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はてなキーワード: あいとは

2024-05-14

異性の親友存在すると思っている

俺には親友と呼べる女友達がいる。

彼女とは小学生の時からの友人で、ずっと仲がいい。

から今でもよく遊ぶし、二人だけでご飯にも行くんだ。

彼女はそれが気に入らないらしい。

この前も、先に約束があって、それで彼女とのご飯には行かなかった。

は?意味わかんないだけど?

彼女はそう憤った。

もちろん彼女のことは大切だが、俺にとっては幼馴染の親友のことだって同じくらい大切な存在なんだ。

からそう説明した。

彼女は鼻で笑った。普通、別の女じゃなくて彼女のことを優先するよね?

彼女はずっと怒鳴っていた。

あいつは友達であって彼女とかそういうんじゃないから、と俺は説得するように話しかけた。

それでも彼女は怒りを納めない。

あんたもう大人でしょ!?異性と親友とか、ありえないから。

そんなことはないって、と俺は答えた。

どうせ本当はその女と寝たいんでしょ?あ、それとももエッチしたの?

彼女はせせら笑うように俺に言う。

そんなわけないだろ!とつい怒鳴ってしまった。

親友は俺にとってはもう家族のような存在で、家族セックスしたいと思うような変態はいない。

彼女は俺が怒ったのを見て嬉しそうに笑い、俺が黙り込んでいるのを見て不快に思ったのか、何も言わずに背を向けそのまま出て行ってしまった。

その姿を、すぐに追うことは出来なかった。

約束通り幼馴染との食事に行った。

彼女はいつも通りの態度で、彼女の前では昔の自分で居られる気がした。

心地よかった。話は止まず、気付けば深夜帯になろうとしていた。ずいぶんと酔いも回っていた。

俺は酔いに任せて彼女との喧嘩顛末を話した。親友は親身に、真剣に俺の話を聞いてくれた。

親友は複雑な表情を見せた。

それで、今はどう思ってるの?と彼女が俺に聞いてくる。

俺は彼女の顔を見た。化粧をしていた。いつもはすっぴんなのに。

彼女は俺の目をじっと見つめてくる。俺は目を逸らさない。どうだろうね。と俺は答えた。

それから店を出た。駅前の店から彼女マンションまでは歩いて30分ほどだろうか。

特に何も話さず、ゆっくり歩いて送った。たまに立ち止まって顔を見合わせ、笑った。酔ったせいで俺たちはヘラヘラしていた。

彼女を家まで送ると「じゃあ、またね」とドアを閉める前に親友は言った。俺は頷き、後は一人で帰った。

それでも俺は、異性の親友存在すると思っている。

anond:20240514021736

理由がある好き:タイプから好き

理由がない好き:なんだあいつムカつく、でもなんかちょっと気になる

理由がある嫌い:意地悪してくるから嫌い

理由がない嫌い:生理的に無理

anond:20240514082050

あいつらなんで眠いと泣くの?

アホなの?眠いなら寝ろよ

そんで寝てるときなんであんなほっぺぷにぷにになるの?

かわいいんだけど

PSO2運営はアホなのか、PS2時代みたいなクオリティグラフィック武器を未だに使い回すことがある。

なのでストラー武器を参考にして勝手に旧の武器をNGS仕様にしてみようとしたことがあるのだが、妙な仕様に阻まれていて難しい

まずブルームがかかるかどうか、金属光沢があるかどうかがマテリアル依存している。でもマテリアルの設定を見ても旧と新で両者完全に同一。

そしてテクスチャはまあいいとしてノーマルマップを今風にするのが難しい。AIやらせているが、ここは手書きじゃないと無理かな?

anond:20240514025925

このガイジ何回までコピペで食い下がるかな?

