はてなキーワード: ももかとは
私は彼女と同世代のアイドルファンで、ミライボウルぐらい?の時に彼女らを知った覚えがある
当時はSKEかスマイレージかももクロか、みたいな時代だったので私も満遍なく追っていて、ももクロちゃんにも好感を持っていました
「Z」になった辺りからファンも増え、露出も増えだして、あれよあれよと言う間にトップアイドルに登り詰めたのに反して、私の中では違和感がどんどん大きくなっていきました
最初は自分でもあんまり理由はわかってなくて、まぁ楽曲の好みなのかなあとか思ってたのですが
歳を重ねるにつれてその違和感は徐々にはっきりしてきて、20代前半になった今、ようやく掴めてきたような気が
スタッフの手によって、あたかも「昭和のギャグ漫画にでてくる、歳をとらない女の子」のように演出されてきたように見えます
いつでも明るくふざけたトーク、ギャグアニメみたいな面白衣装、元気一杯のパフォーマンス…
わかりやすくキャラクター化された姿は、見る者に対しても、「彼女たちをそういうキャラとして扱っていいんだ」と思わせます
でも現実にメンバーは生身の女性であって、歳を重ね、成熟していきます
いつかその齟齬には限界がきます そんなことは誰が見ても明白です
それは織り込み済みのプロレスなんだよとか、その限界を突破しようと頑張ってるももクロちゃんはかっこいいんだよと言われるかもしれませんが
私にとって、それを見続けるのはしんどかった
なんというか、私も同年代の女として、彼女たちがアイドルとして過ごしている期間、「普通の女の子」として生活してきました
彼女らと違って何も成し遂げてはいませんが、人生や夢や社会のクソさについて友人と語り合ったり、似合うファッションを模索したり、何人かに恋をしたり・されたり、男性目線の不条理な言動に傷ついたり、反発したり、自分の女性性に疑念を持ったり、憎んだり、肯定したり、
この期間は女としての自分に向き合う時間、性的主体性を獲得する時間だったなと思います
そしてそんな中で、女としてどういう風に生きていくかとか、何を楽しんでどんな風に生きたいかとか、ちょっと見えてきたように思います
なんかこういう、10代後半〜20代前半の自分にとって一番大切だったステップというか、時間はきっとわりと普遍的なものなのかな
女友達とそういう話をするのも私は大好きです
でもアイドルとしてのももクロって、そういう「女っぽい」部分を徹底して排除しているように見えます
宮台真司か誰かが「AKBからは生理の匂いがするけどももクロからはしないのが良い」とか言ってた気がしますが(最悪発言すぎる)
そうは言っても彼氏くらいいるだろ的な、つまりそれが欺瞞だってことが言いたいわけじゃなくて、
私が違和感を感じるのはそれを演出するスタッフ側、受け入れるファン側の視点です
まず性的アイコンみたいなものを絶対に見せない、そうなんですよね
過激な言い方になるんですけど、ももクロってAKBや乃木坂を筆頭とする、ストレートな疑似恋愛を売りにするようなアイドルのカウンターカルチャーである割に、むしろその手のアイドルよりも強く"処女性"みたいなのを求められてることないですか
しかもこれはAKBのメンバーに対する純潔の要請とは異なります
AKBの場合、「自分だけの性的客体でいて欲しい」、そして「自分以外に性的主体性を発揮しないで欲しい」となるのはわかります
でもこの理屈は、疑似恋愛を主な売りにしていないももクロには当てはまりません
まあ無理やり脱がされるよりずっといいのは間違いないんですけど
なんだろうなー、
そんな彼女らを応援するファンの一定層には「水着が見たくて応援しているわけじゃない」「彼女らを性的消費の対象にしていない」と自負するような傾向があるように見受けられます(観察した範囲では)
でも一方で、メンバーのスキャンダルが撮られたらものすごい拒否感を示すと思う(妹分であるエビ中のスキャンダルの時に驚きました)
疑似恋愛の対象にしてたわけじゃない、性的対象として処女性を求めるわけじゃないっていうのになんでだろうと
その中には「ももクロは性の匂いをさせないことがアイデンティティだったのに、それを崩された」という怒りもあるような気がして(さっきの宮台的発想です)
それは「自分が当該アイドルを性的客体として扱わない」ことと、「アイドル自身の性的主体性を肯定しないこと」を混同してるのではないかと思うのです
まあこれはももクロのファンに限らず、わりと世に根深く蔓延る発想なのかもしれないですが
少女を性的に消費しないということと、少女の(女性性を含む)主体としての人格が成熟してゆくことを肯定しないことは別の話でしょと
当人は前者をおこなっているつもりで、後者のことをしてる事例が世間には間々有りませんかね?
ももクロ運営がやってることってその最たるものな気がするんですよね
それがウケることを知って、売るために故意にやってるのかもしれませんが
同世代として生きる自分にとって一番大切で興味がある部分を見せてくれない、それどころか否定されてるところが、魅力的に思えなかったのです
(あ、ちなみに女性としての成熟の過程をアイドルとして見せることと、表立った恋愛禁止の建前は両立すると思います)
なんていうかなぁ、幼く性的主体性を持たない(ように見える)「少女」の姿と、成熟した「女性」の姿はスイッチで切り替わるものではなく
わたしはその過程を美しく尊いと思うし 自分にとっても大切だった
それを否定されるのを見るのは辛い
そして、これは余計なお世話かもですが
そんな大切なことを隠し、時に否定されながら、「少女」像をたくさんの人の前で演じ続けるってしんどくないかなって思うんですよ
私だったら絶対やりたくないなあって
個人的に、同性アイドルを推し続ける理由は、その子たちにめちゃくちゃ憧れて、なりたいとすら思うからであって
でも、ももクロはそういう姿だからこそみんなにパワーを与えてるのだろうし
その役目を真剣に果たしてるメンバーは本当に頑張っていて、めちゃめちゃすごいんですよ ほんとに
それはわかってるんだけど
まぁわたしがどんどん変わっていく中で
ずっと変わらないパフォーマンスをしているももクロを見ているのがしんどくなったんですよね
おもったんですよね
勝手にあーと思っちゃった
彼女らはそんなこと歯牙にもかけてないのかもですが
とりとめなくなってしまった
最近精神的にしんどいことが多く人肌の温もりで癒されたいと思っていたところに年末年始に親族からの就職祝いが転がり込んできたので、此れ幸いと特殊浴場に親族の善意をブッ込んできた。
