はてなキーワード: ももかとは
そのどちらか(あるいは両方?)にEXITも出演するとの事。
その時またあの履いてない様な短パン衣装で出演するのだろうか?
だが、私はEXITも音楽番組も正直そこまで興味がある訳じゃない。EXITが新曲出してるかとか調べる気もない。
というかまず長時間音楽番組はむしろアンチ気味なのでぶっちゃけ観たくは無い。
家族が音楽好きで推しアーティストがいればほぼ必ず視聴する事になるので困る。
夏もそんな感じでイヤフォンで別の曲を聴きながらスルーしていたのだが、ふとした時に見たあの衣装には目を奪われた。
あの衣装、ただでさえ短めなショートパンツな上にシャツがロング丈で履いてない様に見える時があるのがとてもセンシティブ。
そして動き等で短パンが見えた時、ちゃんと履いていたという安心感と同時にパンチラを見た時と同等のチラリズムのエロさを感じる事が出来る。
兼近の細い美脚も堪らなく素敵だがりんたろー。の逞しい健脚も素晴らしいと思う、バックダンサーの皆様も良い脚!
シャツもふんわり感がありながらふとした時に身体のラインがわかるのが大変エッチで良いと思う。帽子とスカーフはよくわからん。
ブーツは膝下で太ももから膝小僧まで堪能出来る良い代物である、だが一オタクとしてはオーバーニー位のブーツとかソックスでも捨てがたいかなと思う。絶対領域が見たいんじゃ…………!
総合的に見て活発さを感じさせる良いコーデでEXITの二人もバックダンサーもとても似合っているとは思う。
だがこの衣装が最も似合うのは絶対少年だ。これを少年で見れたなら……見れたなら…………!ワンチャンジャニーズJr.辺りが着てくれないかな?
そういえばこの衣装の詳細を調べている時に純烈がどうとか書いてあったのを見かけたが、純烈とかの様なアラフォーを越える世代だと『うわキツ』感が絶大に増すので駄目だと思う。
だがしかし、おっさんのムチムチショートパンツは需要が無い事も無いかもしれない。ニッチ層にはウケるかも。
…
……
まぁこんな事書いた所でEXITがこの衣装を着るか解らないし、まず私がその音楽番組を観るとも限らないからなぁ。しかもオチもない。
酔った勢いでフルチンになってボコられ大恥をかいた話を前に書いたけど、似たようなことを地元の祭りの日にもあった。間違いなく俺の人生の「痛い記憶ベスト5」には入るな。
たぶん二十歳になったばかりのころで、トイレでの集団いじめがきっかけで中退した二年後だから、ふつうに地元の工場で過酷な勤務を続けていたころだ。
ほとんど親しく話せる年配者や年少者がいないにもかかわらず、祭りだけは強制参加だった(そんな了解がむかしからあった)。
でも最後まで誰とも親しくせずにフンドシですごすのはさすがに酷なんだ。
なんというか虚しさが先行する。どこにいても居場所がない。居場所がないのは慣れてて、いつものことなんだけど。祭りはなにしろ長いから。
それに非力だから地味に重い神輿がきつい。肩もいかれる。ほかの兄弟は休日だからいいけど、俺にはよくじつ肉体労働があるんよ。睡眠不足にもなるし!きつい
孤独の時間をまぎらわすため、俺は二十歳になって覚えたばかりの酒ばかりをハイペースで飲んでいたな。
酔いが回るのが超絶早かったな。
俺は悪いところだけは親父と似ていて、飲んでいるうちに何もかもにムカついて喧嘩腰になるなんだな。喧嘩が弱いくせに喧嘩をふっかけ逆にボコられるケースはこれまでに何度もあった。
祭りの後半、十一時過ぎ、神輿をかつぐ連中もだらけてきたあたりの時間だったけど、当時19歳頃の弟や当時22歳頃の兄貴が女をつれてことあるごとにイチャイチャしていた。
俺はそのころようやく出会い系で知り合った女に金だけ絞られ罵られ捨てられたばかりだったんだよ。職場でもろくなことないし。
だからむしょうにムカムカしてきたのを覚えている。それに基本的に男ばかりの祭り空間に女がチャラチャラ入り込んでいることにも不満だった。あの和気藹々のムードをぶちこわしてやろうと思った。