もう合間に家族の朝食づくりも風呂動画視聴も済ませちゃったよ

いや合間ってのも変か。まあいいけど

なんならこの後一生でもコピペし続けてもいいよ

付き添ってあげられないのが残念だけど

2024-05-13

実家の近所に住むじいさんを車に乗せて買い物に連れて行った三日後

そのじいさんが亡くなった。

昨年に父が亡くなり、私の実家は車を処分したので、実家帰省するときレンタカーを予約する。この連休もそうした。

安いので、地元自動車修理工場フランチャイズでやっているインディーズレンタカーにしてみたら、受付してくれた事務の親切な女性は、レンタカー約款を読み上げる間中修理工場から爆音で流れてくる演歌のUSENに向かって突然「ああうるさいっ!」とブチぎれ、「あなたもうるさいと思うでしょう!?」と私に同意を求め、同僚に修理工場につながるドアを閉めさせると、「最後に乗っていたのは平成15年式のBb(みんなの地元DQNがよく乗ってたやつ)です。令和になってもまだ乗ってました」というある意味SDGsでは? みたいなことを平気で言う私に、令和2年式フィットハイブリッドという、まさに隔世の感というほかない車の操作方法をとても丁寧におしえてくれた。

そんな調子で車を借りて帰ったところ、母に、「同じ町内会のじいさんと私を、車に乗せて買い物に連れて行ってほしい」と頼まれた。

正直、ちょっと嫌だった。母はよく知っている人に違いないだろうが、私はそのじいさんをほとんど知らない。まさにあいさつ程度のイチゲンじいさんであり、むこうも私を同じように思っているだろう。そのイチゲンじいさんを車に乗せて買い物に行く…気が重い。万一大事故になったらどうしよう、面倒だなあとか、そもそも知らない人が苦手…などと種々のことが頭をよぎったが仕方がない。年齢的にも立場的にもそんな子どもじみたことは言ってられないので、私は母の申し出を受け入れ、じいさんと母を買い物に連れて行った。母には一瞬「ええ…」みたいな顔をしてしまったが、じいさんの前では全力の快諾顔を心がけた。

実家所属する町内会は、会の中でまた数ブロックにわかれているらしいが、母らのブロックだけ会費が余りがちのため、いちど寄合(=飲み会)でぱっと使おうということになったそうだ。じいさんはブロック会計掛で、だから買い出しにゆくとのこと。90代のじいさんが町内会の財布のひもを握る、これが種々の法律目的条文に言うところの「少子高齢化の進展」ってやつだなと思った。なお、飲み会の予定は明日とのこと。何もかも急だ。

母とじいさんは、かごいっぱいに酒やつまみを入れた後になって、急に予算に収まるか心配しだし、その場で減らそうとするので、「レジ通して予算越えた時点で減らしてもらったらいいですよ」と私は横から口を出した。買い物は予算ぎりぎりにおさまっており、母は、じいさんのことを「さすが!」と謎にほめ、じいさんもまんざらでもなさそうだった。

じいさんは先述の通り90代、母は70代なので、畢竟ひとり30代の私が荷をせかせかとトランクに積み、これで一安心と思いきや、ついでに寿司の予約にも連れて行ってほしいというリクエストが出た。一瞬「マジか…」と思ったが、乗り掛かった舟というかもうすでに乗っている船なので、ニコニコ笑って「いきましょう!」とうけおい、ナビに寿司屋の住所を設定して寿司屋に向かう、その道々、寄合公民館ではなくじいさんの自宅でやることになっているという話になった。

じいさんは、「もう暑いから、たくさん人が入るとエアコンを入れないといけないかもしれない」と言い、私は「電気代とショバ代として、今日買った酒の数本くらいご自身晩酌にされても罰は当たらないと思いますよ。余っても最後みんなで分けちゃうんでしょうから今日先に飲まれたらいかがです? あ、私は絶対誰にも言いません」と真顔ですすめ、それをきいた母は助手席で、じいさんは後部座席で笑っていた。

寿司の予約がすんで車にもどったところで、私はじいさんに「ほかに寄りたいところはないですか?」ときいた。じいさんが大丈夫というので、家まで送っていき、大量の酒を玄関通り越して冷蔵庫の中までわっせわっせと運び込み、私はようやくそこでお役御免となった。

じいさんの家の下駄箱の上には「努力」と彫られた大きな飾り駒があった。それは木工をしていたじいさんが昔手ずから彫った工芸品だそうで、「努力」と書いた将棋の駒というまんがみたいな一品を掘れる人がこんなに近くにいることに、私はいたく感じ入ってしまった。マクロ組めるより努力って掘れるほうがぜんぜんいいな。