家を出るまでいくかどうか迷っていたが、思い切って電車に飛び乗り、車内で風俗街最寄り駅までの30分間で誰に予約を入れるかスマホでコソコソ選んだ。周りから画面が見られていないかキョロキョロしていたので挙動不審だったと思う。
サイトの情報から選んだお相手は20歳、身長168センチ、Eカップの子。高身長な女性が好きなので風俗紹介サイトで出てきた他の店の高身長の子とも迷ったけれど、年下の女の子と筆下ろしプレイがしたかったのと、お店があげていた写真が色白スレンダーで巻き髪セミロングの女子大生風だったのが決め手となってこの子にすることにした。風俗街の最寄り駅に着いてからお店に電話してみると、サイトでは待機中と出ていたけれど一時間半後から空いてると言われ、そのまま一時間半後に予約。60分21000円。
一時間半はちょっと長いと思っていたけれど、風俗街を探検したり腹ごしらえ(うどん。何故か風俗街周辺にはうどん屋が沢山あった)したりしていると時間は過ぎて二十五分前になったので、お店に向かった。道中ですれ違う男の人には「これからセックスするのかな」と思い、女の人には「風俗嬢なのかな」と思ったりしていた。男の人については当たるとも遠からずだろう。
わかりにくい通りを抜けて店内に入ってみると、黒と白を基調とした結構小綺麗な店舗で高級感があった。サイトでは大衆店と書いてあったけれど、これが高級店だとどんなんなんだろう。いつか高級店に行ってみたいと勤労意欲が湧いた。店に入ってすぐのカウンターで予約時に伝えた偽名をどもりながら伝えると待合室に通された。待合室には二人できたと思しきおっさんが二人。ちょっと気まずい。ボーイに爪をチェックされ「うーん!切ってください!」と笑顔で言われ爪切りを渡された。バイト先の女子大生に彼女いないと思われたくなくてこまめに切っていたつもりだったけど伸びてしまっていた。不覚。おっさん二人の横でパチパチ鳴らして切った。
予約していた時間になってもなかなか呼ばれない。待合室のテレビに映る逃走中をぼんやり見ながら、おっさんが入れ替わり立ち替わり待合室から出ていくのを「こういう普通そうな人が来て今からセックスするのかあ」と他人事のように思いながら眺めていた。
やっと呼ばれた時には予約の時間から20〜30分経っていた。案内された通路に向かうと、灰色のタイトスカートスーツにピンクのシャツの女の子がひざまづいて待っていた。芸能人で例えるなら壇蜜似かな。すらっとした人で恥ずかしくて目を合わせられなかった。
二人でプレイルームに入るその行為自体がなんかエロいなと思いつつ、部屋に入り靴を脱ぎコートを脱いで促されるままにベッドに腰掛ける。エロい。この流れ、AVで見たやつだ。
ちょっとした雑談の後ソフトドリンクを飲んでお風呂に。隣で女の子が自然に脱ぎ出してちょっと興奮。こんな場所でも、生着替えが見れるなんて盗撮ものみたいだな、と思ってしまった自分が虚しい。女の子がジャケットを脱ぎ、シャツのボタンを外し、黒い下着姿になって裸になる。その動作を横で眺めていた。女の子の身体は外見と違わず色白ですらっとしていて美しかった。腰回りにも余分な肉はなく美しい曲線があり、お腹にうっすらと腹筋の影があった。細い太ももから脚がスッと伸びていて思わず掴みたくなる。Eカップと聞いていた胸はイメージとは違ったけれど、十分な大きさで形も良く、細い身体から程よいサイズが盛り上がる様はとても綺麗でずっと見ていられた。どこにもシミやできものの跡もなく、白い肌はとてもなめらかだった。真っ暗な部屋で自分の顔を小さな画面で青白く照らしながら見ていたような美しい身体が目の前にあって少し感動した。美しい彼女の身体を眺めているだけで幸せな気分だったし、彼女の美を彫刻に残して部屋に飾りたいなと思った。それを伝えたら「絶対抜くでしょ」と言われ、否定できなかった。抜くだけでなく擦り付けると思う。
お風呂でいわゆるスケベ椅子に座らされてお湯で体を流しながら希望プレイを聞かれた。筆下ろしプレイがしたかったので「初めてなんですよね…」と伝えるも、ソープが初めてだと受け取られてしまい、訂正もしにくかったのでそのままに。ドMであることや弱い箇所はきちんと伝えられた。惹かれないように「気持ち悪いですけど…」と前置きをして話したけれど、「私も結構変態なんでよほどのことじゃないと引きませんよ」「Mなんですね。よしっ。いいですねー」と返され期待が高まる。おどおどしてると「かわいい」と言われてしまいさらに高まる。その後、全身を石鹸で洗われた。泡まみれになり密着されて、柔らかく滑らかな感触が上半身の皮膚全体に伝わって一瞬で幸せになった。そのままキスされて舌を強く口に押し込まれて、同時に泡だらけのまましごかれ声が漏れる。泡を流した後、二人で湯船に入り、歯磨き、イソジン、雑談。二人で歯磨きって同棲カップルっぽい。身支度が整ったところで、湯船の中で女の子に覆い被さられキス。もう完全に幸せな気分に。
風呂から出て体を拭いてもらう。太ももを拭いてもらっている時にかがんだ彼女からくわえられて思わず、あっ、と声が出てしまった。
そのまま促されてベッドに。各所を攻められて恍惚の表情をしていたと思う。キスをしている時に彼女に、唾をください、とお願いすると飲ませてくれて興奮した。そのお願いあってか、その後は全体的に唾液多めでやってくれて嬉しかった。彼女に攻められて耳が唾液まみれになり、汚されている感がとても幸せだったので、調子に乗って顔を舐めて欲しいとお願いしたら「変態だね」と言われ興奮。頬、顎、鼻を舐めまわされて長年の願望がかなって感動した。女の人に顔を舐められるのはとても気持ちいいしとても幸せだ。せっかく舐めてもらったんだから今日は顔を洗いたくないな、というと「本当に変態だね」と言われ、愛を感じた。その後、言われるがままに四つん這いになり下半身各所を攻められた。とても気持ちが良く思わず声が出てしまう。彼女にここでも「かわいい」と言われてさらに高まってしまった。
諸々の準備体操が終わった後、騎乗位に。やはり下から見上げる彼女はとても美しい。こんな綺麗な身体と繋がれるなんて夢みたいだなと思った。それを彼女に伝えると謙遜していた。
騎乗位の次は立って試してみた。高身長な女の人はやはり立ち姿が映える。キュッとしたお尻もまた美しかった。引き締まったくびれを掴んでみたり、胸を後ろから包んだり、そのまま抱きしめたり、やってみたかったことは一通り試すことができた。後ろから女の子の髪に顔を埋めることは忘れていたので今度やってみたい。