(俺をゲジゲジのように毛嫌いする妹によれば)これぞ人間のクズ
(俺が話しかけても全て無視する弟によれば)キング・オブ・腐れチンポ
酔いの勢いも借りて、兄貴カップルと弟カップルが仲良くしている場に乱入し大声で怒鳴ってやった。この場をなんだと思ってるんだ、いますぐ女は帰れ、みたいなことを口汚く叫んだ気がする。
想像通り、すぐに返り討ちにあったんだな。ミゾオチに兄貴の一発をくらい死ぬほどの痛みにもがいたね。一瞬目の前が真っ暗になるあれ。
兄貴もかなり飲んでいたのでメチャクチャ手荒くて、腹蹴り股間蹴りを何回も何回も繰り返してきて、地面に倒れこんだよね。その時点でK・Oだった。K・Oしてる俺の足をつかんで兄貴はかなり派手に引きずりやがった(その地面がコンクリートだから背中が残酷なくらいに剥けて、その日のシャワーはもう地獄で悲鳴あげた)。
たしかその引きずられた直後のタイミングでめちゃくちゃ吐いたと思う。腹ボコボコにされてタマ蹴りもモロで食らってたから。それにやたら息苦しかった。
祭り自体がメチャクチャやかましいのでこういうリンチはたいして目立たなかった。だからだんだんエスカレートしたんだと思う。
それに俺が盛大にボコられるのを祭りの参加者は毎回見てる(一番無意味にボコってくるのは親父なんだけど)。
兄貴は一度怒ると誰にも止められないんだよ。特に俺への怒りはすさまじいものがあったな。
地面に崩れ落ちていた俺からフンドシを力ずくで外して、グロッキーになったフルチンの俺を羽交い絞めにして、弟やその不良系の同級生どもに「おいお前ら、やりたいだけやれ」とか面白そうに叫んで、俺はかなり長いあいだ弟達のサンドバッグ状態だった。
羽交い絞めのフルチン男を五、六人の男が交代で殴るなんてありか?
尋常ではない痛みと恥ずかしさのせいで意識も遠ざかっていたな。だから細かいことは覚えていないなー。
だって殴る奴ら全員本気だし普段からガチの格闘系の喧嘩やってる連中だったから。顔は腫れあがって怪物みたいにパンパン、腹もボコボコ、足の関節も集中して蹴られたのでおかしかくなった。野球の軟式ボールを本気で投げたのも当てられるし、弟の得意技タマ蹴りは見事に直撃して気絶しかけるし(だってフルチンですから)、石や空き缶の的にもなるし、ちん毛ファイヤーはされるし(軽い火傷もした)、プロレスの関節技の実験にもされるし、顔も踏みつけられまくるし、殺虫剤はかけられるし、唾や痰は吐かれるし、もう酔いに任せた集団リンチ。
ところで俺、そこまで悪いことした?←素朴
ただ、兄貴と弟の女なんかももかなり酒が入っているので、楽しそうにキャッキャッキャッキャッ騒いでいたのは記憶してる。何人かは携帯カメラとかも向けてたし。
もっとやれ、ぶちのめせ、キンタマ蹴り上げろ、その不潔な腐れチンポ攻撃しろ、キモイだけの嫉妬野郎は退治しろ、なんてことを女どももガキどもも叫んでいた。集団リンチは怖いことを知ったな。
しょうじき殴られてるのは俺じゃなかったら絶対に誰かが止めてるはずだけどね。やっぱりボコられるのは俺で決まりという空気。それを身に染みて感じた。ふだんから嫌われてて暗くて生意気で友達ナッシングだから。しかもとびきりの不細工。周囲の評判もめちゃくちゃ悪い。
そういや弟はボクシング大好き人間でいつもシャドーボクシングみたいなことやってたので、いつも兄弟喧嘩があるとこんな展開になってたな(兄弟喧嘩といってもけっきょく俺が一方的にボコられるだけだが)。
ボコボコにされて痛くて気持ち悪くて立ち上がれないでいた俺はさいごに飲みかけのビールを頭から盛大にかけられて、いつの間にか集まってきた人垣の帰れコール、笑われながらチンポをかくして着替え場所のある公民館に命からがら帰りましたとさ(というのもフンドシは捨てられて見当たらなかったから)。
