「大日本帝国と日本国は断絶している」というのは到底事実とは言えないが
その建前を建前として通すためには戦後も天皇の座に有り続けた裕仁をファシズムの象徴として扱ってはいけないのでは?
(事実としてどうであったかは別として)悪いのは軍部の暴走、天皇も一般の日本国民もある意味では被害者、とする事で「手打ち」にしたのが東京裁判史観であって
戦勝国もそれは共有しているものだと思ってた
じゃなきゃ彼等はどの面下げて40年以上もの間昭和天皇を放置し、あまつさえ平成令和と天皇制を放置してきたの?
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