そしてその三日後、飲み会から数えれば二日後に、じいさんは亡くなった。布団の中で亡くなっていた。連絡がとれないことを案じた親戚がすぐにかけつけ、発見ははやかった。

その日にはもう私は実家から婚家に戻っていた。母から送られてきたLINEでじいさんの突然の訃報を知らされ、文字通りの突然の訃報ぶりにひどく衝撃を受けたが、母はLINEに「まあ~おとしにふそくはないでしょう」(原文ママ)とも書いて寄越し、その意外なドライっぷりにはちょっと笑ってしまった。

そうして私は、じいさんを買い物につれていくことを快諾し、道中ずっとにこにこして、精一杯ふたりを手伝ったことを、本当によかった…と思った。じいさんのために、というか、自分精神衛生のために、よかった。すげなくした直後に死なれたら、すげなくしたという自己責任良心の呵責と言い換えてもいいかも)を背負いきれない程度にはショックだったと思う。

それに、連休のよく晴れた日に、ちょっと妙な三人組ででかけたその買い物、なんだか私には結局楽しく思われたから。

死ぬということが、生きるということから決して遠くはなれてはいないように、死んでしまった人たちもまたそうである、と私は思う。つかずはなれず、なんとなく私の歩様にあわせて、今も隣を歩んでいるように思う。

最初に私をかわいがってくれた人を亡くしたのはまだ私が赤ちゃんの頃、母の親友のお母さん。とても愉快な人で、父との結婚を迷っていた母に、「母(はは)ちゃん、馬には乗ってみよ、人にはそうてみよ、よ」とはげました。そのうちこの世にやってきた私は、母以外の人に抱っこされると、せっかくやってきたこの世の終わりのように泣き叫ぶタイプの赤子だったのに、その母の親友のお母さんにだけはごく機嫌よく抱かれていた。そういう写真が残っている。私は、物心もつかないうちに、おしゃべりもできないうちにお別れした、母に伝えきいただけで自分では何にも覚えていない彼女のことを、いつもお守りみたいに心の中に持っている。赤ちゃんだった私に向けられたその無償の厚意を、つらいときの糧にしているようなところが今もある。

最初友達を亡くしたのは小学一年のころ、友達は前歯が抜けていて、永久歯が生えてくる前にいってしまった。その子のお母さんは今になっても私に会うと、生きてたらあの子もこんなふうだったのかと思うという。私の節目、節目に、そう思うという。そのとき友達わたしの隣にいないという人はきっといない。

父親は私のことが大好きだった。父と母と私の三人で、あるいは父と二人で、父の運転する車でいろいろなところに出かけた。ときには父にさそわれて、その仕事についても行き、こんなに大きな娘さんがいるのと客先に驚かれ、父はにこにこしていた。

父は死ぬ間際までほそぼそと仕事を続け、わたしは彼が亡くなる直前にアポをとっていた客先の数件に、父が亡くなったことを知らせる電話をかけた。はじめて話をした先方は、私が電話をかけてきたことによほど驚き、父が亡くなったとの知らせにしばし絶句した後、あなたのことを先生はいつも自慢そうにしていたと言い、最後には先生がいなくなったら誰を頼みにしたらいいか、本当にお世話になりました、と泣き出した。私は、涙する相手に、○○さんのおかげでほんとうに最後最後まで誰かの役に立たせてもらって、惜しんでまでもらえて、父はとても誇らしく、ありがたく思っていると思います、と言うしかなかった。でも父は、実のところ、そんなに殊勝な人間でもない上、けっこう変わってるよなというレベルでこだわりの少ない人でもあった。

父が亡くなる直前までLINEをやりとりしていた人たちに、そのままLINEで父の逝去を伝えようとしたのだが、父はLINEトークをある程度の期間が経つとかならず全削除するという、こだわりのなさを通り越して、ややサイコパスのような一面をもっていた。