その日は帰って若槻千夏ちゃんの写真集でマスかいて寝ようとしたが、腹部と背中の中央部が痛すぎて全然寝られなかった(調子にのったガキが軟式ボールをがちで当てやがったから。しかも皮がめくれてた)。というか腹を殴られ過ぎて気持ち悪く何度も吐き戻した。そもそも殺してやりたいくらい兄と弟にムカつていた。というかあの場にいた奴ら全員をめちゃくちゃ呪っていたね。その後数か月は歩くたびに足に膝に激痛を感じて仕事にも支障出たよ。医者にみてもらったのは当然だが。あのころのメンタルはがちでやばかった。
生まれてから身も心もいつも安定してボロボロだけど、その頃はいつも以上にボロボロだったな
翌朝親父がその件を聞いて、俺はまた猛烈なビンタと腹蹴り(これはたいていセットだった)を食らい、兄貴と弟に対して土下座させられる羽目になった(親父はとにかく謝罪感情を土下座で表現させたがった。ほとんど俺だけになんだけど。俺が土下座ナンパになんの抵抗もないのはその経験のおかげなのかな。ある意味親父のおかげなのか?)。
おしまい。なんのタメにもならないクズエピソード、読んでくれてくれてありがと。
俺みたいになるなよ、みんな。
昔から3つ下の妹と折り合いが悪かった。
俺もいい兄ではなかったが妹も生意気で顔を合わせれば喧嘩ばかりしていた。。
家のリビングで妹がテレビをつけっぱなしでスマホをポチポチとしながら寝ころんでいたので「見てないならどけ」と言ったところ「見てるだろうが」という返答があった。俺はちょうど見たい番組があったので「見てねぇだろ、どけ」と言ったところ「ハッ」という小ばかにした返答が返ってきたので、カッとなって妹の頭にテレビのリモコンを投げつけた。
妹は相当驚いたのか俺の方を振り返り「何すんだ殺すぞ!」と涙目で訴えてきた。「やってみろ、どけ!」と返したところ妹は憤然と立ち上がり消えていった。空いたソファに座りテレビを見始めたところバタバタと足音をさせながら戻ってきた。なんだ忘れ物でもしたのかうぜえなと思ったらいきなりふともものあたりが熱くなった。
見ると妹が俺の左の太もものあたりを握りしめた両手で押さえていた。こいつ殴りやがった!と思い妹の手をはねのけようとしたところ、激痛が走った。白い棒が太ももから生えており、それを裏手で殴ってしまったのだ。は?と思った。意味が分からなかった。
妹の顔を見ると妹は真っ赤な顔で「死ねボケ!」と叫んだ。俺は思いっきり妹の顔を殴りつけた。妹はゴロゴロと転がった。追い打ちをかけようと立ち上がろうとしたが足に力が入らず身体を支え切れずに床で顔を打った。足元を見るとジーンズがなんだか濡れていて、これもしかして刺されたのかと思った。
転がった妹が大声で泣きだし、俺はあまりのショックに口がきけなくなった。マジか。刺された。
その尋常じゃない様子に母親が二階から降りてきてリビングでの惨状を発見し、おろおろしながら病院と父親に連絡。俺は救急車で、妹がどうしても同じ救急車に乗るのを嫌がったので後から母親と病院に向かった。妹は奥歯が折れていたそうだ。俺は足を3針縫った。100均の果物ナイフだったそうだ。命に別状は全くなく、ただクソ痛いだけだったが3日間入院した。
退院後、家族会議が開かれ、俺は家を出ることになった。松葉杖をついての初めての一人暮らしは普通にきつかった。23歳になるまで、口座に金は振り込まれたが両親は一度も俺に会いに来なかった。
それ以来一度も家に帰っていない。家族の顔も見ていない。
1万円はちょっと盛ってるかも。
でも1万円超えること多くても米や調味料含めても1万2千円を超えることはほぼない。
近所に価格バグってる業務用スーパーがあるとかは決してない。外食代を除いてるとか実家からお米が送られてるなんてことも全くない。
正々堂々たる全食費。
ちなみに在宅勤務中。
でもコロナ前で在宅勤務じゃないときも会社徒歩圏内でお昼休みに家帰ってたからそんな変わらん。
朝:オートミール
昼:野菜炒めと卵乗せ袋麺
