしても女性は死ななさすぎるのである。寿命格差の是正と言う意味では、もっと死ぬべきだろう。数年単位で寿命が短い(身体が弱い)男性に対して、最悪徴兵制およびそのバリエーションのような女性のみが受益者になる負担を押し付けることが受忍限度内であれば、胎児の生存権との比較で、出産で女性が死んでもそれは受忍限度内である。それが嫌ならば妊娠しなければいいのだ。
私は別に同罪でもいいのだが、根本的には胎児の生存権とのコンフリクトが誰との間で発生しているかの問題だ。中絶が殺人だとした場合、殺人の企画者(両親)と実行者(医師)が殺人罪になるのは当然である。問題はその企画者に男性が含まれるのかどうかである。男性の同意が必要である場合は、当然、企画者に含まれ得る。しかし多数のフェミニストが主張するように、男性の同意が必要なければ、当然、それは女性のみの責任に帰せられる。セックスは関係ない。それは2人の成人同志の合意によるものであり、社会やまして胎児には関係のないことだからである。私的契約なのだから、その範囲内であらかじめ条件や約定をつけておけばいいことであって、生物の構造上、女性が妊娠から逃げられないと言う事実それ自体は、男性には無関係である。女性が自身でそれを踏まえてうえで自己防衛するべきことであり、胎児にその負荷を負わせるべき理由は何もない。つまり中絶に関しては関係者すべてが罰せられるべきであって、男性と医師は場合によっては無関係者でいられるだけだ(非合法の飲み薬などで堕胎した場合)。ただし女性だけは逃げられない。
これは女性専用車両などでアプリオリに痴漢案件とは無関係のゲイ男性などが負担の強制からは逃げられないのと同じことで、他人様に負担を強制させておきながら、自分が選んだ結果で生じる負荷からも逃れたいと言う女たちはまさに「どの面下げて」と言う話である。
IT業界での仕事のしやすさはプロジェクトマネージャー(PM)によって大きく左右されると思う。
僕が一緒に仕事をしてきた中で最悪だったのはプロジェクト失敗を叱った部長にパワハラの濡れ衣を着せて逃亡したPMだった。
そのプロジェクトではPMが提案した最新技術を採用することになっていた。
でも実装してテストすると「提案書」のパフォーマンスは到底出なかった。
提案書とは自分がプロジェクトに参加する前に作成され「試作プログラムをテストしたら凄いパフォーマンスが出た」という内容だった。
僕がプロジェクトに加わった時もPMは「これが提案型の仕事だから」と自慢気に提案書を見せて何度も読み返すように指示した。
でもプロジェクトメンバー達は「あれは立派な紙芝居だから(笑)」などと陰口を叩いていた。
プロジェクトメンバーからは「意味のない最新技術をやめて既存技術に変更しないとヤバい」との声が出ていた。
PMはそうした発言をする人を「後ろ向きな人」とレッテルを貼って遠ざけ、PMが「前向きな人」認定する仕事ができない人を重用するようになった。
その「何が何でも最新技術」というウルトラ頑固な性格は当然「パフォーマンス以前にそもそも実装できない」というデスマーチを招いていた。
そのため、通常は開発にタッチしない部長がレビューに参加することになった。
PMは「再テストは時間の無駄だし忙しいので無理」と猛反発したが部長が押し切った。
レビュー終了後もPMは頑固に再テストを拒んだので部長が直接、メンバーにテストを指示した。
それで明らかになったのは高パフォーマンをテストで再現できないどころかそもそもテスト仕様が不明なこと。
提案書作成のために試作プログラムの評価を担当した女性の派遣テスターはテスト仕様書も作らずにテストをしていた。
結局、提案書に謳われた試作プログラムの高パフォーマンスはどうやっても再現できなかった。
テスターは「私はPMに言われた通りにやりました。私は専門の学校に行っていないのでテスト方法はわかりません」の一点張りで泣き出す始末。