立っている彼女を後ろから抱きしめた後、ベッドに戻って正常位に。AVで見た画面と同じものが目の前に広がっていた。AVと違うのは自分の動きに連動して彼女が動き反応することで、リアルなんだけどリアリティが凄かった。僕が上から覆いかぶさって繋がっている時に、彼女が小馬鹿にした調子で放った「腰の動き止まらないね?」という言葉は、今後数日は頭から離れないと思う。下にいる彼女がおもむろに舌を出して、今度は僕に唾を催促してくれた。ちょっと心が通じた感じがして嬉しかった。上から見るその身体もやはり美しく、それまでの彼女の献身ぶりや気さくな振る舞いも相まって、好き…という言葉が喉元まで出かかったけれど、踏みとどまって野暮なことはせずに済んだ。
他にもいくつか試してみたけど、家で誰を予約するか迷っている時にパネル写真に興奮して無駄撃ちした自分を恨む他なく、なかなか執着点が見出せなかった。年下の女の子とこんなことしてるなんて、エロいな…と呟き自分を奮いたたせたけれど、上手くいかなかったので手でしてもらった。自分でも終わったのかまだなのかわからない状態だったので、一応達しても彼女に攻められ続けてしまった。これもこれで無理やり続けるSっぽかったので良かった。
彼女に手を引かれシャワーへ。ここで何を話したのかはあんまり覚えていない。ローションの滑りを落として、またイソジン。
風呂から出て身体を拭いてそれぞれ着替える。彼女はスーツに。僕はセーター、チノパン、チェスターコートに。
最後のお願いとして、最初に渡されたソフトドリンクのミルクティーを口移しで飲ませてもらった。僕の方が背が高いので、絶対に一滴もこぼすまいという熱意を持って、彼女の口からミルクティーを受け止めた。あれより美味しいミルクティーはこの世に存在しない、ってイギリス人にだって断言できる。ミルクティー味のディープキスとスーツ姿の彼女を抱きしめた感触を僕はずっと忘れないだろう。これをするまで死ねないって思ってたんだよね、と彼女に言うと「まだ死んじゃダメだよ」と返された。少なくとも、この余韻を味わうためにしばらく生きるよ。
「これでしばらく今日のことを思い出して頑張れそう。ありがとう」と彼女に伝えて、部屋を出た。店を出る前にアンケートを書かされたけれど、全部最高評価にして、最高でした!の一言を書き添えて、また怪しげな通りの通行人に戻った。
帰りの電車の中では、喉の奥にほのかに残るイソジンの匂いが余韻を引き立たせた。これからイソジンの匂いを嗅いだら彼女を思い出して勃起してしまうかもしれない。パブロフの犬、ソープのイソジン。
家に帰ってもなんとなく余韻に浸っていまい、冷蔵庫にあったケーキを食べている時に「このケーキ美味しいな。あの子にも食べさせてあげたいな」と思ってしまっている自分に気がついた。我ながらチョロい。
振り返ってみると、達することはできなかったけれど、とても満足のいくものだった。帰ってきてすぐ自分のベッドに潜り込んで、彼女を思い出してティッシュを消費したほどには記憶に残るものになった。本当に彼女は芸術品みたいな美しい身体だった。別にプレイしなくても眺めてるだけで良かったし、密着しているだけで幸せだった。ただ、彼女に幸せにしてもらえた分、騎乗位で彼女と繋がって下から綺麗な姿を眺めている時に「日常的にこんな幸せを感じている人がいるのか。羨ましいな」と思ってしまった。かなり不純だけれど、セックスするために彼女を作りたいと思った。これまでも彼女を作るために女の子をデートに誘ってみたりしてはいたものの、今回に行って幸せな経験が強い原動力になる気がする。
未完、収まりきらなくなったので分割 anond:20210626005632
こんばんわ
ここ数日の間の出来事です
いつも通り某所から徒歩で帰宅していると、おなかが痛くなってきました
この程度なら平気だろうと思ってました、おうちまで徒歩残り15分と言ったところです
5分ほど歩いていると、便意を催しました
便意です
おならだったらいいなぁって思ったんですけど間違いなくうんこでした、もうそこまでいるみたいです
やべえなあこれおなかも痛いなぁやべえなあと思いながら速足で歩いていました
この時はまだ、間に合うだろうという感じというか、そもそも人生20年~30年の間くらいは生きているのですが、漏らした経験が無いのでまあ平気だろうなと
感覚的にはおならが出そうで我慢して上手い感じに音だけ消したおならを出そうとしたけど密室だからばれると思って力入れるも手遅れで帰っていかない、ずっとけつの間におならがいるって感じ
もういるんですよ、なんなら出てるんですよね
まあその状態をキープして帰ってやろうと、いっそ開き直ったわけです
もう出るんですよ、出ると思った
車が横通り過ぎて行ったり高校生が歩いていたり、何も気にせずケツを抑えて歩き始めました
すると楽になったというか、もう何もなかった気がしてきてですね、勝ったなと思ったわけです
例えば飯食ってるときとか、おなか一杯かと思ったけどゲップしたらまだまだ食える気がしてくるみたいな
そう、気がしてるだけでまたすぐうんこがけつのあいだに現れようとしているんです
もう激痛です、無理です
この辺りでどうやって漏らすか考え始めました
近くにコンビニとか無いのでそこらの茂みとか探すんですけどなかなか無いんです
超冷静です、世界一冷静にクソをどうやって処分するか考えています
足もすごいんです、競歩選手もクソちびるレベルの速さです、ちびるのは私なんですけどね
何度か同じようにして、出そう→けつを抑える→ましになるを繰り返してました
もう家は目前です、これは勝ったな、クソはトイレにするもんだなと
残り家まで2分と言ったところでしょうか、第8波がやってきたくらいでした
それまでの痛みとは違い、歩けないレベルの奴が来ました
ここは歩道です
歩けないんです、おなかが痛いしなんならおしりも痛いし頭も痛い
ついでにおしっこしたい
歩道です
ケツに力を今一度入れなおしました
歩道なんだよなぁ
うんこが出てくるんだよなぁ
おならだと思ったんですよ
おならが我慢できないというか、おならを我慢するなんて体に悪いんですよね
我慢しようとはしたんですけど、もう出てくるんですわ
完全に歩けなくなってしまって立ち止まって数秒、格闘したのちおならが出たと思った
おならが出たと思った瞬間、おならでは成しえないぬくもりがケツ周辺を温めました
あったけぇ、、、
まぎれもなくダム、一切止まらない、もりもりなんてもんじゃねえ、ドババババババ
もう止まらねえ、腸内のすべての下痢うんこを出し切るまで止まる気がしねえ
靴を汚したくないと思って前かがみになった、好きなエロ漫画と同じポーズだと思った
なんかもう一周回って気分がよかった
こんな経験初めてだ
私はここでうんこをしている
誰にも邪魔させない
時が永遠のように感じられた