夜:卵と鶏挽き肉とほうれん草の三色そぼろ丼+味噌汁+キャベツのサラダ 鶏挽き肉はダイソーの300円ミキサーで鶏むねから生成するのがポイント
朝:食パン
夜:ナポリタン+味噌汁+キャベツのサラダ+ほうれん草の和え物 スープ類は2日に1回作る マッシュルームが高いので気持ち肉類多めでごまかすナポリタン
朝:食パン
昼:野菜炒めと卵乗せ袋麺 小腹空いたので間食で素麺食べちゃった
夜: 油淋鶏+キャベツのサラダ+白和え+中華スープ+白飯 油淋鶏はやよい軒よりボリューム多いし絶対うまい 冷蔵庫の中身次第でむねかももか決めるけど今回はもも
朝:ホットケーキ
夜:カツ丼+白和え+中華スープ+キャベツのサラダ とんかつ用の肉が3割引きで買えた
朝:食パン
昼:野菜炒めと卵乗せ袋麺
夜:鯖の塩焼き(半分)と鶏天とちくわ磯辺揚げの豪華セット+中華風スープ+キャベツのサラダ+ほうれん草しいたけ和え+白飯 ちくわってなんで磯辺揚げにしたときだけあんなに戦闘力上がるんだろうね……
朝:食パン
昼:野菜炒めと卵乗せ袋麺
夜:サバ缶とネギとかの和風カレー+中華風スープ+レタスのサラダ+白菜ナムル サバ缶カレーは超常連 キッチンバサミと電子レンジだけで作れるので洗い物少ない
朝:オートミール
昼:野菜炒めと卵乗せ袋麺 半玉の替え玉とお野菜追加でもう一杯も行っちゃった
夜:ブリしゃぶ鍋 5キロ先のスーパーのブリが安いと聞いたので自転車で買ってきた 閉店間際だったので3割引き 100g100円くらい ちゃんと脂乗ってて超うめぇ 魚類の味と価格の比例してなさは異常 移動コスト?知らん
だいたいこんな感じ。 あ、あと1日1杯くらい牛乳は飲むかな。あとは水。
正直だるいけどコンビニ弁当とか買ったら「うわこの値段でこの量って自炊なら半額で倍の量作れるじゃん…」「あーあのとき自炊してたらXXX円くらい浮いたなー…」とか長いこと後悔する性格なので結構疲れてても自炊。
あと料理できる男ってなんか良いじゃん。
外食行かないコンビニ行かない自販機使わない半額のお惣菜でも高いと思えって感覚で生きてる。
100g100円以下の制約があるから牛肉類とかタコとか貝類は割と諦めてるね、当然鶏肉比率が高い。
牛はハンバーグ時の合い挽き肉とか合い挽きソーセージで風味だけ感じとる。
作るレシピは決まった曜日に1週間分全部決めてから買い出しに行く。目当ての食材に割引シールが貼られる時間帯を把握しておくのがポイント。
カツ丼ブリしゃぶ油淋鶏が食える世界ならそんな惨めったらしいこともないと思うんだがどうだろうか。
皆も始めようよ食費1万円生活。
【北海道】
経験はあまりないらしいが積極的でよかった。やはり北海道らしく体がでかい。
【青森】
彼氏持ちなのにセックスに飢えていた模様。貪欲すぎてちょっとひいた。
【岩手】
一関からわざわざ盛岡まで車を飛ばしてきてくれた。チャットアプリで遠方の相手でも会えれば会うらしい。
【秋田】
ひなこ・21歳、女子大生
秋田市街の車で入れるラブホで2発。とにかくたくさんセックスがしたいらしい。特に県外の人としたいとのこと。
秋田美人らしいが、ちょっとギャルっぽい。他の女の子もそうだが秋田は貧乳率が高い。
みき・35歳、看護師
やっぱり貧乳。鏡の前でやるのがマイブームらしい。真面目そうに見えて変態。
たまたま新幹線で知り合いになってその後能代ってとこに飲みに行った流れでセックス。古いラブホで少し匂いがきつかった。
【宮城】
なし
【山形】
めちゃくちゃ忙しくてラブホに行く時間がないという理由だけで土曜日の早朝にアパートまで出向いて時短セックス2発。
一人暮らしの女子の部屋でセックスするのはいつもながら興奮する。ベッドギシギシしてた。先生だからなのか声がでかい。
【福島】
なし
【茨城】
みずき・22歳、看護師
一人っ子で嫌われるのを極端に嫌うらしく、なんでも言うことを聞いてくれた。それでやっていけるのか…?