部長から「これでは提案が成り立っていないじゃないか!」と叱られたPMがどんな反論をしたのか僕は覚えていない。
のび太くんがママに叱られて涙をボロボロ流しながら腕をクルクル回転させてママに逆ギレする感じ、と言えばいいだろうか。
悪いのはのび太くん(PM)なのに必死にママ(部長)のせいにする情けない姿だけが記憶に残っている。
テスターからは「仕事に疲れたので1ヶ月の休暇を取りたい」と連絡があったと聞いた。
それを会社がどう処理したのか知らないけど二度と彼女を見ることはなかった。
数日後に本社から「パワハラ調査」が来てプロジェクトの主要メンバーが順番に会議室に呼び出された。
パワハラ調査といっても実際に聞かれたのは「部長がPMにパワハラをしていたか?」だった。
僕はもちろん否定して、なぜそんなことを聞くのかと尋ねたが教えてもらえなかった。
後になって部長からPMが本社にパワハラ被害を訴えたと聞いた。
プロジェクトを失敗させて叱られたからパワハラだと騒ぎまくってるのか。
多分、他のメンバーも同じだったと思う。
歓迎会の席で部長に「前のPMはどうしたんですか?」と聞いてみると渋々「XX事業所に異動した」と教えてくれた。
まわりの人もみんなびっくりだった。
あれだけのことをしたんだから当然、退社したと思っていたから。
新PMのもとで最初にやったのは元PMの作った提案書を否定する資料の作成だった。
後ろ向きな仕事ではあったけど、新PMのプロジェクトを立て直そうという姿勢に僕のモチベーションは上がった。
部長と役員が同席して顧客に頭を下げ、新PMがその資料の内容を説明したそうだ。
一体、今までの苦労は何だったのかと。
ただ、意味のない最新技術のせいでデスマーチだった分があるので大赤字だと聞いた。
PMは気まずそうに軽く頭を下げたが、部長は鬼の形相でPMを完全無視。
あとで部長から「自分でプロジェクト失敗させてパワハラだと騒ぐ卑怯で卑劣な人間とお前は仕事ができるのか?」と釘を刺された。
SNSで公開すればいいだけ・見ればいいだけ・通販すればいいだけ
個人情報ガーとか言いながらどの面下げて御本尊を晒してエロ漫画の売り買いが出来るのやら
2021年だぞ
なんなの?あのグレーの祭典
今は2021年だぞ
あいつら個人情報ガーとか言いながらどの面下げて御本尊を晒してエロ漫画の売り買いが出来るのやら
リアルキッズの頃にこんなヤベー本買える俺・私やってたことがあるヤツはたしかにおるだろうけど
今いくちゅでちゅか?ってヤツ
技術本もフツーに技術イベで出せるし別にコミケである必要は特にない
なにが
原価がわかったところでこの本を作れるのは我しかおらぬのだが…?
だよ
エロ絵エロ文字並べて顔晒せる神経も赤信号みんなで渡らればこわくないみたいな風潮も心底嫌い
今は2021年だぞ
あいつら個人情報ガーとか言いながらどの面下げて御本尊を晒してエロ漫画の売り買いが出来るのやら
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今いくちゅでちゅか?ってヤツ
オナネタ解析なの自覚ないのやばいし、10代の子どもを性的に見ている発言平気でネットで垂れ流す神経がやばい
例:
ほかには
例:
これ性別逆にして女でやったらキレるヤツじゃん
売買春について、「買われたことない人間がなんか論じるのいい加減やめろ」っていうけれど
それだと売買春を嫌悪するごく普通の女性も論じる資格がないことになっちゃうんですけれど。
こっちからしたら寧ろ「売ったことのある人間がなんか論じるのいい加減やめろ」と言いたい気持ちなんだが。
男の性欲を満たす仕事で大金をもらってWin-Winの関係になっていたくせに、今更どの面下げて買う側の男を批判できるんだ?