亡くなるひと月ほど前、父は、免許を返納することにしたというLINEわたしに送ってきた。車というもの私たちの思い出の多くを占めており、驚いた私が父に電話をかけると、「薄暮時間帯に信号の見落としをした。今まで一回もそんなことはなかったんだから、もう潮時だと思った」と淡々と父は言った。あれだけ運転が大得意で、大好きで、アイデンティティの大部分をしめていたように見えたのに、引き際を悟ればもうしがみつない。その、ものに拘らない姿勢に私はいたく胸を打たれたし、これができない老人が多い以上、今もって、父の最も尊敬すべき美点の一つだとおもう。

ただ、電話を切ったあと、今までいろいろなところに連れて行ってくれて、たくさんの送り迎えをしてくれて本当にありがとう、と万感の思いをこめて送ったLINEも、父が、入院後(退院してくることはなかった)母とかわしあった感謝の思いを伝え合うLINEも、亡くなった時には父はすべて消しており、それを見て、私も母もあまりの父らしさに爆笑した。

(ついでに、父が亡くなる前々日まで、もはや執念のトークの削除を行っていたので、トークルームのどのあたりの人たちにまで逝去を伝えるトークを送るべきか見当もつかず、非常に頭を悩ませることになった)

そんな感じの人だったので、この世におおよそ未練というものがあったとは到底思えない。退院の手筈を整え始めていた日の深夜の3時過ぎという、家族がやや油断している上に一番身動きしづらい、マジでどうしようもない時間にいきなり息を引き取ったため、父の死に目にあえなかった母。父の逝去からしばらくして、急に「お父さん、最後に私に言いたかたことなかったんやろか」としんみり言い出したので、私は反射的にげらげら笑って「あるわけないやん」と言ってしまった。死ぬ間際まで律義にLINE全削除を続けた男にそんな情緒があるとはちょっと思えなかったのだ。母もすぐにげらげら笑いだし「そうやね」と言った。

こんなふうに父のことを思い出しているとき、私はやっぱり父がすぐ側にいるように思う、フロアシフトを挟んだスカイラインの、運転席と助手席くらいの距離のところに。

まれから今日にいたるまで、誰かの死はいつでもそばにありつづけた。だから死んでしまった人たちも、同じようにいつでもそばにいるように思う。

生きてとなりにいる人のように声をかければ答えるわけではない、電話をかければ出てくれるわけでもない。そうだったとしても、生きている人とはほんの少しちがう居方で、それでもわたしのとなりにいてくれているのではないか、と、わたしはいつも信じる。

じいさんは、私が買い物に連れて行った翌日の飲み会の日、つまり亡くなる三日前、近所に住むばあさんに、私のことを「車に乗せて買い物に連れて行ってくれた。あの子はとてもいい子だ」と言ったそうだ。