【栃木】
足利のラブホで中出しセックス3発。史上最多。さすがにきつかった。
巨乳、とにかく巨乳。あれはGかHはあった。でかすぎるのも考えもの。彼氏持ちなのにセックスしたくてたまらないとのこと。
【群馬】
高崎のラブホでセックス2発。手マンで何回でもイけるが、そのうち潮を吹く。潮吹きしたら恥ずかしがってた、かわいい。
経験人数が少ないらしく、テクニックはいまいち。仕込む価値はあり。群馬だからなのか肌はザラザラ。
前橋で飲んでいた時に仲良くなってその流れでホテルでセックス。
割とお堅い印象なのに酔わせるとエロい。連絡が頻繁にくるのがちょっとめんどくさい。
※首都圏に出張することはないので埼玉、千葉、東京、神奈川は省略
【長野】
かなこ・30歳、看護師
長野市の自宅で中出しセックス。2泊してずっとセックスしてた。最高のセフレ。
【山梨】
なし
【静岡】
【新潟】
転職して東京に行きたいらしい。新潟の人の東京志向の強さはなんなの。
みう・27歳、アパレル
新潟市内のラブホでセックス2発。かわいいけどガリガリであんまり締まりもよくない。
やはり東京のアパレルに転職したいらしい。アパレルなだけあっておしゃれだが痩せすぎ。
【富山】
なし
【石川】
ナミ・32歳、OL(既婚)
性格はとてもよくて話は合うんだけど、性的にはあんまり興奮しない。
【福井】
福井市のホテルに泊まって夜と朝にセックス。若いのにテクニックありすぎ。
俺以外にもセフレが2人いるらしい。テクニックは最高だが病気が怖いので必ずゴムを装着する。
【愛知】
まき・26歳、主婦
チャットアプリで知り合ってすぐ金山のラブホでセックス2発。経験はあまりないらしく正常位とバックのみ。
この年で主婦ってちょっと怖い。ヤンキー経過と思ったらオタクっぽい。
【岐阜】
マッチングアプリで知り合ってその日にラブホでセックス2発。割とマグロ。
美容師だからかよくしゃべる。疲れてるときはちょっとめんどくさい。
【滋賀】
なし
【三重】
なし(未踏)
【和歌山】
なし(未踏)
【京都】
チャットアプリで知り合う。川端通りのラブホでセックス2発。対面座位が好き。
スタイルはいい。スタイルは・・・。若いだけあって肌すべすべ。
なお・27歳、インストラクター
出張中にマッチングアプリでダメもとでいいね!したらマッチしたので、軽く飲んで彼女の部屋で夜と朝にセックス2発。
職業柄スタイルも見た目もめちゃくちゃいいがマッチングアプリで遊びまくっているらしいのでゴムは必須。
ゆみ・22歳、大学生
京都市内のHUBで飲んでいたときに知り合う。少し酔っていたのでラブホで1発のみ。
京都だけあって学生が多い。お金がないのか少し下着がボロかったのが気になった。
【奈良】
なし(未踏)
【大阪】
チャットアプリで知り合う。梅田のラブホで勢いで中出し2発。脱がせたら意外とまだまだいける体だった。
チャットアプリで知り合う。難波のラブホで2発。騎乗位が好きなだけあって腰振りがすごい。
見た目はなかなかいいのだが、意外に毛深い。今度会ったら処理してあげたい。
【兵庫】
明石で飲んでるときに知り合った。明石駅からちょっと歩いたラブホで2発。久しぶりだったらしくすごかった。
見た目は40には見えない若さ。自営業だからか人の懐に入るのがうまい。
ポートアイランドにキャンパスのある大学に通っているらしい。モデル体型だが締まりは良くない。
【岡山】
ゆうか・32歳、自営業(既婚)
移動中の新幹線でチャットアプリをいじっていたときに知り合う。岡山駅から少し離れたラブホでセックス2発。
【広島】
チャットアプリで知り合う。広島市内のラブホで中出し2発。中出しが好きらしい。中に出されるだけで1回イける体質。
風俗狂いの旦那と離婚したがっている。俺と既成事実を作って離婚したいらしいが、俺はそのつもりはない。
チャットアプリで知り合う。処女。せっかくなので広島市内のそこそこいいホテルを予約して処女卒業。翌朝もう1発。後日ラブホにも行ってセックス2発。
知り合った当初は高校生だった。通話で1年半オナニーやらいろいろ仕込んだ。口癖は「はやくおとなになりたい」。学校の先生になりたいらしい。まあまあかわいいが言動が痛々しい。
【山口】
チャットアプリで知り合う。彼女の部屋でセックス2発。泊まらず帰った。
見た目は真面目そうだがビッチ。やりたいと思った男と手当たり次第にやってるらしい。
【島根】
宍道湖の温泉宿でナンパ。松江市内のラブホでセックス2発。かなり飢えてた。
【鳥取】
さすがに人いないだろ…と思ったが米子駅前のイオンで知り合う。近くにラブホもないので宿泊先のホテルをダブルの部屋に変更してセックス2発。
経験人数1人、1回だったらしい。本当かわからないがセックスで初めて気持ちよくなったと言ってくれて嬉しい限り。貧乳だが肌すべすべ。
【香川】
なし(未踏)
【徳島】
なし(未踏)
【愛媛】
なし(未踏)
【高知】
りさ・26歳、OL
【福岡】
マッチングアプリで知り合う。遠距離恋愛中。中洲のラブホでセックス2発。名器。