やっととまったと思ったらすぐさま周りを確認し、何事もなかったかのように家へ向かって歩き出した
雨がきっといつかきれいにしてくれる
梅雨が明けたなんて嘘に違いない
なんかおっさんとすれ違ったけど多分気のせいだろう
風呂場へ駆け込んでもうヒトグソひねり出してやった
クソが
あほほど時間かけてズボンとパンツ洗って風呂場も掃除してアホかと思って黄昏ていた
入念に洗濯も2回回した、手洗いを3回した後でだ
本当に疲れた、もういやだった
翌日その道を通ると、道にカレーが置いてあった
知らないふりをした、ごめんな
みんなごめんな
身ぐるみ剥がされて手錠をかけられ女の子の自室に監禁されたい。
「こら、やめたまえ!おじさんを誰だと思ってるんだ!」
と口だけは達者ないたいけなこの中年の全裸姿を見てゾクゾクとそそられたい。
恥ずかしい格好の写真を撮られたい。
シャチホコのような格好をさせられて妻子にその写真を送ると脅されたい。
「すいませんそれだけは許してくださいお願いします」と土下座して懇願したい。
息を切らし湯気を出しながら懇願したい。
ダイエットだと言われ部屋にあるルームランナーで延々と走らされたい。
汗を落とすと黒光りしたムチでアザができるくらい強くひっぱたかれたい。
全裸で疾走し体中の贅肉がダルンダルンと揺れるこの姿を見てリビドーを感じてもらいたい。
途中で転倒してゼエゼエ言いながら「もう無理です勘弁してください」と慈悲を請いたい。
小さい頃に漫画で、各界の重鎮たちがお気に入りの風俗嬢を前にすると赤ちゃんのようになるというのを見たことが有る。
良い歳して「バブー」だの「でちゅー」だの言うのだ。
小さい頃の俺はそれ見てただただ気持ち悪かった。
だが今ならそのあの重鎮たちの気持は痛いほど分かる。
おちんぽさんとか何でさんづけするのかさっぱりわからないです。
まあそれはさておき寒いです。
とても寒くて陰嚢がすくみあがっております。
陰嚢だけならまだよいのですが足が冷えてしまうのがよくないです。
太ももから膝にかけてとても冷たいです。
ノートパソコンを冷却できるくらい冷たいです。
しかし今は気温がとても低いのでわざわざ僕の膝で冷やす必要はありません。
さっきから足をドライヤーで温めてたりもしているのですがかなり不経済だと思います。
やはりここはこたつの出番なのではないでしょうか。
おこたで足をぬくぬくと温めつつノートパソコンを上に置いてぬくぬくとはてな遊びをするわけです。
ゆるゆるっと失恋を、した、と思う。自分の気持ちがよく分からないから曖昧な表現しかできないけど、きっとこれは失恋だと思う。ずっと好きで、でも叶わなかったから、もうこれで会うのは最後だろうなって思って諦めたのに。まさかこうやってまた会うなんて。かすり傷くらいだったから治りも早かったのに、せっかくできたかさぶたを剥いだみたいに心がひりひりする。好きだと自覚してしまう。隣りに座って触れたままの太ももから好きだと伝わってしまいそうでこわくなる。
彼の口から他の女の子の話を聞くと、うっすらモヤがかかったみたいに視界が悪くなる。彼に大事にされている女の子が羨ましい。きっと可愛くて素直でちょっとだけ小悪魔な女の子なんだろう。酔っぱらって彼に電話できる女の子になりたかった。
勉強したいししなくちゃいけないと思うしゲームもしたいしテレビも見たいしラジオも聞きたいし
ドラクエのブロックのやつも試してみたいし任天堂の烏賊のゲームもやってみたいし
本を読みたいし新書も小説もコミックスも面白ければ読めるだけ読みたいし音楽聴きたいし
他人の誕生日を祝いたいしテーマパーク行きたいしユニバもランドもシーも回れるだけ回りたいし
友達作りたいしお寺で坊主の説教を聞いてみたいしライブでサイリウム振りたいし
映画を見たいしポップコーンはまあどうでもいいけど3DメガネをかけたいしIMAXを体験したいし
家電量販店で一日を過ごしてみたいし図書館で時間を気にせず濫読もいいなと思うし
彼氏とデートもいいけどLINEとかメールで恋の駆け引きなんかをしちゃってもいいし
プラネタリウムを見た後実際の夜空で答え合わせをしたいし
スターバックスで黒いやつをすすってみたいしマクドでお持ち帰りをしてみたいし
筒井康隆の新作も気になるし東京オリンピックも1つくらいなら観てやってもいいし
夏までには何kgかは落としたいしサプリメントの効果を実感したいし
ピアノが弾けたら思いのすべてを歌にして君に伝えたいし
料理学校で料理を身につけて自炊をしたいし駅でうどんを食べてみたいし
万歩計を買ってみたいしマンボを習ってみたいっていうのもあるし
やりたいことはたくさんあるけど、やっぱり死にたい。
鬱なのかしら
>セ○クスの予行練習みたいな、女のどこをどう触ると気持ちいいのか教えてくれる動画やサイトってないのかな
ない。
まず前提が大間違いやわ。
「どこをどう触ると気持ちいい」なんてポイントはなくて、それは個人でも日によって違ったりもする。
1.なによりも相手の反応を見ること
経験が多い人は違うかもしらんけど、普通は自分の身体のすべてを知り尽くしている人はいない。
だから、首筋から鎖骨から背筋から脇腹から内ももから、つま先指先までぜんぶ指や舌で触れてみる。
そしたら意外なところに反応するかもしれない。手首の内側とか。
たとえば、手首の内側から肘にかけてつーって優しく舌で触ってみて感じてくれるか確かめてみる。
日常生活で「したいな」ってなったとき合図代わりに触ったりするんやけど、って、まあこれは別の話。
あと気持ちいいところが見つかってもその一カ所だけを触れるんでなく、同時に他も触ったりする。
そうやって大切に探してたら、相手もこっちを気持ちよくしようとがんばってくれる。
2.恥ずかしがらずに相手にちゃんと聞くこと
分からんかったら聞いたらええやん。
どんな相手でも超絶テクニックがあれば、らめらめいっちゃうううんんって喘がせるせるとか幻想やで。
気持ちよくなってなって声を掛けながら安心させつつ、ゆっくりどこが気持ちいいか聞いてみるん。
で、大事なのは、気持ちよかったら気持ちいいって言わせること。
羞恥我慢プレイとか特殊なことするなら別やけど、普通のプレイをするなら、素直に感じてもらうことが大切。
自分が動くことで相手が気持ちよくなるたび、どこがどう気持ちいいか言葉にしてくれるとこっちもめっちゃ気持ちよくなる。
それと気持ちいいところは気持ちいい、違うところは違うって言ってもらえる関係も大事。
そういうコミュニケーションが取れるようになったら、不毛な演技とか見なくてすむし。
くそっ、自分のブログを書かずにこんな増田に書いてしまった。時間返せよオラアンツ!