それを近所のばあさんから母は伝えきき、今度はわたしにそれを教えてくれた。じいさんがそう言ってくれたから、近所のばあさんは私に「会ってみたい」と言っているらしい。

ありがとうじいさん。よくわかんないけどばあさんも、私に会いたいと思ってくれてありがとう。会おう。

私は今、私に会いたいと思ってくれる人がいるなら、その人にとても会いたい。だから、次の帰省ときには、私は近所のばあさんに顔を見せに行くつもりでいる。

私の目にうつり、私が今生きている世界は、そのときには隣に、近所のじいさんがどうしたっていてくれる、そういう世界だ。

好きな女の子の話

週に2回は通ってるピンサロ指名してる地雷メイク、ぱっちりした目、小柄で柔らかい身体可愛い女の子が大好き。

大学生らしい。

20歳と仮定すると俺とは28の歳の差。

「〇〇番!」という挨拶とともに現れるとブースの横からひょこっと顔だけ出して手を振る。

そして靴を脱いでぴょんっとブースに入る。

「飴いる?」と聞かれ「うん」と答えるとそのまま笑顔キスして口移しで飴をくれるのだ。

そしてディープキスしながら一緒に飴を舐める

この時点で先走り大洪水

髪や服から香る超絶良い匂いとスベスベモチモチ肌が触れることにより遺伝子レベルの興奮を覚えて生殖のために精子が飛び出そうとするがそれを必死で抑えて雑談タイム

何を言っても肯定して「今日は楽しもうね?」と言ってくれる彼女に日頃の疲れも吹き飛ぶ。

そのまま彼女がぴょんと膝に乗ってくれる。

むっちりなのに軽い。

ディープキスで互いの常在菌を交換して免疫を高め合う。

お互いの服を脱がせあい全裸になるとお互いの肌をくっつけ合ってハグタイム

ピョンピョンピクピクしたマラドーナ爆笑)が彼女お腹に当たり先端から糸を引くと彼女が楽しそうに笑う。

彼女の肉壺に指を埋めると、肉壺は俺の指をオス棒と勘違いして受精の機会を求め必死に締め付けてくるのだ。

彼女苦悶の表情をして甘い吐息を俺の耳元で響かせる。

そのまま彼女ゆっくりと頭を下げ、俺のフルフル亜種に指を絡め、そのまま口に含む。

歯を立てず、吸わず、力を込めず、彼女は口内粘膜でゆっくりと撫でるように上下する。

ああ…

すぐに限界を迎え「俺の俺!耐えろ!お前が遺伝子を放つべきはそこじゃないだろ!俺が指を埋めてるこの壺の中だろ!その可愛い口の中に出したって俺とこの子の愛の結晶はできないぞ!」という我慢も虚しく性的快感脊髄から脳へ通過し脳内で広がり、俺の身体は痙攣し始める。

はっきりとわかる量。

ピュッ!じゃなくドゥルッ!と。

彼女はすぐに吐き出さず俺の棒を丁寧に拭き取る。

それから俺に一度口の中を見せて、微笑んでからおしぼりの上に見えるように吐き出す。

そして「もー!溜めすぎ!」と笑うのだ。

アニメ好きでサークルにも入っておらず出勤と大学の授業意外ずっと引きこもってるインドア女子で男を知らない癖に俺を喜ばせる方法だけは知ってやがる。

もう耐えられない。

今週も彼女と逢瀬を重ねよう。

いつか既成事実を作って結婚して愛の結晶を2人で育てたい。

最初は俺だけしか指名していなかったのに、今では朝一で整理券取って並んでも会えるのが昼頃になるくらい人気なのが悔しいが、いつかは俺だけに微笑んでほしい。

ASD謝罪って、謝罪のフリなんだな

Xで話題になってたASDの「ワイASDなんやけど、こう考えとる。定型は違うんやろなぁ…」みたいな呟き。

頻繁に「定型を納得させるために謝罪ポーズをしてるで(ドヤ)」って内容が出てくる。

読めば読むほど「あー、おめーら謝罪してる『フリ』してるだけなんだな」って思わされる。

クソムカつくわ。

わかってる、そういう障害なんだろ?生まれつきなんだろ?変えられないんだろ?

んで嘘ついて騙して内心「こうすれば定型は納得するんだな」って思ってんだろ。

じゃあこっちもその嘘の謝罪を受け入れてやる義理はねーよ。

あいASDの「定型騙して生きてます」っていう自分語り読んで定型がどう感じるか、想像つかんのやろな。

竹中平蔵のせいで派遣になった!あいつさえ居なけりゃ正社員だったのに!なんて人ホントにいる?自分派遣会社に登録したんじゃないの?

竹中平蔵人材派遣規制緩和したのは知ってるけど、

派遣社員がその派遣会社登録したのは自分選択ではないの?

竹中さんか他の誰かに強制されて派遣をやってるだけで、あいつさえ居なけりゃ俺も正社員だった...なんてことある

今でも製造業やら派遣解禁された業界でも数多の企業正社員募集してるでしょ。エグいほど人手不足なんだろ?

派遣フルタイム働ける程度には心身健康なのに正社員にならないのはなんで?

転職活動しないのは竹中平蔵関係ある?

ただ何も考えず派遣立場に甘んじて何年もダラダラ努力もしないような人が、政治さえ変わったら俺も正社員になってる!なんて言ってたらおかしいと思わん?

非正規待遇に不満があるくせにじっと我慢してる人って何考えてんの?