エロいわりにほぼ経験なし。彼氏のがでかすぎて痛くて入らないらしい。俺のも同じくらいなので時間をかけて挿入。ゴムありなのにお腹にかけられるのが好き。
もえ・25歳、営業職
チャットアプリで知り合う。処女。中洲のラブホテルでセックス1発して処女卒業。後日同じラブホでもう1発。
キスが好き。寂しがり。中が狭く入るまでがかなり大変だった。
ゆう・21歳、大学生
チャットアプリで知り合う。ドM。一人暮らしの部屋でセックス2発。なぜか紐パンだった。
ちょっとおバカ。たぶん頼まれれば誰とでもセックスしそうだが本人は否定。
【佐賀】
【長崎】
【熊本】
【大分】
【宮崎】
【鹿児島】
【沖縄】
ちょっと前はてブで話題になってたアルテという漫画を一気に読んだ。
2巻で主人公達が手掴みで肉を食べている。
漫画絵でこの描写は新鮮に感じて良いなーと思った。(パンも不味そうなやつのままで良かったと思う)
良いなーと思ったので今日は肉を手掴みで食べることにした。
どんな肉を食べようか。
漫画だとフライパンで焼いた手のひらサイズの大きさの骨付き肉だ。そんなものは近場のスーパーで売ってない。
そもそもあれはなんと呼ぶべきか。炙り肉で良いのか。焼き肉と呼ぶとイメージが違う。
だが炙り肉も串刺しのイメージがある。ローストorソテー?ソテーで骨付き肉に十分な火はとおるのか。
まよったあげく茹で肉にすることにした。
茹で肉は良い。まよいがない。必ず火がとおるし油も無駄にならない。清い水が極めて安価に手に入る現代では選ばない理由がない。
豚の骨付き肉を買った。残念ながらスペアリブ。漫画内のは豚の足の気がする。多分。おまけで鶏ももからあげ用も買う。
味付けはどうするか。下味をつけたりーのは面倒なのでパスしたい。
ので、味無しで茹でて濃いめのソースを付けて食べることにする。
ソース。肉に付けるソース。とろりとした感じにしたい。ということは糖分か、ゼラチナスマターか。
イチから作るのは御免被りたい。市販の焼肉のタレ棚の前で迷う。だが焼肉のタレはサラサラしている。とろみがたりない。はちみつで割るか?
ドミグラスソース。悪くはないが今の気分では豪華すぎるソースに思える。煮汁を煮詰めるような贅沢さは手で食べる気分とはそぐわない。
他、てりやきのもと、ミートソース、おたふくの焼きそばソース、はちみつなどを経て結局ジャムを買った。
中華鍋に肉と水を入れて火にかける。水から?お湯から?水からにした。理由はお湯が沸くのを待つのが面倒だったから。
ゆでてゆでてゆでてー。どんぶりにやまもり引き上げる。
ほかほかと湯気が上がっている肉に手を付けたらあつかった。そりやまそうたろう。
ほどよく冷めるのを待つというのはわりと興味深い体験だった。熱々出来たて至上主義な部分が自分にあったことに気がついた。冷や飯は好きなほうだと思っていた。
小皿というかシェラカップにジャムを盛り、肉に塩をふりかける。塩はわりとどっさり。下味なしなのでパラパラ程度では物足りない気がする。
手で掴む、前に念入りに手を洗いアルコールティッシュで拭く。ひ弱な現代人なもので。
掴んだ指に肉汁が流れた感覚がする。シズル感ってこれか?かぶりつくとさらにあふれる。「じゅし…」というオノマトペな感じで肉に歯がはいっていく。
ジャムに肉をつっこむ。手だと適量のジャムをよそって肉の乗せることが出来る。べんり。
うまい。
うまかったー。とはいえ当初の目的とずれた食事になった気がする。
うますぎた。もっと粗食にするイメージだった。焼いてすこしぽそっとした肉をむしむし食べたいという欲求からはじめたのをすっかり忘れていた。
学問の本質に関係ないものは取捨して評価しようと頑張っているがぼくには耐えがたいことがあった。
すらりと伸びたかかと、
ギュッと締まった太ももから女性ホルモンの賜物である尻にかけての曲線美。
見るものへ対する飽和攻撃は続く。上半身は着衣度100パーセントなのに防御力ゼロという感じの小さすぎるTシャツ。
生物としての逞しさすら感じる尻と胸に挟まれた領域、すなわちくびれ
暴力的でないギリギリの大きさの胸についた脂肪、その形が布越しに完全に感じられる。
もう、レーザ測定器で全身の寸法をくまなく測って3Dデータとして博物館に公開したいレヴェルの実質全裸だ。
彼女は全く法に触れるような恰好をしていないと同時に、実質全裸であり公然わいせつなのではと感じられる。
えっちえっちというほうが、エッチなんだぞ。というならば、ぼくはえっちなことを認める。
とにかく、人の服装にはとやかく言わないという原則と、いやでもその恰好はえっちすぎますという対立が収まらない。
正直に言えば、こっちは学問しに来てるんだから煽情的な身体で欲情を掻き立てないでほしい。仕事に差し障る。というか採点に差し障る。
あれこれと悩みに悩んだ挙句に僕の中に残った感情は、どうしてあんなえっちな服装が誰にもとがめられずに公共空間で認められているのかという社会に対する怒りだ。
こういう状況ってみんなどう感じてるの?