でも、こんな文章をここまで読んでくれてありがとうな。真剣に読んでくれたなら書いたかいがあったわ。
あ、忘れてた。実は私、童貞やねん。
口内発射だのスパンキングでイクなんてエロゲーと二次ドリの世界だけの話だろ、膣内とクリトリス、妥協しても乳首を刺激でもしなきゃ女性がアクメするなんてありえないよね、実際に業界でエロテキスト書いて飯食ってる友人知人(男性も女性もいる)もだいたいそんなことをいう。
しかし…ラピュタは本当にあるんだよ。結局性的興奮を感じるのは女性の脳であって、物理的刺激には限りがありまするが、実に無限にして無尽蔵なのは人間の想像力なのであります。信じてもらえないかもしれないけれど俺が出会った最小限の物理的刺激でイッちゃった女性のお話をしよう。以下の文章において女性のアイデンティティその他については嘘をついてる可能性があるけれど起こったことは正真正銘の事実です。
①
30歳バイオリン奏者
アイマスクで視覚を奪い、ボディストッキングだけを身に着けた女性をラブホのベッドに大の字に縛り付け、触ってと懇願する声を無視してしばらくクネクネする彼女を放置して視姦を楽しむ。おもむろに近づいとボディストッキングをあちこち破くそれだけでビクビクと体を震わせる彼女、そして仕上げとばかりに力を込めて太ももから足の指先まで一気に引き裂いたら…ヒーッヒーッと叫び声をあげて背中を反らせ10秒ほど激しく痙攣。え…もしかしてストッキング破いてるだけでイッちゃったのかよ。一人取り残された俺茫然。ほぼ肌に触れていないのに音の刺激だけでそこまで深い快感を味わうのか。音楽家の耳ってすごい(違うぞ)。
②
セーラー服姿で緊縛。後ろ手に縛って拘束したうえでアイマスクとボールギャグを装着、ソファの前に立たせる。カメラを取り出すとどこをどう写しているのか実況しながらシャッターを切る。するとAFの合焦音とシャッター音が響くたびに身体をよじらせるうえに股間には大きなシミが。おおだいぶ盛り上がってるなもうひと押ししてやるか、と連射モードに切り替えストロボの調光をプラス1段にしてより刺激を強くしたら…あれ、なんか反応が変だぞ、撮るたびに釣り上げられた魚みたいに痙攣してる。そして6回目か7回目の連射の直後、彼女はギャグにふさがれた口からくぐもった叫びをあげると足の先から頭まで激しく震わせながらソファに倒れこんだ。あの、俺触るどころか1メートル以内に近づいてすらいないんだけどな…。シャッター音とストロボの光の刺激だけでイッちまったぞ。
ええ、彼女は強烈な露出性癖持ちでAVで成功しなかったのは撮られていると思うだけで頭が真っ白になって演技もセリフも全部飛んじゃうからだそうです。監督さん、大変でしたね。
その瞬間に感じたのは性的興奮よりも人間の想像力の偉大さに対する尊敬の念とほんの少しの敗北感でした。もしかしてこの人たちには俺のちんちん、必要ないんじゃないかという、みみっちい敗北感。いちおう、どちらのケースもそのあと活用は、させていただきました、けれども。
彼は運動も勉強も大の得意で、クラスの人気者だった。彼の魅力である身長の低さも、女の子達の母性を擽り可愛い可愛いと口々に言われていたし、体重も軽かったので彼が好きな女の子達は順番で彼を抱っこしたりしていた。
そんなある日、席替えで私は念願だった彼の隣を射止めた。そこは黒板からは遠い一番後ろの席だった。隣というだけで、心が楽しく跳ねたし苦手だった勉強も九九も必死に取り組んだ。恋の力は子供にも効果があるのだと私はこの時初めて知った。
そうして席替えから何日か経った頃、国語の授業を分からないながらに先生の説明を一生懸命聞いていた時の事だった。
机の上に置いてあった私の腕を隣の彼が机の下に、少し乱暴に振り落とした。いきなりの事で何が起こったのか分からなかった私は慌てて彼を見た。すると彼は私の方を見ていたかと思えば、机の下に落とされた私の手をぎゅっと握り手を繋いできたのだ。
初めて繋ぐ彼の掌の体温に子供だったくせに私は心臓が破れてしまうのではないか、と疑ってしまうほどドキドキした。そしてその日は授業の間中片手でノートを取りながらずっと手を繋いでいた。
もちろん先生の話は一切私の耳には入らなかった。
何日か手を繋ぐ日々が続いた頃、彼の動向が変わった。
いつものように手を繋いでいたある日、彼が授業中にも関わらずいきなり繋いでいた手を離した。私は自身の掌の空虚感に戸惑いつつもあまり気にしないようにしながら、授業を受ける事にした。するとその時、彼の手が私の太ももをやわやわと揉んだ。小さな手で揉まれる自分の太ももをぼうっと見ていた記憶がある。彼をチラリ、と見ても彼はニコッと笑っただけで授業中なので喋らない。
それでも私は拒絶するどころか、大好きな彼に触れてもらえるのが嬉しくて、彼が触りやすいかもしれない、と母に不審に思われながらもほぼ毎日スカートで登校した。
左手で太ももを触りながら器用にノートを取っていた彼の姿は今も脳裏に焼き付いている。
そして手を繋ぐ、太ももを触る、の行為が定番化していた時、次は彼の手が私の太ももからするりとお尻に移動した。擽ったくて
身を捩ると彼は、じっとしていて、と小さな声で私に言った。彼の言う事を聞いた私は擽ったさに耐えつつ怪しまれないよう、先生の授業を聞いた。もちろん耳には一切入らなかったのだけど。
そうこうしている内に今度は彼の手が私のシャツを器用に捲り背中をゆるゆると撫で始めた。その妙な感触にまたしても私は身を捩りそうになってしまう。けれど先生にはバレたくないので、必死に取り繕った。
背中をゆるゆると撫でていたかと思うと次はスカートのウエスト部分に小さな手を突っ込み、彼は大胆にも私のパンツの中に手を入れ所謂生尻をクニクニと揉んだ。
なんとなくスケベな事の情報をぼんやりと知っていた私の心臓はあまりの出来事に破裂してしまうのではないかと思う程バクバクと大きく鳴っていた。今思うとあれは性的な興奮だったのだろうな、と思う。
結局彼からの行き過ぎたボディータッチは次の席替えが行われるその日まで続いた。
当時の彼がどうしてそんな事をしたのか、どこでそんな知識を手に入れたのかは分からないが、後にも先にもこれ程興奮する事はないのではないかと思ってしまう程の出来事だった。
http://anond.hatelabo.jp/20150525193142
「声優の演技の気持ち悪さ」ってなんだろう。
なんとなくはわかるんだけど、具体的な例をって言われるとうーんってなる。
ただ、声優の評価って個人差が大きいと最近感じる事が多い。
ブコメでもキムタクのハウルも良いって人と、そんな人いるんだ、みたいな人までいて面白い。
「気持ち悪さ」はひとまず置いといて、最近感じた個人差が大きそうなものを挙げてみる。
そこで便宜的にこんな評価項目で分けてみた。
キャラに | 合ってる | 合ってない |
---|---|---|
声優的? | 声優的 | 声優的じゃない |
演技 | うまい | 棒 |
この右側に◯がつくと、個人差が大きくなりがちっぽい。
追記:以下の表の[太字]が◯つけてる体です。わかりにくくてすんません。
個々の項目については以下の具体例を見てもらえるとなんとなく分かってもらえると思う。
某巨大掲示板で「なんか棒だな」という書き込みを見かけた。
その後の書き込みにより、それを書き込んだ人は池田秀一がキャリアの長い人だという事は理解しているようだった。
カイトの声に「合ってない」ならわかる。なぜ「棒」と言ったのだろう。
単純に語彙が足りなかったのか、棒を別の意味で認識しているのかわからないが、とにかくそういう人がいた。
つまり、
キャラに | 合ってる | [合ってない] |
---|---|---|
声優的? | [声優的] | 声優的じゃない |
演技 | [うまい] | 棒 |
個人的には「棒」でもないし「合ってる」し、好きだという人も多い。
が、初見だと違和感を覚える人が多いようだ。二期のニコ生で「初見だけど主役の人棒だね」というようなコメントを何回か見かけた。
よくある声優的な演技ではないのでそれが原因だと思う。
キャラに | [合ってる] | 合ってない |
---|---|---|
声優的? | 声優的 | [声優的じゃない] |
演技 | [うまい] | 棒 |
こういう子役特有の演技に名称があるなら知りたい。
「むかーしむかし、あるところにぃ、おじいさんとぉ、おばあさんがぁ、いましたぁ」
みたいな、音読上手だねぇって褒められちゃうタイプの演技の延長線上にいる感じ。
わかるかな…
蟲師の子役たちもこれ。ただ蟲師はすごく自然だった。
プリキュアの場合は周りが声優声優してる中で突然出てきたから違和感が強かったんだと思う。
子役特有の演技にも「棒」かそうでないかはあって、個人的にももかは「棒」じゃない。コナン映画のゲスト子役の演技がだいたい棒。
キャラに | [合ってる] | 合ってない |
---|---|---|
声優的? | 声優的 | [声優的じゃない] |
演技 | [うまい] | 棒 |
ギンコと同じだけど「声優的じゃない」にも色々種類があるよ、ということで。
あとハウルもこれなんだと思う。「演技」に関しては賛否ありそうだけど。
ラブライブ!(再放送時)の某巨大掲示板で「言うほど棒か?」という書き込みに対し「それは慣れだ」という趣旨のレスが付いてた。ナニソレイミワカンナイ。…じゃなくて、完全に同意。
キャラに | [合ってる] | 合ってない |
---|---|---|
声優的? | [声優的] | 声優的じゃない |
演技 | うまい | [棒] |
演技が棒なら個人差も何もないんだけど、慣れ次第で評価が変わる稀有な例。
あ、なんかdisってるように見えるけど、真姫ちゃん推しです。
キャラに | [合ってる] | 合ってない |
---|---|---|
声優的? | 声優的 | [声優的じゃない] |
演技 | うまい | [棒] |
こんな感じ?