いや論じるなとまでは言わないが、含蓄のある言葉として周囲が妙に有り難がるのは違うでしょ。
なんで「買う側のおっさん」は無条件に悪で、売る側の女は純粋無垢な被害者みたいな扱いになるのか意味不明だよ。
売買は売る側と買う側の双方がいなきゃ成り立たないんだから、批判するとしたら両方を批判すべきでしょう。
少なくとも現代日本において「売った」女は自発的な意思によってそれを選んで大金を稼いでいたんだから、「買った」男を叩く資格ないだろ。
それこそ昔の遊郭や従軍慰安婦みたいに管理売春の下にあって当事者には利益が入らなかった場合とは全然違うので、同列に並べちゃいけないよ。
なんで身体を売らずに自力で地道に稼いだり頑張っても貧困に陥ったり、死んだり、そもそも売りたくても売れないようなブスな女性とかよりも、安易に身体を売った女の言葉が有り難がられるの?
しかし昨今の感染状況を鑑みると、娯楽のために地方から東京へでる気にはならなかった。
ワクチンは2回接種済だが、だからといって感染しないわけではない。正直いまの東京にいくのは怖い。
舞台と客席の間隔をあけて全員がマスクをして一言も喋らずに座っているだけならそうだろう。
でも実際はそれだけじゃない。
現場にいくまでに公共交通機関をつかって移動しなくてはならない。
食事も水分補給も必要だし感染リスクのある公共のトイレを利用する瞬間もある。外にでる以上人との接触は避けられない。
それに現場が感染対策の徹底した安全な空間だとも思えなかった。
現場には全国各地からオタクが集まってくる。狭い界隈だから、全員が全くの他人というわけではない。
この半年間にいった現場はいつも賑やかにざわついていた。久しぶりに会った友人知人に声をかけたくなる気持ちもわかる。
劇場側から注意されても無視して喋る・食べる客を何度もみた。劇場が会話を注意しないこともあった。
現場のたびにヒヤヒヤしていたが、同じ現場にいたオタク仲間が現場後に感染した話は聞いたことがないので、あの環境でも問題はないのだろう。
でも万が一ってこともある。
幸い観劇予定だった公演は自粛によるチケットの払い戻しを受け付けていたので、主催者の寛大な対応に甘えさせてもらうことにした。
自分の身を守るために取った行動とはいえ、この行動がまわりまわって誰かのためになるかもしれない。
今の状況を乗り越えるためには一人一人の行動が大切なはず。
まずは自分の行動を見直す。今は我慢の時。これが正しい判断。そういい聞かせてチケットを返送した。
でも、コロナ禍における正しさと、オタクとしての正しさは違うんだよな。
地震だろうが台風だろうが、公演がある限りはなんとしてでも行く。私もそうだった。
感染爆発だろうがなんだろうが、この世の全てを振り切って推しをみる。
それがオタクとして正しい姿だと思う。困ったことに今もそう思ってる。
ツイッターでは保健所や医療現場の悲惨な状況を伝えるツイートが拡散される一方で
チケットの交換募集や週末の公演を楽しみにしているオタクの様子も流れてくる。
公演が始まれば毎日舞台の感想や仲間たちとの集まりを匂わせるツイートが溢れるだろう。
現場を楽しんでいる人たちをみると、なんで私だけ自粛してるんだろうとバカバカしくなってしまう。
そのあとやっぱり東京にいけばよかったと思う。
軽率な行動で感染したくない。感染拡大に加担するべきではない。でも推しの現場には入りたい。
社会の構成員である私の正義とオタクである私の正義。理性と欲望がせめぎあう。
悩んだところでもう手元にチケットはない。
私の判断は間違ってないと思う。でも悲しい。推しの舞台を観に行けないことが悲しい……。
悲しみを癒したくて推しのブログを開くと、医療従事者に向けた文章をあげていた。
「医療従事者の皆さんの頑張りが報われるよう、自分も気をつけます。」というような内容だった。
感染爆発中の東京に人を集めていながら、なにをいってるんだろう。
どこからきたかもわからない人間を2時間以上劇場にぎゅうぎゅう詰めにしながら、なにをいってるんだろう。
推しが舞台に立つことで余計に苦しめられる医療従事者がいるかもしれないのに、どの面下げていってるんだろう。
まぁただの一出演者である推しにこんなことを思っても仕方ない。推しに罪はない。
チケット販売時に緊急事態宣言下でなければ制限なく売れることをいいことに満席にしてしまう主催者も
エンタメといってもただの商売なんだから、それでご飯を食べているんだから、やめろといえるはずがない。
そういうものだし仕方がないとわかっているけれど、
自分たちに都合が悪いことは無視して自己陶酔する推しに腹が立つ。
実家帰省すら控えるように言われている中で平気で遠征するオタクの正気を疑う。
なによりこんな状況になっても休業要請・補償をださない政府はなんなの?
