はてなキーワード: もっさんとは
ヒトシです…
この前、40歳近く年下の女性タレントから、「おじさん丸出し」と言われました…。
ヒトシです…
自分の性加害スキャンダルへの反論として、「とうとう出たね。。。」の一言を添えて公開した画像が、事務所の見解と矛盾していたようで、ひとりで裁判する羽目になりました…。
ヒトシです…
「まつもっさんは子どもの頃からの憧れです! 一生ついていきます!」と言ってくれた後輩芸人たちと、突然連絡が取れなくなりました。…みんな死んだんでしょうか…?
ヒトシです…
若い頃に書いた本で、「オレなら、自分に娘ができて、そいつがいろんな男に輪姦されようが、それはもうしゃあない、と思う。それは自分もやってきたことやから」とイキって書いたところ、そのあとに娘が生まれてしまいました…。取り消せないでしょうか…。
ヒトシです…
ヒトシです…
ヒトシです…
ここ2・3日の反応の特徴としては、
①ほとんどの人が素案自体を読まずに、ネットニュースの見出しや他の人の反応に反応している。
②私に意見等を聞いてくる人は冷静で、本名も名乗ってます。
③議長には、罵詈雑言の匿名メールや電話が殺到。
これは、マナーとしてやめるべきだと思っています。— もっさん@うどん県議 (@mossanKAGAWA) 2020年1月13日
これ素案を読んだ人はもっと怒っているんだよね。
さらに言えば、この条例を心配していた多くの人は、素案が出てくるまで、頭ごなしに批判することにずっと抑制的だったわけです。依存症対策にも意義はあるし、筋の通った案が出てくるかもしれないと考えたからです。
皆が一斉に批判をしているのは、出てきたあの素案が、あまりにも酷すぎたからです。— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) 2020年1月13日
プロセスを隠して、批判を受けず、好き勝手にやりたいのなら、条例で責務なんか定めずに、NPOでも作って民間資金で自由に啓発活動か何かをやるべきで、地方自治体が条例を作るとなったらそれではまずいと思うんですよね。— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) 2020年1月13日
ほんこれ。
これは当時の児童ポルノ禁止法の時や都条例の時にもあって、そして今回もだけど、非難されたらマナーがどうたらとか、素案も読んでない癖にとか言う癖に話し合い自体は直前までプロセスを隠したり、内密且つ結論ありきで進めて、いざ案が出て反対が出始めたら、もう遅いとか言い出して強行したりしていたのだよね。
特に都条例なんか酷くて、その後の有害図書云々では名前すら出ない例のチャタムハウスルール化していたからな。
余りにもこの様な事が多かったからこそ今回の条例にも過敏な人が多いのだわ。
しかし当たり前だけど怒っているな。
なんかそんな感じ.
ぐりんぐりん動いて,ビームもにゅんにゅん撃ってという感じなのかなぁと思ってたら違った.
編隊組んでの集合美を魅せてる感じやった.素敵.
宇宙っていう世界一広い場所でガンガンに動くまくって戦うアニメばっか見てたから,新鮮でした.
そしてちっとも曲がらない/とっても静かなビーム!!
いや,きっと宇宙で戦ったらそれが一番正しいのだろうけどね!!
どれだけ鮮烈に人を殺せるか,なんて現実に考えたらロクな評価軸ではないけどさ.
あの「敵を殺したぜ!」「え?人殺しちゃったの?」って構図は,31歳のおっさんにも
けっこう良い角度で刺さった次第です.
銃で形見を加工しとったけど,1話からの視覚的な伏線にやられました.
それに対する音と光の演出もとても計算されてて,楽しかったです.
2月のワンフェスのトークイベントも見に行ってたりするのだけど,
そんときに「鳴子ハナハルさんの描く女性はとても肉感的な女性なので~」
みたいなことを言ってて,それになんか違和感があったんです.
「そうでもないだろう」と.
改めて見直すと,確かに他のおっぱい描いてご飯食べている人達の
美味しく頂く俺的には平均から随分上だと思うけれども.
せいぜい籐ます先生や三巷文先生やゆきみ先生より若干太ましい程度だろ,と.
見る人の目によって違うし,そこからさらに動画に変わって更にずれは
増えるしで,トークショー当日は面白くも心にモヤモヤが残ったわけです.
最初は「これでぶじゃん!でぶにゃんじゃん!」と思ってたもん.
でもでもでも,
実際動いてるのを見ると,横に間延びした(ように俺には見えた)
デザインが,キャラが動くために必要な肉づきだったのだと思い直したり,
「骨格まで見える!」とまで勝手に思い始めたり.
つくづくいい加減な自分です.
でぶにゃんもきっと空とか飛んだりからなんでしょう.
「よい乳は良い尻と太ももから!」という標語も飛び出す始末(俺から).
なんすかね.実際元絵と重ねたとしたら,ほんのちょっとの違いだと思うんですよ.
ただそのほんのちょっとの違いが良い違和感となって,俺に無駄な知恵熱を発生
させた次第です.
まどマギとかもそうだったのだけど.キャラデザがそもそも好きで,
そうなったのかとか考えるのは好きなのです.
今回はそれが作り手側と良い感じに違ってて,そこもとても面白かった次第です.
まだどんな終わりになるかもわかんないですし,
キャラの動きやお話が素敵な中で,音響がところどころ気になりますどね.
三人娘がアップになったときに,画面とセリフとの距離感が崩れてて
凄く嫌な感じになっちゃった.
「俺がそう思ったからそうなの!」って感じになるので恐縮なのだけどさ.
純粋に一話一話の構成の妙味や,もっさんのちょっとあざとい開拗音を
楽しみにして生きていこうと思います.