挙げればキリがないのでこの辺で。
つまり何が言いたいのかというと「声優的じゃない」「キャラに合ってない」等の理由だけで「下手」や「棒」と言われることが非常に多い。
そういうのを見かける度にうーんってなる。まあ個人の感想だし、適切な言葉で言い換えようぜ!と言いたいわけでもないけど。
それで、ここまで書いといて「声優的」って一体何だよって話なんだけど、それが所謂「気持ち悪さ」の正体の一つなんだろうなぁと。
じゃあそれを感じる人感じない人がいるのは、単に「慣れ」なんだと思う。
そしてそれに慣れてしまった人たちが「声優的じゃない」演技に対して、逆に「気持ち悪さ」を感じるようになる…という事なんじゃないでしょうか。どんとはらい。
※これらは全て個人の感想です。
<結論>
彼女できなかった。
若干ドキュンになった。
<スペック>
デブ→BMI30、ベンチプレス120キロ、スクワット170キロ、格闘技で賞を取ったことある。
ハゲ→デコが広い、小学生の頃ストレスで抜きまくった、正面から写真取ると、顔の5%くらいしか髪が無い
仕事→同年代の5倍稼いでる、親が金持ちでそのおかげで一生困らないレベル
顔→チャンとしてれば雰囲気フツメン。ノーケアだとダントツでブサメン
いない暦=素人童貞、勉強ばっかりしてきたから女の扱い分からない、元キモオタ。
<やったこと>
モテナイ友達達と彼女作れるようお互いファッションやトーク、考え方など指導しあった
ユニクロ、H&M、ウィーゴみたいな、シマムラよりかはいいらしい服屋で買った
ジムに通った
美容院に月1通った
40人ナンパした
女性に話を合わせられるよう、バンドやアニメ、女性用ファッションを調べた
ガールズバー10回くらい行った。
ソープなど10回くらい行った。
ユーチューバーやニコニコの実況者の会話テクニック、動きの見せ方などを学んだ
肌水や化粧、カラコンをやってみた。風呂入ったら必ずドライヤー(髪をセットしやすくなる)、ヘアトニック。
<考察>
化粧はへたくそでうまくできない。BBクリームくらいはぬれるが、アイラインは難しい。カラコンは不自然すぎてダメだった。
ファッションはユニクロで多少清潔感が増えたが、デブなためジャストサイズの服が無い。やせなければ無理。胸板、肩幅と太ももがでかすぎるのが致命的だった。パンツは太ももから上に上がらないからデブ用しかダメ。肩幅と胸板で服が浮くからぴったりした服だと乳首浮く。オーダーメイドじゃないとダメっぽい。無難カッコイイというのでグぐるとファッションサイトたくさん出てくるが、そのタイプの服は着れない。ユニクロやウィーゴに俺の体型で買える服は無い。
美容院に行ったため、髪のセットを覚える。髪の毛ごまかせば雰囲気リア充のブサメンくらいにはなれる。
ナンパは見た目がクソ過ぎて全然だった。最初は声かけすらできず3時間なにもできないとかあったが、今は1時間で3人くらいはいけるが、ラインやお茶など全部ダメだった。ストリートナンパばかりだったので、店内ナンパをすればいいのかもしれないが、店内で声をかける勇気がなかなかでない。
トークは笑いはいくらでも取れるし、相手に話しさせる技術もそれなりだとは思う。しかし、発達障害っぽい感じ、ものすごく浮くことは少ないが、少し浮く。女性ファッションや女性意識的なものを読んでるので女性がしたい会話を多少織り交ぜられる(アンクルージュなり、メジブレイなり、ラッスンゴレライなり、ベイビーメタルなり、そういう女がすきそうな話題に合わせられるようにした)。トークがそこそこなためか、リア充の飲み会に誘われることが多くなったし、リア充女の友達も多少できた。
ヒゲや、服のしわ、クツの汚れみたいなのを女性は『清潔感が無い』と嫌うらしい。発達障害なので正直その感覚は分からない。「女は男を見た目で好きになることはない、分からない、自分を好きな人を好きと思いやすい」=「女は自分に構ってくれる感じが好き」=「豆な男が女は好き」=「服のしわなどはマメさが無いから嫌われる」、という理屈らしい。できるだけ細部に気をつけているし、変な行動や汚い食い方にならないように注意はしている。
ナンパ以外での出会いはあまり積極的に行けなかった。積極的に話かけたり挨拶したり、そういうのはやったが、あんまりうまくいかず、お茶などのデートに誘う勇気も、ライン教えてっていう勇気もでなかった。
ソープやガールズバーで、「パーツはそろってる」などとおだてられ調子にのったが、やっぱ見た目ないとダメらしい。
基本的に、リア充はつまらなくて好きじゃない。リア充より中二のノリが好き。こいつらが得して女をかっさらうから俺に女が残らないんだ!っていう僻みと言うか客観的な弱者殺しの原理を目の当たりにすることが多く、非常にいやな気分になることが多い。
<今後>
とりあえず、「オラオラしたらモテル」と思ってたんだけど(ナンパ師のツイッターや、ホストや、まとめサイトでは女はオラオラされる系の強いタイプに心底弱いという意見で一致してたから)。これ、単なるブサメンならいけるが、チビデブハゲというのがそろいすぎてるとダメらしい。弱い男に女はなびかない。
やせなきゃ未来が無いし、髪が無ければ未来が無い。チビはシークレットブーツ、やせるのはホント意識持って、髪は植毛。これは多分必須条件だと思われた。服もまともなやつ買えないし。顔は関係無いから、化粧とか覚えても無駄。人は見た目が9割ってこと。毛生え薬は俺にはきかなかった。AGAってハゲ遺伝子も調べたけど異常なし、純粋に髪を抜きすぎたのが原因らしい。
クラブでのナンパはそこそこ声かけしたらとまってくれる女が多いので、クラブナンパを中心にしたい。あと、出会い系サイトは業者(ライン教える→ラインから釣りサイトに誘導ってパターン)が多いが、まとめサイトなどではコミュ障JDや人妻と出会えるらしいので、やってみる。出会い系サイト登録してみて1月だが、女性からメッセージ、月3くらいである程度は来る。
リア充イケメン金持ちの友達が増えたので、行き遅れの親戚に紹介しまくる予定。多分、リア充が女に持てるっていうのは、こういうイケメンコネクションで金持ちを女に紹介できるからなのかなーって思った。俺がかわいいこにイケメン金持ち紹介→女のほうも、恩義を感じて俺に女を紹介、みたいな。
彼女さえできれば、彼女にファッションやトークや女が好きなことなどをアドバイスもらえるので、彼女さえできればカクヘン引けると思う。しかし、彼女を作るためには、女の口説き方、アプローチ法を先に学ばないといけないためつんでる。だから、ブスでもなんでもいいから、彼女を作ることが大事くさい。
<具体的にやること>
ジムだけでなく、ランニングを取り入れる(格闘技の夏合宿では毎年5キロは体重が落ちていたが、あれはランニングをやりまくったおかげだったと推測してる)、ジムだと筋トレで無駄に筋肉ばかりついて、やせない。
俺はオラオラ系でモテルのは不可能、戦士に魔法使いの装備や呪文を覚えさせるくらい非効率。戦士用の呪文や装備があるはず、ジョブチェンジしなきゃ、ザーラや109に俺が買える装備は無い。
引き続き、リア充の飲み会に参加し続ける。誘われたら行くし、誘う。
植毛の医者選び。
特に舐めるのが好きなので、ちゅーから耳、首筋、胸、脇、お腹と舐め回したあといよいよあそこへ。
すると、おや、なんだか反応が良い!嬉しくなってしまって執拗に舐め続けたら
よーし頑張るぞ!っとがむしゃらに舐め続けたら!