なんか、疲れたな……。
https://twitter.com/fJI5oZFPYi3b4Xn
https://twitter.com/BabutarOfficial
声も出してるし、ほぼ確定でしょう。
何が理由で辞めたのかは知らないし、興味もないけど。彼女も明言は今後しないだろうけど。
すぐ戻ってきてんじゃん。今はもうただの一般人の癖に。
仲良かった声優と相互フォローで。ウマ娘ガチャ実況動画も出して。やっぱチヤホヤされたいんじゃん。元王候からフォローされて。リプされて。リプ返して。ふぁぼされて。
俺は「御伽原江良」のオタクなんだよ。
デレステ、ツイステ、ウマ娘、ディズニーのオタクじゃないんだよ。
俺は君が好きで、君の好きなものはそこまで興味ないんだよ。
今では何者でもない、ただの一般人の垢をフォローしないんだよ。
俺らを見捨てた癖に。同僚を見捨てた癖に。今までの御伽原江良としての過去を全て消し去った癖に。
戻ってくんじゃねえよ。
今はもう一般人なんだよ。
わざわざTwitterで匂わせんなよ。声入り動画出すなよ。声優と相互になってんじゃねえよ。
にじさんじにはいたくないけど、囲いには囲われていたい。そういうことでしょ。
ヘッダーやアイコンをギバラにしてる奴、お前、お前ら未練がましすぎて見るに堪えない。
引退したんだよ。御伽原江良は。もうどこにもいないんだよ。
所詮はバーチャルキャバクラで擬似恋愛を楽しんでいるだけなんだよ。バチャ豚(笑)は分かってないんだろうな。
仮面を剥いだらただの一般人なんだよ。構うなよ。そして構われるなよ。
お前らの大好きなvtuberと同一視すんなよ。とっとこばぶ太郎は「御伽原江良の魂」が運営するアカウントであって、「御伽原江良」の運営するアカウントじゃないんだよ。
ただのキショい女オタクの運営するアカウントにこぞって凸ってる光景は噴飯物だから。
にじさんじも、ぷちふるも辞めて。その時の記録を全部消去して。俺らとの記憶を全て反故にして。
でも声出せば当時のフォロワーが戻ってきて。
ずるいよな。
でも俺はそいつらとは違うから。「御伽原江良」が好きだっただけだから。魂の方を出してくんなよ。ざけんな。
vもやりたくないのかよ。
あからさまに分かるように匂わせて、チヤホヤされてんじゃねえよ。
結局やってることはお前の好きな小山ひなと同じじゃん。
炎上してるのを見ては心を痛め、誕生日にはプレゼントも贈り、メジャーデビュー決定して歓声をあげ、メン限もずっと入って。
でも、本当に二度と今の君の声も見たくないし、顔も見たくない。
一生ギバラを推させてくれ。
表に出ないで欲しい。とっとこばぶ太郎。
思い出を、汚さないでくれ。
御伽原江良に費やした俺の2年間を返してくれ。