30代の弱者男性だが、女子枠は大歓迎

自分は30代の弱者男性だが、女子枠とか女子優遇とかは大賛成。

理由としては、

女性活躍する小説とか漫画とかが好きだから女性活躍してほしい

女性が嫌いだからこそ、女性に苦しんで欲しい

の2点

  

女性活躍する小説とか漫画とかが好きだから女性活躍してほしい

これはシンプルだよな。

JKかにおっさん趣味とかやらせるのあるじゃん。ああいう感じ。

朝ドラとかで、女性おっさんを叩きまくるのとか見るのが好き。

オッサン暴力振るったら胸糞だが、若い女性がおっさんを叩きのめすのはスカッとする。

オッサンが頑張ってもしょーもねーだろ。気持ち悪いだけ。

  

女性が嫌いだからこそ、女性に苦しんで欲しい

自分は、フェミニスト思想は大嫌いだけど、フェミニスト応援している。

フェミニストの言う通りまに受けてる東大医学部卒の女とか見ると、内心バカにしてるが、応援している。

似てるAV女優探して、リベンジオナニーかませるしなw

  

ブラッドハーレーの馬車』って漫画で、生贄になる女児が出てくる。あんな感じ。

騙されて、人生無茶苦茶になる女を見るのは純粋に、男性としては興奮する。

  

フェミニスト思想では、まあ、女は絶対幸せにならない。

10代、20代の頭悪くて経験足りない時に、「子供を作れるチャンス」を放棄してる女は、もう取り返しのつかないバカをやってる。

そうやって、本来、めちゃくちゃ価値が高い女が、勘違いして取り返しがつかないバカをやってるのを見るのが好きだ。

  

まあはっきり言って、「フェミニズムの型に女をはめる」ことで、合法的女性に対してバカをさせることができるってこと。

フェミニズムは、女性差別に使える思想なんだと思うよ、実質的には。

ブス女という、価値がない女性の権利向上には全く役立たずに、普通女性という、価値がある女性価値毀損しまくれる、しか女性意思尊重する形で。

こんな便利な思想ないよw

  

女性優遇ガンガンやってくれ。女性社会進出ガンガンやってくれ。

そうやって、若い時間優遇されてるだけなのを勘違いしてバカ選択をし続けてくれ。

子供産めなくなって、バカなことをしたと一生苦しむ女性が出まくるのが心底楽しみ。

  

ババアになったら、価値弱者男性と同じになる。

風俗で、熟女だので底辺やってる元港区女子みたいな整形女、おっさんのケツの穴でも舐めてプライド保てるのか見てみたい。

夜職女性フェミニストとか言ってる奴がいたら、バカ丸出しで楽しい

anond:20240513124019

女児向けコンテンツに群がる大人は、実は男より女の方が多いから、まあいいんじゃね

anond:20240513122143

あいつらいか奴隷を高く売り込むかしか考えてないからなあwwww

奴隷人権はないよwwww

無職転生で好きだったシーン

主人公が殺されたけど気まぐれで助けてもらって、ヒロインが起きたとき号泣してるシーン

あいうシーンってどうやって調べたらもっと色々味わえるんじゃ?

暇空茜がつばさの党に屈した翌日、つばさの党に家宅捜索

極右つばさの党」、街宣車まわして選挙妨害したり対立者の自宅前で街宣したりやりたい放題

つばさの党は創価学会への敵対宣言している

暇空「つばさは、創価アンチヤバイだって思わせるためにわざと演じてるだけの左翼

つばさ関係者引用リツイート悪口言った直後にブロックするピンポンダッシュ

つばさ関係者に気づかれてしまい、「あいつも創価アンチらしいけど味方ではなくただのオタク」「顔も出せないオタク」「顔晒そうぜ」とつばさ配信で盛り上がる

暇空の住所は暇空がセルフ開示しているため、自宅マンションの前につばさ街宣車が来て暇空出てこいと絶叫配信

流石にビビったのか暇空、「つばさの党のおかげで朝日とかオールドメディア立場が悪くなっててすごい」とつばさageて媚びへつらう

翌日、つばさ選挙妨害の件で家宅捜索入ってしま

暇さん、俺悔しいよ

1日我慢してればよかったのに

びびって媚びた後にこうなっちゃうなんて

普段生活してて臭いのって男じゃなくて女の方だよな

男の方が体臭なのか服なのかで臭いやつが多いってのはそう。

香水臭いやつは女の方が多い。

で、実生活臭い男って会う機会がほぼないけど、香水くさい女は街中だと結構出くわす。

あいつら自分臭い自覚がないせいで平気で人前に出てくるもんな。

から職場とかの避けようがない所に臭い男がいるって人でも限り、女の方が臭いよ。

ずっと不思議なんだよな。シェアクラブとかああいうところで売られてる違法過ぎるポルノ映像の出どころ、どこなんだろうなって。

ダークウェブに行けば転がってたりするのかよ?ロリコンは気になります

anond:20240513092956

大学友達とかか?