いくぅ!いくっ!っと達してくれました^^
で、その女の子は呆けてたんだけど、いく前に言ってた言葉が気になっちゃったのね
あれ?イッたけど出てないな?っつって。
ほら、僕サービス精神旺盛だし、自分が出すより相手が感じてくれる方が嬉しいタイプだし
ってことでまた舐め始めちゃったのね。
そしたら反応が一回り大きくなって、体もびくんびくんって・・・
ちょろちょろちょろ~ってさ!出てきちゃったの!おもらししちゃったの!その子!
そんな強い勢いじゃなくて、ポタッ、ポタッ、ポタタッ、って感じだったのが
僕もうすごい興奮しちゃってさぁ、もうビンビンなのね息子も
唯一の後悔はそのちょろちょろを口に含めなかったことかな。
すごい興奮してもっと!もっと!出してみ!って夢中で舐めてたから気が回らなかった。
その後挿れて50回ぐらい振ったらもう出た。
ベットびっちゃびちゃでさ、すげー嫌な顔されてさ、でも気持よかった?って聞いたら、うん、だってさ
初めてだったしすごい興奮したからお裾分けしてみた。
少しでも伝わったらいいな。
中学1年生のときに一目惚れをして、僕から声をかけ、中高の6年間で付き合ったり別れたりを何度か繰り返した。付き合った、といってもごっこ遊びのようなもので、平日はメールや電話でやりとりして、休日にたまに映画を見に行く程度の付き合い。手も握ったことなければ、もちろんキスなんてしたこともない。
彼女とは大学が別々になり、それがきっかけで疎遠になっていた。
それから4年が過ぎ、大学の卒業式の日、ふと彼女のことを思い出した僕は、思いつきで彼女のメールアドレス宛にメールを送ってみた。4年間でメアドも変わっているだろうと自分に言い訳しながら。
「元気にしてる? 今日は卒業式だったよ。来月から東京で社会人だ」
どうせ返事はこないさ、という僕の予想に反して、彼女からすぐに返事がきた。
「元気にしてるよー」
思わぬ返事に舞い上がった僕は、何度かのやりとりのあと、東京にいく途中で彼女の家に行っても良いかと聞いてみた。彼女からは「いいよ」という返事が返ってきた。
ひとり暮らしをしている女の子の家に泊めてもらう。何かあるわけじゃない、ともだちとして泊まりに行くだけだ、と自分に言い聞かせながらも、僕の中では彼女と何かあるんじゃないかという期待が膨らんでいた。
そして、約束の日の夕方、待ち合わせの駅の改札を出ると、彼女がいた。久しぶりに見る彼女の姿に、高校を卒業した頃の姿が重なる。小さな身体にしっかり結んだポニーテールがよく似合っていた。
ふたりで家の近くの居酒屋に入り、近況を語り合った。ひとり暮らしのこと、学校のこと、恋人のこと。彼氏がいるということだったが、最近はうまくいっていないということを聞いて、期待がまた少し膨らんだ。お酒が進み、酔っ払うにつれて、高校のころや中学のころの話になり、あの頃がなつかしいね、一緒に映画を見に行ったよね、と時間が巻き戻っていくのを感じた。
2時間ほど飲んだあと、居酒屋を出て、彼女の部屋へと向かった。
ワンルームの部屋にはこたつが置いてあった。寒いねと言いながら、こたつに入ってテレビをつけた。テレビではバラエティ番組を放送していた。テレビでは芸人たちがおもしろいことを言って笑いをとっていたが、舞い上がっていた僕の目にはまったくはいってこなかった。
「汗かいちゃったね。お風呂どうする?」と言われ、彼女と交代でシャワーを浴びることにした。僕がシャワーから出ると、先にシャワーを浴びた彼女はこたつから上半身を出して眠っていた。何かあるかもと期待していた僕の気持ちは急にしぼんでしまった。このまま朝になって、なにごともなく帰るのかな、と。
僕もこたつに入り横になった。目をつぶって寝ようとするが、昂ぶっているのかなかなか眠ることができなかった。こたつに入って15分くらい経ったころ、
「眠れないの?」
と、眠っていると思っていた彼女が口を開いた。
「うん」
正直に答える。
「...」
「...」
沈黙が部屋の中に充満していく。
「そっちにいってもいい?」
思い切って聞いてみた。
「...いいよ...」
彼女が答える。
彼女が寝ているこたつの辺に身体を入れて、彼女にくっつくように抱きしめた。小柄な彼女の髪の毛が僕の鼻をくすぐる。女性用シャンプーの魅惑的な香りが僕の脳を麻痺させていく。頭を少しずつずらして、彼女の顔へと近づけた。
中学のとき、高校のとき、求め続けて得ることができなかった彼女のくちびるがそこにあった。
思い切ってくちびるを合わせた。彼女はびくっと身体を震わせた。お互いの身体から緊張が伝わる。緊張をやぶったのは、彼女の方だった。くちびるから舌を出し、絡ませてきた。僕もそれに応えた。お互いの口から吐息が漏れる。ねっとりとしたキスをしながら、手で彼女の身体をまさぐった。ふとももから撫でるようにおしりをさわろうとしたとき、彼女の手が僕の手を制した。
小さい声で「...ダメ...」と言う。
ここまでしているのに? これ以上はだめということ?