この増田、そうとう考えて書いてるなと思う。
あるいは欲求のままに書いたのであっても、その欲求は普段から研ぎ澄まされていたものであり、良く練られ良く思考された欲求と思う。
以下に順を追ってみて行こう。
今回のメンツの内、身体に直接触れている女性陣のなかで、増田から直接顔を見ることができるのは本田翼に限られる。
ご存じの通り、本田翼は屈託のない笑顔が素敵な、硬めの役柄も柔らかめの役柄もこなせる可愛らしく美しい女性だ。
そんな本田翼が、おそらく明け透けな笑顔で「あんたバカ?」と言いながら踏んでいる。
もしかしたら笑顔が可愛い女性が真顔になっている、というギャップを愉しんでいるのかもしれない。
増田はその顔を見たいのだ。とにかく、顔が見えるということがこの場合の本田翼の役割だ。
そして、踏んでいる。踏んでいるのだ。何を踏んでいるかはここでは解らない。だが、確かに踏んでいる。
本田翼の脚を皆さん見たことあるだろうか。最近ではラインモバイルのCMなんかでお目にかかったことも多かっただろう。
モデルやっていただけあって白くて奇麗なわけだが、ややもすればネットでは「太い」とか揶揄される。
だが、これがちょうどいい、と増田は考えているに違いない。俺もそう思う。全然太くないから。アクセス稼ぎのネットの焚きつけには辟易しておる。
身長が近い同世代をそろえてきた。大原優乃は他のメンツと比べると格が落ちるのではないかと気をもむ諸賢もおろう。
だが考えてみてほしい。ここでは筆者の主眼はむっちりとした太ももやその他身体との接触にある。
そして如上の通り身体性のバランスの問題がある。どっちかが極端に大きかったり小さかったりするのが、増田の快楽にノイズとなって差し込まれるのだろう。
たとえばヘッドホンで音楽を聴いていて右だけ音量が大きいような、そうした事態を避けたいわけだ。
ここでも脚の果たす役割は大きい。増田の身体の上から押さえこむような、両脚からの力がかかるはずだ。
また筆者は二人の胸部への関心も失わない。腕四の字の先、引っ張られた両腕は二人の胸元へもたらされる。
第一の趣旨である脚への嘱望に止まらない意欲に、理想の構築の確からしさがある。
こうした構成を為すためには、実際には大原優乃の果たす役割は大きい。
頸を足で締める役には広瀬すずが選ばれた。
2015年、佐々木希に替わって広瀬すずがロッテのFit'sのCMで、可愛らしい制服姿で美脚を披露して以来、体感二年に一回くらいのペースで広瀬すずが制服姿で全力ダッシュする的な場面のある映画が製作されている。太すぎず細すぎない、太ももからふくらはぎ、足首に掛けてメリハリのある健康的な脚(俺は特にふくらはぎが良いなぁと思う)。
顔面で愉しむのはそうしたタイプの脚が望ましいのだろう。ふわり、と脂肪が多いと可動性が狭くなるし、締める、という営為がぼやけてしまう。
程良く引き締まった脚だからこそ堪能できる物理的な余地があるのだろう。
永野の役割は、こんな増田を見て幻滅する、というところにある。
精神的な部分に依拠した欲望を、増田は永野に対して抱いていることがわかる。
色白ですらりとしている。連続テレビ小説やモバイルのCMなんかでも見ることができよう。
足部なんかも色っぽい。
暗転後の女性? 陣は、しっかりと前半部の要素を受けた構成になっている。
IKKOのすごさは各種のドキュメンタリーを見てほしい。そんな人物が、増田のシチュエーションを暗転させる。
アジャコングについてはフェイスペイントを施してリングで戦った点に注目したい。増田は本田翼の顔を見られる位置にあった。やはり、踏みつけている顔、というのが《本田―アジャライン》のテーマになるのだろう。