学生時代友達って「基本ほぼ毎日同じ場所時間を共有する」という単純接触効果バリバリ環境から何となく仲良い気がするだけで、冷静に考えてみた時に「実はあいつのことあんま好きじゃなかったわ」と気付くのはあるあるネタだぞ。

リアル脱出ゲーム絶対脱出させない感なんなの?

基本的な流れとして、問題を解く→報告する→新しい問題をもらうなんだが、最後問題自分で探す(そもそも問題があった事を最後に知らされる)のが多い

「惜しいとこまで行ったな~」「あと1歩だったな」は次も参加したいモチベーションになるけど、そればかりではだんだん嫌になる

しまいにはクリアしたチームがいます!みなさん拍手を!なんて時は「あいつら2回目なんじゃね?」みたいに思って素直に祝福できない

たまには脱出して終わりたい

あちらのメアドにとどいたぶんをフォワードさせるようにしていたが、さいきんそれをやめた。

しかし、スパムがそんなにへらない。わるいのは、おそらく、あいつ。M/Lだ。あれはずしてもらおうかな?

詐欺師っていうのは社会全体の培ってきた相互信頼にフリーライドしてるんですよね

あいつらが増えると社会相互不信が蔓延する

お人好しか搾取するりりちゃんみたいなのが増えると世の中がどんどん生きにくくなっていくのは間違いない

軽いノリのお笑いみたいのが全くない作品ってある?

アニメでも映画でもいいけどコメディシーンみたいなの絶対あるよねBGM明るくなる感じの。

あいうのが全く無しで成立してる作品って果たしてあるのかな。

どうしてもテンポとか緩急的なもの要請されるからそういうシーンが必要なのわわかるんだけどね。

観てると「そういうのいれとかなきゃ」みたいな安易さのほうが先に来る場合あるじゃん

笑えてもいいんだけど、笑えるかどうかというよりノリが軽くなるかどうかみたいな。

めちゃくちゃ重苦しい展開がずっと続くのになぜかシュールで笑えたりするのが理想なんだけど。

進撃の巨人最後のほうでエレンが投獄?されて鏡に語り掛けるのをハンジに見られてたみたいな、ああいうのが理想にちかい

anond:20240513005743

そういうのはまあいいけどさ、オレの生活がどう良くなるのよ?

お金だけじゃないけど、まあ生活メリット金銭的なことが多いじゃん?

もしくは引き替えに悪くなるなら教えてくれ。

敵役への野次が苦手という話

自分は悪役贔屓かつ逆張りなところがあるので

悪役や問題のある奴として配置されているキャラクターに激しい嫌悪感を抱くことがあまりない。

どうせ最終回までには断罪されるし、どこか「話をまとめるために誰かがやらなければいけない憎まれ役をやっている者」と感じて叩く気にならないことが多い。

そのせいか、明らかに嫌われるべき悪役への野次にさえも苦手意識が出て、悪役のいない明るく楽しい話以外の応援上映には行かなくなった。

作中で他のキャラクターからまれるぶんには当たり前だとしか思わないのだけれど、他の読者・視聴者による野次はなんとなく聞いていて嫌である

さらに、一般ファン(ここではキャラ萌え二次創作積極的に触れない層とする)が悪役を嫌うことは作品王道の楽しみ方だと一応は感じるが、

詐欺師だろうが殺人鬼だろうがどこかが刺されば推しにしているキャラ萌え要素の強いオタク同士で語らう場合は、「悪い奴だから不愉快で嫌い」という理由に納得がいかないことも多い。

あなた推し殺人は軽い殺人か?