パニックになった僕は思わず「なんで?」と口に出してしまった。
「...これ以上すすんだら、ともだちじゃいられなくなるよ?」と彼女は言った。
彼女の言い分としては、セックスするならちゃんと付き合って欲しい、付き合わないのにセックスをするのであればともだちとしての付き合いも今日まで、ということだった。
それならば彼女と付き合ったらいいじゃん、という話だが、実は僕には大事な彼女がいて、その子と別れるつもりはまったくないのだった。ひどい話だと自分でも分かっているのだが、仕方がない。
僕は少し考えるふりをして、ともだちとしての付き合いが終わってもいいから、付き合うとかはなしでセックスしよう、と言った。彼女は少し残念そうな顔を見せたが、仕方ないとあきらめたのか、ふたたび僕と身体を合せた。
服を一枚ずつ脱がせていく。これまで想像のものでしかなかった彼女の身体が、少しずつ顕になっていった。僕も服を脱ぎ、肌と肌を合わせる。彼女の大切な部分に指をはわせると、僕の耳元で一段と大きな吐息が漏れた。彼女の息遣いに僕の興奮は最高潮に達していた。
彼女の身体を下にして、いざ挿入という段になって、彼女が言った。
「...ゴムは?...」
「...持ってきてないや...」
しばらく目と目で見つめ合ったが、ここまでだなと僕の中でなにかの区切りがついて、結局彼女に挿入することはなかった。
彼女はもう一度シャワーを浴びてくると言って風呂場へと消えていった。こたつにひとり残された僕は、風呂場から聞こえるシャワーの音を聞いていた。それはまるで身体のけがれを落とすかのような音だった。シュコシュコシュコと、歯磨きの音も聞こえてきた。さっきまでお互いに求め合い、くちづけ合っていた余韻をさっさと洗い流してしまいたいという音だった。
そのあとは、朝まで別々に眠り、始発の電車に乗るために、早起きして彼女の家を後にした。
東京に向かう電車の中で、昨夜のことを思い出しながら彼女にメールを送っていた。
「一線は越えてないから、僕たちはまだともだちだよね?」
http://anond.hatelabo.jp/20130911131953
今後もしばらくは応援しつづける所存だ。
理由は3つ。
1. 箱押しが楽しい
私はれに推しである。
単純に箱押しすることも考えたが、やはりれにの素晴らしさは半端ない。れに寄りの箱推しだと明言できる。箱で推さないなんてMOTTAINAI!!
れに推しでまとめることも考えたが、かなこぉ↑の笑顔、しおりんやあーりんの可愛らしさ、そしてももかの頑張りぷりを考えると今は箱推しの方が賢明。将来的にはどうなるかわからん。
ジョギング中にウォークマンでももクロ。長距離を走り続けることができる。
ペースが落ちてきたら走れ!を聞けばいい。
車のHDDにもアルバム三枚入れてある。ドライブが最高のイベントになる。電池に不安のあるiPhoneなんていらない
3. 日々の疲れや何もかもを吹き飛ばしてくれる
しかし、動く彼女らが見たくなったらyoutubeという手がある。
ただ、現時点ではyoutubeがももクロの動画を参照するに適した手段ではないかと思われ。
私がももクロに固執する理由はこんな感じ。
で、本題。
グリーン、イエロー、ブルー、ホワイト、レッド 馬鹿じゃないか?
ブルーはあっても無くてもいい。でもそれ入れたら6色いるでしょうがっ!!
ホワイトってなんだよ。箱色か? 知らねえよ。
パープル用意しとけよっ! 誰が買うのって? 俺だよ俺。俺俺。
正確に言うとちんこ周辺がくさい。
ゾーンで言うと鼠蹊部から内また、そして内側のちんこから睾丸。
正直ちんこ自体はそんなでもない。普通に魚売り場の匂いで、風呂に入っておけば問題ない。
やばい。自慰をしようとしたらその臭いで性欲がなくなるくらい。似た臭いを喩えるなら夏場の生ゴミ。
これはあかんと思ってトイレ行くたびに拭って洗うようにしたら内ももが股ずれを起こすようになった。痛い。
こんなのつい最近だ。30も半ばを過ぎた事を思うと、これが加齢臭というやつか?
いかんと思って潤滑剤としてワセリン塗るようにしたらワセリンが生ゴミの臭いを放つようになった。
諦めた。もうこれからは内ももから異臭を放つオッサンとして生きて行く事にする。
それともあれか、世間のオッサンたちは実はみんな異臭を放っているのか?
じゃなきゃ世間のオッサンたちは金玉と内ももが擦れるのをどう解決しているのだ?
やだもうお婿に行けない。イケない。
追記:
サポーターとボクサーブリーフでチンポジていうか玉ポジ固定か。
でも、玉の健康上どうなんだろう。
ここ数か月してないし、玉自体痒い訳でもないのだ。
強いて言うとアトピー持ちで肌が弱いというのがあるが、肌が破れない限り臭いは関係ないような。
ていうかみんな玉もも付近臭くないのか?俺だけなのか?
なんかそんな感じ.
ぐりんぐりん動いて,ビームもにゅんにゅん撃ってという感じなのかなぁと思ってたら違った.
編隊組んでの集合美を魅せてる感じやった.素敵.
宇宙っていう世界一広い場所でガンガンに動くまくって戦うアニメばっか見てたから,新鮮でした.
そしてちっとも曲がらない/とっても静かなビーム!!
いや,きっと宇宙で戦ったらそれが一番正しいのだろうけどね!!
どれだけ鮮烈に人を殺せるか,なんて現実に考えたらロクな評価軸ではないけどさ.
あの「敵を殺したぜ!」「え?人殺しちゃったの?」って構図は,31歳のおっさんにも
けっこう良い角度で刺さった次第です.
銃で形見を加工しとったけど,1話からの視覚的な伏線にやられました.
それに対する音と光の演出もとても計算されてて,楽しかったです.
2月のワンフェスのトークイベントも見に行ってたりするのだけど,
そんときに「鳴子ハナハルさんの描く女性はとても肉感的な女性なので~」
みたいなことを言ってて,それになんか違和感があったんです.
「そうでもないだろう」と.
改めて見直すと,確かに他のおっぱい描いてご飯食べている人達の
美味しく頂く俺的には平均から随分上だと思うけれども.
せいぜい籐ます先生や三巷文先生やゆきみ先生より若干太ましい程度だろ,と.
見る人の目によって違うし,そこからさらに動画に変わって更にずれは
増えるしで,トークショー当日は面白くも心にモヤモヤが残ったわけです.
最初は「これでぶじゃん!でぶにゃんじゃん!」と思ってたもん.
でもでもでも,
実際動いてるのを見ると,横に間延びした(ように俺には見えた)
デザインが,キャラが動くために必要な肉づきだったのだと思い直したり,
「骨格まで見える!」とまで勝手に思い始めたり.
つくづくいい加減な自分です.
でぶにゃんもきっと空とか飛んだりからなんでしょう.
「よい乳は良い尻と太ももから!」という標語も飛び出す始末(俺から).
なんすかね.実際元絵と重ねたとしたら,ほんのちょっとの違いだと思うんですよ.
ただそのほんのちょっとの違いが良い違和感となって,俺に無駄な知恵熱を発生
させた次第です.
まどマギとかもそうだったのだけど.キャラデザがそもそも好きで,
そうなったのかとか考えるのは好きなのです.
今回はそれが作り手側と良い感じに違ってて,そこもとても面白かった次第です.
まだどんな終わりになるかもわかんないですし,
キャラの動きやお話が素敵な中で,音響がところどころ気になりますどね.
三人娘がアップになったときに,画面とセリフとの距離感が崩れてて
凄く嫌な感じになっちゃった.
「俺がそう思ったからそうなの!」って感じになるので恐縮なのだけどさ.
純粋に一話一話の構成の妙味や,もっさんのちょっとあざとい開拗音を
楽しみにして生きていこうと思います.