北斗晶と安藤なつ。どちらもパワフルな女性だ。レスラーの北斗はもちろん、安藤も行ってQなどでそのパワフルさで笑いを摂る場面がある。ここも橋本と大原と好対照だ。柔らかな衝撃の裏返しのパワフルな関節技。ここでは腕ひしぎによる重圧こそがテーマとなっていよう。
北斗と安藤に対して、非戦闘員であるマツコ・デラックスは何ゆえにここに配置されたのか? やはり、顔への脚締めは純粋な圧迫だけではないのだ。脚の質感や長さ、筋肉と脂肪のバランス。首四の字は脚を堪能するために配備されている。広瀬と対置されるマツコのおかげで、私たちは増田の首四の字における主眼を明確にできる。
ゆりやんはバラエティで見ていて思うのだが、自分の仕事ってものを解って振る舞っている。増田もそれを解っている。だからああなるわけだが、永野が思わずドン引きするのと対称的に、ゆりやんは作為的に「美味しい」行為を選択しうる心理的余裕がある。ここに対称のエッジを研ぐ増田の真意があるのではなかろうか。
いかがだっただろうか? この増田、ふざけているように見えて、どっしりとした構成を以て増田に投稿していると看取される。
そのテーマは脚にある。何となく、この増田の嗜好が見えてこよう。本田や広瀬、あるいは永野みたいな脚が好みなんだけれども、場合によっては橋本や大原のような柔らかそうな脚も良い。その場合の理想としての腕ひしぎ。そして反転後の人選も、しっかりとベクトルを逆向きにできている。
天然で書いていても、狙って書いていたのだとしても、いずれも良く思考されている。すごいなぁと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20190107214043
忘れないように書いておこうと思った。
褒められるような健康的な生活をしているわけでもないし、酒も飲むし、体重も結構あるし、
それでも、まさか自分がエコノミークラス症候群になるとは思ってもみなかった。
・気になる症状は時系列で控える
体調不良で1日自宅で寝込んだ後、突然左足ふくらはぎがパンパンに腫れる。
数十メートル歩くと足が攣ったようになり、歩行に支障が出るようになった。
この時点で整形外科を受診、原因わからず1週間様子を見るようにとのこと。
(先生曰く「血管なら太ももから腫れるはずだし、、様子を見ましょう」と)
----------
右足ふくらはぎと左足ふくらはぎの周囲長が7~8㎝も差がある状態で、
左足は引きずるように歩く有様。
再度整形外科を受診、状態を診た先生が「血管外科を受診してみてください」と。
教えていただいた血管外科クリニックに予約の電話を入れ、翌日伺うことに。
先生の診察で「死ぬところでしたね」とお言葉をいただき、すぐ血液検査と足のエコー検査を行う。
また、血栓が肺に移動してる可能性があるため救急外来に搬送するとのこと。
受け入れ先の病院に連絡を取ってもらう間(2時間程)ベッドで安静にするように指示がある。
救急外来に到着後、採血などを行い、足と胸のCTを撮る。CTも造影剤も初めての経験。
結果、肺に血栓が詰まっている状態が確認でき、肺塞栓症でそのまま入院となる。
治療計画書をもらうまでは軽く考えていたが、計画書の入院期間は2週間とのこと。
しばらくの間は点滴投与で、再度CTを撮り血栓の縮小が確認出来たら投薬に切り替え。
・昨年10月頃、仕事中に「階段を登る」「ちょっとした荷物を動かす」だけなのに、
多量の汗・激しい息切れが起きたことがあった。しばらくしたら治ったのであまり気にしなかった
・昨年後半、何もしてないのに左足膝裏が痛くなり整形外科を受診。この時も原因はわからず。
しばらくしたら痛みが治まった
・運動、日常生活中に左胸にチクチクとした痛みを感じることが稀にあった
今になって、肺塞栓症、深部静脈血栓症の症状を読んでいると、上にある症状がすべて当てはまる。
ただ、個々の症状だけだと気にしないでそのまま生活していたかもしれない。