殺され役がモブとしてしか描かれおらず悲壮感がないか悪事に見えにくいだけの話じゃないのか?とか、そういうことが言いたくなってしまう。

絶対推しを悪く言われたくないとか、絶対に誰の悪口も聞きたくないとかいうよりは、

ある作品では大量殺人を犯すキャラ推しているオタクが、ある他作品キャラを嫌う理由に「人の命を軽く見ているから」と述べることに納得がいかない気持ちのほうが大きい。

まだ喋り方が腹立つとかの理由のほうが納得しやすい。

フィクションなんだから現実的倫理観キャラクターとして好きか嫌いかは別物なんだよ」という理屈キャラ萌えオタクやっているんだと思っていたのに、そこでは普通正義漢みたいな話になるのか?わからんなぁ……となる。

ついでに、話し手キャラより上かのような表現の「嫌いさ表明」が嫌いである。

いわゆるイキリっぽいのが嫌だという同族嫌悪もあると思う。

たとえば(のちに和解っぽくなってはいるが)範馬勇次郎主人公の良き父親とは思えないから好きではないと言う人がいるのは納得できる。

なんだかんだで格のある強キャラからとか面白いからとかで好きだと言う人がいるのも納得できる。

なので「俺は勇次郎好き」「俺は勇次郎嫌い。やってることムチャクチャだと思う」は両方嫌ではない。

ただし「ああいう親父キャラ見るとボコボコにぶん殴ってやりたくなるから嫌い」は嫌だ。

ボコボコにできるのかよという気になってしまう。

単純に「そうしてやりたい気持ちになるくらい嫌い」というだけの表現なので目くじら立てることではないのは承知で、それでも嫌いである。

一般人が対面で文句を言える立場にないような身分美女という設定のキャラへの「思い切りブスって言ってやりたくなる」等も、似たような感想になる。

とはいえ嫌いなものを嫌いだと全く吐き出せないのはスッキリしないのもとてもわかる。

これがまさに嫌いなものを嫌いと吐き出しまくりたかっただけの日記だし。

2024-05-12

anond:20240512211137

円安 国力」で検索したら総合商社社長たちが間違ってることが判明しました

日本の叡智増田がいうので間違いない

https://anond.hatelabo.jp/20230113091632

はてサは、円安日本の国力の衰えの象徴日本オワコンがうれしい→160円だ!200円だ!ひゃっほー!、って何もかも歪んだ思考からな。

https://anond.hatelabo.jp/20230103124803

円安日本が没落して国力がなくなってる証拠みたいなことを言ってた人は「円高だ!日本復活した!」とか思ってるのかな。

https://anond.hatelabo.jp/20221220202654

ぶっちゃけはてな民って経済政策わかってないよね?

日本の国力が下がってるので円安になるとかそういうレベル理解してるよね?

https://anond.hatelabo.jp/20221115230444

■まあいものことだけど

アメリカインフレが収まるきざしが見えてきた途端に円高ドル安が進んできたけど

この円安日本の国力が弱まってきた証拠とか言ってた人間はどう説明するんだろう

https://anond.hatelabo.jp/20220707102125

Q. 日本は悪い円安だ!どんどん国が貧しくなるぞ!

A. 円安経済成長をもたらす効果がある。悪い円安なんてない。

為替レートなんて2国間の金利差で決まるので、経済規模などは関係ない。

日本経済全体を見たら円安プラスだ。

Q. 実質為替レートが46年ぶりに安い!大変だ!

A. 大変じゃねぇよ。円安プラスなんだよ。

為替レートが国力を表しているなんてことはないんだよ。ただの金利差だよ。

都会的見識というのは文化芸術に明るいとか博学だとかそういうことではないぞ

高校時代野球で有名だった奴がいつまで経っても偉い人として扱われる

中古車屋とか、いかつい奴が芸能人的な尊敬を集める

無事故無違反で済んだ飲酒運転とか、お祭り好きな某社団法人の連中の汚い飲み方や素行とか、そういうのをシャレで済ます感覚



こういうのを異常だと思える感覚というのが都会的な見識だぞ。

悲しいかな、都心通勤エリアであっても埼玉栃木群馬茨城の多くの地域に住まう人のあいだではまだ一般化していない見識だ。

脳が都会人と比べて20年遅れてるんだよ。

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